ブリタニア家出身 オデュッセウス・ウ・ブリタニア †
ID: | 154368 |
名前: | オデュッセウス |
出身家: | ウ・ブリタニア |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |

やぁ、こやすくん達。私はオデュッセウス
これでもブリタニアの第一皇子なんだ
最近父上から「小娘と結婚させてやるから冒険に出ろ」といわれてしまってね
それでここに来たというわけさ
ああ、隣のかわいい少女は私の妻だ。名前は「天使」らしい
素敵な名前だね
これから、よろしくお願いするよ
黄金暦99年12月
あまりにも天使が帰ってこなかったから迎えにいってきたよ
シュナイゼルがくれたナイト・・・ナイト・・・・・えーと・・・
ああ、そうそう

ナイトオブゴールドで
これはしまったなぁ
黄金暦99年4月
ドクターマリオという医者と冒険をしてきたよ。いやぁ、実に凄い人だった
カプセルで怪物って倒せるものなんだなぁ
そういえば里帰りした天使がまだ帰ってこない
ダメだなぁ、あまりこういう事はしたくないのだけど、呼び戻しに行かなくてはだめかなぁ
ランペルージ家出身 ルルーシュ 22765 †
ID: | 22765 |
名前: | ルルーシュ |
出身家: | ランペルージ |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
紅月家出身 紅蓮 †
ID: | 126820 |
名前: | 紅蓮 |
出身家: | 紅月 |
年齢: | 18 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
冒険 †
97年11月
全然強くなれないわふん!
あと特番は死ねばいいと思うわふん!
97年3月
聞いて欲しいわふん!C.Cの真似をしてルルーシュを作ってみたわふん!
そしたら・・・
C.C−−−!早く帰ってきて欲しいわふーーーん!!!!
96年10月
ルルーシュ帰って来ないわふん・・・
C.Cも食べかけのピザを残していなくなったわふん・・・
96年3月
「ナナリーなナリーナナリーナナリーナナリー・・・」
「うるさい奴だな・・・来週を楽しみにしてさっさと寝ろ」
ナナリーナナリーナナリー・・・」
「・・・ふぅ、ほら。寝るぞルルーシュ。私が居るだろう?」
「うぅ・・・」
96年2月
「ミイラキャプテンを倒してきた。まぁまぁだな」
「最近張り合いがない依頼ばかりか?ルルーシュ。ワイバーンを倒したお前に、緊迫感がある戦いがあるとも思えないが」
「あれはアリス・リデルがやったのだ、フン」
「気難しい奴だな。ああ、それとバレンタインだそうだ、チョコをやろう。ほれ」
95年12月
「クリスマスだな、C.C。」
「そうだな。トロル十体殺しルルーシュ?」
「その二つ名は好かん。今更トロル十体殺しなど自慢にもならん」
「よく言う・・・あの坊やがな。フッ。メリークリスマス、ルルーシュ」
「フン。・・・メリークリスマス、C.C」
95年11月
四連戦のトロル討伐・・・フッ、さして取り上げることもあるまいな
そして、次回もまたアリスと同行することになった。フン、最近縁があるじゃないか
次の依頼が楽しみだな
95年9月
「アリス・リデルとともにワイバーンをしとめてきたぞ
ふん、あの女め、中々やる。以前は雷の剣であったが、今回は光の剣になっていた」
「ワイバーンのとどめまで持っていかれたのだ。もはやぐぅの音も出ないな、ルルーシュ?」
「過程なぞ問題ではない。討伐に成功したという結果こそが重要なのだ!」
「はいはい、そういう事にしておいてやろう。はやく入れ、そろそろ食事にするぞ」
95年4月
「・・・見事な展開だったな。まるで絵に描いたような完成度だったよ」
「戦略が戦術に・・・スザクじゃあるまいし・・・!!
95年3月
「最早トロルなど相手にならん!次回は森の中での巨大な怪物退治であるが・・・条件は全てクリアしてある・・・フッ」
「あ・・・ルルーシュ、そのセリフは・・・」
94年8月
「ワイバーンを退治してきた…そんなバカな…」
93年8月
「やぁルルーシュ、お帰り。極めて上質なバトルアックスを持っていかれたそうだな
全く、極めて上質な杖なんかを持って帰ってきてる場合じゃないだろう?」
「・・・是非も無い。」
「魔法系は死ぬ確率が高いから肉体派にしたというのに、まったく・・・
言っておくが、お前の筋力は討伐系なら40000番台には既に抜かれてるくらいの値なんだからな」
「俺のことはいい!お前は家でごろごろしながら何をしていた!」
「紅蓮弐式のプラモを作っていたのさ。昨日今日が発売日だったからな
やはりこのコクピットの出っ張りは紅蓮の様な怪物型が映える。素晴らしいぞこれは
「というわけで、コードギアス反逆のルルーシュ
黒の騎士団最強のナイトメアフレーム紅蓮弐式』は」
「BANDAIから好評発売中だ」
93年3月
「放送日だというのにお前は・・・」
「・・・言葉も無い」
「宝箱の解除をこんなに失敗して・・・さぞかし恥ずかしい思いをしたことだろうな」
「くっ」
「まぁ、私もロストカラーズに夢中になるばかりに、放送を見逃したからあまり強く言うのはよそう」
「なんだと!?」
93年2月
「トカゲ退治をしてきたぞC.C。おとなしくしてただろうな?」
「ああ、お帰りルルーシュ。おとなしくしているも何も、私はロストカラーズのプレイで忙しいのだ。余計なことをしているヒマはない」
「いい気なものだな・・・トカゲを倒して帰ってきたのだ、もう少し心配するなり誉めるなりしたらどうだ」
「トカゲくらいもう何度も倒しただろう?以前は毎月のように巨大怪物を退治していたじゃないか
それにどうするんだ、この『非常に出来の良いショートボウ』は。お前は使わないだろうこんなもの」
「捨てる。使えないからな。ああ、そうだ以前顔を見せに来たゼロ?だが、死んでいたぞ」
「弓で困ってる奴に聞かれたら殺されそうな台詞だな。・・・それにしても、酷い死に様だな、このゼロは・・・
「名簿で確認したら、もうキノコ鉱脈と俺の二人しかルルーシュは残っていなかったな」
93年1月
「あけましておめでとう。ルルーシュ。生きていてくれて嬉しいよ」
「どこに行ってたんだC.C。一年近く日記が停滞してるいるぞ」
「LOST COLORSをPS版とPSP版の同時進行をしていた。やっとそれなりにめどが付いたよ
ギルフォードに勝てなかったり温泉に行ってしまってゲームオーバーになったり苦労したとも」
「(・・・ピザを食いながらごろ寝でゲーム。こいつはもう・・・」
92年1月
「実は新年早々哀しいお知らせがあるんだ、ルルーシュ」
「一体なんだC.C。俺はもう滅多なことでは驚かんぞ」
「流石に在庫が切れたので次のお前として用意していたルルーシュが死んでしまった・・・」
「次の俺ってどういう意味だC.C!?そして何故こいつは30歳なんだ!?」
「これだけ年をとった状態で始めれば強くなるかと思ったんだが・・・フッ、まったく見当違いというわけさ」
「最悪だなお前は!!」