IG/0008


  • 黒髪に怪異を宿した不吉の子は
    愛する者と、優しい仲間達の尽力によりその呪縛より逃れる事が出来た。
    もう不運にも苛まれ続ける事も、貧困に喘ぐ事もない。
    家族と共に暮らす毎日。ささやかな幸せの日々。
    少女はそれを至上のものと噛みしめ、生きる。
    そんな毎日を守るために。

    しかし忘れるなかれ。
    墨薫が幸福を得るために、多くの人々の心が踏み躙られた事を。

    誰かのために世界が犠牲にされたのならば
    犠牲にされた世界がその誰かに対し、代償を求めるのは当然の帰結だ。ゆえに…

    ――黛墨薫の人生に平穏は無い。

    「黒の噂」から1年ほどの時を経、事件の調査者達はほぼ真相に辿り着いた。
    奇妙な噂の急速な流布は、1人の少女のために行われたものだと。
    怪異の利用、異能による扇動、風説の流布…
    「黒の噂」は異能犯罪そのものと言えたが、この事実は隠蔽される事となる。
    その理由は多岐に渡る。
    主犯と思しき暁春という人物が存在しない事。
    恩恵を受けた者=墨薫が犯行そのものに関与していない事。
    社会的な混乱は見られるものの、実質的な被害を受けた者がほぼいない事。
    怪異専門家の大家が複数関与しており、スキャンダルに発展させたくない事。
    悪性怪異「厄病髪」の討伐自体は達成している事。
    精神汚染に恒久的な効果が認められない事。
    そして何より「幸運なことに」国側が墨薫に目を付けた事が挙げられる。

    墨薫は、願望充足能力という稀有な異能を発現させ
    サードステージに到達した非常に貴重な異能者であり
    同時に、周辺に幸運を齎す怪異に常に護られ
    伊上市の怪異、怪異専門家、識者に多くのコネクションを有し
    既に怪異討伐や怪異事件の解決を複数回経験済みである…
    「黒の噂」の調査の結果、不運と幸運に見舞われた墨薫の奇異な人生と
    尋常ならざる人材だという事実が浮き彫りになったのだ。
    そして、貴重な人材をただ糾弾し、討伐対象とするのは勿体ないと判断されたわけだ。
    更に言えば、墨薫という人物が、思い詰めると何をするか分からない…
    下手に追い詰めれば、何を「消去」するか分かったものじゃない危険な性格だ、という事も考慮された。
    ならば事件は不問とし、国家の管理下に置き、世の為に奉仕させた方が良い。そう判断されたのだ。
    もちろん、この判断に至るまでには関係各所での長い議論と
    怪異専門家達や家族からの歎願、取引等があった事だろう。
    その結果――


    2022年。今、あたしは公務員をしている。
    正確には警察庁に属する特務捜査官。怪異事件専門の刑事…その卵を。
    配属先は、怪異事件のいまだ絶えない怪異特区・稲穂県伊上市は伊上警察署の怪異対策室。
    自転車通勤10分くらいの職場。ものすごい地元。
    怪異対策室は1年ほど前の怪異大量発生事件――
    所謂、怪異パレードの余波を受け親切された部署。
    ここに属するあたしの役割は、魔法少女!…少女?とか言うな。見た目はJKだもん。
    コードネームは「黒き炎(シャドウフレア)」…自称じゃないよ?
    触れたものを消し去る黒い炎の使い手、という設定なんだけど
    本当は幻影魔術の炎と異能の併用だったり…。
    担当は怪異事件の防止と調査、アフターケア等々。
    怪異討伐の依頼を専門家に要請したり
    怪異事件の痕跡・被害を「消去」する事もあるけれど
    基本的には人間と怪異の間を取り持ち、衝突を防ぐ調停がお仕事。
    これもハルにあたし、クロくんや七緒くん、アリスちゃんやリーネちゃんの様な
    怪異や、怪異を利用する人々に人生を振り回され、酷い目に遭う被害者を減らし、助けたいと思ったから。
    それが出来る者になるために、あたしは国からのスカウトを受けた。
    今度は、あたしが助ける番なんだ、そう思いたいから。
    ケースバイケースな案件が多く、大変なお仕事だけど、遣り甲斐は感じてる。
    引き換えに、ハルといっしょにキャンパスライフを送る、という夢は叶わなくなったけど…
    それでもハルの穏やかな生活を守る事は出来る。
    今度はあたしがハルを助けるんだ。

    それはそれとして国家公務員、悪くないね。
    お給料は高めだしボーナスも出るし、急ぎの事件がなければ定時に帰れるし
    お盆や年末年始は休めるし、有給あるし、福利厚生も充実してる。
    免許取得や専門家ライセンスも無料で取得出来ちゃう。
    まあ、怪異専門家ライセンスは目下取得中…
    地元の有力業者、血臥崎家の仕事を実習体験するというインターン状態。
    まあいいんだけどね。ハル捜索の報酬に労働する約束もあったし。
    むしろ、一石二鳥になるのは「幸運」と言えるかな。
    更に休日にはお母さんに魔術を教わってる。炎や幻の魔法が相性いいみたい。

    そんなわけで、あたしはハルより一足早く社会人をしてる。
    あたしはあたしを救ってくれたハルと、お母さんと
    沢山の仲間達の暮らすこの伊上市を守っていこうと思う。

    さあ、今日も1日頑張ろう。まずはハルとあたしのお弁当の用意からだ!


    ――黛墨薫の人生に平穏は無い。

    まるで、そういう星の下に生まれたとでも言うかの様に。
    彼女の人生には、これからも幾度も尋常ならぬ苦難という名の荒波が押し寄せる事だろう。
    その度にまた泣き、嘆き、絶望に膝を屈するに違いない。
    けれど、心配する事はない。
    平穏はなくとも、幸福はあるのだから。
    どんな荒波だろうと受け止め、乗り越える事が出来る。
    沢山の頼れる仲間達と
    何より愛する家族が、いっしょにいるから。

