名簿/370693
- ゴメス、量産、決まった。(誰もいない宿舎を見渡し)でも、祝う仲間、いない。
他のみんな、死んだから。ゴメスが量産される。それ、当たり前のこと。 (普段と変わらない厳つい表情はどこか悲しげに見えて) -- ゴメス
- ゴメスの活動限界、五年。最初のゴメス、五年で死んだ。あれから五年経つ。
二番目のゴメス、自分のこと。きっともうすぐ死ぬ。(白蝋のように硬く冷たくなった手を何とか開き) これでいい。ゴメスの兄弟守る夢、叶った。たくさんの犠牲。たくさんの消費。 でも……もういい。三番目のゴメスは、誰も好きにならない、それがいい。 アレイスタ。カウェント。ザキ。デル。キギ。(背を向けて、名を呟きながら歩き出し) ゴメス、もう、疲れた。(立ち去る途中、罅割れて落ちる左の中指)もう、休む。 -- ゴメス
- こばんはー!ボク、ザキ!来月一緒に冒険だから挨拶にきたよー。
っても、よく見たら前にも何回か同行してるみたいなんだよね。えへへ。 -- ザキ
- 次、デルと同行。よろしく、頼む。俺、トモダチが帰ってきてない心配、すぐに戻る。
挨拶これだけすまない……(足早に宿舎を去り) -- ゴメス
- 今月はおつかれゴメちゃん。いやー今月は皮膜を破った破った、モールで
ところでそろそろ美少女に変身は…(まだ諦めていない) -- デル
- おうおう次ゃあ兄弟いるじゃねーの、美人とご一緒できるなんざ鼻が高いねぇ -- ムルム
- かぁーっ!デルちゃんはゴメスと一緒だし!かぁーっ!女と一緒にならないし!かぁーっ! -- デル
- おっぱい見てないせいで情熱下がりまくりだ。生でおっぱいみせてくんなきゃ引退するぞ引退するぞ -- デル
- だとさ、誰か見せてやれよ(でかい椅子にゆったり身を預けて小説を読みふけりながら) -- ムルム
- おらっ自分の生乳でも見とけ・・・(デルの服を脱がす) -- テッフンチョ
- 男の胸じゃつまらないですよ!自分の胸じゃさらにつまらないですよ!
お、おんなのおっぱいがみたいんだな。おなかがすいたんだな(シャツ一枚で放浪) -- デル
- デルとの依頼、終わり。無事に戻れてよかった。 -- ゴメス
- おこんばんわ、ハーニエ 今月もお疲れ様 オーカーゼリーを倒したり、大活躍じゃったの おつかれさま -- アレイスタ
- こんばんわ、アレイスタ。賞賛はありがたく頂いておくわ。
来月も頑張りましょう。生き続けるために、強くなるために -- ハーニエ
- お……来客か。この寒い中ご苦労な事だな。・・・・・・・俺も頑張るか(吐く息を白く曇らせ外骨格の整備に向う) -- テッフンチョ
- 朝はやっぱりさんだー……ショップ(人数分の朝食を調理しておく) -- ヨーダッ
- うぇーーっく、やべえ飲みすぎた(やたら濃いコーヒーを淹れながら) -- ムルム
- さようなら、ウーデルィク。私はあなたを忘れるかも知れないけれど、本部の記録には残るわ。
私は同行の挨拶とやらに行ってくるから、遅れてきた二人の歓迎は皆に任せるわね。 -- ハーニエ
- ハーニエしっかりしてるな・・・・・・。この人数でこれからどうしたものか・・・頭が痛いな -- テッフンチョ
- ちぃーっす、兄弟
いやいや、なかなか悪くねえんじゃねーの?この商売(金貨の詰まった袋を下げながら) -- ムルム
- (ビリヤードをしながら)ショッ…プ -- ヨーダッ
- よろセックス。ここでの挨拶はセックス!に統一だから覚えておいてくださいね(勝手に辞書のエロ単語に蛍光ペンで線を引く) -- デル
- そうかすごいな、何言ってんだおまえ -- ムルム
- なにってセックスですが。え、もっと言って欲しいんですかセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセーックス! -- デル
- 腹減ったな、こいつでメシでも食ってくるか(スルー) -- ムルム
- よろショップ -- ヨーダッ
- Don'tこい ヨーダッ。こっちは危険だ。お前だけ弱救…… -- テッフンチョ
- セックス! --
- ふっ セーックス!(ポーズを決める) -- テッフンチョ
- (蹴る) -- クメス
- (壁に突っ込む)いてぇ 何だこのサド女っ! -- テッフンチョ
- おめこー!!!!!!!(何かをやり遂げたすがすがしい笑顔) -- デル
- (哀れな生き物たちに一瞥をくれてやる) -- ハーニエ
- ほら、道端に空き缶が落ちてると蹴りたくなるでしょ?あれと同じ。仕方の無いことなのよ(わざとらしく) -- クメス
- んまっ! もう少し可愛げのある態度したらもっとモテそうなのになクメスは。デルはちょっと気が狂ってるわ・・・・・・(哀れみの視線) -- テッフンチョ
- ふむ、二人未帰還か。整備兵に累積した整備情報の送信を頼まねば(菓子を口に放り込む)
菓子というのはいいものだな。単純にうまいからいい・・・・・・ -- テッフンチョ
- ホワイトロリータ…ホワイトロリータ!ホワイトロリータァァ!!!(お菓子を見て興奮) -- デル
- 彼らの遺したデータ、役に立つといいわね。(デルを無視して苦しげに飴玉を飲み込む)
・・・はぁ、いい加減に慣れてしまいたい。こんな対価(呟くと、もう一粒飲み込んだ) -- ハーニエ
- もっと舌を使って嘗め回すんだ。おっと歯は立てるなよフフフ…(空想の世界に入っている) -- デル
- おいなにをいってるんだデル(頭をはたく)ああ、目がイってやがる・・・・・・ -- テッフンチョ
- ここか……メワーダョとやら、継ぎなるではトモとなることになったようだ。よろしゅう頼むぞ。 -- サクノス
- ん、よろしく。お茶とかそこの冷蔵庫にあるから勝手に飲んで。(一瞥してペグソリティアをはじめる) -- メワーダョ
- 命を預ける相手と信頼関係を結ぶのは、良い事ね
私も確認しなければ・・・(混線しているのか、次回冒険の情報をうまく処理できずに) ・・・今は寝るべき。それが合理的な判断。(キャンディを一つ飲み込むと、ベッドイン) -- ハーニエ
- 皆既に到着して休んでいるのか まだ来ていないのか・・・
どちらにせよ 今の私に出来るのは、眠ることだけ・・・(菓子の入った袋を枕元に置いてベッドイン) -- ハーニエ
- ン・・・? もうハーニエは着任していたか ・・・どうせ依頼で顔を合わせるんだ
今は唯眠ればいい・・・(枕元の菓子をくすね歩き去る) ふっ この菓子うまいじゃないか -- テッフンチョ
- (ブロック状の携帯食料を咥えてソファに寝そべっている) -- メワーダョ
- ねむい、です・・・(寝袋のまま歩きながら) -- ポラマ
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