
- (早速作ってもらう事にした魔女だ) -- カレリア
- 49・・・黒いキバ?・・・これを錬金釜に投入すればいいのよね?(投入)
………(錬金中)……… 『とても高級な白のポーション』が出来上がったわ・・・+9修正を受ける回復と・・・(こういう使い方でいいのよね?って顔) -- カレリア
- いらっしゃいまし。ああ、飲み込みが早くて助かるよ。見たところ、君は魔女のようだけど…
いや、お客様を選ぼうって訳じゃあないよ。ただ珍しいなと…ちなみに。要らなければ僕が買い取って在庫としてこの店に置くシステムなんだ(どうする?と首を傾げて) -- ストラ
- ふふっ楽しそうだから思わずね?・・・カレリアよ(よろしくと)
そうね・・私こんな格好はしているけれど製薬とか全然だったから・・・折角だけれど買い取ってもらおうかしら?(//早速だけど文通スイッチONなのです・・) -- カレリア
- 僕はシニストラ、ストラと呼んで欲しい。よろしく、カレリア
僕はこの釜とずっと付き合っているから、こればかりで。他の事はできないんだけれどね…質のいいポーションだから、そうだな… これくらいで、どうだろうか(金貨にして数十枚といったところ) (//了解、お疲れ様です) -- ストラ
- まぁそうなの?・・・(ふむと考え)なんだか勝手に使っちゃったみたいでごめんなさいね?(なんて言って笑って)
(ふむふむと見て)わぁぉ・・貴女の釜で作ったのに結構良い値で買い取ってくれるのね?(もちろんだと了承して) -- カレリア
- いいんだ、そういうシステムだからね。今はポーションだけだけど、そのうち別のアイテムの生成も売りにしたいね…
それは勿論だよ。この釜から出来るアイテムの品質はまちまちだ。だからこそ、質のいいアイテムは高く買うよ(毎度どうも、と金貨を渡し) 逆に言えば、売る時もそれなりに売るということだからね -- ストラ
- 別のアイテムかぁ・・・ふふっ何かしらね?(楽しみだわと頷き)
なるほど・・・(売る時もそれなりと聞けばくすくすと)・・・高品質の物をそのまま売るのと、薄めて低品質のを沢山作って売るのとではどちらの方が利益になるのかしらね・・(なんて疑問が浮かびつつ) まぁいいわっとにかくありがとっ普通に販売もしているのなら懇意にさせてもらうかもだわ・・・それじゃぁね?(ばいばいと金貨を手に帰っていった) -- カレリア
- …アップルパイとか、いいかもね(しばらく考えて、ポツリと)
それは難しい問題だね。僕の場合、この出来の良いポーションを薄めて売る、というのがその薄利多売に繋がる作業だろうけれど… まずは、顧客がいついてくれないことにはどうしようもないね…ああ、これからもよろしく、カレリア -- ストラ
- 夏バテと引きこもりが治るポーションください… -- ソニア
- いらっしゃいまし。あー…夏バテに効くのならあるけれど…(ちょうどカレリアから買い取った回復系のポーションを取り出して)
引きこもりはもう、仕方無くないか…?というか、今ここにいる時点で引きこもってないだろ…よって、処方なし(手袋をパンと叩いて) -- ストラ
- …!?ポーションを飲む前から効果がでて引きこもりが改善しちゃった!?すごいー!
超穴場名店を発見しちゃったのかな!ということはこのポーションを飲むと夏バテはたちどころに治り、そして私は無敵に…! (彼女は単純だった) -- ソニア
- (この子ちょろいな…というかすごい格好してるな…といった表情で眺める)
ふふふ、それこそ立ちどころに回復するだろう。そして僕の店の宣伝をよろしく…!(手袋に包まれた手でソニアの手を取りポーション渡す) ちなみにお代は初回サービスでお安くしとくよ(営業スマイル) -- ストラ
- ほんと!?やったありがとー!
