名簿/22765
- そうか・・・カレンもいつのまにか
なんでブリタニアの第一皇子がいるんだ?! -- ウィリアム
- やぁ初めまして。私はオデュッセウス。君の噂はかねがね・・・
最近は確か・・・トレーラー型のロボットになったんだったかな?君は ブリタニアにも色々あってね、かわいい奥さんと一緒に新婚旅行と言ったところかな? -- オデュッセウス
- いえいえ、こちらこそそちらのお話(100レス超えるスレッド等)はかねがね・・・
今は戻りましたがね、あの姿でいると崖からすぐ落ちたりなぜかデストロンのせいだとすぐ理由もないのに感じたりするので危なくて はぁ・・・そういえばそちらのお妃さんの知人がたしかこの界隈にもいたような気がしましたが。ゴッドタイガー・グリーンリバーとか聞いたような・・・ -- ウィリアム
- 無害殿下・・・え?あれ!?
なんでブリタニアの皇族がいるの!? -- 最終皇帝
- やぁ初めまして。私はオデュッセウス。あなたの噂はかねがね・・・
色んな女性に手を出しているようだけど、私の天使だけはご勘弁願いたいな。はっはっは まぁ、父上に聞く限りではブリタニアも大変らしくてね。妹がとにかく箱物を作るのが好きで財政面でも苦しいんだと聞いているよ -- オデュッセウス
- 特番を記憶から消そう・・・ライ山連れてきてくれ・・・
後紅月君、これどーぞ(チョコアソートを渡した) -- 最終皇帝
- ううむ、四月にやる公園で行うお花見の予定を伝えにきたが・・・ -- ウィリアム
- お花見!?行くわふん!!何時から?何時から!? --
- うーむ・・・ルルーシュがやられるのは分かるが・・・まさか死んだ訳じゃないだろう
C.C.さんもどこへ・・・・・・ナナリーをどうするんだ、ルル・・・ -- 最終皇帝
- ゼロを馬鹿にするな!・・・でも納得は出来るわふん・・・
C.Cがいなくなったんだから、どこかにいるとは思うわふん ゼロのことに関して、C.Cは信用できるから・・・ -- カレン?
- 確かにやられるのは納得できるが・・・ヤツの心は不屈だ。またその黒き翼を広げるときが来よう・・・フフフ -- ガウェイン・ツヴァイ
- そうだな、彼と彼女を信用しよう ・・・死んだと決めるにはまだ、早い・・・ -- 最終皇帝
- 討伐者の称号・・・フッ 素晴らしいぞルルーシュよ。 -- ガウェイン・ツヴァイ
- 新しいガウェイン、ゼロは今留守にしてるわふん。でも、ありがとう。 -- カレン?
- そうか、何かと忙しい身だからな。冷めぬうちに晩御飯を頂くとするか・・・それとも待つかカレンよ フフフ・・・ -- ガウェイン・ツヴァイ
- ご飯にするわふん。体力を付けておかないといざという時に役に立てないから -- 紅月カレン?
- フ・・・しかしルルーシュの部屋は散らかしっぱなしだな。食べかけのピザなどは片付けておいてやろう・・・ -- ガウェイン・ツヴァイ
- ありがとうねガウェイン。動くナイトメアなんて最初は驚いたけど優しいわふん -- カレン?
- --
- 水・・・水はあっているな。酒というのも関係推測が可能だ。だが、パン、なす・・・ごはん?なんだ、どういう意味が・・・!
