名簿/12401
- や、久々の墓参りだ。あたしは相変わらず格好悪い姿を晒してるよ…あの世であんたは笑ってるかね?
季節なんでチョコレートも持って来たよ。それじゃ、また!(赤いワインとチョコレートの包みを供えていった) -- エルネルラ
- ・・・あんたに花束を添えるのを忘れていた。すまん。だが、化けてでるなら食えぬ花より酒のほうが良いだろう?(そう言って幾つかの酒を墓前に供えた)
まさかあんたまで死ぬなんて俺は思っていなかった・・・エルネルラも言っていたが真の英雄とはあんたのような人だ。 また来る、今度は異国の酒や料理でも持ってくることにしよう。 -- 山高帽
- おりゃーっ!(植林しつつ墓石に地獄突きを入れて帰って行った) -- エルネルラ
- 誰がエル婆だコラーッ!!!(八つ当たりのハイキック) -- エルネルラ
- お盆にゃギリギリかな…?はい、今年もおつかれさん。(墓前に酒と花を供えていった) -- エルネルラ
- とりゃーーっ!!!(墓石にチョップを入れて帰って行った) -- エルネルラ
- とりゃーーっ!!!(墓石にキックを入れて帰って行った) -- エルネルラ
- (そういやぁ勝手にサザエさんの家って書いたの俺だったなぁ) --
- お前って人を呼び捨てにして…あんた誰だい?(墓石に百裂突きを繰り出しながら) -- エルネルラ
- いてててててっ!!!流石に百裂突きは不味かったね……。(涙目で手首をぷらぷら振りながら) -- エルネルラ
- あ、俺俺(胡散臭い悪党)…いやな、コラ沢が復活した時話してたの結局俺だけだったんだよ(ログ参照) -- ????
- なんだ、あんたか。ついさっき挨拶してきたばかりなのに、随分早い再会になったね! -- エルネルラ
- 全くだぜ…コラ沢もアイシャも結局再会したの俺だったんだぜ?(エルネルラの肩突っつきながら)…ま、俺も事情があってな。 -- ????
- で、お前は今夜旅立つのか? -- ????
- いや、もう暫く逗留するよ。全然挨拶廻りが終わってないんだ!
世話になった人に声を掛けて回ってるんだが、中々気乗りがしなくてね…。 それで気分転換に墓の下の死霊を呼び出して、一杯付き合わせようと思ったんだが、蹴っても殴っても起きてこないよこの野郎!(墓石にパンチ) -- エルネルラ
- あぁ、なるほど。エルネルラなりの甘えって訳か…ふぅん、可愛い所あるじゃねえか。 -- ????
- 甘えってなんだい?酒の相手が欲しいだけだよ。あたしの10年来の腐れ縁なんて、殆どみんな墓の下さ。
昔話の出来るアクティブな幽霊なんてこいつくらいしか居なくてねえ……。 -- エルネルラ
- ん、10年ねぇ。『俺』には無理だなぁ…長いな、実に長い。ふふん、確かに一人で飲むにはさびしい時間だ -- ????
- あたしはもう、現役時代より引退後の時間の方が、二倍近くも長くなったよ!実際数えたら酒場に来てから16年…一口じゃ語れぬ思いもあるさ。
だから、懐かしい顔を拝みながら一杯やりたくなる事だってあるんだよ。 でも、平穏に寝てる死人を自分の都合で叩き起こすのも我儘な話だね。気がむきゃのそうち勝手に来るだろう。 -- エルネルラ
- はははははは!いや、俺ぁお前が独りで飲んでるのなんざ見た事ねえけどな!必ず誰かと飲んでた気がするぜ?…過去、ね。 まぁあいつの事だ、その内喜んでエルネルラに飛びついて来るだろうな…… -- ????
- あたしは酒が呑みたいだけで、あいつと相撲を取る気は無いよ?
それにあたしだって、誰も見てない所じゃしんみりグラスを傾けもする。想像力が足りないね! …まあいい、他人の墓の前で長話も何だし、幾らか気分も紛れたよ。 あんた、今すぐ発つのかい? -- エルネルラ
- 俺?どーでも、今すぐじゃーねぇぜ。『今夜』っつーだけさ。朝方出たって構いやしねぇがね…(独りでグラスねぇ、似合うかどうかはわからねぇな) -- ????
