バック家出身 パッカー 498117 Edit

exp024915.jpgID:498117
名前:パッカー
出身家:バック
年齢:18(誕生日は6月)
性別:
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状態:
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再出:ステータス/戦歴Edit
所属:企画/洋上学園都市

三行 Edit

  • 赤髪の少年が
  • 洋上学園で!
  • 遊びまわる!(現在:異能研究科特待生
    • 研究科ではすり抜ける異能について色々な計測器で調査されており、現在はある宗教から技術を流してもらった新測定器でいろんな測定されてます。害はない。

安い集合住宅(部屋は普通の部屋に治りました) Edit

パッカー>名簿/498117 &color(#FF4500){}; &size(){};
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結婚式は延期っぽい。イベントを楽しもう。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083071.pngEdit
お名前:
  • そういえばパッカー、キャスカ先生はどうなったんだろうか…学園もあんな感じだが、まだ学園で先生してるんだろうか? -- リーフ 2013-06-11 (火) 21:11:32
  • (4月も中頃、ひょいと顔を見せれば)…なーんかやることがどっかの誰かさんと被った気がするっすねえ。
    (パッカーの腰から消えた彼の愛刀、その代わりに差されたナイフを見れば苦笑し)まぁ、そっちほどカッコいいもんじゃねっすけど
    (そう言えば妙に大きな包を取り出して、ん、と差し出してくる) -- ジロー 2013-06-09 (日) 22:58:01
    • …空前の形見ブームってか?死ぬつもりはねーけど、思い出づくりにはいいんじゃねーかな。
      で、ジローのこりゃ…(受け取って)…なんだこれ?
      -- 2013-06-10 (月) 20:11:25
      • 死ぬつもりはないっすしまた会うつもりもバリバリあるんで形見扱いやめてくださいっす?
        (受け取れば包はずしりと重い、まるで鉄の塊のような…)俺とパッカー先輩の縁って言ったら
        やっぱり、殴りっことかより料理かな、と思ったっす。中華料理人の魂っすよ。
        (包を開ければ中に入っているのは中華鍋)これからパッカー先輩はぽこぽこ家族が増えていきそうっすからね。
        食は生活の基本、健やかに生きていくのに何より大事なものっすから。これからもそっちを頑張って欲しい、って願いを込めさせて貰ったっす。 -- ジロー 2013-06-10 (月) 23:14:17
      • (ずしりとした重み。それだけでわかる、何度か手に取って料理もしたことがあるこれは…)…お前の鍋じゃねーか。いいのかこんな…大切なもんを。
        家族はどんどん増やすつもりだけど…ふむ、そういうんならありがたくもらうわ。サンキュな。…さって、そんじゃ俺からのお返しは何にするかねー。んー
        (少し悩んで。部屋に戻って取ってきたそれは、辞書レベルの分厚い紙束)……前に美月に渡して、そこから2年分のレシピもプラスした、俺の5年分の自作レシピ集。もってけや。
        ラーメン一筋かもしんねーけど、他の料理覚えても悪くはないだろ。わかりやすく書いてあるつもりだしな。
        -- 2013-06-11 (火) 18:07:42
      • 新天地に向かうに当って屋台も道具も新調することになったんすよ。手入れは毎日確りやってたっすから、明日からでも使い始めれるっすよ。四年分の油も吸い込んでるっすしね。
        …こっちはこっちで重いっすねえ、二つの意味で。お互いこの学校でやってきたものが詰まったものっすか。
        (レシピを受け取り中身を軽く確認すれば、頷いて)…これから俺は世界中の料理を覚えてステップアップしてくるっす。次会う時にはもっと美味いもん、作れるようになっとくっすよ。
        (他に何かいうことはあったか、と…少し思考する、が。最も忌憚なく会話をしてきた相手。特別、今更別れの際に語るような事も見当たらず)
        …それじゃあ、行ってくるっすよ。そっちも元気でやるっすよ…パッカー。
        (卒業し…先輩後輩という枠を過ぎて、対等になった相手に、拳を突き出して) -- ジロー 2013-06-11 (火) 22:06:13
  • (招待状が届いた)
    (黄金暦250年12月(6月15日)21時よりフォス・ファルスとルチア・ファイリスの結婚式が執り行われます)
    (ご都合よろしければご友人もお誘いのうえお気軽にご参加ください)
    (会場の場所?が併記されている) -- 名簿/498160名簿/498189 2013-06-09 (日) 19:33:18
    • うむ…行間でいいかなってすでに半分あきらめかけてる俺だが。フォスとルチアには幸せになってほしい…時間が合えば顔出すぜ。 -- 2013-06-10 (月) 20:10:29

