グリード家出身 獣魔王マーモン 483550 Edit

ID:483550
名前:獣魔王マーモン
出身家:グリード
年齢:??
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021147.png

平和なゴルロアwikiに獣魔王マーモンさんがやってきた!
本来なら人間なんて虫けら扱いして食ったり踏み潰し頃したりするけどお友達の大魔王が「仲良くしようよ」と言うので無闇に殺したりはしません♥

三行設定 Edit

別次元のソロモン大陸で魔王していた魔王が!
かつての大魔王との一騎打ちをエンジョイしている間に光に包まれて!
気が付いたら肌が真っ青になった状態で酒場の近くに転がっていた

魔王とお話しましょう(シチュエーションはそちら任せ。基本は街中歩いてたり酒場で呑んだり博打打ってたり) Edit

  • 元ネタ知らなくても大丈夫?
    • 元ネタなんて料理の皿みたいなもんだ
      • マーモンの顔を押して編集するhttp://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%BD%A2%BF%A6%C9%B9%B2%CF%B4%FC

お名前:
  • よーっすマーモン、相変わらずイカツイ顔してるねえ。少しはここに慣れたかい?
    それから、クンネの名付け親があんただって聞いたよ。正直びっくりだねぇ、そんな良い感じの名前考えるだけの脳みそがあるとは思わなかったよ(げらげら) -- ヨノ 2012-06-25 (月) 23:24:36
    • あー?ヨノか。その言葉は俺にとって褒め言葉でしかないぞ!ハハハ!!
      何だ、お前もクンネの知り合いだったのか!あいつ、片っ端から人外の化生に話しかけてるのか・・・?(ヨノと自分を見比べ)
      はっ、王たるものそこそこの弁が立ってこそよ!とはいえ、オナゴに名を付けるは慣れてねえから随分と考えさせられたがな!! -- マーモン 2012-06-25 (月) 23:44:50
      • あはは、だろうねえ。なんたって獣魔王だ、貫禄がないとやっていけないだろうしねえ?
        ああ、まああたいから話しかけたんだけどね。あたい、結構活動的なんだぜ?
        おーおー。あたいはてっきり強いから王になってるだけかと思ってた。頭脳労働は部下にやらせる感じ? ふむ、じゃあなんだってクンネって名づけたんだい? -- ヨノ 2012-06-26 (火) 00:02:49
      • 当然だ!(クワッ)この世界はいざ知らず、俺の世界は力が第一だ!・・・もっとも、俺の上に立つ奴も居たんだが。
        それはその身の軽さから来ているのか?ハハハ!何はともあれ、俺の懐へ飛び込んできたからには歓迎しようじゃねえか(スッ、と酒瓶を向ける)
        無論、部下にもやらせるとも。適材適所、有能な部下に暇をさせるのは罪だと思わんか? 「黒い」からだ。しかしな…奴にとっては少し皮肉な名前だったかもしれん(腕を組み、難しい顔) -- マーモン 2012-06-26 (火) 00:58:09
      • うわっ暑苦しっ! 上? 魔王の上がいるのかい、なんだかめんどくさそうな世界だねえ……
        あはは、かもねえ。飛べるってのもあるかも。 懐って。もっと普通にいいなよ(苦笑しながら)あん、酒か……受けるグラスがないよ。
        やっぱり? だよねえ、有能な人材を有効に使ってこそ王だよ。人を見る目が大事なのかもねえ。
        ああ、お面が? ……皮肉たぁ、そらまたどういうことだよ? えらい殊勝な顔してるじゃないか。 -- ヨノ 2012-06-26 (火) 01:40:16
      • ああ!強くて賢くて、俺が認めた大魔王だ。流石にあいつまでこっちの世界にゃー来てねえだろうがな
        ん?(自分の酒瓶をラッパ飲みして口の端を手の甲で拭いながら)おお、この世界ではこうして飲む事を禁ずる躾もあると聞いたな!!すまんすまん(そう言って羽毛の中に埋もれていた金の盃を取り出し、差し出す)
        いや、面でもあり髪の毛でもあり…全体的にだな。ふむ…クンネがお前に言ったかは知らんが、あいつは過去の自分に打ち勝ちたいんだと。
        それだというのに、俺が名付けた「クンネ」という言葉はほぼ失われた言語で「黒い」を意味する。つまり過去の言葉よ。
        この名が間違った選択だったか、それとも…過去なくして今は在らずと割り切るか。俺らしくもない、面倒な名を押し付けたもんだ… -- マーモン 2012-06-26 (火) 02:14:45
      • へえ、あんたが認めるぐらいなんだからよっぽどなんだろうねえ……来てないのは残念だ、ツラ拝んでみたくなったよ。どんなやつなんだい?
        はは、そもそもあたいそんなにウワバミじゃないからねえ。まあでも、せっかくだしいただくとするよ(黄金の盃におおと感嘆の声を上げつつ、注がれた酒を喉に通す)ん、うん。飲みやすい酒だね、これならあたいでも飲めるよ!
