コメント/名簿/38219
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(天使さま…霊圧微妙だな…)こんばんは、お久しぶり…いえ、ほとんど初めましてですね。今naviを使ってひたすら隣の人のところに遊びに行ってます
天使さまとも話してみたいのですけど…居るかな? --
カナメ
2009-01-26 (月) 19:01:28
今更気付きました… ごめんなさい。
ええ、お久しぶりです。 エレニアさんの結婚式でお会いして以来、でしょうか…(微笑みながら、紅茶を用意し始める天使。)
navi機能… 少し隠居している間に随分と便利になったものですね、この辺りも……
--
アミエル
2009-02-03 (火) 02:08:04
はい、結婚式で会っただけで、こっちに遊びに来るのは初めてです。というか…本当にほとんど初めましてです
naviは面白いですよ…と言っても、この辺りのIDだとあんまり人は居ませんけどね --
カナメ
2009-02-04 (水) 04:08:08
そのうちご挨拶に伺おうと思っているうちに…本当、かなりの時間が経ってしまいましたね。
私が冒険に出てから…もう30年ですか。 同期の冒険者の方々も引退されたり亡くなったりで、世代交代も進んでいるでしょうから…
(茶葉が開き、しっかり抽出されるまで待ってからカップに注がれる紅茶。 微笑みながら、差し出す。)…どうぞ。
時代とは移ろい行くもの… 私たちのように長命な種は、どうしてもその変遷に取り残されがちになってしまいますけど…ね。(そう言って、静かに苦笑した。)
--
アミエル
2009-02-04 (水) 04:30:51
僕ももっと早いうちに伺おうと思ったんですけど、なかなか…。エレンの…エレニアの姉さん的な方なのに、挨拶が遅れて申し訳ありません
30年…そんなになるんですか。ええ、僕の同期の方も、ほとんど…。本当、時間が経つのは早いものです
あ、ありがとうございます(出された紅茶を受け取り、一口。良い香りと味)美味しい…。長く生きると時代の早さに付いていけませんからね…色々なものが変わっていきます --
カナメ
2009-02-04 (水) 04:44:24
こちらこそ、ろくにご挨拶にも伺えずに…申し訳ありません。
お二人もご結婚されてもう20年になりますか… 本当、早いものですね。(少し遠い目で、懐かしむように。)
ふふ、お口に合って良かった… 気がつくと知らず知らずのうちに時が過ぎているような感覚ではありますけれど…
長命であるからこそ、その時その瞬間を大事に出来るように心がけたいものですね。
--
アミエル
2009-02-10 (火) 02:18:18
あ、いえそんな…。僕の方から義姉さんに挨拶するべきだったのに…
ん…そうですね、もう23年になります。あっという間ですね…
ええ、美味しいです。ふふ…なにもしないとすぐに時間は過ぎていきますね。天使さまもなにかすれば良いと思います。誰かと話すのは面白いですよ --
カナメ
2009-02-10 (火) 03:41:16
もう、23年ですか…… 私たちもそれくらいになりますね。 あの子達も大きくなって…
本当、ぼんやりしていたら100年くらいは簡単に過ぎてしまいそうです。 私も何か…ええ、考えてみる事にします。
--
アミエル
2009-02-19 (木) 21:29:23
………(よ、アミエル 長いこと姿を見せなくて悪かったな
色々あったが夫婦揃って英雄になれた 非力を嘆いたこともあったが…
ははは、でも元気に働くアミエルには負けるな いつの時代も母は強い) --
カイム
?
2008-10-08 (水) 22:52:41
発情薬が振りまかれた
--
2008-08-12 (火) 14:29:35
(窓を開けて粉を掃除してから、妻に微笑む青年。) アミエル、メリークリスマス! ふふ、ルーティスもネージュも、メリークリスマス。
(妻に薔薇の花束を渡してから子供達を抱き上げ、椅子に座る。) 今年も一年有難う、お疲れ様。
(来年もよろしく、そう言って微笑んでから、小さな白い箱を妻に渡した。 中には
ブローチ
。 そしてもう一つ、銀の髪留め。)
アイロニスさんからのプレゼント。 髪留めは僕からの。 アミエルにならどっちも似合うよ。
(子供達が、自分には?と目を輝かせるのを見れば、ちょっと笑って。) 向こうのツリーの下にもう置いてあるよ。
青はルーティス、赤はネージュ。 さぁ、どっちが先に持ってこれるかな? 行っておいで!
(二人を同時に降ろす。 歓声を上げて別室に走っていく子供達を暖かく見送った。) --
イムタット
2008-08-13 (水) 14:34:21
もうお日様が昇ってるけどまだきっとハロウィンの夜の33時くらいかな?ハッピーハロウィン!
今年も魔女がお菓子をもらいに来たよー・・・それじゃあいつものようにぐるぐるキャンディーと・・・(二人にカラフルなそれを手渡して)
それじゃあ私からも言っちゃうよー
トリックオアトリート!
お菓子をくれないといたずらだよっ --
ヒール
2008-08-12 (火) 08:55:52
随分と遅くなりすぎたな・・・・・・すまないね、出産直後に来ればよかったのだが忙しくて・・・イム君は元気かい?(花束を渡して)
所でだ 今度の10月、夜から
ここ
?
でお茶会をするそうだよ 余裕があったら2人で来てくれないかな? --
最終皇帝
2008-08-08 (金) 23:45:24
こんばんはーアミエルさーん!ひなあられを持ってきたよー!
最近は忙しくてーぜんぜん喫茶店に寄れなくて残念なんだよねー・・・今度時間が出来たら行きたいなぁ・・・ --
ヒール
2008-08-04 (月) 20:58:14
こんばんはヒールさん! ひなあられ…ふふ、ありがとうございます。
ほら、ネージュ。ひなあられをいただきましたから後で食べましょうね。(瞳を輝かせて雛あられを見上げるネージュの頭を撫で、微笑む。)
あらあら…色々と大変そうですね。 ええ、いつでもお待ちしていますから…落ち着いたら息抜きにでも寄って下さいね。
--
アミエル
2008-08-05 (火) 21:14:49
よ。挨拶にきたぜ
今度・・・若い衆を連れて遊びにくるぜ --
ホタル
2008-08-02 (土) 01:48:23
ホタルさん、お久しぶりです! わたしがここに来て、もう随分経ってしまいましたね…(しみじみと、遠い目で幸せそうに微笑む天使。)
若い方がどんどん酒場にも増えて… ふふ、私ももうおばさんといった歳ですね。
ええ、こんなところでよろしければ。 楽しみにお待ちしています。
--
アミエル
2008-08-03 (日) 00:30:33
ハッピーハロウィン!アミエルさんにはピザを、二人にはぐるぐるキャンディーをあげよーう、あらためてこんばんはアミエルさん
今夜はハロウィンなのでー魔女がお菓子をもらいにやってきたよー それじゃあーとりっくおあとりーと!
お菓子をくれないと毎日宅配ピザ届けちゃうかもよー?
--
ヒール
2008-07-30 (水) 23:14:41
こんばんはヒールさん。 あら…よろしいんですか?私まで…(受け取ったピザを嬉しそうに眺め、キャンディーを貰ってご機嫌な双子を見守る。)
ふふ、二人とも…良かったですね。(早速キャンディーを食べ始めておとなしくなった双子の頭を撫で、)
今年のは…少し特殊な魔女さんですか。 …そういえば、ピザのパッケージが特別仕様のもありましたね。 ふふ…宅配ピザも素敵ですけど…これをどうぞ。
(小さなケーキ箱を差し出し、微笑む。) カボチャのモンブランです。 キャラメルムースと生クリーム、そしてかぼちゃクリームをタルトカップの上にデコレーションしてみたんです。 どうぞ。
--
アミエル
2008-07-30 (水) 23:43:27
今年もちゃーんとお菓子をあげられてよかったーちょこっと前まで忙しくって
そうなのー今年の魔女はちょこっとワケ有りな魔女さんなんだー・・・あ、そんなことも聞いたなぁ〜
・・・わぁーなんかアミエルさんの説明を聞くだけでも楽しみになってきちゃったよー
アミエルさんも毎年色々思いつくなんてすごいなぁー --
ヒール
2008-07-30 (水) 23:54:25
あら…お忙しい中遊びに来てくださってありがとうございます。 ふふ、この子達も…嬉しそう。
お菓子作りも試行錯誤の連続ですよ。 …今回のは自信作です。(お口に合うと嬉しいんですけど、と付け加え、嬉しそうに微笑んだ。)
ヒールさんも毎年色々な仮装を… ふふ、毎年この季節が楽しみで仕方ありませんよ。
--
アミエル
2008-07-31 (木) 00:24:03
3歳! ゆっくりな成長だけど、元気で仕方ないね。 (自分のバンダナを振り回してニコニコしているルーティスを見て小さく笑う。)
悪戯出来る位元気なのは幸せなことだね。 ふふ、ネージュももう少し遊びまわって良いんだよ?
(妻に抱かれる娘を撫でて微笑み、そして、妻に微笑んだ。) 僕とアミエルが、どんな事があっても一緒に居るから、ね。
(ね。 と妻にちょっと笑って見せた。) --
イムタット
2008-07-23 (水) 16:15:57
もう三年…長いようで、あっという間でしたね。
本当に元気に育ってくれて、嬉しい限りです。(腕の中のネージュを撫でて微笑む夫に笑い返す。)
ええ、私達があなたの事、ちゃんと見守って…守ってあげますからね。
(夫と目を合わせ、嬉しそうに微笑んだ。)
--
アミエル
2008-07-24 (木) 01:42:51
新年明けましておめでとうございまーす!アミエルさん、今年もよろしくね(ぺこっと頭を下げて)
それとー二人にはお年玉をあげちゃうよー!近くの洋服屋さんの商品券だよー
冬は寒いからー暖かくすごしてね!(お年玉袋をルーティスとネージュに手渡す) --
ヒール
2008-07-22 (火) 08:57:33
明けましておめでとうございます、ヒールさん! こちらこそよろしくお願いします。(ヒールに倣い、深々とお辞儀する。)
あらあら…よろしいんですか? そうですね…この子達に何か暖かい服を買ってあげる事にしましょう。
ああ、くしゃくしゃに…こーら。(袋を手にはしゃぎ回る双子を優しく諌めながら。)
それでは私からヒールさんに…お年玉代わりに、コレを。(微笑みながら差し出す小さな紙切れ。)
…うちのお店の回数券です。 いつでもお好きなときにいらしてください。
--
アミエル
2008-07-22 (火) 21:30:23
んふふ、私も長く冒険者をしてるしアミエルさんの所には良く遊びに来させてもらってるから
そのお礼のつもりー(二人の反応に満たされたように笑って)お年玉って言う響きだけでも嬉しくなるのはキミ達も一緒だねー
はい?・・・コレは・・・わぁ・・・ホントに私ももらっちゃっていいの?(言いつつもしっかりと受け取って)ありがとうねアミエルさん! --
ヒール
2008-07-22 (火) 21:39:41
ええ、ヒールさんとは本当、長いお付き合いですね…
ありがとうございます。 もう、この子達ったら…(袋をしっかりとつかまえて放さない子供達に苦笑する。)
ふふ、どうぞ。 私からの…感謝の印です。 いつも様子を見に来てくださったり、色々とお世話になっていますから。
--
アミエル
2008-07-22 (火) 22:00:10
こんばんはっ!アミエルさん!今年もハロウィンのいたずら魔女さんがやってきたよー
ふたりももうすぐーぐるぐるキャンディー食べられるようになるかな?来年はあげるから楽しみにしててねっ
それじゃあアミエルさんいっくよー!トリックオアトリート!お菓子をくれないとー癒し系でべホイミな魔女さんが
いたずらしちゃうッスよぉ〜!
