有象無象の区別なく私の弾頭は許しはしないわー!
- ・・・準備が、できたぞ(突然現われる白衣。今回は手ぶらではなくて小さな医療箱を持っている)
生憎妖精に対して実験が出来なかったからお前が一番最初だが、問題ないか -- ハルム?
- 何故私の名がと思えばそうであったか、X3が世話になったようだな名も知らぬ妖精よ。
自己紹介を忘れていた、私はザビーネ・シャル。巷で頭のおかしな眼帯男と流布し続け漸く認められ嬉しい変人だ。 おや、X3だけかと思えば私の妹とも冒険を共にしていたか。 -- ザビーネ
- こんばんは、私はベス・スティッキーナと申します。お初にお目にかかりますザビーネ様。やはりザビーネ様のキャラでしたのね。とはいえあまりどのような方かはよく知りませんわ。
妹さんも居たんですか?どの子でしたか? -- ベス
- うむ、その通りだべス、他にはX1,X2も居るが今も無事に全機稼動している。
X3との冒険の一月前にパタタ・ソラナレスという女が居るはずだ。それが私の妹でな。次も共に一緒になれた時は宜しく頼む。 -- ザビーネ
- パタタ様はこの方ですね!なるほど、次も一緒になったときはお世話になりますね! -- ベス
- 私は誰かと戦えんのに登録間違えやネタで作った私、名簿に居ない姉妹は組めるという…まあ良い。
ところで一つ聞きたい事がある、べスに恋人などは居るか? -- ザビーネ
- 恋人ですか?全然いませんよ?大体雄性の妖精をあまり見かけたことがありませんし……。 -- ベス
- そうか…ならばもう少し視野を広く持て、古今人と妖精の夫婦もその子供も珍しくはないのだよ。
そしてこう、彼氏が出来たら私の主になってくれんかな?出来れば彼氏は冒険に出たてで7対3しやすそうな善人だと嬉しい。 -- ザビーネ
- えええ!?そ、そうですか?へぇ、人と妖精ねぇ、誰かを好きになるかもわかりませんけど。
大体私、誰かを雇うほどの器量と余裕を持ってませんわ、ごめんなさいね〜。 -- ベス
- 大丈夫だ、最近は少し贅沢を控え斬れれば何でも良いと思い始めているので是非とも彼氏を。
まあ出来たらもう一度考えてくれ、こう、CV辻谷で土壇場に凄まじく強いNTだと最高に嬉しいぞ。 はてさて、これ以上はコメントレイプになるので帰るとしよう。それではなべス。 -- ザビーネ
- ありがとうございました!
フフフ、色々注文が多いですねー。それではまたどうぞザビーネ様! -- ベス
- じかいのいらいでどうこうすることになったあーるがんなのだ、よろしくたのむのだ。…いままではふつうのくちょうだったのに、なぜかしゅっぱつまえに急にこんなふうになったけどきにしないほうこうでたのむのだ -- R-GUN?
- マオインダストリーってあったからまさかとは思ったけど酒場の人だったのね!
フフフ、元から口調の変化とか姿の変化なんて細かい事気にしない性格だからね! これからもよろしくね! あーるがんさん? ぞろ目設定なのかー!大変なのねー!頑張ってねー!-- ベス
- コッペパンを要求します! -- フィリーナ?
- ああ!かわいい私だわ!ありがとうございます!フィリーナさん!コッペパンを要求します!コッペパンください! -- ベス
- だが断る(例の顔) -- フィリーナ?
- コッペパンにブルーベリー塗って食べてもおいしいでしょうね!
って……そんな狭いハートでは 王子様が迎えに来てくれないんじゃないデスカァ?フィリーナサン?(肩をすくめて両手を左右に広げる) -- ベス
- 王子様は罠にかけて捕まえるものです〜♪
人事をつくして天命を待つっていうか〜?(ふふん、と自信げに) -- フィリーナ?
- うわ!きっと男には見えない蜘蛛の糸を張り巡らせて男をいっぱい引っ掛けてるんだわ!
かなりの使い手……! -- ベス
- 今日も腹を減らして 一匹の蜘蛛が 八つの青い葉に糸をかける
あら、こんなところに可愛い妖精が・・・お持ち帰りしたいくらいね♪ -- フィリーナ?
- (トーストにブルーベリージャムを塗りながら微笑ましそうに見ている) -- ウィリアム
- あらこんなところに玉葱扱い!?お持ち帰り!?捕まえようっての?
とにかく!まあ!?初めまして!フィリーナさん! これからもよろしくねウィリアムさん! 今夜はここまでのようですふぁわあー(大きな欠伸をするベス) 良い夢を! -- ベス
- なんか順調そうだな妖精 …なあこの今月の同行者のクロスボーンガンダムってまさか -- ランデル
- 一応なんとか乗り切れてるようね上質なクロスボウが欲しいところね!
