名簿/484636

アントゥフィエフ家出身ヴァルラム 484636 †

ID:	484636
名前:	ヴァルラム
出身家:	アントゥフィエフ
年齢:	不詳
性別:
前職:
理由:
状態:
その他:	ステータス/戦歴/冒険中?
状態:

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069094.gif

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三行 †

いけめん行商人が
北の方がキナ臭くなってきたので
儲けの多そうなこの街に落ち着く事にした

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安宿とか……まあどこだって良いんだけどね †

編集差分ヴァルラム>名簿/484636

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四行目以降だらだら †

外見
- いけめん。身長172cm、体重63kg
  - 左手の鳥は情報屋の使い魔。喋る
    情報屋が何者であるかとかはヴァルラムは一切知らない
  - 茶色い手提げ鞄を持ち歩いてい
    別名：こんな事もあろうかと鞄
    中に入るサイズなら割と何でも出てくる四次元系
    鞄のサイズは大体H28cmｘW40cmｘD10cmな長方形ッポイ
    引っ繰り返してはいけない
人物
- 東ローディアにある商家の三男坊。出来の良い長男や次男は両親から目をかけられ、商いのなんたるかや商業同盟での立ち回りなどを良く教わっていた
  一方のヴァルラムは眉目秀麗な事以外取り立てて優れた所は無く
  商いの現場に同伴する事はあったがやる事と言えば年上の女性に微笑みかける程度の事だった（それでも効果は覿面だったが）
  - 親の期待を得られず、また兄達程優秀では無い事も思い知り、歪んだ少年期を過ごす
    多少のやんちゃは親が握り潰した事もあってか結構な不良であった
- ただ20歳を過ぎた辺りでようやく人として落ち着きを見せ始め
  今まで迷惑をかけた事を伏して詫びつつ出来る範囲で親や兄達に協力を申し出、商いへの興味関心を育てて行った
  - が、その結果国の現状と商業同盟の有様が見えて来た為、或る日何も言わずに家を出た
- 素と商いモードでは口調が違う
行商人として
- 仕入れは冒険の報酬から行っており、儲けの追及はしていない
  - アントゥフィエフ家家訓『儲けを急ぐ者は死に急ぐに等しい』より
- 商いのスタイルはとりあえず畳みかける。一気にまくしたててイエスかノーかの選択の判断を鈍らせて売る
  たまに営業トーク中に商品仕様を間違える
  商人としての修業開始が遅く、期間も三年程度だったためあんまり商才が無いのは自覚しているらしい
  - とはいえ唯一と言って良い自分の優秀な武器である顔を充分に活かす手ではある
    無論相手を選ぶが
- 基本的に手提げ鞄に入るサイズの物しか売らない
- 品質には気を使っている
- 売る物は実在非実在問わず割と中の人のその場の思い付き
  - 値段も思い付き。大体最初はお安い
その他
- アントゥフィエフ家は東ローディアにてちょっとは名の知れた商家だったが
  結局は交易と侵略頼りな彼の土地に未来を見いだせず
  またお隣の西ローディアとの果ての無い小競り合いとそれを商人達がゲーム感覚で操っている様に吐き気を覚え
  ヴァルラムは三男坊と言う身軽さを活かしさっさと生家と故郷を捨てたのだった
  - とはいえ東ローディアと酒場周辺との交易は活発であり、生家や北方国家群の情報入手も容易い
    当人は故郷や家などどうでも良いと嘯いているが、それならご近所も同然の酒場の街に落ち着かず
    より南方の土地に根を下ろすべきだったろう
  - それにどうでも良い割にはアントゥフィエフ家の姓を隠す事も無く
    この土地での商業活動において便利に使っている
    怠け者なのか、強かなのか
- 東ローディアの大砂漠にある遺跡の盗掘隊（発掘隊では無い）に親や兄達には黙って少年時から度々参加し
  過去への崇敬と遺された財宝への金銭欲から大いに目を輝かせて来た
  - だがある時金目当てのならずもの達と正規の発掘よりも効率を優先させた学者達との間で財宝の扱いについて喧嘩騒ぎが起こり
    ヴァルラムは学者側の肩を持つも揃って捩じ伏せられ、以来盗掘隊には参加していない
  - ただそれまでの経験が今の冒険に活かされている事は確か
Q.叙事詩キャラ？
- A.国設定使ってるだけなので違うと言えば違う……けどそれが叙事詩キャラと言われたらもはや言い逃れは不可能
  - ……なんかもう叙事詩キャラでもいいんじゃないかな　いい

