名簿/366476
- 魔獣を撃退して学園長と握手! 覚悟!!(初期剣を手に飛び込んでくる//お時間あれば戦闘をー。ゾロ目バトルでないやつで負け希望です。お時間なかったり、戦闘RPはちょっと…ということでしたら確定RPで返り討ちにしちゃってください) -- みいる
- (何だ…何を言っている!?)
学園ダンジョンを闊歩中、人間の方から襲撃を受け戸惑う (学園長… あの女か。そして、我を撃退だと? 先だっては鍋に誘ったかと思えば…相も変わらず、思いもかけぬことを言う) 地の底から響くような唸りを上げ、目の前の娘を睨む (出来るというなら、やってみるが良い!)//せっかくなのでダンジョン使えないか打診してみます。あと反応が結構鈍くなるかもしれませんが、それでもよければどうぞ --
- 回覧板がなげこまれた --
- (…こんなものまであるのか)
回覧板を立て、前足でもてあそぶ朱色の虎 (魔王同士の交流など考えたことも無かったが…ふむ、色々とケモいのも居るかも知れぬな) --
- 強きもののけはい・・・ そうか、天満とはちがえど・・・ おまえは・・・いいな、ふわふわだ(何故かケモ耳幼女に懐かれた!) -- 莢
- (…随分と旧い「いのち」だが、それを感じさせぬ。人と獣の姿を持てど、あまり意味を成さぬような…時の流れもまた、意味を成さぬような…そのような存在だろうか)
莢 に害意が無いのを察してか、自らは地に身を伸ばし好きにさせる (強きものは孤独だ…だが、他者との交わりを避けてはならぬ。…我のようにはならぬことだ) 低く、短く唸りをあげ…黙る --
- (毛皮に身を埋め、もふもふ)
・・・・・・・もう、ておくれ。 莢は・・・ながいことひとりでいすぎた。(安心しきっており、徐々に口調が幼くなる) -- 莢
- (…つまらぬ)
地に伏し、モフられるままに頭だけをもたげ虚空を見据える (絶望など捨てるが良い そんなものは、人間の作り出した妄想に過ぎぬ) (…我は力ゆえの孤独を苦とは思わぬ。が、汝が自身の孤独を癒さんとするならば…手遅れなどということはない) 毛皮に顔を埋めていたならば、ひときわ大きく息をつくのが感じられただろう (…汝もまた、生きているのだから) --
- 莢は・・・もうにんげんじゃないから・・・・ぜつぼうも、いらない・・・・かな・・・・
もふもふは、つよいね・・・(息をつくことで上下する身体に擦り寄る) -- 莢
- ''(我など…嘲り見下していた人間に一度とはいえ敗れた身だ)
過去を思い出すように遠い瞳…しかし呼吸は不思議なほどに穏やかで優しい (…汝は人の姿も持っている。そのことを尊ぶなら、絶望は捨てず…乗り越えてみるがいい) (我を打ち倒した勇者は…そうした人間であった) 唸り声と紛うほどに深く低く…喉を鳴らした --
- ・・・・・・いままで・・・そんなこと、考えたことがないから・・・ わからない・・・
でも・・・いまは・・・・じょうきょうは、変わったから・・・・ 頑張る。(ありがとう、とでも言うように低くなる喉に手を伸ばした) -- 莢
- 体毛の紅よりなお暗く、朱い瞳を細めてみせる
(…それで良い 絶望せぬ力、絶望を超える力…汝は兼ね備えている) (…我が語り聞かせるまでも無く、な) 目を細めたまま、莢の手を受け入れ、喉を鳴らす (さあ、在るべき場所に帰るがいい。…昔を語るのは、疲れる) 鼻先に深い皺を刻む…本来は威嚇の表情であろうが、今…獣の顔に浮かぶそれは優しげな笑顔に見えたかもしれない(//タイムアウト…反応悪くて済みません) --
- (最後にもう一度喉を撫でると、力強く頷いて背を向けた)
(//いえいえ、お付き合いありがとうございました) -- 莢
- (密林を掻き分けてやってくる)…今日は休戦ですよー。呪いの恨みは水に流して、真夏の鍋パーティ?に貴方をご招待です!
冒険で手に入れた獲物を皆で分かち合う素晴らしいイベントです! -- みいる
- (思いもかけぬことを言う… いや、我 猫舌だし)
面を食らったといった様子で言葉を濁す (…存外剛の者やも知れぬな、この娘) --
- 旧冒険中ページ削除させていただきました、必要な場合は再出発IDにて再度作成をお願い致します。 --
- (きちんと消せていなかったか… 手数をかけてしまった。済まぬ)
耳をぺたんと倒し、縮こまる真っ赤な仔犬 --
- にゃぁーん -- ハンゾウ
- (む。猫か…)
伏せていた姿勢から首を起こし、鳴き声のほうに向き直る (…耳が立っていれば成人という種ではあるが、幼いな。さしずめ好奇心といったところか…だが、汝の種には毒だ。過ぎぬ様にな) 厳格に言い放ちながら、尻尾がバサバサと揺れる謎の巨獣 --
- (ペシペシしっぽをパンチする筋力300) -- ハンゾウ?