(手を取るストラの手の上から自分の手を重ねて両手で握手。手袋越しでも分かるような、くすぐるような柔らかさで撫でて。ニッコリと笑い返す) うんっお客さんにもおすすめしちゃうから!ありがとうねー! -- ソニア
- (撫でられると、驚くほどの速さで逃げるように手を引く。手袋越しのストラの手の甲は不相応にゴツゴツした感触だった)
(はっとして、すぐに取り繕うように)ごめん、君はちょっとスキンシップ過剰なタイプだったんだね…少し、驚いたよ …客?君は、接客業か何かの人だったのか(だからこその距離感なのだろう、と納得した表情で) -- ストラ
- うんっ基本的にはね。最近は色々なバイトとかもしてるけどね!本業は娼婦なので♡
(相変わらず屈託なく笑いながら) じゃあ、またくるね!ポーションありがとー! -- ソニア
- ……………えっ。その歳で…?(引っ込めた腕を抱えながら驚き)
ああ、いやこちらこそお買い上げありがとう。また会おう…(そういえば名を聞かず、名乗らなかったことを思い出す) まあ…いいか。客と店主とはそんなものだろう… -- ストラ
- ラバー? ラバー? レッツ、ラバーグローブ? -- クレア
- (どうしよう変態だ…)どうしよう変態だ…
ああ、いや…いらっしゃいまし…ああ、もしかして僕の手袋が、ラバー製かと気になっているのかな…? 残念ながら、布製だよ…しかし。夏に、その格好はつらくないかな(自分のことは棚上げ) -- ストラ
- 残念…。でも素肌を隠したいならもっと、私みたいなラバーを着るといいんじゃない
暑いとか蒸れるとか超越したこの光沢の魅力 今なら無料で朝まで語明かすサービスもつけるけど -- クレア
- ラバーは…その…(視線を彷徨わせ、これだ!といった表情になって)
ラバーは、かぶれるから…(顔を背けて呟く。嘘をつきました) そのサービスはあまりに僕向きじゃないというか、一晩語り明かすほどの魅力があるのか…? -- ストラ
- その疑問に答えるには少々長くなるわね
人間は色彩の変化に敏感であって光に惹かれる習性が種としてあるの 例えば絵画、これも淡い水彩画であるよりも原色を基調とした油絵の方を好感として捉える人が多いわ そして宣伝効果による看板。灯りのないところに置くよりもあった方がいい そして衣装もそう。高級感あふれるシルクだって光沢性があるじゃない? さらにいえば感性に訴えかけるような衣装、革がフェチズムとしてあげられるのもそうよね だって麻布や木綿に興奮するって人はいないじゃない? それは素材として落ち着いているから 逆をいえば光沢性があるからこそ人はさきほどいった光に惹かれる習性が着目されるわけ はい。これが入口ね -- クレア
- うわっなげぇ(素で呟き)
まさか本当に語り始めた上にまさかこんなに学術的な方に立って論理的な説明してくると思わなかった… 君は本気なんだな…それはとても、素晴らしいことだと思う。ラバーは、着ないけど… -- ストラ
- それでもお薬屋さん!? ほら、もっと知的にハリーアップ! ハリーアップ!
最近だとダメージ系のラバースーツもいいなって。光沢性は損なわれるけどコスプレ感がましてこれはこれでスナック的なおいしさも ということで素肌隠したいならラバー以外の素材もあるけど? エナメルとかPVCとか -- クレア
- 奥が深すぎるだろうラバー。いや速度上げるつもり全く無いからね?
コスプレ感も何も最初からそうなのでは…?PVCって。もうキグルミ方向なんじゃないかそれは…? -- ストラ
- いきましょう、ピリオドの向こう側へ…!