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いけめん †

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021096.jpg

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冒険者顧客リスト †

名乗られなくとも名前は載せる。まあ商人の情報網からと言う事で一つ
- 名前
  - 雑感（あれば）とか売った物（売って無い物も含む）とか
- VV?
  - 落とした財布を拾ってくれたので『縁にさりげなくレースをあしらいつつピンクの可愛らしい外見に加えて丈夫な作りで水気の吸いも良いから長く扱えて大切にすればするほどとても長持ちするちょっとした良いハンカチ』を渡す。要約すると上質
    変わった子。と言えどもなにやら同棲相手もいるようで
- クーネ
  - エルフ。少々頭の弱そうな感があったがそれは多分こちらの失礼な思い過ごしだろうし多分胸がでかいからだ
    見るからに胸が豊かなのでクッシュを売ろうとしたが売り損ねたので試供品として提供。実際の効果についてはこちらで確認しようも無いので彼女の感想をアテにしようと思う
    幾つかの想定外はあったものの、使用感としては好評。棒一つ挟むだけでも少しは違うものらしい
- フォーレ
  - 同期の冒険者。灰色の肌や声に格好等変わった所があるがそれくらいこの街では何をか言わんや
    ただ何故か身を隠す黒のマントをご所望。自らのスタイルを誇示するのでなければあの水着のように露出過多な格好は一体？
- カレン
  - PBLW。恋人が出来たらしい女性が居ると聞いて営業に。成る程あの美貌なら恋人など入れ食いでも不思議は無い……が、単に美貌だけではこの街だと埋もれがちになりそうなのが恐るべき所
    とりあえず幾らか言い包めてコンドームをお買い上げ。彼氏さんの事は知らないが、あの様子なら実際に使う事になるのもそう遠くは無さそうな
- アリーシャ
  - ボロ小屋住まい。先祖から伝わる鎧を持つとの事でお手入れ道具の営業に
    感触としては多分この子割とカモ。あこぎにやろうと思えばかなりやれるだろう。やらないけど
    箪笥を問われるも応えられないので代わりに伸縮棒を
- シャノーレ?
  - 失礼ながら初見では少女だと思ってた。冒険に何度か同行。いつもお腹を空かせているイメージっていうか空かせてる
    どうやら無類のチーズ好きらしい。多分雑食性、というか討伐した怪物が主食。どこに入ってくの
- アティム?
  - アリーシャと大体同年代だと思うが、背は低めな割に胸が物凄い。それと角。とりあえず魔導器式の季節物グッズをお買い上げ
    多分クッシュも売れそう。売った
- ユキナ
  - 露天商。商っている品が地味に凄い。あれで品質が安定していれば……
- 落上?
  - 天地逆転系悪魔。レアい。ただひっくり返って生活している割にスカートだったのでアンダースコートを三着+1程
    受け取った代金も暫く上へ落ちようとしていたのが印象的
    食料品がお好み
- アステマ
  - 天使。治安維持系なので極力良い関係を保ちたいものだ

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†

叙事詩キャラへ５つの質問
- ●冒険に出ていますか？
  - はい
- ●企画外キャラとの交流を望みますか？
  - むしろ企画内キャラとの交流の方が難しいと思うよ
    そもそも住んでる所違うし
- ●企画終了後も動かす予定ですか？
  - 多分
- ●個人・集団での戦闘RPを望みますか？
  - 戦争には特に参加しません
- ●この企画で何を行ないたいですか？
  - 特にこの企画だからどうこうってのは無いです

　　　　　　　　　　時は黄金暦227年　末────

　　　　　　　　　　幕引きに意味はなく、幕開けに意味はない。

　　　　　　　　　　それに至る過程に意味があり、それに至る結末は結果でしかない。

　　　　　　　　　　今の結末は次の過程の為に。

　　　　　　　　　　歴史は繰り返す。

　　　　　　　　　　人類は何も学ばない。

　

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