名簿
- セックス?(流行りの挨拶をしながらやってくるエリちゃん) -- エリザベート
- --
- --
- --
- こんちはー 今月はお疲れさん ねえいきなりだけどあんた変人て噂ほんと?(すばーっと直球) -- トシ@ショート
- こんにちは、でお疲れ様…って、またいきなりそういう事を…(はぁー、と深く溜め息を吐き)
誰に聞いたのか知らないけれど、そういう噂って良くないと思うんだ。言われてる側が辛いかもしれないじゃないか? ただ…僕の場合はもう言われ慣れつつ有るから大して気にもしないし、多少なりとも自覚も有るし間違いない…と、思う -- カータス
- 変人て言われてるってことは、あえてそういう少数的な考えのもと行動してるんでしょ? ならそう言われるのも覚悟してやらなきゃ(ふふんと何故か勝ち誇った顔で)
で、そんなこと言われるくらい何やってんの?(期待に満ちた眼差し) -- トシ@ショート
- 僕自身はそんなつもりは無いんだけれどなぁ…あ、いや。僕は良いんだけど他所で、って話。噂話って好きな人も多いしね
(ううん、と口元を押さえ)今言ったけれど、そこまで自覚が有るわけじゃないからどれの事を言われてるのだか… -- カータス
- はいはい判った判った んじゃ今後はあんただけに言ってあげる
んー? 私も具体的なことは聞いてないんだけど あ、なんか郊外でうろうろしていて不審者として見られたとか だったかな(かなり適当) -- トシ@ショート
- (もう一度、溜め息)…別に言って欲しいわけじゃないからな?
郊外は…どれだろうな。炊事の匂いを集めて回った事かな、それとも帰宅時間の…(ぶつぶつ) -- カータス
- またまた 遠慮しなくてもいいのに…ってなにそれ そんなことして面白いの?
御飯の香りが恋しいのなら自炊すりゃいいじゃない それか作ってくれる彼女作るとか -- トシ@ショート
- 変人って言われて喜ぶ奴なんて居ないよ…うん?まぁ…そうだね、結果にするまではね
そういう目的じゃないからな!?自炊は出来なくたって食うに困らないぐらいには…(複雑な表情で、眉間にしわを寄せ)変人って言われてる奴にそんな物が出来ると思うのか? っと話が逸れた。ええと、あれは確か…カレーと曜日の関係性だったか?あれ、違ったかな… -- カータス
- 慣れた辺りで言われなくなると逆に寂しくなるんだよね…気をつけて
いやー判らないよ? もしかして気が合う人とか同じ趣味の女性がいるかもしれないじゃない 奇跡的に! あたしじゃないけど! カレーと曜日ってなんか共通点あったの…? 二週間に一回作るぐらいじゃない 月にどのくらいかってのをまず集計しておいたらどう? ま、それで喜ぶのはカレー業者くらいでしょうけど んじゃあたしそろそろ帰るねー また面白いことしてたら教えてよ じゃあねー -- トシ@ショート
- …それは否定しない
奇跡に奇跡が重ならないと無理じゃないかな、それ。むしろ同業者って仲良くし辛いと思うし… 誰も調べないからこそ調べないと分からないんだよ。まぁ確か結局関係無い、って結論に至ったと思ったけど… ん、あぁ気をつけてな。人通りの多い道で帰るんだぞ -- カータス
- 今月は、お疲れ様…です。 すごく…先輩、だったんです、ね? -- ルチア
- あぁ、お疲れ様。という事は一年生か二年生…凄く、って言うぐらいだから君は一年生だったのかな?今月は散々な目に有ったな…皆よく無事に済んだものだよ -- カータス
- 一年、の、ルチア…です。(ぺこぺこ)
落とし穴…毒ガス…雨…(指折り数え) すごい…罠、でした。 いつも…ああ、なんです…か? -- ルチア
- ルチアさん、ね。僕は三年生のカータス…とは言っても、実は二回目なんだけれどね
(大げさに頷いて)まったく…いや、どうなんだろう?実は冒険はまだ今月で二回目で、かってもよく分からないんだよね(ははは、なんて苦笑しながら) -- カータス
- あ、あれ…先輩…あ、はいっ(あまり深く聞くのは失礼だと思ったので納得した)
できれば…今月みたい、なのは…イレギュラー…だと、いいです、ね? -- ルチア
- 毎月あれじゃ、とても身が持たないね…だからこそのあの報酬なのかもしれないけれど
真面目にやってれば普通は進級は出来るから、大丈夫だよ。もしかしたら二年経ったら同級生、なんて事も… -- カータス
- ですよ、ね。 来月は…楽チン、だと…いいです。
カータス先輩、は、……進級しないn(自分で口を押さえる) -- ルチア
- 誰だって楽をしたいものな。自分を鍛えたい、って理由だったら今月ぐらいで望む所なのかもしれないが…見た所ルチアさんもそんな感じじゃないし
そうだね…知りたい事、調べたい事が見つからなければ進級出来てるかもしれないな… -- カータス
- 強くは…なりたい、ですが…痛い、のは…嫌いです。
(なんとなく同学年になってしまうのではないか、と失礼ながらも思うのであった) …し、進級できるよう…祈って、います。 それでは…また…っ -- ルチア
- 強くなれば痛い思いも減るかもしれないけれど、強くなる為には痛い思いも必要なわけで…難しいな
なるようになるから大丈夫、大丈夫じゃないとも言うけれど…あぁ、また組んだ時はよろしくね -- カータス
- あらぁ、こんにちはカータスさん 近頃は何を研究していらっしゃるの? -- ミラディーア
- これは(声をかけられ、顔を見てから少しの間の沈黙)…お久しぶりです、先生(ぺこり、と頭を下げつつ)
最近は前のがひと段落ついたので、何か良い対象は無いかな…と新しく探している所ですよ。ただ中々これだと思う物が見つからなくてですね… -- カータス
- そ、その間はなんですの……?
まぁ、そうでしたの でしたら今は、深く知るのではなくて見識を広める時期なのですわ、きっと -- ミラディーア
- …なんと言えば良いのでしょうね。強いて言えば諦めまでの間…?
僕としては早く打ち込める対象を探したいのですが…そういう考え方も良いのかもしれませんね。自分で言ったばかりですがのめり込み過ぎるきらいがありますし -- カータス
- 諦め…… ええ、いえ、何も聞こえませんでしたわ
あなたの集中力にはいつも驚かされますのよ いいじゃありませんの、それほどのめり込める方はあなたくらいですわ 今は、ええ、いろいろ見て回って、少しでも不思議に思ったら誰かに質問をしてみるとよろしいですわ では、また -- ミラディーア
- 長所でも短所でも有る、って感じなんでしょうかね。自分では嫌いじゃないので、まぁ…
そうしてみます。自分以外が不思議に思った事、なんてのも何かの糸口になるかもしれませんしね。有難うございました、先生(もう一度頭下げて、見送り)
…先生、までは分かったんだが何先生だったかな…(ぶつぶつと呟きながらその場を後にした) -- カータス
- セックス! --
- なっ…うちにも来た!?(ガタッ)
なぁ、教えてくれ。どういう対象に、どういう理由で…いや。そもそも特別な思想や理念が有るとか? もしくは暗号、秘密の合図の類で何かしらの隠されたメッセージを伝えようとしているとか!それから… -- カータス
- こんな所…か? -- カータス
|