        過去に……? いや、初耳だね。ははあ、マーモン。あたいはまたあんたの意外な一面を見ちまったよ。意外と詩的なんだねえ(くすくすとおかしそうに笑う)
        あたいはいい名前だと思うよ。過去に打ち勝つのも、打ち勝つ過去がなければ出来ない話さ。過去に打ち勝つっていうのもさ、それってみんな普通にやってることじゃないかい?
        つまり、「成長」ってことだろ? あんまり気にする必要はないさ、あんたはもっとどーんっと構えてりゃいいんだよ -- ヨノ 2012-06-26 (火) 02:34:19
  • なるほど、この街には人間じゃない種族も多いと聞いたが…その通りらしいな(町中で青肌の男を見掛けて)
    (少女の横で怪訝な顔つきをしている狼 「なんで魔王がこんなところにいるんだ?」と言わんばかりの) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-21 (木) 23:06:24
    • くせえな・・・街中にここまで「におう」犬が居るたあ、どういうこった(肌に感じるものがあり、振り向けば明らかにただの狼でないそれに悪態をついて一人と一頭の前まで大股で歩いて来る)
      おう、小娘。今何か言ったか?それとも言ったのはそっちのお前か -- マーモン 2012-06-21 (木) 23:12:06
      • (大男の、見様によれば恫喝のような言葉にもひるむことなく毅然と少女は返す)私が言った。この街はさまざまな種がいるのだな、と。
        貴公のような肌の色は我が国では珍しいものでな。気に障ったのならすまない(と謝罪の意を表した 隣の狼はというと、僅かな警戒心と多大な好奇心でマーモンを見ている) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-21 (木) 23:15:28
      • ほう。その言葉はそのままお前の連れにも返って来るんじゃないか?(動じる様子を見せない少女に機嫌を良くし、歯を剥き出して笑みを浮かべる)
        はっ、謝る必要はないさ その程度の事で気にする程狭量じゃあねえ。その物言いからすると、お前「も」この地に来たのはつい最近か?
        (中心の頭部は少女を見下ろす一方で片方の鳥の目は狼をじっと注視している) -- マーモン 2012-06-21 (木) 23:25:55
      • 確かにな。フレキを連れていると妙な目で見られることも多い。多様な種がいるとは言えど、やはり物珍しい者には注目が行くらしい(と苦笑を返す)
        (「も」と言われれば、意図を察し)ああ、つい先月に。私はベルガ、この町から北西にある西ローディアという国から来た。こちらの大きい狼はフレキだ
        (紹介されれば、注視されている鳥に向かってけだるげに目を合わせ、わん、と吠えた 「よろしくな、魔王サン」と言ったらしい) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-21 (木) 23:29:11
      • だろうな!もっともこの地では最早「個性」の一つに過ぎんから注目される内が華だと思うがいい。ハハハ!!
        俺は半年程前に気が付いたらこの地にな!獣魔王マーモン(ばさっ、と翼を上に立て。鳥頭はフレキに応じるよう大きく口を開けた)、こことはまるで繋がりの無い世界で魔王をやっていた!
        ここは退屈とは縁遠い地だが、観光で来たわけでもねえだろう?…当ててやろう、武者修行だ!(大きく身をかがめてヘルガと目線を合わせるとニヤリと笑った) -- マーモン 2012-06-21 (木) 23:37:45
      • 個性か、慎み深い言葉だな。やはりこの街は…とても興味深い。マーモン殿か、魔王と言うにふさわしい体躯と性格の様だ。よろしく頼む(騎士のしきたりに則った礼を返す)
        (武者修行、と言われれば)…ふむ、当たらずとも遠からず、と言った所だ。私はある貴族の当主でな、修行もしたいが本当に必要としているのは、強い者だ。
        食客として我がブロムベルグ家に招く相手を探している…まぁ、人生勉強の一環でもあるが。もっと広い見識を持つ為に、と、ある食客に言われてな。この町を薦められたよ。 -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-21 (木) 23:45:06
      • もっとも、今は臣下と離れ離れの「半裸の王様」ってところだ! だからそう硬くならんでもいい、宜しく頼む(立てた翼を下ろし、片手を上げると落ち着いた声で返す)
        ほお、予想は外れたが強い者を求めるか!そいつあいい!強い奴は大好きだぞ!確かにこの街にゃ奇人変人異形何でもござれ、だ。ハハハ!
