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キルヒアイス家出身 ローズマリー 246180 †
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| ID: | 246180 |
| 名前: | ローズマリー |
| 出身家: | キルヒアイス |
| 年齢: | 58 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| 方針: | |
| 難易度: | |
| 信頼性: | |
| 何ばしよっと: | ひさびさだった(OFF) |
| その他: | ステータス/戦歴 |
| オトモ: | ステータス/戦歴 |
| CV: | 新谷真弓 |
「―今更年寄りが何だ? とか言わないでよ…くくく。 自分でもわかってるんだから」
力尽きたステ
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ローズマリー"ネーナ"キルヒアイス(Rosemaries Kircheis)、元樵。山岳の田舎町で暮らしていた。
「ネーナ」は幼少の頃からのニックネームである。
数年前に家を出て、冒険者として(それなりに)成功していると聞いた
いとこであるマルギットの様子を見に、街にやって来た。
しかし、歩いて12日かかる道中で村や町に立ち寄る度に
飲んで遊んでいる内に、とうとう無一文になる。
そして(飢えで)野垂れ死に寸前のところで街に到着。
休憩だけでも…と立ち寄った酒場が、彼女の運命を大きく変えることになる。
自称、
「西方最強のランバージャック」。
自分で切り倒した松の木の下敷きになっても死ななかったらしい。
背丈は170cm。目方は多分そんなに重くない。
金髪、青眼。現在は赫に染めている
一回死んできた際に右目の視力が著しく低下したので、保護と回復両方の
効果があるという眼帯を着けていた
現在は歳をとって単なる老眼
体中に傷をこさえまくっている。
両肩、右脇腹に特に大きな傷がある(過去のステ絵参照)
両腕、両足にも数カ所、左頬にも傷がある。
・使ってる得物
斧：木こり時代から愛用。明らかに戦闘向けではない。
どこかからか拾ってきた戦斧：刃は生きていたので、朽ちていた木の柄を取り替えた。
・持っている(らしい)技能
応急処置：重傷までならある程度治療できる。縫合も最近覚えた。
伐採：木を伐採するスピードは速い。木こりなんだから当然だが。
早食い
はらへり倍加
特殊な技能とか不思議な力など一切持ってない。
性格はかなり男勝り。権力などの力に対して
後先考えずに反発するパンクな精神を持っている。 それでいて繊細な面もある。
口癖は「んぁ?」
一人称：アタシ
二人称：アンタ
よく喰う
酒癖:悪い→最近控えてる
男癖:最悪→そんなことにもかまけてらんなくなった
喫煙者。2年くらい吸っていなかったが、また最近吸うようになってきた。きつめのタバコが好き。
現在はアパート「花咲荘」に住んでいる。
3回死んでいよいよおしまいかと思ったけど、方針変更ができるようになったので
がっつり年齢詐称して現在も冒険中。
Dec.98-Oct.100
※リセットー
| エディ? | ヤり友。 静かで騒やか | ストラ? | 男の子だよ! | |
| ジーヤ? | 暇つぶしに修練場覗いたら乗せられて組み手した。強ぇ!! | ヌサカーン? | 死にかけたアタシを治療してくれた闇医者 | |
| ロイマ? | 服を作ってくれた!あ、でもすぐボロになったから、また頼むか… | ネモ | アタシの前の家(廃墟)にあがって来たごろつき | |
| メイレー | セクスィー女医、いつの間にかアタシはここで看護婦に… | 蘭丸? | 食堂で会った子。よくいじられてる | |
| 死神 | 寝てる間にビラを置いてったらしい。お迎えはまだ早いわよ… | シャーリーン | 銭湯で会った。裸。 | |
| クレア? | 銭湯で会った。そしてアタシの向かいの部屋。わふわふしてる | 大家さん | このアパートの管理人! 勝手に入居させてくれてありがと! | |
| ルト? | アタシの隣の部屋! 酒は飲ませない方がいいわよ! | ナックル | このアパートの人。 最近気付いた、族っぽい。 | |
| ヴァレスク? | 診療所で治療してあげた。 アタシと同じで生存者らしい。 | マルギット | アタシのいとこ! 10年ぶりにあったら女ぽくなってた | |
| ユウ? | マルギットの彼女。すごい純粋な子。 幸せにしろよマルギット! | ヴォルフ | 美味しい料理を作ってくれるおにーさん! | |
| ワルプルギス | 女医。リハビリ用に眼帯貸してくれた | ロッテ | アタシと同じ木こり! 死んでる間に来てくれたらしい | |
| アステイル? | クレアの弟ー。 骨好き。 |