- (…人に飼われているのであろう。飼い主が心配していようぞ)
べちべち、仔猫に尾を叩かれながら (名簿は無いのだな? 見つけられぬだけやも知れぬが…飼い主殿の名義で足跡を残すとしよう) -- &new{2009-10-29 (木) 00:19:06
- (冒険中ゲートを100回潜って出た人すべてにほれ薬を撒いています)
最初に出会った人にほれてしまうほれ薬を振り撒いた --
- (2回目) -- 2?
- (ああ…あるな、そういうことも。我もランダム巡りをする身なれば同じ場所に出てしまうことなど日常茶飯事よ…)
ぶるり、と巨体を振るい、薬をはじく (我が人の子であれば…一度目の薬で汝に惚れるところだったわけか) (残念であったな、こやすよ)低く唸るように笑う --
- えーと次の仕事でご一緒するエロイーズです、よろしく!
多分、こっちの言葉は通じてるのよね、頭良さそうだもん -- エロイーズ
- (同行挨拶…そういうのもあるのか)
べたりと地に伸びたまま、ぱたん、と尻尾で地面を打つ巨獣 (人の子に興味は無いが…これも何かの縁、というやつか。よろしく頼む) 低く短い唸りをひとつ、それっきり目を閉じてしまう (…こちらの意は伝わろう、賢しげな娘だしな) --
- 風の噂に聞く、この界隈の同輩を訪ね歩く赤き獣…貴方が、そうか。
まさか私の所にまで現れるとは思わなんだ。(獣の気配を辿り、この場所まで辿り付く) -- ロランス
- (噂に…なっていたのか、我は)
獅子のものにも、狼のそれにも似ない尻尾が心情を表すように微妙なカーブを描く (風の向くまま、訪ね歩いている。外れも多いが…それだけ当たりを引いたときの喜びも大きいな) ロランスに鼻先を向けると微笑するかのようにスン、と鼻を鳴らす --
- えーえっえー(ようやく見つけたので挨拶をしてみた少女) -- ワカバ?
- (いつぞやの人の子か… これ、あまり寄るでない。我の呪いに中てられては連れの男が悲しもう)
かつて見せた姿と異なり、獅子にも似た大きな体躯。呪いの視線を向けぬよう、今は軽く目を閉じている (人の言葉を解さぬか…だが、もとより我も言葉は使わぬ。意は充分に通じよう) (ワカバというのか…丁重な挨拶、しかと受け取った。我には名乗る名が無いが…よろしく頼む) ぱさり、と一度だけ尾を振った --
- おうおおぉぉぉ……あぇ、うぇ(懐から骨を取り出して渡して帰って行った) -- ワカバ?
- (どうにも…人間からの供物には慣れんな)
ワカバが去ってから、仔犬の姿になると骨を大事そうに埋める (施しを受けているようで、なんだか落ち着かぬ) 言いつつ、パサパサと揺れる仔犬の尻尾 --
- ぉぉ……珍しい。初めて見ました… 本物のライオン、ですね……ぅゎー…(街で豆を買った帰り道、ふとその姿を目に留め、小さな感動の声を漏らす藍玉 -- 藍玉?
- (…獅子を知らぬか。ならば我を獅子と呼ぶも道理)
姿勢を正しつつ、藍玉 に向き合うライオンにも似た獣 (念話は通じているのだろうか… 豆が欲しいわけではないぞ?念のため) 端坐してなお、藍玉と目線の合う真紅の巨体…実際のライオンよりかなり大きい --
- (追いつきましたよー! この呪い…何とかしてください!)
密林に踏み入ってくる小柄な獣人 -- みいる
- (追って来たというのか…我を)
(…いや、意図してやったわけではなくてだな。その、なんとかと言われても困るのだが) (時間がたってから効果が出るのも珍しい…どうやら奇妙なかかり方をしているようだ。本来は時が来れば自然と戻る。…もう少し、待ってみるが良い) 呪いが強くならないよう、あなたから目を逸らし座す巨獣//無茶振り投げっぱなしでした…好きなタイミングで解いてください --
- (あ、そうだったんですかー…奇妙なかかりかたいうところに不安を感じますが、それではもう少し様子を見ることにしましょう)//奇妙なかかりかたということなので、戻っても時々ぶり返すということにします
(…そういえば、なぜ学園ダンジョンに? ダンジョンのモンスターを倒していたようですけど、お腹すいたならもっと美味しいもの食べたほうがいいですよー?) 冒険に携行してるジャーキーを取り出して振ってみせる -- みいる
- (…知り合いの気配がした。人違いでなければ…も、あるはずだ)
(…狩りでは無い。何気に失礼な娘だな) 誘うように振られるジャーキーを睨み、低く唸る//ではそれで --
- (…念話の調子が悪いみたいですね。それとも…私の想像もつかないような「何か」が地下にあるのでしょうか)
ジャーキーを自分で齧り、じっと巨獣を見つめる (ますます、興味が出てきましたね…学園長に) 齧り終えるとぺこりと頭を下げ、密林を後にする (ご縁があれば、また地下で…) -- みいる
- (…人間の娘が知ることではない)
(…学園長、か。ふん) 帰っていく後姿を見ないよう、瞼を閉じる (ジャーキー… いずれ購ってみるとするか) 打ち捨ててある人間の貨幣(冒険の報酬)をちらりと見やる --
- えーと……確かこっちの方でしたよね… こんばんはー、どなたか居ませんかー?(きょろきょろ) -- ヴァルナー?