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設定 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025353.jpg http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025918.jpg
容姿長く赤い綺麗な髪が特徴の少年 身長171cm 体重は軽い 女顔で体つきも中性的を超えて女に近い
服はだいたい制服 腰に刀を下げている  声は少し高めだが普通に男声
パッカー自身は自分の女顔女体型は自覚しているので、何を言われてもどこ吹く風である
だけどセクハラは勘弁な!!あと女装も勘弁な!! と本人は思っている
夏は上がアロハシャツに、冬はコート着ます。冬のコートは一着エリザにあげたこんな感じのロックなやつ
夏に着る着流しを東国街で購入。結構気に入っており、よくはだけて着ている。
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履歴15歳のころにこの学園に入学。以降学生として気ままに楽しい生活を送っている。Edit
性格さばさばした性格で付き合いやすい 悪ノリも嫌いではない
ただし純粋に悪に近い行為はあまり好きでもない 人の手助けをしたり、誰かと一緒にいることを好む
いろんな部活動に顔を出しては、ほいほいっと手伝ったりするので学生からは便利屋あつかいされている
学年的に先輩にはラフな敬語、後輩や同級生であれば年上でも遠慮なくタメ口を使う 3年生の中ではかなり若い方
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特技とても身軽なのが特徴 普通の人間のレベルは少し超えてる動きができる
細い体型の割には筋力も強く、並みのマッチョよりかは力はある 骨盤が広いので足技が得意

家事系全般は基本的に得意 特に料理はかなりのものである 器用
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アート能力『約束』(コネクト)

この学園に来てからパッカーに目覚めた異能。すべてを通り抜けることができる。
自分の服や、身に付けている、持っていると自分で感じている物ならばいっしょに通り抜けることが出来る。
体が透明になるわけではなく、例えば壁を通過するならそのままずぶずぶと沈み込んでいく感じ。少し抵抗感がある
クルガロアとの戦闘で覚醒。異能すら通過可能となった 通過不可能なものはない
能力はその時のテンションに応じて変化するので、様々な応用が可能

異能は完成。発動時は瞳の色が金色になる
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戦闘設定基本的にキャスカに師事を受けているので、彼女の脚技を自分なりに噛み砕いて、刀と手技を交えて応用したものを使う
というわけでこちらを参照のほど  キャスカよりも練度が低いのでどんな技でも破っていただいてOK
また、異能は戦闘中あまり使いたがらない 気を緩めて素手による一撃を貰いたくないからである
とはいえイベント戦とか、とっさに使っちまったー!ってのはあります 無双RPではなくアクセントとして使えればいいかなって
とりあえず脚癖がめっちゃ悪いって覚えておけばOKですわ
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好きな物ティアとアルディナと共にいる事 長くて綺麗な髪(自分含む) 友達 世話を焼くこと 料理 などなど色々Edit
嫌いな物特になし しいて言えば友情を否定する奴とかEdit
RP方針いろんなところぶらついてます。ながーいイベントに参加はきついので交わっても一話限りのゲストみたいな感じで。Edit
一言連絡平日は夜8時前ごろから11時前までくらいという短い時間の霊圧になるます
短い時間だけどいっぱい遊びに来てくれるとむせび泣いて喜びます
なかなかこっちから遊びに行けなくてすみません、休みに本気出しますので
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来客名簿 Edit