        お前の求める人材から人生勉強まで欲しいものは大方集まるだろうよ。しかし、人材を求めるというからには近々戦でもあるという事か?(興味深そうに) -- マーモン 2012-06-21 (木) 23:59:53
      • 堅いのはどうにも気性でな、気にしないでくれ。そうだ、強い者、力を持つ者、意志を持つ者を探している。ここならば多くの人材がいそうなのでな。
        (大方集まる、と言われれば)ああ、私もそう願いたいものだ。よい出会いと経験ができればいいのだが。…む、戦か…実は兆候は見えている(少し苦々しさを洩らしつつ、言葉を紡ぐ)
        ここから北の土地は、大きく分けて東の大燐帝国と西のローディアに分かれているのだが…最近は小競り合いの回数が増えていてな。もしかすると、本当に戦争になる、かもしれない。
        そうしたら私も国に戻らなければならないし、それまでに食客を雇えればいいのだがな(小さなため息を漏らす 狼は興味ないのか、肩の鳥の目の前に前脚を振って遊んでいる) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-22 (金) 00:04:30
      • そうか。ハハハ…「類は友を呼ぶ」と聞く。お前の気性、その意志…そして強さに見合った人材が集うだろうよ!
        戦か。そいつは災難だが…俺はあれを好む性質でな、不謹慎だが胸の高鳴りを抑えられんな。ふふふ…この地での人間の強さを見れば、どの様なぶつかり合いになることか!
        もっとも、ここで知り合ったのも何かの縁よ。ヘルガ、お前が死ぬ様は見たくはないな。…ローディアとやらは不利なのか?
        (嘴を器用にあぐあぐと動かす鳥の頭。嘴に前脚が当たりそうになれば、翼が横から前脚を叩いて応戦?している) -- マーモン 2012-06-22 (金) 00:23:37
      • 有難い言葉だ。なるほど、魔王とは言え流石は王、貴公の言葉には重みがあるな。在りがたく拝聴させていただこう(満足げな微笑を浮かべて)
        私は国の為に戦う騎士だ。戦争を好む、という事は無いが国を守る為ならばどんな難敵もうち滅ぼし、その喉元に我が狼顎を突き立てる所存だ。
        心配は無用だ、私は狼神…フレキの加護を受けているし、ローディアも強い。まだ戦自体が始まっていないので何とも言えないが、もし東が攻めて来ても負けぬ自信はある。
        私と、フレキと、我がブロムベルグ家の持つ騎兵隊にかかれば、東の雑兵など一蹴できるだろう(誇ったような口調で言った)
        (狼はなにやら鳥との遊びが楽しくなって来たようで、前脚をシュバババと動かして翼を迎撃する) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-22 (金) 00:38:39
      • ハハハ!うい奴よ!俺の臣下どもにも見習わせてやりてえ態度だ!
        ・・・そうだ!その意気よ!!(カッ、と口を開いて大きな声を出した後、嬉しそうに歯を剥いて笑いながらヘルガの背を叩く)
        もしも戦が始まる前から弱気になっていようものならこの場でぶちのめしていたところだッ!!そうよ、貴様のその様こそまさに騎士そのもの!実に良いぞ!
        貴様に守られる民草はまっこと幸せであり、貴様の手に掛かる敵もまた、武人として満足な最期を遂げられるだろう。
        おい聞いているのか、フレキよ。お前も神ならば自分より遥か年下の者の覚悟に言うことがあるだろうが(遊びを中断するように翼を高く掲げ、狼へと声をかける) -- マーモン 2012-06-22 (金) 00:51:37
      • (背中を叩かれて、少しむせつつ)…こほん、王たる者からの激励の言葉、この身に余る栄である。私は戦争になったら、我が国とその国民を、我が命を賭して守り抜くことを騎士として誓おう(強い意志を感じさせる言葉だった)
        (そして呼ばれたフレキは、鳥と戯れるのを止めて、けだるげに言葉を紡ぐ「ふん、お前に言われないでも俺だって分かってるわ。だがなマーモン、俺はヘルガと契約した神獣だが少しお前とは考えが違う」)
        (「こいつはまだ18だ。身体だけで言えば14だしな。そんなかよわい少女がこんな騎士憮然としてていいのか?俺はどーせならこいつには、騎士としてじゃなく女として幸せになってほしいとは思ってるわけよ。子どもの頃から見てるけど、こいつは色々背負い過ぎなんだ。」)
        (「と言ってもまぁ、お前の言うことももっともだし、ヘルガも嬉しそうだし。戦争になったら俺がヘルガを守り抜く。それでいいだろ?」と、ヘルガには通じない言葉を使いマーモンに意志を通す)
        (フレキが自分には聞こえない言葉でしゃべっていることに首を傾げるヘルガに、「気にすんな」と今度は伝わるようにフレキが語りかけ、帰りを促す)