    TRUE END:波乱のさだめ


    -- 墨薫 2020-06-05 (金) 13:54:40

    • 余談
      「魔法少女・黒き炎(シャドウフレア)
      日本の国家認定魔法少女。警察機構に所属し、怪異事件に関わる捜査官。
      人間側の怪異取り締まり組織に所属するものの、その姿勢は穏健派。
      怪異側の事情も考慮し、出来る限り穏便に事を運ぼうとする。
      その変身能力は借り物であり、魔法少女としては偽物。
      しかし異能者な上、怪異を身に宿し、魔術も多少扱えるという
      非常に面倒くさいプロフィールの持ち主。
      武装はねこぱんち棒。大きな猫の手が付いた長い棒。
      性能的には単なる可愛い棒だが、接触型の異能と相性が良い様だ。
      黒と赤で構成された悪役の様なデザインの割に、実は非戦闘要員。
      異能を用いた潜入調査、後始末、被害者のケア等を担当する。
      そのため世間の評価は…
      「マジで戦わねえ」「おだやか」「おっぱい」「むせる」
      …この様なものが多い。
      -- 墨薫 2020-06-05 (金) 20:20:37
  •  
  • 東伊上駅からみつば荘へ繋がる道を、自転車を押してとぼとぼと歩く)
    (背負ったリュックからは円筒状のものが突き出している。それは卒業証書を収めた筒…)
    (そう、今日は伊上高校での高校生活最後の日、卒業式。その帰り道なのだ)
    あーあ…、ツイてないなあ(自転車を押しながらぼやく、タイヤのパンク。尖ったものでも踏んだのか、走っている途中で空気が抜けてしまった)
    (MTBのゴツゴツとした太いタイヤだと言うのに。まあかなりすり減ってはいるが)
    (しかし、そんな不運は些末な事だ。そんな事よりもつらいのは、胸を締め付けるのは)
    貴方に送り出してほしかった。おめでとうって言ってほしかったよぅ…。
    (俯き、肩を落として歩く。自転車はすぐ近く。今、泣くわけにはいかない)
    (せめて、部屋に帰ってから。お母さんの胸で。…と、涙を堪えて歩く)
    (思えば、泣くか、泣くのを我慢し続けた3年間だった)
    (中学までとは違う。友達もできた。楽しい事だってあった)
    (けれど、最後は。最後の日も、やるせなさに心が苛まれてしまう…)
    (進路も決まっていない。それは明日からは捜索とバイトに専念できる、という意味でもあるが)
    きっと、見付けだすからね……ハル…。
    -- 墨薫 2020-06-04 (木) 20:14:35
    • (俯きがちに歩く黛が道路の曲がり角を曲がると、目の前に三人の男子が談笑しながら歩いてくる)
      (大学生なのか、私服姿に身を包みこれから街へ遊びに行こうかといった様子だが)
      (その中の一人に見覚えのある風体の青年が居る。白いVネックシャツにシルバーのネックレス。チャコールのチノパンに黒のジャケットを羽織った青年)
      (目こそ閉じてはいないがかつて暁 春と呼ばれた少年に酷似した、成長すればこうなるであろう面影を残した青年が学友達と黛の元へと歩き)
      (…そのまま通り過ぎようとしていた) -- 2020-06-04 (木) 20:29:19
      • 伊上市の中でも特にガラの悪い連中が多い東区)
        (もし絡まれたりすれば面倒だ。…と、墨薫は目を合わせない様にすれ違い、通りすぎ様とする。)
        (しかし、すれ違った瞬間に後ろ髪を引かれた。言葉通りの意味で)…あいたっ?(思わず声が出た)
        (慌てて振り向き、すれ違った男達を見る。自分の後ろ髪を押さえながら)
        (髪を引っ張られた?しかしそれにしては距離があるし、男達は皆、背を向けていたはず…)
        (困惑すると同時に、ガシャンと自転車がハデな音を上げて倒れる。手を離したためだ)
        (しかし墨薫の目は、意識はそこにはない。墨薫の声と、自転車の音に振り向いた男達の1人、その顔を…目を見開いて見詰めている)
        …………ハ…ル…?そんな…。だって…(何がだって、なのか自分でもわからない)
        (ただ、伊上に居るわけがない。そう思っていた。だから)……なん、で…(そんな言葉が口を突いて、出た)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 20:37:25
      • (後方で派手な音がして振り返る三人組、その中の一人が不思議そうな顔をする)
        (自転車を倒した少女が自分に対していやに視線を感じた為か)…あの、何か?(不思議そうな表情からさらに訝しげな表情へと顔色を変えて黛を見つめる)
        「オイ、行こうぜ」(と、同じく後ろを向いた青年の一人が痺れを切らしたかのように、催促する) -- 2020-06-04 (木) 21:08:20
      • えっ、あっ…あた、あたしの事…ハル…!
        (あわてふためく。目の前にいるのが本当にハルなのか。ハルだとして自分の事は覚えているのか…)
        (突然の、それも居るはずがないと思っていた場所での再会に、頭の中が真っ白になる)
        (見付けたらしようと思っていた事、言おうと思っていた事、何もかもが出てこない)
        ハル、あたしずっと…卒業して、お母さん…覚えて…っ!
        (頭の中も、心の中も、出る言葉もぐちゃぐちゃだ。これじゃただの変な人だ)
        (まずは確かめないといけないのに。なのに、何を言ったらいいのか分からず、涙だけが溢れてくる)
        ――――ハル!暁春!(だけど、どうにか呼び掛けて、そして、問う)
        今、幸せ…?目を覚まして、も、元の生活に戻って…幸せ…?(尋ねる。聞かない方がいいと分かっている)
        (目の前で友達と仲良く連れだっているのを見れば、聞くまでもない事だ。それでも聞かずにはいられない)
        (望む答えを口にしてくれる事を、期待してしまう)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 21:16:31
      • ちょっと待ってて(後ろから学友から急かされていたが、それを制して少女の様子を見守る)
        んん…?(目の前の少女に唐突に様々な声を掛けられ困惑した様子を見せるが、それでも真摯に話を聞く辺り人がいいのだろうか)
        …はい。良く分からないけど幸せだよ(不思議な事を言う娘に対し、漠然とではあるが答えを返し)
        それより、自転車大丈夫?(と、派手な音をさせ倒れたままの自転車を眺めてそう言った) -- 2020-06-04 (木) 21:26:10
      • そう、なんだ…(幸せだ、という答え。聞きたいけれど、聞きたくなかった言葉)
        (それは、墨薫が居なくても幸せだという意味だから。覚えていないという意味だから)
        (自転車などを心配しているのが何よりの証拠だ。暁春は忘れている。あたしは、忘れられている…)
        ――――(数秒の沈黙。ポロポロと零れる涙を袖でぐいっと拭い、顔を上げてハルの顔を見る)
        (これをしたら、変な女ではすまない。でも、そんな事は構わない)
        (どうせ学校でも、男に逃げられた女だの、ヤリ捨てダイナミック被害者だの陰で言われていたのだ)
        (だからもう、周りの目など気にしない。風評なんかより大事なものがあるのだから)
        (タッ、と地を蹴って跳ぶ。ふわりと、ハルの元へ。そしてハルの首を手を回し、背を伸ばして)
        思い、出して…(願いを込めて、唇を奪う。初めてされた時の様に)
        (余りにも唐突。しかし思い詰めた時、大胆すぎる行動に打って出るのもまた墨薫のうちだ)
        (果たして、想いは届くのか。願いは叶うのか…)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 21:36:06
      • (唐突に飛びつかれて更にあろう事か年下の少女に唇を奪われ目を見開く)
        (当然後ろに控えた二人は冷やかしに口笛を鳴らし)「何アレ、アイツ彼女なんかいたっけ?」
        「馬鹿。ついこないだ日本に戻って来たばっかって言ってただろ」「何それ。じゃあ一目惚れ的な奴?うらやま…」
        「どっちにしろ、俺等お邪魔虫みたいだから先行ってるわ〜」(そんなやり取りをしながらその場を離れてゆく学友達)
        (それを尻目に、キスを交わした二人は。ゆっくり距離を放す)
        …え〜と、初対面だよね?いきなり大胆過ぎない?(された行動の割に違和感はないなと訝しげな表情をする残された青年)
        それより、さっきから、僕の名前呼んでるけど、真面目にどっかで会った事ある?事情があってあまり知り合いが居ないんだ…あれ?
        (と、身を放した時に握った黛の左手に光る指輪を目にして、自分のネックレスを手に取る。そこの先にぶら下がった同じ意匠の指輪と黛の指輪を見比べ)
        …なんで?(同じ物を持っているのかと、疑問符を浮かべる) -- 2020-06-04 (木) 21:55:08
      • (唇が離れると、その場にぺたんと座り込む)
        (これで、これでダメならもう――。だけどきっと、思い出してくれる。だってハルだもの)
        (いつだってぼんやりして、掴みどころのない人だけど。外すべきでない所はいつも…)
        (そんな期待を込めて、濡れた瞳でハルを見上げる。しかし耳に届く言葉は、絶望的なものだった)
        (初対面。想いをこめたキスでも、何も、うっすらとも思い出してもらえない)
        (目の前がぐらりと揺れる。景色が色を失っていく。もう、使うしかない…)
        ご、ごめんね。ごめんなさい、急に。…たぶん、人…違いで……
        (力ない声で、ぼそぼそと呟く様に言う。こんなこと言いたくはない、けれど、これ以上は…)
        (ハルの新しい、いや、本来の生活を、幸せだと言える生活を壊してしまう)
        (異能「消去・すごくてすごい」を使えば、ハルが忘れた事だけを消去する事もできるだろう)
        (けれど、そんな事はできない。それは自分のために力で他人の人生を踏みにじる事だ。まるであの、蜃の様に…)
        (だから…)ごめん、ね…(謝って、よろよろと立ち上がり、ハルに背を向けて立ち去ろうとした)
        (その時、指輪の事を問われた)…これは、大事なものです。とても大事な人から贈られた……
        (それを贈った張本人に何だと問われる。その切なさに、寂しさに、悔しさに、涙があふれてくる)
        (視界がぼやけて、ハルが手にするネックレスの先端がよく見えない。そこにある銀色の輝きが)
        …愛する人からもらった、指輪です(だから、もう1度言う)
        (けれどもう、それも終わりだ。帰ったら、この指輪も――…
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 22:09:15
      • (泣いている少女を見て居ると酷く心が痛むのか辛そうな表情、眉を寄せ)
        ん〜実はさ。僕、随分と長い事寝ていて、起きたら起きたでそれ以前の記憶が無くなってるんだよねぇ…
        (初対面の、しかも年下の少女に何を言っているんだかと頭を掻きつつも言葉は止まらず)
        それで記憶が戻るかとしれないと医者に言われて、寝る前に居た場所にこうして戻って来たんだ…
        と、言ってもずいぶん昔に寝てたんで、その当時の人はもういないみたいなんだけどさ、それでもどこか凄い懐かしいんだよね、ここ…
        (と、喋ってる途中で黛が離れていくので、慌ててその手を取り、指輪の話題へ)
        ちょ、ちょっと待って!僕も目覚めた時に君と似た指輪を持ってたんだ。不思議なもので何故か手放す気にはならなくて…
        こうしてネックレスにして下げてるんだけど…君って僕の近しい人?(と、黛の言葉を信じるのなら「愛する人」という事になるのだが)
        な、なんかナンパみたいになってるな…いや、もう殆どナンパだこれ…(しかも泣いている少女に対して何やってるんだと苦笑しつつも言葉を止める事は出来ず)
        …できれば話を聞かせて欲しいんだ、忘れたものを取り戻したいから…駄目かな?(と、涙を流す少女に対し真剣な眼差しで答えを求める) -- 2020-06-04 (木) 22:29:51
      • ……えっ(寝ている間の事、夢を忘れるのはわかる)
        (しかし、今ハルはそれ以前と言った。恐らくは蜃に食われたのだろう、と思うけれど)
        そう、なんだ。…うん、きっと貴方はここに、この街にいたんだと思う。この街になら、貴方を知っている人も、いると思うよ。
        (足を止め、背を向けたまま静かに言う。愛する人、ここまで行って駄目なら、もうどうにもならない…)
        (もう、何を言えばいいのかわからない。せっかく、せっかく再会できたのに、ますます寂しい思いをしてしまう)
        (ハルは話を聞きたいという。詳しく説明すれば、思い出せるのだろうか?それは、あたしのキスよりも効果があるの…?そんな事を考えてしまう)
        (それでも…)いい、ですよ…(顔だけ振り向いて、そう答える)
        でも、思い出したから幸せになるとは、限らない…ですよ(俯いて忠告する)
        (想いは届かなかった。それで自信をすっかり失くしたのだ)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 22:39:55
      • 思い出したとしても幸せになるとは限らないかぁ…ん〜…確かにそうかもしれないけど、忘れたままって訳にはいかないかな
        (と、どこかのんびりとした様子で返しつつ)
        そんな顔しないでよ…何故だか知らないけどこっちまで哀しくなってくる(言葉の通り辛そうに言い)
        もしかして僕が泣かせてる?だとしたらごめんね墨薫(と、眉を寄せて哀しげに笑うのだった) -- 2020-06-04 (木) 22:53:29
      • そうだね。忘れたまま彷徨うのは…つらい。
        (言いながら自転車を立て、ガードレールにチェーンで繋いでおく)
        じゃあ、行こうか。貴方が楽しかったと言った場所へ。伊上高――…
        (北区方向へ歩きだそうとしたところで足が止まる。今、ハルの口から…)
        (今度は体全体で振り返り)今、なんて…?なんて呼んだの…?(目の前までゆっくりと歩み寄りながら、問う)
        もう一度よんで、もう一度、思い出して。もう忘れないで!ハル!!ハルぅぅぅぅ!!!
        (ハルの手を取り、目を見詰めて叫ぶ)
        (目の前の希望にどうしても縋ってしまう。けれど、これが最後だ。だからありったけの思いを言葉に込めて)
        ハル!!大好きだよ!!いっしょに暮らそう!!
        (それは屋上でもらった言葉。不運と不幸と不遇の人生から墨薫を救い、幸せを齎した言葉)
        (いっしょにいたい。貴方が必要だ。人生を共に歩みたいという、最大限の好意…それを今、返す!)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 23:04:58
      • ちょ、ちょっと何!?何!?(自分の言った事より再び抱き着かれた事に驚き)
        (次いで、抱き着かれた拍子に僅かながら過去のビジョンが再生される。ちょうど一年前での伊上高校の屋上での出来事だ)
        あ〜…はい。というかまだちょっと、ごちゃごちゃしてるからちょっと待って…(抱き着かれた状態で顔を抑え)
        ん〜…取り敢えず…僕の名前は暁 春。あ、これは夢の中の話…今は違う名だよ
        で〜…(首に縋りつく少女を見て)ただいま、墨薫。ごめんちょっと思い出すの遅れた…というか全然少ししか思い出せてない
        (と、依然と変わらぬボヤっとした様子で声をかける) -- 2020-06-04 (木) 23:18:01
      • (手を取り、そのまま身を寄せる。毎日、家でそうしていた様に)口調――…
        (以前のぼんやりひょうひょうとした口調が聞こえた。…身体の力が抜けるのを感じる)
        (しかし今度は絶望ではない。安堵だ)名前も、違うんだ。じゃあ、何てよべばいい…?(自分は名乗らない。そんな必要はもう、無い)
        嘘つき。あ、あたしの事探すって言ったのに…(口を尖らす。両の目からは涙がぼろぼろと零れる。だけど、笑顔で)
        ゆっくり思い出していけば、いいよ。でも、もう忘れたら嫌だよ…。
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 23:24:26
      • 変わらないんじゃない?今の名前は春日部 春夜って言うみたい。というかこっちが本名だね。春が二つ並んでる変な名前〜
        ん〜…見つけてはいるでしょう。結果論だけど、記憶なくてもこうして会えてる辺り流石だよねぇ(と、のんびり笑う)
        まあ、取り敢えず一番大事な物は思い出したからいいんじゃない?…うん、そこはもう忘れない、大丈夫だよ
        (黛から零れる涙を拭い取り)やっぱり墨薫の暗い表情は苦手だよ。見てたら心がざわついてざわついて…
        (それが何よりの原因だと締まらない様子で言って笑う) -- 2020-06-04 (木) 23:35:08
      • かすかべ、はるや…。じゃあ、ハルでいいね。
        違うもん、あたしが見付けたんだもん。約束通りね。…もう、どれだけ探したと…。
        (暢気な笑顔にはぁ、と溜め息を吐いて肩を落とすも、笑みがこぼれて)
        うん、でも涙…止まらない。ちゃんと帰ってきてくれたから。嬉しくて…。
        (ごしごしと涙を拭い、ハルの首に手を回して。穏やかにほほ笑んで)
        (そして、一番言いたかった言葉を。1年、言いたくても癒えなかった言葉を、送る)おかえりなさい。ハル。
        (そっと目を閉じた。温かな風。春の訪れを感じさせる風に黒髪を揺らしながら)
        -- 墨薫 2020-06-04 (木) 23:41:57
      • え〜?まあ、どっちでもいいけどねぇ…(以前と変わらぬやり取りを楽しむように笑い)
        そっか、まあ、嬉しいのなら良いんだけどさ…(それでも微妙に複雑そうな表情をしつつ)
        うん、ただいま。墨薫(此方も目を閉じ墨薫の唇に自分の唇を重ね、揺れる黒髪を以前のように手で愛でた) -- 2020-06-04 (木) 23:50:57
      •                              fin. -- 墨薫 2020-06-05 (金) 00:08:37
  •  
  • 春休み。温かさをました日差しの中、まだ上着を来た人々が道を行き交うのを窓から眺める)
    (だけど、あたしはまだ寒いまま。凍えそうなほどに半身が、心が、寒い)
    (今度はどれだけの年月、こうして過ごすのだろうと思う)
    (お母さんは帰ってきたけれど、もうそれだけは満たされない)
    やっぱり、ハルがいっしょじゃないと、だめだよ…。
    (呟き、ローテーブルの上に放り出していたプリントを手に取る)
    (進路の調査表。その名の通り、希望する進学先や就職先を書け、というものだ)
    どうしたらいいんだろう…(決められない。今のままでは)
    (希望先はある。けれど)いっしょじゃなきゃ、嫌だよ(プリントは棚にしまった)
    -- 墨薫 2020-06-04 (木) 00:06:05
  •  
  •  
  • (黛が倉守に相談をしてから数日後…黛の頼み通りに宜しくされたのか少女の下へ化け狐の女が訪れた)
    事情は喰三より…僧職の身にては心中推し量る事すら出来ぬ程の痛ましい出来事であったと
    ですがそれでも諦めず探し求めるその愛情、本来仏の御心を伝える身としてその執着を戒めねばならぬ身ながら応援致したく訪れました… -- 倉守艶姫 2020-06-03 (水) 00:05:14
    • よ、よくいらっしゃってくださいました、お姉さま…!
      (ニガテな筈なのに何故か逆らえない。そんな自分に困惑しながらも部屋に招き入れてお茶を出す)
      お姉さまは甘いものは大丈夫ですか?…しゅ、執着心ですか…。
      まあ仏教的にはそうなるんでしょうね。でも、煩悩でもなんでも、あたしはハルを取り戻したい…!
      (言ったあと、お茶と洋館を載せたお盆を持って居間へ)
      -- 墨薫 2020-06-03 (水) 00:26:39
      • (相変わらず何処か同性も惹きつける奇妙な色気を纏いながらお茶を受け取り)
        愛別離苦…四苦八苦の内愛する者との別れの苦しみ、釈尊すら心痛ませた苦にて御座います
        ええしかし若き身にそれを感じるなというのはあまりに酷いこと、なれば離れずに済ませるが仏の御心と成りましょうや
        ただ私は今は寺院を離れられぬ身で助けとなれる事は少なく…ですのでその内で出来る限りの事を
        苦が過ぎればその痛みより足を止めてしまいます…ですのでそれを和らげに参りました
        以前の術を覚えておいででしょうか? -- 倉守艶姫 2020-06-03 (水) 00:36:01
      • その苦しみを乗り越えた先に、悟りがある…。でも、あたしはそうなれそうもないよ。
        それが苦しみでも、愛していたい。愛してほしい。ずっといっしょに居たいって思っちゃうから…。
        ううん、一度はその苦しみから無理矢理逃げてたんだけど…(自分の弱さが気恥ずかしく、赤くなる)
        以前の…催眠術だね。アレのお陰であたしは自分の記憶を、大事な痛みを取り戻せました。ありがとうございます(正座で頭を下げ)
        だからこそ、あたしはもうこの苦しさから、切なさから逃げません。この痛みもあたしがハルを愛してる証だって思って
        このまま、ハルを捜し続けます(頭を上げ、艶姫の顔を見ながらそう宣言する)
        -- 墨薫 2020-06-03 (水) 00:46:57
      • (赤くなる少女に対して女は柔和に微笑めば首をゆっくりと横に振る、それは恥ずべき事ではないと)
        ヒトは皆独り、などとは言いません…時に誰かに寄り添われて乗り越えられる苦もあるものです
        ですが…ええ(口元に手を当ててとても嬉しそうに笑う、嫋やかで優しさに満ちている)
        要らぬ節介だったようですね、なんと素晴らしき…善き縁を感じさせてくれます
        その純粋な愛を知る様には少し嫉妬してしまいそう(そう言いながらも嬉しそうだ) -- 倉守艶姫 2020-06-03 (水) 00:53:27
      • (姿勢はそのまま、ゆっくりと頷く)
        あたしには、あたしは一人ぼっちに耐えれないから…
        ハルとお母さんが必要です。それに、支えてくれるみんなも、お姉さまも。
        だから、見守っていてください。そして、どうしょうもなくなった時に、すこしだけ手を貸してください。
        (今はまだその時ではない。暁春の捜索は始まったばかりなのだから)
        じゅ、純粋ですか…ね(自分が依存的なことに自覚はあるため、純と言われると困ってしまう)
        ですので、今日はお菓子でも食べてゆっくりしていってください、お姉さま。
        あ、それと倉守くんのお話とか聞きたいですね!彼、自分のことあんま話してくれないんですよー。
        (そんなおしゃべりタイムを楽しもうと)
        -- 墨薫 2020-06-03 (水) 01:08:46
      • 勿論です、うっふふ…その様に縁を見事に語られる方が果たして最愛の方の縁を掴めぬ事がありましょうや
        (大丈夫ですよ、と黛を応援する…どうしようもなくなる事など決して無いのだと)
        ええ純ですとも、そう非ずに生きる私からすれば眩しい程です
        そうですね、それでは…喰三が大雪の日に頭から飛び込んだ時の話でも
        (と…あの胡散臭い男が他人には決して話さないような事を女は色々と話していったという) -- 倉守艶姫 2020-06-03 (水) 01:22:47
      • 掴める、といいなあ。今度こそ、今度こそ…。
        (自分の手を開いて見て、閉じる。しかし、そこに宿るは喪失と拒絶の力。それが少し、悲しかった)
        んー…。それはお姉さまが尼さんだからです?こう、恋愛禁止的な。…って、え!何ですかそれ(めっちゃ食いついた)
        (頭の中には雪に頭から突き刺さってる倉守が!…そんな感じでしばらくの間、くらみ談義に花が咲き)
        (気が付けば、しょぼくれていた墨薫の顔に、穏やかな笑みが戻っていたという)
        (艶姫が来た意味はあったのだ。墨薫の決意表明を引き出し、消沈していた気持ちを高ぶらせたのだから)
        -- 墨薫 2020-06-03 (水) 01:31:03
  • (卒業式。すなわち暁春の消失から1週間余り――)
    (春休みに入った事もあり、ハルの事に気付いた生徒はほぼ居ない)
    (しかし、蜃の討伐、この結末は報せに行かねばならない)
    (最低でも討伐に参加してくれた中の、ハルに近しい者達には…)
    (同棲生活での他愛ないおしゃべりの中で、ハルがよく口にしていた名前を思い出す)
    (春休み中に彼らと接触するためには、基本、その住まいを訪れるほかない)
    生徒名簿のコピー、持ってて良かったあ…。
    (以前、奈々崎宅を調べる際にちょいしておいたもの)
    (情報とはかくも役立つものか)
    倉守くんとチガサキくんのほかだと、えーと…まずは5人かな。
    (先は長そうだった)
    -- 墨薫 2020-06-02 (火) 19:44:20
  •  
  •  
  • (成田国際空港――)
    (日本最大に国際空港であり、日本各地を結ぶ航空拠点)
    (そんな巨大な空港の第1ターミナル南ウイング国内線到着ロビーに)
    (墨薫と春は手を繋ぎ佇んでいた)
    (2月末、平日の昼間。学校は休んだ。それどころではないのだ)
    (墨薫はハルの手を握ったまま、緊張した面持ちで飛行機の到着を待っている)
    (母親を乗せた沖縄からの便を…)
    うう、ちゃんと…。ちゃんと帰ってくるよね、お母さん…。
    (今日何度目の言葉だろう)
    (伊上駅から上野、更に成田空港駅へ乗り継いだ電車の中でも同じ事を口にした)
    (それは自分に幸福が訪れる事を信じきれない墨薫の不安から出る言葉だ)
    (しかしハルは知っているだろう。もうそんな心配は無い事を)
    -- 墨薫 2020-05-31 (日) 15:29:17
    • (握った小さい手から緊張の為か汗っぽさが伝わってくる)
      大丈夫だよ(同じく今日何度目かの台詞を返し、安心させるように静かに微笑む)
      (すでに彼女自身が持っている不幸な要素は消えていると確信がある為)
      (しかし、それとは別に「これが済んだら探し屋も廃業かな」と、別の感慨を抱きながら) -- 2020-05-31 (日) 16:28:53
      • うん。大丈夫。ハルが探してくれたんだもん…。
        (これも何度目の遣り取りか。微かに震える手をハルの預けたまま、待つ事1時間…)
        (待ちに待った沖縄からの便が成田空港に無事到着した)
        (その報せに墨薫の緊張が強まる。母の姿を直に目にするまでは安心出来ない)
        (上階に行けば飛行機から降りる客の姿を窓から眺める事が出来る)
        (しかし足が竦んで動かない。このままロビーで待つ事にする)
        (ややあって、観光客と思しき人々がまばらに降り口に姿を現す)
        (2月末と言う事もあり、その数は多くはない)
        (彼らは自分の荷物を引き渡され、税関を通りロビーに歩き出てくる)
        (墨薫はその中に母親の姿を探す)
        (鮮やかな金色の髪を求め、首を右に左に何度も巡らせる)
        お母さん…お母さん、どこ…?(しかし、その姿は…見えない)
        -- 墨薫 2020-05-31 (日) 16:34:05
      • ふむ…(同じように辺りを見回すが、確かに姿は見えず)
        何かあったら連絡あると思うから大丈夫だと思うけど…
        (「連絡できない、するつもりがない場合は別だけど」と黛にとっては残酷な事を考えつつ) -- 2020-05-31 (日) 16:48:08
      • (不安を募らせる墨薫、より悪い事態の発生を想定するハル)
        (二人の思いを反映するかの様に手荷物引き渡し場に置かれた荷物がほとんど無くなり)
        (ロビーへ出てくる人の姿もほとんど無くなった)
        な、何で…?お母さん、どうして…?(狼狽える墨薫。その顔も、ハルの手を握る手も蒼白だ。しかし…)
        んっだよ!ちゃんと日本国籍の日本人だっつーの!
        だいたい降り口で今更そんな事聞くのおかしいだろ!国内線で!
        (そんな、怒鳴る声がロビーまで届いた)
        お母さん…!(間違いない。聞き間違えるわけがない)
        お母さんの声だよハル!
        (ハルの方へ顔を向け、泣きそうな顔で、しかしぱぁっと笑う。今日初めての笑顔だ)
        -- 墨薫 2020-05-31 (日) 16:52:14
      • (時と共に震える手を軽く握り返し「悪い予感が当たったかな」などと考えていた矢先に、聞いた覚えのある声を耳にし)
        (黛の方に顔を向ける。笑っていた)…ん、良かったね(と、笑顔を返し)
        来るまで待つ?今すぐ行ってもいいけど(今すぐにでも飛び出していきそうな黛の態度を見て手を放そうとする) -- 2020-05-31 (日) 17:02:05
      • うん!(墨薫は元気よくハルに返事し、まだかまだかと声の主を待つ)
        (数分して、金髪の少女が姿を現す)
        (キャリアバッグをゴロゴロと引き、やれやれ、と言った表情で)
        (ゲートを抜け、その前に佇む2人に声を掛けてくる)
        悪い悪い、待たせたな。まったくアホ税関――
        (言い終える前に、墨薫が抱き着いた。いや、飛び付いた)
        おか、おかあ…さん…っ!おかあさん…おかあさん…!
        ずっと、ずっと探して…神かく…思…う…くっ、ひぐっ…おかあ…う、うぅぅ…
        (メルティは今にも泣きだしそうな墨薫を抱き、通路端へ押して行こうとする、も)
        ぐぁ、重っ。墨薫、お前またデカく…おいハル!手伝え!
        (より華奢なエルフは力負けし、助けを求めた)
        -- 墨薫 2020-05-31 (日) 17:06:10
      • (飛び出した黛を見守りつつ、歩を進める。黛の母親に助けを求められても)
        …やですよぉ、その重さは貴方の責任ですんで、今回は頑張って支えてください
        (などとのんびり言いつつ倒れそうな時だけ支えようと近くへ)
        (抱き着いて泣きじゃくる黛をみて嬉しそうに、同時に少しだけ寂しげな表情で微笑みを浮かべる) -- 2020-05-31 (日) 17:13:50
      • うぁぁぁぁぁぁ!!お母さん!お母さん!ずっと、ずっと寂しかったぁぁぁ!!
        (約2年振りの母の姿、そして感触と温もりに、再会を実感した墨薫の緊張の糸が切れた)
        (メルティに抱き着いたまま泣き出し、そのまま崩れ落ちる様に座りこむ)
        (抱き着いたままのため、メルティも片膝を突いた。ゲートのすぐ前で)
        オ、オイ……(一瞬戸惑うメルティは、ハルの方へ一度目を向け、ハルの表情に訝し気な顔になる)
        (しかしすぐに、よしよしと墨薫の背を撫でて)
        ごめんな、墨薫。オレも会いたかった。ずっと、この日を夢見てた。
        けど、もう大丈夫だ。これからはまた一緒に暮らせるさ。
        もうお前は不吉なんかじゃない。もうお前は不幸なんかにならない。もう大丈夫なんだ…。
        (な、と墨薫に微笑み掛けるメルティの頬にも一条の涙が伝う)
        (うん、うん、と頷く墨薫)ずっと、ずっといっしょ…もういなくならないで…。
        う…うう…うぇぇぇぇぇ……おかあさぁん…!
        (泣きじゃくる墨薫に周囲の目が集中する)
        (何せ自分より小さな金髪の少女に縋り着いて、母と泣き喚いているのだ)
        (その奇異な姿は目立つ事この上無い。しかし人目など関係なかった)
        (堪え続け、抑え続けた涙と心は、そんなものでは止められなかった)
        (いや、そもそも止める必要などないのだ)
        (大事なものを取り戻した少女が、うれしくて泣いているだけなのだから)
        ったく、甘えん坊めー。…まあいいさ、これから甘えろ。たっぷりとな。
        (愛娘の泣きっぷりに困りながらもメルティは微笑み、そして…)
        (墨薫の黒髪をそっと、撫でた)
        -- 墨薫 2020-05-31 (日) 17:22:43
      • (帰りは大変だった)
        (墨薫の涙はなかなか止まらなかった)
        (駅で泣き、電車で泣き、歩きながら泣いた)
        (東伊上駅に着くまで、泣き出す墨薫に何度も足を止められ…)
        (結局、みつば荘に帰り着いたのは夜中になった)
        ふーぅ、やれやれ。またこのボロに住む事になるとはな。
        (悪態を口にしながら、メルティは204号室のドアの鍵を開ける)
        (そう。彼女はこの部屋の鍵を持っていた)
        (それは何時の日か、ここに戻る事を夢見ていた証だ)
        (ドアが開けば、墨薫はハルの手を引いて、メルティより先に玄関へ入る)
        (そして靴を脱ぎ、キッチンに上がると、くるりと振り返り)
        (満面の笑みと共に、言う)
        おかえりさない、お母さん!
        (メルティは照れ臭そうに頬を掻き、答える)
        ああ、ただいま。遅くなったな。
        (――と)
        -- 墨薫 2020-05-31 (日) 17:44:05
  •  
  • すーみか先輩っ 私が作った(失敗)チョコ(の余り)、食べるの手伝ってくれるかな? いいともー!!(ぐいぐいとチョコが入った包みを渡す)
    (食べても食べても減らない試作チョコを配ることにしたようで。 受け取るときの秒数下1桁が偶数なら普通のチョコ、奇数ならクソマズ) -- IG/0222 2020-05-30 (土) 15:34:15
    • ねこちゃんいらっしゃい。おお、ヴァレンタインチョコ!ありがとー。
      あたし、甘いもの大好きだからね!あまりでもなんでも嬉しいよ(ぐいぐいされるままに遠慮なく受け取り)
      それにしても、何だか雰囲気変わった?落ち着いたと言うか…。