安いらしいが、値段は・・・えぇい、なんだこれは!!! -- ルルーシュ
- やぁもう一人の私 -- ダトルルーシュ
- うん?ああ、こんばん・・・引退しとるじゃないか貴様!!! --
- フフフ・・・次回はワイバーン、情熱が上がりそうだなルルーシュよ。ボロ雑巾のようにしてやろうではないか。それはそうとR2になったのだし黒の騎士団を再編しないのか -- ガウェイン・ツヴァイ
- ああ、ここのところ馬鹿みたいに下がっていたからな、この辺で上がってもらわなくては困る・・・
黒の騎士団か?そうだな、私は正直あまり活発に動かないのでな。それに、貴様の様なナイトメアと私の身体能力があれば組織も必要なかろう? --
- 全くだな。情熱が上がらなければ世界も変えられまい・・・
ふむ、まぁC.Cとカレン。そして我らがいれば一騎当千・・・フフフ。神すらも殺せるだろう。 -- ガウェイン・ツヴァイ
- C.Cさーん!ピザですよぉーっ!!(大量に送られてくるピザハットのピザ) -- 最終皇帝
- 「・・・なんだこれは!!!!!!」
「ああ、皇帝のやつか。マメなことだなあいつも・・・」 「本当だわふん」 「着いて来てるーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 --
- ルルーシュよ・・・R2で貴様の機体はいつでるというのだ -- ガウェイン
- 「す、素晴らしい・・・なんと美しいガウェインだ!見ろC.C!まるで黒い天使のようだ!」
「本当に坊やはこういうロボットが好きだな・・・フチは金色に塗るか?」 「分かっているなC.C!いいぞ、これはいい!フハハハハハハ!!!」: --
- 金縁に赤いライン、素晴らしいな。見ろ、ハドロン砲の代わりみたいなものもすごいぞ(アキシオンバスターを発射) -- アストラナガン
- 間違っているのは俺じゃない・・・世界の方だ! 始めまして私はウィリアム・マクスウェル。傭兵部隊の隊長をしています。以後お見知りおきを
・・・それにしてもC.Cさん本当にお母さんっぽいですね・・・そしていつのまにか上質なブロードソードに -- ウィリアム
- 「なんだ!?何処から聞こえてくるのだこの声は!コレもギアスなのかC.C!」
&「そういうものもあるにはあるが・・・まぁこれは違うだろうな。ほら、そこにいるげっ歯類だぞルルーシュ」 「ネズミ・・・!?傭兵部隊の隊長と聞いたが・・・ネズミの傭兵部隊とはディズニーランドか?」 「ルルーシュ、その発言デンジャー --
- まうまう 最近扱いがひどい気がするな・・・
本編のキャットシットワンでもなんで俺たちの隊章がニンジンなんだ?という問いにCIAとディズニーの陰謀さって答えるシーンがあるんだが・・・ディズニーはCIAと同じレベルの情報操作能力を・・・はっ! -- ウィリアム
- 「ディズニーはブリタニアでさえ手を出さないと聞く。ところでネズミ、あまりかぎ回るなよ。向こうのネコは意外と怖いぞ」 --
- また次あんたと!?…つくづく縁があるわね、まあ、実力は今までさんざ見てきたし心配はしないけどね。
背中は任せたわよ、ルルーシュ。 -- アリス
- ほう、また君とかねアリス。いいだろう、その背中、私に任せるがいい!ワイバーンすら倒してのけた私達だ、不可能などあるまい・・・! --
- まずは、雪辱晴らし成功を乾杯!(日本酒を掲げながら)…しかし次もあんたとね。三回も組むなんてニッパー以来だわ、また頼むわよ! -- アリス
- 「ああ、乾杯だな。見事だったぞアリス・リデル。この酒場においても指折りの強者と言って間違いないだろう」
「しかし、いきなり日本酒とは不思議な女だ。てっきりビールか何かかと思っていたが。ニッパーとは工具か?また酔狂な冒険をしてきたものだな」 「それは違うぞC.C。ニッパー・イムゲント。この酒場でも古参の一人で、先日の引退まで初期武器だったという伝説を持っている男だ。今は・・・確かバニーだったな?アリスよ」 --
- そ。あんたよく知ってるわね。まあまたバニー姿が無駄に似合ってて…ってあいつの話はいいのよ。
ま、いいわ。トロルも思い切りぶっ飛ばしちゃいましょ。あんたの計略の障害になる奴を私がぶっ飛ばせば、完璧でしょ? -- アリス
- 怪物討伐で一緒になるので挨拶にきたルルーシュ殿、イレギュラーがないといいが…
R2は毎週録画しながら見ている、やはり輻射波動はいいものだ -- マウア
- 「・・・すまん」
「せっかく壱式椀部さえ理解してくれる人物に会えたというのに…俺は… --
- にゃー(ワイバーン討伐なので頑張ろう、という意味で鳴いたのかもしれない。R2は毎週見ているようだ) -- 黒猫?