--
ヒール
2008-07-18 (金) 21:20:54
あら… ふふ、本当。 今年のはなんだか新感覚ですね。
そうですねぇ、この子達はまだ、アメみたいに舐めて食べるものは… 噛んだりしちゃいますから。(はしゃぎながらヒールに手を伸ばす双子を制しながら、苦笑する。)
はい、では今年はこのお菓子を差し上げましょう。 カボチャのムースです。
皮ごと入ってますから、栄養も満点ですよ。(柔らかな笑顔を浮かべながら、小さな箱を差し出した。)
--
アミエル
2008-07-18 (金) 22:06:36
あははっふたりともーこの格好が珍しいみたいでーすっごく元気だねー
(二人の子供に代わる代わる何かを話し掛けられていたのでアミエルの制止に少し息を休めて) へぇーカボチャのムース・・・
美味しそうー・・・アミエルさんのお料理はいつも手間が掛かっててーしかも美味しいから私大好きなんだー!ありがとーねアミエルさん(箱を嬉しそうに受けとって) --
ヒール
2008-07-18 (金) 22:14:03
あはは、この子達ったらはしゃいじゃって…
特にヒールさんは生まれた頃から会いに来てくださっていますから、すっかり懐いてしまって。(抱き上げてもなお手足を振り回す子供達に悪戦苦闘しながら。)
ふふ、ありがとうございます。 そのムースも気に入っていただけるといいんですけど。(嬉しそうなヒールに、満面の笑顔を向けた。)
--
アミエル
2008-07-18 (金) 22:43:41
(買い出しの旅から帰ってきた夫は、何処かやつれた様子だった。 しかし優しく微笑み、我が子と妻を抱きしめる。)
(居なかった間の事を尋ねる表情は変わらず柔らかい、しかし、その目元に行く前には無かった傷。)
(途中で賊が出てね、と苦笑する夫の眼の奥に、妻は少しの揺れを見たのだった。) --
イムタット
2008-07-16 (水) 05:22:05
(猛暑の中を帰って来た夫を出迎えたのは、双子と妻の天使。 そして冷たいアイスティー。)
(無事に夫が戻ってきた事を喜びながら、留守中にあった他愛の無い出来事を語り合うひととき。)
(夫の顔に増えた傷と、夫の見せたわずかな揺らぎ。 その時だけは気付かないふりをしながら、会話の最後にそっと口を開く。)
……私は、そこまで鈍感な妻であるつもりはありませんよ、イムさん。
でも、私は止まり木であって枷になるつもりはありません。 夫が危険に身を投じるのであれば、それを支える心積もりです。
(終始、訥々とした天使の口ぶりは、静かながらもどこか怒っているようで。)
でも…一つだけ、約束してください。 …必ず、帰って来ると。 私だけでなく…この子達のためにも。(隣でキョトンとした様子の双子の頭を撫でながら、静かにそう言って微笑んだ。)
--
アミエル
2008-07-16 (水) 22:10:29
(話の終わりに漏らした妻の声、言葉。 男は妻の真っ直ぐな目を見て、ゆっくりと息を吐いた。)
…すまない。 (それは何よりも、最愛の人に嘘を吐いた罪への謝罪。 確かに仕入れはしていたが、それ以外が、本当の目的だったから。)
我侭な僕に愛想を尽かすかも知れないね。 …。 (しかし、その言葉の後に微笑む妻の顔を見て、目を瞬かせる。)
(その目に滲んだのは涙。 ああ、自分はなんて強い伴侶と結ばれたのだろう。)
必ず戻るよ。 それは約束する。 …ルーティス、ネージュ。 (双子の頬を撫で、微笑む。 そして妻を見て、) アミエル。
もう少しだけ、父の、夫の我侭を貫かせてくれ。 …。 (妻の微笑みに、子供の無邪気な目に、思わず涙を一筋こぼした。) ありがとう。 --
イムタット
2008-07-17 (木) 00:31:49
(夫の謝罪の言葉、そして確かに交わされた約束に大きく頷き、夫を見つめる。)
……ええ、約束、ですからね。 貴方の選択を…私は、私たちは、全力で支え、応援していますから。
(涙をこぼす夫に、ただただ静かな笑みを向けながら。) ですから…堂々と、存分に、剣を振るって来てください、イムさん。
……さぁ、この炎天下を動き回ったのですからお疲れでしょう?
冷たいものと、スタミナのつく料理を用意してありますから、夕飯にしましょうか。
(そして天使は、いつもと変わらない口調、いつもと変わらない笑顔で、腕をふるった料理と共に夫を迎え、労うのだった。)
--
アミエル
2008-07-17 (木) 01:03:04
…有難う、アミエル。 …ああ、大丈夫だよ二人とも。 どこも痛くないからね。
(涙を流す父を心配そうに見上げる双子を身、慌てて涙を拭って微笑んだ。 優しい父の笑みにつられるように笑う双子。)
ああ、実はお腹が減って倒れそうだったんだ。 有難い。 …さぁ、二人とも手を洗おうか。
(妻に頷き、子供を抱き上げて頷く。 父に抱きついて嬉しそうに笑う子供達に、先程とは逆に、こちらが釣られて笑った。)
(いつもと同じ。 それは何よりも、妻の尽力によって成り立っているのだと言う実感。 その感謝を、食事と共にかみ締めた。) --
イムタット
2008-07-17 (木) 01:10:56
こんばんはーアミエルさん、それにールーティスくんとネージュちゃん!元気にしてるかなー?(目線を合わせて顔を覗いて)
もう二人が産まれてからー2年くらい経ったんだねーなんていうか早いよねー
んふふー二人とも元気良さそうだからーアミエルさんも大変なのかな?(すっとアミエルの背中に回って肩を揉みながら) --
ヒール
2008-07-15 (火) 20:16:46
こんばんはヒールさん。 暑い日が続きますけど、この子達は本当、元気で…(興奮した様子でヒールに手を伸ばす双子に少し苦笑混じりに微笑んで。)
ええ、早いものです。人の成長の早さに驚くばかりですよ。
ふふ、元気なのはいい事です。 でも、子供のエネルギーって凄いですね。 何をするにも全力で、負けてしまいそうになることも…
あっ、ありがとうございます。(肩を揉まれて心地良さそうに目を細め、小さく翼を震わせた。)
--
アミエル
2008-07-15 (火) 20:52:37
2歳。 うん、順調だね。 …ふふ、パパ、ママと呼んでもらえるだけでこんなに幸せになれる。
(誕生日の祝い、食事をしながらふと漏らす。 スプーンを頑張って使ってるわが子を眺め、頬を緩めた。)
ほらほら、口が汚れてるよ。 (娘・ネージュの口をハンカチで拭いてやれば、すこしむずがる娘。 そんな顔も愛らしくて。)
誕生日おめでとう、二人とも。 …アミエルも、いつも有難うね。 最近、僕が店を開けることが多くて大変だろうけど。 --
イムタット
2008-07-11 (金) 21:57:32
もう2年… ええ、しっかり育ってくれてますね… ふふ、初めて呼んでくれた時は、それはもう…
(まだ頼りない手つきで食べ物を口へと運ぶ子供達の姿を眺め、その時の事を思い返して軽く笑う。)
ふふ、夢中になって…ほら。(同じく、自分の匙の先端でルーティスの口元についた食べかすを掬い、その口に運んでやる。)
こんな風に、毎年…お祝いして行きましょうね。(夫と双子、3人に語りかけるように頷き、夫に微笑みかける。)
いえ、こちらこそ…私たちをしっかりと支えて下さって、ありがとうございます。 確かに少し大変ですけど、この子達と…貴方が居るから、頑張れるんです。
--
アミエル
2008-07-11 (金) 23:14:39
(こちらも同じように笑い、そんな夫婦を見上げる双子の頭を撫でてやった。)
ああ、そうだね。 …来年も、再来年もね。 (穏やかに目を細め、ゆっくりと頷いた。)
はは、僕は君を支えてられてるかな? 寄りかかってばかりのような気もするけど。 (僅かに苦笑する。)
(最近、月の半分程を外出している夫。 買い付けであったり、発注であったりという話だ。) もう暫くこんな感じだろうけど、よろしく頼むよ。 --
イムタット
2008-07-12 (土) 00:02:20
十分に、支えてもらってますよ。 でも、そうだとすると…お互いに支えあえているのかもしれませんね。(自信無さげに苦笑する夫に、静かに微笑む。)
(外出する事の多くなった夫。夫の居ない時間に不安を覚えないわけではなかったが、夫と子供達の笑顔の前にそれは掻き消える。
ええ、この子達と家のことは任せてください。 しっかり守ってみせますから。
銃後の守りはしっかり固めておきますから…頑張ってくださいね、イムさん。
--
アミエル
2008-07-12 (土) 00:31:41
結婚の時に言った言葉は、ずっと本当だからね。 (互いを支えあい生きる。 そうありたいと努力をしている。)
(食事を終えた途端うとうとと舟をこぎ始める双子を見れば、娘を抱き上げて、口を拭いてやる。)
ああ、すまないねアミエル。 …。 (アミエルの目を見つめ、近づいてその額にそっと口付ける。) 君で良かった。 --
イムタット
2008-07-12 (土) 01:02:34
ええ、私も…そのつもりです。
いえ、私こそ、イムさんに外での事を任せ切りにしてしまっていますから…(夫に倣ってルーティスを抱き上げ、口元を拭ってやりながら苦笑する。)
ん…(額に落とされた唇にこそばゆそうに目を細めると、まっすぐに夫を見つめ、微笑んだ。)私もです。 貴方で…良かったです。//
--
アミエル
2008-07-12 (土) 05:25:43
しゅーまつの大通りを〜
埋めてやった
というわけでぬこチョコだよーアミエルさん!
