ようこそ魔界パークへ
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更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
魔界区/FA/0001
魔界セックス! --
2017-10-31 (火) 00:29:16
これが人の街の洗礼というものね…品性の欠片もない挨拶ね…! --
エリザ
2017-10-31 (火) 00:36:50
魔界バス吶喊!大事故! --
2017-10-31 (火) 00:30:13
Welcome to is 魔界パーク…そんなパークはここにはないわよ! --
エリザ
2017-10-31 (火) 00:37:15
どったんばったんセックス! --
2017-10-31 (火) 00:30:58
ちょうどいいから色テストに使わせてもらうわ!
--
エリザ
2017-10-31 (火) 00:38:41
びっくりするくらい見えないわね…もっと明るい色にしなくちゃね
--
エリザ
2017-10-31 (火) 00:40:04
これなら問題なさそうね、これでいいわ、ほら次はダリア?あなたの番よ
--
エリザ
2017-10-31 (火) 00:41:24
おねーさま!こんなもので如何でしょうか!
--
ダリア
2017-10-31 (火) 00:51:48
そうね、あざやかなロゼワインみたいな優雅な色ねそれでいいと思うわ
--
エリザ
2017-10-31 (火) 00:52:30
キシシッ バローヌのお嬢さんは相変わらずお茶かー? それ、そんなに美味いのかー?
(窓から体長100cmちょいくらいの小悪魔が入ってこようとしている) --
インプ
2017-10-31 (火) 01:00:43
あら、インプじゃないの…えーっとどの個体だったかしら、貴方達区別がつきづらいのよ、胸大きい子はわかるのだけど…(ギリィ)
ティータイムは淑女の嗜みよ?それにお茶の美味しさがわからないのはまだまだ子供よ?(フフンっと鼻を鳴らして、執事にティーカップへお茶を注がせると、テーブルの反対側に置かせる)
--
2017-10-31 (火) 01:07:10
アー・・・あいつは突然変異ッポイからな! バローヌのお嬢さんの胸も、なんとかして大きくしてやろーか?
(インプ特有の甘言だ! 往々として無茶な交換条件の契約をふっかけてくるぞ!)
だってなー・・・お茶って人間の飲み物だろー? お嬢には血の方が似合ってるぜ? (口ではそう言うも、興味を持ってティーカップに近づく) --
インプ
2017-10-31 (火) 01:16:18
そんなことをいって、風船みたいに膨らまして破裂させたりして遊ぶんでしょう?他の子にやっているのを見たことがあるわ(その手には引っかからないわと表情も変えず)
私ほど高貴な血筋ともなれば血以外もこの身の糧として力に変えることができるのよ?
(しかし、インプが覗き込んだティーカップの中身は、紅茶というにはあまりにも鮮やかな赤で、まるで血のようでもあった)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 01:18:39
キシシ! バレてたかー! 人間はこう言ってやると、簡単にノってきて面白いんだけどなー!
・・・ふーん、さすがはバローヌのお嬢さんだな! でもさー、それにしては・・・このお茶は紅すぎない? --
インプ
2017-10-31 (火) 01:36:33
ワタクシ、まだまだ成長中ですもの(双子の妹のほうは自分よりさらに育っているから、双子の自分も胸は育つはず…と思っている)
人間でもそんなのに引っかかるのはそれこそよっぽどの馬鹿よ?小狡い人間に捕まってひどい目にあわないようにするのよ、貴方なんて、特定の嗜好趣味をしたものからみたら格好の餌食でしょうしね
(澄まし顔で血のように赤い紅茶に口をつけ)…あら紅茶…なのだから紅いのは当たり前でしょう?さ、覚める前に飲むといいわ……それとも、私のお茶を…貴方、飲めないというのかしら?(少し目を細めて威圧的なオーラを出しつつインプを見る)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 01:40:20
アー・・・まあ、もう手遅れっていうかー・・・ついさっきB(おっぱい担当)がまた連れていかれたな! (まあ、いつものことだ! と笑って流す)
・・・・・・えっ、飲んでいいのか? それならそうと言ってくれよな! いっただきー! (容器を両手で掴んで口をつける) --
インプ
2017-10-31 (火) 01:48:13
………そう…人間は、大きいものが好きだものね(ふぅ〜んっとわざとらしく興味なさそうに……)やはり大きな胸が好きなのね…(ぼそっと呟いた)
…あら言わないとわからなかったかしら?そのつもりで出させたのよ(紅茶は澄んだ高級茶葉のような味だが…微かに血の香りがした)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 01:51:19
いやいや! 案外D(ほのぼのしてる子)も人気あるんだよ! つるっぺたなのになー・・・人間の好みはわからん!
・・・ってゆーか、バローヌのお嬢さんも・・・意外と興味津々かー? おっ、このお茶・・・美味いな! さすが良いもの飲んでるなー! --
インプ
2017-10-31 (火) 02:08:00
…そう…(冷静を装いつつ)…興味がないと言えば嘘になるわ、私は吸血鬼ですもの、人を魅了しやまない存在としてはね(内心興味津々でもう少し聞こうかと思ったけど自分で求めるようなことはせず)
えぇ、もちろんよ、それ一杯でそうね………一般的な魔族の1ヶ月分の食事代と変わらぬ値段ですもの(フフンっと自慢そうに鼻を鳴らす)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 02:14:40
ぶふっ!!
こ、これ一杯でか!? そんなモンお気軽にインプに出すなよ!? ば、バローヌ一族おそるべし・・・ (ツッコミつつ全部飲む)
ま! 気になるなら
新しく出来たホテル
にでも行ってみるのがいいんじゃないか? 人も魔物も争ってはいけない中立地区って話だぜ! (下っ端なので意地汚くお茶の容器まで舐める) --
インプ
2017-10-31 (火) 02:21:44
あら、お客様に安いものを飲ませるほうが、バローヌの名を汚す行為よ?気にせず飲みなさい(全部飲んでるのをチラリ見やれば満足そうに)
…ふぅん、そんなところが出来たのね、気が向いたら言ってみるわ…下品に馬鹿騒ぎしてないときなら静かに過ごせるでしょうしね(高慢な物言いを隠しもせず)
--
2017-10-31 (火) 02:25:14
ひえー・・・バローヌ怒らせんとこ・・・ (インプも傲慢っちゃ傲慢だが、下っ端だからわきまえてはいる)
キシシッ! 今は俺様じゃない奴がいってるけど・・・そうとう賑やかで楽しいことになってるらしいぜ! 人間も来てるってさ! --
インプ
2017-10-31 (火) 02:28:07
高貴なるものは寛容よ、貴方の悪戯くらいならそよ風が吹く程度に微笑んでみせるわ
やっぱり貴方達、数は多いのね…今度、顔や特徴を覚えるから、他の子もつれてきなさい?(区別があまりついてないのが、お嬢様のプライドが許さないらしい)
--
2017-10-31 (火) 02:35:37
ケケッ、そりゃどーも! そう言われると・・・やる気でてきちゃうな! 俺様達にも伝達しとこ
お? いいけど、そんときゃまたお茶かお菓子ちょーだいよな! キシシッ、そんじゃまたなーお嬢さん!
(お茶を綺麗に平らげると、入ってきた窓から飛んでった) --
インプ
2017-10-31 (火) 02:41:53
えぇ、人数分は用意するわ(次来たときはきっとお菓子も用意されていることだろう)
………(窓から飛んで行くのを見ながら)でも次は玄関からくるように言わないとね(まぁあまり気にしてはいないのだけどと付け加えつつ)
騒がしいティータイムだったわね…(お茶をこちらも飲み終え、優雅に、そして可憐に書斎へ)
--
2017-10-31 (火) 02:49:59
魔界区抜き打ち検査に参りました〜。ご姉妹様方、何か生活等にお困りのことはありませんか?(うにょ〜んと顔を出して) --
魔界秘書
2017-10-31 (火) 20:44:33
そうね…妹の知能の低下が著しいことがもっかの悩みだけど…それを貴女にいってどうなることでもないわね…
生活面だと…そうねぇ…………(暫くの沈黙のあと)新鮮な血液が手に入りづらいことかしら、人は襲っちゃダメだしね、輸血用の血液くらいなら手に入るのだけど
--
エリザ
2017-10-31 (火) 21:31:58
それでしたら情操教育の観点から絵本などを取り寄せるのをおススメ致します。『かわいそうな僧』『えたいのしれないこだれだ』などなど、
心と脳がうにょる名著は沢山ございますので、それらを魔界図書からお取り寄せする様に申請しておきましょう(めもめも)
食糧事情には困る事が無いように細心の配慮はしていたつもりでしたが、なるほど新鮮なものとなると……。(触手を抱えて悩み)
……襲うというより同意を得る形で吸血対象を募る…というのはだめなのでしょうか。例えば近隣から血気盛んな若者を拉…誘致しましてお連れするというのでは。 --
魔界秘書
2017-10-31 (火) 21:54:38
ダメよ、あの子本を読もうともしないもの…まったく…自分が当主にならないからって自由奔放なんだから(今も夜だから、どこかに出かけているのか家にもおらず)
でも、本は私が好きだからそっちは私が読んでみようかしら、絵本なんてもう10年は読んでないから、今みれば新しい発見もあるかもしれないしね
…あら、その方法もいいのかしら?ここじゃ人を傷つけ……同意するという形なら問題ないのかしらね
(言われてみればそうねっと、腑に落ちた様子で)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 22:24:24
読ませる、のではなくご一緒に読まれるのもひとつかと思いますが。元気で活発な子はお外で遊ぶのがその子にとっては一番かもしれませんね。
そういう事でしたら後日こちらに届けられますように手配して置きますね。『えたいのしれないこだれだ』はユーモアもありますがミステリーとしてもなかなか読み応えがありますよ。
傷つけあうのは人間同士、マモノ同士でも行いますからね。特殊なSMプレイの一種……という事でしたら問題ないでしょう。なんというか、被害届さえなければ行政は関与いたしません。
なにより麗しき吸血嬢のご誘致であれば、専用のツアーを企画してもよろしいのではないかと。ただそれだと少し危なげもありますが…。 --
魔界秘書
2017-10-31 (火) 22:39:57
なんだか妹が手のかかる子供かなにかに思えてきたわ(双子の姉妹よ?どうしてこう違うのかしらと苦笑いをして)
ミステリーは好きよ、今から少し楽しみね…秘書さんは読書は好きかしら?
…んー私、少食ですからツアーを組むと太ってしまいそうね(少し笑って、淑女たるもの、醜くがっつくことなんて出来ませんものと)
でも、手段の一つとしては考えてみるわ、いい案をありがとうございますわね?(直接交渉…若い子がいいわねっと、吸血鬼の牙を少し見せて微笑む)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 22:49:16
まあまあ、手の掛かる子ほど可愛いとも言いますし。
……妹さんの方にも色々とお尋ねしたい所ではありましたが、しっかりとしたお姉さまがいらっしゃるので問題はなさそうですね(と、にっこりほほ笑んで)
読書は嗜む程度ですが。しかし娯楽のためというよりは専門書ばかりです。人間の知識なども今は必要になりますから、なかなかそちらに時間を割けないと言うのがあります。
いえいえ、なかなかどうして差し出がましく申し訳ありません。(エリザの魔性の微笑みに心なしか興奮する魔界秘書であった)
…あらもうこんな時間。(と、懐中時計を出して)それではエリザ様、用件のみになりますが失礼致しました。
もしまだお困りな事がありましたら、いつでも区役所の方にお越しくださますように。(にゅめにゅめとその場を後にした) --
魔界秘書
2017-10-31 (火) 23:03:26
あの子に悩みがあるとも思えないしね、あったらそうね…私と同じように、新鮮な血液のめなーい!とか駄々こねるくらいでしょから
なるほどね、区役所のお仕事は大変そうだものね、それに人の生活様式一つとっても魔物以上に多種多様ですものね
(あら?っと興奮した様子がちらりと伺えたのでまた微笑みながら見送って)
…そういえば秘書さんも…上半身は人型だから…飲んでみれば意外と美味しいかもしれないわね…(後ろから、その首筋を見つめていたとかなんとか)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 23:14:31
りーあり。お洒落している本当に。着たのは人が先?魔物が先?面白いね似ている文化 --
ルカルコ
2017-10-31 (火) 23:16:54
なんだか、仲魔に誘いたくなるような喋り方ね…あら、貴方たしか魔界酒場の子だったかしら?確か店主よね。そんな子が何かようかしら?
(衣服はしっかりきているが、可愛さとセクシーさの両立の、見せスタイルで)
--
エリザ
2017-10-31 (火) 23:28:15
まいねむいーず。ルカルコ、魔界酒場の主人。自治区でも最近多い、人間の様なお洒落?着る服?どういう理由で着ているんだろう --
ルカルコ
2017-10-31 (火) 23:32:04
私のことは知っていると思いますけど、エリザベート・アフェミィ・バローヌ、次代のアフェミィ家の当主よ(ふぁっさっと前髪をかきあげて、お嬢様らしい仕草)
魔物は衣服を着ないものも多いものね…そうね、着る理由は色々あるわ。まずは私みたいな人とあまり変わらぬ姿であれば…単純に防寒や、皮膚を傷つけないため
このあたりは人と一緒ですし…私なんて人の街にもいくから、衣服きてないほうがおかしいと思われるわ。人の世界で衣服をきないのは痴女か変態だけよ
-- [[エリザ>魔界区/FA/0001 ]]
2017-10-31 (火) 23:40:29
あいどんのー。知ってる知ってる、エリザベート(ぬちゃっと前髪をかき上げる仕草を真似してみる)
うぇーる。私は寒くないし服や鎧より強い……だからか、着ないのは
ちじょへんたいとは?人の街には着ないと出られないのもしかすると --
ルカルコ
2017-10-31 (火) 23:52:50
知っているならいいわ(フフンっと鼻を鳴らす)…そうね、貴方も街にでるなら服をきたほうがびっくりされない気はするけど…
…その身体だと、ネトネトして、普通の服だと凄く着づらそうよね…身体の大きな魔物とかは、あう服もなくて、布をただ巻きつけてるだけみたいのも多いみたいですけど
--
エリザ
2017-10-31 (火) 23:56:11
うぇーる。試さないでもなかった、今までに。すぐにぬるぬると邪魔になるし、動くと簡単に破けてしまった。脆い
巨人に多いかな、そういうの。着ない、体の大きな魔物もたくさんいるけど。人っぽくないと難しいみたい --
ルカルコ
2017-11-01 (水) 00:09:27
貴方の場合は、それこそ撥水性の高い素材…そうね化学繊維と言われるようなものや…ビニールで作られた衣服…これとかどうかしら
(自分用の、黄色い可愛らしいレインコートをもってきて差し出す)
人間が、雨の日に塗れないようにするためにきる衣服よ、これならあなたのヌルヌルでも問題ないんじゃないかしら?
