ここが用心棒のハウスね

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  • おう、邪魔するよバルトール。さすがにもう完治しただろう?調子はどうだ? -- ベリタス 2009-11-30 (月) 01:12:15
    • ああ、すっかり元通りだ(軽く肩を回しながら同僚に応える)
      店の方も少しずつ娘が減ってきて寂しいものだな……まあ、俺たちの仕事はかわらんがな -- バルトール 2009-11-30 (月) 23:59:32
  • 死に損なったな……(満身創痍の姿で部屋に戻ると、やっとの事でベッドに腰を下ろし、傷口を庇うように体を寝かせる)
    (館で見せた強がりとは裏腹に折れたままの肋骨がシクシクと痛み、塞がりかけた傷痕は熱を持って全身を苛む)
    フン……まだ成すべき事があるという事か(胸に下げられた古びたメダルに手を当てると、やがてうつらうつらと微睡みの世界に入っていく) -- バルトール 2009-11-21 (土) 17:20:35
    • (いつの間に入ってきたのか。ひんやりした手で彼の額に触れる)……無理しちゃ駄目よって言ったのに…ふふ、男の人って馬鹿ね… -- ラーラ 2009-11-22 (日) 21:32:59
      • う、ん……(男は微睡みから目覚め始める)
        (一瞬目の前にいる人物が誰なのか判らなかったのだろう、不思議そうに額に乗せられた手を撫でると、ようやく意識を覚醒させる)
        ああ……姐さんか 悪い、どうやら夢を見ていたようだ(ゆっくり体を起こそうとするが、まだ癒えきらない傷の痛みに顔を顰める) -- バルトール 2009-11-22 (日) 22:40:19
      • あ…ごめんね、起こしちゃったかしら…(触れられた手をそのままに微笑みかける)
        まだ起きちゃ駄目よ…痛いのに強がって…悪い子。どんな夢を見ていたの…?ん、その前に痛み止めを持ってきたから飲んで見て頂戴な。
        少し頭がぼんやりするかもしれないけど…(透明な青い液体の入った小さな瓶を取り出して蓋を開ける。濃密な花の香り)…苦いけど、飲める? -- ラーラ 2009-11-22 (日) 23:43:25
      • ん……女が出てきた 昔の夢だ(心配は要らないというように上半身を起こすと、奇妙な目付きでラーラを見る)
        痛み止め?あまり見慣れない色だが……まさか毒じゃないだろうな?(瓶から溢れる濃密な香りに眼を細めて)
        花、か…… -- バルトール 2009-11-22 (日) 23:50:31
      • あら、女の人…?ふふ、恋人かしら…(口元に手を当てて悪戯っぽく笑う)
        うふふ、大丈夫。飲みすぎると駄目だけど…少しならちゃんとした薬。私の香水と同じ原料の花なの。
        怖いなら半分飲んで見せましょうか?(瓶を目線まで持ち上げて揺らしてみせる。花の香りがまた強くなって)
        さ…飲んで体を休めて…その「昔の夢」の話、聞かせて頂戴。ふふ。 -- ラーラ 2009-11-23 (月) 00:20:26
      • 古い知り合いだ……(何となく言い淀むと、瓶を受け取り一口含む)
        フン、姐さんが俺を毒殺する理由があるのか?むぅ、確かに苦いな(喉を鳴らして飲み込むと渋い顔)
        夢の話か……別に面白い話でもない ただ……なんとなく似ていてな -- バルトール 2009-11-23 (月) 00:27:12
      • さあ…どこかの国の女性は好きな人に朝食事に毒を飲ませて、夜の食事に解毒剤を混ぜるんですって。そうするといつも自分のところに帰ってくるから…なんてね?うふふ
        (冗談ともつかない話。彼のしかめっ面を眺める)まあ、その古い知り合いの女性に似ているの?私。……どんな人だった?