目の部分はジェリービーンズだから食べられるよー! --
ヒール
2008-07-10 (木) 22:23:26
むぅ、大通り埋め立て工事…いえ。 可愛いチョコですねぇ、食べるのが勿体無いくらいです。(チョコを眺め、目を細めて。)
でも、食べないのはお菓子に対して失礼ですしね… ゆっくり形を楽しんだ後で頂くとします。
ありがとうございます、ヒールさん。
--
アミエル
2008-07-11 (金) 00:38:06
もう年の瀬だね、ああ、やっと決算が終わったよ。 (書斎から出てきた青年が疲れた様子でソファーに腰を下ろした。)
(近くのベビーベッドに手を伸ばし、こちらを見ている息子の頬を撫でてやる。)
(機嫌好く笑う子供の表情に、こちらも思わず微笑んだ。) この子達の笑顔を見ると、疲れも吹き飛ぶな。 --
イムタット
2008-07-08 (火) 23:34:08
お疲れ様でした、イムさん。 なんだか、今年もあっという間でしたね…(ソファーに身を沈める夫に、温かな紅茶を淹れて勧めた。)
(息子を撫でるその様子に目を細めながら、自分も娘の髪を軽く撫でるように梳く。)
(興奮した様子でこちらに伸ばしたその手に指を握らせると、頬が緩んだ。)…ええ、お世話をするのは大変ですけど、それ以上のものを与えてくれる…良い子達です。
--
アミエル
2008-07-09 (水) 00:40:31
毎年、過ぎればあっという間さ。 有難う。 …ああ、温まる。 (紅茶を味わい、ゆっくり一息吐いた。)
この時期になるとやっぱり、暖炉の無い部屋に篭り切りは中々厳しいから、君の入れてくれたお茶が何より、だよ。
(良い子達、と言う言葉に頷き、生えそろってきた髪を指で撫でて整えた。)
来月は君の誕生日。 何処か行きたい所はあるかい? のんびりと家族旅行も良いね。 --
イムタット
2008-07-09 (水) 01:14:14
ふふ、そう言っていただけると嬉しいです。 本当、温かいものが恋しい季節ですからね。(息をつく夫の姿を嬉しそうに眺めながら。)
ふふ、そうでしたね。私もまた一つ、歳を重ねて… 思えば、遠くまで来たものです。(少し遠い目で微笑み、夫と子供達を交互に見た。)
そうですね、たまにはゆっくり…家族揃って出かけるのも良さそうです。
うーん、のんびりと温泉で身体を温めて…なんてどうでしょうね?(楽しそうに笑い、首をかしげた。)
--
アミエル
2008-07-09 (水) 02:14:06
ふふふっ今夜はハロウィンー・・・お菓子をくれないとーいたずらしちゃうよー!
ではではー
トリックオアトリートっ
--
ヒール
2008-07-06 (日) 23:45:33
ふふ、やっぱり…毎年可愛いですね、ヒールさん。
今年は趣向を変えて…こんなのはどうですか?(微笑みながら天使が差し出したのは、小さな密封瓶。)
パンプキンジャムです。 パンに塗っても美味しいですし、これを使ってパイやプディングも作れますよ。
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アミエル
2008-07-07 (月) 02:53:31
わーい、可愛いって言ってもらっちゃったっ毎年おいしいーお菓子ありがとねっアミエルさん(軽くお辞儀をして)
えっ?今年はいつもと違うのーどんなのかなー?・・・すごーい!カボチャのジャムなのー?
(ジャムの食べ方を聞いて頷きながら)うん、うん!へぇーいろいろ出来ちゃうんだねー! --
ヒール
2008-07-07 (月) 21:33:51
ふふ、いつも来ていただいているお礼代わりですよ。(お辞儀をするヒールに優しく微笑んで。)
ジャムになってもカボチャのほこほこした食感が残っていて…美味しいですよ。
これ一つあれば、色々なカボチャ料理が作れますよ。 色々試して楽しんでみてくださいね。
--
アミエル
2008-07-07 (月) 23:09:57
9月だけどまだまだあちちーだねーこんばんはーアミエルさんっ!
元気な双子の二人をもっと頻繁に様子見に行きたいけどちょっと忙しくて無理なんだー残念ー・・・
元気に成長してる?もうしゃべれるのかなー? --
ヒール
2008-07-05 (土) 23:46:19
こんばんは、ヒールさん。 ええ、まだまだ暑い日が続きますけど…もうそろそろ秋らしくなってきそうですね。
ふふ、気にかけてくださってありがとうございます。 ええ、二人とも元気に育ってくれてますよ。
私たちの血のせいか、人より少し成長は遅れてる感じですけど…(眠る双子をそっと撫で、微笑む。)
でも、つかまり立ちも出来るようになりましたし、言葉も…この前、「ママ」って呼んでくれたんですよ。 まだたどたどしい感じですけど…嬉しくて。
(そう言って、心から幸せそうな笑みを浮かべる。) 私たちの言葉はちゃんと通じているみたいですし…そのうち、どんどんお話もしてくれるようになると思いますよ。
--
アミエル
2008-07-06 (日) 01:58:33
今日は珍しく涼しいね。 …良い風が吹いてる、窓を開けて寝ても大丈夫そうだ。 (窓に留め金をつけて、流れいる風に目を細める。)
(まだ揺り篭の中で眠る子らを、そっと優しく撫でてから、妻の元に戻る。)
ふぅ、今日も一日お疲れ様でした、だね、アミエル。 最近は子供達も落ち着いて、少し自由が利くようになったけど。 --
イムタット
2008-07-04 (金) 00:39:47
ええ、最近熱帯夜で寝苦しい夜が続いていましたから。 ん…涼しい。(ベッドに腰掛け、窓からの涼風に嬉しそうに笑みを溢す。)
イムさんも、お疲れ様でした。 ふふ、確かにまだまだ手がかかって大変ですけど…
(夫に微笑みながら双子の寝顔をそっと覗き込み、) この寝顔の前では何もかも吹き飛んでしまいますね。
--
アミエル
2008-07-04 (金) 02:02:45
これからだんだん暑さも収まってくるだろうね…今月がピークだろうから。 (机の上の水差しから水を注ぎ、飲む。)
はは、手がかかるのは元気な証拠さ。 二人で大慌てで相手をするのも楽しいものだからね。
(氷を浮かべたグラスに水を注ぎ、妻に渡す。) ああ。 …この寝顔を守る為ならば、きっと何にだって立ち向かえる。
ふふ、引退をした身なのに、こう言うのも変かな? (眉を下げて笑い、首を傾げた。) --
イムタット
2008-07-04 (金) 02:24:27
もう一ヶ月もすれば駆け足で秋がやってきますね… 本当、あっという間です。
ふふ、子育てと言うものは、本当… 冒険よりも驚きと新発見に満ちてますからね。
(声を抑えて笑いながら、受け取ったグラスに口をつけた。) …いえ、私も同じ気持ちです。
何があっても、どんな危険を冒そうとも… この子達を守るためなら。(夫の言葉に頷き、静かに微笑んだ。)
--
アミエル
2008-07-04 (金) 02:46:46
きっと、この子達の成長を見守る間は一年ずつがあっという間だろうね…、ふふ、楽しみだ。
ああ、子供は何でこう元気で不思議な生き物なんだろうね。 きっと、どれだけ付き合っても新鮮だ。
(水を飲む妻に微笑み、その肩をそっと抱き寄せる。 微笑み、頷く妻の唇に唇を重ねた。) 勿論、君を守る為にも…ね。
(言ってから、少し照れたように頬を染め、妻の髪を指で梳くように撫でた。) 愛してるよ、アミエル。 --
イムタット
2008-07-04 (金) 03:28:57
何度も季節が巡って…その度にこの子達が大きくなって。 想像するだけで楽しくなってきてしまいますね。
こうして、二人で手探りでこの子達を育てて…(抱き寄せる腕に身を預け、間近で見つめる夫の瞳。)
ん…(口付けを受け取り、照れたように髪を撫でるその顔をまっすぐに見つめ、微笑んだ。)
私も…愛してますよ。イムさん。
--
アミエル
2008-07-04 (金) 04:05:16
(妻の告げる未来を想像し、自然と緩む頬。 ああ、と幸せそうに同意の声を漏らす。)
(アミエルが身体を預ける夫の身体は、昔よりもどこか逞しく妻を包んだ。 見つめあい、微笑む妻を両腕で抱き寄せ、強く抱きしめて唇を重ねた。)
(恋人の時にしたような、甘くて深いキス。 互いの唇が同じ味になる位の時を置いて唇を離し、少し笑う。) --
イムタット
2008-07-04 (金) 04:11:03
(以前より少し丸みを帯び、より女らしくなった自分の身体を包む夫の腕。 逞しく抱き寄せ、抱き締めるその腕に少し胸を高鳴らせながら、重ねられる唇。)
(ふと昔に引き戻されるような深く蕩ける口付けをゆっくりと味わい、唇が離れると、笑う夫に目を細めた。)
--
アミエル
2008-07-04 (金) 04:32:06
…向こうの部屋に行こうか。 (自分の唇に人差し指を当て、一度揺り篭を見る。 妻の腰を抱き寄せながら、そっと耳に囁いて。)
(首筋に落とすキス。 そして、甘く囁く低い声。) 君が欲しい。 --
イムタット
2008-07-04 (金) 04:40:00
ふふ…何だか久しぶりですね、こういうのも…(囁く声に小さく頷き、同じく揺り籠を一瞥し、小声で笑う。)
(首筋を擽る唇に甘えるような微笑みを返し、もう一度頷く。) 私も…イムさんが欲しいです。
--
アミエル
2008-07-04 (金) 04:47:43
たまには良いだろう? ふふ、子供達もだけど、僕は君も大切にしたいんだから
(そう言って、妻を抱き上げてお姫様抱っこに 頷き応える妻にもう一度キスをしてから、寝室に向かった)
(行きがけに、寝台のランプは消して行く。 後は、涼しい夏夜に毀れる、湿った音と甘い声。) --
イムタット
2008-07-04 (金) 04:58:13
もう一歳、だね…ふふ、エルフと天使の子だから、まだ小さいけど。 …随分重くなったね。
(夜の食事が終わり、うとうとしているルーティスを抱き上げ、髪の産毛をそっと撫でて整える。)
(妻の隣、ソファに腰を下ろして微笑んだ。) --
イムタット
2008-06-30 (月) 21:56:13
もう、あれから一年になるんですか… ふふ、本当、二人とも重くなって…
(同じく、眠そうなネージュを抱いて揺り籠のようにゆっくりと揺らしながら。)
暖かくなってきましたし… この子達を連れて散歩するのも良いかもしれませんね。
(ネージュの胸を優しく撫で、隣の夫に微笑み返した。)
--
アミエル
2008-06-30 (月) 23:20:35
あっと言う間だったね。 …ああ、元気に育ってくれて良かった。 夏に風邪引いた時は凄く焦ったけど。
(二人で夜中医者に駆け込んだ思い出を言い、その慌てぶりを思い出して、少し笑う。)
そうだね、今度の定休日にでも、皆で近くの丘まで行って見ようか。 街が見下ろせる、綺麗な場所があるんだ。
(夫婦の腕の中で既に寝息を立てる双子。 とろけるような穏やかな微笑を浮かべ、そっと息子の額にキスをした。) きっと、二人も気に入る。 --
イムタット
2008-06-30 (月) 23:56:50
本当は、不安だったんです。 天使の私がちゃんとした子供を産めるのか…
でも、この子達はちゃんと…元気に育ってくれて。
あはは、あの時は本当にびっくりしましたよ。 夏風邪だなんて…
(うとうとする双子を起こさないよう小声で笑い、ネージュの頬をそっと撫でた。)
ふふ…楽しみですね。 これから、桜なんかの花も咲き始める頃ですから。
(腕の中で寝息を立て始めたネージュの髪を指で梳き、静かに微笑む。)
ええ、きっと。 ふふ、思い出の場所になると良いですね…
--
アミエル
2008-07-01 (火) 01:03:54
…ふふ、今だから言うと、僕もさ。 …精霊に近いエルフが、天使と子供を作れるのかって。 (肩を寄せ合う妻に、そう言って、それから微笑む。)
だから尚更、君に子供が出来たと教えてもらったとき、嬉しかった。 …そして今、こうして僕達は4人家族。 …幸せに育ててあげようね。
あはは、そうそう、お互い真っ青になっちゃって。 (抑えて笑いながら、妻の腕で眠る娘に微笑む。) …ああ、毎年でも、皆でね。
僕達が一緒にいる間に、何度でも。 ふふ、楽しみだね。 --
イムタット
2008-07-01 (火) 01:39:25
もしかすると… いえ、そうじゃなくても… この子達が生まれてきてくれたのも、本当に奇跡のようなものなのかもしれませんね。
はい、私達4人… 必ず、幸せに。 私達ならきっと出来ると…確信できますよ。(隣で微笑む夫に頷き、微笑む。)
あのときは…症状も軽くてよかったです。 でも、ちゃんと人と同じように生まれてくれた事がわかって…嬉しくもあったんですよ。
(双子の寝顔を交互に眺め、それから軽く目を閉じる。)私達4人…一緒に、思い出を刻んで行きましょう。 いい思い出を、たくさん…
(未来へと思いを馳せる天使の顔には、心から幸せそうな笑顔が浮かんでいた。)
--
アミエル
2008-07-01 (火) 02:30:30
あけましておめでとーうアミエルさん!ついに黄金暦も100年だよー!