      もしかして、例の施設の件が片付いたのかな?
      -- 墨薫 2020-05-30 (土) 15:38:40
      • (なんとふつうのチョコだ! 食べても死なないぞ!)
        うん! 怪しい組織は日本からいなくなってめでたしめでたし…私はねこから元の私に戻って、今はフィリーネっていう名前をもらったの(ねこの時ほど無邪気ではないが、間違いなくねこであると分かるほどに似ている) -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 15:48:53
      • (早速、包みを開きチョコをひとつ口に運ぶ)いただきます。…ん、甘くて美味しい(「幸運」にも、普通のチョコを引き当てた)
        手作りチョコ頑張ったんだね。これだけ頑張ったって事は…本命がいるね?(むふりと笑み)
        え、もしかして組織ごとやっつけたの…?も、元の私…つまり前のねこちゃんは何か違うものだった…?
        (猫の王の存在等、詳しい事は何もしらないので困惑する。しかし、自分を取り戻すという感覚だけは理解できて)
        良かったね。そしてあらためてよろしくね、フィリーネ…んー…リーネちゃん!(略した!)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 15:58:54
      • 美味しい? ………よかったぁ(謎の安堵 幸運様様である)
        ……えっ え、まあ、その……(はっきりとは答えないがバレバレである) と、とにかく頑張ったかな
        (別に隠しているわけではないのでかくかくしかじかと事情を話す)……というわけなの これからは…うん、リーネとしてよろしくね!(握手)
        ところでぇ…すみか先輩も、雰囲気が…髪が長くない……? -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 16:05:01
      • むむ、あんまり自信なかったのかな?でも大丈夫、ほら、あーん(包みの中のチョコを摘んでフィリーネの口元へ)
        ほうほうほう(ニヤリ)雰囲気が変わったのは、元に戻ったせいだけじゃ無さそうだね。
        (事情をふんふむと聞いて、うええ…と言う顔に)そんな大事になってたの?人間の起こした事件かと思ってたのに結局、怪異絡みとは…(ブーメランを投げる)
        そうそう。あたしも色々あったんだけど…。それとは別に(主観)ある日突然髪伸びてたんだよ。
        て言っても、リーネちゃんよりは短いけど…
        あれ?でもリーネちゃんは前は足元まで長かったよね?
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 16:13:27
      • ふぎゅっ(ずざっと一歩下がる 試食でお腹いっぱいいっぱいなのだ あととんでもない味のものが混ざってるのも知ってる)
        な、なんのことやら…… わからないなぁ〜〜(目をそらして口笛ぷぴぷぴ)
        すごい大変だったけど、もうめでたしめでたしだから!
        ヒトって、そんなに早く伸びたっけ……? 私の髪は長くて邪魔だったから切ったんだよ -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 16:17:48
      • ど、どうしたの…?あ!そうか猫だから!ごめんごめん(チョコは毒になるのでは、と勘違い)
        (くすくすと笑い)まあでもわかる、わかるよ。自分のために一生懸命になってくれる人とか、好きになっちゃうよねえ。
        (シンパシー的に言うものの、これはカマ掛けである!)そっか、それで隠密装備欲しがってたのか三笠くん(別の慰問も解決した)
        4月から怪異事件がもりもり起きてなんだこれ!?って感じだったけど、だんだん解決して平和が戻ってきてる感じだね。
        頑張ってるヒーローのみんなには感謝しかできないよ。まあ…この髪が伸びたのも怪異の仕業だと思ってるけどね。
        おそらく、ロングヘアフェチの怪異だよ…!気を付けないと、また長くなるよ!
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 16:24:13
      • そ、そ、そうかも…?(勘違いしてくれているっぽいので否定はしないでおいた)
        うん…だって色々あって、やなこととかもいっぱいあったのに…そんなの、好きになっちゃう……(なんてちょろいんだ!! ペラペラと暴露)
        だんだんと解決してきて、生活のための時間とかできてきて…とってもありがたいよね すみか先輩なんて引っ越しまでしちゃってたし
        ……ロングヘア…フェチ… バイト先にもそういうお客さんいるし、いても不思議じゃない! えーせっかく短くしたのに、また長くなったら…今度は美容室とかいかなきゃいけないから面倒だよぉ -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 16:32:24
      • 最多数種の人間と同じもの食べれないって大変だよね。あたしも味覚的に合う合わないがあるし(うむうむ頷く)
        そっかそっか、やっぱりそうか(リーネの話によれば現地に乗り込んで助けてくれたのは2人。うち1人はアリスの彼氏なので消去法で…特定!)
        (しかしハッとする)ま、まさか大福の方じゃない…よね?(そんな疑問が胸をよぎったのだった!)
        たまに勘違いされるけどあたしは引っ越してないよ。ハルが寮を出てあたしの部屋に来たんだよー。
        (うんうん)そういうお客さんみたいな人の負…て言うかピンク色の思念がロンフェチ怪異を生んだんだろうね。そういう意味ではおっぱい大きくする怪異とかも居そう。
        (脳裏をよぎる、もののべっぱい。そうかアレは怪異の賜物かと)
        美容院…1000円カットでも躊躇うあたしには美容院は雲の上の存在…!
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 16:44:12
      • えへ…えへへへ……(曖昧な感じにはぐらかす)
        大福? 大福はかわいい猫だけど、それはちがくて…っ(最早自分で言ってしまったも同然である)
        ……そういえば、そっか! どうしても同棲〜っていうのが前に来ちゃって引っ越し!って思っちゃうけど、そっかそっか…どうせい………(口に出してから首をブンブン振る)
        ピンク色の思念で変化させられるのは嫌かな……(あはーんでうふーんになっちゃうんだ…) ああでも私はそういうのの影響を受けやすくもあって…(妖精族ゆえに) でもでもみんな猫は猫っていう概念はしっかりしてるから根本的に揺らいだりはしないかな… すみか先輩も変なのの影響には気を付けてね?
        前、バイト先で邪魔になったから鋏で切ろうとしたらすごいおこられて…美容院行きなさいって……… 安くて切ってくれるとこもあるんだ…?? -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 16:53:56
      • おおきい大福もちいさい大福もかわいいよね。ああ、また乗りたいなあ…(ほわんとした)
        んふふ、あたしは一足先にオ、オトナの生活してるけど(見栄張った)リーネちゃんもいずれは三笠くんと一緒に、だね。
        そんで結婚したら三笠フィリーネ。もしくはフィリーネ・ミカサか。語呂も悪くないね。
        ピンクの…なるほど、モモちゃんがピンクなのは必然だったのか…!(頭の中で無駄にピタリと嵌るパズル)
        そうだね。最近はなんか黒い色がやたら持て囃されてるし…。ああクロくんとか心配だ。
        高い順に言えば、美容院、理容院、安いカット専門店かな。でもリーネちゃんは美容院行くんだよ。せっかく綺麗な髪なんだから。
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 17:04:33
      • ふわふわもふもふでいいよねえ…(うっとり 今度頼もう。 そう決めた)
        ううっ!? すみか先輩が急に大人の女のヒトに見える…!? ゆくゆく、は、もちろん……一緒が、いいけど……(三笠フィリーネと自分でも言ってみててれてれてれてれ)
        ………それで、実際一緒に暮らすと、どんな感じなの…?(小さな声でぽそぽそ聞く 興味深々なのだ) いっぱい仲良くできちゃう…?
        モモがピンクなのは必然にして必須なの…この世の理だよ
        クロは急に大人気になって……でもいつも通りかもね だってクロだもん
        ええー…私お金が全然足りないよ… 借金はだめーって言われてるからちまちま稼いでるけど………(トホホ) -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 17:20:12
      • しかもぬくぬくあったかいんだよ。この季節は特におススメできる…!
        ふふふ、それはもう毎晩のようにオトナの階段を登っているんだよ…(ちょっと目を逸らした)
        いっしょにいる。それが何よりの幸せのかたちだからねえ。
        (自分もアカツキスミカと呟く。イントネーションも音数も今と同じすぎてあんま変わった気がしなかった!)
        ど、どんなって…!そうだね…(動揺するも一度息を吸って落ち着いて)うれしい時にはいっしょに笑って、悲しい時は支え合える、そんな暮らしだよ。
        (恐らくは家族というものをしらないリーネに、自分が一番大事だと思ってる部分を伝える)
        もちろん仲良くできるし、たまにはケンカもしちゃうかもだけど、ね。互いの事をいっぱい分かり合えるのがいっしょに暮らすって事だと思う。
        この世の理…そこまで(爆乳ピンクメイドが)運命付けられていたとは…!(ガクガクガク)
        そうだねぇ、妹のシロちゃんともども幸運の猫になりそう!
        あたしも足りない…。早くいっぱい稼げる身分に…うぐっ(借金と聞いて呻いた)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 17:31:13
      • おおおとなの階段…っ?!(きゃーっと両手で顔を覆う でも指の隙間から墨薫を見ている)
        一緒……ずっと一緒… いいなあ、そういうの、家族っていうんでしょう?(墨薫の思惑通り 家族への憧れを口にした)
        ずっと一緒って約束したけど……い、一緒に住んで、ほんとに一緒にいられたら…いいなぁ… けんか、も、ちょっとしてみたいかも…?(そういえばあまり怒られたことがないような)
        そうしてそば猫は大繁盛ー!!というわけなのだ!
        (この後、みみっちい節約術やらお金の稼ぎ方やらの談義をして大いに盛り上がったって話だ) -- フィリーネ 2020-05-30 (土) 17:43:47
      • (大人の階段、それ自体を理解しているあたり、やはり成長したんだなーとしみじみ)
        うん、家族。恋愛の先にあるものだよ。リーネちゃんにも近い将来できるね、家族。
        (ずっといっしょ、という言葉に頷いて)種族的な問題とかいろいろ出てくるとは思うけど、そこはまあ乗り越えていくしかないね。それが出来てこその家族だと思うし。
        うちもハルが優しいから、ケンカになった事ないなあ(深層意識が勝手に言い争いしてたとは露知らず)
        なるほど!これは伊上一番人気店の予感がするね!またせいろ蕎麦食べたいなあ…(じゅるり)
        (そして猫の王たるリーネにたっぷりと貧乏生活のコツを教えこんだという…)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 17:55:04
  • (暁春の頼みを引き請けた者達により)
    (「黒は幸運を呼ぶ神聖な色。持っていれば運気があがる」という噂は流布された)
    (六王シャナという、今や日本中にフォロワーを抱える人気配信者の影響…)
    (怪異専門家複数が同時多発的に保証するという信憑性…)
    (猫という猫に圧倒的権威を誇る怪異から命を下された猫人と猫達の暗躍…)
    (更には伊上市に端を発し、人から人へ言葉を伝い感染する洗脳まがいの常識汚染…)
    (これらの相乗効果により、世界中の人々の心に噂は刻みこまれつつあった)
    (墨薫の生誕地である東北のエルフの里に住む迷信深い人々も含め)
    (結果、暁春の目論見通り、墨薫の周囲で発生しつつあった不自然な不運は沈静化した)
    (不運にも数多の怪異と接触した事)
    (不運にも同じタイプの不運を齎す怪異、久常玄道の力に触れた事)
    (不運にも墨薫の怪異を知る母親と、沖縄でニアミスしていた事)
    (これらの不運により、目覚めつつあった怪異、厄病髪は…)
    (存在の根源たる「不吉の黒髪」の噂の無力化と共に滅び去る――)
    -- 墨薫 2020-05-29 (金) 11:44:46
    • (――筈だった)
      (しかし、やりすぎたのだ。いくらなんでもやりすぎたのだ)
      (急すぎた。速すぎた。強すぎた。多すぎた)
      (そこには暁春の事情が、彼自身に時間が無いという問題があったのだろう)
      (しかし、その事情を運命は考慮しない)
      (全世界で巻き起こった黒ブーム。黒色への信仰の影響を受け…)
      (厄病髪は滅びるよりも速く、性質を変えた。裏返ったのだ)
      (名付けるならば、福の髪に!)
      -- 墨薫 2020-05-29 (金) 11:45:41
      • (影響はそれだけではない)
        (異能を併用した急速な噂の流布、という同じ手口を短期間に何度も行った事)
        (世界中に、暴力的なまでに速く、求心力が有るとは思えない噂が広まった事)
        (複数の怪異専門家による不自然な後押しがあった事)
        (譫言の様に、噂を呟く人間が世界中に溢れた事)
        (不自然!あまりにも不自然!)
        (これらの事を怪しむ者はいずれ現れるだろう)
        (宇宙人による汚染に抗う事に出来る、強靭な精神の持ち主達…)
        (怪異専門家、異能者や霊能者、といった者達の中から)
        (これは怪異による扇動、あるいは異能事件なのだと気付く者が現れるだろう)
        (世界を犠牲にした代償は、その恩恵に預かった者が支払わねばならない)
        (…尤も、これは後日談だ)
        (怪異専門家達が真相に辿り着くには、しばし年月を要するに違いないのだから…)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 11:55:11
  • よ、冷えるなぁったくよ(などと言いながら、街中で見つけた黛に声をかける。かじかむ手に、白い息を吐く)
    近頃どうよ、喧嘩しねーで仲良くやってっか?(なんて、何事もないことを呼びかけて) -- 総痍 2020-05-29 (金) 22:08:39
    • あ、チガサキくん。こんにちは。今日も寒いねー。手袋しないの?
      (素手で木刀持ち歩いてるのに、寒そう、と眉を下げ)最近はいい事多いかなあ。それにね、聞いて聞いて。
      お母さんみつかった!ハルが探し出してくれたよ!(満面の笑みで)
      まあまだ帰ってきてはいないんだけどねえ。
      -- 墨薫 2020-05-29 (金) 22:12:06
      • あー肌感覚が鈍るかんなー、つけることもあるが、つけてねーことも多いな(などと言えば、彼女の満面の笑みを見て)
        マジか!ほう!!そりゃあよかったな!!そうか……、そりゃあ本当に、よかった(しみじみと言う。その事実は体ではなく心を暖かくさせる)
        (輝くような彼女の表情を見て、眩しそうに目を細める。胸の中に炎が宿るようだ。いくつかの悲しい運命を予想もしていた、その胸には、特に)
        となると…ささやかだが祝ってやりてぇとこだなぁ(などと言う。そうして少し歩き…"目星をつけていたかのように"、当たり付きの自販機のところへ移動し)
        ほれ、なんでも好きなもん買え、俺の奢りだ(と、彼女へ五百円硬貨を、ぽいとほおって渡す) -- 総痍 2020-05-29 (金) 22:23:33
      • なるほど、滑り止めに手袋ってわけにもいかないんだね。大変だあ。
        うん、良かったよ。あたし、お母さんと喧嘩したわけでもなかった。あの時…アノヒノカガミで見たのは本当だったけどね。
        (ちょっと困った顔になって)たぶん、あたしと一緒に暮らせない理由があったんだと思う。それが何なのかはわかんないけど…。
        でも、ハルが連れて帰ってきてくれるって言うから待ってる(お祝いと聞けば、おお、と声を上げ)
        (遠慮なく受け取る事にする。わたわたと手袋を取って、硬化をキャッチ)チガサキくんはどれにするー?(聞きながら自分はホットのミルクティーを選択)
        (電子音がピピピピピピ…と鳴り響き、ややあってそれは止まり…激しく点滅しはじめる)うん?何これ…?
        (初めてみるアタリ演出に狼狽える)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 22:36:21
      • 命のやり取りの瀬戸際なんてトコになると、どうしてもギリギリのトコが、な(などと言いつつ、自販機に向かう彼女を眺め)
        …ほう、裏取りができたのか。本当ってのは、どういうことだ?(何気なくそんなことを問いかけて、そこで起こることをしっかりと観察する)
        んー、俺はブラックコーヒーでいいわ、無糖のやつな(そうして今どきは少なくなってきている、自販機の当たり機能が駆動するのを…確認し……当たった)
        ………(そして内心で、初回からか、と呟きながら)……ああー、忘れてたなー。ウチの家族にも飲みもん買ってこいって言われてたんだった(などと多少間の抜けた声で言いつつ)
        (ぽい、と更に五百円硬貨を投げる。そして)えー…と、コーラに、ファンタ、緑茶に…あとなんでもいいや、なんか買ってくれ(と最後は少々投げやりに。そう、どうせ、なんでもいいのだ) -- 総痍 2020-05-29 (金) 22:59:21
      • おっかないこと言わないでよ。知り合いが死んじゃうとかもう沢山だから(クロの事を思い出し身震いする)
        えーと、アノヒノカガミで見たのは、お母さんがあたしを置いて出て行く時の光景だったの。
        あたしはお母さんに縋って引き留めようとした、だけだった。でも…(ミルクティー取り出しながら言い難そうに)
        あたしはそれに耐えられなくて、自分で自分の記憶をステルスしてたみたい。こないだ思い出したの…。
        えーと、コーヒーね?ブラックとかよく飲めるなあ(その牡丹を押す)あれ?お金減ってないような…?あ、さっきのアタリなんだ!?(理解した)
        おお、家族の人にも。でも、いっぱい買うならスーパーで買った方が安いのにー。
        (言いながらも硬化を受け取り、言われるままに料金いっぱいまで買う)
        (500円玉2枚で7本購入。その間に3回アタリを引いて10本になった!)
        …こんなに当たるんだ。あ、持ちきれないんじゃない?大丈夫?
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 23:09:00
      • …そうか、そいうことだったのか(チラシを配っていた時の彼女に会った後の僅かな、ほんの僅かな違和感。サービス券についてのやり取りで生まれていたその小さな疑問に、解が生まれた)
        となれば……良くはねぇが…だいぶマシになったな。神サマに連れられていった訳じゃなく、何かしらの理由で、おめーのお袋は出ていかなければいけなかった。
        なら…なあに、なんとかなるさ。手が届く場所に居ないのだとしても…いつかは言葉を交わし、顔を突き合わせられるなら、な(そして、背負っていたリュックを下ろし)
        (ジッパーを空けて彼女へと差し出す)ここに入れてくれ。あ、コーヒーは今飲むからそれだけ俺にくれや(と、そんなことを言いつつ)
        (そう、"なんとかしている"はずの男の目論見は、叔母が概ね予測していた通りであろう結果となった。それ自体の意味は分からねど、あの眠たそうな男が意味のないことはすまい)
        ……知ってるか?黛。そーゆー当たり付きの自販機の確率ってのはな、どんなに高く設定されてたとしても2%なんだってよ。
        (彼女の様子を伺いつつ、そんなことを問いかける。これも、叔母の受け売りの知識ではあるが) -- 総痍 2020-05-29 (金) 23:29:54
      • え?どういう事?何が…?(主語のない名探偵的な独り言に大量のドリンク抱えてきょとん)
        そんな感じだと思う。なんか事情があって…ハルはその辺り話してくれないけど…。
        (うん、と頷き、チガサキリュックの前に屈んで8本のペットボトルを入れていく。それからコーヒー缶を手渡し)
        おー。2%…。あたしあんまり自販機使わないからわかんないけど…えーと、2%で3回。でも連続じゃないから…(間)…わからん(数学苦手ガール)
        まあでも確変的にラッキーだったのはわかるよ。そう言えばね、今日クラスでソシャゲのガチャでSSR連続で引いた子とかも居た!
        確率なんてアテにならないもんだねえ(あははと気軽に笑う墨薫の髪が、どこか誇らしげに、風もないのに微かに揺れた)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 23:39:37
      • ん、いやぁ、なんでもねーことさ(などときょとんとする彼女にはからからと笑う。今はまだ語るべきではないの逆Verだな、と内心思いつつ)
        そうか…(そうして真の名探偵がそう判断したならば、己が妙な推測を交えることもあるまい、と。今はただ、彼女の母親が健在であったことを喜ぶべきと)
        (そうしてコーヒーを受け取る。それは暖かく、彼女の笑顔を見た時のように、じわりと手に染みる)
        ……俺も分からん!!(数学赤点ボーイ)だとしても、まー普通の確率じゃあねぇわなぁ。ってそれもすげーな。
        (そこまで聞き、少し想像をする。恐らくは彼女自身が直接干渉をしなくとも、彼の試みは何かしらの作用を示したのだろうと)
        な、本当アテにならんもんだよ世の中なんて。ふわっふわさ(コーヒーを空け、ぐびりと飲んでけらけらと笑う)
        (そうして揺れる彼女の豊かな黒髪を、しばし、眺めて)…ちなみにな。今ってなんか黒ってラッキーカラーらしいぜ。 -- 総痍 2020-05-30 (土) 00:06:52
      • そういう言い方されると気になるなあ。まあいいけど。
        では、いただきます(ミルクティーのプルタブをカシュッと開け、温かいミルクティーを飲む)はあー…染みるねえ(温かい白い息を吐く)
        ソシャゲはお金も時間もないからプレイしてないけど、すごい幸運なのはわかるよ。あとかわいいキャラいっぱい出て来る。
        (黒と聞くと頷いて)そうそう、謎の世界的黒ブーム!外国だと教会の十字架黒く塗ったり、キリスト像黒く塗ったりする事件とか起きてるよ。
        (チガサキの缶指差し)ブラックコーヒーも流行ってるし、仮面ライダーBlackをリメイクする話とかあるって聞いたよ。でも…
        (道の反対側。譫言の様に、噂を呟きながら歩く人を目で追い)ちょっと怖いかも。
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 00:20:40
      • あー、らしいなー(そのニュースは見たことがある。黒こそ尊い物とするような認識が、急速に世の中に広まっている。その一端こそ担っていれど、男はそう言う)
        …RXとかどうなるんだろうな。今のブームの感じからすりゃBLACKの方が格上みたいな本書かれそうな気がしねぇ?どっちかっつーとRXの方がつえーだろうに。
        (なんて、今となっては品薄気味になっているブラックコーヒーを傾けて言う。そして)んー?(彼女の視線を何気なく追い)
        怖いって、何がよ?(彼女の疑問、それを確かめたくて、問いを投げかける) -- 総痍 2020-05-30 (土) 00:30:26
      • 黒、黒、黒、なんでも黒!ブームなんてそんなものかもしれないけど、急すぎて何かね…。
        あー、あたしはデザインとしてはRXよりブラックのが好きだなあ。RXはどうやったら倒せるのかわからんってなる!
        何がって、沢山の人が道歩きながらブツブツ言ってるんだよ!?(声小さくして)その、精神病の人みたいじゃん。
        もしくは何かこう、宗教的なアレにアレされちゃったアレな人(曖昧な表現になった!)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 00:37:04
      • んー、そんなもんじゃね?逆に言や急じゃないものはブームじゃねぇからな。静かなブーム、とかわざわざ言ってるやつとか自己矛盾起こすなやってなるしな(けらけら笑う)
        お、そーなると俺と逆だ。俺はRXのが配色的に好きだからな。あとシュッとしてる感じとかも嫌いじゃない。……ちょっと強すぎないかという意見には黙秘を貫くが!
        (そうして、それを聞けば。あー…とぶつぶつ言っている人たちを見て、頭を抱える。そちらについても叔母から聞いている。出本まではまだ掴めていないが…)
        うむ、アレはちょっとな、俺もどうかとは思う。…が、まあうん、しゃあねぇかなと。一応俺が知ってる範囲じゃアレがアレなことになってて実害自体は確認されてねぇしな。
        宗教的な方のアレは、ちょっとアレがどうアレだかアレだからアレなんだが(混迷を極める)まあ宗教の自由、ってやつだろさ。
        そっちの方はどっちかと言えば、リバイバルブーム、とでも言っていい話でもあると思うがねぇ(そうして、コーヒーをずず、と傾けて飲み干して) -- 総痍 2020-05-30 (土) 00:51:42
      • そう言えばそうか、ブームの意味って考えた事なかったなあ(釣られて気軽に笑う)
        RXは首が、首がバッタすぎてどうしても…!(実害と聞くとふむぅ、と唸り)一部の行き過ぎた人が色んなものを黒く塗ってるくらいだねえ。
        学校でも、自分の机と椅子を塗って怒られた子とか居るし(それが可笑しかったのか、ふふっと思い出し笑う)
        あとなんかこうゾンビっぽいと言うか、感染して数を増やしてる感もあるけど…まあ、そのうち収束するのかな。第2波とかなければ。
        でも…怪異退治屋としては気になるんじゃない?何十億もの人が黒黒言ってたら、幸運の黒い怪異とか生まれないのかなって(あははと笑う)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 00:59:06
      • ライダーってバッタじゃねぇの…?(訝しげに言う余りライダー知らないマン。詳しくがないが故に原義をある程度重視してしまう例のアレだ)
        それを言うなら…だいぶ昔らしいが、カラーギャングとかって居たろ、あっちの方が大分実害あったみてーだからなぁ。イデオロギーまでに発展してないのは幸か不幸か…
        (それはつまり、必要以上にはこの噂は発達しすぎていないということではある。ただし、この先がどうなるかは分からないところだが)
        ははっ、居るわなそういうの。俺も昔机に俺の考えたカッコいい武器を彫刻して怒られたぜ(どこか自慢気に言う。ダメだこいつ)
        あー…その辺りは多分だけど大丈夫だと思うぜ。噂そのものは消えねぇだろうが、なんかアレな感じになってる奴らはこれ以上増えねぇだろうさ。
        (何故ならば、その必要が無くなるから。充分条件を恐らくは満たしていることを確認した男は、どこか断言するように言う)
        ん?生まれんじゃね?(とその笑いには肯定を)その性質がどうなるか、その後何が起こるかまでは予想はつかねぇが、充分に可能性は高ぇんじゃねぇかなー。
        (言って、缶を自販機脇のゴミ箱に捨てる。そうして、んー、と伸びをして) -- 総痍 2020-05-30 (土) 01:19:35
      • ブラックはバッタだよね。それ以外のモチーフもあるけど…(チガサキの口元を見て)サメモチーフとかね!
        あー。その辺アメリカは心配かもね。肌の色とかのアレで。…あ、ダークエルフもか…(むむむと呟く)
        (すでに世界中の人々が感染済み。ならば感染者同士がまた相互に感染し合う恐れはある)
        (この感染に効く薬は今のところ、飽き、あるいは風化という名の遅効性の薬だけだ)
        あー、男子ってそういう事するよね。穴掘って消しゴムのカス詰めてる子とか理解不能だったよ(懐かしそうに)
        そうなんだ?(断言の根拠はサッパリわからない。しかし専門家が言うならそうなんだろうなあ、程度に信じるいっぱんじん)
        生まれるのかあ。何だか怪異って不思議だねぇ。そうやって生まれてくるのに普通におしゃべりしたり、学校通ったりできるし。
        (等と話してる間にミルクティーも飲み終え)ごちそうさまでした(缶をゴミ箱にポイ)
        (背伸びをしてるのを見て)おー、開放感たっぷりだね。テスト終わるとやっぱり気がダレるねえ…(まったりとした)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 01:30:24
      • サメじゃねぇわ!?(どっちかっつーと犬の方だと自分じゃ思ってたんだけどなー、みたいなことをぶつぶつ言いつつ)
        生まれるんじゃねぇかな。ま、ただこりゃ俺の親戚の受け売りになるんだが…そんなモンは多分、この件に限らず世界中の何処でだって生まれてる。
        仮に、これを仕掛けた奴が居るとするなら、そこまで考えてたかどうかまでは分からんが、結局はそれはこのふっわふわした世の中の一つのトピックスでしかねーさ。
        今のこの状況は…それがただ、このタイミング、この内容で行われただけ。明確なメリットが分かってるなら、不明確なデメリットに怯えすぎる必要もない。…そのメリットがどうしても欲しいものであれば尚更な。
        (そう言って、肩をごきごきと捻る。飲料の入ったリュックを背負い直し)俺たちはこのブームに限らず色んな情報に晒されてる。
        時が変わればそれは一億火の玉総玉砕かもしれんし、氷水の入ったバケツを頭から被ることかもしれん。
        だからこそ、情報は選別されるし、実際皆してる。デカい視点から見りゃちょっと特別かもしれんが、そこまですげー特別でもなんでもない、そのくらいのこと、ってな。
        (と言いつつ、ぶつぶつと噂を呟く人を見れば、また頭を抱え)……まあ、アレに関しては…また別の話になっちまうが…。
        …ともあれ。あんまお互い気を抜き過ぎないようにしようぜ。流されていい波と、流されちゃいけない波を見極められるようにな。
        んじゃ、またなー(そう言って軽く手を振って、男は去っていった) -- 総痍 2020-05-30 (土) 01:53:56
      • 安心して、サメのライダーはデザインちょーカッコいいから!
        (ふんふむと聞いて)なるほど。世の中にいろんな噂があるから、あちこちで怪異も生まれるわけだ。…まあそうでないと退治屋とかも成り立たないもんねえ。
        黒を流行させるメリットって何だろう。やっぱり黒いもの売りたい人の仕掛けなのかな…(結局、メリットも不明瞭だった!)
        (8本ものペットボトルでボコボコに膨らんだリュック見て、可笑しそうに笑い)
        精神論の押し付けがまかり通る時代の生まれじゃなくて良かったと思うよ…。
        っていうかやっぱり歴史的な観点だけは急に頭いい事言うねチガサキくん(ぽかーんとした!)
        そうだね。自分をしっかりもたないと!ジュースありがと、またね!
        (手を振って逆方向へ歩きはじめる)
        (しかしこの少女、心が弱い事には定評がある。きっと、いつかまた…)
        (大事なものを喪う事があれば…)
        -- 墨薫 2020-05-30 (土) 02:05:42
  • バレンタインですよ墨薫先輩!といっても今年は手の込んだことする暇もなかったので。
    駅前で、怪しい幼女から開けるとちょっといいバレンタインの贈り物がでてくるっていう箱を買ったんでどうぞ。
    qst089181.jpg
    (下1桁) 1.チョコミントアイスマカロン 2.アルフォート 3.本命風チョコ 4.チョコドーナツ
    5.シンプル板チョコ 6.あん肝 7.チョコケーキ 8.あんこう鍋 9.チョコチップクッキー -- 有名 2020-05-29 (金) 20:53:52
    • なんか外れでプテラノドンがでてくるとか言ってましたけど。 -- 有名 2020-05-29 (金) 20:54:20
      • えっ、これって告白ってこと!?困っちゃうなー。あたしには心に決めた人がー。
        (くすくすと笑いながら冗談で返し、ついでに惚気た)えっ何それこわい。でも面白そうだね…。
        びっくり箱だったりするのかな?ガンプラとか入ってるかな?
        (撒きものに懐かしさを覚えつつ、変な期待をもってオープンボックス!)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:01:13
      • プテラノドン!(おお、と驚きつつ箱の中を覗く)あ、これは当たりだね。
        (本命風チョコを取り出し)ありがと有名ちゃん。甘いのでよかったー。
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:03:11
      • おわっほんとに出てきた!持った時、空箱並みに軽かったから、絶対ジョークグッズだと思ったのに…。3は…本命風チョコですねー。惚気のせいでひきあてましたかねーおしあわせそうでなによりっ! -- 有名 2020-05-29 (金) 21:10:05
      • まさかこの箱も怪異…ってなんでも怪異にするのはよくないね。
        たぶん魔法の箱なんじゃないかな(影の薄い魔法分を応援する事にした)
        お鍋を引き当てたら二重の意味で美味しかった気がするけど、しかたないね。
        じゃあ今度なにかお礼しないと。…有名ちゃんて何が好き?
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:13:32
      • 食べられるものならなんでも!…ああ、いえ、いいのですよぅ。日頃の感謝?とかなので。へへへ…
        (珍しく遠慮しつつ) -- 有名 2020-05-29 (金) 21:20:10
      • まあまあ、そう言わないで。でも何でもって言われると困るねえ…。
        ホワイトデーまで待つのもアレだし。それじゃ、何かあったかいものがいいかな?
