名簿/23316
- (部屋の前に一輪の白い造花を置いて立ち去る) -- ヴラド
- (細目になる感謝ポケモン)ミーのおかげで依頼が成功したでしゅ! 感謝するでしゅ! -- シェイミ?
- (通りすがりの桃色猫がチロルチョコを置いていった) -- スキピオ?
- ねこさんがチロルチョコ…? あ、そういえばスキピオさんは元ネコだって言ってましたっけ。 -- カズアキ
- えっと、てがみとどいたからあげるーなかはみてないからあんしんしてね! -- アトリア
- ……。(何度か読んで丁寧にたたんだ後、貴重品用の小箱に入れて鍵をかけた) -- カズアキ
- え、えっと…カズアキ、久しぶり。あの、「ばれんたいん」だからチョコ渡しに来たの!
よかったら食べてね!(小さなチョコの包みを置くと、恥かしそうに走っていった) -- ユエル?
- にゃっほ、カズアキにゃん。チョコいるにゃか?チョコ(『ぎり』と書いたチロルチョコを置いていく) -- スキピオ(ヒトガタ)?
- バレンタインなぞマジで十数年ぶりです…久々に腕を振るわざるを得ない。 -- カズアキ
- ああ……はじめまして。私はスーサイド・ブラック。自殺の黒……。次回はご一緒のようですので、そのご挨拶にと。どうぞ、よろしくお願いします。 -- ブラック
- やあ、こんにちは……今回はお疲れ様でした。そして次回もまた、よろしくお願いします。ふふっ……。 -- ブラック
- あ、どうも。とても上質な杖をいただいてしまってなんだか悪い気がします…お疲れ様でした。 -- カズアキ
- おいす -- カデン
- やあ、カデン君。ようこそいらっしゃいました。
しばしお待ちを、今向かいます。 -- カズアキ
- あ、ええと、すみません。お久しぶりです。カズアキさん。
トグラからお話が通ってると思うのですが…人探しの件でですね… -- シュタイアー
- ようこそ、久々のお客人です。
……本来ならばお茶でも用意するところですがそんな暇もないようです。 名前と年恰好、それからできるだけ詳しい特徴をおしえてくださいな。 -- カズアキ
- ええと、年齢は15、6歳くらいでしょうか?肌の色は褐色で、黒い髪を後ろで結っています。
すみません、私もこれくらいしか… -- シュタイアー
- 褐色で、黒い髪を後ろに結った15,6歳…名前は? -- カズアキ
- 名前は、旋風…あ、ええと、本名は確か…シノンデル・ヴィルヴィlルウィンドさんです。 -- シュタイアー
- ああ、旋風さん。なら話は早い、あの人は私の知り合いでもあるんです。(会話の姿勢のまま腕だけを後方にある扉のほうへ伸ばし)
いざ出でませい、我が数多の千里眼たちよ。私と友の求めるものを、火の果て水の果てそして地の果てまでも探しなさい。 (合図をするように手首を返すとひとりでに扉が開き……中の暗闇からは何百、何千という数の小さな紙が猛然と飛び出す 小さな人の形に切られたそれは、窓から街の夜空へ散っていった) ……さて、あとは待ちです。おそらく朝には見つかると思いますが……ここで待ちますか? -- カズアキ
- そうですか、それならば話が早いですね…
いえ、ここで待たせてもらうのも悪いですし、私も自らの足で探して見ようかと… 店のほうには竜子が居ますので、見つかったら一声かけていただければ幸いです。 //レス遅くなってすみません… -- シュタイアー
- 分かりました。
力は何のために求めるのか、求めることに一番必要なのはなんなのか。 聞くところによると矛盾の悪魔はかなり巧妙で、しかもパワーも強い。ミイラ取りがミイラにならないように気をつけてくださいな。おにーさん悲劇は嫌いです。健闘を祈ります -- カズアキ
- 巧妙な上にパワー負け…ですか…いや、やはり噂話で聞く通りらしいですね…
ハハハ、何とか虚勢張って見ますよ。それでは、行ってきます(チャキ) -- シュタイアー
- はいどーも!挨拶回りもとい鬼ごっこをしているストラともうします!