一つ桁が大きくなっただけなのになんだか不思議な達成感があるのはなんでだろうねー?
今年もよろしくねっアミエルさん! --
ヒール
2008-06-27 (金) 20:52:54
明けましておめでとうございます、ヒールさん! もう100年紀ですか…
わたしがここにやってきてから12年…思えば遠くまで来たものです。
(懐かしむような笑顔を浮かべながら、ヒールに向かって一礼する。)こちらこそ、よろしくお願いします!
--
アミエル
2008-06-27 (金) 21:05:32
(書斎から居間に戻り、暖炉の前の妻に声をかけようとした。 しかし、その声を飲み込む。) …二人とも、ぐっすり寝てるね。
(そっと近づき、妻の肩に手を置いて後ろから覗き込む。 妻の腕の中の双子は、天使の寝顔。 思わずこちらも頬が緩む。)
病気も怪我も無く、健やかに。 …ふふ、天使の加護かな? (微笑み、そっとルーティスの頬を指で撫でる。 起きない。) …お母さんの腕の中なら、絶対に安心、って感じだね。
…暫く調べ物で篭っていて、二人の世話を任せきりですまない、アミエル。 …ありがとう。 --
イムタット
2008-06-26 (木) 03:17:29
……ええ、よく寝てます。(肩越しに振り向き、腕の中の双子を覗き込む夫の顔を見上げて頬を弛めた。)
本当、順調に育ってくれて… ふふ、どうでしょうね。 もしかすると…イムさんの血で丈夫に生まれてくれたのかも。
…いえ、良いんです。 そういうときこそ、私がしっかりこの子達の世話をして、後顧の憂いをなくしておかないといけないんですから。
--
アミエル
2008-06-26 (木) 04:15:12
ふふふっ幸せなアミエルさんにもハロウィンは平等にお菓子を要求できるそんな日だよ〜
トリックオアトリート!
お菓子をくれないといたずらしちゃうよー! --
ヒール
2008-06-25 (水) 06:56:09
今年ももうそんな季節… ふふっ、ヒールさんはやっぱりそういう可愛らしい格好が似合いますね。
(静かに微笑みながら、差し出す小さなカップ。)魔法の悪戯も楽しそうですけど… これをどうぞ。 今年はパンプキンプリンです。
この子達も…そろそろ、離乳食の時期ですね。そういうものが食べられるように…ふふ、楽しみです。
(眠る双子をそっと撫でながら、ヒールに満面の笑顔を向けた。)
--
アミエル
2008-06-26 (木) 00:31:14
天使さんのアミエルさんに「似合う」って言ってもらえるとーなんだか不思議な嬉しさがあるー(アミエルの穏やかな笑顔を見つめて)
これがカボチャのプリン…すごーい、何だか早く食べたいって感情が込みあがってくるーさっすがカフェの人だね
んふふ、そうなるといたずらもお預けだねっ…そっかぁールーくんとネージュちゃんももうそんなにおっきくなったんだねー(寝顔をそっと覗いてアミエルと一緒に微笑んで) --
ヒール
2008-06-26 (木) 19:01:47
…そうですか? ふふ、嬉しいですね。
美味しいものを食べてもらいたい… そう思うことが料理の上達のコツですよ。 プリンは逃げませんから、ゆっくり食べてくださいね?
(軽く笑い、眠る双子を見つめながら、)はい、二人ともどんどん大きくなって。 乳離れには、まだもう少しかかりそうですけどね。(幸せそうな笑顔を、ヒールに向けた。)
--
アミエル
2008-06-27 (金) 02:16:18
おっはよーアミエルさん!それにルーティスくんとネージュちゃん!元気にしてるかなー?(言いながら声を押えて二人の顔を覗き込む)
今日はねー二人の赤ちゃんの事をーそっと見に来たんだー、幸せそうな顔をーおすそ分けしてもらおうかなってね
(双子の寝ているベッドに肘を着いてじーっとその顔を見つめている) --
ヒール
2008-06-22 (日) 08:13:56
ふふ、おはようございます、ヒールさん。 最近暑いですけれど…二人とも元気ですよ。 こっちが負けそうなくらいです。
(ベッド脇で翼をゆっくりと羽ばたかせ、眠る双子に柔らかく風を送りながら、幸せそうに苦笑する。)
大変ではありますけど、この寝顔を見ていると… 本当、幸せだなぁって実感します。ふふ…
--
アミエル
2008-06-22 (日) 23:22:44
うん、三人とも落ち着いたみたいだね…ふふ、あっと言うまの二ヶ月だ はい、もう普通のご飯で大丈夫だよね、アミエルは
(得意なオムライスを一皿ベッドに持ってきて、お盆ごとアミエルに差し出す) ルーティスもネージュも良く寝てる。 …お乳もちゃんと飲んでるしね。
(元気で良い、と微笑んで小さなテーブルをベッドに引き寄せ、自分の分を置いた。)
これから夜泣きとかが始まるらしいけど…お互い、無理をしないように頑張って行こうね。
さ、その為にはお互い、しっかり食べて元気をつけないと! さ、食べよう。 頂きます! (明るく笑った。) --
イムタット
2008-06-20 (金) 22:59:14
本当、この子達が生まれてから、以前にも増して駆け足で時間が過ぎていくようで…
ええ、私の方はもう以前と変わらないくらいになりました。(ありがとうどざいます、と微笑みながら受け取るオムライスの皿。) ルーティスもネージュもよく飲んでくれて… この二ヶ月でだいぶ重たくなりましたよ。
(我が子達の成長を喜びながら、オムライスの美味しそうな匂いに目を細める。)
…そうですね。 色々と大変な事もあるでしょうけど、きっと大丈夫ですよ、二人でなら。
お乳のためにも、健康には気をつけないといけませんし。 また、運動がてら槍の練習をしてみるのも良いかもしれませんね、ふふ…
はい、いただきます。 (美味しそう、と笑い返し、夕餉に手をつけた。)
--
アミエル
2008-06-21 (土) 01:06:07
こんばんはー…(そおっと部屋の戸を開けて中に入る)アミエルさんっおめでとうー
(そう言って微笑むと同時に隠していた花束をアミエルに見せた)えっとー出産おめでとうございますって言うんだよねっ、双子さんなんだー…んふふ、可愛いねー --
ヒール
2008-06-19 (木) 21:22:53
あ…こんばんは、ヒールさん。(ソファーに腰掛け、眠る双子を両腕に抱きながら出迎えるのは、母となった天使。)
ふふ、ありがとうございます。 私もびっくりしましたよ。 二人もお腹の中に居たなんて…(ヒールが手にした花束を見、幸せそうに笑った。)
普通の二倍大変でしたけど、二倍…いえ、もっともっと、幸せです。
こっちの男の子がルーティス… こっちの女の子がネージュって言うんです。
…そうだ。 よろしければ抱いてあげてください。 きっと、この子達も喜びますから。(微笑みながら、蜜柑色の髪をした赤子、ネージュの方をそっと差し出す。)
--
アミエル
2008-06-19 (木) 23:17:37
(無事お産は済み医者が帰った後。妻の肩を抱き、二人で腕に抱くのは、生まれたばかりの我が子達だった。)
(感極まって流した涙を恥ずかしそうに笑って拭き、眠る我が子から妻へ顔を向ける。)
アミエル…お疲れ様。 よく…本当に良く頑張ったね。 (微笑み、肩を抱く手を少しだけ強める。) --
イムタット
2008-06-19 (木) 00:02:22
(全てが終わり、まだ抜け切らない疲労の中、浮かべる笑顔は弱々しくも確かな喜びに満ちていた。)
(腕の中で眠る我が子の確かな重みと、夫の笑顔。 この上ない幸せと喜びを込めて、夫の瞳を見つめた。)
はい… まさか、二人も入ってだなんて…重いはずですね…(肩を抱く夫に微笑み返すと、不意に涙がこぼれた。)
嬉しい…です。 ちゃんと、無事に…イムさんとの子供を産むことが出来て…
--
アミエル
2008-06-19 (木) 00:25:21
(今まで見た事が無いほどの疲労が、妻の顔に現れている。 しかし、その笑顔は本当に綺麗だと思った。)
(双子と妻を包むようにそっと抱き締め、少しだけ可笑しそうに笑う。) うん、人一倍アミエルは頑張ったんだ。
…アミエル。 ああ、アミエル。 (涙を零す妻を見つめ、その頬を包むように撫でてこちらも微笑み、涙を零した。)
有難う。 二人の子供を生んでくれて。 …有難うね、アミエル。 (そっと口付けを交わし、何度も何度も礼を言った。) --
イムタット
2008-06-19 (木) 00:32:55
(自分と子供達を包む夫の腕に身を任せ、その笑顔に頷く。) ええ、本当に…今までのどんな冒険よりも、大変でした。
でも、その分…嬉しさも…!(片腕を夫の背に回し、そっと抱きついて同じく涙をこぼす夫を見つめ、頬を撫でる手に目を細めた。)
こちらこそ…ありがとうございます。 私を母にして下さって。 子供を産む喜びを、教えて下さって…(優しく重ねられた唇に確かな幸せを感じながら、心からの感謝を夫に伝えた。)
それにしても… 男の子でも女の子でも素敵だと思っていましたけど、両方の双子だなんて。
ふふ、こんなに幸せな事は…ありませんね。(小さく声を立てて笑い、腕の中で眠る赤子の金髪をそっと撫でた。)
--
アミエル
2008-06-19 (木) 01:05:33
僕も、今までのどの冒険よりも緊張したよ。 …自分には何も出来ない分ね。 手を握ることしか出来なかったから。
(相当な力で掴まれたのだろう、少し痣の残る手を見せる。 その後に幸せそうに自分の唇を寄せた。) 本当に良く、頑張ったね。
はは、もう、お互いにお礼を言い合っても、足りないぐらいに幸せだね。 …アミエル、本当に…嗚呼、他になんて言えば良いのかな。 判らないや。
(涙を指で拭ってあげながら笑い、それから、眠る子供達を起こさないようにそっと、その柔らかな頬を撫でる。)
ああ…そうだね。 双子だなんて想像もしてなかった。 …僕達は幸せだね。 (子供を撫でるアミエルを穏やかな目で見守り。)
そうだ、名前。 …この子達への最初のプレゼントは、何にしようか。 --
イムタット
2008-06-19 (木) 01:23:36
いえ…イムさんは、ちゃんと私に勇気をくれましたよ。
苦しくても、辛くても、イムさんが傍に居て下さったから…私は、頑張れたんです。(夫の手に残る痣に眉を顰めたが、幸せそうな様子の夫に少し安堵した様子で。)
本当、言葉にならないくらいに…幸せです。(二人でそっと子供達を撫でながら、言いようの無い幸せに浸り、噛み締める。)
名前… そうですね、最初の贈り物… ふふ、まさか男女の双子になるなんて、思っても見ませんでしたから…
(お互いの腕に抱いた子供達に視線を落とし、たっぷりと考えるだけの間を置いて、顔を上げる。)女の子は… ネージュ、なんてどうでしょう?