- 獅子のような、狼のような…見たことも無い真紅の獣が姿を現す
(狩人か…だが、我を狩りに来たのなら声など掛けまい) (…何用かな?) --
- あ…その色、間違いないです…よね(一瞬身構えたが、当面の危険はなさそうだと判断して)
あの時ちらっと横切った…あなたが、何となく気になって 探しに来ちゃったっていうところです あまりに不思議だったのと、これも何かの縁かなぁって……僕、ヴァルナーっていいます(ぺこり) -- ヴァルナー?
- (注意深いのは種の特性か職の熟練か…矢張り興味深いな)
鼻先に皺が寄る…しかし、それは人間で言う笑顔に見えるだろう (ヴァルナーか…我に名は無い。が、よろしく頼む) 音も無く巨体を横たえ、首をもたげてじっとヴァルナーを見据えた --
- 名前がない……なんて呼べばいいのか困りますけども、こちらこそよろしくです
…単刀直入に聞きます、あなたは今まで僕が見た事もないような姿をしてますけど …それは本当の姿ですか?(何者なのか、とは敢えて聞かなかった) -- ヴァルナー?
- (…名が無いように、本当の姿もまた無い。逆に、我を呼ぶ言葉の全てが真の名であり、我の変じる姿の全てが真の姿だ)
体と同じ深い紅の瞳は、今は優しげに凪いでいる (見たことが無い…か。しかし、世界は広い。我ですら見たことの無い獣?も居るのだ…しかもこの界隈に) 瞳の色が、ちらりと曇った --
- ……呼び名も見た目も、さして重要な事ではない っていう感じの意味合いでしょうか…?(首を捻りつつ)
………こ、これは…。 なんていうか、ホントに世界は広いとしか言いようが無いんですが…!(頭に流れ込んできたビジョンに何とも言いがたい顔) …ただ、あなたが不思議な存在だなと感じたから聞いてみたんです あまり気に留めないで下さいね? -- ヴァルナー?
- (我はヴァルナーを興味深く思う、ヴァルナーは我を興味深く思う… 同じように、皆がそれぞれにとって興味深い存在だ。…気になど留めぬ)
ぺたん、と首を地に伏せ目を細める (だが、言葉をひねり回すのは得意ではない…もどかしい思いをさせているのならば気が咎めるな) --
- 僕のことを興味深く…ちょっとそれは意外でした!はっきり言われると照れくさいですけど、嬉しいです
んー…僕もなんだか混乱する一方ですし、深くは考えないことにしますね さて…それでは長居しても悪いので、これで失礼しますっ -- ヴァルナー?
- 伏せていた首を立て、ヴァルナーを見送る
(これも何かの縁…か。では…縁があれば また…) ゆったりと、尾が左右に振れる --
- 御免 ふむ、耳尾の生えた者は見かけるが、四足のまま街を動き回る者は初めてだ 君に間違いあるまい
シャトーだ、精神の言葉は喋れぬ身が故、人の言葉で失礼する (来訪の礼を述べ、上質な牛の肉を差し出した) 土産だが、失礼にはならんかな? -- シャトー
- 仔犬サイズになって無心に食べる赤い魔獣
(こういうのも久しぶりだ… うまかった) 食べ終えると満足げに口の周りをひとなめした --
- 変幻自在か 凄いものだ (感心したように頷き、食べ終わるまでを眺める巨漢)
そうか、ならば良かった …俗な話になるが、上手いものも小さな身体になればたらふく食べられると言うのは得だな -- シャトー
- (我が小さな体になると油断をするものも多いな。…本質は何も変わらぬというのに)
仔犬サイズのまま、前脚で口元をぐいぐいと拭う仕草 (…いささか威厳に欠けるのが難だが、俗な話をするなら…便利だ) --
- (発情した犬をけしかける) --
- けしかけた「」をひと睨み、たちまちケモい女子「」に変えてしまう
(我は遠慮しておく…存分に愉しめ) 発情した犬がどちらに向かうか…それは自明の理であろう --
- ケモックス! --
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