        (頬杖をつきながら返事を待つ。きっとその人は特別だった人だろう。傷だらけの彼の「特別」。興味がある) -- ラーラ 2009-11-23 (月) 00:47:12
      • 女は怖いな(真顔でラーラの顔を眺めて)
        いや、似てはいない 顔立ちも、髪の色も、体つきだってそんなに魅力的ではなかったさ
        ただ、目を覚ましたときの姐さんの顔がまるで其奴のように見えてな……いや、もう一つあった(ラーラの細く白い手を握り、微かに甲の香りを嗅ぐ)
        『匂い』だ この間スラムへ立ち寄らなかったか?(穏やかだった表情が一瞬引き締まり、その眼に冷たい輝きが宿る) -- バルトール 2009-11-23 (月) 00:56:58
      • (真顔の彼に「冗談よ?」と首をかしげてにこにこ)毒なんてなくても貴方は帰ってきたもの…ふふ、必要ないわ。
        見た目は似ていないのね…?うん?…どんな、『匂い』?(触れられた手が温かい。自分の手が冷たいせいだ。微笑む顔のまま彼を見て…)
        (…言葉に凍りつく。「スラム」。ああやっぱりあの時遠くに見たのは…。凍りついた顔を無理矢理笑顔にして首を振る)
        いいえ…そんな怖い所、行ってないわ……(小さな声。冷たい瞳を見つめ返す。穏やかそうに見える瞳に少しだけ怯えの色) -- ラーラ 2009-11-23 (月) 01:22:13
      • まだ死ぬわけには行かないからな(ラーラの手を強く握ったまま、長い睫に隠された暗い瞳をじっと見据える)
        なら他人の空似か?たしかに、姐さんには少々不似合いな場所だからな……血の臭いさ
        夢の中のあいつもあんたみたいに、死の影を纏っていたよ(心の内まで見透かそうとするように、男の視線は容赦なく鋭い) -- バルトール 2009-11-23 (月) 01:29:53
      • (笑顔のまま彼の手にもう片方の手を重ねる。震えてしまっているかもしれない)
        そう、人違いよ…きっと。そんな怖い臭いがする…?私……
        (視線を逸らし、目を伏せる。どうしてだろう。上手く嘘がつけない。嘘をつかないと目の前の人まで失わなくてはいけないのに)
        死の陰はきっと…昔、大事な人を亡くしたからかもしれないわ…その後も、心を許した人は皆死んでしまった…だからかも。
        …バルトールさんはその人のこと…どう思っていたの?(話を変えようと顔を上げる。いつも通りの笑顔に戻って) -- ラーラ 2009-11-23 (月) 01:55:23
      • ……好きだったとも 昔の話だ(男の強い眼差しが逸れ、一瞬遠い記憶を手繰る)
        死んだ人間は戻ってこない あんたもそのくらい知ってるだろう?だが、それでも火傷の後が痛むように、突然記憶が甦る……
        あんたも亭主を亡くしたらしいが、すっかり過去は拭えたのか?(震える掌を軽く握る 相手の肌の温もりから、真意を読み取ろうとするかのように) -- バルトール 2009-11-23 (月) 02:11:31
      • (好き、と言う言葉に目を細める。本当の微笑み。悲しい顔だけれど)……戻ってこない。そう言い切れないわ…まだ。
        いつも目が覚めると彼がいないか探してしまうもの…どうしても忘れられないの。ようやく、忘れられると思ったけれど…
        (手に視線を落として、呟く)その人も、何にも伝えられないまま、いなくなってしまった。
        …その女の人も、亡くなってしまったの…?(涙がこぼれそうになるのを必死に我慢して、俯いたまま言葉を続ける) -- ラーラ 2009-11-23 (月) 02:21:54
      • 死んだ 俺が埋めた(男は短く言葉を切る)
        それでもいまだに思い出を引き摺って、他人に面影を求めてしまう……情けない話だな
        薬が効いてきたようだ、段々楽になってきた わざわざ見舞いに来てくれたのに、辛気くさい話をして悪かったな(女を慰めるように、大きい掌で髪を撫でる) -- バルトール 2009-11-23 (月) 02:39:09
      • (短い言葉。なのにどの言葉よりも深く、重く)忘れなくてもいいのよ、きっと。
        辛い気持ちを癒してくれる人があらわれるまで…ううん、あらわれても忘れないで大事に抱えるものよ。
        それがきっと生きると言う事…情けなくなんてないわ。ありがとう…大事な思い出話してくれて。
        (自分に言い聞かせるように囁いて、髪をなでる手に嬉しそうに笑顔を見せる。子供のような)
        慰めてあげたいところだけど…うふふ、その怪我じゃまだ駄目ね?ん、今日はそろそろ帰るわ…ちゃんと寝るのよ?
        (頬に軽く口付けして、立ち上がる)貴方の手、温かいのね…(誰かを思い出すように、ポツリと呟いて)
        …おやすみなさい。いい夢を。(ドアを開けて肩越しに微笑むと夜の街へ消えていった)// -- ラーラ 2009-11-23 (月) 03:01:44
      • ああ……傷が癒えたら真っ先に予約を入れさせて貰おう(キスを受けて眼を細める)
        姐さんの方こそ気を付けてな、夜は冷える……癒してくれる人、か(女の背中を見送ると、先程撫でた髪の感触が残る掌をじっと見つめて呟いた)// -- バルトール 2009-11-23 (月) 03:12:58
  • (いつぞやは冬でも露出の多い下品な服を着ていた少女が、今日はどこぞの制服のスカートを穿きシャツとカーディガンを羽織っている)
    バル(コンコン 違った)トール(コンコン 違う)は(コンコン また違う)どこ?(片っ端からドアを叩いていって、ようやく目当ての戸を叩き当てた) -- ジルバ 2009-11-21 (土) 00:38:40
    • (冷たい扉の奥から返事はない。近所の住人が言うには、ここ数日部屋には帰っていないらしい。恐らく、この日は戻る事はないだろう) -- 2009-11-21 (土) 01:12:50
      • (その日は一日ドアの横に座って待っていた。そのまま眠ってしまい深夜になって目が覚めて、もう一度戸を叩いても反応が無い事に落胆し)
        (来た時とは対照的なほどしょげた足取りでアパートを後にした) -- ジルバ 2009-11-21 (土) 01:19:09
  • ううむ、俺とした事が……(胆練りで追った腹の傷に包帯を巻き付け、ベッドに横になる) -- バルトール 2009-11-14 (土) 22:26:25
    • おおい、生きてるかバルトール(額に包帯を巻いている)むさ苦しい野郎が見舞いに来たぜ。 -- ベリタス? 2009-11-14 (土) 23:11:14
      • ううむ……(痛む腹を押さえて起き上がる)
        まいったな……無事に切り抜けられると思ったんだが、俺も案外運が悪いらしい お前の方は大丈夫か? -- バルトール 2009-11-14 (土) 23:27:45
      • ハハハ。何、撃たれたが、くたばった奴はいないだろう。俺はこの通り大丈夫だ。
        とはいえ撃たれた腹より、倒れた時に打った頭の方がヒドかったくらいだがね(愉快そうに笑ってどかり、と腰を下ろす) -- ベリタス? 2009-11-14 (土) 23:33:35
      • 頑丈さにかけては自信があったが、勝ちを譲るしか無さそうだな(顔を顰めて頬を掻く)
        最近調子はどうだ?闘技場で試合をしてたらしいじゃないか 暇なんで体が鈍ったか -- バルトール 2009-11-14 (土) 23:47:53
      • 養生して早くよくなってくれよ?あんたがいなかったら娼館の警備も手薄になっちまうからな。それに。
        姐さんたちも心配するだろう。
        調子は上々! はねっかえりの小僧と、ちょっと喧嘩してきただけだ。だが結構面白かったぜ?
