名簿/171925
- あ、あれ…今日は帰ってないのかな…死んだなんて、嘘だよね…? -- フィーネ?
- (生前と変わらぬ殺風景な部屋 散らかることも、もうないだろう)
- こんばんは!えーと、闘技場ではありがとうございました!(大きくお辞儀する騎士見習い)
あとこれ…少し遅いですけど、差し上げます(歪な形をしたチョコを渡す) -- キルシュ
- (汗を流していたのか、タオルを頭に被せた姿で出てくる)
ああ、此方も楽しませてもらった。 未だに強いヤツが出てくるこの世界は、やはり面白いな。 そしてこれは……何だ? 何かの固形物質……「少し遅い」……? -- ダスク
- えっとほら…ばれんたいんってやつですよ!少しと言うよりかなり、かなぁ…
作ったは良かったんですけど肝心のあげる人がいなくて困ってたんですよ! 形はそんなですけど…多分美味しいですよ、多分……そ、それじゃ私はこれでっ!(足早に去っていく) -- キルシュ
- ああ、成る程。 ……待てよ、これをオレにか? たいした物好きだな、お前は。
ありが……もう行ったか、慌しいヤツめ。(一口大に割り、親指で弾いて口へと運ぶ) ……たまには悪くないな。 -- ダスク
- 風に吹かれてチラシが舞い込んだ 黄金騎士団からの勧誘のようだ
- 少し離れていた間に、珍妙なものが送られてきたものだ。
これは……何だ、イタズラか?(1度広げて一通り眺め、テーブルへと捨て置く) -- ダスク
- や、こんばんは そろそろオッケー?こっちはいいよ! -- フィーネ?
- 此方は後少しで済む。 先に向かってくれても構わんぞ。 -- ダスク
- はいはーい 他に誰かが使う予定、無ければいいんだけど
とりあえず先に行ってまってるね -- フィーネ?
- おんや、次回の情報、すくないね…遺跡だしゾンビとかかなぁ…
いや、僕が心配しててもいいこと無いか!頑張ってきなよ!(笑顔でダスクの胸に拳を軽く当てながら) -- フィーネ?
- 次回だと? む……(がさごそと次回の依頼表を開く) いつも確認などせんからな、気付かなかった。
オレはいつも通りやるだけだ。(微かに口元を綻ばせ、親指を立てる) -- ダスク
- 今気付いたけどいつの間にか生存者に…苦労したんだねぇ 気ぃつけなよ?コボルド相手でも気は抜かないでね! -- フィーネ?
- ああ……まさかこんな称号を得るとはな、わからんものだ。
あの程度余裕だと思ったんだが……な。(己の不甲斐なさに自嘲気味の様子) -- ダスク
- お、無事だね!どうかな、やってみる?お互い都合の良い時、あればいいんだけどな
(//中の人は戦闘RP初心者なのでそれでよければですけど) -- フィーネ?
- 今闘技場は試合中のようだな……どうする、待つか?
(//私は一向に構わんッ! まあまだ格闘RPは全然してないからアレですけどもー) -- ダスク
- ごめん、ちょっとまだああ言う所でやるのは恥ずかしいかも 君がやりたいなら付き合うけどさ
(//つまり言い換えるととりあえずやってみろって事ですね) -- フィーネ?
- 何だ、じゃあ何処で始めるんだ……? 山?か? -- ダスク
- 山か…そこでもいいよ!なんならこことかウチでもいいよ?どうしよっか -- フィーネ?
- 流石に家具を破壊してしまうと事だからな……山にしておこう。
先に言っているぞ? 目的地でまた会おう。 -- ダスク
- おっけー、すぐ行くよ! -- フィーネ?
- へへ、楽しかったね!ありがとう!そうだ、闘技場に出るときは教えてよね、見に行くからさ! -- フィーネ?
- ……ああ、わかった。 いつになるかわからんがな。 -- ダスク
- 依頼おつかれさま!ちょっと不安だったけど、無事に終わってよかったねー。
あと女だよ! これからが旬だよ! -- サヨリ
- ウソをつけーッ!!! あ、ああ、いや……何でもない。(おかしい……別人じゃないか) -- ダスク
- こんにちは、最近登録した子を回ってるんだけど、もう冒険には慣れたかな。
武術の心得があるということは、おそらく闘技場にも足を運んでいるんだろうね。 -- サクライ?