--
エリザ
2017-11-01 (水) 00:15:45
べりはー。ごわごわして固い。これでも服?美味しくなさそう
(腕を通す穴など覗きながら)ううん、狭そう。通ることはできる。気をつければ多分溶かさない……みすてーり。こんなものでも着ないと人間はびっくりする?苦労して見に行くほど面白い?人間って --
ルカルコ
2017-11-01 (水) 00:27:17
(面白い?っと聞かれれば)さぁ?面白さの感じ方なんてそれこそ、人それぞれよ?私にとって楽しいことが、貴方に楽しいとは限らないもの
それを確認する方法は一つね。自分の足で赴いて見なさいな、それが一番答えがわかりやすいわよ
私は、人の街には楽しい所、面白い所もあるけど、煩わしいところもあるから、こっちに居るほうが楽なことも多いわよ
--
エリザ
2017-11-01 (水) 00:32:19
くれーと。百聞は一食にしかず。わからない、私で見ないと
知ってるのは、冒険者が邪魔なことぐらい…それと禁止。自治区的に人や街を食べたりするの。なるほど、わずらーわしいとこもある
ありがとう(とりあえずレインコートを返す)参考になった。今日は帰ります、よかったら酒場にも来て。魔物達うるさいから、好みに合うかわからないけど。それでは、ぐばーい(ぬるぬると帰っていった) --
ルカルコ
2017-11-01 (水) 00:41:47
えぇ、お腹が空いたからって人にかじりついちゃダメよ、討伐対象にされても文句はいえないし、自治区からも追い出されかねないわ
そうね…騒がしいのはあまり好きじゃないから…人の居ない深夜や、閉店後に少し顔ださせてもらうわ…酒場だからむしろ朝とか昼のほうが…少ないかしらね
えぇ、貴方も気をつけておかえりなさい、まぁ竜の血をひいてそうだから、そんなのいらぬ心配でしょうけどね(ぬるぬるとしたのがあとに残ったので、別荘を管理するメイド達がお掃除をしました)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 00:51:31
<● ><● >
< ●>< ●>
< ● >< ● >
(なんやええとこ住んどるやないかぁぁぁぁ、と嫉妬心満載で窓に顔を密着させてる怪奇現象) --
満音
2017-11-01 (水) 00:53:02
ヒッ…!?…………コホンっ(情けない声を一瞬だして普通に驚いたことが恥ずかしいのか頬染め、それを隠すように咳払い)
…何かようかしら?物乞いなら、礼儀さえ弁えてれば恵んで差し上げてもよろしくってよ
--
エリザ
2017-11-01 (水) 00:58:21
ほんまか!?(割とマジで困窮してるダメな巫女が窓からにゅるんとおかしな動作で侵入しますが無害です)
ちょーっとだけ、ちょーっとだけぴんちやねんなんか食べもんない?(よく見ると結構やつれててしかも薄汚い誰が見ても物乞い) --
満音
2017-11-01 (水) 01:04:25
ぬめっとしたものが多いわね…(さっきも軟体の竜がきていたのでそんなことを呟きつつ)
貧しいものに、施しを与えるも高貴なものの務めよ、そこに座りなさい(テーブルに視線をやっと、床で食べるきじゃないでしょう?と言わんばかりに)
(そして指をパチンっと鳴らせば執事とメイドがテーブルへと料理を運んでくる、その衣服からみて、これが良いだろうと、懐石料理のようなものがテーブルに並び)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 01:07:08
なんや酷い言われ方やな……ふぉぉぉぉ!?(懐石料理見て感動して心停止しそうな駄巫女)
あ、あかん、一瞬心臓止まりかけた、金持ちは凄いわ……昔はこーんなちんまい子やったのになぁ?(どうやら生まれた時の事を知ってるかもしれない巫女、テーブルマナーもクソもない食べ方で凄くあれなことになってる) --
満音
2017-11-01 (水) 01:13:53
ゆっくりとお食べなさい、別に食事は逃げはしないわ(あれな勢いで食べてるので軽く釘さしながら)&br:誰だって子供の頃は小さいものよ、後天的な吸血鬼でもなければ年齢が止まったりはしないもの…まぁ、だいたいの純血種は、自分の好きな頃合いの年齢で止まって、気分で年齢かえたりするものだけど…
(高貴な家柄であるゆえに、幼い頃から他者の目にとまることは多かったろうと、そういう風に思ったようだ)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 01:22:50
逃げへんけど冷めたら微妙になるやん?(もっもっもっと口に放り込む)
まあそうやけどな、お母はん元気しとるか?安産祈願せんでも普通に元気に産みそうやったんやけど(その時はまだ立派に巫女してたが今や見る影も無い駄目な狐巫女) --
満音
2017-11-01 (水) 01:25:49
(自分は血のように紅い紅茶を飲みながら、優雅に読書しつつ会話する。巫女の食事光景を見ているのもなんだしと、本のページをゆっくりと捲っている)
お母様は元気よ、本邸のほうで(魔界区とも人の街ともまた違う、自分の領土にある)でゆっくりとしているわ…
そういえば、私とダリアは、比較的安全なこちらの別荘で産んだと言っていたわね…
--
エリザ
2017-11-01 (水) 01:33:34
げふー、いやー、生き返ったで、おおきになー(食べただけで肌がつやつやしてますが気分的なものです)
ほなよかったわ、大きなお腹抱えて安産祈願にきてびっくりしたんやで、双子ちゃんなんやねぇ?(そりゃお腹も大きなるわと納得した)
まさかウチがここまで落ちぶれるとは思わんかったけど、ええとこ住んどるんやなぁ……(もっとぼったくればよかった!と今更後悔してる守銭奴) --
満音
2017-11-01 (水) 01:38:28
あら、貴方の神社…?にでもお母様安産祈願にいったのね、それがきいたかどうかは知らないけど、私達姉妹は元気にはやっているわ
(げふーっとした息が流れてこないように、執事達が扇でエリザのほうにいかないようにあおいでいる)
ならば、次からは客人としてお出迎えするわ、窓からじゃなく玄関からいらっしゃいな、食事程度でよければお出しするから(それが高貴なものの勤めですものとフフンっと鼻を鳴らす)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 01:44:05
神社やのーて神殿やったけどなー?邪神様の巫女やでー(なお肝心の邪神様は勇者にぶちのめされて永い眠りについた)
う、うれしい申し出やけどなんかそこまでいくと落ちぶれすぎてる気がしてくるんや!あかん自力で稼ぐ手段見つけな……!(欠片ぐらいはプライドがある) --
満音
2017-11-01 (水) 01:47:13
…あぁ…あの討伐されちゃったって噂の邪神(そこの巫女なら、今の落ちぶれた姿も納得で、憐れみの目で見る)
そこを決めるのは貴方だから、私は何も言わないわ、助けを求めるならば、高貴なる者の勤めを果たすだけよ
また、別所で巫女をするなり…てっとり早く食事がでそうな…そうね、先程きていた、
魔界酒場
の店主のところなんて、お仕事くらいなら少しは融通してくれるのではないかしら?
--
2017-11-01 (水) 01:50:43
勇者って存在が反則やもんしゃーないやん?緊急やったらお願いするでー
言うても邪神様以外にお仕えする気あらへんからなぁ、困る、非常に困るわこれ、うん、まあ頑張るけどなー!ほなそろそろ帰るわ、ご家族にもよろしゅうなー(ちゃんと玄関から帰る程度には常識が残ってた) --
満音
2017-11-01 (水) 01:54:14
大変なものね…私も勇者を自称する類に目をつけられないように気をつけるわ
(吸血鬼は人とのかかわり合いも多いだけに)…………こうやって食べ散らかすようなことがあっては、すぐ目をつけられるでしょうしね
(目の前の惨状をみて、指を鳴らすと、メイドと執事達が、懐石料理だった残骸を片付けていった)
--
2017-11-01 (水) 01:58:05
うわぁ…な、なんすかここ… でっけぇお屋敷… --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 22:06:21
(さて、こちらは人の街のお屋敷か、自治区にあるお屋敷か…)
(広大な敷地に、巨大な屋敷、冬場でもよく切りそろえられた芝生には枯れ葉一つ落ちていない)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 22:12:31
(おそるおそる鉄の門をくぐり、きょろきょろとあたりを見渡す 何故か悪い事をしているような気がして猫背の背中がさらにまるくなるのだった)
あーあのー… だ、だれかいないっすかー? --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 22:18:23
(さらに進んで、誰かいないかと、声をかけると、ギギィっと音を立てて、3mほどの門が開いて屋敷へまるで招かれてるように)
(そこで、日傘をだした少女が、ちょうど出てくる。どうやら少女を招き入れたのではなく、屋敷の主人が、出かけるために開いたようで)…あら、どちらさま?
--
2017-11-01 (水) 22:21:38
(扉が開いて思わず身を伏せる小物のコバヤシであった)ふやっ、ああ、ええとあのコバヤシっす! --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 22:27:39
そう、コバヤシさん。何をしているのかしら?私の別荘で(日傘を軽くくるりと回し…じっと見る)
(若い人間ね、少しみすぼらしいけど…泥棒って様子でもないし、迷い込んだのかしらと)
(ニッコリと微笑んで)広いから迷い込んでしまったのかしら?時々、公園かなにかと勘違いして入ってくるご老人の方とかいらっしゃるわ
--
エリザ
2017-11-01 (水) 22:29:51
ああ、いやそのここに吸血鬼の人がいるって…吸血鬼の人ってなんか変なあれっすね いやその…
別になんかこう用があったわけじゃないんすけど 巫女服のすっごいおっぱいの人にここを紹介されたんすよ --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 22:43:59
…あぁ……なるほど(人間相手だし隠しているのだけどお喋りな狐ねと思いつつも)
知っているならいいわ、その吸血鬼が私ですわ。エリザベート・アフェミィ・バローヌ…以後お見知りおきを(日傘をしているので片手で失礼?っと片手でスカートをつかんで恭しくお辞儀する)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 22:46:32
うわぁすげぇっすガチお嬢様っす!しかも名前もすごいそれっぽいっ!ええ、ええとえとエリザベート様?っすね!
あ、コバヤシはコバヤシっす! あー… ええとすいません、コバヤシお邪魔だったすね…? --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 22:54:56
歳もそんなにかわらなさそうだし、エリザでいいわよ?(同い年か、ちょっと上くらいかしらと目の前の少女を見て)
邪魔ではないけど、今からお散歩にいくところよ…貴方もよかったらどうかしら?いい天気よ(日差しを全く通さない、傘の下だけ夜になってるかのような日傘をくるり回しながら)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 23:00:39
え、そうすっか?てひひひ、すいませんっす… いやぁ人とこう寿命とか成長具合とか違うからわからなくて…
え、ほんとっすか!?じゃじゃぁコバヤシも御伴するっす!(笑顔でエリザの隣にたって) いやぁ行き成り血を吸われるんじゃないかとびくびくしたっすよぉ --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 23:08:15
私は14よ、貴方は?コバヤシ、吸血鬼といっても、後天的な吸血鬼じゃなければ普通に年はとるものよ…(まぁ好きな年齢で止まったり、若返ったりするのも自由にできるのだけど)
そこまでは飢えてないし…人に気軽に手を出すには、面倒な世の中なのよ?(隣に並んで、別荘から離れるように歩きながら)
…さて、人の街と、魔界区…どちらに貴方は散歩行きたいかしら?
--
2017-11-01 (水) 23:24:02
え、ええとコバヤシは16っすね へぇーそういうもんなんすねぇ… なんか実は子供に見えて200歳!とかだと思ってたっすよ
うー… ま、まぁ急にがぶっとかしないすよね? あーええと… ねえさんの行きたい所でいいすよ
あ、でもどうせならやっぱり魔界区が見てみたいっすねぇ あ、でも危ない所はいやっす --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 23:28:48
そういう子もいるけどね、私はまだ産まれて14年よ…お母様は……何歳なのかしらね(母に年齢をきくと、優しく微笑んで、答えてくれなかったことを思い出す)
では魔界区へいこうかしら…大丈夫よ、私と一緒なら、危険な場所なんてないわ…私を襲うような身の程知らずはそういないもの…
(3つの意味で襲われる心配は少ない、まずはエリザとしって襲ってくるものがいたら、すぐに物言わぬ肉塊になること、なまじエリザに勝てるものだとしても、バローヌ家を敵に回すほどの愚者はそうはいない)
何より、魔界区では、人を襲うことは基本的に禁止されてるわ…だから安心なさいな?
--
2017-11-01 (水) 23:34:30
こ。心強いっす!(ぴったり寄り添いながら)いやぁ最近そういう所が出来たって聞いたんすけどちょっと心細くて…
でも姉さんもあの…ええと、なんか名前の可愛い感じのねえさんもいい人そうで安心したっすよ しっかし立派なお屋敷っすねぇ・・・
なんていうかめっちゃお嬢様な感じするっす やっぱりなんか歴史あるおうちなんすか? --
コバヤシ
2017-11-01 (水) 23:43:44
エリザでいいわよ(名前長いものねと、人には優しい)人が1人で入るには確かに躊躇するものでしょうね…
私なんて、ほとんど人と変わらない姿だから…貴方も耳はえてるし、きっと問題なく歩けると思うわ(暫く歩いて…どちらかと言えば観光なども出来る繁華街へと歩いていく)
ほら、街中は…歩いてる人の形が違うだけで、あまり人の街との差異も少ないでしょう?(軽く案内しながらも、家のことをきかれれば)
えぇ、500年以上の伝統ある吸血鬼の家系…バローヌ一族よ。私はその末裔の本家筋、アフェミィ家に名を連ねているわ
--
2017-11-01 (水) 23:54:02
てひひひ、じゃぁエリザねえさんっすねぇ え、耳が生えてるとかそういうのから違うんすか… ま、まぁそらそうっすよねぇ
わぁ… な、なんかそうっすねでっかい人?とか飛んでる人とかいるっすけどまぁそんなに変わらな… うわっなんすかあの変な形の服!いったいどうやって着るんすか…
ご、500年っ!?すげぇっすね… 吸血鬼のあれでもすごいおうちなんすか? --
コバヤシ
2017-11-02 (木) 00:07:54
…あら、あなた獣の耳がはえてるのかと思ったら…それ、髪型だったのね(勘違いしたわとごめんなさいねと笑って)
(一緒に暫く歩いてウィンドウショッピングを楽しみつつ、あの服はラミア用よなんて、ことも説明したり)
そうね…あらゆる世界で最も高貴な家系よ(自信満ちたような自分の家に誇りをもっているかのような、ハッキリとした口調で)
--
2017-11-02 (木) 00:14:28
ああ、これはなんかくせっ毛なんすよぉ どうしてもなんかこんな感じになるんす…(フードかぶってかくしながら)へぇー、だからあんな形なんすねぇ …あれは腕のたくさんある人用すかねぇ…
あらゆる世界でっ!?すごいじゃねぇすか!一番って事すよね!? いいっすねぇそういうのコバヤシあこがれるっすよぉ
ああ、コバヤシもお嬢様のおうちに生まれたかったすねぇ… --
コバヤシ
2017-11-02 (木) 00:20:15
髪型は乙女の嗜みだけど、癖っ毛は大変よね?今度うちでトリートメントしてみるかしら?(他愛のない会話をしつつも、歩く)
えぇ、多腕の種族も多いもの、吸血鬼の中にもそういう者はいるわ(暫く歩けば、カフェについて)
少し疲れてないかしら?(人間の体力がどれくらいかはしらないので、休憩していきましょうと、カフェに誘う)
そうね、生まれ持った幸運はあるけれど…貴方がお嬢様になることだって出来るわ…だって高貴な家柄といっても、初代は自力で勝ち取ったもののはずよ
--
2017-11-02 (木) 00:29:16
とりーとめんと・・・ コバヤシ、そんなの考えた事もなかったすよぉ もしかしてみんなやってんすか?
(いつまで歩くんだろうか、散歩にしては長くね?と思ってた所にカフェのお誘い)やったーっす!あ、ちゃんと人間用のもあるっすよね?まぁコバヤシは虫とかでも食べるっすけど こ、コバヤシがお嬢様に…っすか?
