知られざる正体について †
異次元図書館に存在する唯一つの本を守護するよう命じられた機械人形
鋼の盾の異名を持ち、表向きの異能である計り知れないパワーは機械故のもの
本当の異能は『二進法の魂』(バグ)
機械人形に宿った魂そのものが異能であり奇跡である
なにやら守護している本に関係があるようだが……
一人称について
現在「ボク」から「私」になりました
ステータス/戦歴
戦闘方法について †
基本はそのパワーで近接戦闘を仕掛けるのが基本。
戦闘スタイルは空手がメインだが柔道や関節技といったその場にあった格闘術を振るう。たまに武器を使う
ラフファイト(ペンキを投げつけ目潰し等)もたまにする
武器
常時はハタキにしているが、実はかなり剛性の高い警棒のようなものを持つ
特別な物質なのか折れず切れずの優れもの
奥の手として活動エネルギーを総動員した正拳突きを放つことができる
クライベイビーと言われるようになった原因。放つ前の独特の呼吸法が赤子の泣き声を思わせる
本当に奥の手のため基本撃つことは無い
(程度の調節はできるが全力で発動した場合外すと敗北確定であるため)
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