        バルトールもやってきたらどうだ?割に好きなクチだと見たが? -- ベリタス? 2009-11-14 (土) 23:57:50
      • 心配などされるものか(鼻を鳴らして)
        ふん、金にならん喧嘩はしない……と言いたいところだが、確かにこの街は珍しい連中も多い 面白そうだな
        だが、館の警備は俺一人抜けたところで変わらんさ 頼りにしてるぞ(微かに口元を歪めて目を細める) -- バルトール 2009-11-15 (日) 00:04:46
  • こんばんわ、バルトール様 たしか、バルトール様は甘いものがお好きでしたね・・・?
    (手に小さな手提げ付きの小さな紙箱を持ちながら) -- アミーラ? 2009-11-09 (月) 23:04:41
    • 差し入れか?悪いな(部屋の中へ招き入れる)
      先日のミスコンはお疲れだったな 中々盛況だったようで、あれ以来客の入りも伸びているようだ -- バルトール 2009-11-10 (火) 01:58:04
      • いえいえ・・・そんな大したものでは・・・ それでは、お邪魔いたします・・・
        私の様なものでも、少しでもお引き立てできたのなら幸いにございます・・・ -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 00:51:44
      • 随分謙虚だな(微かに笑うと肩を竦める)
        そう畏まる必要はないぞ、別に俺は客じゃない ふむ、中身は何だ?(紙箱を受け取ると早速中身を開く) -- バルトール 2009-11-11 (水) 01:49:30
      • ああ、ええと・・・ お店の方に選んでいただいたので… あまり普段はこうゆうの、買うことがなくて
        (中身はクリームたっぷりの、やや小振りなモンブランがふたつ) -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 08:45:17
      • そうか、美味そうだ 茶は飲むか?(モンブランを見て目を細めると、棚から来客用のティーカップを取り出す) -- バルトール 2009-11-11 (水) 21:08:50
      • ええ、それでは・・・ もしございましたら紅茶か、コーヒーを -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 22:44:35
      • 豆を丁度切らしててな、紅茶で悪い(ティーポットにお湯を注いで二人分の紅茶を煎れる)
        商売の方は順調か?贔屓の客も付いてるようだな…ま、俺が口出しする話でもないが(椅子に腰掛け早速モンブランにフォークを付ける) -- バルトール 2009-11-11 (水) 22:50:09
      • いえ、ありがとうございます… フフ… でも、私達が頑張れば、バルトール様達もお給料があがるんじゃないですか?