うっぅー… でもコバヤシ別に何もできることないっすし。。何かになりたいとかもあんまり考えたことねぇっす・・・
でもそうっすね目指すのは悪いことじゃねぇすよね! --
コバヤシ
2017-11-02 (木) 00:39:06
私は数日に一度はトリートメントをしているわ…毎日だと逆に傷んでしまうわ…基本は元の美しさを保ちつつ、その保護目的ね…癖っ毛は髪の毛が傷んでることが多いからトリートメントすれば一時的にはまっすぐになったりはするわよ?(あくまで、一時的だけどねと付け加えて)
(飲み物も、普通にジュースやコーヒー紅茶の類から、何かよくわからないものまで色々あった。人間に近い味覚をした人用のメニューを貰って)
そうね、目指すだけなら誰だってする権利はあるわ。何より目指しもしなければ確率は0%よ?…見た目やどんな感じの体験くらいなら…私はさせてあげることはできるけど
--
2017-11-02 (木) 00:50:08
うぅ… 生まれてから一度もそんな事したことないっす…(両手で自分の頭をおさえて) いちどやってみるっすかね…(自分のおさげをくるくるまわして)
(注文したリンゴジュースをちびちび飲みつつ)うっそれはすごくありがたいんすけどっめっちゃ体験してみたいんすけど!うー!でもそれをみちまったらコバヤシ、余計に辛くなりそうっすよぉ
うん、憧れは胸にしまって、とりあえずなんかできる事からやっていくことにするっすよ!
(そんなこんなで二人の和やかなお散歩タイムは過ぎていくのでした) --
コバヤシ
2017-11-02 (木) 00:56:56
(話しかけリスト2.-ii.!)
(夜の街を歩く)す、少し・・・おそくなっちゃったな・・・・・・?(と帰り道を急いでいると夜の闇に紛れた何かが視界をよぎり、不思議そうに眼を向けて) --
リリア
2017-11-01 (水) 22:49:18
(夜のお散歩中、どちらかといえば夜風を感じるために…飛んでいる。飛んでいるとはいっても、空を飛べるわけではなく…吸血鬼の身体能力で思いっきり跳ね上がっているだけだが、少女の視界隅を大きく飛び跳ねて…そしてふわりと着地していた)
(宵闇に紛れるような、紫の衣服はあまり、目立たず、着地したところは見られていないだろうけど、ちらりと下に人の姿が見えたから、次飛び跳ねず、普通に歩く)
(そして正面から、少女とすれ違うように歩いてくると)いい月夜ですね(と、微笑み声かける)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 22:54:52
・・・(見上げる・・・夜闇に紛れて跳び跳ねるその姿を・・月と星の灯りで少しずつ・・段々とはっきり捉えられる様になって・・)きれい・・・(と思わず呟いていた)
こ、・・こん・・ばんわ・・(こくこくと頷いて挨拶を返す・・・自分のように帰りを急いでいる風でない優雅なその姿に)お、お散歩・・・です・・か?(そんな印象を受けて尋ねてみる) --
リリア
2017-11-01 (水) 23:14:48
えぇ、夜風が心地よいからね?貴方もお散歩?(急いでる様子に見えたのでそうでないことはわかっていても)
貴方みたいな幼い子がこんな時間に出歩いていてはだめよ?危ない人に襲われちゃうかもしれないわ(自分がきた方角を指差して)あちらかしら?貴方のお住いは
--
2017-11-01 (水) 23:30:04
い、いえ・・・私・・は・・・お仕事で・・遅くなっちゃって・・・これから帰る・・所で・・・
ぁ・・は、はい・・・すみません・・(しゅんとしたり)ぁ・・は、はい・・・この先の・・い、石畳の雄牛亭・・で・・(こくこく) --
リリア
2017-11-01 (水) 23:35:41
そう、ならば危ないから私がついていってあげるわ、こう見えても、魔術とか得意で強いのよ?
(隣にならんで、その宿へ向かってあるき出す)こんな時間まで貴方みたいな子が働くって何をしてるのかしら?酒場とかの給士?(可愛らしいエプロンドレスねと微笑みながら)
--
2017-11-01 (水) 23:41:42
そう・・なんです・・か?・・・ふふ・・頼もしい・・です・・・・・ぁ・・わ、私・・リリアって・・・言います・・(と遅ればせながら自己紹介して)
い、いえ・・・(ぶんぶんと首を振りつつ服を褒められると嬉しそう)お姉さん・・も・・その・・・かわいいお洋服・・です(ちょっとエッチだとは言えなかった)・・お仕事は・・冒険者を・・・して・・ます・・(こくこくと) --
リリア
2017-11-01 (水) 23:56:06
(冒険者と聞けば微笑みながら)私はエリザよ。よろしくね(人にはフルネームは語らずに)
あらありがとうね?この服はオーダーメイドで私も気に入っているの(胸元は大きく開いているが、元々はボタンを止めれるようなデザインの服で)
--
2017-11-02 (木) 00:06:11
は、はい・・よろしく・・です・・・エリザさん・・(えへへっと嬉しそうに微笑んで)
オーダー・・メイド・・・・(高そうな響きだと思いつつそのデザインをよく観察して)そ・・その・・・結構・・お肌が・・出てますけど・・・寒かったりは・・しないん‥ですか? --
リリア
2017-11-02 (木) 00:18:56
炎の魔術で外気温を調整しているのよほら、触ってごらんなさい?(リリアの手をとると、自分の肌に触れさせる)
(腹部のあたり、肌が露出している場所は、暖かな風を纏っていて体温が保たれている)
--
2017-11-02 (木) 00:25:38
へ・・わわっ!(不意に肌に触れさせられてどぎまぎするが・・)ぁ・・・温かい・・です・・(気づいた様にうんうんと頷く、これなら確かに冷える事はないだろう)
・・・魔術・・・得意って・・言ってました・・もんね・・・炎で・・制御も繊細・・・こういうの・・が・・・お得意・・なんですね・・・
(そうこうする内にお宿も見えてくる)ぁ‥あの・・・エリザさん・・・えと・・これでお別れって・・寂しいっていうか‥お友達に・・・なれたら・・嬉しいなって・・・(だからと続けるように)今度・・その・・日のある時・・に・・・喫茶店とか‥行きませんか?(とお誘いしてみて) --
リリア
2017-11-02 (木) 00:43:42
喫茶店?えぇいいわよ(お友達と言われれば可愛らしい子と微笑んで)場所も…覚えたしそうね、今度日中に伺わせて貰うわ?リリア
(名前を呼ぶと、軽く手を振って)それじゃ気をつけておかえりなさい。喫茶店、楽しみにしてるわね
--
2017-11-02 (木) 00:54:44
は・・はいっ!その・・・今日は・・ありがとう・・ございましたっ‥(了承されればぱぁあっと嬉しそうに微笑んで)
そ、それでは・・また・・・エリザさん・・も・・お気をつけて・・・(ぺこっと元気よく挨拶すると宿の中へと消えていった・・) --
リリア
2017-11-02 (木) 00:56:38
うわああああ、吸わないでくださーい! --
じゅな
2017-11-01 (水) 22:51:40
吸わないわよ…!(吸っちゃうぞ♥)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 22:55:51
なーんだ、びっくりしたー吸血鬼っぽい見た目だから思わず身構えちゃったよー(安心して近寄る) --
じゅな
2017-11-01 (水) 23:02:43
あら、そんなに吸血鬼っぽいかしら?(近寄ってくるので警戒させないように微笑み、安心させるように、後ろから肩に両手を置いて)
えぇ、私は吸血鬼のエリザベート・アフェミィ・バローヌよ。貴方はとても美味しそうな臭いがするわね?(人間ではなさそうなので、あっさりと吸血鬼だと教えて)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 23:06:31
なんかこう、この人はサキュバスか吸血鬼の2択だ!っていうかんじの雰囲気を感じ取ったの
エリザベート…エリちゃんだね!じゅなは天使のアルジュナ!えーもしかしてじゅな食べられちゃう感じ?
だって今吸血鬼って聞こえたし…えっ?(一度振り向いてからもう一度振り向く) --
じゅな
2017-11-01 (水) 23:13:01
まぁ?天使なの?(天使っぽい気配は感じないけど…とか思いつつも)
それじゃ私はジュナちゃんとでも呼ぼうかしら…?(でもこのいい匂いは…女の子というより)
…(ジュナが振り向くと、そこには優しく微笑んで…牙をちらりと見せるエリザの姿が!)
--
エリザ
2017-11-01 (水) 23:16:31
じゅ、じゅな一つ聞きたいことがあるんだけどーエリちゃんにこれからどんなことされちゃうのかな?
(まさか血を吸われて虜にされてしまうのでは、という期待と不安がじゅなのイケナイ思想をズキズキ刺激する) --
じゅな
2017-11-01 (水) 23:30:21
…どうなっちゃうのかしらね?でも私、無理やり吸血をすることは基本的にしたくないの、だって、高貴なものがすることじゃないでしょう?
自分から、吸ってくださいと懇願してくる獲物に、牙突きつけるのが嗜みというものよ…(少し顔を耳元に近づけて、甘く囁くように)
…あぁ…私に血を吸われても…吸血鬼に感染することはないわ…純血種ですから、私が感染させようと思わければ…ただただ、気持ちよくて…気持ちよくて…天にも登るような気持ちになっちゃうだけだから…
--
2017-11-01 (水) 23:37:26
エリちゃんじゅなより大人っぽいぃ…(ささやきに体をまた震わせるが、先ほどと違い恐怖より好奇心が勝っている雰囲気)
ほんと?それならじゅな、エリちゃんに噛まれてもいい、かな…天使だけど天に登る感覚って知らないし…
(ほんの少し首を傾けて肩から首筋をエリザベートの目の前に晒して) --
じゅな
2017-11-01 (水) 23:51:00
……あら本当にいいの?(最終確認とばかりに)…癖になっちゃっても…私は責任とらないわよ?(ふふふっと耳元でまた笑って)
(後ろから、軽く抱きしめるようにすれば、少女の柔肌が背中に押し付けられ、首筋に熱い吐息がかかったあと)
(少しの痛み…鋭い牙が突き立てられたが、その痛みもほんの一瞬で…血を吸い上げられれば、天にも登る快感…)
(それは頭の中が蕩けるよう甘い多幸感と、吸い上げられるたびに、絶頂感に近い感覚を覚えるのに、それが連続で、何度きても、疲れすらこない…そんな感覚で)
--
2017-11-01 (水) 23:58:31
(こくこくと頷く、一度好奇心に火がつくと後で後悔することになっても止まれないのがじゅなであった)
わわぁ…じゅな、こんな形でされるの初めてか、もぉ…(首筋にかかる吐息に嫌がおうにも反応して)
(最初の痛みにこそ唇をかみ締めたが、徐々に吸われる度に口元がだらしなく開いていき)
やぁ…これ、しゅご…い(やがてろれつも回らなくなり、緩急をつけて吸われる度に引くつくお人形さん状態になるのでした) --
じゅな
2017-11-02 (木) 00:15:30
おもらしとか…しないようにね?(しちゃう子多いのよ?っと吸いながら囁き…吸いすぎない程度に…ゆっくり…ゆっくりと吸い上げる)
(反応が楽しいのか、じゅなからは見えないが、サディストのような笑みを浮かべて、手が腰やらに回されて、ぐいっと抱き寄せながら吸血行為は続く)
………(音を立てずにゆっくりと牙を引き抜くと…溢れた血液も…舌先でゆっくりと首筋にそって舐めあげる)
……とても美味しかったわ…最近は輸血用の血液ばかりだったから…新鮮な……男の子の血液は久しぶりよ?(味でわかったらしく、お礼とばかりに耳にもキスをして)
--
2017-11-02 (木) 00:20:46
し、しないよぅ…(吸血中は感覚が研ぎ澄まされていたのか、軽く触れられるだけでも気持ちよさそうな声が出て)
ふぁ…じゅ、なも…初めての感覚で、びっくりしちゃった…うー、じゅなは、体は男の子だけ、ど 心は女の子だも、んっ…
(耳にされたキスがきっかけで、どこかが濡れてしまった様で焦りだす)あっあっ…も、もうーっ
次にされる時はちゃんとお着替え用意してくるからねー、ふえーんっ(下着のぬるぬるにめそめそしながら、夢心地な足取りで帰っていく 飛ぶのを忘れるくらいに気持ちよかったみたい) --
じゅな
2017-11-02 (木) 00:37:00
くせになる子もいるから…また吸われたくなったらいいなさいな(クスクスと笑いながら楽しげにして)
(心は女の子と言っているのをきいて)えぇわかったわじゅなちゃん(くんづけよりはちゃんと言い続けたほうがいいだろうと)
…ふふっ…可愛らしい子(ぬるぬるにさせているのもちらりと視界に捉えると…久々に吸血行為に自分も高ぶって)
……少し、身体を動かしてこようかしら……(大きく飛び上がって、街の外へと…自分の衝動をぶつけれる、自治区の外の丈夫な魔物を、哀れな犠牲者を探しに行った)
--
2017-11-02 (木) 00:57:45
一丁目一番地…ここが地獄!(渦巻く妖気を察知してやってきた我らがUFOハンター!今回の怪奇現象もかならずや宇宙的な何かの影響だ!などとナレーションをつけいざ謎の洋館を探索……門しまってるなこれ) --
あざり
2017-11-01 (水) 23:29:06
(よく見ると、普通にチャイムがついていた、電子式ではなく、おせば、鐘がリンゴーンリンゴーンっとなるようなタイプ)
--
2017-11-01 (水) 23:38:25
あんのかよ呼び鈴!(あるならあるで押すタイプ、無暗に荘厳な鐘の音が鳴り響くと吹く) --
あざり
2017-11-01 (水) 23:40:02
(呼び鈴をならすと、屋敷から、漆黒のタキシードに身を固めた執事がやってきて)「アフェミィ家に何か御用でしょうか?」(事務的に御用聞きと、目の前の少女に問うてきて)
--
2017-11-01 (水) 23:50:17
この辺の一丁目一番地にアイサツしにきたってとこかな?(あらためて用と言われると…というか人住んでたわ…と廃墟探索のつもりがアテが外れた感) --
あざり
2017-11-01 (水) 23:54:08
「ここは、アフェミィ家の別荘地となっております。」(雰囲気は吸血鬼の別荘らしくおどろおどろしいが、鉄の門の先はよく整理されて、小奇麗な感じもあった)
(などと、執事が対応していると、窓があいて)あら、お客様かしら?入ってもらいなさい(窓からよく通る鈴の音のような少女の声が響いた)
--
2017-11-02 (木) 00:00:24
ベッソー…(別荘でこれなら自宅も相当なのか…なんてだだっ広い別荘の土地を眺め)
ン?話わかるじゃねーかあんた!(アポなし突撃取材で門前払いな気配だったのが一気に追い風が吹いてきた感に乗ることにした) --
あざり
2017-11-02 (木) 00:03:59
(執事に案内されて、別荘の中に案内される…入り口で、メイドが靴を磨いてくれ、靴の裏まで綺麗にしてくれたあと、紅いベルベットの絨毯を歩き、2Fにあるエリザの書斎に案内される)
最近は来客が多いわね、いらっしゃいませ、何か調べたそうにしてるのが見えたから…書斎に通したけどよろしかったかしら?(どうぞっと書斎のテーブル、ふかふかのやたら高そうな椅子に座るように促される)
--
2017-11-02 (木) 00:10:55
(そのうち通り道に花をまく係のチャンネーが2〜3人くらい出てくるんじゃねえか?とキツネにつままれたような状況に落ち着かない様子)
話が分かる上に早くて助かるぜ、実はよ…(変わった事がよく起こる魔界自治区ならUFO宇宙人その他の目撃情報もあるのでは?と踏んでやってきたと話す)
あ、俺あざりっていうんだ(ヨロシク、と遅ればせながら自己紹介しつつどっかり椅子に腰かけてみるずーずーしさ) --
あざり
2017-11-02 (木) 00:14:49
UFO…?あぁ…きいたことはあるけど、見たことはないわね…(UMAの類とかの話も聞けば、魔族の一部の種族自体UMAみたいなものねと笑う)
私は、エリザよ(吸血鬼としらなさそうな、人にはフルネームを名乗らないことにしている。家名をいえば、簡単に吸血鬼の家系だと調べられることもあるので)
--
2017-11-02 (木) 00:22:57
イチオシはモスマンかな(かわいいって評判、誰も確かめたことないのにかわいいという情報が独り歩きしている…UMAやUFOの醍醐味である)
まーそういうことでエリザ、UFOっぽいものを見かけたら教えてくれよな(自治区からそう離れてない街の雑居ビルが根城と連絡先を告げると次なる魔界探検へ向かうのである!) --
あざり
2017-11-02 (木) 00:38:17
…あら、モスマンならこの前、酒場(魔界のほうの)に居たわよ可愛らしい子よねあの子(確認しにいったら、UMAのほうじゃなくて蛾の亜人で妖精に近いのでがっかりするかもしれない)
…慌ただしい子ね…えぇ見かけたら教えるわね(まるで男の子みたいねと微笑みながら見送ったのでした)
--
2017-11-02 (木) 00:42:40
--
2017-11-02 (木) 20:11:55
--
2017-11-02 (木) 20:11:59
--
2017-11-02 (木) 20:12:03
ケケケ! よおバローヌのお嬢さん! 今日はなんだ、本か何か読んでるのか? 腹も満たされねーのによくやるなー?