ということでさっき怪しい人影を見ませんでしたか?奴は自分をカと名乗り悪事の数々を重ねていて…… そこでICPOである私に白羽の矢が立ったのです -- ストラ?
- かみさまほとけさままおうさまあとその他もろもろの拝まれてるみなさん。超久々のお客様が電波だった場合おにーさんはどう対処すればいいのでしょうか…?
それはそうと、この家はあまり人も通りませんから怪しい人がいれば割と分かると思いますが…ちょっと心当たりがないですね。 -- カズアキ
- …こんばんは。先月、同行したマーシャといいます。……ゼリーミキサー…いいな。 -- マーシャ
- …とと、気づくのが遅れて申し訳ない。
ご来訪を歓迎します、次があったらまたよろしくおねがいしますね。 -- カズアキ
- いやぁ、悪いなぁ。冒険が物足りなかったもんだから挨拶が遅れちまったぁ
あんた強ぇなぁ、俺は魔法使えないから羨ましいぜぇ。また組んだときは頼らせてもらうぞぉ! -- ガラシ?
- …案外早く組む機会が来ましたね。
またよろしくお願いします。(ぺこ) -- カズアキ
- くすりいる?(なでなで)[無理は禁物ですよ] -- ジル?
- おにーさん撫でられたのは年単位で久しぶりです…。(撫でられ撫でられ)
薬が効く類のものではないので……ちょっと待ってくださいね、今お茶淹れますから。 -- カズアキ
- [無理は禁物ですよ](前に立ってもっかい見せる) -- ジル?
- あ、心配してくれてるのね。ありがとうございます。(なでなで)
寝起きは大概こうなるんですよ、私。お湯沸かしがてら火に当たって暖めればそのうち多分治る……。 炎技・劫炎生成(フレイムラジエイツ)!(やかんの水を威力抑えた炎魔術で沸かし始める) -- カズアキ
- ねおき(こくこく)[寝起きは大変です。覚えました、魔法はジルもできます。杖は今無いので出来ないですけど](こくこく) -- ジル?
- 血圧が低いせいでどうもね……。
冷暖房からコンロ冷蔵庫、照明暗転にいたるまで、なぜか家事魔法が一番得意になったのも私です。便利ですよ。 (ティーセットとお茶請けのタルトをジルの前におきながら)あ、そういえばサイズは普通ので大丈夫ですか? -- カズアキ
- (こくこく)[ちっちゃいってことは便利だね、です。普通サイズは大きいですが、満足サイズです](こくこく) -- ジル?
- 晩御飯が食べられなくなりますよー(くすくす)。何気にそれ、私の手作りですし。(対面でお茶を冷ましては啜りながら)←猫舌 -- カズアキ
- かずあきたると(こくこく)[かずあきはお菓子が得意、私は苦手です。]
[重いのは持つのが難しいです。キッチンはとどきません] -- ジル?
- (自分が具になったタルトを想像して思わず吹きかける)
賢くなってもサイズと膂力はいかんともしがたいでしょうからね…。お菓子が食べたくなったらいつでも来ると良いですよ。 ちなみに、おにーさん漢字ではこう書きます。 (指をつい、と動かして光のリボンのようなものでジルの眼前に「一明」と書いて見せた) -- カズアキ
- かず、あき(こくこく)[一明でかずあきです。ひとすじのひかりです]
[式神以外も沢山できるのは、うらやましい] -- ジル?
- そうそう、そういう意図らしいです。
96年に引退してこっち、暇人でしたからね。 ジルさんもがんばればいろいろできるようになります、がんばって。(なでなで) -- カズアキ
- (こくこく)[一明はひまじん、おぼえました](こくこく)
[いろいろできるでしょうか。火は強くなりました、ここでは実践できませんけどゴブリンくらいなら燃やせます](こくこく) -- ジル?
- 冒険で魔導器が手に入るかどうか次第だと思います。
おにーさんの場合、炎と氷と光は手に入りましたので闇と雷はこないだお見せした式神の冒険でいらなくなったのを使わせてもらってます。ちなみに私が一番得意なのは氷。 -- カズアキ
- (こくこく)[氷と光は、冷たくなったり明るくなったりです、ほしいかも]
[雷は使い道はありますか?おしおきようですか?] -- ジル?
