もう一度私のことを知りたくなった…?ふふ…♪
- 遥・・・・・・遅くなったね・・・。ごめん。まったく、無茶なんかして・・・
私は必ず優勝旗を持ち帰る! それまでは絶対に諦めない! ・・・だから、遠くで見ていてね! -- 聖?
- あ、れ? …ハルカー? ねえ、私、キャッチ上手くなったんだよー
ねえ、ねえ、ノック付き合ってよー …ねえったらー… … … (泣き声) -- アイシャ?
- なによ……まだあたしとちゃんとした練習もしてないじゃないの……!
もっと、色々話とかしておけば良かったわ……。冥界に帰るしか出来ないあたしの魂とは出会うことはないでしょうけど……天国で、野球チームでも作ってまってなさい。いつか大魔王になったら殴りこみにいってあげるわ……それじゃあ…また。 -- シャルティナ
- 一晩寝ても帰って来なかった…やっぱり、ハルカちゃんもあっちに戻っちゃったのかな…?
ハルカちゃんに送球の極意を教えてあげる、って言ったのに結局教えてあげられなかったね…それに、ボクのバッティングも鍛えて欲しかったんだけどな… こんなことになるなら、少し我慢してハルカちゃんの笑顔のひとつでも見ておけばよかったよ…あはは… それじゃあ、またねハルカちゃん…次会う時はライバルとして…甲子園で…!(目に涙を浮かべながら墓の前に握りこぶしをぐっと差し出した) -- やよい
- ……ま、お前のこったから「男に墓参りされてもなー」って、あの世だか元の世界で言ってると思うけど……
それくらいはさせてくれよ、男の俺にも、よ。(ポカリの缶を墓前に供える) 我ながら色気のないお供えだけど、まぁ細かいことは気にすんな。……んじゃ、またそのうち。 -- 敦文
- (家に花束を置き、手を合わせてお祈りし、何か言おうとして口を開きかけ――それは言葉を紡ぐ事は無く)
(かぶりを振ると、静かに退室していった) -- パッカー?
- ハルカ……帰って来ていないのか……
もしかして元の世界に戻れたのだろうか……せめてそう思っておく事にしよう それならば、また会う事も出来るかもしれんからな……またな、だ… -- エトナ
- 馬鹿が……なんでこんなところでくたばっている?君の夢はまだ何一つ叶っていないじゃないか
……そういえば、カウントが一つ残っていたな これでカウント2だ…… 今すぐにでも殴ってやりたいところだが、この拳はとっておくことにするよ ……甲子園で優勝して、その先……プロで対戦する、約束しただろう? その約束が果たされて、私が君に勝った時に私はもう一度君の頭を殴る、だから……殴られたくなければ私を打ち崩すイメージトレーニングでもしていろ ……いつでも帰って来い、私達はいつまでも仲間だ……そうだろう?遥…… -- 葵沙
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- ミスコン?の参加募集のポスターが配布された、開始は21時かららしい
(水着審査ありだが、同じくらいの露出度なら何でもいいらしい) --
- ミスコン……ミスコンだって!?(穴が開きそうなくらい熱心にポスターを見つめる立川さんだ)
私自身が出る気はさらさら無いが……見たい!可愛い女の子や綺麗な女の子!間近で見たい! ……まぁ間近や着替えを見るんだったら参加者側だろうけど…水着も露出度高い服も持ってないんだよね…残念… ……仕方ない、遠くから可愛い女の子達をみつめて…ふふ…ふふ…ふふふふふ♪ -- 遥
- はぁ、はぁ、前に来た魔王と同じ道を辿っているのが分かる、後半につれて大変だぞー!
とにかくっ、あたしも野球部に新しく入ることになったエトナだ、元王女だ 野球部には異世界からやってきたものが多いようだが、あたしはこの世界出身で、野球の事もあまり知らん、ということでマネージャーとして頑張ることにした、これからよろしく頼む! -- エトナ
- ファイト!辛いことの後にはきっと達成感が待ってるよ!