(机の下からひょっこりと顔を出す小悪魔) --
インプ
2017-11-03 (金) 23:29:40
えぇ、犬の躾け方の本よ。よく出来たらご褒美をあげ、叱る所はしっかり叱ると…ただ、失敗したら構ってくれると間違えて覚えさせないように…なるほどね
お腹は満たされなくても、頭は満たされるのよ、知識欲がね?
--
2017-11-03 (金) 23:32:31
へえー・・・なんだなんだ、お嬢さんは犬でも飼いはじめるのか? 人狼かー? それともケルベロスかー?
知識欲かー! そういや人間もそういうの好きだったなあ! 俺様達からすればしょーもねーこと知るために、悪魔と契約したりな! そして命を落とすんだ! --
インプ
2017-11-03 (金) 23:50:33
あら、この前貴方のお家から2匹連れ帰ったじゃない(首輪をつけられてメイド服姿にされたインプが2匹、若干ハイライトの消えた目で居た)
そうね、好奇心は猫をも殺すなんて言葉もあるわね。人は特に寿命も短いから、てっとり速く…と甘言にのってしまいやすいのでしょうね
--
2017-11-03 (金) 23:53:45
ウワーーーーッ! こい、こいつら・・・この前お嬢さんが連れてった奴らじゃねーか! 躾ってこいつらかよォ!?
うぎぎぎ・・・バローヌのお嬢さんの甘言にのせられちまったってわけかよぉ・・・ (お株を奪われて若干凹むインプ) --
インプ
2017-11-04 (土) 00:23:32
(お手、お座り、三回周ってワン、ほらチンチンと、犬に躾するみたいにさせながら、ちゃんとしたらご褒美に、絶頂感伴う吸血をしてあげているのをインプに見せつける)
ここ一週間ほどでだいぶ素直になったわよ、この子達…元々、おとなしい性格だったみたいだし、ご褒美(吸血、十分な食事、フカフカの寝床、吸血)あげれば素直なものよ?貴方もどうかしら?フフフッ…
--
2017-11-04 (土) 00:29:13
け、眷属にされちまうううう!? いやいやいや、俺様は遠慮するぜ! (とろけた顔を見せる従者インプを見て、青い顔をさらに青ざめさせ)
・・・しかしこいつら、役に立ってるのか? このでっけー屋敷を掃除するには・・・俺様達は小さいだろおー? --
インプ
2017-11-04 (土) 00:41:38
そう?もう1匹くらい欲しかったのだけど…仕方ないわね…(椅子を回転させながら、軽く足を組んで)
えぇ、小さいからこそ、便利なこともあるわ(足を差し出すと、一匹のインプが、丁寧に、足の爪を磨き始めたりする)ほら、手が小さいから、細かい作業させるのにはむいているわね(もう一匹には手の爪の手入れをさせながら)
--
2017-11-04 (土) 00:57:42
か、完全に飼いならされてやがる・・・こうはなりたくねーもんだ! (しかし、エリザにしつけられたら確実に仲間入りするであろう)
そういや、バローヌのお嬢さんは人間は飼わねーのか? 体もろいし使えねーのか? --
インプ
2017-11-04 (土) 01:04:10
(今後、遊びに来るたびにこういう姿が…もっと進行していくかもしれない)
あら、貴方知らないの?自治領内では人を傷つけちゃいけないのよ…食肉にしたり、飼育したりも、その範疇よ?
--
2017-11-04 (土) 01:13:11
ケケケ、そこの俺様達みたいにトロットロにして働かせればいいじゃねーか! 合意ならいいんだろー? 楽しませてくれそーじゃん! --
インプ
2017-11-04 (土) 01:49:59
まぁ、合意ならいいのかもしれないわね…気に入った人間でもいたら、実際そうしてみようかしら。できれば血が美味しい子がいいわね…あぁこの子達は美味しいわよ?(ジュースに口をつけるくらいの気軽な感覚でインプの血を飲みながら)
血の美味しさでいえばやっぱり若い子かしらね…乙女や純血を保った子がいいわ。臭みがなくて
--
2017-11-04 (土) 01:53:25
ほーん、血にも美味いマズイがあんのかー。 でもこいつら、乙女でも生娘でもねーぞ? (座れて恍惚としているインプを見やり)
若くて処女ッポイやつかー・・・そういや
シュガー
のやつ、盛ったオスに犯されてる俺様達を見て顔真っ赤にしてたな。 あれ絶対生娘だな! --
インプ
2017-11-04 (土) 02:11:13
そうでなくても美味しいのはいるわ…ただ新鮮な料理と、濃い味付けで美味しい料理の差ね(この子達は味が濃くて美味しいほうよと)
あらそうなの、その子は知らないわね…来てくれれば、良いのだけど(吸血鬼なので、招かれなければ、人の家に行くことはできないのである)
--
2017-11-04 (土) 02:17:27
なるほどねえ・・・まあちょこちょこ動き回ってるみてーだし、いつか遊びにくるんじゃねーか? (すぐ適当なこと言う)
さーて、俺様もバローヌのお嬢さんのジュースにならねーうちに退散するか! ケケケッ、またな! --
インプ
2017-11-04 (土) 02:22:11
さてそろそろ口直しに別の味を…あら…逃げられちゃったわね…(クスっと笑いつつ)
またいらっしゃい。今度はお菓子とお茶も用意しておくわ(そういえば今日は出し忘れていたこをふっと思い出したのでした)
--
2017-11-04 (土) 02:30:35
これはまた、大きなお屋敷で……別荘と言う事ですが、はて(インプ達に強い魔物がいる、と聞いてのこのこやってきたと言う体で別荘周りをうろうろする) --
シュガー
2017-11-05 (日) 01:09:25
…何かようかしら?(窓から外をうろうろしてる…………妖精?妖精にしてはやたらメカメカしいわねと思いつつ)
--
2017-11-05 (日) 01:13:25
用事と申しますか……ここの主人の方に一度お会いしてみようかと、お強いそうなので(左目まで若干メカメカしい無表情で見上げる)もしかしてあなたがそうですか? --
シュガー
2017-11-05 (日) 01:24:58
ここの主人は誰か、と聞かれれば、それは私よ…つまり貴方私にようなのね?…飛んでこれるかしら?(羽は生えているようなので、窓を左右に大きく開いて)
--
2017-11-05 (日) 01:29:39
窓からで良いのですか?それでは失礼して(飛ぶと言うより跳んで、ふわりと窓から侵入した)
こんにちは、バローヌ家の主人の方 用事と言うほどでもありませんが……吸血鬼なる強い魔族がいると言う事で一目お目通りしようかと思いまして(無表情と声色とは裏腹に目を輝かせて) --
シュガー
2017-11-05 (日) 01:34:28
次からは玄関から入ってもらうわ、普通に訪ねてきなさい…最近窓から入ってくる客が多かったから私も寛容になったものね…(インプだとかインプだとかインプだとか)
えぇ、私がこの館の主であるエリザベート・アフェミィ・バローヌ…御存知の通り吸血鬼よ。貴方のお名前と種族は?…機械の羽と目をもっているようだけど…元来のものかしら?それともあとからつけたものなのかしら?
--
2017-11-05 (日) 01:44:29
初めてだったもので、どう理由をつけて訪ねようか考えていたのです 窓から入ってくる……なんとなく想像は付きました
申し遅れました、ボクはシュガー・GZ・クルーラー 言うなればサイバネティック・フェアリーです その辺りは生まれつきの物ですが、少し後付けした物もありますね
吸血鬼と言う種族は故郷にはいなかったので興味を持ちましてね、1000年前にはこの近辺で吸血鬼と吸血鬼ハンターの争いがあったと聞きます --
シュガー
2017-11-05 (日) 01:53:57
あぁ…貴方がインプのいってたシュガーという子ね。若くて処女っぽい子(インプ談)
サイバネティック・フェアリーね…フェアリーはしっているけどそういう種族もいたとは知らなかったわ(自分の知識にない存在が目の前にいるので少し興味をもったようで)
1000年前の記録は私の家には残ってないわね…その頃にはバローヌの家もなかったしね…まぁ今も吸血鬼がいるなら、そのハンターにはきっと吸血鬼が勝ったのでしょうね(疑うこと無くそう信じてるような強い口調で)
--
2017-11-05 (日) 01:57:00
なっ、そ、そんな風評を……それはまぁ若いですが(あとはごにょごにょ誤魔化した)
科学技術と魔族の融合が産んだ希少種と自負しています、色々と強靭にも出来ていますしね
ふむ、理屈は通っています……少なくとも滅ぼされた訳ではないのでしょう、あなたがいる以上 しかし吸血鬼とは滅ぼされそうになる様な種族なのでしょうか?見た目も人間に近いし……襲ったりするのですか? --
シュガー
2017-11-05 (日) 02:02:05
インプが言ってたのよ。インプが、あまり気にすることはないわ…私じゃない、インプがやった、知らない。すんだこと
…なるほどね、科学技術の進歩というのは凄いものね…貴方は血は流れてるのかしら?身体にオイルが流れてたりしないでしょうね?
昔は、襲っていたりもしたそうよ。私の家は途中から、もっと効率よく…血を得る手段を手に入れたし、何より、野生の動物みたいに下品な行動をあまり好まなかった最も高貴なる一族であるからして…(若干ながいバローヌ賛歌の如き長い語りがはじまったがスルーして良い)
--
2017-11-05 (日) 02:13:46
あのポーン達には一度教育が必要なようですね……くっ
オイルが流れている部分がないとは言い切れませんが、肉の部分に流れているのは赤い血で皮膚の強さも普通の生物の範疇です 恐らくそれは普通のフェアリーやインプとそう変わらない物でしょう、多分ですが
なるほど、その合理的な行動と気品を融合させたシステムには敬意を表します(大概自分も興味のあることについては早口になるタチなので、他人の長い語りも受容する努力をしているのだった)
(//こちらから訪ねておいて申し訳ないのですが、今日のところは文通でお願いします…) --
シュガー
2017-11-05 (日) 02:19:16
身体に教え込めば結構言うこときくものよ(貰ってきたインプ達をメイドとして教育しながら)
なるほどね、それじゃそのいかにもメカメカしいところに噛みつかなきゃ大丈夫ってことかしらね…
(30分ほど語り終えてから)喉が乾いたわね、生身みたいだし飲み物は問題なく飲めるわよね?(メイド達に命令して、紅茶を淹れさせて一息つく、高級そうなお菓子の類もテーブルに並んで)
//えぇ、気にせずねおやすみなさいな
--
2017-11-05 (日) 02:32:01
教練にも通じていらっしゃるようですね、ますますお話を伺いたい所です(身体に教え込む、と言う言葉からイメージするのは軍隊式な光景である)
ええ、牙は通ると……いえ、噛み付かれても困るのですが何ゆえに(思わず普通に返しそうになり慌ててその意を問いただす)
流石にここまで語られるとは思っていませんでした(無表情を維持するのがやっとの疲労具合)ええ、水分の摂取は大事なので……(紅茶とお菓子を目の前にして少し固まる)水をベースに何かが溶け出している……こちらはえらく複雑な形の栄養ブロック……かな?(見慣れないものを見る目でしげしげと観察している) --
シュガー
2017-11-05 (日) 21:35:01
大丈夫よ、いきなり噛み付いたりはしないわよ(慌てた様子に微笑みながら)
私は吸血鬼だから、相手にどんな血が流れてるのかどうしても気になっちゃうのよ…女の子が相手のおしゃれ気になるのと、同じくらいの気軽な感覚でね?
…紅茶もお菓子もみたことないのかしら?そうね、魔界区でも、人間の街でも一般的なものよ?
お口に合えばよろしいのですけど(自分の分を先に口につけて、食べても大丈夫なものだと安心させるように)
--
2017-11-05 (日) 21:40:21
いきなりされたらボクも慌ててどんな振る舞いをするか分かりませんしね(慌てたのを誤魔化すように強い言葉を言っておく)
なるほど、ボクの国ではそれに該当するのが武装や戦闘能力だったもので……少しカルチャーギャップを感じてしまっただけです、ええ
あると言うのは聞いたことがあります、1000年も前には人間の街にも甘味同盟なる菓子を珍重する集団があったとか……もちろんボクの国にもあるのですが、ここまで凝った形や香りをさせることが無くて
それでは、失礼して……(勧められるままに紅茶を口にする エリザベートの仕草を真似るくらいの事はできるので品がないと言うことは無い程度に紅茶を啜り菓子を齧ってみる)
……あ、あれ?なんですかこれ、精神状態が昂ぶって……(紅茶のカフェインと菓子の糖分程度でも抵抗力が無い為徐々に興奮状態になっている模様) --
シュガー
2017-11-05 (日) 21:55:42
バローヌの一族に名を連ねる私が、そんな動物と変わらぬようなことするわけはないわ?…あぁでも…機械の身体の貴方の力はどんなものかは…
それとは別に、いつか見てみたくはあるわね(案外、血気盛んなので、力比べ的な方面にも興味はあって)
…多少高級品ではあるけど、そこまで珍しいものでもないわよ…貴方、普段は何を食べているのかしら(本当にはじめてみたかのような反応に逆に驚く)
昂る…?あぁ…カフェインは頭を冴えさせたり、気分を高揚させる効果もあるけど…私は飲みなれてるからすっかり忘れていたわね
(まさか紅茶でそこまでになると思ってないのか、特に気にした様子もなく、さらに勧める)お口にあうなら、遠慮せず食べてちょうだいね
--
2017-11-05 (日) 22:02:44
でしたらボクにその力を見せてくれても良いですよ、血くらいは見せ合っているときに流れるでしょうし(カフェインと糖分でちょっと飛んだ事を言い始める)
普段はまぁ水とペーストとブロックです、この中だと……これが近いでしょうか(クッキーとかショートブレッドとかその様な物を指しながら)
口にあう、と言う感覚はまだ理解仕切れていませんが……ひとつ食べてももう一つ欲しい、と感じてしまうのはきっと美味しいと言う事なのでしょうね(紅茶を口に運ぶ手がちょっと震えている ピンクの瞳の中の模様もぐるぐる目になってしまっていたり) --
シュガー
2017-11-05 (日) 22:10:01
あら、いいのかしら…それじゃ部屋じゃなんだし、中庭にでもいくかしら
(案外貴方も血気盛んなのねと楽しげに微笑む、カフェインのせいでそこまでなってるとは以下略なので、元々そういう人物なのだろうと思ったらしく)
軽い腹ごなしの運動もいいものよ…あぁ、ゆっくり食べたければ、もう少しあとや後日でもいいけど…(すぐ中庭にいこうと思ったが、まだ飲んでいることに気づいて…)
…大丈夫?手が震えているわよ
--
2017-11-05 (日) 22:19:20
え?あぁ、大丈夫です……こういう機能不全は初めてですが、恐らくこの飲料に含まれた化学物質のせいでは無いかと(と言いつつも紅茶を煽ってグラスを置く)
ボクは今すぐでも構いません、戦争ではなく力比べ程度であれば決着も早いでしょうし(どうやら落ち着いて食事をしようと言うテンションでもなさそうで、中庭に行くならそわそわしながらも着いて行くだろう) --
シュガー
2017-11-05 (日) 22:23:57
…そう、ではいきましょうか(大丈夫かしらこの子…っと思いつつも、逆に身体動かせば落ち着くかしらなんてことを思いつつ中庭まで案内する)
(かなり広めの中庭は、テニスコート4面分ほどもあり)あまり暴れると…庭が酷いことになってしまいそうだから…本当に、単純な力比べをしましょうか
(シュガーの正面にたって、両手を差し出す)…こう…指を絡めあって…お互いの膂力だけで…相手の腕をひねりあげたほうが勝ち…単純でしょ?
