名簿/136577
- 文字通り化け物みたいな強さなのに死ぬもんだなあ…冥福を祈ろう --
- どもー今回一緒だったフラニィだよ。わたしは引退しちゃったけどミアコさん頑張って英雄目指してー -- フラニィ
- はいはぁい、でもあたし妖怪だから英雄なんてガラじゃないわぁん。だらだら頑張るとするわねん。 --
- 今度一緒に仕事する正統派ファンタジー剣士のイオスですよろしくー
気軽に正統派ファンタジー剣士と呼んでくれて構わないからねー、とりあえず死なない程度に頑張ろうねー -- イオス?
- 正統派ー? じゃあ、名前は呼ばなくていいのねぇん。 --
- おや、妖怪さんなのかい。次の仕事でご一緒だ、よろしくな -- 銀仮面?
- (物陰からじっとみている) -- タントラ?
- んー?今更気付いちゃったわぁん……。あとで遊びに行ってみましょ --
- こりゃあ・・・・エライ美人だな、姐さん(カラスの旦那とか居そうだな) -- ヘルベルト
- んー?普通の人間が遊びに来るなんて珍しいわねぇん。ありがとぉん。ま。あたしが美人なのは当然だけどねぇん。 --
- 鬼は外!福は内ーーー!豆食わせー! -- 童子
- 反応遅くなっちゃったわねぇん。四月だし、なんか置いてきてあげましょぉん --
- 次の依頼、ご一緒させて頂きます!私の身をかけてお守りいたしますので安心して下さいね! -- ミコルシア?
- あららん、ご丁寧にありがとぉん。こっちからも挨拶行かなきゃ行けないわねぇん。 --
- うぃーっす!銭湯帰りにお土産のビールなンスわ。うひひ、どーゾお納めくらさイ。 -- 童子
- あらん、ありがとー。気が利くわねぇん。また寒い時期が終わったら返礼しに行くわねぇん。 -- 未亜子
- ボンソワール、マドモアゼル!…びしょぬれじゃないか!故意かね!?もしや趣味かね!?しかし風邪を引くとよろしくないな!(タオルを取り出し頭にかけると去っていった) -- 軽薄そうな男?
- んんー?失礼な人間ねぇ。あたしは妖怪濡女、ぬれてなきゃただの蛇女じゃないのよぉん。
……よくわかんないにんげんねぇ。(とりあえずタオルで頭をぐしぐし拭いてみる) -- 未亜子
- ちょうど調べてったら雪女の所で見た奴だな、俺は風の魔装機神サイバスターだ、来月の依頼で一緒になる、ま、よろしくな -- サイバスター(cv諏訪部)
- あらん?酒場で見た気がした名前だったけどやっぱ酒場の人間だったのね。
こちらこそよろしくよん。頑張って雫を守るために盾になってねぇん。 -- 未亜子
- 盾っつーほどでも無いかも知れねぇけどお疲れさん、雪女の方は一発食らっただけかな?まあその次は別れちまったみたいだがまたいつか組めるだろ、頑張れよ -- サイバスター(cv諏訪部)
- うひひ、酒場で見たンよ。おめっとさン。
動機と年齢いっしょでも、狙ってなかなか組めるもんじゃないから、一期一会で楽しんでくるンよ。あとは、組めたらラッキーー程度ッスわ。うひひ。 -- 童子
- んっふっふ、ありがとん。
そうなのよねー、でもまあ、また組んで見せるわー。んっふっふ。 -- 未亜子
- 口調考えてる間に出遅れましたわ…!赤い着物、よく似合ってて可愛い…。
(ぴと、と長い尻尾を抱き締め、ほっぺすりすり)なるべく一緒の依頼に行けるといいですわね。 それと、濡れ女って吸血する妖怪だった気がしますわ。多分。 -- 雫?
- あたしはなんか考えないでこんな口調になっちゃったわーん。変な口調ねー、あたし。
雫こそ相変わらず綺麗な髪で白い着物も良く似合ってるわー。ちょっと羨ましいかも。(尻尾で巻き込むように抱きしめおでこに口付け) そうねぇ、同じ歳で同じ理由だからきっと一緒になれるわよー。あたしたち親友なんだもの。あらそうなのー、日本酒に血液製剤でも混ぜて飲もうかしらーん。 -- 未亜子
- ふふふ、口調など喋り易いのが一番ですわ…。もっとも、未亜子ならどんな口調でも
似合うのでしょうけれど…(くす、と目を細めて笑み) まぁ…知りませんでしたわ。依頼の組み合わせに年も関係しているなんて…。なるほど…。 製剤もいいけれど、雫の血なら、吸っても構いませんわ…(襟元を広げ、血管の透けて見えそうなうなじを晒す) -- 雫?
