新住所確定
- 性転換薬が吹き付けられた --
- 天使は両性具有だとかそもそも私が男になったところでそんなに変わらんのではないか むしろパワーアップ? -- アステマ
- つまり…お母さんがお父さんに? -- アヤ
- どうしてそうなった -- アステマ
- 親愛の情…?(首をかしげる) -- アヤ
- そうか…(頭撫でながら) -- アステマ
- さて今月の同行お疲れ様でした。結構歩かされた割に内容が伴っていないのが些か不満だったけども(苦笑し)
あれで実入りが少なかったら危なかった……強いて言えば、あなたに帽子が行き渡ればなという所はありましたが そうそう、私行商もしているので何かあれば思い出して頂けたらと -- ヴァルラム
- 適度な運動は健康にいいぞ お疲れ様
そういうのは分配時にもっと声を大にしていってもいいと思うんだ... 行商だけじゃ食っていけないのか…大変だな 今のとこ入り用ではないが何かあれば頼むよ -- アステマ
- ここのページ名を見る度に親近感を覚えるんだ…
もしかしたら天使様は僕のお母さんだったりしないかな -- アヤ
- ……………いや、待ってくれ 身に覚えが無いぞ(冷や汗垂らしながら) -- アステマ
- お母さんではない? つまり…恋人?
あ、もちろん一種の冗談なのでそんな真剣に怯えなくても良いですよ(ハンカチでそっと冷や汗を拭いてあげつつ) -- アヤ
- なぜそうなるのだこの軟派者め... (お礼言いながら)
たぶん父の娘の姉妹の友人の先輩の上司の愛人の部下ではないだろうか -- アステマ
- 親近感と言う物を僕なりに表してみようとしただけなのだけど、天使様の説明でそこはかとなく合っている気はします
…4親等以上離れてるから結婚はできそうですね -- アヤ
- 最近の若者は親近感で恋人宣言するものなのか… 恐ろしい時代だ
なぜそうなる!? 非生産的なので同性愛はだめじゃないのか!? -- アステマ
- 女同士でもマジカル・IPS細胞さえあれば大丈夫って先生が言ってたよ
時代は変わっていく物です。今は奇異の目で見られていても、いつかきっと時代の方が追いついてくれると信じて …おかしいな、親近感を説明しようとしただけなのにどんどんずれてる気がする(首をかしげる) -- アヤ
- むぅ マジカル☆IPS細胞…聞いたことが
疲れてるんだろう もう寝ろよな(哀れみの目) -- アステマ
- なに、知っているのかアステマ(例の表情)
何か可哀相な子を見る目で見られている気がする。悔しい…でも…はい、アヤ寝ます…(その場でぱたりと横になると安らかに眠った 確定ロール) -- アヤ
- 知らん! って此処で寝るのか仕方が無い奴だな(毛布をかける確定ロール)
酔っ払い保護扱いならば身元引受人を呼び出さねば ひょっとしたらヤクでもやってたのかもしれん… 昨今の若者は恐ろしいな -- アステマ
- 先月今月と一人づつ計2名がゴブリンの餌食に…
おのれゴブリンめ許るさん! -- アステマ
- ゴブリンを嫌悪したからか出なかったようだな、天使と言えばアンデッドなゾンビは忌むべき存在なのだろうか
はて、そうであるなら死してなお炎ののカから蘇る我もアンデッドなのだろうか… -- スズメ
- やあスズメ君 今日も元気そうだね
むしろ出てきてほしかったものだがなぁ 私に恐れをなすのも無理は無い このまま大人しくしてれば見逃してやらんでもないな 退魔師でないので私個人としてはどうでもよい 犯罪を犯してるなら別であるが――どうなのだ? -- アステマ
- しばし病床に伏せったりもしたが我は元気であるぞ
一度や二度ミスをしたとて諦めずと言う事であろうか、前向きな事はよい、許す 天の使いであるなら闇に属していそうな者は…と考えたが、それほど気にする者でもなさそうだな その犯罪とは人の定めたルールの中での出来事か?そうなるべき事をした覚えは無いな -- スズメ
- そうだったのか それは元気になって何より 見舞いにいけなくて悪かった
そういうのは私の管轄ではないのだ 私は神の定めた法に則った取締りが任務であって ヒトの定めたルールに従うわけがないだろう ははは -- アステマ
- 許す、些細な事でもあるから気にするな、不死鳥であっても病に伏せる事はある、あるのだ
天の御使いは全てがそうした者であると思っていたが役職によって違うのだな…察すればアンデッドであれど法を守ればよいのか ヒトの法とはまた違うのだな…神の法とはどんなものなのだろうか?我はそれを知らぬ、許せ そして知らぬ以上は守っているとも答える事はできないようだ -- スズメ
- 病弱の不死鳥ってあざといな… 目指してみてはどうか
おおよそ地上で禁忌とされてることと同じなのでフツーに生きていれば法を破ることはあるまいよ 詳細は近所の教会で検索だ 存在そのものが悪ってのは最近はいないなぁ -- アステマ
- いや病弱と言う程では…台風の風雨が悪い方にこじれただけで、健康である方がよい…点滴を打ちながら飛ぶのは恐らく難しいぞ?