妹とも、幼い頃はよくやったものよ…貴方頑丈そうだけど、多少手加減はするわね。指とか、折れちゃっても困るでしょ?(余裕の吸血鬼だ)逆に私は再生力高いから、全力でやってもいいわよ、腕折れた程度なら、すぐ治るから
--
2017-11-05 (日) 22:34:04
(落ち着かない様子で歩いていたが、外にでると幾分かマシになったらしい)
そうですね、火薬で焼き払ってしまうと後々が大変でしょうし……それでいいでしょう
理解しました、ですがボクには要らぬ心配と言う物です(まずは自分の手を握り合わせて手首を回してウォームアップ)ボクの方がうっかり起動させないようにしなければ、ね
それでは参りましょうか(差し出された両手をまずは優しく握る 機械やら装置やら言っている割には温かく柔らかい、子供の様な小さな手である) --
シュガー
2017-11-05 (日) 22:44:04
えぇ、せっかく手入れされている中庭を台無しにするのはもったないもの…本気でやりあうことがあるなら、回り壊れても良い所で改めて見せてもらいたいものね…
(エリザの指も、見た目と変わらずとても柔らかい、傷一つない、滑らかな肌はシュガーの指に吸い付くようで)
それじゃ、はじめるわ(ゆっくりと指先に力をこめはじめると、目の前の少女の姿からは想像つきづらいくらい力が強まっていく)
(大人の男くらいなら、片手で引き裂けるほどの吸血鬼の膂力の中でも、さらに優秀なエリザは、まだ余裕を見せている)
--
2017-11-05 (日) 22:48:54
くっ、中々やりますね……(機械の骨格は丈夫でかなりの力に耐えるし筋肉や腱にも金属が混じっているので丈夫であるが、筋力と言う観点から見ればエリザに及ばない 破壊されないまでもこのままでは勝つ事はできないだろう)
……ならば、仕方ありません!(ピンクの瞳に何か数字の羅列が表示されると、握力が一段階高まる シュガーの足元の地面が凹み、体重が増加した様な圧力を感じさせた それで未だ余裕を見せているエリザに敵うかどうかは分からないが) --
シュガー
2017-11-05 (日) 23:01:57
…あら貴方凄いわね(突然、指先に伝わる感触が、重さが、少女のそれより一気に増えたのを感じる)まるで鉄の鎧をきた大男と指を絡めあってるみたいな気分よ?
(立派な殿方みたい…とまだまだ余裕な表情で)…魔術かなにか…あぁ機械だったかしら…の何かが作用しているのかしら(更に指先に力をこめながら)まだまだ本気というわけではないのでしょう…?
そうだわ、もし…私に勝てたら、何か一つ言うことを聞いてあげるわ。私が叶えれる範囲で…だけど…(だからもっと楽しませて頂戴?っと優しい微笑みから、サディストな表情に代わって、指の骨が食い込むくらいに更に1段階力を込めてくる)
--
2017-11-05 (日) 23:05:13
鉄の鎧よりは、丈夫な自信もありますけどね……(会話の間にも徐々に重量が増していく 指摘の通り体内の装置のお陰であり、使うまでは反則と言われてもおかしくないと思っていた)
そう言うそちらもまだ、余裕のようですね(無表情から闘争心をむき出した笑顔になる)そう言うことであれば……本気を出さない訳にも参りません!(キュイン、と高い金属音がかすかに響いてかかる重圧がさらに増した 骨の強さには自信があるが肉体部分はそうでもない、そこが耐えられるかどうかが勝負だ)
ボクが負けたら……同じ条件を飲まされかねないですしね! --
シュガー
2017-11-05 (日) 23:17:05
なら安心だわ…だって鉄の鎧くらいだと、簡単にひしゃげてしまいますもの(礼儀正しいお嬢様口調で、だいぶ凶暴なことをいいつつも)
強い魔物を求めてやってきたみたいですから、貴方もこういうの、お嫌いじゃないのかしらね(甲高い金属音をきけば、重圧が増すと、エリザの足も、地面に大きく食い込み)
ふふっ…こうやって私の力受け止めきれるの、妹以外に基本的にいないから楽しいですわね…!楽しいですわ!!(エリザの目も赤い宝石のように爛々と輝き大人の男なら、腕ごともっていかれそうなほどの力にまでなって)
貴方さえよければそうね…私が勝ったら、少し血を飲ませて貰いたいわね…だって貴方の血…インプ達がいってたように、とても美味しそうなんですもの…(牙を見せてぺろりっと唇に舌を這わせた)
--
2017-11-05 (日) 23:21:32
嫌いじゃないですが、ボクの本領は指揮官なので……(鉄の鎧よりは丈夫なものの、二人分の力で痛みが走る ひしゃげたり折れたりはしないものの骨格が軋むのがわかった)
楽しんでもらえて、なによりですが……(腕に関しては必死に堪えているが、本当にもげそうになっている 治るので良いと言えば良いのだが、それは負けと判定されるだろう)そろそろ、終わりにします!(言いながらエリザを押そうと前に踏み出す シュガーの背中を何かが押している様な、そんな圧力)
なっ!?(その言葉と牙が背筋をぞくりとさせた ほんの僅か集中が途切れてしまうが、すぐに持ち直そうとする) --
シュガー
2017-11-05 (日) 23:36:26
(一瞬、集中が途切れた瞬間に…ぱっといきなり手を離す)ふふ、これ以上続けてたら、私か貴方、どちらかの腕がもげてしまいそうよ
(シュガーの腕が治るとしらないエリザは、お客様の腕に後遺症が残ってはいけないと)十分力は見れたから、降参するわ…何よりこれ以上やってたら…興奮しすぎて…本当に腕もいででも血を啜りたくなっちゃいそうだったから…ね?
機械の力もたいしたものね、私が力こめても全然…人間なら、腕ちぎれてるわよそれ…というわけで、言い出しっぺは私だから、何か願いがあればいつでもきくわ
(今思いつかなければ思いついたときでもいいわよと微笑んで)
--
2017-11-05 (日) 23:42:50
ひゃっ!(急に手を離されてしまい、勢いで思い切り顔から地面に突っ込む そのまま数メートルスライディングしてようやく止まった)
うぅ、急に離すなんて……(少し不満そうな顔をしながら顔を拭う)ボクの方こそ少し興奮しすぎましたね、危うく持っていかれるところでした……(腕の接合部を確かめた後手の平を見る)
怪我と言うほどでは無いですが、よくも生身でそこまでの力を……それが吸血鬼、と言う種族のポテンシャルですか?(手の平をぶらぶらと振って、力の入れすぎで軋む関節をほぐしながら)
あの勝負で願いを聞いてもらうのも何だか癪ですが……(互いが本気を出して勝った、と言う訳でも無いので複雑な心境らしい)ボクの願いと言えばあなたの様な強い魔族を仲間にする事なのですけど、あなたがボクの部隊に入るなんて事は想像できないですねぇ --
シュガー
2017-11-05 (日) 23:52:20
…あら、ごめんなさい、反動のことを考えてなかったわ(勢い良くスライディングしていくのに若干申し訳なくな、駆け寄って手を差し伸べた)
そうね、吸血鬼がもっとも恐れられる理由は…血を吸うことでも、様々な魔術を使うことでもないわ…ただ、単純に全てを屈服させるほどの腕力があるから…純粋な暴力の強さ故よ?
(そして願いを聞くとちょっと困ったように)なかなか難しい願いね…私も次期当主だし、誰かの下につくことはそう容易ではないわね…
…部隊とは言うけど、何かと戦う予定でも?傭兵でもやってるのかしら、それとも冒険者?(場合によっては…客将という扱いなら、大丈夫かもしれないと)
--
2017-11-05 (日) 23:59:44
ありがとうございます、普段ならもう少し反応できるはずなんですが……(若干恥ずかしそうに手をとって立ち上がる)
今の力を見せられれば納得しない訳には行きません、それで再生能力まで持っていると言う事であれば……(力はあるが壊れたら修理するまではそのままな自分の体を見つつ)
ボクの部隊はまずはこちらで言うスポーツ大会的なものに参加し、そのまま王に取り立ててもらって正式な部隊に……と言う事になりますね
なので目指すは正規軍と言う事にはなります、最終的に王の下につく事になってしまうので……他の事にお願いは使いましょうかね
さて、今日のところはあなたの強さも体感出来ましたし帰るとします 何か気になる事があればうちに来て下されば対応いたしますので……それでは、お茶などご馳走様でした(吸血鬼の習性は知らないが、何となく家への招きを口にしてから帰ったのだった) --
シュガー
2017-11-06 (月) 00:14:06
まぁ、それ相応に弱点もあるのだけどね(日光に弱いだとか色々なのは事実で)
…なるほどね、それじゃもっと難しいわね…一時的な援軍的なものじゃ、認められないだろうし、ちゃんとした配下が必要ということね
(私本人でなければ…とか色々考えるが、すぐ答えだすのも難しそうだしまた別の機会に考えることにした)
えぇ、そう言ってくれるなら出向けるわ。暇をみて顔をださせてもらうわね(吸血鬼なので、こうやって許可を貰わねば人の家に訪ねることもできないのが若干不便な所で)
貴方も、またいらっしゃい、美味しい紅茶ならいつでもお出しするわ(そういってシュガーを見送ったのでした)
--
2017-11-06 (月) 00:20:10
エリちゃんチョコはお好きですかー?じゅなね、ガラナ入りのチョコ作ってみたのー
エリちゃんもこれを食べてーにわかに興奮しませんかー?(形は鳥の羽のような細長い形をしている) --
じゅな
2017-11-06 (月) 21:44:40
あら、もうそんな時期なのね(基本的に人にそういうのを送ったことないので忘れていたようで)
ありがたく貰っておくわ…可愛らしい形ね。食べるのがもったいなくなっちゃいそうよ…あら興奮した場合はどうしようかしら(クスっと口元抑えて笑って)
--
2017-11-06 (月) 21:47:14
人間さんたちがチョコを買いあさってるのをみて、アレが噂の行事かーって、チョコは好きだし
あげるついでにお店の宣伝もしたらいいかなと思ったの…んーそしたら、じゅなが責任をとってあげるよー
だって、じゅなが作ったんだもの?(大よそそれが目的で盛ったと思われる、ぺろっと舌を出して悪戯っぽく) --
じゅな
2017-11-06 (月) 22:07:28
なるほどね、それじゃ…思惑にのってあげようかしら(先端を咥えて…チュっと音を立ててチョコを舐める)
(美味しいわね?っと視線だけでじゅなに伝えつつ)とはいっても私、チョコではそこまで興奮しないわ?カフェインとかには強いのよ(普段から紅茶とかばかり飲んでるからと笑う)
でも…甘いものを食べると、少し塩気のあるものが飲みたくなると思わないかしら?
--
2017-11-06 (月) 22:13:53
食べるだけなのになんだか色気を感じちゃう…これが気品っていうものなのかなー
(その表情に笑みを湛えて応え)エリちゃんこれ、大丈夫なんだっ じゅなは食べたらぽかぽか熱くなってきたよー
んーしょっぱいもの?なんだろ?(汁物?はこの場に相応しくないし、と考えが至らないようだ) --
じゅな
2017-11-06 (月) 22:24:38
ガラナ…が入ってるのかしらこの味は…ガラナはそうね…興奮剤としても使われるそうよ?
(そしてぺろりと食べきると、じゅなに近づいて)…あぁそういえば普通の人はしらないのかしら
…血液って、塩気があるのよ?でも吸血鬼はそれ以外の味も色々感じ取れて…そうね、じゅなのは…未成熟なフルーツのような新鮮味と青い香りもするわ
--
2017-11-06 (月) 22:40:32
そうそう、体の運動能力もよくなるってお店の人がいってた、つまりこれを食べてもらってからすれば
いつもより長く楽しめるのかなって、 えっ きゃっ!?(近寄られてどきっと期待した表情を見せて)
血、そ、そっかあ…吸血鬼のエリちゃんならではの視点だ、ねっ…あ、それは何か新感覚の褒められ方かも…?
(ごくっと生唾を飲んでエリザベートの挙動に目を見張っている) --
じゅな
2017-11-06 (月) 22:54:33
ガラナに限らないのだけど…香辛料の類は血管を広げて血の巡りをよくするからでしょうね?
そういうの食べたあとは、血にも酸素がよーく巡ってて、赤ワインみたいに真っ赤になるのよ?知ってたかしら?
…というわけで喉が乾いたわね、じゅな(この前までちゃん付けだったのに、既に呼び捨てで)
ほら、じゅな?続きを私に言わせる気かしら、私は自分が頼むより、頼まれるほうが好きなのよ?(サディストっぽい声で、耳元でまた囁く)
--
2017-11-06 (月) 23:10:09
つまり、じゅなは今エリちゃん好みのワイン状態になってるんだぁー…何か感動て…ひゃいっ!
(びくっと飛び跳ねてエリザベートのほうをしっかりと見て)そ、そうだよね…じゅなのチョコでのどが渇いちゃったんだもん、仕方ないよね…
(耳元でささやかれれば、どこか期待した甘い声に変わる、ワンピースの前ボタンを少し外して首から胸当たりまで降ろし、エリザベートの前に晒して)
エリちゃん、じゅなの真っ赤な血で…のどの渇きを潤してください(小さく震える肩は恐怖ではなく以前の快感を思い出して震えているようだ) --
じゅな
2017-11-06 (月) 23:23:42
ふふふっ…じゅながそういうなら、喉も潤わさせてもらうわ…チョコと血、どっちもくれるなんて貴方、いい子ね
(前にしたように、カプっと首筋に…前とまったく同じ場所を的確に牙つきたてて)
そう言えば…他の子に言われたんだけどね…自分から血を捧げにくる子を作っちゃえば…食事にこまることないって言われたの…
…じゅなは、図らずとも…そうなってるわね…?(血、吸われるの気持ちいい?っと耳元で囁いて)
--
2017-11-06 (月) 23:32:10
じゅなは女の子だからぁー友チョコあげたりするのは、ふっふん、とーぜんとして…
血をあげるのは…あっ(一瞬の痛みの後じんじんと広がる快感に、少しずつ息を荒げていく)
じゅ、なはぁ…エリちゃんが困ってるの、ほうっておけないもん…だって、天使だしぃ…(口ではそういうものの、体はすっかり吸血でとろとろで)
き、もち…いいぃ…(耳元でささやかれると背筋を背徳感と快感が伝ってぞくぞくっと震えて) --
じゅな
2017-11-06 (月) 23:58:40
あら、そうね天使だものね…女の子で…(男の子も味もして…)優しい優しい天使様だから、吸血鬼の食事になってくれるのねー
(そういうことにしておきましょうと笑いながら…吸いすぎない程度、喉を潤す程度にしておく)
…気持ちいいから、わざわざ吸血されにきてるわけとかそういうのじゃ、全然ないものね?ふふふ…
(はぁ…っと甘い吐息をはきながら、牙を引き抜く…少しあふれる血も、舌先でまた首筋はわせるように舐めとって)
--
2017-11-07 (火) 00:03:59
そ、おぉ…だか、らエリちゃんが困れば、じゅないつでも…吸われっひぁっ あっ!
