名簿/265640
- おげんきですか!?ミスターバレンタインです!
今月はチョコを上げても良い日だからおじさんがチョコをあげよう!あまいよ!(髭をなでつつ頭上にチョコを掲げるカッコイイポーズ) -- セラ
- おや、これは―(一瞬考えて)初めまして、と言うべきかな? ミスター・バレンタイン
ああ、これは有り難い、甘いものは好きだよ ありがとうミスター・バレンタイン -- エンドネック
- (家の前でしばらくうろちょろしたあと)ここここんにちわ!ああ、ああ秋山というものです!すみませんでした!すみませんでした!(菓子折りを差し出していきなり土下座) -- 秋山博仁?
- (菓子折りを手に小さく首を傾げて)
それほど謝られる覚えは無いのだけれど、何か疾しいところでもあるのかな とりあえず顔をあげたまえよアキヤマ青年 -- エンドネック
- え?(顔を上げて)……あの、この前うちに来たときにその、やましいというか団子を食べたいというか…あれ?
(小声で)もしかして気付いてないのかしら?俺の早とちり? -- 秋山博仁?
- 残念ながら今日はお団子の用意は無いけれどね、貰い物だったから
どうかしたのかい青年、何か困ったことでも? -- エンドネック
- ああいえ!なんでもないです!特に困ったことなんて別に……ありました。
あの、ぶしつけな質問で申し訳ないんですがエンドネックさんって冒険者歴長いんですよね? -- 秋山博仁?
- うん? そうだね、比較的
そろそろ二十年近くなるのかな -- エンドネック
- 20年!?なんてこった…この人もロリバ…いえ、魔術もお得意だと聞いたんですが、雷系って専門とかですか? -- 秋山博仁?
- (くすくす笑って)そうだね、世間的に見ればそこそこの歳だよ
雷は専門外だけれど、どうかしたのかい? -- エンドネック
- そうかー専門外かあ…いや、ちょっと魔術電源ってものの作り方調べてましてね
雷系の魔術で使えないとだめらしくて、教えてもらえないかなーって思って聞いてみたんです。 -- 秋山博仁?
- なるほど、そういうものを求めてるなら専門家に頼るのが一番だね
誰か紹介できればよかったのだけれど、生憎そっち方面に強い知り合いが無くてね お役に立てなくてすまない -- エンドネック
- ああいえいえ!とんでもないですよ!(ぶんぶん首を横に振って)今日はその、ご挨拶にきたわけですしね!いやー、はっはっは!
偶然の出会い、これもある意味運命!ってところで今後ともよろしくお願いします! -- 秋山博仁?
- そこまで大層に言われると恐縮だね(くすくす)
ああ、よろしくアキヤマ。今度はお団子でも用意しておくよ -- エンドネック
- はは!そそそいつは嬉しいなあ!じゃ、じゃあ俺はこの辺りで失礼させて貰いますね!あ、そうそう、その菓子折り俺が作ったチョコ入ってるんで溶けない内に食べた方がいいですよ!
それじゃまたいずれ遊びに来ます!お邪魔しましたー!(なんだか凄い慌てて帰って行った) -- 秋山博仁?
- (誰も遊んでくれなかったので隅で体育座りする) -- エンドネック
- (酒場で見かけたので団子でも差し入れてみる少年) -- ゼレイク
- ありがとう見知らぬ少年、折れそうだった心が少し救われたよ(もぐもぐ) -- エンドネック
- いえいえ御気にせずー お茶が怖くありません?(とぽとぽとほうじ茶を注ぎつつ)
酒場にいたってことは、冒険者の方、ですよねー? -- ゼレイク
- 怖いね、あまりの恐ろしさに泣き出してしまいそうだよ(湯呑みを手にとって一息)
うん、そう、そういう生業をしているよ。君も同じかな(ずずー) -- エンドネック
- ええ、同業ですよー もしかしたら俺が後輩になるのかな?
遅まきながらはじめまして、ゼレイクといいますー(ぺこり) -- ゼレイク
- 始めまして、エンドネックだ
これでも15年以上はやっているから、もしかしたらそうかもね -- エンドネック
- 15ね……!? せ、先輩も先輩、大先輩じゃないですか!