        ………甘いモノがお好きなんて、 失礼かもしれませんが・・・ 可愛らしいですね -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 23:14:04
      • 変わらんさ どうせ俺達は裏方だ(味わうようにモンブランを口に含んでいく)
        ……ん、アミーラは甘いモノは嫌いか? -- バルトール 2009-11-11 (水) 23:21:14
      • おかげさまで、私達も安心して舞台にたてるというものです…
        ええ… というか、食べ慣れていないと言うのが正しいでしょうかね -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 23:31:51
      • 遠慮するな、自分で買った物だろう(箱に入っていたもう一つのモンブランをアミーラに差し出す)
        菓子も満足に食えない生活か?……いや、文化的な物か 俺は美味い物を食うくらいしか楽しみが無くてな、折角の差し入れを格好つけて食い逃すのは損だろう?(片眉を僅かに上げて紅茶を啜る) -- バルトール 2009-11-11 (水) 23:38:58
      • はい・・それでは、少しだけ・・・ そもそも、甘いものというのが身近にあまりなかったもので…
        そんな余裕も無かったですから…(思い出すように目を細める 遥か彼方を見据える、狙撃手の様な眼 恐ろしく深い眼光) -- アミーラ? 2009-11-11 (水) 23:48:09
      • 女は笑っている方が好く見えるぞ(静かに紅茶を啜りながら、鋭い眼光を放つアミーラを見る)
        ま、中にはそういう冷たい女を好む客もいるだろうが、あまりそう言う眼はしない方がいい 鳥だって逃げるぞ? -- バルトール 2009-11-12 (木) 00:01:20
      • えっ、ぁ。。。 ご、ごめんなさいっ・・・ 少し、昔の事を……
        ええ、こんな顔では、お客様に失礼ですね… なかなか、皆様の様には行かなくて… -- アミーラ? 2009-11-12 (木) 00:15:46
      • 馴れないのなら仕方ない 何故この仕事を?(カップに新しい紅茶を継ぎ足しながら、女に尋ねる) -- バルトール 2009-11-12 (木) 00:19:43
      • …………(ピタリとフォークを運ぶ手のとまち) お金のためです -- アミーラ? 2009-11-12 (木) 00:33:53
      • そうか(一言呟くと、それ以上男は訊ねない 美味そうに残ったモンブランを平らげると、カップに残った紅茶を一息に啜り込み、ハンカチで口を拭う)
        ふぅ……美味かった 今度仕入れた店を教えてくれ、常連になる価値もありそうだ
        ふん、金ならじきに溜まるだろう、ここの客は払いが良い 一財こさえて何処かの奥方に収まるのも良いかも知れないな -- バルトール 2009-11-12 (木) 00:38:27
      • あら、教えてしまったら私がプレゼントするありがたみが無くなってしまいます
        なので秘密にしておきます クスッ……… ええ、「出来ることならば」幸せな暮らしをしたいものですね -- アミーラ? 2009-11-12 (木) 00:43:35
      • 再び食う前に前にその店が潰れたらどうする?(女の返事に顔を顰める)
        ふん、幸せなど、容易い物だ 心往くまま美味い菓子を食って腹が膨れればそれだけで上々……だろう?(空のカップを振って口許を微かに歪める) -- バルトール 2009-11-12 (木) 00:48:52
  • 一輪の青い花と丁寧な字で書かれた手紙が届けられた)
    「投票ありがとう。ああいう所でのアピールはあれくらいがいいかなって思ったんだけど、うふふ
    追伸:…またいつでも指名してね?」 -- ラーラ 2009-11-09 (月) 14:36:38
    • うん?手紙で礼とは水臭いな…まあ、宣伝の効果はあったようだが
      (ミスコン以来新規の客が増えた事を思い出して肩を竦めると、水差しに花を生けて窓辺に飾る) -- バルトール 2009-11-09 (月) 21:50:40
  • (なでなでつるつる。満面の笑みで頭をなでる。手には赤ワインの酒瓶)
    (体からは香水の匂いとお酒の匂い。かなり酔っているようで)…うふふ。バルトールさん、遊びましょう? -- ラーラ 2009-11-03 (火) 21:13:38
    • 随分機嫌がいいじゃないか……何か良いことでもあったか?(ふらつく体に手を貸すと、部屋の中へと招き入れる)
      それからその頭を撫でるのは止してくれ 流石に俺もいい歳だ(僅かに顔を顰める) -- バルトール 2009-11-03 (火) 21:38:22
      • …んーん…なんにもない…(子供みたいな口調で首を振った後、支えられて部屋の中へ。桜色に染まった顔で珍しそうにきょろきょろ)
        …あら、ごめんなさい。撫でるのが好きなのよ、私。うふふ、あと撫でられるのも好きなの。
        (腕にしがみついて、にっこり顔を見上げる)ね…お酒、飲む?一人で飲むのは寂しいの… -- ラーラ 2009-11-03 (火) 21:56:35
      • ふん……付き合おう(ソファを薦めると二つのワイングラスを並べる)
        今日の仕事はもう上がりか?そんなに酔っていては客の相手も出来ないだろう
        (ラーラの手からワインのボトルを取り上げると、それぞれのグラスに赤い液体を満たしていく) -- バルトール 2009-11-03 (火) 22:02:02
      • うふふ、ありがと…今日は予約があったんだけど別の日になっちゃって…(喋りながらソファーに座ると、首を傾けてワインが注がれる様を眺める)
        ひとりで寝なきゃいけないから…お酒飲んでいたのよ。(グラスを手に取るとゆらゆら揺らして)