+  多すぎるので被りは気にしないことにした… 抜けてたらぶん殴ってください。

追加されていくどうでもよい設定 Edit

+  目を通しておくとパッカー君のことがよくわかるかもしれない

あんまり使わねーと思うメタ用打ち合わせ欄 Edit

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  • 帰りの船がどうやら沈没イベントで〆のようだったのでアルディナの目が曇りに曇るぞ。やったねたえちゃん
    行間で俺の必死の活躍で命からがら脱出したってことにしておこう、そうしよう。今日は寝よう。 -- パッカー 2013-06-03 (月) 23:00:38
    • 帰宅。サッカー見ながらのんびりするんぬ。 -- パッカー 2013-06-04 (火) 19:28:37
      • 書き込みにきた直前に1点入れられてしまったんぬ…なんてこったい -- リーフ 2013-06-04 (火) 21:14:15
      • (目が曇る。二重の意味で)あ、でも出場決定おめでたい。&br:これはパッカー、多分寝落ちてる…(一方で六夏とほぼ同じ状態に陥りながら) -- アルディナ 2013-06-05 (水) 01:22:30
    • 一日遅れで病院行ったら企画前に過労で患った腎炎が再発しかけてるぞボケーッ数日入院して身体休めろハゲーッ!って言われて今日ベッドイン!
      施設内で携帯モバイル使用禁止で10時消灯なので夜中はちょっと返事無理めです -- ティア 2013-06-05 (水) 10:56:06
      • まさか入院仲間が増えるとは思わなかったよ。お大事にね。 -- 鈴蘭 2013-06-05 (水) 11:12:06
      • やっぱり体壊してるじゃねーか!!お大事にね…なんで二人も死者が…
        書き揃ったようなので明日にでも結婚式やるかてんてん -- パッカー 2013-06-05 (水) 12:34:39
      • 恥ずかしい送信ミス。金曜は夜遅いからやるなら明日かあえて土曜日か…今夜は急すぎらぁ! -- パッカー 2013-06-05 (水) 12:36:01
      • 残業なう。日が変わるまでに…帰れるかな…。
        今度は俺が残業ラッシュと来たね…まずいね…ぐえー -- パッカー 2013-06-05 (水) 22:05:10
      • 全員が辛い事になってる…(私のそれは多分一番どうしようもない理由と3DSとにらめっこしながら) -- アルディナ 2013-06-05 (水) 22:08:54
      • あかん…日付超えて帰って倒れるように寝落ちてまた仕事に…今週厳しいなー!! -- パッカー 2013-06-06 (木) 10:51:39
      • ふっふっふ これは最終日なのに残業で今帰ってきたうえに明日も明後日も帰りが遅いのサインだよ(絶望)
        とりあえずウェディングドレス絵を上げよと思った。 -- パッカー 2013-06-06 (木) 21:08:50
      • [[:]] -- パッカー 2013-06-06 (木) 21:13:20
      • 間違えた。http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026137.jpg http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026138.jpg -- パッカー 2013-06-06 (木) 21:14:01
      • だが式を挙げる日程が合わないという…! -- パッカー 2013-06-06 (木) 21:14:43
      • パッカー、パッカームリしないで…そして、素敵な…素敵なウェディングドレスありがとう…!(卒業パーティで大暴れは伏せながら) -- アルディナ 2013-06-06 (木) 21:34:28
      • 卒業パーティでいきなりの行為暴露に俺の腹筋はやられたよ…仕方ないね。事実だしね。 -- パッカー 2013-06-06 (木) 21:43:59
      • 全開にしたら、多分私の発言だけで1スクロールしかねないから我慢しました。ほめて。 -- アルディナ 2013-06-06 (木) 21:58:28
      • 布団の中でスマホから褒めつつ、今日はねるます。なぜなら明日早朝から出張&残業。
        学園前半で霊圧を確保していた付けが回ってきたようだな…!おやすみなしゃい。式どーしよ・・・ -- パッカー 2013-06-06 (木) 22:06:37
      • ツケが回る過ぎてる…き、きっとどうにかなる…と信じたいけども。うん、おやすみなさい -- アルディナ 2013-06-06 (木) 22:14:24
      • (荷物取りに家に帰ってきてウェディング姿に涙が出る)すまないパッカー、すまないアルディナ…。
        スマホの電源ケーブル持っていくので土日の昼はある程度返事ができる…はず -- ティア 2013-06-07 (金) 18:58:13
      • 本当に無理しなくて良いからね?入院するまでなんだから身体を休めないと。後、そういう時はありがとうと言ってくれると素直に喜んで貰えるはず。
        …土日昼に式をする場合は、逆に私の分をパッカーにお願いする事になりますね。土日仕事ですから…(目が曇る -- アルディナ 2013-06-07 (金) 19:05:34
      • ティアはとりあえず、なんだ。体休めて!奥さん二人が美人すぎてしぬ しんだ。かわいい!
        新婦がいない結婚式ってのもなんかな…なんかなー!!土日は暇な気がするけど上司に誘いがいつ来るかビビりつつ休日を過ごしています。仕事みんな頑張ろうな… -- パッカー 2013-06-07 (金) 21:17:50
      • そんな私たちはパッカーが好きすぎて死なない、絶対に生きる。パッカーも生かさせる。かわいい!
        頑張ります。仕事がんばりますよ、今月辞めますが。 -- アルディナ 2013-06-07 (金) 23:17:46
      • 相方が人生の選択をしていて力になれず辛い。あとやぶ蚊が凄いこの待合室。
        結婚式は何とかして挙げたいが時間を決めて外泊許可しようにもネットカフェ行くより家に帰った方が近い田舎環境が辛い…。 -- ティア 2013-06-08 (土) 22:59:53
      • じわりじわりと情熱と活動時間が減衰していく感触。イベント系は走りきって燃え尽きるのがいつもの俺であった…
        アルディナもティアもリアル大切にしような…(ほろり)式は…式は、うん。フォスとルチアに先こされたね…(行間で結婚しましたENDでもいいかなって顔) -- パッカー 2013-06-10 (月) 20:12:41
      • 気がついたら状態欄いるにしっぱなしでした。とりあえず一段落した所でお互い英気を養おう? -- アルディナ 2013-06-10 (月) 22:22:51
お名前:

いちゃらぶくうかん Edit

パッカー>名簿/498117 &color(#FF4500){}; &size(){}; ♡
お名前:
  • 結婚式リハーサル会場 -- 2013-05-30 (木) 20:56:59
    • …新郎、パッカー・バック。汝は、この女たちを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み…
      他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?


      (神父の厳粛な言葉が、教会内に響いた。) -- 2013-05-30 (木) 20:59:47
      • (二人の女性を愛する。そのいばらの道を選択して、一年と4か月。…こうして、関係を深めていき。今日、結婚という一つのゴールへと。)
        (今思い返しても、とても身勝手な選択だったと思う。普通なら、二人に愛想をつかれて別れられてもおかしくない。それでも――)
        (それでも、今このような幸せな場にいられるのは。間違いなく、二人の寛容な心のおかげであると感じて。そんな、我儘な俺のことを受け入れてくれた、二人のためなら)
        (…何があっても、幸せにする。絶対に。それは、自然と誓いの言葉となって、零れる)

        ――――――誓います。(二人と、永遠に。死がお互いを分かつまで…共に歩み続けることを。誓った)
        -- 2013-05-30 (木) 21:12:26
    • …新婦、アルディナ・バック。汝は、この男を夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み…
      他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?


      (神父の厳粛な言葉が、教会内に響いた。) -- 2013-05-30 (木) 20:59:47
      • (深呼吸をする。最初この都市に来た時に…いや、過去の出来事から考えるにこういう状況になることなんて考えられるはずはなかった。しかし、それは望まざることか?)
        (…そんなことはない。悩んで、告げて、泣いて、そして思いを受け止めてもらい、それに応じた私がいて、同じく応じたティアがいて、そして今…愛しているパッカーがいる)
        (この関係を、一時のものだけにするのか。それは否。ティアと…それから、パッカーと…この3人で、これからを過ごして行きたい。そういう思いが、胸からこみ上げてくれば。口から言葉となって)

        ――――――誓います。(この都市に来た頃からは考えられないほど、穏やかなほほ笑みを浮かべて。共にあり続けたい、そう…誓った) -- アルディナ 2013-05-30 (木) 23:54:56
    • …新婦、ティアフウル・バック。汝は、この男を夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み…
      他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?