        …ん、わかった。では済まぬなマーモン殿、貴重な御指示、感謝する。ではまた、縁があれば(と狼と共に少女は歩き去った) -- ヘルガ&フレキ? 2012-06-22 (金) 00:59:53
      • ハハハハハハ!!お前はそう思うか!それもいいだろう、俺はこの天然の有り様を良しとしてお前はそう思う、それでいい!!
        (胸を反らして大笑いすると狼の背中を叩く。「そうだろうな、小娘なんざ普通は恋をして男に嫁いで種を残すが普通だ!」)
        (「だが俺の好みは強い者でコイツは強くある!ならば俺はもっと強くなるよう激励するのみよ!お前の守りが要らなくなるぐらいにな!!ハハハ!!」)
        (思考の中で大笑いしながら)ああ、じゃあなヘルガ、そしてフレキ。良い出会いを!(去っていく彼らを一瞥すると酒場へと向かった) -- マーモン 2012-06-22 (金) 02:05:14
  • (酒場で見かけて話しかける)こんにちは。頭が三つあります。おのおのが物を語りますか? -- 名無し 2012-06-19 (火) 12:21:24
    • あー?(声をかけられれば、睨みつけるように振り返り…声をかけた主を探す)…そこか。ちっけえなお前は!!
      お前は野生の鳥が喋ると思うか?コイツがインコか何かの類の面をしているか?!オウ、どう思うよ(肩から生えた鳥を名無しの方へ近づけ、威圧的に問う) -- マーモン 2012-06-19 (火) 21:32:40
      • はい。鳥は物を伝えるに声を使います。そなる鳥らは、なんぞ物も語らずですか? -- 名無し 2012-06-19 (火) 21:44:47
      • いーや、「語る」の意味にもよるな!もっとも、コイツが語る言葉は「死ね」を直接的に語る事ぐらいしか出来やしねえよ、インコもどきを期待してたんだったら残念だったなガキ!!
        (ハハハ、と笑いながら身をかがめて目線を合わす)だからコイツが語らねえ限りは命の安全は保証してやらあ。で、このマーモン様に疑問を語りかけるお前は一体何だ?ガキ。鳥じゃあねえが、人でもなさそうだな -- マーモン 2012-06-19 (火) 22:03:25
      • (インコを期待していたわけではないが、残念だったということにされたので、そのままにしておいた)
        私は木の精です。(視線を合わせられるとおずおずする)頭が三つあっても、物を語り合うなからずですね。
        そなる鳥らは、生まれた折より、自分の体を動かすことできないですか?頭が三つの生類は、これまで見てないで、わかりません。 -- 名無し 2012-06-19 (火) 22:26:29
      • //すみません、今日はそろそろお休みします。文通でお願いします… -- 2012-06-19 (火) 22:29:11
      • //了解!トランザム!!(ギュィィィィ) -- 2012-06-19 (火) 23:37:45
      • 木の精霊。っつーと「ラスト」の種族にそんなのが居たかぁ…?(自分の元居た世界の知識を頼りに相手の素性を推察するも、「淫欲」とかけ離れている為すぐに笑って頭を振る)…ねえな!!
        そりゃそうだ!頭が3つある輩がゴロゴロ居たら俺はこの街を人の住む街だとは思わんさ!ハハハ!!!
        で、貴様は疑問に答えたから俺からも答えてやるが…お前、木の精といったな。ならば枝葉は自分の意志や風で動かす事があっても枝葉自身が木とは独立した自らの意志で動くか?動かねえだろう。それと同じことよ!「俺のもの」だ。コイツに意志はねえ。
        ・・・ところでガキ、お前は俺の質問にまだ一つ答えてねえぞ?お前の名は一体何だ。名乗れ -- マーモン 2012-06-19 (火) 23:59:19
      • げに。ねんごろなる説明、理解できて、ありがとうございます。(にこと笑って)
        申し訳ありません。私が名は失せにてだから、名乗ることできません。申し訳ありません。
        あなた様より、数多の事を聞きしかば、名を得ると、やがて私もあなた様に伝えます。 -- 名無し 2012-06-20 (水) 16:28:01
      • 礼よりもまずは名だ、と言いたかったが名を落としただ?!
        …まあいい、二度謝られて許さねえ程狭量じゃねえよ(テーブルに叩き付けようと握った拳を開き、ヒラヒラと手を振った)
        理解出来るような出来ねえような面妖な言葉遣うんじゃねえよ!要はテメエが定まっちゃいねえから、多くの事を見聞して自分を見つけている最中なんだろ?
        はン、解らないまま済ませようとしねえその前向きさは気に入った!俺から名でも種でも付けて欲しくなったらいつでも言え!ハハハ!! -- マーモン 2012-06-20 (水) 20:52:50
      • ありがとうございます、マーモン様。
        今めかしき言の葉の、たいそう使い難しが……、さすがに、ひねもす学びてます。
