ホーエンツォルク家出身 サンドバード・ホーエンツォルク 13131 Edit

ID:13131
名前:サンドバード・ホーエンツォルク
出身家:ホーエンツォルク
年齢:35
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦暦


夜を待ち、朝を繰り返す。何処とも知れぬ場所へ、帰る度に。 Edit

コメントいじり

お名前:
  • ふふっ、こないだは年増女に随分無茶させてくれたね?だが、おかげで久々に楽しい喧嘩ができたよ。
    今は何処の空だか知らないけどさ、次会うときは覚悟しなっ! -- エルネルラ 2008-08-19 (火) 15:19:41
  • ハルペンがさ、お墓が酒臭いって怒られたってぼやいてたけど、でも(と、悪戯っぽく笑いながら酒を取り出して)こればっかりは、我慢してもらわないと仕方がないよね(言って、取り出した酒を、そっと墓に添える)お酒臭くなったら、あたしとハルペンがきれいにしてあげるからさ。 -- マリオン 2008-07-29 (火) 23:14:30
  • ・・・はは(墓をみて、どこか嬉しそうに笑った) -- ホタル 2008-07-28 (月) 23:41:09
  • ふふふ、寂れた墓が最近随分賑やかじゃないかい?どれ、久々に参った事だし、皆に習って酒の一本も供えさせて貰おうか。
    あんたの方は元気かい?お陰でこっちは何とさ。
    再会の杯を交すのは相当先になるだろうけどさ、その日を楽しみに、互いに息災で行こうじゃないか!
    (墓前に洋酒をコトリと置いて供えると、口の端を上げて笑みを浮べた) -- エルネルラ 2008-07-28 (月) 12:52:38
  • そう言えば、以前貴方に供えた花は人からの貰い物だったんですよね。
    (確かそれは、結婚式のブーケから抜き取られた一輪の花。もう十年も前の話だ。)
    ふふ、そこに居ないのは分かってますから、単なる思い出話ですよ。
    (死人に口無しと言う意味か、それにしては随分と楽しそうだ。)
    これはお返しです。(墓前に一輪のチューリップを供える。これも人からの貰い物だ。)
    さようなら、サンドバード・ホーエンツォルク。貴方の事は決して忘れません。それではお達者で。
    (白装束の女は振り返らずに去っていった。) -- ハクモ 2008-07-26 (土) 22:12:58
    • (影は土産にチューリップを手にして、去っていった) -- 2008-07-28 (月) 07:53:13

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Last-modified: 2008-09-15 Mon 14:22:48 JST (5702d)