イキ顔動画.avi .exe
- 期待していたアヴィ坊には熊肉のかたまりをでーん!そおい!なんじゃよー(机にドン と肉塊を置くジジイ) -- じじい?
- でけぇ!? また山籠もりしてたのか、しかし熊を仕留めて来るとはなぁ……(尻尾はあるかなとチラ見しながら) -- アヴィ
- 大丈夫じゃ 問題ない なんじゃよ(尻尾でアヴィの太ももたたく)
じゃからの、人間様から巣に出向くのがだめなんじゃよ、こういうのはちゃんと罠を作っておけばあんま頭よろしくないケモノ共は余裕で引っかかってくれるんじゃよ(どやっ) -- じじい?
- そうか、ならよかった(尻尾思い切り握りながら)
確かに、正面切って戦わなければやりようはあるか……依頼の時はどうしようもないが -- アヴィ
- んむ…山篭りしたジジイの力を甘く見るでない!なんじゃよ(膂力で振りほどく どやっ) まぁ嘘じゃけど。大きいトカゲとかの尻尾は結構力強いんじゃよ、覚えとくことじゃよ
依頼がきたら…諦めて遺書の用意をしとくんじゃよ… -- じじい?
- (イラッ)この尻尾、簡単には抜けないんだな……
諦め早いな!? さっきの自信はどこ行ったんだ -- アヴィ
- 今は抜けないようにジジイ力いれてるからのー。
じゃからあくまで自分のホームというか、巣に入り込むような行為は自殺行為なんじゃよ。引きずりだして自分のホームで戦うのが一番なんじゃよ、ああいうのは というありがたい話をしてジジイはそろそろかえるんじゃよ。またの -- じじい?
- 力の入れ具合で変わるものだったのか……
だからって諦め早すぎるだろ。またな、こんなドヤ顔しといて死ぬなよ -- アヴィ
- ……狼の匂いはする、ライカンスロープ?(ランニングの途中で足を止める獣人っぽい狼) -- ショウ
- (喋った!?)あ、ああ……まあ、そんなようなものだ。そう言うあんたもかい? -- アヴィ
- ……自分は、狼天狗、厳密には色々混じってるけど(流石に片方の親が狐だとか説明するのが面倒なので端折る狼少年) -- ショウ
- フム……響きからすると、東の出か? 人のことは言えないが、ここは本当に色んなのが居るな -- アヴィ
- ……母は確かに、父はこの街で生まれ育っているけど、自分も5歳の時に妹と母と一緒にここに来た
……人の姿、動物ならまだマシ、と聞いてるけど、最悪無機物とか冒険者になっている街だから……幸い、まだ出会ってないけど -- ショウ
- なら、殆どここで育ったようなものなのか
俺はこっちに来てまだ1年と少しだが、驚かされてばかりだな。トカゲの尾が生えたエルフとか……無機物? -- アヴィ
- ……だいたいそんな感じかな、ああ、名乗り遅れたけど、ショウ・イヌカケ・セイラム、よろしく
……その人1回同行した、その依頼で死に掛けて出直しになったけど、無機物、ゴーレムとかはまだマシ、冷蔵庫とかが冒険してたらしい…… -- ショウ
- そういえば、挨拶がまだだったな。アヴィ・レイルだ。よろしく
尻尾が取れたって時か? シチューにして食うのを勧められたが……冷蔵庫!? 動くのか? それ -- アヴィ
- ……よろしくアヴィ
……いや、死に掛けたのは自分、流石に一年目で黒プリンは無理だった……動いてた、らしい、噂じゃ酒場の冷蔵庫がそれだとか -- ショウ
- そっちが、だったか。俺も始めたばかりの頃は死にそうな依頼ばかりだったな……マジか、妖怪とかそういうのだろうか -- アヴィ
- ……序盤は、希望が通らなかったり高難易度がよくくるから……憑喪神の亜種かもとは思う、今はもう動かないみたいだけど
……そろそろ戻らないと、暇なときはまた来るかも、それじゃ(一礼すると走り去る) -- ショウ
- 強くらなれるなら、高難度は望むところではあるがな。死なない範囲で。ああ、それじゃ、また -- アヴィ
- アヴィ、あヴぃ、こんげつのぼうけんおつかれさまです、なの (頭を下げる年下の少女) -- ティクル?