………人に挨拶するだけで辛いことというのも変だね?まぁいっか。 …また新しい女の子が野球部に…野球やってて良かった…楽しいだけじゃなかったって思えてくるね♪ 私は立川遥、野球部の一塁手だよ。好きなタイプでもなんでも聞いて♪ ん?成程ね……エトナちゃんはここの世界の人か…野球部に居るから意識が薄れてるけど私達の方がよそ者なんだよね……ま、他所から来たも元から居たも関係なく、楽しく野球をしましょうってね… マネージャーさんか…分からないことや困ったことがあったらなんでもなんでもきいてね♪手取り足取り腰取り教えたり手伝ったりしてア・ゲ・ル♪ -- 遥
- はぁー、もー!!いい加減に歩き回るのも疲れたわっ!!何で魔王であるあたしがこんなことしなくちゃいけないのよっ!とにかく、つぎぃ!
あー…、あんたともたしかあったわよね!挨拶あんまししてなかったけど。まぁ、それじゃあ細かいことは省いてっと……キサの妹で、魔王の娘のシャルティナよ!覚えておきなさい!ま、同じメンバーなんだし、なにかと厄介になると思うわ!そういうわけだから、これからもよろしく頼むわね! -- シャルティナ
- 君、可愛いね?でも疲れた顔や怒った顔よりも楽になったときの表情の方がもっと可愛いと思うんだ。お茶でものむかい?
……あぁ、そういえばあの時ベンチに座ってた子かい?へぇー、魔王ね凄い凄い……葵沙の妹?(魔王、というフレーズはサラリと流しそこに全力でくいつく立川だ) いやいや、意外だね?髪も目も違うけども……まぁ、姉妹ってからには姉妹なんだろう、うん…私もそのほうが色々夢が広がる… そう、たとえば姉妹に両側から挟まれ……っと、失礼、話が変な所にいっちゃったね? なぁに、厄介とかはあまり気にしないで…仲間だからね?世の中助け合いだよ?ふふ… -- 遥
- 遥は最近怪物討伐が多いなあ・・・あんまり無茶はするなよー!
おたがいまだまだこれからだゼ! 頑張ろうな! -- 聖?
- いやん、心配してくれるなんて嬉しい♪(今までと多少態度が変わり嬉しそうにする立川、恐らく気づいてきているのだろう、何がとは言わないが)
ま…怪物討伐って言ってもいまのところ命の危険を感じたのは一度くらいかな…ふふ、まぁそのたった一度も普通の人生の中じゃまず感じ無いんだろうけどね… あぁ、まだまだやることは沢山あるよ聖、練習に甲子園に…ふ…ふふふ…(ニタリ、と怪しい笑みを浮かべ聖を見つめる)…頑張ろうね♪ -- 遥
- ど、どうしたんだ・・・ちょっと今日の遥はおかしい、というか妙な気配を感じるぜ・・・
それは頼もしいゼ・・・オレは最近ずっと探険だからな・・・・・・ そ、そうだな、野球部を成功させるためにも・・・だな! ・・・そうだよな? ・・・・・・そうなんだよな?(謎の悪寒に襲われて少し震える) -- 聖?
- え?私はいつもどおりさ…ふふ♪うん、男女への接し方がいつもどおり…
探険か…、場合によっては巨大な怪物より危険なわけだ?君も無理しちゃ…って回ってきた依頼はしかたないか?ふふ…ま、危なくなったら全力で逃げてきてね♪ そうだよ、野球部をさせるため… …おや?どうしたの?震えだしちゃって……寒いんなら暖めてあげようか……ふふ?(ニタリ笑い未だ継続中、その表情から何処となく思い出されるのは獲物を狙う肉食獣) -- 遥
- (急に現れるサンタ)Merry Christmas!!(そういうと煮込みカツ丼を置いていった!) -- サンタ
- おや、サンタとは実在したのかい……いや、まぁこの世界なら不思議でもなんでもないか…おつかれさまー♪(サンタに手を振りにんまりと、かわいい子はこの世の正義だ)
しかし……クリスマスに一人で煮込みカツどん……(目の前のカツ丼を見て、少しさびしそうな表情) まぁ……食べてみようか…(箸を持ち、カツを一切れつまみ口へ運びもぐもぐと租借……味がしみてて美味しい) ん……美味し……けど……クリスマスにこれか… 疲れがとれた やる気が1下がった -- 遥
- コバワンワー!ボク、新入部員ミセリ言いまス! 挨拶回りしてマス!今後トモ、ヨロシク! -- ミセリ?