--
アミエル
2008-06-19 (木) 02:02:24
そう、かな…はは、だったら嬉しい。 …頑張る君の手を握りながら、唯励ますばかりだったけど。
(言葉が出ないから、もう何も言わす微笑みあい、背を抱き合って互いの喜びを分かち合った。)
(そっと身を離し、微笑んでから。 一緒に子供を見つめて。) …ネージュ。 …ネージュかぁ…。 (その名前を何度も呟き、舌で転がす。)
なんだか不思議な音の名前だね。 でも、素敵な名前。 …うん、良いんじゃないかな。 (微笑み、頷く。) 丁度、僕が思いついたのは男の子のだし。
(そう言ってから、眠る息子を見つめ、少し首を傾げてから。) ルーティス…なんてどうかな。 --
イムタット
2008-06-19 (木) 02:10:42
(自分の口にした名前を何度も繰り返し、頷く夫に静かに微笑み返す。) 異国の言葉ではありますけど… 「雪」という意味です。
白雪のように、無垢で清らかな、なにものにも染まらない… そんな風になって欲しくて。(少し恥ずかしげに微笑みながら、夫の腕で眠る娘の髪をそっと撫でた。)
ルーティス… ルーティス。(夫と同じく、何度かその名を繰り返し、頷いた。) …いい名前です。
凛とした響きがあって、それでいて優しげで… まるで、イムさんのような。 …ルーティス。(夫に向けた笑顔を自分の腕の中の息子にも向け、嬉しそうにもう一度その名を呼んだ。)
ふふ、二人とも、耳はイムさん譲りですね。 イムさんのように、逞しい子になってくれそうです。(眠る子供達の長耳を軽く擽り、夫に微笑みかけた。)
--
アミエル
2008-06-19 (木) 02:34:23
雪か…。 うん、尚更素敵な名前だ。 (微笑み、腕の中で眠る娘に囁く。) ネージュ。 …君の名前はネージュだよ。 最高のお母さんからの、最高の贈り物だ。
僕みたいなんて、…僕よりも、ずっとずっと良い男になるよ。 なんたってアミエルの血も引いてるからね。
(明るく笑い、またベッドに腰を下ろし、妻と肩を並べる。) 翼はアミエル譲りさ。 …目元も、二人はアミエル似かな? ふふ、優しい眼をしてる。
…嗚呼、僕達はなんて幸せなんだろう。 ルーティス、ネージュ。 初めまして、僕達が君の両親だよ。 --
イムタット
2008-06-19 (木) 02:50:18
エルフと天使の子…何だか、御伽噺の中みたいですね。 でもちゃんと、ここに、目の前に居る… 何だか不思議で、でも嬉しくて…
(肩を並べた夫に微笑みかけ、おくるみ越しに我が子の背を撫でる。) まだまだ、小さいですけれど…私の翼もちゃんと受け継いでくれたんですね。 大きくなったら、飛び方も教えてあげないと。
…はい、本当に、幸せ以上の言葉が浮かびません。 ルーティス、ネージュ… 新米の両親ですけど、よろしくお願いしますね。
(柔らかな笑みを浮かべながら、双子を交互に見つめ、そっと呼びかけた。)
--
アミエル
2008-06-19 (木) 03:17:29
ふふ、そうだね。 …いつか、僕達の今の人生が御伽噺になったとしても、今この時には、確かに僕達の子供だ。
あはは、そうなったらどうしようか。 僕だけ置いていかれちゃう。 …でも、それを眺めるのも楽しみだな。
(想像し、嬉しそうに眼を細める。) 僕は地の駆け方を。 足で、馬で。 僕達の知ってる全ての幸せを、楽しみを君達に伝えるよ。
(そうして、二人で飽かず赤ん坊の寝顔を眺めていたが、そっと妻の肩を叩き、微笑む。) アミエル、そろそろお休み。 …名残惜しいけど、今日は君も疲れてるから。
ちゃんと、僕も赤ちゃんもこの部屋に居るから、安心して眠って。 …また明日、家族で顔合わせをしよう。 皆が起きている時に。 --
イムタット
2008-06-19 (木) 03:29:21
ええ、貴方達に、私達の全てを…(眠る双子に夫と共に呼びかけながら、その寝顔を見つめる幸せなひととき。)
(そして、肩を叩いて微笑む夫に、笑顔で頷く。) …はい、今日が「始まり」ですから…ね。
ちゃんとお乳をあげられるように、お世話が出来るように… お言葉に甘えて、今は少し…休ませていただきますね。
(抱いていたルーティスを夫の腕に預け、静かに横になる。) でも、二人がお腹を空かせて泣き出したら…その時は起こしてくださいね。
(お願いします、と微笑んで、そっと目を閉じた。)お休みなさい、イムさん……
--
アミエル
2008-06-19 (木) 03:46:25
これは、僕もうかうかしてられないな。 今まで以上に、剣も腕も磨かないと。 お父さん格好悪いなんて言われたくないからね!
(何年も後の事だろうけど、と冗談めかして笑い、双子をそっと抱き上げる。) そう、これから長い時間を一緒に過ごす家族だからね。
(横になった妻のこけた頬にそっとキスをして、微笑む。) お休みアミエル。 …きっとこの子達も、生まれてくるのに疲れて朝までぐっすりさ。
君も、何かあったら呼んでね。 すぐ近くに居るから。 …お休み、アミエル。 (お母さん、と少しだけ擽ったそうに呼んで、ランプの明かりを消した。) --
イムタット
2008-06-19 (木) 03:54:43
もう随分と大きくなったね…あ、大丈夫、座ってて。 (店のテーブルクロスを畳みながら笑って、妻のお腹を眺める。)
予定では…再来月だったよね。 …なんだかドキドキするよ。 (胸に手を当て、深呼吸を一つ。) 今からこんなで、あと二ヶ月大丈夫かな僕。
(緊張で倒れそう、と冗談めかして笑ってみせる。) でも、それ以上に楽しみだよ。 毎晩、どんな名前にしようか考えてる。
(畳んで詰んだテーブルクロスを棚にしまえば、妻の隣に椅子を運んで腰掛ける。) アミエルはどんな名前が良いと思う? --
イムタット
2008-06-16 (月) 01:01:52
ええ…こんなに大きくなるものなんですね。 自分でもびっくりします。(腰を浮かせかけたが、夫の言葉に従って椅子に腰掛けたまま微笑む。)
はい、再来月… 3月生まれですね、この子。 (深呼吸する夫に少し苦笑して、) 私もですよ。
この子がお腹を蹴ったりするたびに、ドキドキして、楽しみで…
名前…ですか。(隣に腰掛けた夫の問いに、少し宙を見上げて。) うーん… 私は天使や聖人の名前ばかりに囲まれて育ちましたから…
なんだか、尊大な名前ばかり思い浮かんでしまって。(少し苦笑し、あらためて夫を見つめる。)
でも、この子には…そんなに重いものを背負って欲しくないと思っていますから…
--
アミエル
2008-06-16 (月) 02:11:30
僕も妊婦さんを見るのは初めてだから…。 女の人って凄いね。 本当に、命を生み出すんだ。
あはは、僕よりもずっと、アミエルの方が緊張してるだろうね。 …ふふ、元気な子だから、すっと出てきたりしてね。
(日課になったお腹の中の子供への呼びかけをして、それから妻の言葉に納得したように頷く。)
天使様の中で育ってたら、そうだろうね。 うーん…じゃあ、本当に普通の。 でも素敵な名前を考えなきゃ。
(難しいけど楽しいね、と笑って、妻の頬を撫でる。) でも、どんな名前でも、君と僕の子供だもん。 幸せに育ってくれると信じてる。
幸せの中で育てる自信がある。 (君となら、と穏やかに微笑み、そっと肩を抱き寄せた。) --
イムタット
2008-06-16 (月) 02:32:33
ふふ、安産だと良いんですけど。 元気に生まれてきてくださいね。(夫と一緒にお腹の子に語りかけながら、共に少し考え込む。)
名前は…本当に難しいものです。 一生付き合っていくわけですからね。
それに、男の子か、女の子かも… それとも両方の双子だったりして。ふふ…(冗談めかしてそう言って、頬を撫でる手に目を細めた。)
はい。 私もイムさんと一緒なら、幸せに、立派に育ってくれると…
幸せに育てられると、そう信じられます。(腹部を撫でながら、肩を寄せた夫の微笑に、心から幸せそうに微笑み返した。)
--
アミエル
2008-06-16 (月) 13:50:41
あけましておめでとうっアミエルさん、今年もよろしくおねがいしまーす!(ぺこっと頭を下げて)
お腹の子供のためにも健康に居てもらいたいからー薬草で七草粥作ってみたんだよっ味は
・・・そこそこかな、良かったら食べてー?(おかゆの入った容器を手渡しながら) --
ヒール
2008-06-15 (日) 22:19:03
明けましておめでとうございます、ヒールさん。 …ごめんなさい、座ったままで失礼しますね。
身体も重くなってしまって…(椅子に座ったまま、かなりせり出したお腹を撫で、苦笑する。)
七草粥…ありがとうございます。 ふふ、お腹にこの子が居るせいか、以前より食欲が…
(微笑みながら、粥を一匙すくって口に運ぶ。)……うん、美味しい。
この子も…丈夫になってくれますね、きっと……(腹部を撫でながら、幸せそうに頬を綻ばせた。)
--
アミエル
2008-06-15 (日) 22:51:11
こんばんはーあっみえっるさーん!今宵はハロウィーン!たとえ天使さんでも
お菓子くれないといたずらしちゃうよ〜!