- ああ、お疲れ。来月もこの調子で頼むよ、ティクル -- アヴィ
- ………(暗がりの中、妙な風貌な男が、眼光鋭く少年を睨んでいる) -- ラルフ
- ?(視線を感じ、男を睨み返すように見つめ)俺の顔に、何か? -- アヴィ
- (帽子をくいっと下げて)なんでもねぇよ ……ただ、 ただ、そうだな 同じような匂いを感じただけだ -- ラルフ
- ……そうか、また匂いか。どうも、この街はそういうのを引き寄せるらしいな。それとも、類は友を呼ぶと言うやつか? -- アヴィ
- ああ、そうかもしれねぇな…(その声だけ残し、いつのまにか路地の闇へと消えて行く) -- ラルフ
- 引き合うと言うのなら。また、会うこともあるかも知れないな -- アヴィ
- むむむ、なんだか匂いを感じる…そう、なんていうか何処かで感じたことのあるような
そこの君はこのあたりで代わった人とかに心当たりはあるかい? -- アウラ
- 変わった人? 知ってる中で特に変わってるのは……エルフとリザードマンが3:1なジジイかな -- アヴィ
- え、なにそれ…確かにそれはちょっと変わりすぎて…エルフとリザードマンが恋をして出来たのかな、ちょっと異種族恋愛って言葉を聴くと、年甲斐もなくドキドキしてこない? -- アウラ
- ラバースーツでトカゲの尻尾が生えている3/4エルフだ。尻尾の調理法のお勧めはシチューらしい
すまない……恋愛は疎くて、あまりよく分からないんだ -- アヴィ
- 複雑だね…って食わせるのかよ、自分の尻尾食わせんのかよぉう!!
(思わず突っ込んでしまいながら)ふぅー……そっかぁ、若いなぁふふふふっ! -- アウラ
- ああ……俺もうなぎと同じタッパーに詰めたのを出された時は驚いた。噛み付かれて取れたらしいが
触れる機会がほとんど無くて……世の同年代は、そういう事も分かるのかな? -- アヴィ
- ひ、ひどい…トカゲの尻尾きりってくらいだから平気なのかもしれないけど……た、食べたのかい?(おそるおそる)
(ふむ、と一瞬考え込むようなしぐさを見せた後、深刻な顔で) よく聞いて欲しい、君くらいのお年頃の子はある朝、目が覚めると………火山が爆発している(そこまで言って、ひとりで噴出してしまう) -- アウラ
- 取れた尻尾も回収するあたり図太いと言うかなんと言うか……いや、うなぎは食べたが尻尾は流石に、歯型ついてたし……
なん……だと!?(シリアスな驚き顔)それは精神的な事の例えなのか? それとも物理的にどうにかなって? -- アヴィ
- あーらら、ちょっともったいないけど顔見知りの尻尾、しかも歯型付きとかちょっと厳しいよね…私も食べれるかどうか…
物理的、かなぁ…(さらりと、いろんな意味でヒドイことを言ったのに真面目に捉える姿が面白くて肩が揺れてしまう) -- アウラ
- 流石にアレは、ちょっとな……性格からして他の知り合いに食わせようとしてそうだが
マジかよ……何が起きるって言うんだ(まさか俺も明日目が覚めたら……と震える) -- アヴィ
- 食べてもらえるのか聊か不安が残るけど……本当に餓死の危機を感じたら食べちゃうだろうなぁ……
大丈夫、事が起こったときに全部理解している筈だよ……(視線を合わせる事ができなくなってしまい、そっと深刻を装いながら目をそらす) -- アウラ
- 美味いらしいからな……自分で何度も食べたらしい口ぶりは信じられないが
そ、そうか……覚悟は、しておこう -- アヴィ
- 逆に考えれば自分の身体だからこそ自分は安心して食べられる!・・・・・・あー、ちょっと言い過ぎたかも知れないけど、その時が来たらわかるよ・・・うん、ふふふふふっ!