- 何せ温い依頼ばかりだからな、身が鈍らないか心配すら感じる。
闘技場、か……そろそろ、顔を出しておく頃合か。 -- ダスク
- 7月の依頼にうちの山が一緒ですね。挨拶と観光宣伝に参りました。どうかよろしくお願い致します・・・(深々とお辞儀)
(//ちなみに名簿自体は放置してますがリンク先でぶっちゃけトーク場を開いております。そういうのが嫌ならスルーだ!) -- ミヤギ
- なんというか……混沌としているな。 嫌いじゃない。 -- ダスク
- 次の仕事一緒なんだとさ、今時同じ酒場内で組むのも珍しいからさ、よろしく頼むよ -- サヨリ
- お前、ホントに女か!? そもそも突然変異か何かじゃないのかその声その身体! -- ダスク
- や、歩き方からしてさ…もしかして拳法とかやってる?僕もなんだけどさー、どう?今度組み手とかやってみない?今はちょっと都合付かないけど示し合わせてさ? -- フィーネ?
- ほう、珍しいな この界隈で拳法家など、滅多に見れないからな。
いいだろう、楽しみにしている。 -- ダスク
- 来月噴火が収まったら山?で花見をするそうだよ。良かったら参加してね。 -- レット
- 山か……懐かしい。 記憶の隅には留めておく、行けるかどうかは知らんがな。 -- ダスク
- そこの見知らぬ少年、取れ立てで良く冷えた甘く生乳かと疑う程に濃い牛乳を飲まんかね。
そして牛乳を愛そう、突然何を言っているのだろうと思うかも知れんがただ単に牛乳を配っているだけなので受け取って欲しい。 -- ザビーネ
- 露骨に怪しすぎるだろッ! フ、フン 一応貰ってはおくがな。(いそいそと冷蔵庫へ) -- ダスク
- まあ待て、新鮮な牛乳は1日経つと味が極端に落ちる、出来れば風呂上りなど早めに飲んで欲しい。
あと新鮮なほど温めると匂いが強まりやすいので冷たいまま飲むと良いぞ。 おっと自己紹介をしていなかった、私はザビーネ・シャルという。 -- ザビーネ
- ザビーネか、どうやら余程の物好きと見える。 (封を開け、舌で転がすように味わう)
ほう……悪くはないな。 しかし、何故に牛乳を? 宅配業ではあるまいに。 -- ダスク
- 何故と問うたかならば答えよう、それは牛乳が美味いからだ。そしてお昼寝する私。 -- ザビーネ
- よー凶悪犯?……は流石にしつこいか(カラカラ笑い)列車じゃ勘違いしちまってすまねーな。
あんたの体術なかなかのもんだったぜ、アレだけ俺の剣を外されたのは始めてだ。 ああ、そう、俺はベルモンドのオレルドだ。いつかまた手合わせ願いたいもんだな? -- オレルド
- どっちが凶悪犯だッ! まったくしつこいヤツだぜ……。
ベルモンドだかベルモンテだか知らんが、次は仕留めてやる。 覚悟しておくんだな。 (尤も、次も上手くいくとは限らんがな、フフ) -- ダスク
- ゴトリ 年代物らしく鋳造品ですね、硬度があるとは言いがたいですが耐久性は高いです。
戦闘中に細かい作業をする訳ではないと割り切り、装着する部分は高い保持力を持つ硬質ラバーに変えています。 -- レット
- 成る程、コレは面白いモノだな……あり難く使わせてもらおう。 -- ダスク
- お、ケビンの従兄弟か……アイツは惜しいやつだったよ。冒険者になったのなら顔を合わせることも増えるだろうよ
これからよろしく頼むぜ -- ユージン?
- そうか、アイツを知っているのか……。 でしゃばりだったからな、顔はよく覚えられていた。(何処か嬉しそうな表情を浮かべた)
ああ、此方こそ頼む。 -- ダスク
- 挨拶返しに…ルスタムさんのおうちで魔王らしい所を見せたと思うのですが、どうでしょうか -- シュネル?
- 確かにあのような非道な行い、魔族でなければ無理だな。 少しは見直した、といったところか。
ルスタムには同情せざるをえないがな、ふふ。 -- ダスク
- 挨拶返しにきたぞー そうかあケビンの従兄弟か、アイツの分まで長生きしてくれよな -- ルスタム?
- こんな仕事だ、断言はできんさ。 出来ることをするだけだ。 -- ダスク
- ふむ、問題ないか。 少し周ってみるとしよう。 -- ダスク
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