名簿/413018
- 独り身には優しさを!彼女持ちにはラブ時空をぶち壊す空気の読めなさを!オッサンタが今年もやってきた!
というわけで今年のプレゼントはコレだ!(クリスマスツリーの形の瓶に入ったワインが届けられた) -- ギルデ
- ほいノーアー! 今月はお疲れ様やったなあ。まあ、またご一緒なんやけど。 -- 黒蓮
- ああ、お疲れ。ってまたか、なんか随分と縁があるみたいだなぁ、よろしくな -- ノア
- おいっすー、じゃまするよー!(ノックもせずに入ってくる全々) -- 全々
- おっす全々、ノックもせずに入ってくるなんてコブラごっこがしたいのか?元々鍵かけてないからいいんだけどよ -- ノア
- いるぜ、ここに一人な! じゃなくて、ほい、手紙(そう言って一通の封筒を渡す。手紙がぎっしり詰まっているのか少し重い) 届けてくれるんだよね? -- 全々
- お、了解了解。ちょっと遠いから返事は来月以降になると思うけど届けとくよ、届けるのはオレじゃなくて郵便屋だけど -- ノア
- それにしても枚数多いな…これだけ多いとちょっと中身を覗きたくも…いや冗談だってははは(笑ってごまかしながら受け取った手紙をバッグに入れる) -- ノア
- や、見てもいいけど近況報告書いてたら長ーくなってただけだかんねぇ。あとはそうだねぇ・・・もう大丈夫だからそこまで無理しないで、といった具合、かな?(事情を知らないノアには通じないだろう事をぼかして伝える)
・・・そういえばノアはメリッサの事、心配じゃないの? 肉親、でしょ?(肉親、という言葉になぜかさびしげな響きがあった) -- 全々
- ふぅん?(言いよどみに何かを感じながらも表立って何かを言うことはせず)
んー…仲が悪いんじゃないんだけどさ、ちょっとアネキとは一線を引くような感じになっちまっててさ 全々は知らないだろうけどオレって魔法不能者で家では落ちこぼれみたいな扱い受けてて それでアネキともちょっと…いや、オレの一方的なひがみなんだけど(言いよどんで目をそらす) -- ノア
- あ、そうなんだ・・・ごめん、ちょっとヤなこと聞いたね・・・。まあそれでも、M科にいるんだし今から魔法使いになればいいじゃない!
大丈夫大丈夫! 私がなんとか魔法使えてるんだから何とかなるって! 大魔法使いになって見返してやんなよー! -- 全々
- いいんだよ別に、こっちじゃ魔法が使えないからって変な目で見られることもないしさ
ああ、そのつもりで学園に入ったんだけど相変わらずダメでさぁ…誰でも魔法が使えるようになるはずの魔導器でも何もでないんだぜ? -- ノア
- それは・・・その、うん。早く拾えるといいね。そのうち近接武器の方が使えて、拾ったものが使えない…なんてことにならないうちに・・・
でもほら、魔法学の講義とかもあるし、それに参加してれば無駄にはならないよ! はずよ! ・・・たぶん。 あ、ごめんそろそろ帰るね。長々とお邪魔してごめん -- 全々
- ほー……奇遇なこともあるもんやね。後輩とご一緒することなるとはなあ……
お邪魔するでー。次回ご一緒みたいやし、ご挨拶にこさせてもらったわ。 -- 黒蓮
- えーっと確かアンタは……黒連だっけか?教室で見た気がするぜ
ああ、来月はよろしくな。変な依頼じゃないから大丈夫だろうけどさ -- ノア
- そや、超 黒蓮。そっちはノアいうたねえ。うちも教室で見たことがあるわ。
そういうこともあるし、来月は安泰やろかねえ……まあ気をつけるは気をつけよか。 するときはするもんやで、留年。経験者やからわかる。 -- 黒蓮
- ああ、それで一年違いのオレと同行なのか…大変だなあんたも
ま、名前合ってたみたいでよかったぜ。まだ同級生の顔もちゃんと覚えてなくってさ -- ノア
- ふふふふ……まあな。悩ましいところやで全く。本来やったら最上級生なんやけどねえ……
んまああれだけ数がおったら、それもしゃあないっちゅうんか。じっくり覚えてけばエエやろ。 見かけるんやったら、自然と覚えてく思うし。 -- 黒蓮
- また随分と留年したもんだな、死なないうちに他の道選んだほうがいいんじゃねぇのか?