--
ヒール
2008-06-13 (金) 00:17:55
こんばんはヒールさん。 もうそんな季節なんですね、時が過ぎるのは早いものです。
ふふ、今年も可愛い仮装ですね。 今年はパンプキンタルトを作ってみましたので、どうぞ。(柔らかな笑顔と共に差し出す包み。)
あ、そうそう。 ヒールさん…私、赤ちゃんが出来たんです。生まれたら…抱いてあげてくださいね?(少し目立ち始めた下腹のふくらみを撫で、幸せそうに微笑んだ。)
--
アミエル
2008-06-13 (金) 00:29:07
わぁーいっ、ありがとーねアミエルさん!(包みを受けとってカゴに入れる)
へぇー・・・アミエルさんにも赤ちゃんが・・・えへへっ♪もっちろんだよ!
(微笑み返して新しい生命の誕生に心を動かされたようにじっとそのふくらみを見つめる) --
ヒール
2008-06-13 (金) 19:26:01
ふふ、予定日は来年の3月なんです。 男の子か、女の子か…まだ分かりませんけど、元気な子を産めるよう、頑張りますね。
(以前とは違う「母」の笑顔を見せ、幸せそうに、愛しむように、腹部を撫でた。)
--
アミエル
2008-06-14 (土) 00:29:15
(隣で眠る妻の寝顔を眺める。 蝋燭の明かりに浮かんだ天使の寝顔は、思わず頬が綻ぶほどに可愛らしく、美しい。)
(そして、今はその笑みに他の理由も付け加えられていた。) …僕達の子供、かぁ…。 (何度目かの呟きは、抑え切れぬ喜び。)
(布団越しに、妻の腹部に添えた手で、そっと優しく撫でる。) …信じられないけど、僕がお父さん。 …ふふ、なんだか不思議だな。
(穏やかに眼を細め、飽かず、眠る妻の横顔を見つめていた。) --
イムタット
2008-06-11 (水) 23:38:07
(天使の身に宿った新たな命。 母となった喜びからか、その寝顔は安らかで。)
(4ヶ月目を迎えて悪阻も治まり、彼女を満たすのは純粋な喜びだけだった。)
(少し膨らみ始めた腹部を二人で撫で、いつもとさほど変わらない日々を送る夫婦。)
(しかし今、平凡に過ごす日々に加わった新たな命が、夫への想いを更に強めていた。)
--
アミエル
2008-06-12 (木) 02:47:01
(眠る妻の髪を撫で、そっと微笑む明け方。 起こさぬようにそっとベッドから降り、着替えて顔を洗う。)
(そして、天使が眼を覚ます頃には、仕込みの甘い香りが家中に漂っていることだろう。)
(今日も、一日が始まる。 変哲も、緊張感も無い、しかし何よりも幸せな一日が。) おはよう、アミエル。 --
イムタット
2008-06-10 (火) 16:38:54
(漂ってくる甘い芳香が鼻腔を満たす朝。 命の危険を感じることもなく、いつもと代わり映えもしない平凡な朝。)
(平凡であるという事。 愛する夫が居て、何の変哲も無い日々を共に生きるという人並みの幸せ。)
(その人並の幸せを自らが手にしている事を改めて実感しながら、今日も妻は夫に微笑みかける。) おはようございます、イムさん。
--
アミエル
2008-06-11 (水) 00:23:58
こんにちはアミエルさん!3月はまだまだ寒いからー暖かい飲み物作ってみたんだー
あのねホット・チョコレートっていうの!初めて作ってみたんだけど
良かったら飲んで欲しいなぁ
--
ヒール
2008-06-06 (金) 09:24:22
こんにちは、ヒールさん。 そうですね、まだ温かいものが恋しい季節です。
ホットチョコレートですか? わぁ…良い香り。(立ち上る湯気とその香りを楽しみ、一口啜る。)
…うん、美味しいですよヒールさん! ふふ、お店で出しても良さそうですね、ホット・チョコレート。
(満面の笑みを湛え、ゆっくりと味わいながらカップを空ける。) …ご馳走様でした。 またご馳走してくださいね。
--
アミエル
2008-06-06 (金) 23:24:32
よ、結婚式は色々悪かったな。でも今が幸せそうなら、それが何よりだ。
そうそう、ホワイトデーっつー事で
こんなの
持ってきてみたぜ。
これを着れば、イムのやつも更に惚れ直すかもな? --
オリオナエ
2008-06-06 (金) 02:11:33
いえ…とても良い思い出になりましたよ、オリオナエさん。 貴方のお蔭で、こうして結婚することが出来て…
(幸せそうに微笑みながら、受け取る衣装。) わぁ…これはまた、可愛らしい服ですね。 ありがとうございます。
ふふ、イムさんも…きっと気に入って下さると思います。(少し頬を染め、これを着た自分と、それを見た夫の反応に思いを馳せる天使だった。)
--
アミエル
2008-06-06 (金) 23:10:40
(眠る妻を同じベッドで見つめながら、そっと寝乱れた髪を手櫛で梳く。)
(子供のような安らかな寝顔を見て小さく微笑み、そっと、誕生日おめでとう、と伝えた。)
(起きたらきっと、慎ましいが腕によりをかけた料理がアミエルを迎えるだろう。 そんな、新年の明け方だった。) --
イムタット
2008-06-04 (水) 03:02:06
(地上で迎える10回目の誕生日は幸せに包まれて。)
(共に歩む事を誓った相手、夫となった騎士と過ごすその節目の日。)
(終始、妻となった天使の顔には幸せな笑顔が浮かんでいたという。)
--
アミエル
2008-06-04 (水) 23:48:41
アミエル、メリークリスマス! (帰ってきた妻を迎えるのは、店頭のツリー飾りを整えてる夫。)
もう夕飯の用意は出来てるよ。 寒かったろう、ワインとスープで温まろうか。
(触れた妻の頬の冷たさに眼を細め、優しく促した。) --
イムタット
2008-06-02 (月) 19:49:30
わぁ…立派なツリーですね。 メリークリスマス、イムさん!(コートの襟を立て、買い出しのバスケットを手に、白い息を吐きながら夫の姿を見上げる妻。)
はい、結婚してから初めてのクリスマス…ですね。 早いものです。
(冷え切った頬に触れる夫の手の温もりに微笑み返し、頷いた。)
--
アミエル
2008-06-02 (月) 22:38:36
うん、元樵の冒険者さんから安く売ってもらったんだ。 電飾も、こうすればー… (ごそごそ。) ほら!
(夕遅い暗い冬の景色に、華やかなツリーイルミネーションが浮かび上がる。 満足そうに笑って頷いた。) 良かった、成功!
はは、あっという間な一年だね。 気付いたら百年過ぎてしまってるかもしれない。 …百年後も、こうしているんだね。
(ちょっと恥ずかしそうに笑ってから、微笑む妻の肩を抱き、我が家に入って行った。 扉の看板をひっくり返す。 『CLOSED』)
今夜くらいは、ね。 (くす、と笑って扉を閉めた。) --
イムタット
2008-06-02 (月) 23:20:53
わぁ…素敵……(煌びやかなイルミネーションに見とれ、ぼんやりと見上げながら微笑む天使。)
……ええ、例え何百年経っても、こうして一緒に。
(夫に身を寄せ、ひっくり返された看板を見れば、少し嬉しそうに。)
…ふふ、はい。 夫婦水入らずで…ゆっくり過ごしましょう。(扉をくぐる妻の顔に浮かんだのは、心から幸せそうな笑顔だった。)
--
アミエル
2008-06-03 (火) 00:02:04
ハッピーハロウィン!アミエルさん、今夜はハロウィンなんだーだからほらー(その場で一回りして)今日の私はマジカルナースだよっ
それじゃあいくよー!トリックオアトリート!
お菓子をくれないとお注射しちゃうぞいっ
--
ヒール
2008-06-01 (日) 06:29:48
ハッピーハロウィン、ヒールさん!
マジカルでナース… ふふ、よく似合ってますよ。(微笑みながら箱を差し出す天使。)
お注射は困りますから、パンプキンパイを差し上げましょう。 紅茶に良く合いますよ。
--
アミエル
2008-06-01 (日) 22:28:42
アミエル…やっと改装工事終わったよ…。 待たせてごめんね。 (土木作業な姿の夫がぐったりと。)
なんで論文や資料の入ったメモリースティックに入ってるんだろうね、不思議だね…見つからないわけだよ…。 ふ、ふふふ…。 (がくっ。) --
イムタット
2008-05-30 (金) 22:37:05
お、お疲れ様でした…(ぐったりとする夫の汗を、優しくタオルで拭う妻。)
そ、それはまた、思っても見ない場所ですね…… 何はともあれ、お疲れ様でした。 ゆっくり休んでくださいね…(微笑み、力尽きた夫をベッドへと運ぶ姿は、妻の強さを窺わせた。)
--
アミエル
2008-05-30 (金) 23:18:03
うぅ…アミエルちゃん結婚式の時は途中で眠ってしまってー…ごめんなさいね〜…
でもアミエルちゃん、と〜〜っても綺麗でしたよ〜♪妹の晴れ姿を見ることが出来て幸せでした… --
フランチェスカ
?
2008-05-28 (水) 23:16:33
いえ、来てくださっただけで…十分ですよ。 思いのほか時間がかかってしまいましたし…
ふふ…ありがとうございます。 フラン姉様のブーケ…効きましたね。 私…とても幸せです。
--
アミエル
2008-05-30 (金) 01:41:21
えへへー、今まで何回かアミエルさんの嬉しそうな顔見た事あるけどー、
あの(結婚式の)ときのアミエルさんの嬉しそうな顔って今まで見た事無いくらい
明るくって今でも覚えてるよー、でもでもーあの時よりも今はもっと幸せになってるんでしょ〜?えへへ、何となくだけどー分かるよっ --
ヒール
2008-05-25 (日) 18:09:38
結婚式…来ていただいて、ありがとうございました。
素晴らしい式にする事が出来て…本当に良かったです。
ふふ…わかってしまいますか?(自然と笑みが浮かぶ頬を押さえ、幸せそうに。)
何だか…私が「妻」というものになれるなんて…ここに来たばかりの頃からは想像もつかなくて。
本当に…幸せです、私…
--
アミエル
2008-05-25 (日) 23:55:49
『アミエル様ご結婚おめでとうございます。 私は当日別用があるので結婚式には参加できません…ごめんなさい。
でも、お二人の未来が素晴らしき物である事を願っています』 --
セレスティアからの手紙
?