        さかし。おお、おお、私に名をください。 -- 名無し 2012-06-20 (水) 21:09:14
      • お前がどれだけの時を経たあやかし者かは知らんが、当代で生きるなら当代の言葉を覚えておいた方が損はねえ!!が、個性は大切だな。お前が何であるかを確立する上でも悪かねえな、ハハハ前言撤回だ!
        ほう、早速か。いいだろうお前の名は……(口を開いたまま、思案顔で固まる。その横で鳥の目と口は開いたり閉じたりを繰り返す)……お前、元の樹は何だ?(顔を近づけ、匂いを嗅ぎながら) -- マーモン 2012-06-20 (水) 21:25:53
      • (//鳥ちょおかわいい……!)
        (元の樹を尋ねられると、驚き、すぐに困り顔になって、お面で顔を覆おうとする)…………。
        (黒い髪。ほぼ黒といっていいダークグリーンの瞳。元は闇の中に育つ樹木ではあるが…)
        (闇の気配はかすかだ。闇を封じる処置がされている) -- 名無し 2012-06-20 (水) 21:36:10
      • (//てれる!)
        何だあ?恥ずかしがる様なものか、言えねえのか。それとも元の樹すら忘れたか!しゃあねえな。
        黒い、小さい、そしてその声だろう…?で、樹ときたもんだ。(またも、思案顔。暇を持て余した?かの様に、右肩の鳥の口からはそよ風が送られて来る)
        …「黒い」からクンネ…か。おい、お前はこの名でどうだ(偉そうな態度のくせに、まるで顔色を伺うかのように問う) -- マーモン 2012-06-20 (水) 22:07:18
      • クンネ……。ああ、清げなる響き、飽くほどのめでたさや。私はこれよりクンネです。ありがとうございます。 -- クンネ 2012-06-20 (水) 22:21:19
      • ハッハッハ!気に入ったか!礼なんぞはいらん。それよりも重要な事はこれからお前がその名を以って何をするかだ!!
        (ばっ、と翼を広げて立ち上がる)「名」を得れば多くの者は次に「名声」を求めるもんだ。貴様は「名」の次に何を望む?言ってみろ!それを礼の代わりとして聞いてやろう! -- マーモン 2012-06-20 (水) 22:41:47
      • ……妾は、おのが身より逃げにしが……、名を失せつる。今ははかなき身、妄想の夢や。
        もとの妾が強さ、ようよう、いや増し、はかなき夢たる妾は、再びはかなくなるらん。
        妾は……妾は強うなる。夢じゃとて、はかなき身とて、妾は妾じゃ!
        妾は、おのがもとの身をうち滅ぼさん。妾が本意じゃ。 -- クンネ 2012-06-20 (水) 23:05:21
      • (目を閉じ、静かに聞く。そして…)気に入ったぁ!!お前の「もと」が何であれ、「昔」を超えより「強く」あろうとするそのさまは実にいい!美しいぞ!!
        (満足気に大笑いしながら、酒場の給仕がトレイに載せた2つのジョッキをさっと掠め取り片方をクンネに差し出す)
        祝杯だ。お前という虚ろなものがクンネという名を得、輝かしい前途を征くのだ。祝わずして何とする! -- マーモン 2012-06-20 (水) 23:21:22
      • (「美しい」は古語でいえば「かわいい」の意味。かあっと赤くなる)や、やめてたも……。
        祝い……、さもありなん。夢たる妾の裳着じゃ。はかなき身じゃとて、裳着を……。マーモン様、げに、ありがとうございます。
        (ジョッキを受け取る。顔には満面の笑み) -- クンネ 2012-06-20 (水) 23:29:19
      • 何を恥じらう事がある。俺は強い奴が大好きだが、強くなろうとする奴も大好きだぞ!その点お前の有り様は実に美しい、その美しさを誇れ!
        重ねて言うが礼など要らん。俺はお前の前途に期待しているだけだ。一人前として名を得たからには、精々俺の期待を裏切らねえよう励む事だな!ハハハ!!(がっ、とクンネの持つジョッキに自分の持つジョッキを合わせればそのまま中身を一気に飲み干す) -- マーモン 2012-06-20 (水) 23:43:46
      • (ジョッキをぶつけられてビックリ。そして一気に飲み干す様を見て二度ビックリ)
        …………。(手元のジョッキをみる。目をつむって、真似をして一気にあおった)
        (……そのうち酔いつぶれて昏倒してしまうが、思い出に残る素晴らしい時間だったという――) -- クンネ 2012-06-20 (水) 23:48:51
      • (次第に酔いつぶれていくクンネを笑いながら眺めて酒の肴にしていたが、いざ昏倒されれば益々顔が青くなり。)
        (目を覚ますまで己の脚を枕に翼で扇ぐなりなどして彼なりに献身的に介抱をしたという) -- マーモン 2012-06-21 (木) 00:06:40