ああ、名前は覚えても問題はあの教室の騒がしさについていけるかってとこだけどな -- ノア
- どやろね。まあはいった手前、途中抜けってのもなかなか選びづらくってなあ。選択肢の一つには間違いないんやけど……それに、学生であるうちは学校にふっといパイプつないでられることやし、切り捨てるには惜しい。
うちもなー……あれにはついていけへんからちょっと顔出してそれっきりってのが大岩。 -- 黒蓮
- じゃあ卒業まで頑張るしか無いなー、んで卒業したら他の道とか。先輩が何やりたいとかは知らないけどさ -- ノア
- ひとまずは、二足歩行するロボットの作成、やね。その後は更に高く設定する。
卒業すれば色々潰しも効くやろし、様々から情報を得られるやろう。それに商会のほうでも良い影響をえられるはずやからな…… やっぱり卒業以外に考えとらんね。まあ、そういうわけやから学園でもしばらくよろしゅうな。 -- 黒蓮
- ロボット?へぇ、意外だなもっとこう商人になって金儲けとかそういう応えが帰ってくるのかと思ってたよ
ん、ああ。よろしくな黒連。これからはたまに教室の方でも話そうぜ -- ノア
- 商人やっとるのも、実態はそっちのかね集めたりって側面が大きいなあ。商人するんも、それ自体が楽しいのは間違いあらへんが。
おう! 機械があったら、そっちでもおはなししよか。ほな、今日のところはこれくらいで……また会おや! ノア! -- 黒蓮
- よっす。 -- 公子?
- おっす。 -- ノア
- ……で、ところでどちらさんだ?IDと作戦目的を言ってもらおうか -- ノア
- (ノアのすれた目つきに、ここに来る以前の自分を重ねて思わず声をかけたはいいが)
…えーっと、S科2年の九図川公子です。よろしくね?(他に何も思いつかなかったのでとりあえず自己紹介) -- 公子?
- んー…?(何だかモゴモゴとした態度の公子に疑問を抱きつつ)ああ、オレはM科一年のノア。よろしくな
それにしてもまたS科か、妙にS科と縁があるみたいだなオレ -- ノア
- (S科生徒に好かれるフェロモンでも出てるんじゃない?などと冗談めかして言って) …ノアね。そっかそっか、M科の新入生か〜。どう?学園は楽しい? -- 公子?
- 学園…うーん、まぁまだあんまりなれてないかな。正直なところさ
オレって元々こういうとこで人間関係築くのが下手でさ。まぁでも…悪いところじゃないとは思うぜ?先輩はどうだよ -- ノア
- ん、まぁ半年も経ってないからそんなもんかも。
実はわたしも、1年目はそんな感じだったかなー…みんなキャラが濃いからなかなか馴染めなくて。(からからと笑ってみせる) -- 公子?
- あとオレの場合入学がちょっと遅かったのも影響してんのかな…ちゃんと自己紹介するような時間が取れなくってさ
だったってことは今はそうでもないのか?へぇ…ちょっと今度S科に行ってみてもいいかな、先輩がどんな風に過ごしてるか見てみたくなったよ -- ノア
- スタートダッシュで出遅れちゃったってワケかー。だいじょぶだいじょぶ、教室でまったりやってればいつの間にか馴染んでるから。
今言ったとおりまったりしてると思うけど、それでもよければ遊びにおいでー。 -- 公子?
- おーっす、来月一緒になるドランサルヒだけど…ってあれ?あんたも学園の生徒かー?(制服姿を見て首を傾げる着崩した制服姿の少年) -- サルヒ?