(吸われた後に舌が首を舐めて通れば、ひときは大きく体をくねらせて)
はぁぁ…それにしても、きもちいいよぉ…じゅな、おしり弄ってないのに…溢れちゃいそ、で…
(においに敏感ならばじゅなの先端がたっぷりと染みを作っていることが丸分かりだろう)) --
じゅな
2017-11-07 (火) 00:22:26
…あらお尻とかいじってるの?そういえばおじさんのお嫁さんになるとか前いってたものね
(魔物だろうし…天使といってるけど、色々論理感が人と違うのだろうと別に気にした様子なく)
ふふふっ…私がサキュバスだったら、そっちのほうも飲みたいとかいったかもしれないわね(青臭い匂いが部屋いっぱいに充満するのを感じつつも)
……うちの妹だったら白い血液よーなんて言えば騙されて飲んじゃいそうね…成分的にはだいぶ同じだってきくし
--
2017-11-07 (火) 00:30:22
じゅなは女の子だから…(男の子の方も感じることは感じるが、お尻でイけないと射精できないらしい)
お嫁さんは簡単にはしてくれないから、まずは恋人からってかんじ…
ふぇ!?じゅ、じゅなの白いのは生理現象で、出したくて出してるんじゃないしぃ…
そ、そっかぁ…じゅな、お尻で遊んでくれたらご馳走できると思うから、もしその気になったら言ってねー! --
じゅな
2017-11-07 (火) 20:44:48
…そうね、妹にでも今度いっておくわ(私は血のほうがいいわねと…飲んだことはない。乙女である14歳だもの、高貴な出だもの)
でも、血はこれからも私が困ったらわけてもらうわ。優しい優しい天使様ならわけてくれると信じているからね?ふふふっ
--
2017-11-07 (火) 21:08:45
エリちゃんの妹さんはあんまり出てこないけどもしかしてー大切にしてるから会えないとかなのかな?
まかせてー、じゅなは天使だからね!気持ち良いとか関係なく分けてあげますよー
(スカートの前を押さえてじとっと濡れた下着を気にしつつ)さてと、そろそろじゅな次の人にチョコ上げにいってくるねー! --
じゅな
2017-11-07 (火) 21:20:40
そういうのじゃないわ、頭が悪いから人前にだしたくないだけよ(まったくっと呆れたような口調で)
えぇ、また楽しみにしてるわ…(じゅなが出て行くのを見送りつつも)
………ありがたいことね、美味しい血が飲めるということはね
--
2017-11-07 (火) 21:25:23
ふうむここがあの小悪魔が言っていた店か…店…?店ではないような…これは…民家!巨大なハウスではないか!?
いやそもそも店とも言っていなかったような…ここなら高級な酒があるかもと言っていただけだったような…売ってるかもとは言っていなかった気がする…! --
クウネル
2017-11-07 (火) 20:25:02
(別荘である。それもとても巨大な。門にはインターホンもあるので御用の方は押してみよう。執事かメイドか、運がよければ主が気づくだろう)
(羽があるのなら、窓も開いている、インプや妖精がよく出入りしているのだろう)
--
2017-11-07 (火) 21:06:04
うーむ…お店のようなウェルカム感はないしな…(うろうろ)
このようなデカい扉のインターホンを押すのは…(うろうろ)
(優柔不断さを発揮中)…むっ?(ここでようやく窓の存在に気付いた、見知ったものかそうでないかの区別がつかないがインプらの姿が…)
あっちが正しい入口だろうか…(意を決して窓の方へ向かう事とする、輪っかを頭に装着して空気抵抗を無視した直線軌道でダイレクトに窓の中へと…)私が来た! --
クウネル
2017-11-07 (火) 21:12:59
………誰かしら…(見知らぬおっさんが、窓から入ってきたので、不審の者を見る目で)
(インプ達は、お菓子や紅茶を貪ってもう既に寝ていた)
--
2017-11-07 (火) 21:18:13
やあ自己紹介がまだだったねえ、お兄さんの名は大天使クウネル(ペカーと光る後光、輪っかも装着しているので荘厳さアップ)
お兄さんのもとを訪れた小悪魔からここならドレスコードに関係なく高級なお酒を取り扱っていると聞いて来たのさ…ひょっとして…騙された…? --
クウネル
2017-11-07 (火) 21:20:55
…天使…!?(不審者を見る目から、吸血鬼の退治にやってきたのかと、構える…が…光っているが敵意を感じない)
…インプ達に…?(話を聞けば…きっと何か色々なことを歪曲して伝わっていることは…すぐに理解できた)
……インプ達にドレスコードや礼儀を説いて、理解してくれるかしら?褒美と快楽で数週間しつけてやっと命令きくような生き物よ…それも気づいたらたくさん仲魔をつれてくるわ…
(ほらみなさいと寝てるインプ達を指差す。腹いっぱいで満足そうだった)
--
2017-11-07 (火) 21:23:30
礼儀は分からないけれど…ドレスコードは理解していた…ようなそうでもないような…お兄さんはぞろぞろしただぶだぶローブだけど
あの子らは…自分の姿をして、全裸でも問題ないぞ!と言わんばかりに誇らしげだったからねえ…全裸でもいいなら服装にこだわりはないだろうと(輪っかを外して懐にしまう動作は帽子を脱ぐのと大して変わらないようで)
いたずらっ子そのものと言う子らってイメージだったけれど、褒美と快楽?だのでしつけは一応可能なんだねえ…(細かい事はよくわからないが、調教師の素質があるのだろう程度に)
たくさん仲間を?(指の先を眺めると…まさに野生のままに生きてるなーと言う雰囲気が見て取れた)
…高級なお酒どうのは…そうか、確かにこんな邸宅ならそう言うのもありそうだねえ…そう言う事か…!(ようやっと大体を理解したようだ) --
クウネル
2017-11-07 (火) 21:30:52
犬の躾と同じよ、こうすれば褒美が貰える、こうすれば怒られる、こうすれば褒めてもらえる…それの繰り返しね(さらっと酷いことを言いながら)
…それで、その大天使様が…インプの甘言に騙されたか、勘違いして……お酒をもらいにきたのかしら
(想像していた天使という生き物とまた違いすぎる目の前の存在に、不審者を見るというよりは呆れた様子で)
……………まぁお客様には変わりないわね、お座りになったら?(椅子に座るよう促すと、執事にいって…酒を持ってこさせる)
(高級な、ウィスキーとロック入りのグラスが、クウネルの前に置かれると、執事は頭を下げて部屋をあとにする)
--
2017-11-07 (火) 21:37:46
犬と同じような…いや、いたずらっ子にはそれくらい厳しいしつけをしなければ理解できないという事か…(大いに納得した)
ふむ…思い返してみれば勘違いの部類かもしれないね…貰いに、と言うより買いに来た…かな?そう言ういいお酒があるなら今後の贈り物や自分用やで少し用意しておくのも悪くないと思って…ねえ
(輪っかを外した姿は羽の生えた変な格好のおっさんにしか見えないかもしれない、だいたいそんなもんである)
やあこれはどうも…(促され着席する…が、想像以上のクッションの良さに落ち着かないでいるようだ、あんまりいい椅子に座ってこなかったのだろう)尻が沈み込む…!
これは…!(銘柄などはよくわからないが、明らかに古い年号がボトルに書いてある気がする…オーラが違う!) --
クウネル
2017-11-07 (火) 21:42:19
(沈み込みつつも、ある程度沈み込むと、骨盤と背筋をしっかり固定してくれて、お高いものなのがわかる)
それは黄昏歴980年頃に作られたアクア・アルデンス(燃える水)という銘柄よ度数は40度…紳士の方にはそれくらいが良いと思って
(気にせず飲んでちょうだいと)購入がしたいなら、うちよりもうちに下ろしている商人を教えてあげるわ
--
2017-11-07 (火) 21:49:13
柔らかいだけでは…無い…!?(これが上流階級と言うものか…!とソファの座り心地に戦慄している、人を駄目にするクッションもここまでではなかった気がするくらいに)
100年位前のお酒かあ、時間の経過で濃縮されている…のかな?どういう経緯で過去のものが良くなるのかあよくわからないけれど…
40度のロック…(あまり強い方のは飲んで居なかっただけに少し緊張しつつ一口)くはーっ!お兄さんにはこの度数はパンチが強いけれど…麦畑…と言うのかねえ、そんな風景が目の前に広がったような…味と言うより香りが凄いのかな?
商人との直接取引!?ふむ…それはありがたいね、その商人の所は…入りやすいお店だったりするだろうか?いやあ…ちょとお兄さん高級そうなお店に入るのは得意じゃなくて… --
クウネル
2017-11-07 (火) 21:57:55
そう…それが上流階級の…高貴なるものが座るべき椅子よ…天使の貴方なら座る資格はあるわ…
(香りが芳醇になり、ブランデーもワインなどと同じくブドウが使われているので年月がたつほどに以下略)
気に入っていただけたなら良かったわ。そのボトルは記念に差し上げるから、持ち帰って残りは飲んでくださればいいわ
(そしてサラサラと紙に出入りの商人の店の名前と住所を書く)完全な卸しの商人よ、高級品から安いものまで…店舗を持たず貴族や下請けにまわしているからその倉庫にいって私からと言えば見繕ってくれると思うわ
--
2017-11-07 (火) 22:11:20
(資格がある…と言われるが神妙な面持ち、天国で座っていた椅子もこうした良いクッションのものではなかったのだろう…恐らくは、大理石製で荘厳な彫刻がしてあるものの確実に尻や背中にダメージを蓄積するタイプの見栄え重視の奴だ)
なんだか悪いね、お兄さんに返せるものと言ったら…うーむ…(流石にこんな高級住宅と言った場所でフライドチキンやら焼き鳥をお出しする度胸はなかった)
(紙を受け取って)ふうむ…そんな商人もいるんだねえ…商売のルートはあまり考えたことは無かったけれど…倉庫、倉庫か…(頭に思い浮かぶのは波止場の倉庫街、そのうちの一つに大量の酒瓶が木箱に詰め込まれているのだ…) --
クウネル
2017-11-07 (火) 22:21:12
(天界を見たことはないが、なんとなくエリザもそんなふうなイメージをする。というよりは天使が吸血鬼の根城にきてること自体が珍しいことだが)
いいわ。友好の証よ(それこそ退治にこられてはたまったものではないので、お酒一つで友好築けるなら安いものである)
普通の流通には乗らない高級なお酒などが手に入れば…貴族の屋敷に直接売りに来たりね、そういうのも多いのよ
(だいたいそんなイメージであってる、船着き場とかにある倉庫街の1つだった)
--
2017-11-07 (火) 22:35:48
友好の証…か…(まんまとエリザの思惑通りか、なんか魔族っぽい子だけどこんないい子もいるんだなあ…お店まで教えてくれて…と、内心感動していたりするかもしれない)
へへえ、そんなものまで…流石にそこまで貴重なものとなるとおいそれと飲んでいいのかと気にしてしまいそうだから…その手前位のものに留めておくことにするよ
それじゃあお兄さんはそろそろ戻るかな、何か困ったことがあったらお兄さんに…できる範囲なら力になるさ、それじゃあまたねー(羽ばたきを一切行わず、まったくの水平に飛行してそのまま窓から出て行った…重力などそう言った軛から一切が解き放たれた異常な飛行姿であったと言う) --
クウネル
2017-11-07 (火) 22:43:10
酒を専門に扱う業者だから、お手軽な値段で美味しいものも教えてくれると思うわ…私の客にふっかけたりはしないでしょうしね
(そして窓から出ていくのを見れば…普通ではない飛び方に)…天使がいきなりくるとはね…びっくりしたわ…あの飛び方は…話にきく天使そのものね…
(力になるとは言われたが、さりとて、天使に頼むようなことを吸血鬼がすぐ思い浮かぶわけもなく)…血とか流れてるのかしら、飲んだら私、浄化されたりしそうだわね…(などと思って笑うのだった)
--
2017-11-07 (火) 22:55:13
郵便受けに写真が届いている
--
2017-11-11 (土) 04:37:40
まぁ…とてもとても素敵な写真が送り届けられているわダリア。私達の美しさが完璧に表現されているわね
--
2017-11-12 (日) 00:22:39
おぉー…これはほんとうに素晴らしいな!姉上の高貴なオーラが余す所なく写真に焼き付けられている!
--
ダリア
2017-11-12 (日) 00:28:35
貴方の何も考えて無……無邪気な笑顔もしっかり撮影されているわ(ピースまでしっかりとってるところを見ながら)
--
エリザ
2017-11-12 (日) 00:36:38
ねえさんkawaiiっすね! --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 00:39:02
ふふふ、そうだろうそうだろう!私のパワフルなポーズと姉上のkawaiらしさが…
…誰だ!誰だキサマは!?曲者め!名を名乗れー!(妹のほうは初対面なのでビクッときた)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 00:46:38
落ち着きなさいダリア…コバヤシよ、ありふれた下民だからそんな驚いたりせず優雅にお相手なさい…妹が失礼な口を聞いてごめんなさいねコバヤシ
…(ダリアにはコバヤシを紹介して、コバヤシには)こっちは私の愚妹のダリアよ…顔は一緒だけど中身は別物なのは…まぁ説明しなくてもわかるわね
--
エリザ
2017-11-12 (日) 00:48:27
あー、双子ってやつなんすねぇ はいっす下民の中でもわりとボトムな感じのコバヤシっす!
いやぁ可愛いがダブルで二重奏って感じすね! --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 00:57:32
ほほう、下民オブ下民、下民・ザ・グレート、下民ビッグボディといったところか!いいぞ!
(エリザと同じく尊大な感じだが、エリザのいうとおり滲み出るお馬鹿さ)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 01:02:45
いやグレートじゃ偉大になるっすよ!? --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 01:07:30
(2人の会話に少し頭が痛くなるのを感じつつ)あまり私が表に妹を出したくない理由がわかるかしらコバヤシ…
--
エリザ
2017-11-12 (日) 01:09:57
えっ?どういうことっすか?ぜんぜんわからないっすけど? --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 01:15:30
むうっ…?下民なのに偉大だと…?どういうことだ!とんちか!いじわるなぞなぞか!
ふふん、下民バヤシにもわかるよう姉上の言葉を翻訳してやろう。私は姉上と違って太陽の光を防げないから、昼間おもてに出るとこんがり焦げてしまうということだ!
--
ダリア
2017-11-12 (日) 01:19:49
(違う、そうじゃないって、それもあるけど違うそうじゃないって顔で妹を見る)
--
エリザ
2017-11-12 (日) 01:21:40
食べると安心するケーキはなーんだ? あー、それは大変っすねぇ… 日焼けしやすいとかそういうあれっすかね --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 01:25:35
(ピコーン!)わかった!覚●剤入りケーキだな!