        (どう?と首かしげ)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:28:14
      • あったかい…お鍋とかですか!?(色々と考えていた事<食い物) -- 有名 2020-05-29 (金) 21:36:10
      • お鍋!いいね!お料理のし甲斐は薄いけど。それじゃあ今度――あれ?(また首を傾げて)
        有名ちゃん家ってどこだっけ?生徒名簿見た筈なのに覚えてないや。
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:40:16
      • ああ、わたしんちは伊上のおやm…また墓穴セルフマイニングしそうになりました!
        いいですよもう、怪異だってバレましたし。もろばれですし。でも、さすがにお山の隠里までうっかりで喋りまくったら、怒られるのでないしょですよ。
        電話は通じるので、呼んでくれれば麓にでてきますー。 -- 有名 2020-05-29 (金) 21:49:46
      • うん、わかった。伊上山の隠れ…え?なにそれ!?(驚きながらも目が輝く)
        うん、内緒にしとく。それじゃ今度、お鍋の具材もっていくね!そんじゃ山の麓の――…(ちょっと考え)
        そうだ!キャンプ場使おう!(ポンと手を打った)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 21:55:22
      • あーありましたね、キャンプ場。よく食べ物をぬs…んんっ。ありましたねーキャンプ場。
        でも冬ですよ?…ゆるキャンですね! -- 有名 2020-05-29 (金) 21:56:44
      • ぬ…?んふふ、あんまりおイタすると、怒られちゃうよ?
        (あまり強くは言えない。ステルス窃盗は自分も経験が複数ある。主に情報を、だが)
        おお、ゆるキャン!冬キャンって一度してみたかったんだあ。いや、夏キャンの経験もないけどね(えへへと笑い)
        それじゃそういう事で。楽しみにしておいてね!
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 22:00:53
      • はい!お楽しみにしておきます!それでは、墨薫先輩もなんか具合悪くなったりしたらすぐ教えてくださいねー!
        (いちおう注意喚起してるが、頭の中はキャンプ鍋でいっぱいな有名だった。
        最近心労続きな中で、しばし幸せ気分であった) -- 有名 2020-05-29 (金) 22:05:06
      • うん。まあテストも終わったし、しばらくは暇になると思うけどねー。
        またね!チョコありがとー(チョコを片手に手を振り見送る)
        (ツーサイドアップの片方のしっぽも、こっそり手?を振っていた)
        -- 墨薫 2020-05-29 (金) 22:09:49
  •  
  • ちーっ……え!?(メイドールで今日は墨薫と一緒のシフトであり、控室に入るなり珍しくびっくりした顔)
    なんすかクロパイセン、イメチェン?や、それにしても伸びすぎっていうか、地毛っすよねそれ -- アオ 2020-05-28 (木) 21:01:36
    • おつかれさまでーす(アイサツは大事。バックヤードに入ってくるなりのアオイの驚く声を聞いて)
      う、うん。なんだか急に伸びてたんだよ。…あ、エッチな事とか考えてないからね!
      (エロい奴ほどホルモンが分泌され、髪や爪がよく伸びる。そんな噂を気にしていた!)
      (――と、ロッカー前で着替えていたほかのメイドがちいさな悲鳴を上げる・ロッカーの扉が外れたようだ)
      おおう…。大丈夫?ケガとかしてない?(と、声を掛ける。問題はないようだ)
      -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:05:07
      • おつっしたー(入れ替わりで出ていくバイト仲間に挨拶)や、誰もそんなこと言ってないっすよパイセン?(もうすっかり幸せに染まってるとにまにま)
        急に?そりゃあまた変な話っすね、パイセンに心当たりは?っと……経年劣化で弱くなってた的なヤツかなこれ(扉を受け取って邪魔にならないトコに立てかけ自分も着替え始める)
        けどま、もっかい髪伸ばしたいなーってやってるアタシにとっては割と羨ましい感じで、で、どうするっす?(切るかそのままにするのかって聞くアオイ) -- アオ 2020-05-28 (木) 21:12:58
      • うぐ、べ、別にそんなんじゃないよ!?ハルも今いないし…。もう1週間以上いないし。
        自分でもわけわかんないよ。ていうかこんなの怪異の仕業しか思い付かないけどね。
        ロングヘアだいすき怪異とかにやられたんだと思う!(言いながら自分のロッカーの前へ)
        (リュックを入れ、服を脱ぎながら)アオイもだいぶ伸びてきたよね。うーん、切るのももったいなく感じるよね…。
        腰までのロングなんて、それこそアニメキャラみたいだし!(笑いながら、後ろ髪をファサァしてみせる)
        まあ、シロちゃんとか足首まであるんだけど!
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:23:34
      • へ、春いないのそれ初耳なんだけど、ってかまぁわざわざ周りに報告するコトでもないか……もちパイセンのお墨付きなんすよね?
        (とごそごそやっていたらチャリーンと言う音)あヤバ、ってロッカーの裏か(100円勿体ないけどさ、と肩すくめる)
        そんな怪異いたらアタシにしてくれって感じ、それな、そのファサァってロングの特権やりたいっすよね
        あー……そういやシロも何か雰囲気変わったって思うし、パイセンと同じで恋人でも出来たかな?(流れる黒髪いいなーって視線向けながら) -- アオイ 2020-05-28 (木) 21:34:21
      • ハルは怪異探し屋の仕事で、沖縄に出張中。お墨というかあたしの依頼で。
        (でも、寂しいよー、と言いながらメイド服に着替え、ネコミミをパイルダーオン)あああ、もったいない!今度の大掃除の時に拾えるといいね…。
        (流石に勤務前の今はロッカーを動かす時間はなかった)人の思念があつまって怪異になるって言うし、ロング好きの念を送れば来るかもしれない…!
        シロちゃんに彼氏…!想像しにくいけど、猫獣人って発情期ありそうだもんね(うむりと頷く)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:43:55
      • 沖縄!?へー、パイセンの依頼で仕事とはいえ、また沖縄に言ってるのは羨ましいって言うか素直にいーなって感じ(春は色々大変とは露知らず呑気なものであった)
        ま、そうやってたまに相手の大事さを実感するのがいい、ってのはアタシの母親の言、あー噂を膨らませれば怪異は影響を受けるってよくやってるヤツっすね
        とりま今日からやってみようかな、っても影響広げないと駄目だから配信とかそういうヤツ、でもアタシ苦手だな配信系(いつものアオ猫耳装着して鏡の前でチェック)
        人間は常時発情期らしいっすよー?(にやり)ま、それはそうと、パイセン春に何の怪異を探すように頼んだんっすか?(聞いていいのかなーと思いつつ、やっぱ聞いてしまうサガ) -- アオ 2020-05-28 (木) 22:01:07
      • いいよねえ。この季節の沖縄なら暑過ぎないし、毎日さーたーあんだぎー食べれるし。
        (同じく、ハルの現状まではわかっていないので、うんうんと頷く)
        あー。ロリまぞくお母さまの含蓄あるお言葉。いずれ倦怠期対策とか考えないといけなくなるのかなあ…。
        そもそもあたしのとこに来た理由もわかんないしねえ。あたしも配信とか出来る気がしないよ。店長は誰かにやらせたがってるけど。
        それで人間族は最多種族なんだもんね。まああたしも半分人間だけど。…えっと、怪異っていうか、お母さんを探してって。
        (見付かったゆえの余裕か、あっさりと答えた)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 22:08:53
      • そうそう、修学旅行はなんか水着コンテストの思い出ばっかで、ゆっくり見てられなかったのが心残りで……もっかい行けるなら行きたい感じ
        どんな熟年夫婦でも避けては通れないらしいっすからね、子育てが忙し過ぎてそんなの感じた事なかったわーもアタシの母親の言葉っすけど……(流石に真似知るのはアレだなって顔)
        え、てんちょが?マジ?アタシは配信系には手を付けないようにしよ……(絶対いやだった)!?え、ホントに?って事はパイセンのお母さんの手がかり見つかったって事で
        ……良かったじゃないっすか、ま、本当に安心できるのは帰って来てから、だけど、んまあ何となくやる気漲って来た感じ、今日もバイト頑張るっすかね
        (とフロントに出ていく、しかしながらやる気とは裏腹に、何でもないトコに躓いて予期せぬサービスしたりと、びみょな一日にだったらしい) -- アオイ 2020-05-28 (木) 22:23:53
      • アオイ、なかなか大胆な水着だったもんねえって言うと藪蛇か(えへへと笑い)
        あたしもまた行きたいなあ。そんでゆっくりしたい。あでも北海道とかも行きたい!
        子育てかあ。お母さん、あたしを育てるのにめちゃめちゃ苦労してたから、正直ちょっとこわいや…
        (その苦労が自分の髪のもたらす不運のせいだとは気付いておらず)
        天真爛漫なシロちゃんとか配信に良さそうだけど、システム周りを理解できるかどうか。モモちゃんは…頼んだだけでしにそうな気がする…。
        (うんと頷いて)手掛かりっていうか、お母さん自体が見付かったみたい。だけど、まだ逢えないんだって…。
        でもきっと連れて帰るっていうから今は待ってる。2年近く待ったんだもん、あとすこしくらい我慢しないとね!
        (大きく頷いて)さ、今日もご主人様たちのお相手…(鏡の前でモードチェンジ)頑張っていきましょうねっ♡
        (アオに続いてフロントへ。お財布忘れた客がいて、てんやわんやとなったりしたようだ)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 22:34:18
  • (墨薫の隣 何故だか反応の悪いスマホをすわすわしながら)
    墨薫ちゃんは「独裁スイッチ」って知ってます? -- 2020-05-28 (木) 20:38:04
    • (ハルが長期出張中のため、食堂でお弁当を食べていた)
      (その隣でスマホをいじる銀に声を掛けられ)銀先輩、ごはんはー?ん?どくさいスイッチってドラえもんだよね。
      詳しい内容は覚えてないけど…ようするに独裁者になれるんだよね。
      (銀の指の動きがやたらせわしないのに気付く)どしたの?指に静電気たりないんじゃないかな?
      -- 墨薫 2020-05-28 (木) 20:44:32
      • (んむー と困った顔をしながらも諦めてスマホを仕舞う)
        そうですねー
        そのスイッチは自分が嫌いなモノを消せるスイッチなんですが
        そんなモノ使い始めたら 際限なんてなく 最終的に独りになってしまう
        的な話なんですが (なんとなくは覚えています?と聞く) -- 2020-05-28 (木) 20:51:00
      • そんなんだっけ!?うわあ、怖いねそれ。どっちかって言えば粛清スイッチだよ。
        (ん…?と言葉が止まる。どこかで聞いた性能――)う…(自分の異能だった)
        そうだよねえ。人は3人いれば派閥を作るし、2人いればケンカするって言うし。使いたくはないよ、そんなもの。
        (言って、銀の顔をじ…と見て)でもなんで急にそんな話を?
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 20:56:29
      • いえねぇ この場合の最終的の一歩手前
        もし 自分の周りに一つだけ残っているモノがあるとしたら
        それは 一番 大切なモノ だと思います?
        それとも 一番 どうでもいいモノ だと思います?
        嫌なモノを消し去った世界で 一つだけ 残るものがあるとしたら
        墨薫ちゃんは どっち派? -- 2020-05-28 (木) 21:03:14
      • どうなんだろう…(銀の質問に、箸に卵焼きを摘んだまま、天井を仰ぐ)
        うーん、生き物だけで言えば一番大事な人を残すと思う。全物質って話になったらわかんないかなあ。
        (質問の答えとしては前者。ほかの何を捨ててでも、大事なものを選ぶ感情優先タイプだ)
        銀先輩はどうなの?ていうか、銀先輩の一番大事な人って誰かな?(むふっと笑む)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:09:07
      • なるほど 墨薫ちゃんはとても冷静なタイプなんですねぇ
        (羨ましいです と)
        私 どちらかと言えば逆なんですよね
        だって 好きと嫌いって普通に両立するじゃないですか?
        だからきっと 一番大切なモノを 一番最初に 消してしまうんですよ 私は -- 2020-05-28 (木) 21:15:42
      • あたしが冷静!?そんな事言われたのはじめてだよ…。
        いつも慌てて、ドタバタしてるんだけどね(照れた様に笑って、ようやくたまご焼きを口に運ぶ。もぐもぐ)
        愛情と憎しみは、どっちも執着ってやつなのかな。それはそれでこわい…でも初手最愛の人はえ?それでいいの!?ってなるなあ。
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:26:14
      • はい むしろ初手で行きますよー
        というかそのレベルで感情揺さぶられるのは 最愛でないと出ない感情ですねぇ
        この世から「消したい」なんて気持ちは?
        私こう見えて激情タイプですから -- 2020-05-28 (木) 21:33:02
      • 愛する人殺して、これで全部私のもの…!とかそういうののニオイがする!
        (冗談めかして言いながら、ごはんをもぐもぐ)まあたしかにそれはそうかも。…で、そういう人はいるの?(もっかい質問)
        消したい、かあ(どう答えるか、そもそも答えるべきか逡巡し)まあ、昔は…かな…。
        今は消えてほしくないものばっかりだよ。帰ってきてほしもの、ばっかり(しゅんとした)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 21:48:32
      • んーー…? そうd (そういうヒト の質問に答えようとするが)
        (突然 仕舞った銀のスマホが様々な通知音を鳴らし始める)
        うにゃ!?
        (わたたとスマホを取り出し 治ったのかな? と眺めるが以前調子も悪そう)
        … すみません私そろそろ失礼しますねー
        (と食堂を後に)
        あ ちなみに 独裁スイッチは独裁的思考を懲らしめるドッキリ装置的な仕様なので安心仕様ですよー -- 2020-05-28 (木) 21:54:46
      • やぱっりひボ部員の誰か…って!うわわ!?
        (誤動作?を起こすスマホの音に驚き、残り半分の弁当箱をひっくり返す)あーっ!?
        う、うん、ショップに持ってった方がいいと思うよ。
        (食べれなくなった弁当をしまい、お茶を飲んでから自分も食堂を後にした)
        (自分の手を見詰め)どくさいフィンガー(そんな事を呟きながら)
        -- 墨薫 2020-05-28 (木) 22:03:48
  • あれ?髪のびたなあ…。
    (墨薫は鏡の前で呟いた。何か髪の伸びる早さに違和感を覚える)
    (原因は判らない。答えは墨薫の頭には無い)
    ま、いいか。お金が出来たらカットに行こっと。
    (そんな軽い気持ちでいた。だが――)
    (この日から異変は置きはじめた。ささやかな異変が)
    (墨薫の周りでちっぽけな「不運」に見舞われる者が増えはじめたのだ)
    (墨薫が道を通れば、すれ違った通行人が何かに蹴躓いたり)
    (墨薫と同じクラスの生徒が、体育の授業中に軽いケガをしたり)
    (墨薫の席の周りでは。筆記用具を床に落とす生徒が頻発したり)
    (墨薫の傍でソシャゲのガチャを回した生徒が爆死したり)
    (墨薫のバイト先の店長がエロ衣装を用意して怒られたり)
    (墨薫といっしょに着替えていたメイドのブラのホックが壊れたり)
    (墨薫を指名したご主人様が、ジュースを服に零したり)
    (そんな別段気にする事とも思えない「不運」が)
    (しかし異常な頻度で発生する様になったのだ)
    -- 墨薫 2020-05-28 (木) 13:04:06
  •  
  •  
  • (某日、今や二人の愛の巣となった一室の扉をノックする者が現れる)
    (事前に倉守からも連絡があった通りにその女…倉守艶姫が訪れたのだ)
    (出迎えればそこには凡そ僧職の女とは思えない色気に富んだ豊満な女が居る事だろう、巫女服にも似た独特な赤と黒の装束でなければむしろ淫魔の類と感じるかも知れない) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 01:05:48
    • はーい、ちょっと待ってください!(ノックに対し、部屋の中から返事)
      なんだかハルが来てから急にお客さんも増えたなあ…(開いたキッチンの窓からそんな呟きと、ぱたぱたとした足音が響き)
      (それから数秒してドアが開かれる)どちらさま…(思い切り、誰!?という顔に)…ですか?あ、ハルのお知り合いとか?
      でも、今ハルはどこか遠出していて…。
      (そう、暁春は沖縄へ旅立っている。その最中に艶姫はやってきたのだ)
      -- 墨薫 2020-05-27 (水) 01:10:05
      • (女は胎の前で手を組んで恭しく挨拶をする、その立ち振舞は中々に雅だ)
        倉守艶姫と申します、以前伊上の山の折僅かばかりすれ違う縁が御座いますれば…
        此度は黛墨薫様の記憶を呼び起こす術を弟より頼まれ訪れた次第です
        (そうして頭を上げれば黛を見て頬に手を当てああ…と)我が弟もその術に通じておりながら何故頼むかと思えば…
        うっふふ(その笑い声は酷く色っぽい、同性であっても妙に耳がゾワッとするかも知れない)恋仲の方が居られる -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 01:17:46
      • うああああ、なんだかすごい美人さんが…!?
        (その艶やかにして雅やかな品のある立ち振る舞いは、ボロ部屋に住む下町育ちの劣等感を刺激した!)
        (しかし伊上山でと聞けば)…すれちが…あっ倉守くんのお姉さ…お姉さまですか。わ、わざわざごごご足労いただいて…!(アッサリ気圧され、ものすごい下手に出た)
        すご、すごく汚いところですが、どうぞお上がってくだされ…!(緊張から言葉使いがおかしくなりつつ、狭い玄関の靴をどけて入れる様にし、スリッパを用意する)
        え、は…はい。今はどこかに出掛けてますけど…(こくこくと頷く)
        お茶をいれますので、奥の居間でお待ちくだだい(噛んだ)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 01:23:50
      • その様に褒められてしまうと私照れてしまいます(凄い勢いで慌てる黛に対しおっとりと微笑んで)
        いえいえ足労などと、衆生の苦難を僅かにでも除ける機会が在るのならば何も苦になどと思う事はありません
        何よりそうした苦がこの世に満ちている事こそが私には(と悲しげに語りつつ招かれれば靴を脱いで上がる、どうやら履いているのはブーツだ…和装に妙にチグハグだが)
        よく掃除が行き届いていますね(などと世間話の様に口にしながらスリッパで奥の居間まで移動する)
        (そうして正座をして待ち)ええそれで此度の件…どの様な術であるかは既に喰三から? -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 01:33:37
      • うう、言ってる事は倉守くんと同じなのに、なんか圧が違う…。
        あ、アタシ伊上高校2年の黛墨薫っていいます。倉守くんには何度もお世話になって助けてもらって(ぺこぺこと頭を下げ)
        え、ええ、ハルが…今いない男の子が掃除してくれてます。
        (お茶をなるべく濃い目に淹れ、湯気をあげるそれをお盆に載せて居間へ)
        (お茶をどうぞ、と出して、ちゃぶ台の対面に座る)催眠術、その…あ、頭の中をこねこねする?術だとか…。あの、アタシには忘れてることが…思い出せない事があるんです。
        それを催眠術で引っ張り出せないかなって。
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 01:40:28
      • 何時も不出来な弟がお世話になっております(こちらも深々と頭を下げる)
        (同棲をしている旨に関しては善き殿方と結ばれたのですねなどと嬉しそうに語る)
        (大分淫靡な雰囲気を放っているがどうやら僧職としては案外まともそうだ)
        (お茶を貰えばお礼を言いつつ丁寧な所作で喉を潤す)説明を簡易に済ませる悪い癖が抜けていませんね…
        ええですがそれで合っています、眠りにより心に満ちた陰の気に手を入れ記憶をすくい上げる術
        異国の神の則ですが眠りとは即ち死の類型、荼枳尼天にとっても縁の深い世界ですから
        ですので…(そう言うと女は僅かに身体の方向を変えて自身の太ももを撫でる)
        (布越しにも艷やかなそれを示し)こちらへ、早速行いましょう(つまりは膝枕の様だ) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 01:52:13
      • いえいえ、本当に助けられてますから!アタシも、ほかの怪異で困ってるみんなも!
        (同棲の事はちょっと赤くなったものの流し、本題の説明を聞く)陰の気…。怪異とかになるアレ、ですね…。
        (イマイチ陰の気、陽の気の区別はわからない。ただ霊視で人の纏う気、オーラ的はものは見えるため。なんとなくは分かる)
        眠りは、死…(ゴクリと唾を飲む。先日、ハルが眠ったまま起きなくなりそうな、そんな事があったためだ)
        (自分もお茶をひとすすり。艶姫の所作の真似をたどたどしく)ひざ!?(しかしそのお茶を吹きそうになった)
        わ、わかりました。あ、ちょっと待ってくださいね(灯油ストーブを点火。部屋をあたたかく)
        (それから、艶姫の横に座り)えーと、し、失礼します…(おずおずと、その太腿にそーっと頭を乗せる)
        (まさか、自分がされる側になろうとは…そんな事を思いながら、次なる指示を待つ)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 02:02:11
      • 陰の気は本来恐ろしい物ではありません、それは停滞であり静寂であり癒やしを齎す物でもあります
        (太ももに頭を乗せた黛の頭を優しく優しく撫でながら寝物語の様な蜜のような声で囁く)
        (その足は鍛えている節はあるのだが何故かしっとりと黛の頭に吸い付いて心地良さを齎すだろう)
        (何処か甘く気怠さを感じる良い香りが女から漂う…お香か、それとも体臭か…)
        (そこで指示を待つ少女は気付くだろう…既に女の術中に入り始めている)
        (声と足と撫での心地良さが眠る寸前のうとうととした…だが意識のはっきりとした奇妙な状態に導入しているのだ)
        (これは本来ならば普通の事ではない、そのどれもが女の術式を伴っている証左だ)
        さあ思い出して下さい…貴女にとってあの日何が起きたのか、一つ一つ口にして…
        (女の潤んだ瞳が黛の瞳を見つめている、そこから逃れるのは酷く抗い難い事だろう)
        (女の顔を見ている筈なのに、どろりと世界が溶けてその瞳に映った自身を見詰めさせられていく) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 02:15:34
      • その反対の陽の気は活動的だけどその分疲れちゃう感じだね…ですね…
        (陰陽、対極思想。そのバランスを取る道教的な思想は知ってはいる。細かい事はサッパリだが)
        (本来、世の中に良いも悪いもない。ただ益を良し、不利益を悪しと人が感じるだけだ。甘い囁き声に、そんな事を思いながら次第に眠気を誘われていく)
        (それは安らぎだ。艶姫の膝枕も、甘い囁きも、匂いも、緊張していたはずの墨薫をリラックスさせ、意識を朦朧とさせていく)
        (そう、表層意識と深層意識の混じりあう、浅い眠りの様な状態に)
        あの、とき――…(墨薫の口から記憶の断片が漏れ出す、と思われたその時)
        …――あの時じゃないわよ!(墨薫の閉じ掛けていた瞼がばちーん!と開く。声もぼんやりとはいていない。いや、口調自体が異なる)
        はあ…はあ…。危ないとこだったわ。あたしの守る封印をサクッと突破されるとこだった…!
        (むくり、と膝枕から身を起こす墨薫。しかし艶姫にはわかるだろう。催眠術は間違いなく効いている)
        (墨薫自身が術を受けいれる気があったため、ガッツリと利いていたはずだ)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 02:25:38
      • (突如現れた別人格、だが女はそれが突如語りだしても驚く事は無く慈愛に満ちた瞳をそのままに向けて)
        貴女は黛さんの内に眠る防衛反応、いいえ…もう一人の黛さん自身と言うべきでしょうか
        知るにはあまりにも痛ましい真実から心を守る為に痛みを知る部位が他の部位を守るべく独立した存在
        時に意識を逸らし…時に真実に至るのならば自身に異能を使い目を眩ませる、どうでしょうか?
        (女は首を傾げて問う、それは弟の推測の内の一つ…そして封印に触れて感じた事)
        貴女からは色々と聞かねばなりません、伝えるべきか、そうでないかを判断する為に…
        ですからもう一度こちらへ来て下さりませんか
        (女は自身の太ももを再び撫でる、その感触を一度知れば抗うのはかなり葛藤を伴うだろう)
        (まるで麻薬のように…魔性の存在と感じる程に)術には掛けません、貴方と触れ合いたいのです
        (声には嘘がない、女は間違いなくそう思っていると感じるだろう…本当に真摯な声とは術が無くとも意識に純に伝わる) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 02:41:05
      • フッ、よくぞ聞いてくれました。あたしはドッペル墨薫!
        墨薫の深層意識と異能の結び付いたなんかよ!あくまで墨薫の一部、別人格ではないわ。
        (立ち上がり、カッコいいポーズをキメながら名乗るドッペル墨薫、だが…)
        (コイツもあくまで墨薫の一部。墨薫が艶姫に抱いたコンプレックスは、当然コイツも抱いている!)
        え、えーとまあ、言ってる事が難しいけど、だいたいそんな感じね。
        あたしは墨薫が消したいと願ったものを消したままにしておく、忘れたままにしておく、そのためにいるわ。
        けど、自信に異能を使い…は違うわね。あたしは使われた異能の方よ。そして今もなお墨薫の願いを実行し続けているだけ。
        (その場にストンと腰を降ろし)だから、思いださせないでちょうだい。思い出したくないから忘れているの。ただ墨薫は…忘れた事さえ忘れている。
        記憶を消去できるという記憶を消去してしまったからね。
        (スゥー、と自然に艶姫の膝に頭を乗せ)そこまでして忘れたかった現実を、掘り起こしても仕方ないでしょう?
        忘れたまま、ハルとうつつを抜かして暮らすのが墨薫にとってのしあわ…せ…?
        (そして苦手意識、劣等感ゆえ艶姫の指示に逆らえず、その術中に捕らわれてしまう)…あれ?
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 02:51:00
      • 成程、であればやはりどうあっても思い出してはならぬ痛みという事ですね…若き身で何と憐れな
        ええ、ええ、生きていく内で思い出さぬ方が良い記憶というものはあるものです
        (自身の膝へ戻ってきた少女の頭を撫で、額を擦り、頬を温める…そのどれもが愛情に満ちている)
        (先程のモノと比べてドッペルに対して確かに術は使われていない)
        (だが全て真実真心に満ちているそれは比肩する程に抗いがたい心地良さがある事だろう)
        (だからこそこの女は弟よりも悪辣なのだ、情に満ちているからこそずるりと心に染み込む)
        貴女の言う事は正しいのでしょう、けれども煩悩無尽誓願断…苦悩を乗り越える事もまた必要な事なのです
        忘れる度思い出し痛みに喘ぐ事がどれだけ哀しい事かは貴女も見てきた筈
        いつか出会えると湧き立つ度にそれが潰える時の諦念、幾度涙が溢れたのでしょう
        (女の嘆きがドッペルの心に染みてくる、女は他人の事なのに本当に痛みを感じて苦しんでいる)
        それも全ては独り悩むが故、解決の糸口というのは他者にある事もあるものです
        ですから私に教えては下さりませんか…?貴女の痛みを、もっと -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 03:10:14
      • そうでしょう、そうでしょう。流石は倉守くんのお姉さまね。話せるわ。
        (黒髪。墨薫の劣等感の根源を撫でられ、更に優しい言葉で陥落させられていく深層意識)
        (安らぎ、愛情、母性、そして理解。墨薫が心の奥底で望むものがそこにあった)
        (深層意識だからこそ効く。表面的な反発も照れも何もなく、ドッペル墨薫は艶姫の前にその力を失い、文字通り心を開いていく)
        だけど、墨薫はそれを望んで…。耐えられなかったから…(ぐすり、と鼻を鳴らす)
        おかあさんが、急に、ひとりで生きていけって…さよならだって…(膝の上でポロポロと涙を零し始める)
        あたし、行かないでって、捨てないでって言ったのにぃ…!なのに、お母さんは行っちゃったった…
        自分がいると、あたしがおかしくなるって…そんなのわかんないよおおおおうああああああ!
        (そして、異能。記憶の消去という枷は外された)
        (同時にドッペル墨薫という名のキャラ、仮面もはがれ落ち。墨薫の生の深層意識が剥き出しとなる)
        (それは泣きじゃくる子供。親に捨てられ、置き去りにされて寂しいと無き喚く無力な子供)
        みんな、みんなあたしを見てくれない。かみのけがくろいのはふきつだって。やくびょうがみだって。びんぼうでどろぼうだって…きめつけて。
        あたしにはおかあさんしかいないのに…。どうしていなくなっちゃうの…
        もう、やだよこんなの…!さびしいのも、ひもじいのも、いやなのに…!
        (母親に縋るほかない弱者。それが黛墨薫という人間だ)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 03:25:56
      • (真実が詳らかにされていく、それを女は眉を寄せ悲しみに満ちた顔で受け止めて)
        (その真実は成程未だ幼い子供にはあまりにも耐え難く苦しく消さねばならぬものだったのだろう)
        (だがだからこそ、だからこそ痛みに寄り添って在る者無くばこの少女は永遠に苦悩の中を彷徨い歩き続けるのだ)
        (同じく涙で顔を濡らした女は泣きじゃくる子供の背に腕を回し抱き上げ自身に寄せる)
        苦しかったでしょう、せめて、せめて誰かにその手を握って欲しいと何度叫んだのでしょう
        ああ貴女の痛みが我が未熟な心にも伝わります、その嘆きが我が身を震わせます
        (少女の手を握り、その涙に濡れた瞳を重ね同じ痛みを共有し続ける…少しでも、僅かにでもその重荷を背負おうと)
        けれども、ええ未だ貴女の孤独では受け止めきれぬと分かります、それでも伝えましょう
        そこに御母堂の愛情があるからこそ貴女は追い続けるのです、愛されて、愛しているからこそ
        御母堂もまた貴女を失いたくないからこそ貴女を失うという矛盾した痛みを背負うと決める程に…
        (抱き締めてその感受性の高い耳に赤い唇が寄れば目を逸らさず受け止めるべき愛があるのだと語る)
        無論追うなとは言いません、ですが貴女を呪う何某を暴き乗り越えてこそ初めて母の背を追う事が出来る筈
        そして…貴女は何も不吉ではありませんよ(女は少し身体を離して少女を見詰める)何故か分かりますか?
        (その言葉は聞いてはいけないかも知れない、この女が掛けるべきと思った言葉は掛け値なしの毒となるだろう…それは救いであり無上の慈悲とも言うが) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 04:15:02
      • 深層意識。それは表層という仮面の下に隠された、自分でもわからない本音本性そのものだ)
        (抱え込んでいた不満鬱屈を吐きだし、泣きじゃくる墨薫は、共に涙してくれる艶姫に甘え)
        (そのココロの隙に、甘い言葉でもってヌルリと侵入してくる事を許してしまう)
        うう、うん…つらかったよぅ、ずっとずっと…。なのに、おかあさんはいなくなっちゃうし…
        ハルはきえちゃうかもしれなくて、こわいの…。なんで、みんななくなっちゃうの…。
        (最早、膝枕ではない。艶姫の服にしがみつき、腹に顔を埋めてその着物を涙でべしゃべしゃにしていく)
        おかあさんが…あたしを、うしなう…?おかあさんもさびしいの…?(ひっくひっくとしゃくり上げながら、問う)
        (そして考える。何故、自分は母親に捨てられたのか。わからない、その理由は聞かされていない)
        (別離の日、母親に理由を訊ねたがその答えは返ってこなかったのだ)