2008-05-23 (金) 20:27:50
(届いた手紙に目を通し、静かに微笑む天使。) ありがとうございます、セレスティアさん…
きっと…いえ、必ず、イムさんと二人で幸せになって見せますからね…
--
アミエル
2008-05-24 (土) 15:25:47
アミエル、誕生日おめでとう。 …恋人同士での、最後の誕生日、だね。
(夜、食事が終わった後にそう言って恥ずかしそうに微笑んだ。) なんだか、今からもうドキドキしてるよ。 来月まで僕の心臓が持ちそうに無いや。 --
イムタット
2008-05-22 (木) 23:57:22
ありがとうございます。 ふふ、そうですね。そう思うと、何だか…感慨深いです。
(恥ずかしそうに微笑む青年に向かって同じくはにかんだような笑顔を返す。) 私も、ですよ。 ドキドキして…落ち着きません。
素敵な式に…最高の式にしましょう、イムさん。
--
アミエル
2008-05-23 (金) 01:15:23
最初君を見たとき、天使様だって大騒ぎしたっけね、僕は。 (思い出して可笑しそうに笑い、恋人の頬に手を添える。)
うん、最高に幸せな結婚をしよう、アミエル。 …愛してるよ。 (囁き、そっと優しく唇を重ねた。)
はは、でも、キスは何度してもなんだか恥ずかしいね、やっぱり。 (耳を染め、またはにかんだ。)
(何度しても、初めてキスしたときのような胸の高鳴りを感じていた。) …あの時よりももっと、今はドキドキしてるけどね。 --
イムタット
2008-05-23 (金) 01:22:48
ふふ…懐かしいです。 あれからもう、9年近くになるんですね…
偶然この街の酒場で冒険者になって、偶然出会って、ここまで来る事が出来るなんて…
…私も、愛してますよ。イムさん。(囁き返し、唇を受け入れる。)
あはは…そうですね。 どうしてかわかりませんけど、するたびに初めてした時のことを思い出すような…(恋人を見つめ返すのは、やはり赤い顔で。)
私も、今のドキドキは…今までで一番なくらいですよ。
--
アミエル
2008-05-23 (金) 02:03:06
不思議な縁…なんて言ったら陳腐かもしれないけど。 …運命かな。 (もう一度キスをして、嬉しそうに微笑む。)
あはは、あの時は僕の方からいきなりだったからね。 …印象が強くなっちゃってるのかも。
僕もさ。 …でも、心地良い。 (恋人を抱き寄せ、目を閉じる。 服越しに、お互いの鼓動が伝わった。) はは、本当にドキドキしてるね。 --
イムタット
2008-05-23 (金) 02:11:34
運命… 本当に、そうとしか思えない部分もありますね。 (キスに応え、微笑む恋人の顔をまっすぐに見つめて。)
あの時は…驚きましたけど、でも…嬉しかったです。 あの瞬間から、天使としてだけではなく、女としても…生きられるようになったんですから。
(その胸に抱かれ、目を閉じると伝わる鼓動の高鳴り。 そのリズムにしばし聞き入る。) イムさんも…ドキドキしてます。
こんなにドキドキしてますけど…不思議と落ち着いて…幸せになる、そんな音です。
--
アミエル
2008-05-23 (金) 02:28:32
僕も、きっとあの時君が受け入れてくれたから…こうして、この国に戻って来たんだと思う。 勿論、兄さんやラセットも居たけど…最後の決め手は。
(アミエルだよ、と。) 戻って来て、手紙を鳩に送ってから、君が部屋の窓を開けてくれた時。 凄く嬉しかったのを覚えてるよ。
(思わず僅かに腕に力がこもる。 目を開け、間近で見つめる婚約者の瞳。) 鼓動を聞いて、君の声を聞いて。 そしてこうして触れ合える。
今更ながら、…君と出会えて、結ばれて。 (改めて、宣言するように。) 僕は本当に幸せだよ。 アミエル。 --
イムタット
2008-05-23 (金) 02:39:59
私も…貴方が居たからこそ、こうして一度「死んだ」後も戻ってくる事が出来て… 何もかも、失わずに済んで…
お互いが、帰る場所であったからこそ…ですね。
(婚約者の瞳を見つめ返す。 真摯に、真っ直ぐに。) 私も…こうして、貴方に出会えて、こうなる事が出来て…
本当に、幸せですよ。イムさん。
--
アミエル
2008-05-23 (金) 03:05:32
帰る場所…ふふ、天涯孤独だった僕と、天から降りて来た君。 何も無い二人が、それぞれの帰る場所になるなんて。
(溢れる愛しさを込めて恋人の髪を指で梳き、そっと頬を寄せる。)
…一緒に寝ようか。 寝るまで、懐かしい話でもしよう。 そして、これからの事も。
(それと、と少し恥ずかしそうに言葉を切ってから、妻となる人の耳元背囁く。) …子供の事、とかも…ね。 (顔を離して微笑み、そっと手を引いて寝室に誘った。) --
イムタット
2008-05-23 (金) 03:15:59
本当…運命、ですね。
(髪を梳かれれば、その指が触れた部分からその愛しさが伝わって来るるような気がした。)
…はい、話したい事…沢山、ありますから。
(続く言葉を耳元で囁かれると、少し頬を染めて夫となる人に微笑んだ。)…ええ、大事な事…ですからね。
(誘われるまま、寝室へと消える。 その夜遅くまで、寝室の薄明かりが消えることは無かった。)
--
アミエル
2008-05-23 (金) 03:38:56
あけましておめでとうー!アミエルさん、今年もお店に行って美味しいケーキとお茶を期待してるねっ、我慢した後のー甘いものってー、とっても美味しいんだよねー --
ヒール
2008-05-22 (木) 21:32:24
はい、明けましておめでとうございます、ヒールさん。 ええ、去年より、もっともっと美味しいケーキとお茶を用意してお待ちしていますよ。
…でも、その前に…ふふ、嬉しい報告があるんですけど…ね。
--
アミエル
2008-05-22 (木) 22:43:13
(トゲトゲ鋼鉄バット片手にデコチャリで登場)・・・”酒場”で、”ダンス”った・・・四喜・・・”夜露死苦” --
ヨツキ
2008-05-21 (水) 05:12:08
”!?”
貴女は確か、酒場で私の事を「堕ちても天使」だと言ってくださった…
あの時は、ありがとうございました。 こちらこそよろしくお願いします、ヨツキさん。
それにしても奇抜なセンスの自転車ですね…(かなり重そうな自転車を少し感心しながら眺めた。)
--
アミエル
2008-05-21 (水) 21:35:03
天使のおねーさーんっ!属性考えてくれてありがとうございまーす!!
お姉さんはまさしく光って感じですよね〜……(と言いつつぽけーっと見とれてしまう) --
ココ
?
2008-05-21 (水) 04:01:19
ふふ、どういたしまして。 貴女のように真っ直ぐで元気な方にぴったりかと思いまして。
「光」天を追われた私のような者でも、そう言っていただけるのなら…嬉しいです。 ありがとうございます、ココさん。(そう言って、見とれているココに向かって嬉しそうに微笑んだ。)
--
アミエル
2008-05-21 (水) 21:29:30
こんばんはーアミエルさん!今夜はハロウィン〜だからー
トリック・オア・トリート!
--
ヒール
2008-05-20 (火) 07:15:59
ふふ、では悪戯よりもお菓子をどうぞ。 カボチャのクッキーです。(そう言って、可愛らしい包みをヒールに手渡した)
--
アミエル
2008-05-20 (火) 23:00:59
ありがとぉ〜アミエルさん(嬉しそうに包みを受け取って)えへへー、これじゃいたずらはできないねー --
ヒール
2008-05-21 (水) 05:57:18
アミエル、今夜は僕が作ってみたよ。 茄子のカチャトーレと鴨肉のラズベリーソース掛け! 飲み物はスパークリングワインで。
(久々に夜の店を閉め、二人でのんびりとした夕食を取っていた。) 来月辺り、時間があったらカイム兄さんの所に出産お祝いを持っていこうか。 御無沙汰しちゃってるしね。 --
イムタット
2008-05-15 (木) 20:46:56
わぁ……美味しそう。 ふふ…私も上手になったつもりでしたけど、まだまだ…イムさんには敵いそうにありませんね。
(テーブルの上に並んだ婚約者の手料理を眺め、嬉しそうに微笑む。)
そうですね。最近はお店にかかりきりでしたから… 来月、ご挨拶に伺いましょう。
ご結婚されて、お子さんも生まれて……本当に、お幸せそうで。(まるで自分の事のように嬉しそうに笑い、婚約者の顔を見つめる。)
……。(逡巡したような長い沈黙の後、おずおずと口を開いた。) その、イムさんさえよろしければ…ですけど、私達もそろそろ…
--
アミエル
2008-05-15 (木) 22:09:24
結婚、しようか。 アミエル。 (婚約者の言葉に続けて、穏やかな声でそう言った。)
(食器を机に置き、そっと片膝をついて婚約者の手を取る。) …約束だけじゃない、本当の形で、君と添い遂げる者として。
君をいつまでも愛してる。 百年も、千年だって、…君に隣で笑って居て欲しい。
アミエル・アルチェット。 …そう、名乗ってくれるかい? (見つめ、優しく微笑んだ。) --
イムタット
2008-05-15 (木) 22:37:03
(その先を言われ、少し驚きながらも手を取る婚約者の顔をまっすぐに見つめる。)
私も…愛してます。 いつまでも貴方の隣で…永遠に。 貴方と一緒に最後まで、その向こうまで、添い遂げたいです。
アミエル・アルチェット…(その名を反芻し、心からの笑みを浮かべる。)…嬉しい…喜んで。
元々私に姓はありませんでしたから、これでやっと、私としての、私だけの名前が……(その手を軽く握り返し、幸せそうに破顔した。)
--
アミエル
2008-05-15 (木) 23:03:38
天使が命の先まで着いてきてくれるなら、きっと僕はどこまでだって行ける。 (そっとアミエルの手の甲に唇を寄せ、自分の頬に当てる。)
アミエル。 君だけの騎士として、夫として、幸せにするよ。 --
イムタット
2008-05-15 (木) 23:10:42
何処までも…一緒に行きましょう。 私の騎士様。(イムタットの頬を両手で包み、自らも膝をついて同じ高さから見つめる。)
私も…天使として、妻として…貴方を支え、幸せにしますよ、イムさん。(あらためて誓うと顔を寄せ、騎士のその唇にそっと口付けた)
--
アミエル
2008-05-15 (木) 23:33:13
(口付けを受け、そして、そっと天使を抱きしめた。 混ざる吐息が同じ色になるくらい、ゆっくりと、長くキスをする。)
…結婚式の予定は、ご飯お食べながら話そうか。 (唇を離し、見つめあいながら、少し恥ずかしそうに笑った。)
(アミエルの手にはめてある指輪にそっともう一度唇を落とし、その手を取って椅子に座らせる。) --
イムタット
2008-05-15 (木) 23:55:11
(ゆっくりと確かめるような長い口付け。 抱き締められながら、騎士の体温を、唇を、吐息を全身で感じ取る。)
…そうですね、お料理が冷めたら勿体無いですから。(同じく笑い返し、エスコートに従って席に着く。)
それにしても、何から手をつけたものか… まずは、日取り…でしょうか?
