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現在の麟ちゃんさん
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態度のきつい 目つき悪い メガネ拳法家
麟 糸麗 東洋人の外見をした少女。 常に睨む様な視線をしており、メガネをかけている。 髪型は左右それぞれに三つ編みをしている。 現在は普通のロングストレート 全身、特に顔が傷跡だらけになり、目つきの悪さもあって 堅気じゃないっぽさがぐんとアップした、女子力は遠のいた ぶっちゃけると目つきのクソ悪いメガほむ。 色々あってクソ目つきの悪い上顔中傷だらけのほむほむに(メガネつき) 制服はこのタイプのブレザー型、改造はしていない。 普段着は白い拳法着、私服は他にあるのかもしれないが 現状確認できるのはこれだけ。 何故か知らないが背中を見られるのを非常に嫌がる 背中に蜘蛛の糸を垂らす釈迦の刺青がある
殆ど常にいらついており、愚痴っぽい。 ぶっきらぼうだが根は悪くないのか 面倒を嫌がる割に他人に頼まれると文句を言いつつも手伝ってくれる。 また、割と流されやすく、押しに弱い所がある。 他人には秘密にしているが動物(特に犬猫)が好き。 一人の時は猫や犬に話しかける時、物凄いにやけてる。
修行のためと言っているが、詳しくは不明 何か別の目的があるようだが… 設定公開 本名ウィドウ・グリード ゴケグモの名を持つ犯罪組織グリードの一員。 学園へはモール・グリードのサポート…違反部活を嗅ぎまわる人物の始末や 他の違反部活員や風紀警察との衝突の際の戦闘要員のために来た。 グリードの幹部『女帝』の手下であり、本来は『教皇』の命で動くモールとは関わりあいが無いのだが モールが一方的に仲間として気に入ってる事、度々暴走する彼を諌めた実績、能力を抜きにしても高い実力を持つという三点から 無理やり任務に付き合わされた。 元々グリードのやり方自体を嫌っているため、今回の件についても、そのやり方や目的に 内心反発したくてたまらないが、尊敬する『女帝』のため、我慢して任務にあたっている。 背中に蜘蛛の糸を垂らす釈迦の刺青を彫っている。 理由は明かされてないが彼女なりの「恩人への忠誠の証」らしい。
大陸の拳法を習得している。単純な腕力こそ男性に劣るものの 長年の研鑽は伊達ではなく、そこらのごろつき程度では相手にならない腕前。 その他に特筆すべき点として、髪の毛を自在に操る事が出来る。 触手の様に自由自在に動かし、切り離した後もある程度は自分の意思で動かす事が出来る。 髪の毛は一本からでもかなりの力を持つが、束にして動かす事でさらなる力を発揮し、相当な重量物も動かす事が可能になる。 また髪の毛は硬軟も自在であり、柔らかくする事でクッション材の様に使ったり、或いは硬くして針やワイヤーの様な使い方をすることも可能。 これらは異能ではなく、ここに来る以前後天的に手に入れた能力らしい。 他の者には秘密にしている。
設定公開 『拷問婦人』(バートリー) 触れている相手の傷を悪化させる異能。 例えば擦り傷ならば時間とともに傷口が広がり、ただの掠り傷が まるで鑢で削られたかのような傷へ徐々に悪化していく。 切り傷であれば徐々に傷口は広く、深く開いていき、最終的に傷を負った対象の部位は 完全に切断される。 触れる部分は自分の体の部位であればどこでもよい。 また、自分から切り離された部位でも、触れば(異能発動中なら)無条件で発動する。 主な使用方法としては伸縮自在の髪の毛を用いて、相手を遠距離から拘束し弱らせる 或いは切り離した髪の毛や血液を使い、トラップの様に設置する、等。 無機物にも有効であり、武器や防具をピンポイントで狙って破壊、建物の傷を悪化させ倒壊させる、といった使用方法も可能。 発動中は傷口からの痛みは消える事はなく、時間と共に増大していくため、名前の通り拷問に使う事もできる。 ただし悪化の進行速度は調節できても、異能のキャンセルによる傷の修復や、受ける痛みの調節はできないため 相手が失血死、或いは激痛によるショック死を引き起こす可能性がある。 なお、この異能は肉体的な傷だけでなく、精神的な傷(トラウマ)も悪化させる事が出来る。 相手の状態次第では一瞬で精神を崩壊させる事もできるが、本人があまりやりたがらない。 有効範囲は二十メートル程、それを超えると彼女の部位に触れようと、異能の効果は発動しない。
トシから、毎度喧嘩してるからそこを撮られたんだろうか… 下書き版