- 雷は純粋に攻撃用かもしれません…。闇は暗くしたりとか、変わったところで重力魔法とかありますね。
この世界には食べ物の代わりに雷を食べて生きてる種族もいるはずですから、その人たちには喜ばれるかもしれません。 番外。炎と氷を組み合わせて、氷を溶かして水魔法、熱気と冷気で対流を操って風魔法、なんてこともできます。 -- カズアキ
- (こくこく)[二つあわせることがひつようです。熱は上にいきます、冷気はしたです、移動のときに空気が動きます、これが風。本で読みました]
[雷はあんまりいりません、炎と氷が要ります。おぼえました](こくこくもぐもぐ。タルトがなくなった) -- ジル?
- そうそう。冒険しなくても闘技場とかで鍛錬の機会はありますからそっちを使ってみるのもいいかも。
お粗末さまでした、ジルさんの口に合ってたら良かったんですが。(ぺこり) -- カズアキ
- まんぞく(けぷ)[ゆうごはんになりました、満足です。ありがとうございます](こくこく)
[楽しいお話でした。ありがとうございます。今日はもう帰ります](ぺこぺこ) -- ジル?
- ジルさんなら歓迎です、また来てくださいね。(見送り手振り) -- カズアキ
- 若作りしてっけどおっさんでいーだろ?ほんとの歳聞いたら100パーおっさんじゃん -- カデン
- 男には…誰しも譲れない一線があるものなのですよ、カデン君。 -- カズアキ
- 朝食をご用意いたしました、ホワイトマッシュルームとオニオンのコンソメスープにございます --
- きょうはちゃんと朝食が来た!(うれしかお)
いただきます。(コンソメスープをおかずにご飯を食べてるおにーさんだ) -- カズアキ
- まんまと立ったから妖精が遊びに来たよ、ひげもじゃだけどな!(計画通りという顔をしながら)
顔色が悪いらしいね、優しいおいらは顔色を隠せるようお手伝いをしてあげるよ!(ただの木の枝にしか見えない、その実魔法によって擬似的な魔導器になっている杖をふりかぶり) 『しゃれたヒゲだね!(That's a Natty Beard!)』 (貴方には山羊髭が生える魔法がかけられた。おとなしくかかって朝から髭剃りをする羽目になってもいいし、熟練の魔術師が持ち得る魔力によって無効化したことにしてもいい) -- ドン・ウー?
- 朝も早よからかわいらしい妖精が来るとはおにーさんだって思ってません! が、靴職人妖精(レプラコーン)がくるとも思ってませんでした。(ぽんっ)
……イメチェン?(実はまんざらでもなさそう) -- カズアキ
- 朝食にブラックコーヒーとシナモンスティックが振舞われた --
- コーヒーはともかくシナモンが駄目だってのはおにーさんあんまり言った記憶がないんですが……。というかシナモンスティックは単体で食べるものでしたっけ?
とはいえせっかく出されたものを残すのもどうかと思いますし…というか朝食じゃないですよねこれ!? (意を決してお砂糖さらさらシナモンスティックで混ぜて冷まして飲んだ) (十数分後、青い顔でお手洗いに駆け込むおにーさんだ) -- カズアキ
- 唾が吐き捨てられた --
- むう、最近多い…んですか?
(モップで拭き掃除するおにーさんだ) -- カズアキ
- また会うたな。次もまた、この間と同じ参の式と道をともにすることとなった。よろしく頼むぞ。 -- サクノス
- 此度は先の挨拶、痛み入る。次回もまたよろしく頼むぞ。 -- サクノス
- さすがに3連続とはいきませんでしたね。またよろしくです。 -- カズアキ
- <バレンタインですよカズアキさん。コメント一番乗りですよカズアキさん。
遠慮しない僕だ!!ドラレア焼きチョコ味あげゆ!!おなかすいたのでいっしょにたべよー!! -- ラズ
- …うわお。さすがのおにーさんも喋るお菓子は初めて……じゃなくて! -- カズアキ
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