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詳細設定 Edit

魔族の中でも「グリード」族の魔王。
属性:魔、火、金、風、雷
宝物:獣魔王の金剛石
必殺技:バースト・インフェルノ

グリード族:魔族の中でも「獣」の要素を持った魔族。
彼の部下である「ガミジン」は馬をあしらった意匠の造詣で、「モラクス」は牛。「フェネキア」は鳥である。

真・詳細設定 Edit

元ネタは「神羅万象チョコ」のメディアミックス展開?の一つ、「神羅万象フロンティア」というブラゲで出てくるピーアールカード。
「神羅万象」では肌が肌色だが、「神羅万象フロンティア」にて実装された「レイドボス」の「マーモン&フェネキア」を倒す事で得られるコインにより、
一定確率で入手可能なカードがこちらの青い肌の「獣魔王マーモン」である!
従来の「獣魔王マーモン」より防御力を減らして攻撃力を高めた神風特攻系性能。

性格 Edit

肉食系男子!!
チンピラな外見に見えて実は実直で豪放磊落(ここだけ元ネタ準拠)
強いやつが大好き。弱いやつには説教する。
ややツンデレで世話焼きさん

カードの裏、即ちコメント欄ってとこだ Edit


Last-modified: 2012-06-13 Wed 01:10:36 JST (4335d)