失礼なことを……!!(ジャンピング土下座!) -- ゼレイク
- 面白いリアクションをするね、君(軽くびっくり)
お団子とお茶を頂いたし、失礼してもらった覚えは無いから安心していいよ そもそも堅苦しくされるのもあまり得意じゃない、できたら楽にしてくれるといいかな -- エンドネック
- ああ、はい……では楽に……(思わずしていた正座を解く少年だ)
15年も冒険を……何か、印象深かったこととかあります? ぜひ聞いてみたいんですけど -- ゼレイク
- 印象深い事かい?
どこそこで死に掛けたとか食われかけたとか死にかけたとかその程度の話しか無いけれど、特に面白くはないよね? 血生臭いし -- エンドネック
- おああ……(想像しただけで涙目だ!)
でもそれぐらいに無心でやらないと長生きできないのかもしれませんよねー…… -- ゼレイク
- まあ私は運が良いだけだよ、無ければそれまでだ
まったくヤクザな商売だね、今からでもカタギに就く事を君に勧めてしまうくらいには -- エンドネック
- 実は一回死に目を見たときに、そっちを選ぼうかなーとは思ったんですけどねー
うん、参考になりました やっぱり最後は運、ですよねー…… -- ゼレイク
- 選択するのは君だから、無理強いはしないけれど(お茶を飲んで一息)
そうだね、運にだけ頼ってもそれはそれで碌なことにはならないけれど、これは私が言うまでも無いかな 死んでは駄目だよ若人 -- エンドネック
- はい、しかと肝に刻んでおきます
それでは今夜はここで……またそのうち、お話でも聞かせてくださいー -- ゼレイク
- こんなので良ければいつでも……少し説教臭かったかな、歳かもね(ずずっとお茶を飲み干す) -- エンドネック
- (空中に突如開いた穴から、一人の女が飛び出してくる。ちょっと不恰好な着地を決めると、よっこら姿勢をただし)ここが転移先ね……。 -- 働き蟻
- おや、これは珍しいお客さんだ(読んでいた本をぱたんと閉じて顔を上げる)
散歩か何かかな、お嬢さん? -- エンドネック
- (声をかけられれば、そちらに振り向いた)あ、これは失礼しました……ここは、貴方のお宅でしょうか。散歩といえば散歩ですけど、門をくぐったらここに……。 -- 働き蟻
- 門? できればノックの一つもあった方が助かるけれど、偶々なら別に咎める事もしないさ
君は何処から来たのかな? -- エンドネック
- はい、転移門の類が私の手元に届けられたので、それを使ってみたところ……またお伺いするときがありましたら、その際は注意させていただきます。
私はシュルメウスから参りました。名はサナビアと申します。 -- 働き蟻
- 私はエンドネック、まあ冒険者の端くれだね
サナビア君か、シュルメウスと言うのは初めて聞くけれど、どこか遠方かな? -- エンドネック
- いえ、ここが何処かは分かりませんが……門の性質からして冒険者の方とお見受けしますし。それでしたら、数日行ったところでしかありませんね。
私はそこで広報をしておりまして、町のことを宣伝しているのですけど……まだまだ足りないようですね、どうやら。 -- 働き蟻
- すまないね、世間の事情には疎い性質だから君が気にすることはないよ(からから笑って)
つまり町興しという奴だね、それは熱心なことだ(何かを勘違いする) -- エンドネック
- ははあ、そうですか……では、ひとまずのところ。お言葉に感謝しまして……
うーん、街おこしといいますか……街おこしなのかな……? なににせよ知名度を広げるためにやっていることですし、そういえなくもないんでしょうか……。 あ、っと。そういうところから参りました。とりあえず、良いところですよ。 -- 働き蟻
- それは素敵だね、機会があれば君の街にお邪魔しても構わないかな?
