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気が付いた頃にはこの小さな身体には身に余る、大それた力を手に入れていた それを行使すればきっと、歴史に名を刻むような大業な事を出来るかもしれない しかし、宝の持ち腐れとは良く言ったもので 今日もその力は屋台を引く事と、街行く人々の糧を作る事に使われていた 知る人がいれば、その力を何故使わないのかと侮蔑するだろう 見る人が見れば、なんと愚かな事かと嘆くだろう それでも彼はそんな事は知ったことかとどこ吹く風で 「はい、ラーメン一丁お待ちどう様っす!」 何処かの空の下で、変わらぬ声が響き渡る その力は、大切なものを護る為の力 その為だけに使うと、誓ったから その身に刻まれし【愚か者(ストゥールティ)】と名付けた異能の力 その元となったアルカナに描かれるのは、旅人と一匹の犬 果てしなくて広い世界で愛する人と何処までも 二人だけの旅路は何時までも続いていく 〜♪〜
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個性判定
三馬鹿A 個性75%
やったらたけえっす、そしてあと二人誰なんすかねこれ…
エリ先輩の新聞で出している広告。そして記事にされた新聞 トッシーのところに置かれてたのを勝手にパクる、SD俺屋台付きっすね 匠こと権兵衛先輩の手により見事リフォームに成功させられてしまったメイド犬 ヴィル先輩との喧嘩風景。やっぱり、強かったっすねあの人は。