      (神父の厳粛な言葉が、教会内に響いた。) -- 2013-05-30 (木) 20:59:47
      • …誓います。
        (元より他に言うべき言葉など無い、彼の側が私の帰る場所であり、彼の帰る場所でもある)
        (そう、確固とした己の信じる物がいつの間にか自分の中に生まれていた、そこに迷いの挟まる余地も「掛かり」も存在しないのだ)
        (言ってから視線だけを動かしてほんの少し、チラリと新郎ともう一人の新婦を見る)
        (自分が見てもこの二人は似合いの夫婦だと思えたし…自分と新郎もそうであって欲しい、そうなる為に努力したいと自然に思えた)
        (三人で共に進もう、往く道は平坦なものばかりではきっと無いのだろうが)
        (その苦しさを共有し、手を固く結んで乗り越えていきたい そう…強く思う) -- ティア 2013-06-05 (水) 10:50:21
    • …では、新婦は、新郎に誓いのキスを。

      (本来は、新郎が神父に行う、誓いの口づけは。今回は少し特殊な状況のため、変更があったようだ) -- 2013-05-30 (木) 21:03:24
      • (事前に三人で相談していたこと。誓いのキスの時、どちらから先にするか選択することになる。それは嫌だと、話をして。)
        (二人はどっちが先でも気にしないと言ってくれたが――そこは、元々が規格外の結婚式なのだから。規格外にいこうと。つまり平等にキスをするために…)
        ………ん。(目を閉じて、二人を待つ。身長差は二人ともあまりない、腰をかがめる必要もない…)
        (新婦たちが、両頬に、同時にキスを。そんな幸せな選択肢を、選んだ。)
        -- 2013-05-30 (木) 21:15:41
      • (事前での打ち合わせにより二人でパッカーの頬に口付けを行う事となる)
        (そういえば、と…改めて横に並んでまじまじと確認する。身長は…ほぼみんな同じ高さで、それはパッカーも含めて。…でも、どこか頼り甲斐のある雰囲気に成長している。そう感じながら)
        (なら、そのパッカーに頼ってばかりではなく、これからは今以上に支えていける様にならないといけませんねと肩を軽く竦めてから)
        (ティアに目配せして、同じタイミングでパッカーの頬に口付けをしようとして) -- アルディナ 2013-05-31 (金) 00:11:27
      • (アルディナと歩を同じくして足並みを揃え、新郎と向かい合って静かに並び立ち)
        (視線も自分とほとんど変わりのない二人を視界に収めると、この街に来てすぐの頃を思い出す)
        (あの時自分の考える、良き夫というのはごく単純な価値観であった つまり良い狩りのできる、筋骨逞しい目鼻の通った男だと)
        (新郎はその基準とはあまり合ってはいないが、だけど学生としての生活を送る中で彼の人となりの良さを知るにつけ、そんな事は全く問題ではなくなっていた)
        (この人こそ私の夫、そして隣にいるもう一人の新婦アルディナにとっても…彼女の目配せには軽い頷きで答える)
        (三人それぞれが今この時結ばれる夫婦としての関係を頼りあい、頼られた時に支え合う…)
        (すんなりとは実現しないかもしれないけれど、私達ならやっていけると言う予感はある) (そんな事を思いながら、アルディナと共に新郎の肩にそれぞれの手をかけ、そして両方が頬へとキスを行う)
        (自分の信ずる精霊へ婚姻を伝える儀式とは異なるが、それはまた後ほどすれば良いか…とか、並大抵の苦労ではないが、私の夫には是非にも頑張って貰わなければな?と思いつつ、新郎がしてくれるであろうキスを待つのだった) -- ティア 2013-06-05 (水) 10:51:03
      • (両頬に受ける、愛する人たちからの婚姻の儀のキス。男にとって、最も幸せな瞬間なんじゃないか、とぼんやりと思考しつつ)
        (二人の唇が離れ…名残惜しさと共に。お返しのキスを返す。)……順番は、前に決めたよな?
        (小声で二人に耳打ちし………そっと、それぞれの唇に、キスを返した。順番?それを聞くのは野暮ってもんだ)
        -- 2013-06-06 (木) 21:11:29
    • …では次に、指輪交換に入ります。新郎は新婦たちへ。新婦たちはそれを受けて、新郎へ。指輪の交換を