        はい、乾杯(カチンと軽くグラスを合わせて、一口)ん、おいし…バルトールさんも、今日はもう上がり? -- ラーラ 2009-11-03 (火) 22:19:44
      • 偶には一人寝もいいんじゃないか?(軽口に若干の皮肉を混ぜてグラスを合わせる)
        ああ、明日は一日寝てられる 立ちん棒というのも意外に疲れる仕事でな……(肩を竦めてワインを呷る) -- バルトール 2009-11-03 (火) 22:28:12
      • (ソファーの上で膝を抱えると、グラスに視線を落とす)…ひとりで眠るの…嫌いなの。
        あら、明日おやすみなのね?ね、じゃあ……あの…あ、でも疲れてるなら…ええと…(一緒に寝て?と言うのもなんだかはずかしくてしどろもどろ呟いて)
        …ば…バルトールさんは、娼婦、嫌いかしら…?(お酒の効果とは別に真っ赤になった顔でちらりと顔を見る) -- ラーラ 2009-11-03 (火) 22:47:14
      • 嫌いじゃない(ラーラの様子に一瞬怪訝な顔を見せるが、気にせずワインを口に含む)
        むしろリスペクトするくらいだ 俺が女に生まれたとしても、好きでもない相手に体を許す気にはならないだろうからな……
        逆に質問しても?(失礼にならないよう言葉を選び、ラーラのグラスにワインを注ぎ足す) -- バルトール 2009-11-03 (火) 22:56:11
      • 本当?よかった…(あとはどう言い出そうかなとワインをちびちび)
        私は物心ついた時からこういう仕事だから…感覚が麻痺してるのかも。(ぼんやり昔を思い出しているとワインが足されて)
        ありがと…ん?なぁに。何でも聞いて。ふふ、この商売は長いから詳しいわよー? -- ラーラ 2009-11-03 (火) 23:03:24
      • 物心が付いたときから?ふむ……(微かに顔を顰めて低く唸る)
        いや、事情はそれぞれあるだろう……何、俺が聞きたかったのもその事さ
        アンタみたいな人が何故こんな商売を続けてるんだろうと それだけご面相なら、商家の大旦那の後妻にだって入る当てはつくだろう -- バルトール 2009-11-03 (火) 23:15:59
      • ああ、そういうことだったのね…そう、娼婦っていう言葉の意味もわからないうちからだったから…ずいぶん昔から。
        うふふ。そんなに綺麗じゃないわよ私…でも…そうねぇ…一度だけお嫁さんになって娼婦を辞めようとしたことがあったけど…
        (ワインを置くと指でグラスの縁をなぞりながら、懐かしそうに呟いて)…その人、死んじゃったの。それ以来そういう人作らないようにしてるわ…。
        あ…ごめんなさい、こんな話。お酒って駄目ね。余計なことまで話しちゃう(困った用に微笑んで、ワインを煽る) -- ラーラ 2009-11-03 (火) 23:27:30
      • ふむ……(以前出会った事のある、幼い少女を専門に商う人買いの下卑た表情を思い浮かべて酒の味が不味くなる)
        (と言っても、用心棒として彼の身を暴漢から守ったのは己自身なのだが)
        聞いたのは俺だ、気にするな 何かつまみになる物でも買っておけば良かったな……
        (何となく空気を重くしてしまった責任を感じ、禿頭を撫でながら殺風景な部屋を見回す) -- バルトール 2009-11-03 (火) 23:41:41
      • (気まずそうな彼の様子。くすりと笑って)…優しいのね?おっきな傷もあるし、もっと怖い人なのかと思ってたわ。
        ねえ…バルトールさん(ゆっくりと立ち上がるとワインを飲み干して、彼の目の前に)
        …おつまみもいいけど私、貴方の事が知りたい。この傷の…理由とか(顔にある傷痕を指でなぞり、顔を覗きこむ)
        娼婦のこと、嫌いじゃなかったら…今日は私を買ってくれない…?他の傷も見せて?(首をかしげて、甘えた声で笑う) -- ラーラ 2009-11-03 (火) 23:56:50
      • うむ……(少し考えるようにグラスを揺らす)
        そうだな、俺ももう少し聞きたい事もある 続きはベッドの中というのも悪くない
        だが、女を抱くのも随分暫くぶりだ 姐さんの体が壊れても責任は持たんぞ?(真顔で冗談を言いながら、ラーラの顔を見上げる)
        ところで……料金は先払いか -- バルトール 2009-11-04 (水) 00:10:33
      • …ありがとう。ふふ、何でもお話してあげる。(頬の傷に軽く唇で触れて、真顔の彼と瞳をあわせ)
        ひとりで寝ると、怖い夢を見るのよ。人殺しの夢(本気とも冗談とも言えない様なことを口にする)
        だから…夢が見れなくなるくらい、壊れるくらいにして…?そういうのも…好きなの。
        …そうね、料金は後払いでいいわ。上手だったら、おまけしてあげる。(娼婦らしい誘うような笑顔で、耳元で囁いた) -- ラーラ 2009-11-04 (水) 00:33:12
      • 人殺し、か……(独りごちて目を細める) 努力しよう、泥のように眠れるようにな だがおまけは必要ないぞ?規定料金で充分だ
        (『どうしてこの女は血の臭いを纏わせる?』 戦場で嗅ぎ馴れた微かの匂いを確かに鼻孔の奥に捉えながら、娼婦の体を抱き寄せる)
        (ワイシャツのボタンを外しながら、女の瞳の奥にある物を確かめるように暫くその顔を見つめていた)// -- バルトール 2009-11-04 (水) 00:51:22
      • そう?変なとこで律儀というか…ふふ(抱き寄せられて、嬉しそうに胸に頬を寄せる)
        (お酒のせいか体がおかしい。異常な高揚感。傷を見たせいだろうか…戦いの傷)
        …あんまり見ないで…恥ずかしいわ(両手で頬を包むように触れて、ゆっくりと首筋へ)
        (一瞬そのまま首を絞めたくなる衝動に駆られる。彼の瞳に敵を見るような光を見た気がして)
