簡潔に †
一見普通の生徒。普通科四年。
変化の異能を持ち、周期的に外見や性別や性格が変わる。
異能が覚醒する前の姿は、ほぼ誰も覚えていない。
生活費稼ぐ為に冒険に出てます。
異能に関しては既知でも構いません。
■ ジローくんから貰ったチョーカー+レパードから貰った装飾品を常につけている(これで特定をお願いします)
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| | 序章
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その朝、皇十詩は驚愕した。
いつも見慣れていたその顔が、今日は全く見当たらない。
本来鏡に映るはずの顔は、今は別人に変わっていた。
「異能…」
耳朶を打つ己の声すらも変わっている事に気づいたのは、それから暫くしてのこと。
そして、ふっと息をついた。
「好都合」
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とある場所(イベント用です) †
詳細 †
【変化1】 巻髪ロングの女・身長165cm・温厚・静寂
【変化2】 ショートヘアの女・身長160cm・楽観・激情 ■
【変化3】 白髪長身の男・身長175cm・傲慢・不遜
【変化4】 金髪の少女・身長150cm・純真・無邪気 ■
【変化5】 黒髪の少年・身長155cm・恐怖・虚無・殺戮
- 元の姿は思い出せないらしい。
- 姿を任意に選べるようになったが、五番目だけは感情が激しすぎて会話が成立せずほとんど変わろうとはしない。
- 五番目の少年は目の前の生物全てに恐怖し、それを排除するべく殺意を抱くようだ。
- 少年の出現条件は過度の恐怖に晒された時のみであり、普段は他の姿が落ち着かせ、抑えている。
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| | 両親のこと
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父は東の出身 母は北の出身 生まれは母の国だが名前は父に合わせているようだ。
特に問題もない平凡な家庭だったらしいが、二人は既に故人である。
父は向江国、夏野家の出。(父が夏野、母が秋津)
夏野の末弟として生まれ、分家の月白家に当時跡継ぎがいなかったことから養子に出される。
しかしその後に実子が生まれ、跡継ぎが正式に実子となったことから、元々興味のあった外国へと留学。
その時に貿易省の娘と出会い結婚 一年後に三雲が誕生した。
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| | 裏設定
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二級生徒。【購入者】の命により学園内の様子を観察するのが主な目的。
昼夜問わずにそれを行う為、二級生徒という立場は公には公表していない。
同じ二級生徒同士ですら明かすことはない。
(公に出る事がほとんど無かった為、顔を知るものがほぼいない)
買われたのは10年前だという。
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いただきもの †
来てくれた方 †
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