ストレイク家出身 フォーレ・ストレイク 484624 Edit

ID:484624
名前:フォーレ・ストレイク
出身家:ストレイク
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

外見 Edit

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重要な事 Edit

  • 見た目の割には可愛い声をしている事
  • 恥かしいのに大胆な格好をしなければならない事
  • 無表情そうなのによく表情は変わる事

一応コメント Edit

お名前:
  • うっし、ひっさしぶりに行きますかぁ。Yeah!!(気合一閃目の前の扉を蹴り破る)
    こんにちはーどなたかいらっしゃいます?(部屋を覗き込み) -- カウェント 2012-07-28 (土) 23:45:07
  • や、どーもフォーレさん。貴女が冒険者として一年以上を大過無く過ごしている事にまずはお喜びを申し上げます
    なんだかんだでやはり死はつきものである以上、我が身に火の粉が降りかからないのは良い事ですよね。幸いにして私は失敗経験もありませんし
    ところで、如何です。この間提供させて頂いたマントの具合は……? -- ヴァルラム 2012-07-14 (土) 22:41:53
    • あ……うん、ありがと(そっけない言葉に聞こえるがぺこぺこ頭を下げつつ)
      死ぬの、やだよね……私、失敗はしたけど、生きててよかった(頷いてお互いの無事を喜ぶ)
      あ、うん、いいよ……ちょっと、ほつれたところもあるけど……直してる -- フォーレ 2012-07-17 (火) 20:45:42
      • (言い様の割に腰の低い様子に可愛げと微笑ましさを感じ些か口元が緩む)
        一年をやり通すだけでも少なからぬ幸運を要するとも聞きますから……ああ、それはまた……まぁ、生き延びてこその冒険者ですしね(自分基準で考えていたせいで、フォーレの失敗の言葉に少々語尾が濁る)
        それは良かった。愛用した頂いているのならこちらとしても甲斐があったという所です(微笑む)……ところで、あれから何かご入り用と言うか、私を思い出すような事はありましたか? ……あぁ、勿論商いの点で -- ヴァルラム 2012-07-17 (火) 23:55:09
  • こんばんは、初めまして。私はヴァルラム・アントゥフィエフと言う貴女と同じ冒険者でしてね
    ああいやいや、怪しまれるのは勿論ですが怪しい者ではありません(営業スマイル)
    ただ勝手ながらギルドの方で調べさせていただいた所、貴女と私は同期に当たります。であるから唐突ですがしかし親睦を深めようと現れた次第で -- ヴァルラム 2012-07-04 (水) 22:22:46
    • ……はじめまして(とりあえず挨拶は返しておくが露骨に怪しむ目付き、怪しい人は大抵自分は怪しくないと言うからだ)
      同期……(ああ、冒険者登録の時期が近いって事かと思い当たり)よろしく(親睦を深める方法と言うのが思いつかないので挨拶だけはして軽く頭を下げる) -- フォーレ 2012-07-05 (木) 22:58:56
      • (自分より高い背、可愛げな声、肌の色、等など気にならないと言えば嘘になるがその程度この辺りではもはやどうと言う事も無く)
        ええ、貴女も私も昨年の10月から冒険業を初めていますので……でですね(話題の切り替え、半歩歩み出る)
        私は行商の方もやっておりまして、如何でしょう。鼈甲細工の櫛に髪留め、化膿止めに包帯に、錆びず切れ味の落ちにくいナイフ等、幅広く取り扱っていますので(言いながら、茶色の手提げ鞄から出してはしまい出してはしまい)
        こうして出逢えたのも何かの縁、一つ何か差し上げようかと。無論差し上げるからにはお代も頂きませんし、リクエストには出来る限り応えて見せますとも -- ヴァルラム 2012-07-05 (木) 23:25:27
      • (相手の見た目は怪しいかどうかで言えば怪しくないが、妙に雰囲気や態度が胡散臭い気がしている)え、うん……(半歩近付かれると一歩くらい下がる)
        え……えー……?(明らかにかばんに入りきらなそうな量の物が出てきたり入ったり、タダほど高いものはないとは言うが……)じゃあその鞄……はだめ、だよね……じゃあ、マントとか……前、合わせられるの、欲しい(結構遠慮しない性格ではあった) -- フォーレ 2012-07-05 (木) 23:42:16
      • (一歩引かれたので更に半歩。……あ、この顔は警戒しているな、と勘付くもしかし取りやめる事は無く)
        っと、これは流石に商売道具ですので……ええ。……マントですか。ではー……丈や色等指定はありますか?(言いながら鞄を置き、何やら両手でごそごそやると乳白色の薄手のマントをずるーっと引っ張り出す)こちらで大体フォーレさんの膝辺りまでの長さになりますが……(当ててみます? と目で問い) -- ヴァルラム 2012-07-05 (木) 23:51:54