        ん…早く、触って…?(衝動を抑えて手を下ろし、首筋に噛み付くように唇を這わせた)

        (要求通り、意識が途切れてしまうまで抱かれて…陽射しのまぶしさに気づくまで眠った)// -- ラーラ 2009-11-04 (水) 01:15:44
      • ん……(男が目覚めたときすでに日は高くなり、女の姿は何処にもない)
        (霞む目を擦って身を起こしたときには、いつもの殺風景な部屋が広がっているだけであった)
        んっ……久々の酒に酔い過ぎたか それとも……ふん、顔でも洗うか
        (のそりとベッドから立ち上がると、床に落ちたシャツを羽織って階下の流しへと降りていった) -- バルトール 2009-11-04 (水) 20:54:22
  • (はにばにの控え室にて………
    出番を控える踊り子が一人、美しくも扇状的な衣装を身につけているが
    その金眼はどこか遠くを見ているようだった) -- アミーラ? 2009-11-03 (火) 00:21:22
    • ここにも馴れたか?(休憩時間で暇なのだろう、新入りの踊り子に声を掛ける)
      バルトールだ 自己紹介は前にしたな -- バルトール 2009-11-03 (火) 00:43:12
      • ハッ(急にピクンっと背筋を伸ばして、笑顔で男に振り替える)すいません、少し考え事をしていました
        ええ、勿論判っております いつもありがとうござます、とても心強いです -- アミーラ? 2009-11-03 (火) 00:48:52
      • そう畏まらなくていい 俺だって給料分の仕事をしてるだけだ……だが、客の前ではしっかりな
        中々連中やかましい(冗句のつもりか肩を竦めて顔を顰める) -- バルトール 2009-11-03 (火) 00:55:26
      • はい、恐れいりますバルトール様・・・ 秀でたものではありませんが・・・楽しませてさしあげられるよう、頑張ります
        ・・・時にバルトール様、お聴きしてもよろしいでしょうか? バルトール様は「用心棒としての仕事」をしたことは・・・? -- アミーラ? 2009-11-03 (火) 01:03:37
      • 言葉の意味が分らんな こうして俺が暇を潰しているのも、用心棒の仕事の内だ
        それとも何か違う意味で聞いているのか?(微かに怪訝の眼を向ける) -- バルトール 2009-11-03 (火) 01:09:13
      • ・・・・いえ、申しわけありません・・・ただの興味本位でございます・・・
        そろそろダンスの始まります・・・・ それでは、失礼を……(そう言って、女は礼をするとステージへと去っていった) -- アミーラ? 2009-11-03 (火) 01:19:26
      • ふむ……(踊り子の背中を見送るが、それ以上は何も聞かずに見廻りへと戻る)
        (己の立ち入るべき領分を弁えるのが、男の考える用心棒という仕事の一部でもあるからだ) -- バルトール 2009-11-03 (火) 01:25:49
  • よう、スキンヘッドの。こんな所に住んでたのか。出勤が楽でいいな、こいつは。
    いや、通りがかったら見覚えのある背中だったんでな(洋梨、食うかい?と1個差し出して) -- ベリタス? 2009-11-02 (月) 00:06:19
    • バルトールでいい 安さが取り柄だ、冬場はちょっと冷えるぞ(梨を受け取る)
      最近は寝に帰るだけだがな……お前は今日は非番か? -- バルトール 2009-11-02 (月) 00:50:06
      • ハハ、凍死しないようにな。いいや、またこれから戻って寝ずの番だ。忙しいねぇ(笑いながら大袈裟に肩を竦めて) -- ベリタス? 2009-11-02 (月) 01:24:59
      • ふん、珈琲でも飲むか?インスタントで済まんが(来客用のカップを取り出し)
        忙しいか……まあ、暇すぎるよりは結構かもな 給料は悪くないし、中々良い職場だ -- バルトール 2009-11-02 (月) 01:44:40
      • 悪いね。珈琲はまた今度だ。
        たまにチンピラに物乞い叩き出して、綺麗どころとお喋りしてるだけで高給だ。冒険やめちまおうかな。
        さてと、それじゃラーラ姐さんの顔見に行ってくるよ。 -- ベリタス? 2009-11-02 (月) 01:58:28
      • そうか…ふん、意外に溜め込んでるらしいじゃないか 足抜けするには良いかもしれんな?
        ああ、頑張って稼いでこい またはしゃいで扉を壊すなよ -- バルトール 2009-11-02 (月) 02:04:59
  • (ツインテールをはためかせて飛んでいる幼女が一匹) -- アトリア 2009-11-01 (日) 01:56:44
    • 珍しい蝙蝠だな まるで人間みたいだ(アパートの窓辺でビールを飲みつつ) -- バルトール 2009-11-01 (日) 02:15:02
      • (貴方がそれを「見る」と、その変な蝙蝠に見えたのもそちらに気付いたようで、窓に近づく)
        あけれ あけれ(となにやら喚いているぞ) -- アトリア 2009-11-01 (日) 02:19:37
      • ほお、言葉まで喋るのか……(やれやれと言った表情で中に入れる) -- バルトール 2009-11-01 (日) 02:25:26
      • (しゅたっと着地すると、それまで羽みたいだったツインテールが長い黒髪に姿を変える)
        (そして、貴方をじっと見上げて)うむ、さいきんにしてめずらしいコワモテですね、これはレアなひとにあったぞ!(と、まるで宝物でも手に入れた子供のようににやぁっと笑う) -- アトリア 2009-11-01 (日) 02:29:33
      • 褒められてるのか小馬鹿にされるのか分らないな……で、お前は一体誰なんだ?