うむ、そうなのだ…見ろ、私の体を。姉上の肌はポチのように白いのに、(玉のように白い、と言いたかったらしい)
私は姉上に何度も外に蹴り出されたせいでトーストみたいになってしまった…どうだ!すごいだろう!(なぜか自慢げ)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 01:32:30
惜しいっすねー!答えはホットケーキっすね!うわぁそれ知ってるっすよDVってやつっす
ちょっと!だめっすよ!馬鹿は死んでも生きてるんすよ! --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 01:36:46
大丈夫よ、この子、私より再生能力高いから…普通の吸血鬼なら日差しを浴びれば灰になったりするのにこの子を見なさい…
肌がこんがり日焼けして、髪の毛が灰色になるだけよ…まぁバローヌの一族が日差し程度で滅びるようじゃ、笑いものではあるのだけど…
--
エリザ
2017-11-12 (日) 01:41:56
そういうもんだいじゃねぇっすよ!誰だって一生懸命生きてるんすからねっ!誰かに価値を測れるもんじゃないんすからね!(ぷくーっ)
あ、姉さんのかわいいさに思わず話しかけたっすけどコバヤシいまめちゃねむいす… --
コバヤシ
2017-11-12 (日) 01:48:18
ううむ、このナツメヤシの言うことも一理あるかもしれん…私も背丈を測られるのは、なんとなく嫌だしな…(背が低いから)
うん?眠いのかヤシガニ?(原形をとどめてない呼び方になってきてる) ならば我が腕の中で眠りにつくがいい!フハハハハ!
(ノリで大魔王っぽいことを言ってみる)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 01:55:33
発情薬が撒かれた
--
2017-11-12 (日) 16:58:42
…へっくち!(くしゃみ)…なんだ…?…体が熱い………これが噂に聞く風邪というやつでは!?
姉上!あねうえー!ついに私も風邪を引いたぞー!…私は馬鹿じゃないのだー!
(そんな馬鹿なことを言ったので、この後エリザに滅茶苦茶めちゃくちゃにされた)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 17:55:28
なあなあバローヌのお嬢さん! 親戚とか兄弟って・・・どんな感覚か知ってるか!?
(窓からひょっこり顔を出す小悪魔。 人間に親戚がいっぱいいると言われ、ただの同族と解答する機会があったようだ) --
インプ
2017-11-09 (木) 21:37:39
む?なんだ、姉上のペットか…だめじゃないか勝手に外を飛び回っちゃ
(窓から覗いたインプの目に入ったのは、エリザと瓜二つだけれど銀髪褐色肌の少女)
(どうやらエリザが連れ帰ったインプと勘違いしてるらしい。ひょいと手を伸ばし、小悪魔の首根っこを捕まえようとする)
…うおおお!熱ちゃちゃおぁっちゃああああ!(…が、まだ外は陽が高い。窓から差し込む光に触れると、じゅわあといい音を立てて腕から煙を上げた!)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 02:18:22
ケケケ・・・? なんだなんだバローヌのお嬢さん! こんな季節に日焼けかー? 真っ黒になってるじゃねーか!
ってウワーーーーーー! なにやってんだ! なにやってんだ! (あわてて外から中に押し込もうとするインプ) --
インプ
2017-11-12 (日) 21:34:35
つ、ついうっかりだ!お前もあるだろう…シャワーのお湯が存外に熱くてびっくりしたことが!つまりそんな感じだ!
(ぐいっと中に押し込まれ、焼けた片腕をぴらぴらと振った。…焦げた表皮がパラパラと落ちて…その下で、既に皮膚が再生しているのがわかる)
季節もなにも…私の肌は昔からずっとこうだぞ。…姉上のおかげでな
(よく見れば…尊大な態度こそエリザと同じだが、エリザと違って時代がかった口調でどこか抜けた感じがして…別人だとわかるかもしれない)
…うむ?貴様メイド服を着ておらんな…姉上のペットとは別人、もとい別インプか…?(そしてこっちも気づく)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 22:09:35
オイオイ、うっかり弱点に飛び込むなんてアブネーな! ・・・なんかお前、バローヌのお嬢さんとびみょーに違うような・・・・・・? アア! 胸も心なしか大きいな! (こちらも別人だと気づいたようで)
・・・ああ、俺様をお嬢さんにつれてかれたインプと間違えたのか! 俺様は・・・あいつらみてーに洗脳されてねーから! --
インプ
2017-11-12 (日) 22:49:37
ふふん…女は危ないくらいが魅力的なのだ…!(そういう意味の危ないじゃない気もするが…)
むぅ、誰がRikishi体型か誰が!………私はダリア・アフェミィ・バローヌ…
先ほど親戚や兄弟がどうとか言っていた気がするが…いかにも、お前が「お嬢さん」と呼んでるエリザベートの妹だ
(名乗り方も優雅なエリザと異なり…なんだかパワー型っぽい)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 23:06:25
へー! お嬢さんに妹がいたのか! ・・・ってなると、どーするかな お嬢さんがふたりってことは・・・どう呼べばいいんだ? (小悪魔も微妙にアホだった)
で、そのねーちゃんは俺様たちが遊びに来るといつもお茶くれるんだけど・・・なんかねーのか? お菓子とか! (あつかましい) --
インプ
2017-11-12 (日) 23:15:22
そうだ!姉上と私とでダブルヘッド嬢ズだぞ!まいったか!(えへん)
でもお前の言うとおり紛らわしいな…んー…私はダリアで構わん。高貴な姉上のほうが、お嬢様と呼ばれるに相応しい(謙虚…というより、姉さまラブなオーラ)
…むむ!姉上が留守の今、私が姉上代理としてしっかり客人をもてなさねばならん…というわけだな!
しかし…私はお茶の淹れ方とかさっぱりだ…急須にクレンザーを入れればよいのだったか…?(おろおろ)
…とりあえず菓子ならこのあたりに(ごそごそ)…あった!ふふん、では私のおやつを分けてやろう…(差し出される高級そうなマロングラッセ)
(そして小声で)…でも、私が間食してるのがバレたら…また太陽の下で焼き土下座させられるから…姉上にはナイショダヨ?
--
ダリア
2017-11-12 (日) 23:35:14
はーん・・・そんじゃダリア、お言葉に甘えてもてなしてもらうぜ! お嬢さんには内緒ねー・・・うまそうな菓子だし、わかった、約束は守るぜ!
お茶・・・お茶なあ、お嬢さんも手下に任せてたと思ったぜ? それとも・・・そういうのも修行の一環でやってんのか?? --
インプ
2017-11-12 (日) 23:42:08
うむ…もし約束を破ったら…胴回し回転蹴りからフランケンシュタイナー決めて1ラウンドK.O.するからな!(念押し)
………えっ?えっ?召使たちに?…そうなの?(それを知ってぽかんとした顔)…ははは!それなら私も茶の淹れ方など学ぶ必要はない!ということだな!
(説明しよう!アフェミィ家からしても次期当主のエリザに比べ、ダリアはおまけのようなどうでもいい存在)
(それゆえエリザと違って世話係の執事もメイドもいないのだ!)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 23:57:19
ヒエッ!(ビビる) ま、まあ・・・俺様達は貴族様の暮らしぶりってのは知らねーけど、ダリアにも召使の一人くらいいるんだろー? いないのか? (インプは貴族のルールに疎かった)
・・・あ、なんならこっちに連れてきたインプたちにやらせりゃいいんじゃねーか? あいつらも茶の入れ方くらい覚えただろ? --
インプ
2017-11-13 (月) 00:11:53
おらん!私は私の生きる道を、姉上の優しさとこの豪腕だけで切り拓いてきた!(即答。そして手のひらサイズの鉄球を取り出してメキャッと握り割るパフォーマンス)
…ふむ…あのインプたちを借りるというのはゴキゲンな提案だな………頭に姉上のブーツの跡を2つ3つ作る程度で快く許してくれそうであるし?
--
ダリア
2017-11-13 (月) 00:21:05
ウワーーーー! なんてパワーだ・・・信じられねえ・・・! 俺様たちが魔族の中でも下っ端だって嫌でも認識させられちまう・・・!
・・・・・・あー、なんかアイツらの扱いがわかってきたな。 まあ、本人たちも幸せそうだし・・・放っておこう。 ダリアがいいなら俺様達はそれでいいとおもうぜ! --
インプ
2017-11-13 (月) 00:25:41
フフ…怖いか…!(驚いてくれたので満足げにどこぞで聞いたような台詞を言うパワー馬鹿)
よし、お前たちも納得、私も納得…あとは姉上が納得してくれれば万事うまくいきそうだ!
良いアイディアをありがとうな(にこっと快活に笑う様子は年相応の女の子で)…えーと…そういえばお前、名は何という?
--
ダリア
2017-11-13 (月) 00:34:44
こえーーよ! 俺様達下っ端は一撃でミンチになるじゃねーか! まったくよー・・・ (しかし年相応?に笑う様子にほっとして)
あー・・・俺様達は特に名前はねーなあ。 吊り目とか垂れ目とかって呼んだり呼ばれたり・・・まー好きに呼ぶといいぜ!
//そしてすいませんが文通さえてください! --
インプ
2017-11-13 (月) 00:49:34
案ずるな…ミンチにされる痛さ辛さは私もよく知っている…!我が一族に歯向かいでもせん限りお前たちに手は出さん(やりすぎたか?とちょっと苦笑気味に)
そうか…(んー…と少し考え)…ではお前を「俺様ちゃん」と呼ぶことにする!そして俺様ちゃんはここでの私の友達第一号だ!いいな!
//はーい!こちらこそレスが遅くなってゴメンナサイ!
--
ダリア
2017-11-13 (月) 01:06:00
俺様ちゃん・・・ね! (俺様達、みんな一人称俺様達だけど・・・と思うが口には出さない)
ケケケ、よりによって下っ端の小悪魔と友達かよ! いいぜ! よろしく頼むぜダリア!
・・・・・・あ、そうだ! 俺様もともと、お嬢さんに親族がいる感覚ってのを聞きにきたんだった! ダリアはどうだ? 嬉しいとか、楽しいとか・・・あるのか? --
インプ
2017-11-14 (火) 21:44:01
ふふん。千里の道も一歩から、というだろう? 俺様ちゃんは我が栄誉ある第一歩の…あの…ともかくそういうやつなのだ!
(腰に手を当て胸張って、かっこいいこと言おうと思ったものの…脳のお味噌が追いつかなかった!)
…しんぞく?…姉上のことか!うむ、私は姉上が大好きだぞ!
ときどき凄まじく痛めつけられるけど優しいし、ときどき物凄く痛いことされるけれどなんだか気持ちいいし、それに…うむ、一緒にいると本当に楽しくて嬉しいぞ!
(満開の花のような、心からの笑顔。どうやら相当姉のことが好きらしい)
--
ダリア
2017-11-14 (火) 22:40:03
へー・・・俺様達、同族だけど家族ってワケじゃねーからなー・・・ 親族ってやつぁいいものなのかもしれねーなー!
ケケ、友達なんて真正面から言われたのは俺様もはじめてかもしれねーな! ダリアに会いに来る時は・・・どうすりゃいいんだ? お嬢さんにはバラさねーんだろ? --
インプ
2017-11-15 (水) 22:45:07
うむ!いいものだ!俺様ちゃんも姉上と話したことがあるならわかるだろう?
(…エリザは家族の良さじゃなく、サディスティックで怖い姿しか見せてない気もするけれど…)
互いに初めてなら、なおのこと好都合! …む、私は昼間寝てることのほうが多いゆえな…
………では、間食のことだけ秘密にして、姉上に言付けしてくれ。さすれば姉上が私を起こしてくれる…ハズ
いいか?くれぐれもおやつのことは言うなよ?(大事なことなので二度)
さもなくば、寝てる間に姉上に腹を踏み抜かれて起きるに起きられない…みたいなことになりかねん…!
--
ダリア
2017-11-15 (水) 23:34:27
ケケ、約束はやぶらねーよ! ま、それじゃーダリアと友達になったことは言っていいってわけだな!
そんじゃ、次に遊びに来る時はそうさせてもらうぜ! おやつ美味かったぜ、じゃーな!
(窓から飛んで帰っていった) --
インプ
2017-11-15 (水) 23:52:05
おーう、巡回だ、生きてるか?生きてるなら年齢と氏名の確認だ。…たしかここは二人住まいだったよな。 --
ベリオ
2017-11-12 (日) 23:16:01
か…官憲だ!平和な
ムーミン谷
我が家に官憲がやって来た!
なんだなんだ…私は姉上が留守の間も悪さなんてしてないぞ!
…もしかしたら…街のどこかで「怪奇!校長先生のお話の最中に貧血で倒れる学生が多発する学校!」みたいなニュースが流れてるかもしれんが
それは私じゃなくきっとチュパカブラだ!チュパカブラのせいだ!そうに違いない!
(後ろめたいことがあるのかすごい不審な反応する吸血鬼妹)
…アッハイ。私はダリア・アフェミィ・バローヌ…あいにく姉のエリザベート・アフェミィ・バローヌは出掛けているゆえ…要件は私が承ろう
(そして先刻の狼狽などなかったかのように取り繕って質問に答える)
--
ダリア
2017-11-12 (日) 23:49:04
OK分かった嬢ちゃん落ち着きな。別に悪さしたから捕まえに来たわけじゃねえ。(外のことは知ったことではない様子)
ダリアね。んで姉はお出かけ中と。(住人表のプロフィールと一致してる。間違いはないだろう)
このところ人間が観光にこっちに来ることもあるが何か問題は起きてないか?にんにく投げられるとか --
ベリオ
2017-11-12 (日) 23:55:01
よかった…「おう!それじゃあ将軍様、そのチュパカブラのチュパ衛門とやらをここに連れてきておくんなせぇよ!」なんて言われたら…
また姉上に腹を切らされ首を刎ねられ介錯され埋められるところだった…(ほっと胸(姉のエリザより大きい)をなで下ろす)
にんにくか!食べると胃袋がトリプルアクセルするぐらいすごいことになっちゃうあれだな!
大丈夫!姉上に256回ぐらい食べさせられたから…危ないって覚えたぞ!
(さっきのチュパカブラ事件以外目だった問題はないようだが…別の意味でお脳のお味噌のほうが問題かもしれない)
--
ダリア
2017-11-13 (月) 00:06:23
随分バイオレンスな姉妹関係だな。まぁ家族のことはケーサツは関知しないから安心しな。
もしかしなくてもあれか、お前さんかなりあれか…とりあえず問題はないようだな。(聞かなかったことにした)
俺はベリオ、まぁ今回は生存確認とニンゲンがこの自治区に入り込んだりしてるからニンゲンに手を出さないようにって周知だ。OK? --
ベリオ
2017-11-13 (月) 00:11:50
ふむ…姉上と私の愛は官憲でも引き裂けぬことが証明されたわけだ…(満足げ)
そうだ!私は…私はつよい!(しかもパワー馬鹿だこれ)…あ、もちろん姉上のほうがもっと強いぞ?
お…おーけーおーけー…(さっきのチュパ以下略のせいで目が泳ぐ)
先日も人間の下民とやらが来たが…一晩泊めてやったほどだ。それに何かあれば…私だけでなく姉上やアフェミィ家の名に傷がつくゆえな
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ダリア
2017-11-13 (月) 00:27:10
その姉上とやらが大好きなんだなダリアは。ま、仲が悪いよりはよっぽどいいな。…いや強いとかじゃなくて。(そこで黙って置く)
外でのことは関知しないが、この中じゃ別だ。ここは色々めんどくせぇ場所だからな…。
ま、今後もそういう対応で頼むぜ。じゃあなんかあったら俺んとこに頼むわ。(邪魔したな、と帰っていく) --
ベリオ
2017-11-13 (月) 00:31:08
ああ!大好きだ!…けど姉上が留守で寂しいとかそういうわけじゃないぞ?本当だぞ?(本当はめっちゃ寂しい)
…私もここの仕組みはまったくわからんが(魔界自治区の制度を理解できない程度の頭の悪さ)…官憲のベリオがいうのだから…そうとう面倒くさいのだろうなあ…
わかった!何か起こったら官憲を怖がらず頼らせてもらおう!ベリオは良い狼のようだしな!
