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- もう半年経っちまうぜ…伝令で顔合わせたのが昨日みたいだ。ろくに話せずに、すまねえなぁ(野の花を一輪供えた) -- ダフィ
- ・・・あの伝令が最後になったのか・・・仕方のない事だと理解してはいるつもりなのだが・・・やるせなさだけはどうにもならない、かぁ・・・ -- トーコ
- 一緒に温泉行きたかったな…あうあう… -- ラズ
- (花束を供え、暫くの間黙祷を捧げた) -- ベア?
- 最後の伝令、お疲れ様でした。ゆっくりおやすみ下さいまし。(ぺこり) -- ヘルミーナ
- 伝令に来てくれたからご挨拶に、と思ったんだけれど・・・・・・・・・・・・何とも遣りきれないわね。
せめて、安らかに・・・・・・ -- ルダ
- 結局再戦の約束を果たせませんでしたね…すみません
私のような者にも優しく接してくださりありがとうございました、それでは…(一礼し、立ち去った -- タワー
- …騎士団最後の任務が伝令となってしまったか。今月の宴で会えなくなったのは残念だ。
さらば、半人半馬の騎士よ。ゆっくりと休んでくれ。 -- 銀草騎士
- …(言葉が出ずに頭を掻いている)
どうなんだろ? アンタから見て、まだアタシは纏ってるのかなぁ…「死の風」を。 -- ネーナ
- 先程はどうも 挨拶のお返しに参りました
馬術を嗜む者としては半人半馬の方の動きは大変参考になります 是非、見習わせて頂きたいものです -- ヨナタン?
- おう!よくこられた!改めてよろしく頼むぞ!
そうか、参考になれば幸いだ。我も修業中の身、共に精進してゆこう! -- ジーヤ?
- またまたお久しぶりです…胡散臭い人型ですか
何が出てくるかはわかりませんがお気をつけて。それでは …余計なことかもしれませんが、勝てそうになかったら逃げるのも手です。死んでしまっては…どうにもなりませんからね。 -- タワー
- タワー!すまぬな、心配をかける…。
穴蔵だからトカゲのヒトではないかと思うが…うむ。逃げ足には自信があるぞ! -- ジーヤ?
- 言われてみれば確かにそうですね(少しだけ笑ったような顔をして
それでは依頼、頑張ってきてください、応援してますよ(去っていった -- タワー
- お久しぶりです。そちらは…ふむ、順調なようで何よりです。
次回はゴブリン、もう実力的に問題はない相手でしょうが罠には気をつけて下さいね。それでは -- タワー
- おぉ、タワーか。よく来たな。
うむ、そうそう後れはとらないつもりだが……心配してくれたのか、感謝しよう。 汝も油断は禁物だぞ? -- ジーヤ?
- ええ、私の数少ない大切な知り合いなので、いなくなってしまうのは寂しいものですから。
私の方は平気です、ご心配なく。それではこれで -- タワー
- はいさい! こんにちはさー、いい風が吹いてたから挨拶に来たさ。新人のグジラやさ、宜しく。
島国生まれで人間しかいなかったから、こっちの国は人も獣も賑やかで楽しさんなー -- グジラ?
- うむ、よく来たな。風に導かれし者、汝を歓迎しよう。
我はメッセンの氏に属せしジーヤ。よしなに頼む。 左様、数多の者共が集えるこの地は興味深い。毎日が騒動のようなものだぞ。 -- ジーヤ?
- 安宿の後ろでゴーヤーがなってたからおすそ分けに来たさ。変な野菜だけど油で炒めると上等どー。
近頃は軽い依頼で楽勝みたいであるね、夏バテして苦戦しみらんけーどー -- グジラ?
- 今晩は、先程はわざわざお越しいただきありがとうございました。またの手合わせを私も楽しみにしてますよ。
それと(チョコの入った箱を取り出し)試合後に渡すつもりだったのですがそんな状態ではなかったので。よければどうぞ (火傷してるあなたより顔がほぼなくなってた私の治療が優先されかけたのは黙っておきましょう) -- タワー
- タワーか、よく来た。歓迎しよう。
今で出来ること出来ぬ事、大分わかったような気はする。うむ、次も愉しみだ。 おぉ、菓子という物か……うむ、甘いな!(頬張り、目を細めて味わっている) -- ジーヤ?
- そう言ってもらうとこちらも嬉しいです。大丈夫、貴女は強い、次はきっと勝てますよ。
私もこの体でなければきっと最初の一撃で地に伏していたでしょう。 -- タワー
- 戦う以上は勝利の誉れを目指すが、強者と交える事を今は欲しているのかもしれない
…我ながらこの感情に驚きだ。(気に入ったのかチョコを次々つまんでいる) そうだ、あの時も驚いたな。何か策があるのだろうとは思っていたがああいう形は想像せなんだ。 -- ジーヤ?
- そうですか?自然な事だと思いますが。ああ、この体ですか、まあ色々ありましてね(ローブからムカデが顔を出す
物理的な攻撃には相性はいいのですが…実は強い火や寒さにはてんで駄目なのですよ それと私の攻撃は魔術以外は心の虚を突いたりしないと中々当たらないので -- タワー
- この地に来てから少し、気付かぬ内に変わってきたのかもしれない……
呪いだけでも手強いと感じるがな…あの時のか(百足を指先でつついた) ふむ、小さき虫達は強靱だが苦手とするものもそのまま当てはまるのだな。 しかし、タワー相手にはどうやら地道な戦い方しか私にはなさそうだ(苦笑いしている) -- ジーヤ?
- 変わるのはいい事だと思いますよ、私のように止まったままの者からすれば羨ましい限りです。
(ムカデがじゃれつくようにジーヤの指に纏わりつく)そうですね、大変でしょうが次は頑張ってください(顔が少しだけ微笑んだように見えた さて、では私はそろそろ、また会いましょう、ジーヤ -- タワー
- 久々に愉しい一時だった、改めて感謝しよう。それに菓子の礼もだな!またまみえよう!
……話せば手があった事に気付くものだが、 戦いの場で見いだすにはまだまだ精進か…。(去った後、そう一人呟いた) -- ジーヤ?
- 明けましておめでとうございます! 年始の親戚回りですよ。
年始と言えば「書初め」の習慣があるそうなので、ジーヤさんを描いてみました。モールがうらやましい…。 -- アルーン
- あけましておめでとう、だな。今年もよろしくだ!
……ふむ、書初め? おぉ!これは……私か!その手の方面には疎いが……見事なものだな! いやはや、嬉しい限りだ!早速飾らせて貰おう!感謝する! -- ジーヤ?
- 失礼します。ご挨拶に伺いました。生まれは違えど、同種族の方にお逢いできて光栄です。宜しくお願いしますね
風と共にある勇猛な部族と伝え聞きました。風と走るのは気持ちいいですよね -- アルーン
- この出会いに我は感謝しよう。改めて良しなに頼む。
しかし、改めて驚くべき事だ……これほど近くでまみえ様とは。共に並ぶ日が真に来るやも知れぬな。 風の運ぶ草花の香り、舞たる激しきも緩やかなる風。駆け抜け、大地を踏みしめる感触。 いずれも懐かしい……この地でも駈けたいものだ、全力で。 -- ジーヤ?
- 何の獣なのか --
- 人からは馬に似ていると言われる。馬からは人に似ていると言われる。 -- ジーヤ?
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