        腹を空かせてきたのなら残念、禄な食い物はないぞ(ほとんどカラッポの冷蔵庫を見せ) -- バルトール 2009-11-01 (日) 02:35:15
      • ほめてるのよ。さいきんはなんじゃくそうなのばっかりで……ああ、アトはアトリア。ただのほうとうもんです、よろしく。
        いやいや、そういうわけじゃないよ。あなた、アトを「みた」でしょ?アトをみたひととはおはなしして、ともだちになるしゅぎなんですよ。だからまあ、おはなしでも、ってね。 -- アトリア 2009-11-01 (日) 02:38:58
      • 友達……?(どう見ても年端もいかない少女の言葉に奇妙な表情を浮べる)
        友達は十分間に合ってる 話に付き合う程度は結構なんだが…すまない、明日は早番でな
        改めてこちらから出向くとしよう それでも良いか? -- バルトール 2009-11-01 (日) 02:46:12
      • あら、ゆうじんはなんにんいてもいいじゃない。―って、さすがにうさんくさい?
        ん、そっか。じゃあそのときをたのしみにするかな。おやすみなさい、ヒゲのすてきなおかた。よるのとばりに、またあいましょう。(恭しく辞儀すると、暗がりに紛れていつの間にか消えた) -- アトリア 2009-11-01 (日) 02:50:00
      • あまり見栄えはよくないな
        ああ、あまり夜更かしするなよ ヒゲの素敵な……だと?(まんざらでもない表情で窓を閉めた) -- バルトール 2009-11-01 (日) 02:56:21
  • まいどどうもやでー、お客さん 自転車の乗り心地はどないでっかー? -- アンナ? 2009-10-28 (水) 20:51:48
    • ジャンク屋か、悪くないぞ 少々小さい気もするが、中々好調な走り心地だ(しばらくは何度も転んで傷だらけだったのを内緒にしながら) -- バルトール 2009-10-28 (水) 22:11:47
      • アッハッハッー そりゃ良い加減なようで安心したわー あ、ウチん事はアンナとよんでーなー
        …………ふふん、消毒薬はどうや、やすぅしとくでー? -- アンナ? 2009-10-28 (水) 23:02:34
      • 消毒薬?……貰っておこう(まだ赤味の残る鼻の頭を気にしないように)
        館の方にも行商に来てたみたいだな?商売熱心なことだ(金袋を取り出しながら、アパートの窓から見える娼館の屋根を肩越しに示す) -- バルトール 2009-10-28 (水) 23:06:23
      • はははは、そりゃぁこれでおまんま食うとるさかいな そりゃ熱心にもなるわー
        金は天下の回りもんや 金の貯まる所は金の出るとこでもあるっちゅう事や -- アンナ? 2009-10-28 (水) 23:12:09
      • 道理だな(代金分の金貨を渡す)
        随分景気が良いようで、俺も楽させて貰っている まあ、用心棒が忙しく走り回るようじゃ禄な店とは言えないだろうがな -- バルトール 2009-10-28 (水) 23:20:16
      • そもそもきょうび、用心棒なんてそんな必要ないやろなぁ ん、毎度どうもなー
        まぁお互い景気がいいのんは良いことやねー おまんまに餅がいれられるっちゅうもんやで -- アンナ? 2009-10-28 (水) 23:26:50
      • そうでもないぞ?酒が入れば、浮かれて羽目を外したがる奴もいる 俺のような奴がひと睨みすれば、くどくど言い聞かせるより楽だろう
        ふむ……お前の冗句は意味が分らん -- バルトール 2009-10-28 (水) 23:32:03
      • ハメるんのが商売ちゃうん? あ、下品やったね、きかんかった事にしてなー まぁまぁあれや
        おいしいもんが食べれるんも働いいとるおかげやろ?お金さんのおかげやろ? だから感謝せんとあかんちゅう事や -- アンナ? 2009-10-28 (水) 23:41:29
      • フン(肩を竦めてスルーする)
        それは分るが、米に餅を入れてどうするんだ?米も餅も似たようなモノではないか 少しも美味くない -- バルトール 2009-10-28 (水) 23:50:43
      • おまんまっちゅうのはあれや、言葉のあややでー んもーあんさんには敵わんなー
        もうちょい言葉の引き出しちゅうもんふやさなかんでー? -- アンナ? 2009-10-29 (木) 00:16:49
  • 勢いで買ったはいいが…乗り方がわからん(先程仕入れた折りたたみ式の自転車を前に腕組みをする用心棒)
    (それから数日出勤の度に生傷を作っていたという) -- バルトール 2009-10-27 (火) 21:47:42
  • いやあ用心棒はんやっぱり強いねんねえ、今日は守ってくれてありがとぉねえ
    そうそ、甘いもん好きぃ言う話聞いたんやけどね、食べる? (砂糖菓子の詰まった小瓶を揺らして微笑み掛ける) -- ヒナゲシ? 2009-10-27 (火) 00:07:22
    • なあに、ついでだ(嬉しいのか嬉しくないのか、微妙な表情で顔を顰める)
      悪いな、遠慮なく頂こう 商売の方は今日は休みか?(椅子を勧めて) -- バルトール 2009-10-27 (火) 00:11:35