        おかあさん…。あたしがふきつだから、すてたんじゃない、の…?
        (艶姫の顔に重なって見える、母の顔。そっと手を伸ばし、触れようとしながら)
        じゃあ、どうして…?(問う。同情という名の甘い毒に誘われ、艶姫の導くままに)
        (元より依存心の高い墨薫という人間にとって、それは抗い難いものだ)
        (そしてそれに警鐘を鳴らせる存在もまた、今ここには居ない)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 13:50:52
      • 大丈夫ですよ
        (言葉少なに、けれども少女の涙で着物を濡らすままに受け止めて此処に確かに縋れるモノが在るのだと少女に示す)
        (黛が女の顔に触れれば吸い付くような肌、そしてその潤んだ黄金の瞳に映る黛自身がその色によって母を映している様に見える事だろう)
        (女は少女の頬を撫でる)法界体性智、白は汎ゆる知恵持つ事を許された尊き色
        (女はその手を目の横に添え瞳を見詰める)妙観察智、赤は現世の全てを正しく見極める素晴らしき色
        (優しく、優しく…眠らせるようにその頭を撫でて)そして成所作智…全てを成し遂げる、黒
        こんなにも御仏の慈悲に満ちたものを母より賜りて何が不吉なのでしょう、厄があるのでしょう
        (どうやらこの女は先程も呪いと口にしたように黛が抱える問題の一端を掴んだ様だ、だからこそ深層意識に薬を刷り込むようにそう語って聞かせる)
        いつか子は親の元より巣立つもの…ですが幼き貴女が一人過ごせるよう育てる事は並々ならぬ苦労があった筈
        なのに貴女は御母堂をそうして愛しているのは善き思い出が、善き愛が御母堂に在ったからに他なりません
        であれば語らず、離れねば愛する我が子を守れぬ悲しき理由があるのです
        (全ては娘を愛するが故…事実は分からぬ、けれども少女のその悲痛な叫びは両者の愛を感じさせるには十分だ)
        (同時に涙に濡れながらも教え諭す為に微笑むその姿は混じり気無く黛ただ一人を救おうという想いに満ちている)
        さあ泣いて疲れたでしょう…今はただ穏やかに、何も想わず、眠りましょう?
        (そうして再びの包容、すると黛の意識はゆっくりと温かく、心地良く、全身を包み込む様な泥濘とでも呼ぶべき感覚に包まれて眠りに付く事だろう)
        (初めに艶姫が言った様にこれもまた陰の気の側面の一つだ、陰の気は心休める眠りを齎す)
        (気付いた時には始まりのように女の膝枕の上で寝ているはずだ)
        (深層意識の言葉を覚えていても夢と思うかも知れない、けれど両者共にその目は腫れていた) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 21:34:51
      • あたし、不吉じゃ…ない…?わるいいろじゃない、の…?
        (墨薫自身の潜在意識に刻まれた、己の髪、瞳の色への忌避感がやわらいでいく)
        (十数年に渡って蓄積されたその鬱屈を急に全て拭い去る事はできはしないが、対処療法としては十分だろう)
        (――と、同時に墨薫の髪がぞわりと蠢く。苦しみに悶え、身をくねらせる蛇の様に)
        うん、おかあさんはいつもやさしかったよ…。あたしがかなしいと、なぐさめてくれた…。
        あたしのわがままきいてくれた…ごはんおいしかった…。
        おかあさん、あいたいよ…
        (その言葉を最後に、促されるまま、崩れ落ちる様に眠りに落ちていく)
        (表層も、深層も。ようやく全てが混じりあって。忘れていた記憶を取り戻して――)
        (そして、ややあって目を覚ます)…う、ううん?…あたし?(膝の上で自分の顔に手を当てる)
        …あ、そっか、催眠術…?(ぼんやりする寝起きの頭で何をしていたのか思い出す)
        (深層意識は深層意識。催眠術中の事は、ドッペル墨薫の存在については思い出せず…)
        (しかし自らの異能による記憶の封印が取り払われた事で、墨薫はドッペル墨薫、失われた記憶とひとつになった)
        (ようやく、思い出したのだ。自分が知る限りの、母親が去った日の事を)
        お姉さま…。あたし、やっぱり…お母さんに置いていかれたんだね…(ゆっくりと身を起こす)
        (しかし、捨てられたとは言わなかった。その確証もなくだが、そこは艶姫の深層意識への刷り込みが効いている)
        それであたし、そのことの記憶を消しちゃってたんだ。消せる事も含めて…忘れた事を忘れるだめに。
        (さらに、自らの異能の正体についても)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 21:51:23
      • お早う御座います(目覚めた黛に掛けられた微笑みは相変わらず艶に富んだそれ)
        (けれど施術前よりもそこには慈愛が満ちている事に気付けるかも知れない)
        ええ…神隠しではなく悲しくも御母堂の意志によるもの
        これはあくまで推測、そしてこの事態の本質と思しき故曖昧にしか語れませんが
        御母堂がそうせざるを得なかった事で何も分からぬ貴女は無数の可能性を考えてしまったのでしょう
        それらの可能性が貴女を悩ませ痛みとなり記憶を消すに至ったのも致し方なき事…
        (身を起こした黛と視線を合わせてゆっくりと頷いた、必要な事ではあったのだと言う様に)
        ですが貴女は見事に此度それを乗り越えました、実に誇らしく素晴らしい事です
        ただ(そこで初めて今まで柔和であった女の瞳が僅かに厳しくなる、それは何処か弟に似ていて)
        貴女が御母堂と再会する為には恐らく一つ壁を乗り越えねばなりません、貴女達の再会を邪魔する何かとの
        ですがこれもまた必ずや乗り越えられる事でしょう(女は微笑む、胸に染み入る様な優しさに満ちたそれ)
        それでは之にて此度の役目は終わりました、そろそろ御暇しましょう
        (そう言って一つ膝を滑らせて黛に寄ればその頭を温かで滑らかな手で撫でてから立ち上がり、玄関へ向かう) -- 倉守艶姫 2020-05-27 (水) 22:19:02
      • は、はい!おはようございます…!(慌てて、目の前で正座。ぺこぺこ頭を下げる)
        (墨薫は墨薫で、施術前のただただ緊張した態度ではなく、どこか好意的な雰囲気である)
        お母さんが出ていったわけ…。あたしの事を嫌になったんだと思ってた。あたしが不吉だから。
        おかあさんは、あたしの髪にだけは触ってくれなかったから。だけど…なにか、ほかの理由があるのかも…ですね。
        (それが何かはわからない。その答えはこの場にはない。それは今遠い地にいるたった2人の人物だけが知っている)
        ううん、あたしは逃げたんです。つらくて仕方なくて。全部忘れてしまえば…全部消えてしまばって…。
        (自分の掌を見る。何もかもを消去する力。でも、記憶が消えきってなかったのは何故だろう、と首を傾げる)
        壁…!?(まだ何かあるの!?という顔に)の、乗り越えてみせる、みせます。それで、お母さんとまた会えるなら…。
        きっと乗り越えられる。あたしは無力で、弱くて、すぐに逃げ出すダメな人間だけど…
        でも、今はひとりぼっちじゃないから。
        (そう言って微笑む。髪を撫でられれば墨薫は照れ臭そうにほほ笑む。が、髪は嫌そうに蠢いた)
        (倉姫が腰を上げれば)あ…すみません。またお世話になるばかりで…!お礼は後程、いずれ…!(わたわたと玄関まで追う)
        (そしてアパートの外まで送り、頭を下げるのだった)
        -- 墨薫 2020-05-27 (水) 22:29:24
  • 黛先輩、報告が遅くなりましたけど…皆の協力で、はらわた喰らいの討伐が完了しましたっ!
    先輩に集めてもらった図面や資料がなければ、この作戦自体が成り立たなかったです…(そう声をかける様子は、以前と比べて晴れ晴れとしていた) -- 七緒 2020-05-26 (火) 20:05:16
    • こんにちは七緒くん。そう、はらわた喰らいを…って、えええ!?
      (突然の報告にびっくり仰天)待って待って、アタシ行ってないよ!?はらわた喰らい見てないよ!?(自分を指差してあせあせと言う)
      ま、まあアタシが言っても役に立たなかったろうけど…ちょっと疎外感ー(ぶー、と口を尖らせてみせ)
      (しかしすぐに穏やかに笑み)そっか。ようやく終わったんだね。みんな、無事だった?
      (クロの事もあり、そこが気になってしまう。恐らく1人では討伐に向かわなかったろうと推測しての言葉だ)
      -- 墨薫 2020-05-26 (火) 20:54:14
      • あ、あれ?(なんか予想と違う反応が返ってきて困惑)だ、だって連れてけなんて言ってませんでしたし…
        そもそも先輩って、戦えるんですか!?(蛤退治の際も、本部に居た筈…と思い返し)あー…写真とか撮ってる暇もなかったですよ…
        疎外感、っていうなら…僕もあんまり他の人にはお呼ばれしないので 気持ちは分かるんですけどね…えぇ、誰一人欠けてません。
        というか、一番ひどい怪我したのが僕ってぐらいの有様で…あはは(情けないなぁ、と頬を掻く) -- 七緒 2020-05-26 (火) 20:58:43
      • そうだけどー。恐いから行きたくなかったけどー(でもなんとなく寂しい乙女心)
        うぐ、戦え…ません…。格闘技とか習った事ないし、異能はステルスだし、まあ奇襲は出来るかもだけど足震えちゃうと思うし…(肩を落とす)
        七緒くんも何ていうか、戦うイメージは薄いんだよね。魔法少女…少年か、がどういう存在なのかもよく分からないし。
        けど、無事終わったならよかったよ。これで後は…次の恋を見付けるだけだね?(むふっと笑う)
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 21:02:27
      • 正直、暁君を心配させるような事に先輩を巻き込む訳にも…いかないですしね。彼氏持ちは大人しく幸せになってて下さいっ!
        (などと言って、彼女持ちを参戦させた事実はそっと伏せる)って、先輩も異能が使えたんですか…ステルス…!? えっと、姿が消せる的な…?
        何でしょう、説明は難しいです…怪異と同じく「ふわっとした存在」と思うことが大事ですねっ 戦うとこ…見てませんでしたっけ?
        なんていうか、ラスボス倒したと思ったらさっきのは前座だった…みたいな流れに持ってかれた気がします… -- 七緒 2020-05-26 (火) 21:15:40
      • そこはちゃんと気を遣ってくれてるんだね。えらいえらい(頭なでなで…もとい、もふもふ)ウール感…!
        あ、そっか!七緒くんはしらなかったんだっけ。そう、アタシは姿を消し、音を消し、それからえーと、いろいろ消せる異能があるの(うんうんと頷く)
        見たのははまぐりの時、画面越しだね。でも衣装かわいいなーって印象のが強くて…えへへ。
        恨みは晴れ、命の危険も去ったんだし、ゆっくり見付ければいいと思うよ。人生も高校生活もまだまだ長いんだしね。
        あ、そう言えば、はらわた喰らいやっつけたって、警察には?
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 21:20:29
      • そりゃ紛れも無く100%ウールですね、ふふーん(角が引っかからなければふんわりなさわり心地)
        何かを「消せる」能力なんですね…はらわた喰らいの上位互換だこれ…あいつ、姿しか消せなかったし。
        まぁ、あの時はそれどころじゃなくって気が気ではなかったでしょうし…って、そういうトコ見てる余裕はあったんですか…!?(いいのそれ!?って顔)
        ですねー、ひとまずは日常生活が戻った幸せを満喫したいと思い……あ。(警察と問われて固まる)…血臥崎先輩が一緒だったので、多分そっち方面で報告済みだと思います! -- 七緒 2020-05-26 (火) 21:26:19
      • いいなあ、白っぽい髪。アタシもこういうのが良かった。…これめっちゃ伸びて刈り取ったりするの?
        「消せる」というよりは「隠せる」かなあ…。なんでも消せる能力だ!なんて思った時期もありました(えへっと笑う)
        (それは異能ステージがファーストに落ちているゆえの思い違いなのだが、いまだそれには気付いていない)
        えっ、はらわた喰らいってそんな力があったの?なるほど、なかなか見つからないわけだあ…(そういえばはらわた喰らい自体の情報はほぼなかったな、と思い返す)
        まあ、司令部の方は周りが賑やかだったし、ハルもただみんなについていくだけだったし…道中はそれなりに見る余裕はあったよ。
        でも、あの時のみんなのお陰で今のハルがあるんだよね。ありがとう(あらためて礼を言い、頭を下げる)ハルの事も含めて、もう立派な正義の味方だね!
        …おおう(七緒の様子から忘れてたであろう事を察する)ま、いいか。もう被害者が出ないなら。
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 21:35:17
      • ずっと、とは行きませんけど…染めたり、なにより魔石で変身とかでもいいのでは? 髪は床屋で定期的に切ってもらってますよー(じゃないとアフロみたくなる)
        …ってことは、先輩は何かを隠したい、って強く思ってたりしたんでしょうか。僕の異能は…時間に干渉できるもの、でしたし…
        雨の日に外で狩りをしないのは、姿を消しててもそこだけ雨が降ってなければ 目立ってしまうからだったんでしょうね…(そんな推測)
        いえ、いいんです…そうやって、誰かの幸せを守る事ができただけで、僕にとっては報酬みたいなものですから… 正義の、味方……そっか、僕もなれたのか…(感慨深そうに、胸に手をあて)
        もー、こないだまで自分の事だけでいっぱいいっぱいだったんですよー!まだ頭の中で整理もついてない状況で… -- 七緒 2020-05-26 (火) 21:44:10
      • 魔石…あ、名前はゴッデスフラグメントにしたよ。でも、これ使うと怪異感が出ちゃうんだよね?
        しかもまだ衣装決まってないし。こう、黒ゴスなドレスでまとめようかと思ってるんだけど…(うむむと唸る)
        隠したい…そっか、そうだね。ずっと自分を隠してきたし…そうかも(学園祭での自白を思い出す。七緒の推察は納得のいくものだった)
        て、時間干渉!?す、すごいじゃない!アレだよ、ジョジョなら部のラスボス級の能力だよ!
        (雨粒が見えない何かに当たって跳ねるのを想像し)そっか、そういう弱点あるよね。アタシも注意しないとだ…。あんま屋外で使った事ないし、気付かなかったよ…。
        その台詞が正にヒーローのそれだよ。これは将来は怪異ハンターかな?それとも人知れず街の平和を守るのか(羨望の眼差しを向ける、眩しそうに)
        そういうものだよ。真剣に悩めば悩むほど、周りの事なんて見えなくなっちゃう(ブーメラン投げながら、うん、と頷いた)
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 21:55:22
      • あ、僕よりはいい感じなネーミングになってよかった… って言っても、敏感な人でなきゃ気づかない程度です。
        リボンとフリルマシマシで、なんてのは似合いそうですね!(なお作画コストを考えると大変そう、とは思いつつも)
        でも、自分を偽らずに済むようになったなら、その方がいいです。やっとその先輩の喋り方にも慣れてきましたし…
        僕はラスボスだった…!? でも、前に見せたみたく…物体の時間を巻き戻すのがせいぜいですよ?(ほら、報酬の100円玉の…と)
        うーん、一応まだ怪異ハンター見習いってとこですね。ときどき血臥崎先輩についてって、実戦経験を積んでる最中で…
        悩みすぎないで、周りに目を向けることも大事…ってことですね 気をつけます…! -- 七緒 2020-05-26 (火) 22:08:26
      • 女神って単語使うの七緒くんが嫌じゃないかなって思ったけど、大丈夫そうだね?七緒くんはどんな名前を考えてたの?
        び、敏感な人じゃないならかあ(あまりにも、あまりにも敏感な者が周囲に多い気がする!というか連れが怪異探し屋だ!)
        えへへ、ネコミミとシッポとか付けちゃおうかなーなんて(くすくすと笑う。結局、コスプレめいたものが好きなのだ)
        …うっ。そ、そう言えばアタシ自身もやっと慣れてきた感じだよ。オレっ娘してたのが嘘みたい(それはそれで黒歴史だった)
        物体の時間を巻き戻す…?(ああ、とピカピカ硬化の事を思い出し)つまりタイムふろしき…!それはそれで凄い。大事なものはいつでも新品だ…!
        おー、老舗退治屋のもとで修業中なんだね、これは将来有望だわ。
        うん、周りに頼れる人がいれば頼るのがいいと思う。自分じゃ何もできないって、ほんと痛感するよ。怪異絡みは特にね。
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 22:19:16
      • えっ…? いやぁ、へ……へんしんストーン…とか…(そっと目を逸らす…直球すぎるネーミングだった)
        でも、逆に言えば…先輩が怪異じゃないって知ってる人なら別に見せてもいいと思います。不安なら事前に説明してとか
        先輩がどんどんあざとい方向へ行こうとしてる…!(そう、メイド喫茶でのバイトについて知らないからそう思えた)
        勇気は要ったと思いますけど、ありのままを受け入れて貰えるのって…幸せなことだと思います。
        だいたいあってますね、生物にまで作用はしないですけど…それできちゃうとセト神のスタンドみたいにっ(赤ん坊どころか胎児に戻すというチートが…)
        自分では何もできない、って知れたなら…成長したって事です(自分も実際そうだったから、分かる)いっぱい他の人頼って…その分、自分の得意分野でお礼していきましょう?
        戦うだけが全てじゃない…今回の件で、黛先輩が支えてくれた部分って、そういう事だと思います!
        それじゃ、僕はこれで失礼します…他にも報告しなきゃいけない人がいまして…!(ぺこりと一礼して、駆け足で去っていった) -- 七緒 2020-05-26 (火) 22:29:13
      • 仮面ライダーのベルトだって、女児アニメ変身アイテムだってもすこし頑張るよ!?
        (ドラえもんのひみつ道具みたいなネーミングだと吹き出す)あ!それもそうか、つまり知り合いの前専用コスプレアイテム…
        (これまた黒歴史増やす奴では?と魔石を眺める)
        ふふふ、変身後が決まったら見せに行くね。二人で写真とか撮ろう(でも、黒歴史もまあいいか、と笑って)
        あ、やっぱり攻撃に使う事を思い付くよね!そっか生き物には無理なんだ。
        (七緒も異能も精神起因であるなら、生物に効かないのは優しさの発露だろうか。そんな事を考える)
        そうだね、できる事をするしかない…。ちょっと残念だけど(自分はヒーローには届かない事を悔しくは、思う)
        うん、いってらっしゃい(なるほど、あちこちに協力を求めてたのか、と頷いて見送った)
        -- 墨薫 2020-05-26 (火) 22:38:44
  •  
  • 墨薫パイセンあけおめことよろっす、年末年始はどうお過ごしっすかね
    あ、これはお土産なんで(貼るカイロセット) -- アオイ 2020-05-25 (月) 13:40:02
    • あけましておめでとう、アオイ。年末年始は…どったんばったん大騒ぎ!って感じだったよ。
      (新学期早々ちょっと疲れた様子で、はへ、と溜め息を吐き)アオイはどうだった?のんびり出来た?それともどこか旅行とか行ったり?
      (カイロセットを受け取り)おお、これはありがたい…これ、何のお土産!?
      -- 墨薫 2020-05-25 (月) 13:44:33
      • パイセン大丈夫っす?あーでも、どったんばったんっすか……(意味深な間)それはまあ、お疲れっすよね(セイダイナ勘違いだ)
        アタシはまあ部活とバイト時々のんびりって大体いつも通りだった感じ
        あ、これは巫女バイト用に買って買いすぎて使わずに余ったんすよねウケるウケない(お財布逆さまにするムーヴ)
        パイセンは初詣とか行ったんすか? -- アオイ 2020-05-25 (月) 13:58:58
      • だいじょうぶー。しばらくは忙しいけど、そのうち何とかなるから。
        (今は学校中、街中にクロ復活のための噂を撒いて回っている。手法がアナログなため体力と時間を削るほかない)
        (しかしクロが戻ってくるまでの辛抱だ)…ん?え、あ、そういうどったんばったんじゃないよ!?まだその…ちゅーだけだし…(赤くなってむぅ、と口尖らす)
        巫女バイト!?そういうのもあったのか。うぬぬ、それはちょっとやってみたかったかも。
        ってバイトするために散財してたら世話ないよね。これってどの辺に貼るのがいいんだっけ?
        初詣――…うーん、ちょっと神様に近寄りたい気がしないなあ(眉を下げ、難色を示す)
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 14:07:43
      • ま、パイセンがそう言うのなら、それに、心配したり癒したりの第一人者は春なんで
        (クロとはクラスも異なるし、内情を知る程親密と言う訳でもなく、墨薫との線も繋がってないので特にツッコンダ話はなく、だだ死んだんじゃない?と言う噂を聞いた位である)
        春は鉄の精神もってる的な、までも、100%安全なのは卒業まで待つってヤツっすから
        パイセンなら巫女服間違いなく似合うんで機会が勿体なかったって感じ、あー首の後ろとか肩甲骨の間とか、太い血管の上がいいって、実際一枚貼るだけで全然違ったすね
        (はて?)ハーフエルフってなにかしらタブー的なの、あるんすか? -- アオイ 2020-05-25 (月) 14:32:10
      • あはは、そうだね。ハルも今は忙しいけど、それが終われば3人でゆっくり暮らすんだもん。
        (目を細めて微笑む。そんな日々を思いうかべて)うーん、卒業までお預けだよねえ。
        うう、クラスの子(モブ)がね?どんどん経験済みになっていくのを聞くと、流石にちょっと焦っちゃうよ。…アオイはどうなのかな?(目がギラリと光る)
        ふふふ、黒髪ロングですから、と言いたいけどアタシには伊上の神様にお仕えする資格はないかなあ。
        (散々、神隠しを疑ってきた上に、古い神様の神やらいに手を染め、さらには冤罪であったのだ。正直、申し訳がない)
        け、肩甲骨の間…(早速、1枚開封して貼ってみようとするも上手くできず)貼って!貼って!(背中を向けた状態で寄っていく)
        別にハーフエルフは関係ないよー。宗教的には日本国民としてしっかりフリー。ただ…
        すごくバチあたりな事をしちゃってねー。
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 14:46:09
      • 幸せ家族計画ってヤツっすね、ん、あれ3人?(以前一人っ子とは聞いたけどそう言えはパイセンの両親のコト聞いたっけ?と頭捻るアオイ)
        へ?アタシ?(鋭い眼光にびくっ)やーそんな浮わついた系は無いんでパイセン楽しませられないっすね!
        てか2年って怖っ1年だとほっとんど聞かないんすけど、やっぱ恋の花咲き始めるのはそんくらいからって事か
        バイトなんでそんな深く考えなくてもって、子供っすかパイセン(しょうがないにゃあと貼ってあげる、このブラ何カップだ……?とか、並々ならぬ葛藤はあった模様)
        どうっす?暖かい感じ?罰当たり?ふーむ、神殺しでもしたっすか?(核心を突きたいわけでもなく、アオイなら絶対こうツッコムから仕方ないよね) -- アオイ 2020-05-25 (月) 15:39:07
      • 家族計画…。な、なんで言う事がいちいち卑猥かな!?…そう、3人。
        アタシとハルと、今はいないけどお母さんで3人!(指を三本立てて頷く。そう言えばアオイはしらないんだったと気付く)
        えー…。なんで世の男どもはこんな可愛い子をほっとくかなあ。早く彼氏作りなよ、アタシにいじられるために!
        まあほら、2年って中だるみの時期って言うじゃない?恋にうつつを抜かせる暇と余裕があるんだよきっと。
        おおおお…ぬくもる…。こんなにあったかいんだ…!使い捨てカイロってもったいなくて買った事なかったよー。
        (非常に貧乏くさい事を言って笑う。なおカップはMononobeカップ−6の様です)
        うん、背中からすごくポカポカすぐっ!!?(神殺しの単語が出てきた事に驚き、目を丸くする)なな、なんで知って…。
        (驚くものの、アオイの人脈を考えれば有り得る事だと思う。はまぐり退治の時にだって居たのだし)
        う、うん…。ご神体盗み出した…(ちっちゃな声で言って頷いた)
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 15:52:05
      • 卑猥って考える方か卑猥なんすよパイセン?てかまあ、アタシの家族に刺さる言葉なんで、アオイは絶対考えて作るのよ的な(アオイママの言葉である)
        なるほど、見つかるといいっすねお母さん……っていい感じにしてたのに台無しじゃん!弄られてやらないんで、逆にこっちが弄るターンなんでー
        体壊したらもとも子もないんで必要な投資ってヤツ、ちょっとは贅沢してもいいと思うんでコスパもいい、電気と灯油に比べたら!
        えっマジで?ってか、ご神体はぶっちはより厄介なヤツじゃん!?はーパイセン勇気あるね、勿論お金のためとかじゃないのは分かるっすけど
        (ひそひそ声で、で、そのご神体ってどうしたんすか?) -- アオイ 2020-05-25 (月) 16:34:11
      • ぐぬぬ…!アオイのご家族。そう言えばお互いの家事とか話した事ないね(ほわんほわんと想像されるアオイと同じ顔したアオイ一家)
        まあ、そのお母さん探しの一環で神様もアレしちゃったんだけどね…(へにゃ、と肩を落とす)だから初詣には行けなかった。怖くて。
        けど、新しい神様が来たんだしそっちはお参り行けばよかったかなあ…。そんでアオイにエロいご縁がある様にお願いすればよかった。
        (そんな事を言って南側を見る。学校からでも丘越しに望める威容、伊上山を)
        うん、灯油も電気も高くてつらいよ。灯油買って持って帰るのも大変だし。
        (声を細めて)ご神体はブッ壊したよ。神様があの山に居られなくするためにね。…クロくんが、壊した(俯いてしまう)
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 17:12:13
      • パイセン、今絶対アタシコピーしたっしょ?アタシのこれ(ジト目)後天的なヤツなんで、弟に舐められる訳にはいかない想いの産物的な?
        ま、母親と妹はアタシと違って可愛い系っす、何て言うか色々ありすぎっしょ?
        (クロが壊した、視線の先、神様をあれした、ぼんやりとだがアオイにも察せられたのである)
        神罰的なヤツ、受けるのは自分だったーとか思うかもっすけど(俯いた頭にデコピン)反省はやる事やってから、ま、アタシが言うようなコトじゃないっすけどね
        あ、エロいご利益のお願いはいらないんで、むしろ絶対やんなよ的なー -- アオイ 2020-05-25 (月) 18:00:25
      • え!そ、そんな事ないよ!?スネ夫一家みたいの想像してないよ!!(目を逸らした)弟に妹も居るんだ!いいなあ…。
        アタシも兄弟、妹とかほしくて駄々こねたりしたけど、経済的に無理でねえ。ていうか、アオイも可愛いよ!だから早く彼氏を…(そこに戻った)
        本当にね。はまぐりが上手くいったんで油断してたのかもしれな…あいた!(デコピンされてのけぞる)
        うう、まあそうだね。でも、クロくんは帰ってくるよ。そのうち必ずね(これも噂の散布のうち)
        えー…。アオイはアレ?エッチなのはいけないと思います!(指1本立てて)とか、そういうタイプ?
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 18:13:10
      • スネ夫家はギャグに腰まで浸かってるヤツじゃん(スマホ弄る)んー、さすがに全員分はないか、ほいアタシの父母っす(えっ犯罪じゃん的なツーショットでも母は淫魔系怪異なんでセーフ)
        まーそれが家族計画っすからね、やー彼氏なんて簡単に出来るもんじゃないし……告白とかあれば別っすけどね
        ん、アタシもそう信じるっす、良く分からないけどそうした方が嬉しそうなんで
        アタシはむしろしてみたい派、けど何でも誰でもはノーセンキュウ、あとこっちから言い出すのも無いっすね
        てかパイセンも実は……なんじゃないっすか?(など、えち系な話にシフトしつつ時間を過ごして帰ったそうだ) -- アオイ 2020-05-25 (月) 18:45:50
      • いとこのお兄さんいいよね…(言いながらどれどれ?とスマホを覗く)うぇ!?アオイのお母さん若くない!?
        て、ああ種族が違うのね。じゃあアオイって人間との…(目を丸くする。ハーフ、自分と同じだったのかと驚いた)でも、お母さんの種族、これ…。
        うう、みんな貧乏が悪いんや。告白かあ、ハルはいきなりプロポーズだったなあ…(うむむと唸る)
        ふふふ、信じるものは救われるだよ(でも、本当に救われたいのはきっと、自分自身なのだ)
        (そんな想いを隠して今日もおどける)おおおー。良かったあ、その歳で性欲枯れてるとかお先真っ暗だからねえ。もちろん相手は選ぶんだよ。
        え!そりゃまあ、アタシだって健全で健康な若者ですし!(しばらく、高校生らしい?猥談に花が咲いたという)
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 18:56:01
  • 墨薫さーん、生きてますかー?生きてますね!変なモノと入れ替わられてないですか?体に妙な痣などは?毎晩同じ夢をみたりとかは?ああ昨日夢に私が出てきたのは、普通にお邪魔しただけなので大丈夫です。 -- 有名 2020-05-24 (日) 23:57:38
    • こんにちは有名ちゃん、冬休みにお正月は楽しんでる?って、なななんでそんなに慌ててるの!?
      生きてる、生きてるよ…私は…(ちょっと顔に影がかかった)何なのその心配!?アタシが何か怪異的なものに襲われてる懸念が…?
      同じ夢は見ないね。似たような夢はよく見るんだけど、最近はそうでもないかなあ…。
      だって、ハルが隣の部屋で寝ててくれるしー(せっかくなので惚気た)
      って待って待って?そう言えば、有名ちゃんが…えーと、腹太鼓を打ち鳴らしながら…?
      (昨夜の夢の内容を思い出そうとするも、夢なので上手く思い出せない)うんん…?
      -- 墨薫 2020-05-25 (月) 00:03:36
      • そうそう、腹太鼓でぽんぽこと…してませんよ!できますけど!
        ああーそういえば、同棲カップルでしたっけ…その様子なら大丈夫そうですね…!
        (ふぅーとひとまず安心したように溜息して、それから…)
        久常君のことは、私も知ってます。吉広くんから詳しく聞きましたから。私にも責任があるようなものなので、私もツテをあたってなんとかしてみます! -- 有名 2020-05-25 (月) 00:16:51
      • できるんだ!?いやまあ誰でもできるって言えばできるけど!
        でも有名ちゃんてちっちゃいのに丸くてころころして、それこそタヌキみたいで可愛いよねえ(ふふふ、と笑む)
        有名ちゃんに責任が?…ナンデ?(きょとんとした)責任っていうならむしろ、ご神体を渡したアタシの方が…
        て言うか夢!夢に出たってどういう事なの!?夢で何したの!?
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 00:20:12
      • みなさんがしたことは、間違ったことではありませんし。久常君もこういう事態も覚悟したうえで望んだことでしょうし…。大丈夫、墨薫先輩は悪く無いですよ…。
        (そう言ってうつむく有名は何か、続く言葉を飲み込むように顔をあげると)
        墨薫先輩、結構ファンシーな夢も見るんですね!あと、私は狸じゃないです!もっとしゅっとしてますよ!それではっ! -- 有名 2020-05-25 (月) 00:27:13
      • うん。でも、ほかのやり方もあったんじゃないかって思っちゃうんだ。
        相手が神様でも、誘拐犯でも撲れば撲り返されるんだよね…(肩を落として溜め息を吐く)
        ファンシー!?も、もうちょっと具体的に…!あああ…!(結局詳細を聞きそびれてしまうのだった)
        えーと、心配してきてくれたんだよね。でも、なんだろう…?(首を傾げる事しかできなかった)
        -- 墨薫 2020-05-25 (月) 00:33:18
  • なるほど、なるほど。そういう感じにしたのね。
    (「りの」ことチロリの配信を見終わり、墨薫はブラウザを閉じる)
    (ここはメイド喫茶メイドール。配信を見るために急遽ヘルプとしてシフトを入れ、バックヤードのPCで閲覧したのだ)
    (…と言うのも墨薫のスマホの性能と、契約プランでは動画閲覧は厳しいのである!)
    流石だね、人気配信者。じゃあアタシはアタシのやり方で、補佐させてもらおうかな。
    (PCをスリープ状態にして、フロントへ出て行く。もちろん、来店した客に黒猫復活の噂を吹き込みに行くためだ)
    クチコミだって、まだまだ使えるんだからね!(そう、東区なら――)
    (ネットに不慣れな年寄りが多く、いまだ人と人の関わりが密接な、この下町では)
    -- 墨薫 2020-05-24 (日) 20:41:55
  •  
  • (黒は不吉)
    (黒は不幸を招く)
    (今時、そんな事を信じる者はいない)
    (けれど、それを目の当たりにしてしまえば話は別だ)
    (意識の奥底に刻み込まれるのだ)
    (黒は不吉の色だ、と…)
    -- 墨薫 2020-05-24 (日) 12:27:40
  •  
  •  
  • (正座)えぇっと・・・報告・・遅くなっちゃいましたけど・・・