でも私思うの。わりと光沢素材って撥水性あるから冒険者向きだって はい。というわけで業務提携、ここからは光沢3級マジカルらば〜んのお時間ね -- クレア
- い、行きたくないなあ…うぅん。撥水性はそうかもしれないけど、やっぱり実用的ではないような…
いきなり提携されてしまった。らば〜んって…もしかして君も素肌を隠したい人なのか…? -- ストラ
- 私の場合はシュミだけど。あとは隠してる方が性的に成熟してるって有識者が言ってたわ
というわけで私はクレア、このお店の店主のあなたはどんな名前かしら -- クレア
- 趣味かよ。ちょっと話せる相手かと思ったじゃないか(勝手にプンスカしはじめる)
ここは錬金術士の店、ポーションショップ【曠野の眼】僕は店主のシニストラだ…ストラと呼んでくれて構わないよ -- ストラ
- というわけでスーさん、これからよろしくね。むしろシュミで隠さない方だとひどい火傷痕があるとかに思えるんだけど…? 大丈夫? -- クレア
- す、スーさん…!?いや、いいけれど…クレアが心配するような事情ではないから大丈夫だ
だが、かといって見せるつもりもなくてね…すまないが、納得してほしい -- ストラ
- 納得した。させた。うん
交友の記念に光沢生地おいてくから合成の素材にでもいれといて。じゃーねー -- クレア
- 君はいい人だね。その…趣味以外は。ふむ…こういったものを釜に入れたことってそういえばなかったな
ありがとうクレア、結果がどうなるかはわからないけれど、足しておこう。ああ、またね -- ストラ
- 眠らなくても疲れないポーションを下され -- ササキ
- (黄色い爪⇒標準的な黄のポーション)
グビグビグビぬううん!ちょっとだけ早くなった気がするでござる! -- ササキ
- いらっしゃいまし。そんな便利なポーションは流石に…いつかは作れるかもしれないけれど…
効果は一日、標準的な出来だから本当にそこそこだね。品質が一定じゃないのが僕の釜の難点でね…申し訳ない -- ストラ
- (反復横飛びをする)フッ、ホッ、ハッ(ドスンドスン音を立てる重厚感満点の反復横飛びだ)
ふう…ちなみに、他のポーションはどんな効果があるんでござろう? -- ササキ
- その巨体で、その速度で跳ねられるとこう…迫力があるね(極力言葉を選んだ表現)
例えば筋力が上がったり、色が抜けてしまうのは失敗品でね。被ると体に異常をきたすから出たら僕が回収する 後は、爆発したり…黒のポーションは浴びせた相手にランダムにバッドステータスを与えたり、だね。色いろあるよ -- ストラ
- 巨体と言うほど背は高くないでござるが…お主と比べればまあ大きいでござるかなあ(170cmである)
筋力はいいでござるが…色が抜けたりするんでござるか…何が出るかわからんのが面白カッコいいでござるなあ(ギャンブル好き) 爆発!?うっかり飲んだらやべー奴出たでござるな…ひょっとしていきなり飲むのってやばかったでござる…? -- ササキ
- 十分巨体だろう…(小さくひょろっちい自分から見たら、と付け足して)
いや、色というのはポーションの、ね。飲んだ人の色が抜けるポーションの組み合わせは、今のところ一度も発現してないかな… ああ、出来れば効果を聞いてから飲んだほうがいい。飲む用途ではないポーションも、中にはあるから。そういうのは、僕が冒険に出るときに武器にするんだ -- ストラ
- 左様でござるか…ちょっといい気分でござるな…!(あまり背に自信のない男性)
ああうむ…透明なポーションでござったか!それは上澄みとかそう言うのではないのでござろうか…? オーゥ、危うかったでござるな…拙者は冒険者ではないのであまり使わぬかもしれぬが…こういうのはやめられぬ…ああ申し遅れた、拙者は団子屋のササキでござるよ(名刺代わりに三色団子を差し出す) -- ササキ
- 上澄みだけ取る、という器用なことはできなくてね…錬金釜だから、出来たアイテムはヒョイッと出てくるし(その辺はファジーである)
ふぅん。団子屋さんか。僕は錬金術士のシニストラだ。よろしく…(甘いものに目がないのか早速団子食べてる) -- ストラ
- 連勤釜…何とも面白い物でござるなあ…魔女のかまゆでとは別なんでござるなあ
シニストラ…まあ錬金術を同行する事はあまり思い浮かばぬでござるが、何かあればお願いするでござるよ うちに来たらまだ団子の種類はあるでござるからなあ…フフフ、商売頑張って下されー(エールを送って帰って行く) -- ササキ
- 基本的にはポーションくらいしか作れないからね。いつかは別の何かも作れると思うけど…
こちらこそお願いしたい…そのうち僕も君の店へ寄らせてもらおう。お互い頑張ろう、ササキ -- ストラ
- セックス! --
- はやっ…いくら何でも早すぎじゃないか。僕のペースに合わせてほしいな… -- ストラ
- 目に優しくないっクス! --
- うーん。黄色系はやっぱり環境によっては目に痛いかな。結構落ち着いた色を選んだつもりだったけど、気をつけよう -- ストラ
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