      • (もう一歩引いて合計一歩分の距離が空く)やっぱり……あ、出てきた(残念そうに言ってマントを眺める)
        (うん、と頷いて試着させてもらう事にする)……色、合わせたほうがいいのかな(自分自身が黒ベースなので白っぽいのはあまり似合わないと思っている) -- フォーレ 2012-07-06 (金) 23:21:49
      • (距離についてはとりあえず諦めた。話しやすい距離というのもあるだろう)では……(頷かれたのでマントを簡単に肩にかけ)
        如何でしょう。フォーレさんの肌の色としては大抵の色でも良く……ふむ?(早速褒めそやそうとしたものの、やはり女性。自分への審美の判断は早い)
        確かに髪の色とも被ってしまいますか。でしたら……(マントを引き取り、畳み、屈んで鞄の中へ)紺色系は如何でしょう。群青とも申しましょうか、濃過ぎもせず、明る過ぎもせず。或いはいっそ漆黒と言う案もありますが(鞄から引き出された両手の片手ずつにはそれぞれの布端が掴まれていた) -- ヴァルラム 2012-07-06 (金) 23:47:46
      • んー……ごめん、ちょっと、浮くかもって……(周りが白い所にいると目立つのであまり好きじゃないのだった)
        わ、一杯……(やっぱり鞄のほうが欲しいとか思いつつ)黒い方が、いいかも……透けそうにないし、体、隠せそう -- フォーレ 2012-07-09 (月) 21:09:46
      • 謝る事も無いですよ。そもそもとりあえずでご用意したものでしたし、フォーレさんの意向は尊重しませんとね(実に笑顔が絶えない)
        ……はい、でしたら黒の方で(その格好で透けるだの隠すだのと言う辺りに疑問が無いでも無かったが、立ち入る事では無いなと気にしない事にする。そうして、一旦両手を鞄に入れた後に両手で漆黒のマントを手に立ち上がりがてら引っ張り出す)
        ではこちらを。確かに陽射しや水気で透けるような事は御座いませんので……(丈は先の物と同じく膝辺りまで)如何でしょうね(やはり先程のようにフォーレの肩にかけ、そこでふと笑顔が消える)
        あっ。…………あー、その。鏡。用意します?(笑顔はすぐに戻ったが、姿見とまでは言わないまでも、本来なら既にそれで相手を映して然るべき所だった) -- ヴァルラム 2012-07-09 (月) 22:47:45
      • (何度か頷いてマントをかけてもらう そもそも好きでこんな格好をしているのではないなんて事はきっと言っても信じてもらえないのだろう)
        (マントの生地に触れて透けない事を確かめつつ)うん、これいい……どうか、した?(鏡の事よりも様子がちょっと変わったような気がした事が気になった) -- フォーレ 2012-07-10 (火) 07:21:33
      • ……いえ、別に、何でも? ……無いですよ?(ぎこちない。段取りを誤った事を態度に出してしまい、挙句それを多分無自覚とはいえ指摘されては笑顔も硬くなる)
        ともかくー(だがすぐに全力で取り繕った)そちら特に薄手厚手と言う事は無いので、一年を通してご利用出来るかと。洗濯についても基本的に問題は無いので
        ではよろしければ、そちらを差し上げます……と言う事で。良いですか? -- ヴァルラム 2012-07-10 (火) 22:20:03
      • ……そう(特に詮索はしない、返事だけする)洗濯は嫌いじゃないし、出来るならいいかな……じゃあこれ、本当に貰っちゃうよ?(ふぁさっとマントを羽織って)
        いいですか?って言うのは、こっちの台詞かも -- フォーレ 2012-07-10 (火) 23:17:56
      • (詮索されなかった事に心の内で安堵)ええ、では、勿論。……良くお似合いですよ、可愛い(マントを羽織った姿に率直な感想を述べ)
        ……むぅ、言われてみれば。しかしこちらとしても、商人としての私を貴女に印象付ける事で後々の顧客獲得に繋がると思えば、という所なので。まぁ今後何かあった時にふと思い出して貰う程度でも良いのですが
        ともあれ、フォーレさん。とりあえずはお互い冒険者として頑張りましょう。私の方は商いについてもまだまだ至らぬばかりなので、少々大変な二足の草鞋ですがね(最後に苦笑し、ではまた、と頭を下げて帰って行った) -- ヴァルラム 2012-07-10 (火) 23:28:51
      • むぅ……(可愛いといわれても何だか皮肉を言われているような気がするくらいにはひねている)
        試食みたいなもの、なのか……要る物あったら、買いに行くけど……(あんまり期待しないでねと言う表情)
        根拠は無いけど、大丈夫(どっちも頑張って、と見送った) -- フォーレ 2012-07-10 (火) 23:55:58