    「神隠しの件、黒猫には断られたべよ・・・いろいろあってなぁ」
    力になれず・・・ごめんなさい(しゅん・・) -- やどり 2020-05-22 (金) 21:23:51
    • こんにちは、龍神様。やどりちゃん(ぺこりと頭をさげ、穏やかにほほ笑む)
      そっか、クロくんが…。まあ、何か思うところがあるんだろうね。何せする事がする事だし…。
      (どんな祟りがあるかわかったものではない。ならば、関わる者は少ない方がいいのだろうと考え)
      でもありがと、気を遣ってくれて。あとは自分達で何とかしてみるよ!(ぐっと拳を握ってみせる)
      だから床に正座とかやめてやめて。周りの目が…!
      -- 墨薫 2020-05-22 (金) 21:43:48
      • う、うん(しょんぼりと立ち上がる)うぅ・・力になれず・・・で、でも・・久常くんの作戦が上手くいけば、シロちゃんと一緒に出てくるはずだからっ
        (わたわたと必死に説明、本当に神隠しであれば、の話だが・・・)
        その・・応援する事しかできないけど・・・頑張って下さいっ・・・あと・・出来たら・・・皆無事に、戻って来て欲しい・・です(肩を落としながら告げて) -- やどり 2020-05-22 (金) 21:57:00
      • 元々、アタシが無理言って頼んだんだし、あんまり気にしないでね。
        (一緒に出てくると言う言葉にうん、と頷き)アタシもそうだって信じてる。状況的にはほかの可能性は薄いんだし…!
        (別件の可能性は倉守に示唆された事もあり、その疑いを拭いきれない。しかしもう後には退けない)
        それで十分だよ。しっかり作戦を立てて臨むし…もちろん、全員無事帰還でね。
        (何を犠牲にしても、と思っていても、それが出ないに越したことはない。後味が悪いのはご免だ)
        -- 墨薫 2020-05-22 (金) 22:09:13
      • ・・・(「状況的にはほかの可能性は薄い」と聞けば少し心配そう・・・シロちゃんは、山へ向かったという確かな情報があったが・・彼女の場合は消去法的な結論に思えた)
        なんの手掛かりも、無かったんですか・・・? -- やどり 2020-05-22 (金) 22:22:28
      • お母さんの手掛かりは、伊上神社へ行くって言葉くらいかなあ。
        そのまま普通にお出かけ…して…?(あれ?と一瞬呆けた顔)うーん、その時の事、よく思い出せないや…。
        それと、チガサキくんと言ったあの池の景色…。うーん、手掛かりって言えるものはないかも。
        とにかく怪しいのは伊上神社なんだよ。旧社殿も含めてね。
        -- 墨薫 2020-05-22 (金) 22:38:30
      • ・・・?(一瞬呆ける様子に不思議そうにしたり)
        ・・・旧社殿は南区・・・東区に伊上神社が出来て、旧社殿が放置されたから神様が怒ってる・・・
        (神様が伊上神社から人を引っ張って来れるのなら、そもそも放置されていると言えるのだろうか?)出てくるとすれば・・東区側・・っぽそうですけど・・
        (何にせよ分からないことだらけだったが・・・それも計画が為されれば進展する事だろう)・・うまく行くよう・・願ってます・・・それでは!(改めて頭を下げて去っていった) -- やどり 2020-05-22 (金) 23:36:16
      • え、お山の神様が荒いさんなのって、寂しいからなのだ!?それはちょっと…不憫だねえ。
        (そうか、それで巫女を欲しがってのか、と自分の中で納得がいった!)
        あー。そういう可能性があるのね。でもまあ、こっちの世界に戻ってきたなら家に帰ってくると思う!
        (そういう時のために、今の家を維持し続けてるのだから、と自信ありげ)
        うん、ありがとうね。龍の体探しも上手く行くように祈ってるよ。
        (じゃあね、と手を振って見送った)
        -- 墨薫 2020-05-22 (金) 23:40:20
      • (あ、忘れてた!ってなる)尻尾はもうゲットです!後は体だけ!(いえい!) -- やどり 2020-05-22 (金) 23:56:24
      • 尻尾…?あ、パーツごとなんだ!?(それ自体わかってなかった)
        なるほど、AパーツとBパーツの間にコア龍神をドッキング…(納得した!)
        -- 墨薫 2020-05-22 (金) 23:58:51
  • (喫茶。シフトがたまたま合った日。着替え中。もののべ、深刻そうな顔で) ……まゆ先輩。聞きたいことは色々あるんですけど……
    結局シロちゃんが誰だかわかりません……! -- 物部哀 2020-05-21 (木) 21:32:41
    • (同じく着替え中。墨薫は定休日以外毎日いるので、会うのは容易かったりする)聞きたい事?仕事で何かわかんない事でも…
      ってそこなの!?アレは1年A組のねこちゃんだよ!もののべちゃんのクラスメイトだよ!?
      (なんでわかんないの!?と驚愕するも)あ、もしかしてシフト入れ違ってる…?
      -- 墨薫 2020-05-21 (木) 21:38:21
      • (無言ですごい驚いた表情で集中線が走る)
        ……シフト、一緒になったことないですね……なかなか……。
        あと、「あなたがシロちゃんだったんだねー!」って決め打ちして話し掛けて違ったら気まずいし……。
        気まずすぎてバイト辞めちゃいそうだし……。場合によっては二度と腕の出る服を着られなくなりそうだし……。(ねがてぃぶすぱいらる) -- 物部哀 2020-05-21 (木) 21:41:41
      • そっか。まあシロちゃんも…(間)…いろいろ身の周りの事が忙しいみたいだしね(心配そうな声色になった)
        て言ってもまあ、あの髪の長さはそうそう居ないし、まず間違えないでしょ。って、辞めるまで!?
        で、でもまあもう大丈夫でしょ。そもそも変装とかしてるわけじゃないんだから!
        だからその、手首とか大事にして!?
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 21:47:48
      • それは。
        そうですね。
        でも、これで一つ胸のつっかえが取れましたよー。このまま確かめられないまま2年生になったら一生続くモヤモヤを抱えっぱなしでした。
        今からでもシロちゃんとなかよししにいきたいくらいです!(ふんす)
        ところでハルくん……暁くんとは どこまd -- 物部哀 2020-05-21 (木) 21:54:58
      • ていうか、話すならなるべく早いほうがいいよ!一度お互いによそよそしいと感じたら
        そのまま互いに遠慮してどんどん距離が離れていくスパイラルだよ。学校も職場も同じなのに、それはつらいよー?
        (学校でのぼっち経験は、墨薫にもある。だからこそ、急いでコミュれ、とアドバイスする)
        うんうん、シロちゃんも人なつっこい子だからすぐ仲良しになれるよ。あーハルはちょっと、とっつき難いところがって…
        ど、どこまでって、まだそんなんじゃないよー!その、アタシはいいんだけど…(赤くなって俯いた)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:03:00
      • そ、それで……(どきどきしながら更に突っつこうと思ったところで はっとなって 周囲を見回す)
        ご、ご法度……! ご法度でした……! 聞かれてないよね……?
        まさかクロちゃんがおねだりキャッツになっちゃったなんてこと 誰かに聞かれてたら……!! -- 物部哀 2020-05-21 (木) 22:08:49
      • ま、まあバックヤードで話す分にはいいけどね。お客さまの夢を壊すのはアウトだよー。
        (くすっと笑って、大丈夫と頷く)誰がおねだりだー!!?(思わず、前の口調になってツッコミ)
        そういうもののべちゃんこそ、ラブラブな話ってないの?なにせそのおっぱいだもん、世のおっぱい星人どもが放っておかないでしょ。
        ていうか今のカップいくつ…?(マジすげえって顔で)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:19:00
      • ま、まだMですよ……。さすがにそれ以上は…… ……。(赤面しつつも 深刻そうに黙り込む)
        (はなしをかえよう!)……やっ 気になる人はいるんですけど……思った以上に掴みどころがなくて、友情一直線みたいな……。
        最近はその友情も、なんだか怪しい方向に向きつつあるみたいな……。……。(深刻そうに だまりこむ)
        どうすればいいんでしょうか?(ゴルゴで見たようなコマ) -- 物部哀 2020-05-21 (木) 22:32:07
      • ま、まだ、M!?えーと、H、I、J、K、L、Mだから6つも上…!!
        (それは無乳から見たFカップと同じ差だ。驚異の胸囲の脅威に墨薫は、いや人類は恐怖した)
        しかもまだ育つ気とは…。何?最終的にはブラックホールか何かになる気なの…?(たっぷりツッコミしてはふー、と息を吐く)
        おー、もののべちゃんも恋してるんだね。乙女はそうじゃなくちゃ!
        けど、掴みどころ…か。じゃあ、その相手に掴ませてみるのはどうかな?(ニヤリと笑む)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:39:42
      • つかませ……。
        ……実は、学祭の時に 能動的間接キスまでは行けたんですけど。
        その日の内に、友達とはその先までいっちゃったんですよね。
        ……つかませるべきなんでしょうか!? -- 物部哀 2020-05-21 (木) 22:45:26
      • の、能動的…。それはあの、小学生男子がやる好きな子のリコーダーぺろぺろとか、そういう…?
        (怪訝な目になる。しかし普段大人しい子ほど、何をするか分からないという気はする。した)
        え、え、えーと、気になる人がその友達とリコーダー以上…。何、何を舐めあったの!?
        うん、掴ませ。男の人ってね、弱ってる女の子を見ると手を差し伸べたくなっちゃうんだよ。
        (ちょっぴりの経験で、わかった様な事を言いはじめる)特に相手がかわいい子ならね?(髪に隠された顔をじ…と眺め)
        困り事とかを相談してみると、縁が深まるかもね?
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:55:42
      • ちょっと、男の人の方には、私が口をつけたものを、あーんってして……。
        友達の子は……こう かわいいなーって思ってたら、つい。ちゅっと。……私、ヘテロなつもりだったんですけど……。
        でも……そっかぁ。掴ませるべきなんですかー……。つかませ……(自分の胸に目線を落として……) ……あっ 比喩表現でした!? -- 物部哀 2020-05-21 (木) 23:04:32
      • お、おう…?もうその友達の方でいいんじゃないかなって気もするけど、まあそこはもののべちゃん次第か。
        って、友達は女の子なのね。まあ、それはそうか。でもほら、女の子同士のいちゃいちゃはノーカンって言うか、戯れ的な?
        (そんな経験はないのであやふやな表現になった)
        いや、そこは掴めないから!掌よりずっと面積大きいから!
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 23:14:09
      • ノーカンで良いのかなぁ……。なんか、最近一緒にいるとお互いにどんどん湿度が上がってるみたいで……。
        ……で、でも、まゆ先輩。
        例えばまゆ先輩が、今ここで……好きなだけ掴んでいいって言われたら 揺れませんか? -- 物部哀 2020-05-21 (木) 23:17:04
      • それはお互いにその気があるのでは…と言いたかったがアタシはぐっと堪えた(言った)
        は…?そんなの揺れるどころか即鷲掴みますよ?(正面からがっつりと)ました!
        うああああなんだこれ。人を超え神を超え…(変な感想が出た)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 23:24:30
      • ま、まだ良いとは言って \ぴゃあぁぁぁぁ……!/(たぷんたぷんたぷん)
        ぴぃ……。(ブラ越しだからまだ大丈夫だと思いました。生だったら宇宙の真実が見えていたことでしょう。)
        うう でも、もののべはまだ自分がどっちか決めることは……。
        だって かわいい子をかわいいかわいいしたいし かっこいい人にかっこいいかっこいいしたい……!!(よくぼう まるだし) -- 物部哀 2020-05-21 (木) 23:32:49
      • なるほど、なるほど…(だぷんだぷん)わかった、このおっぱいは怪異です(変な結論が出た)
        (迷っているのを聞くと、フッと笑み)そんなら両方ゲットしてもいいんじゃないかな?まあ相手次第ではあるけど、欲張ってみたら?
        とは言え、もものべちゃんが彼氏や彼女に何を求めてるか、だよね。
        カッコいいとか可愛いって、別にくっつかなくても堪能できちゃうからね。
        例えばこのお店は、それをお客さんに堪能してもらう所です。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 23:37:34
      • 怪異じゃないです遺伝です……。……あとタンパク質多めの食事。
        ……まさかの二股チャレンジが、この前に彼ぴっぴを得た先輩から飛び出しました?
        いえっ でもっ そういうお店という割り切りがあっても割り切れないお客様もいらっしゃるのに。
        それを友人関係の延長で満たそうとしたら…… 最後には血を見るのでは!?(ざわわっ…!) -- 物部哀 2020-05-21 (木) 23:44:51
      • 蛋白質…。毎日牛乳飲んでるのにちっちゃいままの子が聞いたら憤死するね!
        アタシは本当に好きでいてくれる1人で十分だけどね。でも迷うなら両方!もアリかなって。
        あー…本気になっちゃうお客さまには困るよね…(レイプ目になった)本名とか絶対教えちゃだめだよ…。
        だから、そこはもののべちゃん次第。何をどうしたいのか、何が本当にほしいのか、しっかり考えてね。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 23:49:20
      • まゆ先輩に悲しい過去…………。(想像はつく。)
        ……牛乳よりやっぱりお肉ですよお肉。多分、もう我が家でも私が一番おっきいですし――(…と、そこに、フロントの交代時間の呼び声。)
        うぁ、はひっ、じゃあ もも(・・)のべ、いきます……!(ぴしぴし と 顔に気合いを入れてゆく)
        (ぱたぱたと出撃しつつ…)でも、私の本当に欲しいもの、かぁ……。
        ――今は とりあえず…… お金と、まとまった睡眠ですかにぇ……。(ふぁ…と、おおきめのあくびがもれた。) -- 物部哀 2020-05-21 (木) 23:59:12
      • アタシじゃないよ!?アタシはちゃんと人並み以上にあーりーまーすー(胸張った)
        誰かって言えばかいちょー…あ、およびだよ、モモちゃん。がんばってらっしゃい!(背をポンと叩いて送り出す)
        睡眠?ちゃんと寝てないんだ…?そっか、恋の病だもんねえ(等と気楽に考えていた。この時は…)
        -- 墨薫 2020-05-22 (金) 00:03:15
  • (真冬の屋上から逃げ帰ってくる。真冬の日本の校舎屋上など最早黄昏る場所ではない)
    (とはいえ昼休みにどこにいるべきか)あ、黛先輩。(手を振って近づいてきて)
    この前はアリシアと一緒に急に謝りに来て…突然でなんか申し訳ないわね。(そういうことになっていた) -- アリス 2020-05-21 (木) 21:31:17
    • はふー。食べた食べたあー(そんな事を言いながら、満足げに空き教室から出てくる)
      (――と、屋上から怪談を降りてきたアリスにばったりと出くわし)わ、こんにちは、アリスちゃん。
      屋上でお昼してたの?寒くなかった?(と、廊下の窓から外を見る。冷たい風に枯れ葉が舞っていた)
      ううん、別にいいよ。ていうか、アタシは0号…じゃなかった、アリシアちゃんに何かされたわけじゃないしね。
      むしろ、前に出逢った時、相談に乗ってもらったくらいだから。
      -- 墨薫 2020-05-21 (木) 21:35:11
      • ええ、こんにちは。(口調が変わっているけど、これが本当の黛先輩であるなら感慨深い)
        ご飯を食べた後に屋上のお気に入りスポットに行こうと思ったら寒気に襲われたというか…
        へ?(てっきりアリシアは暴言を速射したものとばかり思っていた)
        ……反抗期の頃のアリシアが相談に乗るなんて…………人徳?(拝む) -- アリス 2020-05-21 (木) 21:44:46
      • 屋上がお気に入りかあ。てことは、屋上で何かいいことでもあった?
        (変なとこで勘のいいガール)それとも、見晴らしがいいからかな。知ってる?ここの屋上って、市内の建物だと3番目に高いんだよ。
        (片手を上に伸ばしながら、いかつく豆知識を語る)は、反抗期って、あの人2000歳とかだよね!?第何次反抗期…?いやいや、徳があるのはアリシアちゃんでしょ。
        あの人がこれまでどんだけ人を救ってきたか。巡り合わせによっては、アリシアちゃんが居なければ生まれてないかもしれないんだよ、アタシやみんな。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 21:51:31
      • う。(もじもじして)お、屋上で……文化祭の時に…告白した、から……その場所にいると思い出に浸れて好き。
        へー、市内でもそんなに高い場所にあるのね。道理で遠くまで見通せると。
        長い反抗期だったのかしらね……(ぼんやりと考える、2000年を生きるってどんな気持ちだろう)
        そっか……(確かに、彼女の2000年は人を助けてきた歴史)今度、アリシアのお風呂上りに暖かい部屋に招いてハーゲンダッツでもあげようかな…
        ってか、黛先輩はどうなったの? あ・れ・か・ら。(文化祭のステージのことを言っている) -- アリス 2020-05-21 (木) 22:00:16
      • おおおー。学園祭の時に屋上――あれ?(どっかで聞いた話だ!)もしかして時間差で…。
        (はちあわせていたら、ものすごい気まずい事になったろうなあ、と冷や汗が流れた)
        でも、過去の思い出に浸るより、今は新しい思い出をガンガン積んでいくターンなんじゃない?デートとかして。
        もちろん、学校自体の高さは普通だけどね。この学校、丘の上にある丘の上にあるから。
        ちなみに、第2位はグレートシロガネダインパーフェクトモードっていうお高くてお高いマンション。さて、第1位はどこでしょう?
        (ふふっと笑い)2000年ずっとイライラしてたら胃が大変なことになりそうだねえ。まあ、いっぱい労ってあげてね。
        って、もう誰かれも聞かれるなあそれ!…い、いっしょに暮らしてる、よ(ちょっと赤くなって)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:08:21
      • うん………そのちょっと前くらいに成哉と抱き合ってた…………(恐るべし文化祭屋上の魔力)
        そうなのよね。というわけでクリスマスにファーストキスをすることにはしている。(赤くなってのぎゃー)このトークはずい。
        おかげで登校の時の坂道がなかなか大変よね。(基本的に体力がない)
        何の何の何!?(マンション名ぱねぇ!!)ええと……1位は遊園地の?
        そうね……きっと、辛いこともいっぱいあったんだと思う。これからは温かさをたくさん思い出に残してほしい。
        いっしょに……(後ろに宇宙)いっしょに……?(開闢)すごい…さすが二年生……進んでいる…!!(おののく) -- アリス 2020-05-21 (木) 22:18:30
      • お、おお…危ないとこだった。その時、アタシはテンパっててとても気付けなかったんだ、たぶん(ガクガク)
        ありゃ、キスもまだなんだ。まあ、あの真面目くんも奥手そうだしね…。ああ、アタシはもう経験済みだよ(勝ち誇った笑み)
        …?だからグレートなシロガネダインのパーフェクトモードだよ。屋上のペントハウスがパーフェクト部分らしい。
        で、1位はもちろん伊上タワー。遊園地の観覧車も大きいけど、遊園地自体が低い土地にあるから海抜だと低いの。
        まあ、怪異相手とは言えずっと殺し合いとか、サツバツ人生すぎだよね。それが宿命だとしても、休息は必要(うむうむと頷く)
        えへへ、そうかな(照れて頭かきかき)なんでこうなったのかイマイチ分かってないけど、ハルの希望だからね。
        あ、このことは学校には内緒だよ?(ないしょのポーズ)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:25:07
      • 怖い……文化祭という空気、怖い………!(思えば色々大胆にアタックした気がする)
        な、なんとー………(赤くなって口元を両手で覆う)私は今からキスの時に歯が当たらないかとか、鼻がぶつからないかとか不安。
        す、すごい……(すごいの一語に尽きる)私には縁がなさそうだけど、いつか外側だけでも見に行こうかなグレシロパー…
        ああ、伊上タワー! なるほど……観覧車………はっ。(気がついてしまった、クリスマスに遊園地に行くということは)観覧車ってイチャつけるかな…?
        長い道の途中なんだから、逃げてもいいよね……アリシアは、真面目すぎたのかも。
        わ、わかってるわ。(口を手で押さえて)ハル……大胆ね…! -- アリス 2020-05-21 (木) 22:37:25
      • 思い詰めたのもあるけど、たしかに空気に流された感はあるよねぇ。これが最後のチャンスだ的に。
        (ぼんやりと学園祭での行動を思い出す。コスプレに地獄モクテルに公開告白、ガチ怖だったお化け屋敷意外、どこかイカレていた。そんな黒歴史)
        あー。アタシは奪われた形だから大丈夫だったけど。二人同時に顔を寄せたらガチンってなるかも…?
        ぐれしろぱー!?しろがね台の北側にあるスゴクタカイビルだから行けば分かると思うよ。あ、でも…
        (何か言いかけたけど止める。そのパーフェクト部分に夜魔が住んでいるのは秘匿事項だ)
        伊上パークも、冬はつらそうなんだよねえ。山から川からの風で絶対寒いと思う。
        行くならあったかくしていくんだよ?もしくはじんろーくんに温めてもらうんだよ?(ふふり、と笑う)
        もしくはずっと寄り添えるパートナーとか居ればいいんだけどねえ。よくある吸血鬼ものみたいに。
        …まあ、会う人会う人、みんな知ってるんだけどね(屁にゃ、と肩を落とした)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 22:46:53
      • でも勢いがなかったら私は再告白できてなかったし、良い思い出……です。(赤い)
        がちん!?(ヒイッとなる)ファーストキスががちんは怖い……(ぶるぶる)
        っていうか奪ったんだハル……すごいわね………(友人へのリスペクトを新たにした)
        へー。じゃあ今度行ってみようかしら……どうしたの、先輩?
        成哉に暖めてもらう……!?(その時アリスに衝撃走る)そんな乙女ゲーみたいなイベントが……
        アリシアは……無限の生命力を持っているからこそ、そういうのが難しいのかも…
        ひいい、公然の秘密……(恐ろしい)そ、それじゃ私はこれで…(せめて自分は秘密は守ろう、そう心に決めた) -- アリス 2020-05-21 (木) 22:57:12
      • そうだね。何をするにしても切っ掛けとかパワーとか必要だよね、うん。
        そう、前歯ががちん!だから彼氏くんにお任せしちゃえばいいの。で、唇をちょっとだけ突き出してね。タコにならない程度に(なってみせる)
        ううん、なんでもない。たまたま出合っちゃうとかはしょうがないからね(くすり、と悪戯っぽく笑み)
        乙女の人生は乙女ゲーだよ!たぶん!でも彼氏くん次第だから、寒がってみせるコマンドとか必要かも(ゲーム感覚に)
        そう、つまり相手も不老くらいは持ってないといけない。…それこそ、怪異でもないとだけどね。
        まあ、アリスちゃんも何かと噂の人だし、次の噂にも期待してるよー?
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 23:11:24
  •  
  •  
  • (昼休み、弁当を手に持った男はこの時期流石に屋上は凍えるので何処で食べようかと思っていた所に黛を見る)
    (そして…何か…この男にしては物凄く珍しい朗らかな笑顔を一瞬見せた) -- 倉守 2020-05-21 (木) 00:43:40
    • ふーぅ、寒い寒い。けどまあ、お仕事ゲットだ。
      (等と呟きながら、向かいから廊下を歩いてくる。具体的には職員室等がある棟の方からだ)
      (周囲に気を付けるでもなく、てってと歩いていたが前方に知った顔を見付ければ)…うぇ!?(変な驚きの声が口を突いてでた)
      (常に張り付けた、仮面の様な笑み。それが今日はどういうわけか、ほんの一瞬だが人の、当たり前の笑みに見えたからだ)
      こ、こんにちは倉守くん。お昼はこれから?(そして変な声を誤魔化す様に声を掛ける)
      -- 墨薫 2020-05-21 (木) 00:56:35
      • なんや出会い頭に見たらあかん類の怪異見はったような声出して(男は既に何時もの胡散臭い笑みだ)
        はいこんにちは、せやねほんまは屋上でと思うてたんやけどこの時期ゆっくり食べてると冷えて美味しのうなってまうからなぁ
        何処か適当に日差しを浴びられる室内探して食べよ思うてるとこや、黛ちゃんは? -- 倉守 2020-05-21 (木) 01:00:56
      • いやいや、むしろ見れたらラッキーなタイプのレア怪異だと思うよ?
        (あらためて倉守の顔を見る。まあいつも通りだ。しかし見間違いではないと確信する…目は良いのだ)
        (しかし、ならば何故、自分の方を見て笑ったのか。理由は…あった、学園祭の件だ。そりゃ笑う、誰だって笑う…!)
        (あまりの黒歴史っぷりに頭を抱えつつ)うう、屋上は北風ぴゅーぴゅーだよ。せめて風がなければこの時期でも真昼は温かいんだけどね。
        アタシは、最近はずっと空き教室。…人のいない場所じゃないと冷やかされるし(つまり暁と一緒だと)
        けど、今日は時間ずれちゃって別々。先生に呼び出されちゃってねー。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 01:08:01
      • そないな事はあらへんよ、僕は何処にでも居るごくごく普通の高校生やさかい
        (どの口が言うのかという事を平然と口にしつつ黛の考えは半分当たっている、ただ男はそれだけでは先程の笑顔は作らない)
        お熱くてええ事やと思います、家内安全いうんは僕のとこやと凄く大事なご利益やさかい(そう言う男はまた先程の笑顔とちょっと似た顔を作る)
        冷やかされるいうんはそれだけ熱々やさかい、ああせやったら僕と一緒にはどうや?少し聞きたい事があるし(空き教室で、と…それはつまり他人に聞かせるべき話ではないと言っているのだろう) -- 倉守 2020-05-21 (木) 01:18:02
      • いねーよお前みたいな奴!!10000人に1人もいねーわ!?
        (思わず「オレ」口調に戻ってツッコんだ!)ったくもう、どうせ思い出し笑いしたんでしょ(口を尖らす)
        家内安全、家内、家内かあ…。そうだよね、家族なんだよねえ(えへへへ、と嬉しそうに笑み)
        うん、いいよ。1人で食べるのって楽しくないし、ごはんも美味しくないもんね。んじゃ先行って待ってて!
        (以前に話したのと同じ空き教室だろうと察し、2−Aへ自分の弁当を取りに行った)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 01:23:42
      • (黛が突っ込めば男の胡散臭い笑みが少し解けて愉快がる、確かに稀なる捻くれた男だが一応学生らしい性分もあるようだ)
        思い出しではなく今笑いました、お稲荷さんに仕えとると家が出来る事がめでたくてなぁ
        (やはり何処か感覚はズレているらしい事を見せつつまたねと男は空き教室に)
        (男の弁当は相変わらず主食が稲荷寿司だ、しめじと茄子の甘味噌炒めやロールキャベツなどおかずが男性らしくガッツリ)
        ええ、で…先に言うておくけどご飯が不味くなる話題を出します、喉に詰まらんよう先に言うておくわ
        (男は稲荷寿司を口にして、きちんと飲み込んで…)もしも居らんかったらどうする?(言葉は少ないがそれは誰で、何処で、これからを意味していた) -- 倉守 2020-05-21 (木) 01:36:14
      • やっぱり神職としての観点なのね…。
        (それだけ言い残して一旦別れる。そして口にした事でわかった)
        (倉守の高校生離れした印象。それは言動のほとんどが神職、あるいはオカルティスト視点なのだ)
        (まあ、それを周囲が求めてしまっている、という面も大きいが…)
        (そんな事を思いながら、遅れて空き教室にやってくる)おまたせー。待った?(デートの待ち合わせ的な事を冗談で言ってみる)
        (そのまま向かい合わせに座り、自分のちっちゃな弁当を開く。昆布の佃煮を乗せた白米に、おかずは一口カツ。なぜかキャベツの千切りがたっぷり)
        えー…。汚い話とかやめてよ?あと虫の話とか(不味くなる、と聞いてパッと思い付いたのがそれらの話だった)
        (しかし続く言葉を聞くと)――――――な、なに、が?(そう返してしまう。主語は分かっているのに)
        (箸を持つ手が震える。その可能性くらいは予想している)…探す。別の場所を、見付かるまで。
        (しかし、答えはすぐに出す。ほかの選択肢などないのだから)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 01:47:25
      • (今来たとこーとこちらも冗談で返したりなどの意外とノリがいい一幕を済ませつつ)
        (男は黛にとってどうあってもショックを受ける言葉を吐き出しながらも食事を続ける、淡々と、必要な工程とでも告げるように)
        家いうんは人が一人居れば成り立ちます、せやけど一人は広く、寒く、寂しいのは君が一番分かってる筈
        だから人は皆二人揃うて初めて家内安全を祈りに来る、狭く、暖かく、賑やかやさかい
        せやけどそれは二人で居る時間が家の中を暖める。…もし見つからへんかったら、そのままやと君の家は暖まらんよ黛ちゃん
        (男はこう告げているのだ、例え大事な人が新たに出来たとしても今のままの生活を続ければ必ず破綻してしまうと) -- 倉守 2020-05-21 (木) 01:56:26
      • (そういうものなのだろう、と思う。実際、1人の時には家、というものを意識しなかった)
        (それは家に入れる時間が短いと言うのもあったが、やはり家族が居てこその家なのだろう。今はそれを実感できる)
        み、見付かるよ。だって、お母さんは神隠しに遭って、山には神隠しをする神様がいる…。
        これはもう、決定的だよ。居ない可能性なんて…うう、ない…はずだよ…(どうしても言い切れない。ほかの可能性など自分の中にはない、筈なのに)
        でも、何もわかんないまま諦めるなんて…できないよ…(箸を置いて、両手を膝の上に置いて俯く)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 02:05:39
      • 僕はこうも言うた、山にも道祖神にも人には見えへん落とし穴がこの世には沢山あると…確立や可能性言う話やったら無限にある
        (自分で言っていて滑稽で冷徹でどうしようもないなと内心毒づく、母親探しの希望を与えたのもこの男だ)
        (ただ表情としてはそれを見せない、涼しげにただ今まで言ってきた冷たい事実を並べて)
        怪異や神隠しやない可能性を考えた事は?(少女の傷を更に広げる、言葉で押し潰すように)
        最悪何も分からんだけで長い時を過ごす事もある、せやから君は区切りを何処かで持つべきや…暁君と何処までも幸せになる為の区切り -- 倉守 2020-05-21 (木) 02:17:54
      • そうだね。神隠しじゃない可能性はある…それはわかるよ(俯いたまま答える)
        可能性、倉守くんのいう穴はわかんないけど、そう、例えば――(言葉が止まる。あれ?と不思議そうな顔に)
        ――例えば、なんだろ…?(自問自答の様になった。明らかに挙動がおかしい)
        と、とにかく、ほかの可能性があるならそれだって探すしかない。例え何百年かかっても、何を捨てたって…。
        (何時か、誰かに言った言葉を再び口にする。思い詰める性分が吐かせる言葉だが)
        (今更、執着を捨てるのは難しい。もし、区切るのであれば、諦めるのであれば…)
        …そうできるだけの、理由がほしい。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 02:26:36
      • (今まで冷静に食事をしていた男の表情がピクリと動く、その挙動の変化は男からも強い違和感に至った)
        (それはまるで自分の中に答えがあるのに上手く思い出せない時の様な、もしくは…思い出さないようにしているような)
        結局の所僕は持っとるのに我儘を言うてるだけだからなぁ…(何か独り言を呟いて)
        その理由は黛ちゃん自身が決めるしかない、けどそう言うと君はどうしても決められん
        せやから暁君とこの事をよぅ話す前提の上で一先ずこの言葉を頭の片隅に
        失踪宣告の期限は7年、やり直せるには十分や。暁君と結婚したら、これもええ区切りになる