名物などあれば是非教えてほしいところだ -- エンドネック
- ええ、もちろん。是非お越しくださいませ。(にっこりと笑みを浮かべて)名物といったら、全てといわざるを得ませんね……あえて言うなら、住人たち。シュルメウスは、色街ですので。 -- 働き蟻
- おや(きょとんとした顔)
色街というのはつまりそういう色街かな?(変な質問) -- エンドネック
- 恐らくは、思っているとおりかと思います。シュルメウスの働き蟻は全て、本来の仕事に加えて娼婦でもありますので。 -- 働き蟻
- ほほう、そういうものなんだ(感心)
色気のある話には縁が無いから、それはそれで見聞を広めるには良さそうだ 上客にはなれなさそうだけど、物見遊山でも良ければ訪ねさせてもらおうかな? -- エンドネック
- もちろん、買わなくてもなんら差し支えはありませんよ。町並みも、町の有様も、大事なものですもの。
シュルメウスは、お越しのときをお待ちしています。どうぞご遠慮なく、いらっしゃって下さい。 -- 働き蟻
- ありがとう、いずれ行かせてもらうよ(にこっと微笑んで)
ああ、そうか、君たちは蟻人なのか(今頃どこかで目にした知識と合致) -- エンドネック
- 蟻人です。ご存知なんですか? 蟻人のことを。確かに珍しくないというほどでもないとは思いますけど……見る、というほどでもないと思いましたが……
ともあれ仰るとおり蟻人です。もっとも、町のほうは一般的な人間の町とそう変わりませんけれどね。 -- 働き蟻
- うん、本で読んだくらいの知識しかないね、実際目にするのは初めてだ
触ってもいいかい?(率直) -- エンドネック
- なるほど……構いませんよ。それくらいでしたら、どうという事はありませんので。(そっと近づいていく。全体的に黒い目と、頭から生えた触角。二の腕と腿から先は、黒く硬質な) -- 働き蟻
- それじゃあ遠慮なく(きゅっと触覚を握る) -- エンドネック
- あひっ……!(ピクンっと、体を小さく跳ねさせて甲高い声を上げた)ぅうっ、い、いきなりに触覚をそんなきゅって……。 -- 働き蟻
- おっと(ぱっと離す)ごめん、掴みやすそうだったからつい
痛かったかな? -- エンドネック
- あはは、やっぱりここは敏感なところですから……普段はこれを駆使して危険を避けたりするんですけど。それに、私は人より敏感なもので……(ちょいちょい、と自分で触って確かめつつ) -- 働き蟻
- それはすまなかった(ぺこりと頭を下げる)
いや、でもありがとう、少し満足した(言葉どおり満足げに掌を閉じたり開いたり) -- エンドネック
- いえ、お構いなく。私としても、久しぶりの感触だったので、大分驚いた部分がありましたし……。
(どうやら落ち着いたのか、手を離して)ご満足いただけたのでしたら、触っていただいた甲斐もありますね……それでは、私はこの辺りで。ご来訪、お待ちしております……。 -- 働き蟻
- うん、またね(ひらひらりと手を振って見送り)
あ…帰り道教えるべきだったかな?(ぽつりと呟く) -- エンドネック
- 傷薬が撒かれた --
- こんちゃー 引退のご挨拶っすー
やーやっぱり色々やっておくと良かったみたいっすねー仕事柄変更できなかったのは痛いっす とりあえず、こっちは新しい仕事でガンバるっすよーエンドネックさんもガンバるっすよー -- ギュラ?
- 君自身が選んだ結果だ、そう悔やむこともないさ
ふふ、なかなか様になっているじゃないか。ああ、ありがとう、お互いにね -- エンドネック
- (生前葬をはじめる) -- エンドネック
- びっくりするほど発情薬が振り撒かれた --
- やーおひさしぶりっすー
7月の貴族護衛で一緒にいくっすよーよろしくっすー -- ギュラ?
- しばらくぶりだね、アデナウアー
不安要素が無い依頼、とは言わないが 君が居ればなんとかなるような気もしているよ -- エンドネック
- や、不在中の依頼で一緒になってたっす。挨拶できなくてごめんなさいっす。 -- ギュラ?
- 気にしなくていいさ、私も相当出不精だからね
君の律儀さが少し羨ましい -- エンドネック
- やーなんか一月置きに一緒になるっすねーというわけで6月の護衛、頑張っていきましょー -- ギュラ?
- これが縁ってやつだね、うん、いつもの感じでお願いするよ
悪くないんじゃないかな、こういうの -- エンドネック
- や、少し間があいたので新しい挨拶っす!4月に又護衛するっすよ。よろしくっす。 -- ギュラ?