察するに神の法がヒトの世に降りて劣化コピーされたのであろう!とするとヒトの法の方が厳しかったり理不尽であったりするのであろうか 近所に教会はあっただろうか…なあに居ないなら居ないにこしたことは無いだろう、居てほしいと願うようなものでもあるまい -- スズメ
- 暑くなったと思ったら寒いくらいになったもんなあ ゆめゆめ油断なされるな
大体そのような感じであってる ヒトのものは曲解して酷い法律になってるのもあるよな ヒトはMなのだろうか そこはあってほしいと願っていただきたい 私も一応教会側だぞう -- アステマ
- その間接的なものも要因の一つやもしれぬが主因は雨よ、傘などまるで、まるで役に立たぬ…
一部支配層が自分の都合のよい法を民草に強いているのかも知れない、まさか負の効能しかもたらさぬ法などは無いと思うが… ああいや、存在するだけで悪となるようなものは居ないにこした事はないとな そうか…ではうぬに教わるのが最も早いのだろうか? -- スズメ
- ヒトの造った利器に頼らず自身の力で何とかすべきでは…一応精霊だろう?
私は他人にモノを教えるのが下手だぞ 身体でわからせるタイプだぞ -- アステマ
- 我の属性は火であるがゆえに、自らの手で何かをしようとなれば一方的に負けるのが常なのだ…
ひと掬いの水であればどうにでもなるが台風級の風雨となれば、本来の力をもってしてもどうにかなるか分からぬ… 早いのならそれにこした事はないだろう、体でとは…間違った行いをしたら張り手でも飛ぶのかな? -- スズメ
- うむう... 切実な問題だが解決策を思いついた 封印されるか引き篭もるかしてねぐらから出なければよいのだ
張り手で済むような生易しいものでは (鎌をくるくる回しながら) 罪に見合った分の命をいただくのだ -- アステマ
- それはそれで苦痛のような気がするぞ、よくもまあねぐらから出ずに耐えられるものがいるものだ…
うっかりで命を落としそうな罰だが我の場合はどうなるのか皆目見当もつかぬ、不死鳥の命とは一体 無限にあるとは思うが有限だったら困るのでやめておこう…邪魔をしたな(飛び去っていく) -- スズメ
- …慣れると病み付きになるぞ
魂だけを切り取るとかそういった機能が... 話すと長くなるな 全然邪魔ではないぞまたなスズメ -- アステマ
- テンシ様、こんにちは。テンシ様は、服を探すことはできますか? -- 名無し
- 地理案内とな…(地図を開いて唸りながら)
むむ、ひょっとして遺失物のほうか? -- アステマ
- 商人より服を買うです。今の服は不便です。
おお、あれより名を被いたです。私はクンネです。こんにちは。 -- クンネ
- ほほうクンネか いい名前だな 私はアステマ、挨拶が遅れたが宜しくクンネ
服を買うほうか、ううむ... 繁華街のほうにいけばあるのではないかな...(自信なさげ) -- アステマ
- はい!マーモン様より被きたる、いとめでたき名です。アステマ様……?テンシ様? -- クンネ
- ほほう? なんか口調も若干わかりやすくなってるような気がするな
天使は種族名だからアステマでいいぞ 「様」もいらん... -- アステマ
- ヨノ様より、古風の言の葉は理解に難いと、聞きにしかば、今風の言の葉を言います。
テンシの、アステマ様ですね!今は数多の物どもより学ぶ身なれば、様と呼ぶことの許すをください。 繁華街に行きます。ありがとうございます。(繁華街に向かう) -- クンネ
- 今風...(カミソリのような前髪を連想しながら) まだちょっと古いがな!
謝る必要はないさ 悪い人間に騙されないように気をつけてなー -- アステマ
- 天使の私がコボルドなんかに... くやしい…でも… -- アステマ
- 股間部が開閉可能なレザーバニー服が届けられた --
- いちいち開いたり閉じたりするくらいなら最初から開いておけばいいものを… ヒトの考えることはよくわからん -- アステマ
- 天女は白き衣を着るばかりにあらずや。今めかしきものじゃ。
いまいましき事なれど、そのほう、ただ今、稲の刈り入れより舞い戻りしかや? -- 名無し
- 言われてみるとなるほど天女か… 正確には天使なので覚えておいてほしい
白は汚れが目立つからなぁ… 地味な黒は闇にまぎれて便利だろう? て、誰が百姓の真似なんぞするかー -- アステマ
- おお、そのほう、テンシかや、許してたも。
さもありなん。白はいたずらじゃて。はて、なんぞそなる鎌を持ちしかや? -- 名無し
- 別に許しを請う必要はないが... 天使は公共の安全を守る義務があるんだよ
悪い事したら斬るぞという示威用に持ってるというわけだ しかし随分古い言葉を使うなぁ お嬢さん名前はなんというんだい? -- アステマ
- (義務をすっぽかして飛び出してきた身なので思わず黙ってしまう)ああ……。
私が名は見捨てにしかば、今は名も無き身……。 私が言の葉が古めかしきも便無けれど、名が無きことはさらなり。 -- 名無し
- どうした? (首かしげ)
うーむ、名を捨てるとは余程のことがあったんだろうな しかし不便じゃないか? -- アステマ
- ああ、うう……。(とても後ろめたい)
……め、めでたき名を得たらば、疾く知らしめんや。今は……。(そそくさと去る) -- 名無し
- なんだなんだ? 気分が悪いなら医者を呼ぶが... (大丈夫だろうか、と見送りながら) -- アステマ
- エンジェルックス! --
- よし! 公然猥褻罪で6ヶ月の減命刑だな!
いやまてよエンジェルックスというのは猥褻な言動に当たるんだろか… 猥褻なのは私の思考か…? -- アステマ
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