モッキー家出身 モック 498169 Edit

ID:498169
名前:モック
出身家:モッキー
年齢:18
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
音楽
企画/洋上学園都市


都市のどこか Edit



お名前:
  • 洋上学園南部、島と黄金の伝承が紡がれる街を繋ぐ橋のあるエリア
    近くには森があり、そこを抜けると橋を見渡す事のできる小さな岬がある
    特別何かがあるわけでもない岬にわざわざ足を運ぶ者は少なく、その場所を知っていたとしても、足を運びに来る者などいない
    そして、岬の先には…何時からか誰かのものらしき、木と縄で作られた粗末な十字架が墓標代わりに建っていた -- 2013-06-07 (金) 23:09:48
    • 「よお、久しぶりだな」
      無人の岬に、不意に現れた人影は、十字架に向かい語りかける
      「お前んとこ来るのは、墓作ってやって以来か…そっちはどうだモール、こっちは…あれから一人、友達が増えたよ」
      麟・糸麗、またの名をウィドウ・グリードと呼ばれた女は、墓の前に腰を下ろすと
      持ってきた酒を二人分のコップに注ぎながら、話を続ける -- ウィドウ 2013-06-07 (金) 23:11:17
      • 「信じられるか?直ぐキレるせいでグリードじゃ赤鬼とか言われて孤立してたあたしが
        こっち来た今じゃ、何人も友達いるんだぜ…ま、流石に素性の事は話してねえけど」
        コップを一つ墓の前に置き、自分は残ったもう一つを掴むとぐいっと飲み干す -- ウィドウ 2013-06-07 (金) 23:13:08
      • 「友達できてみてわかったけど、やっぱ誰かと一緒にいるってな、いいモンだな…
        あんな碌でもねえ所にいたせいか、つい最近までそんな事にも気づけなかったわ…
        お前はどうだったんだ、皆と一緒にいて、まあ全く変化無しってのはつまり、そういう事なんだろうが
        …何か少しでも心に響くモンがあれば、お前も少しは変わっていたかもな…」
        ふう、と一息つき、今はもう答える事の無い、かつての仲間に話しかける -- ウィドウ 2013-06-07 (金) 23:19:10
      • 「考えてみりゃ、お前も哀れだよな
        あれだけ色んな奴と話して、バカやって、笑いあっても
        結局最後まで、お前は周りの奴等が自分をどう思ってくれていたか…
        気づく事も、理解する事も出来なかったんだからよ」
        立ち上がり、残った酒を粗末な十字架に上からかける
        「もう暫くここに来るこたあねえからな、あたしからの最初で最後の奢りだ、遠慮せず飲んどけよ」 -- ウィドウ 2013-06-07 (金) 23:26:22
      • やがて、最後の一滴までかけ終わると、酒瓶を逆手に持ち
        「それじゃあたしは行くわ…じゃあな、モール、お前の事はそこまで嫌いじゃなかったぜ」
        最後に一言告げると、女は十字架の前から去る

        無人となり、再び静寂の訪れた岬を、磯の香りを含んだ春の風だけがただ、通り過ぎていった -- ウィドウ 2013-06-07 (金) 23:29:14

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照



+  学生として


真実 Edit


本来の呼び名は『モ―ロック』
近年洋上都市で問題とされている観光者、及び学生失踪事件の主犯であり
違反部活『売買部』の部長。
土を自在に操る異能『土妖男爵(バロン・サムディ)』の使い手であり
その気になれば洋上都市そのものを丸ごと海に沈める事もできると言われ
部員の間では恐れられている。

更なる真相 Edit


本名モール・グリード

モグラの名のついた犯罪組織「グリード」の一員。
神国アルメナの出身であり、元神聖騎士。
全身、特に両腕を改造しており両の手の爪を鋭く硬化させたり
形そのものを変えて腕の肘から先を剣や鉄塊のように変える事が可能