- おやおや、新入部員とは……ふふ♪またフルメンバーに一歩近づいたってことだね♪
私は立川遥、よろしく。ミセリ♪……んでだ 外国人……ってのは分かるんだけど…その…老け顔っていうか…うん、君、高校生? -- 遥
- ナ、ナナなにヲ言うかナ? ボク、何処かラ見てテモ高校生だヨー! 38歳ニは見エないでショー? -- ミセリ?
- ………いや、野球やってる人には見えるけども…うん、どう考えても…高校生というよりは…うーん
あぁ、そうそう、だいたいその38歳………って妙に具体的な年齢すぎやしないかい?君 -- 遥
- 何その目!違ウよー!? ボクは断じテ38歳の元MajorLeaguerジャないヨー!? 本当ヨー! -- ミセリ?
- (間違いない…コイツ……………バカだ!)
……OK、ゴメンゴメン、私の勘違いだったみたいだね? ちょっと人の外見だけで38歳の元メジャーリーガーじゃないかと疑ったりして…ふふ、失敗失敗 このとーり謝るから…改めてこれからよしく…ね?(ペコリと頭を下げ、上目遣いで懇願してみる立川だ) (……ま、バカには違いないけど貴重な人員だしね?仲良くしときますか…) -- 遥
- OKタチ川!解って貰エて嬉シーよ! ダイ、ジョーブ ボク、気にしテナイよ!学生時代カラ誤解されル事多かっタカらね! ヨロシク! -- ミセリ?
- (学生時代って!学生時代って今だろ!?それとも小中からこの顔?ホラーだよ!)
(思わず叫びたくなるような欲求を踏ん張り、にこやかにスマイル) よ……よろしく♪さー、甲子園がんばらないとねー…ふ、ふふふふふ…(呆れて上手い言葉も浮かばなかった、後に本人がもらした言葉だって話だ) -- 遥
- オレは女子のいる野球部にあったことがなかったからな・・・・・・ちょっと嬉しいゼ!
それじゃあ遥、ちょっと抜けてたけどまたこれからもよろしくな! -- 聖?
- ……!?……成長期って縮むものだったっけ……?(突如外見が幼くなった気がする聖を見て目をパチクリさせる)
……いや、まぁこれくらいで驚いたりはしないけどさ…この世界ならまだ普通な方だよね…うん ん、改めてよろしく聖。頑張って甲子園目指そうか、ふふ…♪ しかし女子の居ない野球部か…今の境遇だとそんなこと考えたくも無いね、そんな男子ばっかりの過酷な状況から女子もいる華のある野球部に入ってちょっと嬉しいとは…高校男子にしてはまぁ随分と謙虚な… 私だったら多分狂喜乱舞くらいはしてそうだけどね? -- 遥
- これで、野球部全員の挨拶回りは最後かな・・・っと(無精髭を生やした高校球児が部員名簿片手に挨拶へとやってきた)
キミが立川、遥・・・さん、だね? オレ、野球部に入部したライトの湯城聖、よろしくな! それにしてもここの部は女性部員が多いよなー、ちょっとびっくりしちゃったゼ! は、遥・・・はファーストの守備らしいから、中継とかフォローで一緒に練習することがあるかもしれないな、その時はよろしく頼むゼ! -- 聖?
- ……!誰だい!(何か女性の気配を感じ、慌てて対応に出る、しかし目の前に居るのは髭を生やした高校生)
……おや?間違えた…?(首を捻り少し考えると、まだ土地になれてない、ということで無理やり納得する) ともかく、御名答、私が立川だよ……ん、君はコウキだね。OKOK,これからよろしく ライト……ね、君の言うとおりカバーや中継でお互い協力しあわないとね…ふふ♪期待してるよ ……多い分には、いいじゃないか。そりゃ確かに少し驚くけども…嬉しい驚きだよ…ふふ♪ ………?恥ずかしがり屋か何かかい?聖。女の子なら可愛いところだと言っちゃうけど……もっとあっさり呼び捨てして構わないよ?聖♪ -- 遥
- んー……いや、なんだ。どんな子がいるんだろうね?ココ
期待に胸を膨らませてまずはテストだね……フフン♪ -- 遥
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