…こほんっ、それはおいといて・・・君は変わった人とかじゃないのかな? -- アウラ
- 簡単に取れるからこそ、かな? よく分からんが、妙に楽しそうだな?
……そう言えば、会った時に匂いがどうとか言ってたな。同じようなことを、先日言われた覚えがある。似たようなものだとも -- アヴィ
- 食料として優秀だったら困るよねー……食べるのがマナーなのかな、って…うーん?そう?…確かにちょっと楽しかった!
(にぱーと妙に楽しそうな笑顔になりながら)あ、うーん…薬品の匂いとか清潔を作ろうと徹底してる場所の名残みたいなのが、こう感じられた程度なんだよね、私の場合は、あははは (苦笑い気味に頬をかいて左の目だけを起用に瞬きさせると) ま、あんまり長居してもなんだし私は行くよ…今度会ったら,色々教えてねー -- アウラ
- ごくありふれた発情薬が振りまかれた --
- ……ッ!? なんだ、動悸が…… -- アヴィ
- それが恋ってやつじゃよ(どやっ) -- じじい?
- ジジイいつの間に!? 感覚まで鈍ったか……恋って、誰に? -- アヴィ
- ジジイはポッと顔を赤らめた じゃよー -- じじい?
- 何故ジジイが……と言うか口で言う!? 前も言ったが、俺は男だぞ -- アヴィ
- 口で言ってる以上ありえないんじゃよー、ジジイ的にはそれえっちな気分になる薬てきな感じだと思うんじゃよ、ジジイのとこにもきてたけどジジイは冒険前に3発抜いて冒険後に女の子を買ってハッスルしたら治ったんじゃよーアヴィ坊もレッツマスターベーションなんじゃよー
みりゃわかるがジジイも男じゃよ。ジジイ80も近いけどいまだに衆道よく分からんのじゃよー。やっぱおっぱいおっきい女の子の方が素敵じゃよ あぁでも尻穴は男でも女でも一緒じゃのー、女の子みたいな男の子だったらいいかもしれんのー(浮き足立つジジイ) -- じじい?
- 確かに……! なんだそれ、そんなものが何故撒かれてるんだ……と言うか絶倫だなジジイ!?
そんなもの分からなくていい、と言うか年取ると分かるものなのか? それは ちょっと待て、さっきまでの発言はどうした!? 目を覚ませジジイ!(胸ぐら掴んで揺さぶる) -- アヴィ
- ジジイの勢力バカにしちゃいけないんじゃよー、体はちっこいけど老金時殿はでかいんじゃよー(どやっ)
世の武将達は夜な夜な前髪の少年にぬっぷぬっぷしたりしたらしいんじゃよー、昔の話じゃけど。 ジジイでもアヴィ坊じゃ無理じゃよー、なんつーかまんま男はいやじゃー(がくがくされる) -- じじい?
- そんな情報知りたくなかった……と言うか知るか!
前髪……? ジジイはその時代のジジイなのかよ? そうか、ならいいんだが……酒場の長老とか、そのあたりか?(ぱっと手を離しながら) -- アヴィ
- 知っといてよ、アヴィ坊はジジイファンクラブ第1号なんじゃよ…?(うるうる)
え?いやジジイそんな時代しらない、本で読んだくらいじゃよ。エロ本かとおもったけどジジイじゃ無理じゃったよ… ジジイ誰のことか暫く考えちゃったけどあれじゃのー、あうあうゆってるあざとの。 えージジイどうかなージジイ好み激しいからなー。っていうかたぶんお手つきなんじゃよー よくはしらんけどそんな匂いがするんじゃよー同じジジイの勘! あ、ジジイそろそろ山篭りの季節なうえにそろそろ行かないと9月にズレこんじゃうし言ってくるんじゃよー。おみやげ楽しみにしておくんじゃよー -- じじい?