(年相応の少女らしい笑顔で、姉の見よう見まねだがスカートの端を摘む淑女の礼とともにベリオを見送った)
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ダリア
2017-11-13 (月) 00:42:00
ここが・・・エリザさんの・・別荘・・(見上げながら思わず息をついて) --
リリア
2017-11-14 (火) 21:14:43
あら、リリアじゃない…こんなところで何をしてるのかしら?(日傘をくるりと回し、別荘を呆けた顔…エリザにはそう見えたらしいが、見上げている様子に声をかける)
(買い物になりでかけていたのか、エリザの後ろには数人のメイドが、たくさんの荷物を抱えていた)
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エリザ
2017-11-14 (火) 22:32:19
あっこ、こんにち・・は・・エリザさんっ(慌てて呆けた口を押えてぺこりと挨拶)
えと・・えへへ・・あ、遊びに・・・来ました・・えと・・・お買い物・・でしたか・・(凄い量だなぁなんて荷物を眺めて) --
リリア
2017-11-14 (火) 22:56:28
入れ違いにならなくて良かったわ…えぇそうよ春物のドレスやら色々ね(箱には有名ブランドの刻印がされていたり様々な大きさのものがあったが)
まぁ気にしないで頂戴、ほら行くわよ(そういって別荘の中へとリリアを案内し、客室へ通すとメイド達は荷物を置きに去り、別のメイドが紅茶や菓子の類をリリアの前へと運んでくる)
遠くて喉が乾いたでしょう?遠慮せずお上がりなさいなリリア(訪ねてくれたことは嬉しいと柔らかな微笑みをリリアへと向ける)
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2017-11-14 (火) 22:59:25
(あ、あのお店、すっごく高い所のだ・・・なんて思ったりしつつ)
あ、は、はひっ(導かれれば若干緊張した面持ちでついていく・・・客間へと通され、お茶が出ればぺこりと挨拶)め、メイドさん・・・たくさん・・いらっしゃる・・んですね・・・(違う顔だななんて思いつつ)
あ、はいっ‥頂き・・ます(そう言ってお茶を頂けば)・・・美味しい・・(と呟く)いえ・・こんな・・素敵な・・お屋敷・・案内してもらえて・・私も・・嬉しいです(こくこく) --
リリア
2017-11-14 (火) 23:19:26
えぇこの広い屋敷だからね、メイドはたくさんいるけどあまり気にしないで頂戴(どれもかれも整った顔立ちをしているが、あまり表情を見せず人形のようにも見えた)
ふふっありがとうね、まぁ…今はまだお父様のものだけど(調度品も高級なもので、ソファーも腰が沈み込むほどで)
最近はどうしてるかしら貴方は、何か変わったことはあった?(他愛のない雑談からはじめて)
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2017-11-14 (火) 23:39:17
は、はぁ・・・(あんまり表情がないんだなーお仕事中だからかなーとか考えてる)
お父様・・(ふわりと柔らかく沈むソファやふわふわとした絨毯、テーブルや今手にしているカップまで雑に扱ってはいけないと思わせるものがあった)その・・・エリザさんの・・お父様・・は・・・どんなお仕事を・・なされている・・ので?
んと・・そう・・ですね・・・魔法の訓練が・・・それなりに・・順調に・・進んでます・・・あとは・・・(あははと笑って)最近・・街にお薬が撒かれて・・・こう・・猫っぽく・・なっちゃってたりも・・・しました(うんうんと) --
リリア
2017-11-14 (火) 23:52:54
仕事…父上の…ふむ…そうね…貴族…政治家…そういったものかしら?
我が家の管理運営を現在の当主として全うして、忙しく様々な地方を飛び回ってるわ。だからここには居ないのだけどね(ここ自体も別荘であるから本当に訪れたのは何年前かという話であると)
…あら猫っぽく?うちにも変な薬がばら撒かれて妹がくらってたわね…貴方は大丈夫だったかしら?薬は抜けたのかしら?(立ち上がって、リリアの後ろへと歩いて近づく)
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2017-11-15 (水) 00:01:13
貴族・・政治家・・・・えと・・・偉い人・・なんですね・・・じゃぁいずれ・・エリザさんも・・そのお仕事を継いで・・色んな所に・・(いいなぁとちょっと憧れる様に)
妹さん・・が・・・?え、えぇ・・・もうすっかり抜けて・・?(彼女が立ち上がり、どこかに移動するのかと思ったら自分の後ろへと来るようで)・・・?(戸惑いながらも座ったままで) --
リリア
2017-11-15 (水) 00:31:16
そうね、次期当主は私にもう決定しているから私がその仕事を継ぐことになるわ…とはいっても…まだもう少し先…リリアが大人になって…おばさんになる頃かしらね?(私もおばさんかもしれないわと笑う)
…あらそう?抜けちゃったの…抜けてないなら、中和でもしてあげようと思ったのだけど…妹にもしてあげたのよ、あの子馬鹿だから…自分が薬の影響下にあるの気付かず、元気がでてると思って走り回ってたわ…
発情期の犬が、元気に庭をかけまわるみたいなかんじでね…少し見ていて頭が痛くなったわ…(リリアの首筋に、そっと指を這わせようとする)こうやってね、軽く触れて…妹のことも調べたのよ
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2017-11-15 (水) 00:37:58
そんな・・・に・・(だが普通に考えればその位はかかるのだろう・・そう頷いて)
中和・・ですか?・・・(発情期で元気に駆け回る・・そんな表現にどういう状態だったのか心当たりがあるようで、困ったように笑ってる)
大変・・でしたね・・・それで・・その・・・中和って・・どうやっt・・んっ(首筋にそっと指が這えば擽ったそうにピクリと震えて)調べる・・?・・・ふ、触れて・・わかる・・んですか? --
リリア
2017-11-15 (水) 00:54:24
中和はそうね、成分を全部抜いちゃえばいいのよ、薬って基本的に…血液を巡って全身に回るでしょう?
(あら綺麗な首筋ね、白くて柔らかくてと、触れさせてもらえたのでそのまま項から肩の骨あたりまで指をスライドさせて)
魔術で血の流れを見ればわかるわ…そのあたり得意なのよ……リリアは若いだけあって…血のめぐりがとてもいいわね…健康な証拠ね?
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2017-11-15 (水) 01:15:00
成分を・・・全部・・?・・ひゃっ・・ぅ・・・(ぴくりと震えながらスライドしていく指を感じて)
血の・・巡り・・・・?(漿穢法師にとって体内循環の清流化は基本である・・魔術で流れを見れば、その言葉の通り一切のよどみなく、健康的に流れゆくのがわかる事だろう)
そ、それを見て・・・成分を・・全部抜く・・・す、すごい・・制御・・です・・・ね?・・治癒系の・・かな・・・(と指先の動きを気にしつつ考える様にしてる) --
リリア
2017-11-15 (水) 01:22:37
こうやってね…指を当てている場所にだけ、成分を集中させて…血の巡り…心臓に比較的近くて…血の流れが強い所…首筋が一番便利ね…
まぁ抜くとなれば…物理的な手段をとらなきゃだけどね…成分だけ皮膚を突き抜けて…みたいなことは難しいわ
…まぁ治癒にも使えるけど…私のはどちらかといえば戦闘向けのほうかしら…自分も、そして触れた相手の血の流れを操作できると…いろいろな事ができるのよ?…あら少しドキドキしているかしら?リリア
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2017-11-15 (水) 01:30:14
流れが・・強く集中する・・所で・・・補足する・・・物理的・・というと・・・注射・・みたいな・・?(なるほどと理解出来てきて)
血の・・・そ、それは確かに・・すごそう・・です(こくこくと頷きつつ)んゅ・・・そ・・・そう・・・ですか?(そうかなと少し緊張気味の胸を抑えて)ふ、触れられてるから・・かな・・? --
リリア
2017-11-15 (水) 01:37:05
そうね、注射とかまぁちょっとした切り傷刺し傷程度のものでいいわね、血が一滴抜け通るような穴さえあればいいのだから
血液の流れは力の流れよ、血流が激しくなれば普通よりもとても強い力も運動量もだせるし…逆に滞れば力はだせないわ…身体強化や弱体化の術に近いかしらね?
まぁ普通は…首筋とか触られれば、焦るものよね…(指を離して)大丈夫ね、薬は完全に抜けてるみたいだわ、私が何かすることはないわよ
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2017-11-15 (水) 02:00:14
一滴・・・に・・集約して・・・?(凄いと呟く・・・同時に自分にも使えないかなと考えていたりもした)
(ふむふむと頷き、自分の体を見る・・血流は力の流れ・・なんだかわかる気がした)
そ、そう・・・ですか・・・よかった・・(とほっと息をつく)また・・・話していて急に「にゃ」とか・・呟いたら・・格好悪い・・ですから(なんて笑って)
//(すみませぬぶんつうで!) --
リリア
2017-11-15 (水) 02:09:11
薬の成分なんて、集約すればそれこそ…飲み薬だってそうでしょう?とても小さなものよ…?
私や貴女みたいなか細い身体でも、血を操れれば、大人の男だって片手で持ち上げれるくらいの力を出せるのよ?(興味あるかしらと、真剣に聞いてくれているので微笑み)
猫化の薬なんてものはどうやって身体に作用してるかわからないものね?でもそれなら見てみたかったわね…きっと可愛い子猫ちゃんだったのでしょうね?(クスクスクスと口元抑えて、その光景を想像して笑う)
//おやすみにゃん! にゃとは言わないけどぬとはいってるわこの猫
--
2017-11-15 (水) 02:19:39
確かに・・(こくこくと頷きつつ)え・・えと・・・興味がある・・というか・・・私の魔法に・・似通った所が・・あるなって・・・・(と擽ったそうに笑う)
は、恥ずかしい・・ですよぅ・・・(何が恥ずかしいって、自分自身あの姿を普通の物として捉えていたという事だ・・・ある種の認識阻害なのかもしれない)
・・・ま、まぁその・・・次の・・機会があったら・・・その時は・・尋ねます・・ね?(うんと頷く) --
リリア
2017-11-15 (水) 19:25:17
あら、そうなの?貴女はどんな魔法を使うのかしら…似通った…というと水を操る魔術の類かしらね?
(恥ずかしがってる姿も可愛いわねと笑う)次の機会でもあったら、私からも訪ねれるようにするわね。探せばあるかしらね…むしろ私が用意してもっていったほうがはやいかもしれないわ
…ハロウィンでも近ければ仮装なんて扱いで色々できたのだけどね(もう4月ねと暖かくなってきた日差しを眩しそうに窓の外見やる)
--
エリザ
2017-11-15 (水) 23:28:37
そんな・・感じです・・・(そういうと全身から霧の様なものが立ち上がり、より集まって肩の上に無色透明の、液状の睡蓮が浮かぶ)体の・・・水分を・・特殊な液体・・流体に置換して・・・操る・・それが私の魔法・・です・・・・・だからちゃんと・・極めれば・・・お薬も効かない・・筈なんですけど・・・(むずかしいですと笑って)
え・・えぇ・・その・・・持ってきた薬を・・飲むんです・・か?(撒かれた物を食らうより数段倒錯的な感じがする)
(ですねと笑って外を見て)・・ふふ・・・今日は・・日傘・・さされないんです・・ね? --
リリア
2017-11-15 (水) 23:46:19
…あらまるでスライムみたいね、相手の口からいれて、内側から食い破ったり破裂させたりと応用幅ききそうね(物騒な意見だった)
なんなら、私が口移しで飲ませてあげようかしら?(倒錯感アップしつつ)
外にいるときはさすわ、だけど…家の中でまで日傘をさしていたら、間抜けな光景でしょう?(窓際には座っておらず、部屋の奥のほうに座っているのだ)
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2017-11-15 (水) 23:49:35
・・で・・・です・・・その・・・特殊な液体っていうのが・・もう・・・スライムを・・加工した物・・・で・・・ってぇぇ・・ど・・どうして・・・その・・方法を・・・(あるらしい)
く・・口っ!?(ひぅ!?っと驚いた様に)そ・・それ・・は・・・その・・・えと・・(顔を真っ赤にしてわたわた)
・・・・・・そ・・そう・・ですね・・・(この前宿では・・・とは言わないでおこうとこくこく)あんまり・・気にしすぎるのも・・・体に良くないかも‥です・・日光は・・成長を促す・・ともいいますし --
リリア
2017-11-16 (木) 00:15:29
どうして?…どうしてもなにも、そういう使い方が一番効果的に相手を倒せるでしょう?(エリザも似たようなことができるらしい、相手に直接ふれる必要はあるが…血を内側から破裂させるような魔術が)
…貴女からかいがいがあるわね(顔を真っ赤にしたりあたふたしてる様子が楽しいらしい)
(外から宿に入ったのでそのままだったけど気にしない)私はどうにも肌がよわくてね…双子の妹なんて、日焼けしすぎて真っ黒よ?
--
2017-11-16 (木) 00:20:53
だ・・だって・・・流石に・・それは・・・(結局仕留めることに変わりはないのだが・・何か引っかかるものを感じるようだ)そ、それにしても・・エリザさんって・・その・・・戦ったりする・・んです・・ね?(ちょっと意外ですとこくこく)
か・・からか・・・はぅぅ・・(からかわれてたのかとぐったり疲れつつホッとして)
そ・・そうなんですか・・・真っ黒・・完全に・・・沁みついちゃったの・・かな(もう戻らないのだとしたら可哀そうだと肩を落とす)た、体質・・・なんでしょうか・・・大変・・なんですね‥ --
リリア
2017-11-16 (木) 00:33:15
あら、貴族たるもの、派閥争いで闘争の日々よ?うちはまだましだけど…力なきものに当主は収まらないわ、私、こう見えても一族の歴史の中でも初代に劣らぬほどの魔術の実力の持ち主と言われているのよ?
私の肌もとても白いでしょう…妹みたいに常に褐色で健康的な小麦肌なんて…なんだか…頭悪そうにみえるから嫌なのよ(妹を思いだし、自分と同じ顔なのに表情が全然違うので脳天気に見えるのよと)
--
2017-11-16 (木) 00:59:14
は・・派閥争い・・・・そ、それってもっとこう・・政争?・・的なもの・・・では・・・・・・なる・・ほど・・・(貴族様も案外力づくなスタイルなんだろうかと衝撃の真実を目の当たりにした顔)
そう・・なんですか・・・ふふ・・今度・・妹さんとも・・・お話・・してみたい・・です(そう頷くと一息ついて立ち上がる)その・・・今日は・・お招きいただき・・ありがとうございました・・・その・・また・・遊びましょう・・・ね?(そう言って会釈をすると帰る事にして) --
リリア
2017-11-16 (木) 01:13:35
弱き者に統べる力は無いわ。美しさ、賢さ、強さ…全てを兼ね備えないとダメなのよ(それが私よとでも言いたげな高慢不遜な態度であった)
妹は…まぁ…そうね……そのうちね(なんだかバツの悪そうな歯切れの悪い口調で答えつつも)またいらっしゃいね、その時はまた美味しい紅茶でもお出しするわ
--
2017-11-16 (木) 01:27:43
Last-modified: 2017-11-16 Thu 01:27:43 JST (2325d)