生まれつきか幼少よりの人体改造の副作用か、他人の気持ちを理解できないという障害を抱えている。
そのため全ての行動を「自分が面白いか」、「こうしたら面白そうだから」という、自身への享楽となり得るかを絶対の基準にして決めている。
神国アルメナとグリードで過ごしてきた彼の倫理観、価値感は既に歪みきっており、その判断基準と相まり
無軌道に善行と悪行を重ね暴走する彼はグリードの中ですら、敵味方問わず忌み嫌われてきた。

他人に対しては「自分が面白いのだから他人も楽しいに違いない」という思いを持っており、それを信じて疑う事はない。
仮に相手が本当にそう思っていない事を伝えても、「きっともっと楽しくできる余地があるのだろう」という思考に行きつくのみで
彼が他人の心情を真に理解できたという事は、未だかつて一度たりとて無い。

目的 Edit

彼の上司にあたるグリードの幹部『教皇』の命令により、洋上学園へ
キメラや神聖魔術の材料となる人間を攫いにやって来た。
その後『売買部』を立ち上げ自身は学園の生徒として学園生活を過ごす一方、裏では売買部の部長として
存在を公にされていない二級学生や、観光等で訪れた島の部外者を拉致しては、神国アルメナへと(表向き)奴隷として売り飛ばしていた。

戦闘 Edit

幼少より次代の神聖騎士となるべく、特殊な人体改造を受けてきた。
更にグリードの一員としての改造も受けており、これにより人の形を保ったまま
神聖騎士並みの膂力や体力といった身体能力、可逆性のある身体構造の変化が可能となった。
また、魔術ではこの地方では珍しい地属性の魔術に長けており、土を自在に操り足場の破壊、沼の作成によるによる機動性の低下から
石や土くれの壁を作り出したりは勿論、流砂の生成、ゴーレムの即興作成、大地を円錐状に突起させ相手を貫いたり
果ては地面を破壊し、大規模な無差別破壊を引き起こす事も可能、その他にも土を触媒に攻防に長けた戦法を得意とする。
なお、準備さえあれば隕石を降らせるといった大魔術を使用する事も可能。


だが、それだけの実力を持って尚、その真の恐ろしさは異能にあると言ってもよい。

異能(アート) Edit


疑似異能
『土妖男爵(バロン・サムディ)』

実際には異能ではなく彼の扱う魔術。土を自在に操作できる。
攻防に優れた力であり、また触媒も土さえあればどこでも発動可能なため
場所を問わず活躍できる。
ただ、大規模な魔術を行うには相応の量の土が必要になる他、実体の無い相手には効果のある術が限られてくる。

異能
『絶頂する生と死(ゲーデ)』

生物の生命力そのものを操り、生死を自在に操作できる神の如き異能。
発動中は黒い霧が彼の周囲に充満し、その顔には髑髏を模した模様が浮かび上がる。
この黒い霧に触れた者の生命力は、モールが自在に操作できるようになり
生命力をすべて奪い尽くし殺す事も出来れば、逆に他から奪い取った生命力を移し蘇生する事もできる。
また、奪った生命力を自身や仲間に渡し治癒力の向上や、身体能力の強化も行える。

蘇生に関しては基本的に死体が無くても可能だが 何かしら基準があるらしく(彼曰く「向こう側に渡ってしまった者」と呼んでいる)それに当てはまる者は蘇生できない。

また、生命力の奪取に関してはその者の意志力次第で抵抗できるため、強い意志を持つ者であれば、例え能力に捕えられたからといって即死するわけではない。 しかし生命力を奪われる事そのものは防げない。

効果範囲は五十メートル位、それを超えると霧は即座に霧散する。(奪われた生命力が返ってくるわけではない)

尚、無生物には生命力の奪取のみ行える。その場合吸われた物はまるで白い砂の様になり、崩れ落る。
また、モールが死亡した場合、この異能は自動的に周囲の生命力を無作為に吸い取り、モールを復活させる。
例え死体を塵一つ残さず消しても、この能力は発動する。
このため特殊な手段が無い限り、彼を完全に殺す事は不可能。

苦情受け付け口 Edit


Last-modified: 2013-06-14 Fri 22:43:09 JST (3304d)