- キャラ被ってんだよ! ほあー! -- 処ス
- 知るかー! と言うか誰だ!? -- アヴィ
- 素敵なお姉さんと呼べ (厨二ポーズ) いややね、多分わーしとあーたは 似たもの同士♡(鼻の頭ちょんする) -- 処ス
- すてきなおねえさん(棒読み)そうか? 似ているか? あまりそんな気はしないが…… -- アヴィ
- もっと愛をこめろ。んとねぇ〜〜〜 秘密の部分とか? (うきゃっと両手で顔挟んでやんやん。口元に発達した犬歯が覗いた) -- 処ス
- 愛!? 怒ってたわけではなかったのか……お、おねーさんっ?(語尾をやや上げてみる)秘密……何故それを!? -- アヴィ
- 私もそうだから (今までの完全にふざけた態度を改めて少しぎこちなく微笑んだ。コートの端を摘んで優雅に礼) ショスでございます -- 処ス
- 同類が他にも……分かるものなんだな(態度の変化に驚きつつも礼を返し)俺はアヴィだ。よろしく、ショス? -- アヴィ
- アヴィヴヴェヴォ 鐘が鳴るなり アヴィヴヴェヴォ。伊達に人間以上やってないからねぇ、ケミカル臭とかしてるのかな? ほじゃね〜 -- 処ス
- ア行っぽい言い方!? 絶対鐘の音じゃないよなそれ……
匂いで、か。ああ、じゃあ……(見送って嵐のような人が多いな、ここは) -- アヴィ
- どこでもこの挨拶が見れるということでこの界隈のこの挨拶はもはや通例行事だと確信したじじいじゃよ。
セックス! というわけで隣の隣の隣の隣の隣くらいだけどよろしくじゃよ -- じじい?
- ? 何をブツブツ……またセックスか、性別なら男(言いながら先程の言葉を反芻して)
まさか挨拶だったのか!? ああ、とりあえず近所だな。よろしく -- アヴィ
- ジジイはここ数件同じ挨拶を見たから挨拶だと確信したんじゃよ
もしくは新人いびり。ジジイのとこにもきたんじゃよ はいはいジジイじゃよ、よろしくね(握手) -- じじい?
- そうか……妙な風習のある町なんだな
ジジイが名前なのか!? 非常識な……あ、ああ。俺はアヴィだ(とりあえず握手) -- アヴィ
- ジジイもきたばっかだからよくわかんないけどジジイ的には楽しいからいいかな、でもセックスセックスいう割にこいつら青姦とかしないのでジジイ遺憾。
あ、ジジイの名前は秘密です、やんごとない秘密があるんじゃよ ないけど アヴィ坊!アヴィ坊(ぼう)ってアヴィ坊(ぼん)っていうとなんかおひさまが西からのぼって東へしずむと信じきってる偉い人みたいやね(手をぶんぶん振るう) -- じじい?
- 酷いジジイだ……見たいのか? それを
ああ、流石に名前ではないのか……理由無いのか!? テンション高いなあんたは!? それ本当に偉いのか?(物理的にも精神的にも振り回されながら) -- アヴィ
- ジジイゆーてもジジイの老金時はまだまだ現役じゃよ、アヴィ坊
いやまぁ正体不明のジジイってかっこいいじゃない?飽きたら名前教えてやるんじゃよ 偉い人じゃよ、魔術を駆使し1月だけそれを実現した魔道結社がどうのこうの、嘘じゃけど -- じじい?
- そ、そうか……いや外見からしてジジイなのは自称だけだとは思うが……その隠語は一体
趣味かよ!? ああ、期待せずに待っておこう そんな事ができる勢力があるのか……是非どうしたか知りたいも嘘かよ!? -- アヴィ
- 一言でいうとチンコ 男性器 ペニース。ジジイの年齢も一応ジジイじゃよ、78じゃし。
やだ…もっとこう、えージジイの名前なんていうのジジイ!教えて教えてーって感じじゃないとやだ…(しなをつくるジジイ) かっかっ(カラカラと笑い)ジジイは子供がすきじゃよ、ジジイはノリツッコミができる子供はとてもすきじゃよ、冒険お互いがんばろうなぁアヴィ坊。じゃあのう(帰った) -- じじい?
- ガチジジイだったのか……とてもそうは見えないが
そ、そうか……(めんどくせぇ……そしてウゼェ!) あー、ああ。頑張ろう。具体的にはこの町のノリに慣れるとか、そういう方向で -- アヴィ
- ホモックス! --
- セックス! --
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