- ああ、オレはM科の生徒だよ。そっちは教室で見ない顔だからS科ってとこか?とりあえず今日はお疲れさんだ、またよろしくな -- ノア
- (学園の教室移動ですれ違った時に半ズボンの少年と目が合って、ホバー走行の車椅子に半ば埋まっているように見える四肢の無い少女が頭を下げた)
M科の新入生さんですよねっ?お名前はえーと、ノアさん!思い出したノアさんだった、わたしはS科のブロッサムっていいます。 -- ブロッサム
- へぇ…よく自己紹介もロクにして無いオレの名前を覚えてたな。んでブロッサム、オレに何か用? -- ノア
- 学園の生徒名簿で見てたんです、新入生の人にあったらまずは挨拶しておこうって思って。
えへへ、用とかそういうのはないです。いってみればどんな人か会ってお話したかった、それだけです。 -- ブロッサム
- マメな奴だなー…ん、そっか。まぁ用事がなきゃどうこうってわけじゃないしな
それで、ブロッサムはS科だっけ。S科の教室の雰囲気ってどんな感じ?M科は無駄に騒がしいぜ、あと妙に女が多いな -- ノア
- 用はなかったけど話ができて、どんな人か知ることができて嬉しいです。
S科も女の人が殆どかな、あとはいつも人がいて賑やかで、これを動かすのにちょっと困ったりします。 (とホバー式の重装甲と呼んで差し支えのない車椅子を左右にゆすり) -- ブロッサム
- S科も?へぇー…男の肩身が狭い学校だなココ
はは、そりゃそんなごっついの乗ってたら仕方ないだろ。戦争にでも行く気かよってレベルの装甲だし -- ノア
- えへへ、これがないと生きていけないですから。(はにかみ笑いと一緒に肯定の言葉)
あっと、次の授業がはじまっちゃうかな、それじゃあまた今度ー! -- ブロッサム
- まぁ冒険に行くならそれぐらいは必要か。でもかっこいいよなぁ、それ。オレも乗ってみた…いやなんでもない
おう、じゃあまたなー。今度はオレのほうから尋ねるわ -- ノア
- 玉公いい気になるな! --
- 変なあだ名付けるんじゃねぇよ!(ケツを蹴り飛ばす) -- ノア
- オラッ!懺悔の時間だ!(戸を蹴破って入ってくる) -- ダリィ?
- あ、てめぇ借家なんだから扉破るんじゃねぇ!っつーか誰だよお前! -- ノア
- (四股入りのような畏まった体勢で)あたしゃ黄金組三代目組長、ダリィだ!
(蹴破った戸を細かく砕いて巣作りを始める) -- ダリィ?
- 鳥じゃねーか!やめろ、オレんちで巣作りすんじゃねぇ!そもそも組長って何だよ! -- ノア
- 3分間だけ待ってやる! -- ダリィ?
- 外道にも外道なりのやさしさがあるのさ(デレ分)
あたしらのシマは全ての屋根の下だ!組長ってのは組で一番偉いやつに決まってるだろうが カァー (頭の烏が一声なくとノアの部屋の窓に一斉に鳩が並ぶ) カァー (一斉にフンをする鳩's) -- ダリィ?
- クソッ、気を使われたのが却って恥ずかしいじゃねぇか!
ああ、それでうちに何か用でもあんの?せめてそのカラス軍団を家に返して欲しいんだけどさ…荷解きとかやんなくちゃいけねぇし -- ノア
- 用事か?そりゃ巣を作ろうかと思ったんだけどな…だりぃ!あと窓に並んでるのはハトだ!
もっと巣を作りやすいものを用意しとけよ?あたしは眠いから帰る(半端に作った巣のようなものを残して颯爽と帰っていった) (あとに残されたのはドアの残骸と窓枠にみつしりのハトのフン) -- ダリィ?
- 何でハトがカァーなんて鳴くんだよ!?もうツッコミ疲れた…
(飛び去った後残されたゴミを見つめ)一体何だったんだあいつ…はぁ、これオレが片付けんのか -- ノア
- 鳴いたのは頭の烏で号令だー!(突如現れてスラッシュダウンキックをして帰った) -- ダリィ?
- ぶはっ!?(後頭部を蹴られて前のめりに倒れた) -- ノア
- テスト -- ノア
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