- やはりグリフォンが鬼門であって、ワイバーンはあまり強くないらしいな -- C.C?
- (ルルーシュ、C.C 旅立つ前に伝えたかった事がある
ロストカラーズ、面白いぞ・・・R2も全力で応援するから 1話はちゃんと見てくれ) -- ?
- 「・・・」
「どうした、C.C。夜風は体に毒だぞ」 知人が尋ねてきた。『ピザは世界最高の食べ物だ』だとさ」 「ウソをつけ。皇帝の声なら俺にも聞こえた。フン、律儀な奴だ。・・・もう部屋に入れ、風邪を引くぞ」 「ああ。それではまたな、皇帝・・・」 -- ルルーシュとC.C
- R2放映開始おめでとう御座います、C.C!! --
- 「ありがとう、どこかの誰か。まさか、見逃すとは思わなかったよ」 -- c.c?
- にゃー(次の冒険で同行するので挨拶に来たようだ。ロストカラーズはPS2版を買ったらしい) -- 黒猫?
- 英断だな黒猫。どちらかを買うならPS2版の方がロードやその他の面では良いと思うぞ。見る目があるな
この前の冒険では世話になった、あとでこちらからお邪魔させてもらおう --
- やあルルーシュ、予約し忘れてリフレインディスク取り逃したよ
情熱下がってきてるな・・・スニッカーズを置いていこう -- 最終皇帝
- やぁ最終皇帝。スニッカーズのお陰かは分からないが、情熱もそれなりに持ち直したかも知れんな
リフレインディスクはまぁ・・・さして買う必要も無いだろう。日曜から始まるR2もよろしく頼む --
- (何だこのムキムキな私は…) -- ゼロ?
- なんだそこの仮面の男。そんなところで何をしている?怪しいやつだな・・・ -- ルルーシュ
- あ、ごめん俺表記上33だけど体19だから、でも戸籍上70だよ一応。大変ダヨネーマジ。
再び始めまして、ルルーシュ・ヴィ・ヴリタニア。以後、お見知りおきを<シュパッ 上質な杖を手に入れていましたが極めて上質な杖や指輪を手に入れればまた違うかもしれません、中々楽しみな冒険ですね -- 若執事
- 「・・・どれがどれなんだ!一体何が本当の年齢なんだ!」
「今は19。それでいいじゃないか」 「くっ、同類には甘いなC.C・・・」 「後で躾が必要らしいな。まぁ、よろしく頼むよ執事。お前のゴミ処理能力は逸品だと聞いている。 それとすまんが、このルルーシュに魔法装備をさせる気はないんだ。耐久力が上がらない気がするからな -- ルルーシュ&C,C
- 今は19だねー。まぁどうあれよろしくね。これマカロン焼いてきたんだ。ピザほどじゃないと思うけどよくできたから食べてね
ゴミ処理はもう専門だからね、お得意だよ。狼男とかマジ嫌いだけど マジで?あーでも斧って耐久上がりそうだよね。ナナナみたくモリモリ魔王になりそうで楽しみになってきたよ。それじゃねー -- 若執事
- こんどのルル山はパワータイプか・・・パワー低くね? --
- 「これでもここ数ヶ月を除いてずっと斧や剣を装備してたんだぞ。所詮18歳学生はこの程度さ」
「お前はもう少し言葉を選べC.C。これでも相当筋力は上昇してるんだぞ -- ルルーシュ&C,C
- あれ、引っ越して何・・・心境の変化っての?名簿再登録しといたよーばいちゃー -- 若執事
- 「心境というか身体の変化かな」
「C.C、俺への客人だろう。初めまして執事。私がルルーシュ・ヴィ・ヴリタニ・・・33歳?」
「外見だけで人を判断するなよルルーシュ。彼はそういうものだ。そうだろ?」 -- ルルーシュ&C.C
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