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ちょっと色々 Edit

  • 身長175cm
  • 肌の色は灰色、銀髪、金色に近い吊り目
    • 色や目付きはある種の鎧や護符をつけていないと外部環境によって若干変化する場合がある
    • 血は赤い
  • 尖り耳
  • 鎧は大部分が黒曜石に魔術的に耐衝撃性を持たせた物で出来ている
    • 若干半透明
    • 布の部分はラバー系の素材
  • 剣術使い
    • 長い両刃の直剣で突いたり斬ったりたまに逆手で居合い抜き
    • 魔術的素養はあるが魔法を使うとそっち方面に体が引っ張られてしまう

ビギンズ Edit

とある国ではかつて異種族との混血が対立を除く手段とされ、現代でも人型・非人型を問わず盛んです
フォーレは影の精霊の血を引いていますが比較的人間の血が濃い人の多い地域で育ちました
精霊としてはしっかりと肉体を持っており、人間としては霊的すぎて環境に左右されやすい微妙な存在でどこに行って見てもいつも疎外感に苛まれていました
さらには人間の女にしては育ちすぎな身長や肌の色をはじめとした外見的特長
そして一見クールな顔立ちに似つかわしくない可愛らしい声などコンプレックス満載です
そのせいでいつごろからかあまり喋らなくなってしまいました
基本的にいつも憂いを帯びた表情でいる様に思われがちですがよく半泣きになったりします
自分に自信がないので内気で恥かしがりなのです
そんな彼女も国民の務めとして兵役を終えましたが、色々あって探し物の旅に出る様に依頼されました
冒険者の町は人種のサラダボウルと聞いていたのできっと私も寂しくない、と仕事を請けてしまいました
幸い親には愛されていたので、その国の精霊の間で伝統的な製法で作られた黒曜石の鎧を餞別に貰いました
素材の段階から作成する過程で何度も祝福を重ねた鎧は、敵対的な攻撃や悪いエネルギーから精霊の体を守りつつ自然の活力を吸収する為に肌の露出する事を可能にしています
本当は恥ずかしくて着たくないけど、好意を無駄にしたくないのと環境変化から来る自己の変質を防ぐ為に着用しています
またその内設定はまとめます

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Last-modified: 2012-07-01 Sun 18:45:16 JST (4317d)