調べたところ違うようですけど……もしかするとザビーネさんのキャラかもしれませんね! -- ベス
- (黒い長髪のカツラと血のように紅いコートを来てゆっくり歩いて来る) -- ウィリアム
- ぎゃー!吸血鬼っぽい何かだー!シッ!シッ!向こう行けー! -- ベス
- たすけてくれー!!ってなんかどっかで見覚えあるけど貴方は吸血鬼じゃないわね!お前は誰だー! -- ベス
- ニィ
まぁ冗談はさて置きだな(PVのように右腕からロケット砲を出しつつ) 生きていたのかベス・スティッキーナ! -- ウィリアム
- ああ!ウィリアムさんだ!死んだんじゃなかったんですか!?っていうか変身してるー!?っていうか変形してるーッ!?
フフフ、私も恥ずかしながら生きて帰ってきましたわ!私もなかなかに往生際が悪いようですね! -- ベス
- また帰ってきたのさ!デストロンのヤツらが地球で悪事を働いているからな・・・!(2010?)
この前は折角作ったブルーベリージャムを渡せずに食べてしまったからな。また新しく作ってきたぞ。 -- ウィリアム
- ひゃっはー!ブルベリージャムだ!(激しく回転しながら喜びに悶えるベス)
ありがとうございます!ウィリアムさぁーん! -- ベス
- またすごい表現だな!
どこからか手に入れた英国産のものだ、いい味だぞ。ちょうどコッペパンもあるし頂くか -- ウィリアム
- 隊長!フィリーナさんがなかなかコッペパンをよこそうとしません!
これではブルーベリージャムが堪能できません! -- ベス
- 仕方ないので、うちのトーストで我慢しましょう!コレでもきっと美味しいですからね! -- ベス
- なんと、それは仕方が無い・・・ううーむ・・・トースト、ありがたく頂こう -- ウィリアム
- ぶゎーん(「妖精反応ぉー!ぐぬぬ、このわたしからこんなにもにげおおせるとは…やりますね!すいません、さぼってました!
そんなわけで妖精図鑑というのを個人的に取り扱ってるイナゴでーす、のせてもいいですかね?」) -- 羽虫の群れ
- 一度死んでたのに、また補足してくださるなんて!どうぞお願いします! -- ベス
- ぶゎーん(「死んでいたさ!わたしだって!いやいやーお気になさらずねーというか協力してくれてアリ型ストマックありがたいですよー
ときに、相棒なんかは探したらっしゃったりしますかね?」) -- 羽虫の群れ
- う〜ん、特に強いて探してはいないんだけど、いたらカッコいいかな?程度かな〜? -- ベス
- ぶゎん(「はいはい、消極的肯定ってところですね…それじゃあ一応募集中にしておきますね〜、お答えいただきありがとう御座いましたー」) -- 羽虫の群れ
- どうも!わざわざ、ありがとうございました! -- ベス
- (白衣のまま、男が転移してくる)・・・ここで良いのか。
(そこに居る小さな妖精を見つけて、苦々しく顔をゆがめる)・・・また面倒な患者だな・・・ -- ハルム?
- (徒歩で帰って来ていたベス)あ、怪しい白衣の男がいるわ。
もしかしてさっき訪ねたお医者様かしら?こんにちは! -- ベス
- こんにちは、・・・怪しくない。医者だ(無愛想なまま、軽く頭を下げる)
(ベスの全身を眺める)・・・羽・・・だけでいいのか(ベスを手に乗せ、目線を同じ高さにする) -- ハルム?
- おっとと(手の上でよろける)はい、羽だけで大丈夫だと思いますよ、リハリビ期間長かったですからね。
でもせっかくお医者様に来ていただいたんだし、他にも悪いところがないか診てもらえます? (ネクタイを緩めて上の服を脱ごうとする)-- ベス
- ・・・折れている、というより無くなっているな・・・ふむ、復元か・・・医者より魔術師のほうが得意そうだな、これは・・・(ブツブツと呟きながら)
・・・ふむ、良いだろう・・・服はどちらでも構わない、妖精は肉眼よりもこちらで見たほうがいいだろうからな (そういうとハルムの右目が淡く光る。上から下までじい、と見つめている) -- ハルム?
- 別に脱がなくてもいいの?便利な世の中になったものね。(ネクタイは外したが脱ぐのはやめた)って先生……なるほど!魔法使いでもあるのね。
(見られてる見られてる……視線が熱いわ……いやん) -- ベス
- ・・・一応、冒険では支援側の人間だ、便利だからな(自ら持ってきたメモ帳に何やら書き込んでいる)
心拍数、高いな。・・・小さな生物だから当然だが・・・ふむ。まぁ問題無いだろう(右目の光が止む。) ・・・次、羽か。・・・少し触らせてもらおう。良いか?(片手にルーペを持ち有無を言わせず、触ろうとする。) -- ハルム?