      (指輪の交換。事前に準備しておいたウェディングリングを、式の最後の儀式として交換する――) -- 2013-05-30 (木) 21:05:11
      • (事前に購入しておいた……二つの指輪。一つはティアへ。一つはアルディナへ。想いを込めて選んだ指輪は)
        (ティアへの指輪は、一般的ではないが……黒曜石を磨き彫って作った、手作りのもので。黒く、しかし淡く光っている。…二人の間の指輪ならば。これが一番と感じた)
        (アルディナへの指輪は、アルディナのイメージカラーとしてのサファイアが埋め込まれた、青い宝石が小さく輝く銀のリング。値段はかなり張ったが…彼女に、これ以上似合う指輪はないと。そう信じて、手に入れた)
        (二人が、それぞれ左手をそっと前に出してくる それを受けて)…………二人とも。愛しています。(愛の言葉と共に)
        (そっと、片手に一つずつ、彼女らへの指輪を持ち……器用に、相手の薬指へ。指輪をはめた)

        (そして、今度はお返しに。両手を、それぞれの新婦のほうへ差し出して。プロテスタントでは左手、カトリックでは右手らしいが…作法は知ったことではない。)
        (愛を確かめ合う形として。そして、二人を平等に愛するならば。二人からの想いも、同時に、平等に受け取る必要があると思っての事。もちろん、事前に相談済みである)
        -- 2013-05-30 (木) 21:23:14
      • (滞り無く続いていく式、そうして指輪の交換に映ることとなり)
        (左手を出して、そして愛の言葉とともにはめられる指輪。私自身の色をイメージしたかのような青い宝石の指輪で)

        (そうして此方からのお返しとしての、指輪の交換。差し出された右手を取って、薬指にはめようとする指輪は鮮やかな赤色のルビー。チラリとティアの方を見てタイミングを合わせ様としながら) -- アルディナ 2013-05-31 (金) 01:06:36
      • (二人の共同作業による、黒曜石と銀を合わせて作り上げた世界で一組しかない指輪)
        (それを新郎が自分の指へと通し、あるべき場所にはめるとそっと包み込むように握る)
        (ああ、何という高揚感なのだろう 女性として、人間としてのこの甘美な幸せに今、私は満たされている)
        (目を閉じ息を静かに吐く、心の昂ぶりと共に溢れた涙が一筋だけ頬を伝った)
         
        (そして新婦である自分から、新郎のパッカーに指環を嵌める番だ)
        (手に取った指輪は自分の物と同じ装飾、同じ形…だけどその材質は黒曜石ではなく、燃えるような色、夕陽の最も紅い所を切り取って作ったかのようなルビーである)
        (アルディナがパッカーの右手を取り、自分は左手を取る)
        (自分が感じたこの幸せを相手にも、そして隣のアルディナにも感じて欲しいと思う)
        (だから目配せに答え、時を同じくして新郎の指へと目に見える誓約の証である指輪を滑らせた)
        (指輪は指に引っかかることもなく静かに進み、自分の物がそうであるように、あるべき場所で止まる)
        (私が今この指で指輪を嵌めた人こそ我が夫、どのような時の流れが押し寄せても私が婚姻したのはこの人ただ一人…)
        (言葉にこそ出さないが、指輪同士を触れさせて自分の胸の中でしっかりと、揺るぎのない誓いを立てるのだった) -- ティア 2013-06-05 (水) 10:51:49
    • …これにて、婚姻の式は終了となります。貴方がたは、今、夫婦としてここに認められました。おめでとう。

      (式が終了する。…これでまた、新しい夫婦が。それも新婦が二人という特異な結婚式は、幕を閉じた)

      (この後、ウェディングロードでブーケトスが行われます。式を見に来てくれた方々は、どうぞご参加ください。) -- 2013-05-30 (木) 21:07:25

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もらいもん置き場(ありがとうございます!!) Edit

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路地裏 Edit

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Last-modified: 2013-06-07 Fri 23:55:00 JST (3947d)