        …君が子供が欲しい思うたら、そうしたらもうそれからは3人の時間や、君だけの時間や無くなる
        もし伊上の山が悪い方に転んだらそれを暁君と話して欲しい、探すなら僕も力は貸すさかい(そう告げれば男は稲荷寿司を一つ差し出す)喉を通らん時は甘しょっぱいモノ -- 倉守 2020-05-21 (木) 02:38:47
      • そんな事ないよ。アタシの事、ハルの事も考えてくれてるの嬉しいよ。
        (すこし、顔を上げて微笑む。あらためて箸を取り)失踪、宣言…。違うよ、失踪とかじゃ…(そう言うものの、確証はない。あらゆる可能席に、ではあるが)
        と、とにかく「お山」の件が終わってからだね。それでお母さんが帰ってくれば、何も問題ないわけだし…。
        って、子供!?(橋で摘んだまま食べるかどうか迷っていたカツがポロリと落ちた)うーあー…。それはまあいつか、そうなるかもだけど…。
        たしかにそうなったら、もう、子供にかかりっきりになるしかないよね、うん。…ありがと。
        (お稲荷さんいっこいただいて)こっちの、食べてね(お返しと、弁当箱をまるごと差し出す。まあ量はすごく少ないが)
        何にしても、ハルとはいろいろ話さないとだし、区切る前にハルにも手伝ってもらうと思う。
        だってハルは探し屋、だからね。
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 02:49:02
      • (健気なその姿に男として思う所が無い訳ではない、此処で一つ気が楽になる言葉も吐きたいという気持ちもあるが…)
        (万事上手くいくという言葉だけは此処で吐き出してはいけない気がしておかずと共に飲み込んだ)
        ええよええよ、というよりも黛ちゃんにはそのお山の為に持久力付けて貰わなあかん
        (だからと男は更にロールキャベツも一つ黛に押し付ける、兎に角飯と肉だと)
        せやね、一人では見つからん物も二人なら見付けられるかも知れんわ
        失せ物探しもやっとる稲荷に夫婦で改宗も考えといて(等と茶化す様に口にしてその場の食事を済ませていった)
        (ただ頭の片隅に黛の変調は留めた、あれは以前も見たと…) -- 倉守 2020-05-21 (木) 03:02:00
      • も、もういいもういい!もう入らないから…!
        (ロールキャベツまで出されると焦って手で制止する。正直、食べれない。胃がキリキリする)
        (倉守の話に不安は募るが、しかし希望が減ったわけではない)ふふふ、そこは心配に及ばないよ。
        なんてったって、大きい大福が荷車を押してくれるからね!
        (そう言って笑う。荷車はともかく、猫の手押しは墨薫の妄想だ)
        うん、ハルの事だからきっちり料金は請求してくると思うけど、一生かかったって払う。
        それでお母さんが見付かるなら。…宗教は…ハルの記憶次第だねえ。
        (ようやく空気が和む。けれど食欲はしばらく戻らなかった)
        -- 墨薫 2020-05-21 (木) 03:11:20
  • お待たせしました、ご注文の品…できましたよ、先輩。(水色の透き通った魔石を持って来る)
    これ作るのに山ほど失敗作こさえましたけど、再利用法が思いついてかえって助かりました… -- 七緒 2020-05-20 (水) 19:48:29
    • こんにちは七緒くん。注文のって…え!本当にできたの変身アイテム!
      (ぐぐっと身を乗り出す。興味津々)その石が…魔石って言うんだ?…がそうなんだね。って失敗いっぱい!?そ、それはあの大丈夫なの、費用的に…。
      (冷や汗が頬を伝う、が再利用と聞いて胸を撫で降ろす)よ、よかったあ…。
      -- 墨薫 2020-05-20 (水) 20:04:07
      • ………えっ?(別人みたいな口調の変わりっぷりに事情が飲み込めない)…んん、怪異の…気配はなし……。
        となると、熱が…それとも黛先輩、最近頭部に強いショックを受けたりしましたか?(大真面目にそんな質問をしながら)
        失敗魔石は、きひらっきーのお陰で電撃魔法を入れてもらって、対はらわた喰らい戦の保険にしましたからねっ。 -- 七緒 2020-05-20 (水) 20:10:36
      • …えっ?ど、どうしたの?アタシ、何か変かな…?
        (ちょっと狼狽えるも、自分の態度の変動のことだと気付いて)あ、ああこのことね。えーと何て言うか…
        気張るのをやめましたって感じかなあ。アタシ自身、まだちょっと慣れないんだけどね(へへへ、と困った様な顔で笑う)
        (ただし、怪異の気配はほのかに、ほんの僅かに、気のせいか?と思う程度には漂う)
        きらひっき…?ああ、あの転校生の子だね。ひっきーはどこから…。そっか、七緒くんもそろそろ決戦の準備なんだね。
        で、その魔石、どうやって使うの?それと、魔石にこう…カッコいい名前とかないのかな?
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 20:15:10
      • 今までキャラ作りしてました!っていうオチでいいんですよね…精神干渉系の怪異にやられてるとかじゃ…ないんですね!?
        ……む、やっぱり気のせい…。(濃密なほどの干渉を感じるものではなく、自分自身の中に残る怪異の残滓と大差ない気配には余り気に留めず)
        き「ひら」っきー、です。 きひら きら…だから本人がそう呼んでもいいって言われて…なんか面白い響きなのでそう呼んでます。
        使い方ですけど、それを手に握るなり…近くに身につけておいてもらって、変身したい!って強く願ってくれれば…名前は好きにつけていいですよ、ソウルジェムでも何でも!
        ただ、注意点が幾つかあるので…それを話すまでは変身はナシです、というか…先輩、これ必要ない気もしますけど…(遠目に見た学園祭でのコスプレを思い出し) -- 七緒 2020-05-20 (水) 20:24:19
      • ああ…じゃない!うん、オチというかそのまんまだよ。って何で怪異!うう、そ、そこまでおかしいかな…。
        (まあ180度性格が異なるのは自分でもわかってる。それは本来の自分への嫌悪感が作り出したキャラだからだ)
        ああ、そういう苗字なのね!?普通にヒッキーって聞こえてた、ごめんきらちゃん…!(1年の教室の方に向けて片手で拝む仕草)
        おー。使い方は簡単だあ。ってソウルジェムだとアレのまんまだし、なんていうかヤバイ事になりそうだし
        なんか名前付けようよ!マジカルでリリカルでトカレフな感じのクリスタルなやつで!(目きらきら)
        おお、何かデメリットとかあるのかしら?…って、な、なんで?たしかに自分を偽るのはやめたけど
        それはそれとして、変身は女の子の夢だからね!(つまり変身願望自体は我慢してるだけでまだあるのだった!)
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 20:30:48
      • 僕も怪異に憑かれてた時は別人みたいな喋りしてたみたいですからね、そういう類かなーと…違ったので安心です。
        なんとなーく、ラジカルなレヴィちゃんが召喚されそうな響きがしましたね!? これは黛先輩専用ですし、命名兼は先輩にあると思いますっ
        僕だとイマイチなセンスの命名になりそうですしね… まぁ、衣装代のかからないコスプレみたいな使い方できて便利かも…?
        えぇっと、まず第一に…この変身は僕の中の怪異の因子を起点とした術式です。使用時にはほんの少しですが、怪異の気配を発してしまいます。
        回りから誤解を生むような状況、あるいは怪異が寄ってきそうな場所で使わないこと…これは先輩の安全のために言ってます。
        第二に、変身シーンが最初、全裸です…身体自体は光りますけど細かなラインが丸見えになります…こればっかりは僕もなんで…(対処不能、と目を逸らす) -- 七緒 2020-05-20 (水) 20:39:53
      • そうなんだ!?具体的にはどんな口調だったの?(わくわくとしながら問う)
        えー…アイテムは作者が命名するものだと思うけどなあ。アタシ、ネーミングセンスとかないし…。まあ、衣装ともどもおいおい考えてみるね。
        (頷いて、すこし真面目な面持ちに。ふむふむと注意を聞く)おー、プチ怪異って感じになるのかな。あるいは衣装が怪異か。
        って、怪異が寄ってくるの!?そ、それは怖いなあ…。1人の時には使わないでおこ。
        (しかし次の言葉を聞けば)全裸ー!!?ま、まあ変身にはよくある事かもだけど、うう、人の居るとこだと使えないね…(矛盾が生じた!)
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 20:49:55
      • んー、と…(周りを確認してから)あぁぁぁ、女神様の寵愛の信徒たる僕が…事もあろうに怪異に!怪異に!この心を掌握されようとはァ…
        非情に不満、不服、不本意、不愉快、不条理、不合理なのですッ!!何たる不敬ッ…(頭を抱えたまま仰け反る)……とまぁ、こんな具合でしたね 変身中は…。
        (ブリッジ寸前だった体勢からひょいと戻り)僕に命名まで頼むともれなく超絶ダサい名前にします。それ作るだけでけっこう手間でしたし、タダ働きですからねー
        簡単に言えば、その波長を怪異が察知して「お、仲間か!?」って思っちゃうんです。縄張り意識の強い奴なら、問答無用で襲ってくるかもですし…
        なんかこう、うまいこと煙幕とか使ったり…併用で誤魔化すのも手ですよ。 -- 七緒 2020-05-20 (水) 20:58:09
      • (目まんまるになった)な、なんかスゴイね!?アニメとかの狂気キャラって感じだ…!これは生で見たかったなあ…。
        で、その女神さまっていうのが取り憑いてた怪異?(すんごいのけ反ってるのにちょっと吹きながら)
        うっ…(無料と聞くと呻く)お、お礼はなにか働きで返すよ。何かまた調べて欲しい事とかあったら言ってね。
        なるほど。怪談してるとオバケが寄ってくるってアレだね。わかった!注意する!なるべく遊びで使わないように…あれ?
        遊び以外で使い道あるかなこれ…?(魔石摘んで、透明なそれを透かして七緒を見る)
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 21:04:57
      • 文字通り狂ってましたねー…愛に。 後で振り返ってみると完全に黒歴史ですこれ、っていう具合に…(遠い目)
        そうです、フタを開けてみれば別に神でも何でもなかったというオチまでついて…でも、絶望してたあの時の僕には、救いに見えたんです。
        これからも怪異狩りは続けてくと思うんで、情報収集の面でお世話になると思います…その時に協力して貰えれば(これまでの仕事ぶりが料金以上の価値だったことを思い出し)
        もちろん変身遊び用ですよ? 変身したからって怪異と戦える力なんて付与されません…なので安全に遊びましょうっ(人差し指を立てて説明した) -- 七緒 2020-05-20 (水) 21:12:32
      • あ、うん、なんかこう衝動的に行動して黒歴史作っちゃうことってあるよね…(学園祭を思い出し両手で顔を覆う)
        あ、神様じゃないんだ?けど、このクリスタルはその女神さまの名残りかあ。…女神、ゴッデス…。なるほど、心の隙を突かれたって奴だ。
        でも今は大丈夫なんでしょ?正気に戻れて良かったねえ。うん、今は怪異探しのプロともいっしょだし、役に立てると思うよ。
        あはは、そうだよね。でも本当に変身できる変身アイテム!これはすごいものだよ!ありがとね、七緒くん!
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 21:22:14
      • やらかしちゃった事は消えないですけど、今後他の誰かがそんな目にあわないように…頑張る事はできます。
        怪異は、身も心も弱ってる人間には簡単に取り入ってきますからね…周りにそんな人がいたら、気をつけてあげて下さい。
        そういえば暁君、怪異探しに関しては国家資格持ちなんですよね…凄い…(情報収集のプロと組んで、これは最強タッグなのでは?という顔)
        これも僕の罪滅ぼしの一環、ってことで…誰かの笑顔がひとつでも増えてくれたら、気が楽になります。(そう言って微笑み)じゃ、僕はこれで…!(教室に戻っていった) -- 七緒 2020-05-20 (水) 21:27:50
      • おお、立派だ…!七緒くんの背に後光が見えるよ…!パァァァ(口で擬音言った)
        そうだね。ハルもまだ記憶が戻らないでふわふわした感じだし、アタシが気を付けないと(うんうんと頷く)
        記憶なくしてるくせに国家資格取得とかねえ、どうやったのか今度聞きださないと!
        あはは、それで七緒くんが楽になるならいいけど、あんま思いつめちゃダメだよ?でないと…黒歴史が増えるから。
        ありがとー!今度、美味しいものでも持っていくね!(――と、七緒を見送った後は魔石とにらめっこ)
        さてさて、どうしようかな…名前。ませき、めがみ…メガ魔石…。いやカッコ悪い!
        ゴッデス、ゴッド、シャイニング、ウイング、ダブルオー…(しばらくブツクサ思案していたという)
        -- 墨薫 2020-05-20 (水) 21:34:49
  • (なんかあっちは一杯だったからこっちにくる)ちーっす墨薫パイセン、いきなり同棲とかちょい引くレベルで駆け足なんすけど
    ま、それはそれとして、これはお祝いってヤツ(大きな包みを置く)抱いてゴロゴロしてもいいし枕にしてもいいクッション、とりま二人分 -- アオイ 2020-05-19 (火) 21:41:25
    • 何で知れ渡ってるの…!?これ学校にバレるのも時間の問題だなあ…。
      (これはマズい、とうぬぬと唸る)だってハルがいっしょに相撲って言ってくれたんだもん…(もじもじした)
      え、いいの?こんな大きなクッション!うわ、もふもふだ…(いっこ抱いて感触を確かめ)
      ありがと、アオイ。お礼はカラダで返すね?
      -- 墨薫 2020-05-19 (火) 22:28:11
      • 何で知れ渡らないと思ってたのかを聞きたいんすけどー、けどま、ガッコは見て見ぬ振りするんじゃないかなーって、割と事なかれ主義だし
        まー流石におめでたとかになったらヤバイ感じ、なんで避妊はしっかりっすよパイセン相撲はさておき、うっわ墨薫パイセンかわいい……(もじもじカッシャー)へ、カラダ?や、前々からうっすらそんな感じは受けてたんすけど
        パイセンけっこ天然キャラだったんすね……! -- アオイ 2020-05-19 (火) 22:38:25
      • 人の口に戸は建てられない…ッ!まあ、遭難者出しても夜中に学校に集まっても何も言われないしねえ…。
        (どんだけ自由で放任主義な学校なんだ、と今更ちょっと呆れた)
        う、うん、そこは注意しないとね。経済的にも大ピンチになるし…(メイドが出来なくなったら学費払えず退学、あらためて心に刻む)
        って、撮るなあー!!?って、天然じゃねーよ!ツッコミ待ちだよ!
        まあ、労働というか何か手助けできる事があったら言えって意味だ…だよー。
        -- 墨薫 2020-05-19 (火) 22:44:02
      • 校長のカツラ3連続でぶっ飛ばしたってのに特に何もない、って前例もあるっすからね、放任どころか放置主義って疑問すら湧いてくる感じで
        ……(あ、やっぱ同棲だけじゃなく同衾もするんだって顔だけど表情は動かない)そそ、相手の春にもちゃんと相談必要っすよねそれは
        それは聞けない相談ってヤツ、アタシには墨薫パイセン可愛い動画を集める責務を課してるんで、諦めてこれからも撮られて欲しいっすね(マジ顔)
        あー、でもそれじゃまだ便利屋は続けるって事かー、ん、じゃあその時には遠慮なくパイセンの力借りようと思うんで
        じゃ、余り長居してもアレっすから、今日はこんなところで、またーっすよー -- アオイ 2020-05-19 (火) 22:57:06
      • あー、そんな事もあったね!(くすくすと思い出し笑い)なんだか色々ありすぎて春ももう懐かしい。
        まあ、まだキスも1度だけだけど、いずれは…だろうしねえ。ちゃんと話さないとだ(うんうんと頷く)
        そういうのはキリコ先輩だけで十二分に間に合ってるよ!?…うん、便利屋はまだまだ頑張るよ。
        ていうか便利屋しないとお小遣いなくなるし、割と楽しいからね便利屋。
        うん、それじゃまた。ありがとうね!(ダブルクッションを両手で振って見送る)
        -- 墨薫 2020-05-19 (火) 23:10:16
  •  
  •  
  • ちゅーした? -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 21:40:40
    • それ学園祭の前に答えたじゃねーか!じゃない!答えたでしょ、先輩!
      まったくもう、何でそんな人の恋バナ好きなの…。先輩なら実践したほうが早いでしょうにー(ぶー、と剥れる)
      -- 墨薫 2020-05-18 (月) 21:42:39
      • (墨薫の反応に、いつもよりも少しだけ嬉しそうに微笑を散らし)
        いつ結婚すんの? -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 22:00:54
      • そ、そんなのわかんないよ!?(しないとは言ってない)
        その前にいろいろしないといけない事もあるし、だいたいまだ、お互いの事よくしらないし…。
        流石にほら、親の承諾なしってのは問題あるから。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 22:13:27
      • (「いろいろしないといけない事」「いろいろしないと」とスマホにポチポチ入力し)詳しく。
        親の承諾ー? そんなもん『私たち結婚しましたとても幸せですが何か?』と色々な意味で事後の承諾をすればよいのではー? -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 22:18:57
      • 何でメモ取るの!?(まったくもう、と肩落とし)
        うんと、詳しくは言い難いんだけど…アタシもハルも、親と連絡が取れないんだよ。
        どこに居るのかわからなかったり、思い出せなかったりでね。その辺りをなんとかないと。
        それって実質駆け落ちだから!別に反対されたわけでもないのに初手駆け落ちはないよ!
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 22:21:38
      • スミカとアカツキのイチャイチャチュッチュを克明に記録することが今の私の最重要ミッションだからよ…(真面目なイロイロだったのでスマホをしまい)
        はー。親と連絡とれねーなら、ラッキー事後承諾にしよーって、親の顔しらねー系孤児の私としては思いますがー、
        二人はそーいうわけにもいかんのですよねー? 少なくともスミカは大事な人に大事な人のことを認めてもらいたい、と。 -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 22:28:48
      • 今すぐあっと言う間にそのミッションはインコンプリートする様に。
        まあそれも手だけど、ハルは思い出すかもだし、うちも親を取り戻せる可能性はあるから…って、孤児?
        (そんな重い過去がある様に見えないキリコの顔をまじまじと眺め)うん、お母さんならきっと喜んでくれると思う。
        だって、お母さんだって、人間の男の人との間にアタシをつくったんだしね。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 22:33:54
      • このミッションは取り消せねーんですよー、忘れるなこの想いなんですよー。
        (サムズアップし)九龍じゃ親がいないなんて日常茶飯事だぜ! なんですがー、最初から居ねーのと、途中で居なくなっちゃったでは雲泥の差ですかねー。
        (続くスミカの言葉に首を捻り)ンンー? アカツキって人間だったんですか? スミカって人間じゃないんですか? ってか人間orノット人間ってそんな重要なポイントなんですか? スミカのママンならアカツキが人間だろーとそーじゃなかろーと喜ぶんじゃないですかねー? -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 22:48:14
      • 消せ消せ消えろ!そんなミッション!
        (墨薫がわめくと同時に、何か得体のしれない気配が墨薫の体から放たれる)
        (それは、キリコの中にある墨薫の記憶に一瞬触れ、しかし何を起こすでもなく霧散する)
        そ、そんな痛ましい世界情勢は聞きたくないよう。ああでもそれはそうかも…
        (最初からしらない父親の事はほとんど気にならない。母親が何もしゃべりたがらない所為でもあるが)
        ハルはあのはまぐりに取り憑かれてた人間…の、はず(言葉尻が濁る。確証はなかった)あたしは半分、エルフだよ。
        んで種族差はすごく重要。生活様式や文化の違いはもちろんだけど、一番のネックは…寿命かな…。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 22:55:22
      • (墨薫から漂う得体の知れない気配を皮切りに、夜魔の顔が徐々に真面目な顔つきに変わっていく)
        スミカ。生き物はあっけないほど簡単に死にます。今ここで私たちが命を繋いでこれたのも、幾多の幸運が重なりあってのことです。
        寿命まで生を全うできるのは当たり前のことではありません。だからこそ、限られた短い時間でも輝かしい想いが胸に宿るのです。
        (自身の胸に手を当てて微笑んでから、対面する墨薫の胸を指さす)アカツキと出会ってから一年も経ってないでしょう? その中に年月の重さはありますか?
        終わりを考えてしまうのは生き物のサガでありますが、その終わりがいつ訪れるのかは誰にも分かりません。 -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 23:17:33
      • 幸運、かあ。そうだね、ようやく幸運とかあるって信じられる気がする。
        それに言いたい事もわかるよ。先の事を気にしすぎても仕方ないしね(微笑みを返し)
        (幸福はずっとは続かない。いつかまた失う日が来る。だとしても…)
        だとしても、なんとかして行くよ。ハルと、それにみんなと。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 23:22:26
      • 喪失を恐れるのは、それだけ大事な物があるということですからねー。幸せの証拠みたいなものですよー。
        (いつも通りの緊張感のない笑いを浮かべて、懐から出した棒付き飴を咥える)
        なんとかするのに人手が必要でしたらお気軽にお声がけくださいですよー。ではではー(飴を舐め舐め、横ピースをキメて去っていく) -- 夜魔霧子 2020-05-18 (月) 23:32:20
      • そうなんだよね。それがある内は失くす事なんて考えもしないのに。
        って、なんか随分大人の人と話してる感じがするなあ。キリコ先輩、ほんとは凄く年上だっりしない?(くすりと笑み)
        人手…は大丈夫。この問題はアタシ次第でなんとかできる気がするから…(言って自分の手を見、そしてキリコを見送る)
        (異能、それが上手く育つのなら、と。しかし、今しがたその力が発現しかけたのにも気付かぬまま)
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 23:37:22
  • 黛さーん、今ちょっと話せるー? 「ニャーン」(昼休みに大福を連れて2-Aの教室にいた黛に声をかけた) -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 20:03:11
    • (昼休み。食事の後、自分の席に突っ伏してだれーんと脱力している)
      (学園祭から数日、素の自分で居ようとするも中々元には戻れない)ん…?よぉ、三笠!(この有り様で)
      ち、違った!三笠…くん、珍しいね?(あせあせと言い直した)それに大福も元気そうだね。
      -- 墨薫 2020-05-18 (月) 20:23:12
      • 「ニャーン?」 おう…おう?(仲良く同じ方向に首をかしげる1人と一匹)
        なんか一瞬で柔らかくなったな? いや、いいんだけど…そういえば面と向かうのは珍しいか
        (ステージでの黛の話は、黛が告白したぞ! という噂だけ聞いているらしく)
        話は…学園祭で大福がお世話になったってのと、九常の依頼の件で共闘しそうだからちょいちょい相談と…便利屋まだやってるなら軽く依頼が -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 20:28:34
      • そ、そんな事…ないよ?(とてもぎこちなく微笑む)
        (あれ?おかしいな、「オレ」のほうが堅かったって事かな。人の印章っていろいろだ…)
        (そんな事を思いながら、とりあえず話を聞く態勢)あはは、お世話なんて。むしろアタシが大福に癒してもらったんだよ。
        で、そっちが本題だね。まだ詳しい事はあんまり聞けてないけど、あの大きい大福といっしょなら心強い。安心だね。
        あ、依頼もあるんだ。大丈夫、お役に立つよ、できる範囲の事でね。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 20:33:24
      • 前の方がこう、ボーイッシュ風味だったのがガーリッシュになった感っていうか? まあいいか
        (男は固い。女は柔かい。みたいな感想)
        俺も詳しくはまだ聞いてないなぁ。ただ、なんか運び出すみたいだから…大福に乗って貰う事になると思ってさ。練習時間取れそうかなと聞きに来た
        あ、スカートだとアレだと思うからジャージとかひらひらしない服装で。
        依頼の方は…視界と動作を遮らない仮面と携帯性のいい武器…なんか短剣的な。その辺売ってる場所を紹介してほしい、もしくは調達してきて欲しいんだ -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 20:41:37
      • あはは…うん、前はそう思われる様にしてたからね。
        (目線は会わせず、合わせられずに照れた様に苦笑する)
        あー、運び出すのはご神体。ただご神体がどんなものなのかは聞いてないや。
        そのご神体の大きさによるけど、重いものなら大福に運んでもらう事になると思う。
        アタシは、大福とアタシを見えなく、感じられなくするのが役目かな。
        練習は…うーん、水曜日ならだいたい大丈夫だよ。もしくは日曜の午前中とか。それ以外はだいたいバイトなの(ごめんね、と拝む仕草)
        服装はうん、12月の山だし暖かくしていくのも大事だろうね。
        か、仮面?(即、脳内に出てくる赤い彗星)武器を撃ってるお店かあ。伊上だと少ないけど…わかった。探してみるぜ!…みるね。
        あ、一応聞いておきたいんだけど、その仮面とか武器は伊上山で使う感じ?それと武器の種類のお好みは?
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 20:48:22
      • (//ちょっと修正いれます〜) -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 20:59:51
      • なるほどー。
        「ニャーン」(ご神体を運んでもらう。と言われれば返事の様に鳴く)
        ご神体か。大きさ次第だけど……括りつける紐とかも用意しとこう(こっちで考えとく、と付け足し)
        見えなく、感じられなく…?…魔術とか異能かな? それも了解。練習時間はそっちの暇な日に合わせる、じゃあ今度の水曜日の放課後にしよう! いいのいいの、忙しそうだもんな便利屋とかしてて
        服はコートだろうな時期的に…それと場合によっては俺も大福に乗り込む。乗馬みたいなもんでその方が大福も走りやすいからな…タンデムの許可、暁に取った方がいいかな?
        仮面。両方とも、伊上山とは別件だな…いや、武器は念のために山の件にも持ち込むと思うけど。武器は携帯性重視、ナイフとか…武器を買おうと思った事が今までないもんでどこで探せばいいやらなんだ -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 21:02:22
      • そうだね。ご神体がどんな形が判るのが一番いいけど…。
        (うーん、と考える)とりあえずロープ的なものと、あとはアタシがリュックを背負っていくのと…。そんな感じ?
        うん、所謂異能ってやつ(異能持ちである事自体は、学園祭ステージでポロッと言ってしまったので最早隠すでもなかった)
        三笠くんも行くんだね。人2人にご神体も乗って、大福は大丈夫?(と、大福に問いかけ)
        許可は…まあ、言っておいたほうがいいのかな。けど、ハルって焼きもちって焼くのかなあ…(それはそれで見たい!となった)
        (注文については頷いて)仮面のほうも特にお好みはなしでいいんだね?んじゃ、近い内に報告に行くよー。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 21:04:32
      • だよなあ…九常から追加の情報がないか聞いておくか。ご神体の形状とサイズ
        大福に木箱を背負えるような装備をしていく手もある、最悪にデカすぎたら荷車にご神体を乗せて引っ張るかな…
        おっけー、大福に乗る練習の時に軽く異能を見せて欲しい
        行くとも。「ニャーン!」(平気だよ! と元気な声で鳴く大福である。伝わるかは謎)
        いやあ、暁には学園祭で怒られたからダブルで怒られるとさすがに不味いな〜 やきもち焼くかもしれないし許可とっといてな?
        (若干おどけつつもお願いしておく)
        仮面は…強いて言えば、長時間つけていても無理がない物なら嬉しいくらい、任せるよ。じゃあ、連絡はここに頼む。(LINEアカと電話番号を伝えて)直接きてくれてもいいけど。必要経費を先に渡しといたほうがいいか? -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 21:30:26
      • その辺詳しそうなのって倉守くんの方な気もするね。事前偵察いけたら行きたいけど…にぐるま…。
        (ほわんほわんと頭に上にうかぶ、荷車を手押しする大きな猫)そ、それはヤバイ。しぬ、可愛すぎてしぬ…!アタシが…!(ぷるぷる震えた)
        うん、それじゃ依頼の報告もかねて次の水曜、放課後に。
        学園祭で…えっハル怒ったの!?そんなのアタシ、見た事ないのに!ず、ずるい…(ぐぬぬ、と悔しがった)
        (スマホを取り出し、手書きメモアプリにメモっていく)長時間、となると蒸れない、呼吸を邪魔しない感じかなあ…
        (指で書き書き。スマホ出しついでに連絡先やアドレスを交換)
        大丈夫、あとで苦労に応じた額を請求するけど、この依頼ならまあ2000円は超えないと思うよ。
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 21:36:41
      • 倉守は知ってそうだな…! 偵察は…確認取ってからの方がよさそうだなあ。神様の感知範囲とかよくわからんし
        なんかツボに入ってる…! がんばれ大福期待されてるぞ 「ニャーン?」(縄とかで荷車を引っ張るのでは? 的鳴き声)
        あれ、見てなかった? 怒ったというか…ピカチュウの様なしわしわな顔をしてたというか…ほらチャレンジモクテル出した時のアレ
        (チャレンジモクテルをカップルストローで出した時に怒られたと感じたらしい)
        そうそう、蒸れないのがいい…! あ、光の反射も少なめで(どこかに潜入するよといっているような要求である)…要求増えて悪いがよろしく!
        そのくらいか、思ったより安いけど…そちらの言い値に従うよ。じゃあ今日はこれで、次の水曜の放課後にまたな(軽く会釈して、ついでに大福を抱きかかえて前足を振らせて。去っていく) -- 三笠仁 2020-05-18 (月) 21:47:00
      • そうだね。今度、倉守くんに確認してみるよ、偵察に行っていいかどうか。
        くふぅ、なんだか楽しみになってきたよ伊上山のねこぐるま(モンハンのデッド時的に運ばれるのを妄想)
        あー…アレ怒ってるのかあ。どっちかって言うと、難色を示した、だとは思うけどね。
        (メモを終え、なるほど、と頷き)今のところの候補は、冬季作業用のマスクかな…ナイフ盛ったらほぼ強盗に見えるのが難点だけど…。
        それじゃ、またね。だいふくもー(手を振ってお見送り)
        -- 墨薫 2020-05-18 (月) 21:59:52
  •  
  • (伊上高校学園祭の日の夜。今日も今日とて墨薫は母親の部屋で物思いに耽っていた)
    ああああ、何て事しちゃったのかな、アタシ…。何でみんなの前で…。
    (布団の上でごろごろと見悶える。シロナガスクジラのぬいぐるみを抱いて、はふーと息を吐く)でも、いいよね…。
    (その後の事を思うと気分が蕩けてしまう。幸福感、味わうのは何時振りだろう。…クゥ、と音がした。自分のおなかから)
    そう言えば、今日何も食べてないや…。タコ焼き、焼き鳥、食べたかったなあ…。
    (ドリンクしか飲んでいない事を思い出す。コスプレ屋の忙しさと、告白前の緊張感でそれどころではなかったのだ)
    メイド喫茶で経験者面もできなかったし、執事喫茶でお嬢様気分も味わえなかったし、ロボ作れなかったし…
    マッサージは、まあいいか…(めっちゃ痛そうだし!と頷く)
    でも、これで…。ねえ、おかあさん。アタシを見てくれる人ができたよ、おかあさんのほかに。
    その人とね、ここで暮らすんだ。えへへ、おかあさんが帰ってきたらびっくりしちゃうね…。
    (母の写真に今日あった事を告げ、灯りを消して、目を閉じる)
    そしたら3人で暮らそうね。ずっと、幸せに…。おやすみ…。
    (激動の1日を終え、疲れからかすぐに眠りに落ちていった)

