名簿/176830
- 早い・・・早すぎるよノイエル・・・ -- 小ルビィ?
- ………どうしてぇっ………!?(泣きながら壁を殴った)どうしてこんなぁっ…ひぐっ……… -- バイド
- テンダロール…ああ、エルミシア君の。彼女は100年組で最初に僕が武器を見てあげた子です。
身を守るまで、武器がお役に立てず申し訳ない…何かあれば、僕の工房まで。 -- レット
- ?役に立たなかった?どういうことかしらね?武器の出来が悪かったのかしら? -- ノイエル
- (誰も真実を伝えていないのか…。…言わなければ。僕が言わなければ)
黄金暦100年12月、亡くなりました。依頼自体は成功したので…せめてもの幸いですがご遺体は埋葬されています。 多いんです、ご遺体も発見できないような、遺髪しか残らないような亡くなり方…。誰がいつそうなるか、誰にも分からないんです。 -- レット
- (顔が真っ青になる)……そうなんですか……エルミー……死んだ……
失礼な事を言ってごめんなさい……ありがとう…… -- ノイエル
- …彼女は、ここに来てから多くの友人に囲まれていました。その一人でいられたのは、僕にとって幸福な事です。
…墓地の場所は、ここに。申し訳、ありませんでした。 -- レット
- (うわの空で)そう。友達いっぱい出来てたのね……良かっ……た(顔を抑えて静かに涙を流す) -- ノイエル
- (引き返してきた)来月噴火が収まったら山?で花見をするそうです。
良かったら…参加してください。エルミシア君を知っている子が、きっと沢山来ます。ノイエル君の知らない彼女の事、聞いてあげて下さい。 -- レット
- ………(ぺこりと頭を下げた) -- バイド
- こんちわ、元気してる?冒険者引退したら結構暇なんだな?どうしたの? -- ノイエル
- ええまあ、暇ですねぇー。…もともと繁盛してない商売なのでぇー。………あー。
………あのぉー。ひとつ、お聞きしたいことがあってぇー………こちらに来てからぁー、妹のエルミーさんに、お会いしましたかぁー…? -- バイド
- まだ会ってないね。まぁ乱暴な私が行ったら楽しくやってんのを邪魔しそうだからねぇ、妹は元気してるかい? -- ノイエル
- …あ、えっと………(軽く俯き、しまったという顔をして)あ、あの。元気ですよぉー?
こ、こないだもぉー。風邪の看病してもらっちゃってぇー。………本当………感謝しっぱなしでぇー。 -- バイド
- そうなんだぁ!あの子見かけによらず優しい娘だからねぇ、フフフ。 -- ノイエル
- ………ッ(泣きそうな顔で逃げていった) -- バイド
- あれ?私なんか悪い事といったのかな? -- ノイエル
- こんにちは、はじめまして〜!
冒険者IDが近いみたいなので立ち寄らせてもらったの。これから、よろしくね〜!(小さい何かがひらひらと飛びながらしゃべっている) -- ラゼンシア?
- はじめましてー!って妖精!?こんなのもいるのねぇ、よろしくねぇ! -- ノイエル
- 流派が自分の名前・・・ま・・まさか自己流拳法・・・? -- 小ルビィ?
- え?我流よ?っていうか
私が拳法を学んだら全部私の拳法になるのよ! つまり流派関係なく私自身の技って事よ!って誰も居ないわね……。気のせいか? -- ノイエル
- あれ? エルミーのお姉さんですがはじめましてこんにちは -- ルスタム?
- 誰?エルミーを知ってるの?あんた男だし、どうみてもエルミーの姉じゃないわよ?
大体私がエルミーの姉だし。おい坊主、言ってることが変だぞ?怪しいヤツ!(襟首を掴んで投げ飛ばす) -- ノイエル
- ちょっと誤字っただけじゃねえかあああああああああああ(投げ飛ばされながら) -- ルスタム?
- 誤字はともかく貴方は妹の名前を知っている!ということは何か知ってるのね!吐きなさい!(投げ飛ばされて地に落ちたルスタムにじり寄りながら) -- ノイエル
- ひでえ…妹も酷かったが姉もここまで酷いとは…
ええとその、ここに住んでいるというか住んでいたというか…(住所を教えながら) 詳しいことはこの辺りにいる占い師にでも聞いてくれると… -- ルスタム?
- ん?妹の住所ね……詳しいことはその占い師が知ってるのね?わかった!行ってよーし! -- ノイエル
- 新人さんかい、武器や防具はな、持ってるだけじゃ駄目なんだぜ、アイテム欄を開いてからクリックするんだ
名誉欲は敵を倒す事で満たされるからな、はじめての冒険頑張れよ -- マッド
- へぇ?そうなんだ。わかりやすいレクチャーありがとねっ! -- ノイエル
- てすと
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