- うぉい(少し怯みつつ)、い、いいですよ羽自体には神経とかはありませんから、や、優しくしてくださいね……。大事な羽を触らせるのは結構緊張するんですから。(信頼しているので抵抗はしない) -- ベス
- すまんな、材質はともかく似せ無ければいけないからな・・・ふむ(謝りつつも、遠慮せずさわり始める。)
(何やら関心するように、ルーペで良く見たり、軽く触ってみたり。)・・・昆虫の羽根に似てるな・・・ 自分の羽の機構はどこまで知っている、ただ鳥の様に飛ぶだけか それとも・・・所謂妖精の粉のような物が存在するのか・・・ まぁ兎に角ひとつ試してみよう(そういうと杖と共に詠唱を始める、男の喉から流れるソレは念仏のようでもあった。再生の術法だ) -- ハルム?
- む?む?む、む〜ん?(かなり考え込み寝ていたベス)
ハッ!いけない、いけない!た多分?魔法的なモノはありませんよ? 用途としては飛ぶだけですね。私の場合は。 -- ベス
- (苦笑しつつ羽を見る、治ってはいなかった)そうか。・・・ふむ。
いかんな、移植か、復元か・・・何かしら手を打つとしても準備不足だ。 後日準備をしてから何とかしよう。それで問題ないか?(無愛想なままベスを見る) -- ハルム?
- はい!先生!いくらでも待ちますから!ありがとうございます! -- ベス
- できる限り早くに(短く答え、軽く微笑む)
ではまた来る・・・(白衣と荷物を持ち立ち上がる)あぁ、俺はハルム・・・サル・ハルムだ。(それだけ答えると、行きとは違い。歩きで帰っていった) -- ハルム?
- ハルム先生か、無愛想だけど忍耐強くて優しい人だわ……。(見送るベス) -- ベス
- 羽…治るのかな…? -- エリル?
- 勝手には治らなさそうね……、前のように完全に自由には飛べないわ、冒険に支障はないんだけどね。 -- ベス
- そっか…。この間、頭によじ登ってたから気になって。治せると良いね。 -- エリル?
- 心配してくれてありがとう!治せる人を探してみるわ! -- ベス
- はじめまして、味噌ジャムの配給にきました -- マッハ?
- 無事引退したようね、良かったわ。味噌ジャムなんて何に塗って食べるのかしら? -- ベス
- 毎年恒例の味噌漬け妖精の季節がやってまいりました(辛味噌のつまった壷を脇に抱えながら -- 文鳥
- 残念ながら前の様にそう簡単に味噌漬けに出来るかしらね!(エンフィールドライフルを構えながら) -- ベス
- え?何勘違いしてるの?せっかく人が名物を分けてあげようと思ったのに(味噌漬けの妖精だったものを差し出しながら -- 文鳥
- 味噌漬けの妖精だったものって……同族の妖精を味噌漬けにしたわけじゃないでしょうね……(恐る恐る中を覗き込む) -- ベス
- うまいと思うから食べてみるといいよ。俺は食ったことないけど(小声で「とーもぐい」と呟きながら) -- 文鳥
- いや、いりません!いりませんから持ってかえってください!大体味噌とか嫌いですから!持ってこないで! -- ベス
- まったく注文の多い妖精だね。じゃあ来月死んだりしたらこの辛味噌の壷を墓にしてあげるよ。嫌ならせいぜいあがくことだな! -- 文鳥
- そんなの酒場史上最悪の末路だわ!そんな事にならないように生きて帰ってきてやるわ! -- ベス
- ただ埋葬されて終わるものではないよ。一年後は俺の血となり肉となるのが君のバッドエンドだ。せいぜい頑張ってトカゲを屠りたまえ(壷を抱えて帰った -- 文鳥
- 悲劇だわ……。 -- ベス
- 来月トカゲか…ええと今度はトカゲの腹から脱出を希望します -- ランデル
- そう何度も復活劇ができるかどうか……今回の復活で運を使い果たしたようね……運勢2だし…… -- ベス
- ベスちゃーん!早速来たよ!にゃー! -- エリル?
- うわぁ!(木の上から落ちてくる)こんにちは!エリルさん!にゃー!っていうタイプなのねエリルさん…… -- ベス
- 特に作ってる暇もなかったから、おだんご買ってきたよ。食べよ!たまに言いたくもなるよ!にゃー! -- エリル?
- おだんごだって!?食べる!食べる!言いたくなるようなぐらい大変なのね、まあここは静かだから気楽にしていってね。 -- ベス
- むぅ…アベルも帰ってこなかったし。わたしもはっちゃけるよ!にゃー!(もぐもぐ) -- エリル?
- へぇ、色々大変そうね。よしよし!はっちゃけちゃえー! -- ベス
- 何だ妖精、オルバスの記憶の中で墓参りした覚えがあるんだけど!? -- ゲイル?
- 確かに私はムカデに丸呑みにされて死んだ報告されているわ、でも何とか体内から脱出したのよ!
記憶の中??私も昔の事が色々思い出せない……だから…… 初めまして!ゲイル様、よろしくね! -- ベス
- そしてジャムを一瓶渡しただけという交流の中去っていく僕!
今度は長生きしろよ! -- ゲイル?
- またいつか遊びに来てね!さよなら!ゲイルさん!ありがとう! -- ベス
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