    ソンナヒガ、クルモノカ

    (内なる声に、気付く事もなく…)
    -- 墨薫 2020-05-18 (月) 03:17:43
  •  
  • ちっす墨薫パイセン貸衣装やるって聞いたっすけど、なにか良さげなのないっすか? -- アオイ 2020-05-17 (日) 16:56:37
    • (貸しコスプレ衣装屋、略してコス屋。その場所となる空き教室は様々な衣裳のかかったハンガーラックでいっぱいだ)
      (その中で最期のチェックをしていた墨薫は、声が掛かればそちらに顔を向け)よう、アオイ!そっちはロボ部だっけ、準備終わったのか?
      …て言うと、ロボ部では特に制服的なものは考えてないって事か。なら…。
      (うーん、と考える。ロボ、ロボ。と呟き、部屋のすみっこに積んだダンボールを指差して)
      アレにGundamって書いて着るのはどうだ?(にひっと笑う)
      -- 墨薫 2020-05-17 (日) 17:04:31
      • ミリも無いっすよその需要…てか、何でそんなものまで、品揃えパナイっすね?(え、これ文化祭だよねって顔)
        ま、ある意味目立つのはそーなんだろうけど、客寄せになりそうなのでお願いしあーす
        決めきれないならいくつか候補でもいいんで、てか墨薫パイセンは着ないんすね?クロ御披露目とか -- アオイ 2020-05-17 (日) 17:12:57
      • ははは、冗談さ。ダンボールもこれらの衣装が入ってた搬入用のだし。
        でも、品揃えはすげーぞ。コスプレ衣装屋が余ってる衣装や中古のをまとめて格安でレンタルしてくれたんだ。
        (フフン、と自慢げに語って、あらためてアオイを眺め)お前はお前自身に衣装センスあるし、何着ても割と似合うからなあ…。
        じゃあ、ロボ関連でこれはどうだ?(地球連邦軍の女性用制服をハンガーごと摘み上げる)パイロットスーツもあるぞ。
        セクシー系で攻めるならエヴァのプラグスーツとか、スパロボオリジナル系のぴっちりスーツとかも。
        ああ、オレはメイドは着ねーよ!出し物と被るし!
        -- 墨薫 2020-05-17 (日) 17:18:05
      • や、これだけでお店出来るんじゃないすかね、整理もだし、人脈ってか顔の広さも流石って感じて
        ありーっす、んでもアニメ部か漫研かが先に来るチョイスっすね、ロボではあるけどー
        んじゃあ後は、バリエでふりふり系もいくつか選んでおこうかな、メイド以外で -- アオイ 2020-05-17 (日) 17:26:51
      • するんだよ、お店。1日だけだし採算度外視だけどな。まあオレの顔というかメイドールの店長のツテさ。
        オレ達がバイトで着てる衣装だって、これらのレンタル元の店に発注してるんだぜ。
        (言われてみればオタ寄りすぎか、うむむ、と唸る)フリフリでメイド以外って言えば、単純にゴスロリ系だよな。
        (黒ゴス、白ゴス、それぞれ1着ずつ見繕ってどっちがいいだろうかと合わせてみせ)もしくはアレだ、ウェディングドレス?
        -- 墨薫 2020-05-17 (日) 17:31:52
      • コネも人脈のウチっすよ?ま、こんなときしか使わないヤツっすけど
        ウェディングとかどこアピールっすか(笑って)ま、アタシより先に必要になりそうな知り合いいるんで、そっちにこれは譲るし
        パイセン、フリフリならもひとつ、アイドル系を忘れるのは無いっす!てか、そもそもあるのかーって話で -- アオイ 2020-05-17 (日) 17:44:21
      • まーな、将来的に役立つコネはあんま無さそうだが、まあ東区ではならバイト先には困らないかな。
        (商店街の近所で暮らしてきたため、商店街と歓楽街の一部では顔なじみ。しかし、商店街自体がどれだけ保つか、という不安を覚えた)
        そりゃおまえ、ステージで言うのさ「こんな私をもらってください」ってな(アオイに背を向けた状態で言う、検品を続けながら)
        アイドル系なあ?アイドルっても幅広いよなあ…。最近のグループアイドルならむしろ制服のが近い気もするし。
        まあ、フィクションのも含めてアイドル衣装はそっちのラックだ(その一角を指差し)自分で選ぶといい。
        -- 墨薫 2020-05-17 (日) 17:59:46
      • アタシ的には店構えるのが夢なんで、そういうコネはあって困らない、てか欲しいってヤツ
        えー、それ誰も来なかったらマジ死ぬやつなのでは?てか、決まった相手がいるからこその公開プロポーズって感じ(衣装をごそごそ)
        ん、決めたっす、さっき選んでもらったのと計3着って事で、んじゃありーしたパイセン、終わったらここ返却でー(と、戻って行くのでした) -- アオイ 2020-05-17 (日) 18:07:55
      • おー。将来の事を考えてるな!(何屋をするんだろう、と気になる)
        ははは、目当ての相手がいたってフラれるかもしれないけどな。そんなバカをやればさ。
        (傍らにあったある衣装の白いマントを手に、アオイの背後から合わせてみる)やっぱアオだな、コイツは…(そんな事を呟き)
        って、そんなに着るのか!?まあいいけど、ああ、返却はここなー。
        (青い魔法少女衣装をラックに戻し、3種の衣装にアオイ様予約のタグを着けるのだった)
        -- 墨薫 2020-05-17 (日) 18:20:56
  • (学園祭の日の朝、墨薫は母の部屋で鏡に向かう)
    (今日はコスプレ。普段は結んでいる髪を解き、ファサァしなければならない)
    (そのため朝シャンし、入念にブラシをいれる)
    (髪もだいぶ長くなった。最後にカットしたのは母が消える前の事だ)
    (それにしても、と思う)この色、どうにかならないかな(…と)
    (闇の黒、血の赤、無の黒、狂の赤…)
    (母親の故郷では黒と赤、ともに身に宿す事は不吉の兆しとされる、という)
    (黒と赤の両方を同時に宿す自分の髪と瞳は、それはもう酷い扱いなのたろう)
    (母親ですら、触れる事を躊躇うほどに…)
    (けれど、そんな髪に、頭に)アイツらは、触ってくれた…。
    (その感触を思い出すと、心が温かくなる)
    (自分は存在してもいいのだ、そう思えてくる。だから…)
    今日、ちゃんと話すんだ、ほんとのことを。
    (オレがオレでなくていいように)
    (そして、本当にほしいものをひとつ、掴み取るために)
    -- 墨薫 2020-05-17 (日) 16:32:01
    • ヤメロ、ソノママデイロ -- 2020-05-17 (日) 16:32:38
      • (また声が聞こえる。心の中の声だ――)
        (これはきっと恐怖心。また臆病なアタシが竦んでいるんだ)
        -- 墨薫 2020-05-17 (日) 16:34:29
      • (――この時は、そう思っていた) -- 墨薫 2020-05-17 (日) 16:35:09

Last-modified: 2020-06-05 Fri 20:20:37 JST (28d)