- んふふ、そうねーん。ありがとう、雫。雫もきっとどんな口調でも似合うわよ。
能力値の初期値的に同じ歳の方が絡みやすい気がするのよねー。 んふふ、やーよ。雫の綺麗な肌に傷をつけるなんて。あーん、もう、もっと話したいのに眠くなってきたわー。(肩に頭を預ける) -- 未亜子
- …雫は、ごく普通の喋りですわ。地味ですわ、すごく…(ふ、と自嘲気味に笑み)
なるほど、攻撃力が近しくなるわけですわね。納得いきましたわ…。 …もぅ、未亜子の付ける傷なら嬉しいくらいなのに…。(口惜しそうに言いながらも、のしかかって来る体重を必死に支え) …そしてこれですもの。雫にできるのはかわいい寝顔を眺める事だけですわね。 (未亜子の身を横たえ、それ以上冷やさぬように離れて鑑賞していたという) -- 雫?
- 地味の何が悪いのよー。地味でも何も雫はあたしの大好きで大切な雫よーん。
んふふー、そんなこというと口付けのあと付けちゃうわよーぉ……んぐー。 (そのままにやけ顔で眠ってしまったという) -- 未亜子
- 妾はかぐや姫。月より出でし姫であるのじゃ。妖怪か、なんとなく懐かしい気がするのだ……
妾は高貴なる身分であるから、十分のもてなしをするがいい! -- かぐや姫
- はいはいはーい、高貴なご身分ようこそー。そうよーん、妖怪さんよーん。
ほいほい、それじゃ、お茶碗に入れたお茶と沢庵の端っこでお持て成ししてあげるわー。 -- 未亜子
- ほう、いい心がけじゃな。なら持て成されてやろう! ところで濡れ女とは何じゃ? 人を食うのか? -- かぐや姫
- 沢庵とお茶はお変わり自由よー。そら妖怪だもの、人の一人や二人や三人くらい食うわよーん。
最近面倒くさいから食ってないけどねー。一匹食い頃になるのに時間かかりすぎなのよ、人間。 -- 未亜子
- 月人は妖怪に入るのか? まぁ、何でも良い……
妖怪も大変だな……妾は貴族であるから食べ物に困ることは無い。お前は大変だな(茶を何度もおかわりしながら -- かぐや姫
- むしろあれじゃなーい?えーと、ウチュージン?
まー、豚でも牛でも代用効くからどうでもいいわーん。……なんか言動が一致してない気がするわー。 -- 未亜子
- ああ、要するに雑食なのじゃな……なるほど
まぁ、なんにせよ、下民たるものよ、これからもよろしく頼むぞ。ホホホ…… -- かぐや姫
- 人食一本の生き物なんていたら人間あっという間に滅ぶきがするわー。
はいはーい、これからもよろしくねーん、高貴な身分のお方ー? -- 未亜子
- カビたパンをモリモリ食うタイプが好みなんですよね? --
- それはまた別の濡れ女なんじゃなーい?あたしは卵とかをがっつり丸呑みできるような男の方が好きよ。 -- 未亜子
- ばーん!童子いちばんの・・・。うひひ、二番乗りッスわ。シェイクハン。 -- 童子
- はーい、二番乗りおめでとよーん。シュワー、シェイクハーン。西洋かぶれねー、あたしたち。 -- 未亜子
- うひひ。あんまこだわンねーようにゆるゆるとやってるンよ。動き回りやすくするコツッスわ。 -- 童子
- ゆるゆるは得意よーん。でもまー、あんま動き回りたくはないわねー。少なくともあと1ヶ月は。
まだ寒いわー。 -- 未亜子
- (水とりぞうさんを部屋に敷き詰める) --
- (冷房を全開にする) --
- 水取り雑巾なんてなんてなーんてことないわって寒!やめなさいよ!止めなさいよ!眠くなるでしょ! -- 未亜子
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