      • (しゃなりと礼をしてから椅子に座り、小瓶から金平糖をひとつ取って口に含んだ)
        んーふー、そぉやねえ。疲れとるし二日ばっかりお休みもろうたんよ。
        疲れたときには甘いのが、よう効くねえ (も一つ口に放り込んでにこにこ) -- ヒナゲシ? 2009-10-27 (火) 00:19:36
      • うむ、肉体的にもキツイ仕事だろうからな、あまり無理はしない方が良い…ところで、俺にもくれるんじゃなかったのか?(腕組みしながらヒナゲシを見て) -- バルトール 2009-10-27 (火) 00:27:24
      • ? 好きに取りィな……はっはーん (何かに気付いたようでクスクスと笑い)
        はい、あーんしてな? (飴を一粒手にとっては、その指先をバルトールの口元に持ってゆく) -- ヒナゲシ? 2009-10-27 (火) 00:38:02
      • 別に頼んじゃいないぞ?(不機嫌そうに口を開けると、奪い取るように金平糖を放り込ませる)
        んん……いつも客にはこんなサービスをしてるのか(舌の上の金平糖を神妙そうな顔つきで舐めて) -- バルトール 2009-10-27 (火) 00:44:59
      • そやね、用心棒はん可愛らしかったから、ついついうちの手ぇが勝手に伸びてしまっただけやあねえ(口に手をあて目を細めて笑い)
        お客はん相手ぇでしたら、お口でした方が悦んでくれますえ (手指の隙間から紅い舌をちろり覗かせ) -- ヒナゲシ? 2009-10-27 (火) 00:54:50
      • なるほど、そうやって客を釣るんだな?(溜息交じりの神妙な表情)
        もう礼は充分だろう、少しばかり目に毒だ それとも、休日にまで小遣いを稼ぐつもりか?(金平糖の瓶に手を伸ばすと、手の平に広げて口の中に放り込む) -- バルトール 2009-10-27 (火) 01:08:38
      • んふふ……こういう手管ぁ使うのは娼婦に限りませんえ?(笑い顔を崩さず)
        なんやねえ、お店の人とォは寝られへんえ。特に優し人とはねえ。
        ほなら、またね (最後に丁寧にお辞儀をすると、小瓶を残して静々と部屋を出て行った) -- ヒナゲシ? 2009-10-27 (火) 01:22:30
      • 優しい人か…言ってくれる(ヒナゲシを部屋から見送ると、口の中の金平糖の甘味に顔を顰めた) -- バルトール 2009-10-27 (火) 01:26:31
  • バルトール先輩ネクタイ苦しいんだったらワンタッチタイとかどうです?ホラ結び目に見せかけた部分の裏がクリップになってるやつ
    カッターシャツの首周りだけのダミーとかも有るらしいですよ? -- アロア? 2009-10-26 (月) 19:17:07
    • ワンタッチタイ?便利な物もあるんだな…(自室ではラフなランニング姿)
      ま、一応商売の格好だからきちんとするさ ところでな、先輩はよせ
      偶々同じ職場にいるだけだ 別に呼び捨てて構わないぞ -- バルトール 2009-10-26 (月) 21:17:24
      • やだなぁバルトール先輩 そんな急に呼び捨てにしだしたら・・・・みんなに誤解されちゃう! -- アロア? 2009-10-26 (月) 22:51:54
      • 誤解も六階もあるか、元々先輩なんて呼ばれる筋合いはない
        面倒だったら仕事仲間みたく禿頭(スキンヘッド)とでも呼べばいい まったく、偶の休日だってのに -- バルトール 2009-10-26 (月) 23:02:07
  • あらら、次ィは用心棒はんと一緒やねえ。よろしゅう頼んますえ?
    (にこにこ笑いながら両手を合わせ、科を作るような動きをした) -- ヒナゲシ? 2009-10-25 (日) 22:44:43
    • ああ、館の女だったな?任せとけ 特別料金は要らないぞ(本人なりに気の利いた台詞のつもりで) -- バルトール 2009-10-26 (月) 00:06:06
      • (これで守りきれないと己の評判に関わるので、事前にしっかりトレーニングおしておく用心棒) -- バルトール 2009-10-26 (月) 01:30:10
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst049684.jpg (イメージと合ってますように) -- 2009-10-25 (日) 13:24:07
    • ほお、こいつはありがたい(超感謝) -- バルトール 2009-10-25 (日) 13:50:18
      • しかしスーツというのは窮屈だな…制服では仕方ないが(つけ馴れないネクタイに悪戦苦闘) -- バルトール 2009-10-25 (日) 14:08:05
      • 剥きコラ -- 2009-10-25 (日) 17:51:28
      • む、これは…ありがとう -- バルトール 2009-10-26 (月) 00:06:42
  • 贅沢は言ってられないな(黴くさいベッドに荷物を投げると、大きな体をごろりと横にした) -- バルトール 2009-10-25 (日) 09:20:18

Last-modified: 2009-11-30 Mon 23:59:32 JST (5254d)