- そうだね…これから一杯ってのも悪くはないが、久々に一勝負してみるかい?
あの頃に比べりゃ体も鈍ったが、隠居するほどガタは来てない。 あたしとあんたの間なら、そっちの方がお似合いと思うけど? -- エルネルラ
- ん、いいな。最後には…丁度良い。何処でやる?何処でもいいぜ -- ????
- それじゃ闘技場が開いてるようだし、そっちの舞台を借りるとしよう。なに、引退者と死んだ男の喧嘩勝負、観客なんてそうそう来ないさ!
先に舞台に立って待っててくれるかな? -- エルネルラ
- いいぜ。綺麗な戦の華を咲かせようじゃねえか。俺とお前しか出来ないような、な -- ????
- それじゃ、一端戻って得物を担いでくるよ。向こうで合おう!(女はマントを翻すと、旧友の墓から立ち去っていった) -- エルネルラ
- tes --
- 墓は墓のままにして・・・と。どうせ前のつええも俺のコメントだしな -- ウェイブ
- しかしまぁ、ここも様変わりしたもんだぜ --
- オイ!てめー俺の家がサザエさんの家みてェーだとォー!? --
- だってよーこの家寝床と飯食うところと暖炉で終わりっぽいじゃねーか!風呂無さそうじゃねーか! -- ウェイブ
- 様変わり、ねぇ。エルネルラもこそこそ見てるみてーだし、アイシャも居るっぽいし、案外かわってねーぞ。変わったとしたら…お前も俺も変わったんじゃねーか? -- ウェイブ
- 風呂はチョイ離れたところにあるんだよ。水の始末がめんどくせーから。俺はまぁ代わったって言うか一応新人だからそこんところよろしくな! --
- 新人が古い男の名簿に住み着くなよ!しっかしスタート時点でおっさん選んだもんだな -- ウェイブ
- 28歳をおっさん扱いとかマジゆるさんぞ! --
- (//やめましょうよ!中の人の年齢がばれますよ!)…28はおっさんだろう…加齢臭とかだな… -- ウェイブ
- (しっかしグレートだのデラックスだの見て名簿来たらこの家とかマジギャグだな) -- ウェイブ
- 俺もとの世界でも28だから何も不自然じゃねーし若々しかっただろ!?華麗臭なんての間違いだぜそれ --
- どう見ても35なんだが…あとエルネルラの年齢は見るなよ!絶対見るなよ! -- ウェイブ
- ・・・まぁ、今は35だよ。なんだよ!男は年齢を重ねて輝くんだよ!
わぁ。エル大台ナリ・・・ --
- 引退は精神との勝負とは良く言ったもんだぜ…(遠い目) -- ウェイブ
- あれ、ウェイブは家無いんだな。折角だから家を持てばいいのによ --
- あぁん?ブレイクじゃあるまいし俺に会いたい奴なんざ居るわけねーっての(ヒラヒラを手を振りながら)お前みたいに英雄なんて呼ばれたような柄でもねーし、引っ込んどけって言われるのが精々だぜ。ハハハ -- ウェイブ
- ブレイクは毎日イチャイチャ天国だけどな(ボソ) -- ウェイブ
- ねゆ --
- ねろ (夢に40歳のエルといちゃつく呪文をかけておく) -- ウェイブ
- 久々に様子を見に来たらなんだいこりゃ?…ま、死人に言うのもなんだけど、相変わらずで安心したよ。
こっちも気ままな旅暮らし。100年のお祭りには一度顔を出すつもりだったんだけど、どうにも足が向かなくてね。 もう少し肩の荷を降ろす時間が必要なようだ。 あんたの方は天国でのんびりしてられなくなったかね?まったく、らしいと言えばらしいじゃないか……。 もし気にしてたら言っておくけど、あの時の事は本当に怒ってないからね?その前も、あたしは誰かを怒れるような女じゃないさ。 それじゃ、いつもの通り酒と花を供えていくよ。次はいつ来れるか分からないけど、元気で! -- ?
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