- や、どもども、思ったより早かったね
私としては割と喜ばしい事だから歓迎するよ -- エンドネック
- こんちはっす。12月の隊商護衛で一緒に行くギュラっす。よろしくっす。 -- ギュラ?
- おや、お客様だ
私はエンドネック、恙無くいくよう願っているよ、どうぞ宜しくだ -- エンドネック
- お疲れ様っす!なんか順調に行っちゃいましたねー
ということで123年最初の仕事も一緒っす!がんばるっす! -- ギュラ?
- うん、なんだかんだで終わりよければ全てよし、だ
君に似合いの武器も手に入ったことだし、活躍に期待させてもらおうかな -- エンドネック
- というわけで新年の依頼しゅうりょー…ってなんだったんだろう。
いやーサプライズ無い仕事はやる気落ちるっすよー今度はいい仕事に巡り会えるよう頑張りましょー -- ギュラ?
- ははは、命があるだけよかった、と思っとこうじゃないか
うん、またの巡り合わせを楽しみに、だね -- エンドネック
- ポゥ! --
- やあ、イサントラ・イクサントだ。久しぶりだな、エンドネック・アヅー。また一緒にいくことになったようだ。よろしく頼むぞ。 -- イサントラ
- ああ、どうやら縁があったらしいね
うん、おおいに頼らせてもらうよ -- エンドネック
- ポストにチラシが入っていた、どうやら第三回ミスコンのチラシらしい
(参加はもちろん自由、飛び入りも大歓迎。遅刻もきっと大丈夫、多分) --
- みすこん? 賑やかそうなお祭りだね、私には縁が無いかな -- エンドネック
- やあ、こんにちは。(金髪と褐色の)お前が次の冒険での同行者か。よろしく頼む。 -- イサントラ
- おや、はじめまして。どうやらイサントラ・イクサントかな
エンドネックだ、よろしくお願いするよイクサント -- エンドネック
- 御機嫌ようエンドネック。今は討伐依頼を受けているようですわね?少々情熱が減ってますけど……
ま、適当に頑張るんだぜ?別に応援はしませんけど -- リリー
- おやホワイトメイジ、珍しいことだね。うん、少し人死にがね
暖かい言葉ありがとう、君にも幸運あれ、だ -- エンドネック
- (黒衣を羽織った小さな子供に見える影が街の方へと歩いていった独特の鎖の音を響かせながら) -- デスロック
- んにゃにゃにゃ? なんだろーかアレは、何の変哲もないけど妙に気になるかも -- エンドネック
- ええとはい、その、俺伊坂両兵っていいます。はい・・・今265の人に挨拶していて・・・死神なんでしょうか・・ -- 両兵
- 死神とは失礼だな君は、善良極まる墓地管理者、もとい元墓地管理者に向かって(斧を突きつける)
君の郷里では人を罵るのがご挨拶なのかい? -- エンドネック
- ああいえ、すいませんなんだかここってそういう人も多かったりで・・・はい、すいません・・・その、墓地管理者ってイメージがどうもうちの国じゃ薄いんで・・・はい、すいません・・・ -- 両兵
- くくっ、冗談さ、そんなに怒ってはいないんだ
私はエンドネック、ともあれよろしくだねイサカ -- エンドネック
- よーっす、265組のご同輩! わたしゃネギちゃっつーんだが、今お仲間に挨拶して回ってんだわ
ついでにチョコレートを配っちゃったりしちゃったりな?(チロルチョコを手渡し) 何はともあれよろしく頼む! -- ネギ?
- ……ご愁傷様でした…(チョコっぽいものが配られた!) -- ポゥ?
- やーやー、ようこそようこそ、私はエンドネックというものだ
ふふん、初対面だというのに悪いね、どちらも美味しく頂かせてもらうさ -- エンドネック
- ……ごしゅうしょうさま? -- エンドネック
- ズバーン! -- ズバーン
- ズバーン!(斧で切りかかる) -- エンドネック
- ズバ!?ズバーン…ッ!(例の火花を出して吹っ飛んでいくズバーン) -- ズバーン
- ズバーン!(斧を投げて手を振る) -- エンドネック
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