--
アミエル
2008-05-16 (金) 00:36:12
そうだね。 日取り…土曜日日曜日は他の人達の迷惑になるかもしれないし、平日を狙いたいね。
アミエルの予定次第で僕は動けると思うけど…。 うん、お互い引退だとこういう時選択肢が多くて良いね。
(ワインを注いでグラスを渡し、首を傾げる。) 来週辺りに良い日があったら…かな。 (式は数ヵ月後になるけど、と。) --
イムタット
2008-05-16 (金) 00:43:05
私の予定…ですか……
(ワインのグラスを受け取り、少し考え込む)うーん… 来週、平日で…となると、そうですね…水曜か金曜の夜…でしょうか。
--
アミエル
2008-05-16 (金) 01:23:31
勿論、週末の方が良いならそれでも大丈夫だよ。 無理はさせたくないしね。
ふむ、じゃあ今週の終わりまでに、予定と相談をして決めよう。 今すぐじゃなくても大丈夫だしね。
とりあえず今は…。 (フォークとスプーンを取り、微笑んだ。) 頂きます。 --
イムタット
2008-05-16 (金) 01:40:58
そうですね、もう少し予定と相談してみないと。
今のところは来週金曜が一番都合が良いかもしれません。
そうですね、今は…(同じくフォークとスプーンを手にとって、微笑み返す。)いただきます。
--
アミエル
2008-05-16 (金) 02:05:37
やあアミエル。今年もよろしくね。もうカイムから聞いてるみたいだけど改めて挨拶に…やっと産まれたよ
双子でね。マルコとセリアって言うんだ。
連れてきたからよかったら抱いてあげて --
セーラ
?
2008-05-12 (月) 01:42:54
はい、今年もよろしくお願いします、姉様。
…はい、ご出産おめでとうございます! マルコと、セリア…良いお名前ですね。
わぁ……(双子の赤ん坊を見て、微笑みながらなんとも言えない声を上げた。)
え、えっと、抱いて…よろしいんですか? こ、こんな感じで…?(おぼつかない手つきでおっかなびっくりマルコを抱いてみる。)
--
アミエル
2008-05-12 (月) 02:38:02
天使さま……エレニアの成長、ずっと見守ってくれてありがとう
結婚式の続き、はじめたい
エレニアのお腹にカナメとの子供いる 天使さま、生まれたら祝福して? --
エレニア
2008-05-10 (土) 22:03:41
エレニアさん…お体はもう…? こ、子供が…!? 本当ですか!? おめでとうございます!
……はい! 結婚式…すぐに行きますね!(微笑みながら奥へと駆けて行くと急いで準備をはじめた。)
--
アミエル
2008-05-10 (土) 22:08:54
………(アミエル! 子供が、生まれたんだ! リーファーが頑張ってくれた!
双子の可愛い赤ちゃんだ まだ首が据わってないけど、よければ今度抱いてやってくれ) --
カイム
?
2008-05-10 (土) 04:17:58
本当ですか!? しかも双子……! おめでとうございます!
はい! 今度イムさんと一緒にお祝いに伺いますね!(そう言って、まるで自分の事のように嬉しそうに破顔した。)
--
アミエル
2008-05-10 (土) 21:38:41
アミエル、今年もお疲れ様でした。 …今回はちょっと凝って、バタークリームのケーキを作ってみたよ。
バターになるまでゆっくりゆっくり混ぜ続けるのは流石に骨が折れたけど…。 (机にケーキを置き、微笑む青年。)
(その顔や手には、去年無かった傷が刻まれているが、笑顔は変わらず。)
メリークリスマス、アミエル。 …お店も一周年になるし、幸せなことがたっぷりだね。 (思いは去年よりも強く、確かになっていた。) --
イムタット
2008-05-09 (金) 22:00:23
はい、イムさんもお疲れ様でした。 わぁ……美味しそう。
ふふ……なんだか食べるのが勿体無いくらいですね。(綺麗にデコレートされたケーキを眺め、微笑を返す。)
(去年よりも少し精悍になった婚約者の顔を、少し髪が伸びた天使は同じく変わらない笑みで見つめた。)
メリークリスマス、イムさん。 そうですね、もう一年……色々な事があって、長いようで短かったような…
こうして貴方と聖夜を過ごせて、本当に…幸せです、私。(天使もまた、一年の出来事を通じて、想いを深めていた。)
--
アミエル
2008-05-09 (金) 22:34:54
食べないともっと勿体無いから、一緒に食べるとしよう。 (仕方ない、と真面目ぶった表情で頷いて、それから顔を見合わせて笑った。)
過ぎればあっという間。 …うん、僕も君とこうして居られて幸せだよ。
(髪、伸びたね。 その言葉をきっかけにして、そっと愛する人の髪を撫でる。) 来年も、その次の年も。
これからもずっと、よろしくね。 アミエル。 (微笑み、好きだよ、と告げた。 きっとこれからも、何度もその言葉を告げるのだろう。) --
イムタット
2008-05-09 (金) 23:00:38
そうですね。 何より、お菓子に対して失礼ですから。(お互いに笑い合い、それからケーキにナイフを入れる。)
本当に、色々…ありました。 兄様や姉様の結婚式に… お店に… イムさんの決闘に。
(髪を撫でる婚約者の手に目を細め、その手に自分の手をそっと重ねる。)
はい…こちらこそ、よろしくお願いします、イムさん。(愛してますよ、と何度繰り返したとも知れないその言葉。 これからも数え切れないくらいに繰り返すであろう言葉を、あらためて婚約者に告げ、微笑み返した。)
--
アミエル
2008-05-09 (金) 23:25:08
こんにちはアミエルさん、この前の紅茶とケーキとぉ〜っても美味しかったよ、また行くねっ --
ヒール
2008-05-06 (火) 07:55:04
ふふ…そう言っていただけると嬉しいです。(ヒールに向かって、心から嬉しそうに微笑みかける。)
…でも、これからもっともっと美味しいお茶やお菓子を作ってみせますよ。 いつでもいらして下さいね。
--
アミエル
2008-05-06 (火) 20:18:35
…う、アミエル。 (決闘の夜から数日後、目を覚ます青年。 まず恋人の名を呼び、ゆっくりと覚醒する。)
僕達の部屋…? い、痛たたた…。 (起き上がろうとしたが、全身の痛みに呻き、諦める。)
…連れて帰ってくれたのかな、誰かが…。 (ボンヤリと天井を眺めながら呟いた。) --
イムタット
2008-05-01 (木) 18:18:08
あ…イムさん…! 良かった… (目を覚ました婚約者の顔を覗き込む天使。 ほぼ不眠で付き添っていたのか、目の下には隈が浮き、若干憔悴した様子で。)
あ、まだ駄目ですよ…! 傷だらけなんですから…(起きようとして諦める恋人に、ずれた掛け布を掛け直す。)
…私、ですよ。 私が、背負ってここまで……(青年の問いにぽつりと答え、大きく嘆息した。)
…また、こんな大怪我をして……血がいくらあっても足りませんよ?
--
アミエル
2008-05-01 (木) 21:15:03
あ…、はは、ごめん、心配かけて。 (間近の顔を見つめ、その顔色を見て苦笑した。)
(布を掛けなおされ、ゆっくりと息を吸ってから、有難う、と呟いた。) 情けない所ばかり見せてしまっているね…。
うん、僕も全くそう思う。 …でも、あの決闘はどうしても必要な事だったんだ…勝っても、負けても。
受けない事も出来ただろうけど、そうなってしまったら、フォックスはきっといつまでも足踏みする事になっていたと思うから。
大切な友人達が不幸になっていくのは、見たくなくて。 (フォックスの、シーニャのこれからを変えられると思って。) …でも、結局アミエルを泣かせちゃったね。
…こんな僕で、ごめん。 --
イムタット
2008-05-02 (金) 08:28:56
本当に…心配したんですから。 しかも相手がフォックスさんだったなんて…… (そう言って少し険しい表情を見せたが、すぐに頬を弛めた。)
でも、いいんです。 友人を思うが故の決闘… イムさんのその気持ちは…記録を見て、十分に伝わりましたから。
…謝る必要はありませんよ。 貴方はこうして、約束通り…帰って来て下さったじゃないですか。
私は…それだけで十分ですよ。(傷が痛まないよう、シーツの上の婚約者の手にそっと自分の手を重ね、微笑んだ。)
…ところで、フォックスさんのため…とは仰いましたけど、貴方自身はどうでしたか?
騎士として、戦士として、男として……得たものは、ありましたか?
何か一つでも得るものがある戦いだったのでしたら、私は…嬉しいです。
--
アミエル
2008-05-02 (金) 10:06:24
フォックスだから…と言う気持ちだったんだよ。 お互いを知る友人だからなおさら…。
…アミエル。 (自分の心を汲み取り、理解してくれる婚約者の笑みを見つめ、嬉しくて、謝ろうと思ったが。) 有難う、アミエル。 (感謝が口をつく。)
(そっと手を握り返し、少し遅れた言葉を伝える。) ただいま。 (微笑みあい、互いの手の温もりを感じあって。)
僕が得た物? (その言葉に、包帯だらけの顔に驚きを浮かべる。 僅か眉を寄せ、考えてから。) …乱れ雪月花…は、そうだけど…。
いや、それ以上に何か、もっとあった…。 (戦いの最中に、自分が確かに抱いた思いがあった。 痛みと必死で記憶の奥に沈んでいたそれを引き上げる。)
ああ、そうだ。 (引き上げた思いの宝箱の鍵は、) …アミエル、その…ちょっと、改めて言うのも恥ずかしいんだけど。
君を、心から愛している自分の存在を、確認したんだ。 (鍵は、今握り締めている、この手であった。 微笑み、見つめる。)
…君が好きだ、アミエル。 (何度も積み重ねた言葉を、新しい気持ちで伝えた。) --
イムタット
2008-05-05 (月) 19:32:14
(恋人の言葉に、自分も忘れていた言葉を思い出す。)……はい、お帰りなさい。
(帰ってきた婚約者の温もりを確かめるように、その手を柔らかく握り返した。)
(そして、騎士が得たものを聞き、少し面食らった様子で頬を染めた。)え…っ!?
(少しの間。真っ直ぐなその言葉を反芻し、握り合った手の温もりを確かめ、破顔する。)……はい。 ありがとうございます。
(婚約者の真摯な瞳を見つめ、返す言葉。)…私も、愛していますよ、イムさん。
--
アミエル
2008-05-05 (月) 21:23:34
アミエル…騎士として受けた決闘を、今月の某日、僕は果たしに行ってくるよ。
…いつか、誰かとは言えない。 でも、この決闘は必要なものだと信じてほしい。
(ある日の夕食の後、恋人に青年は伝えた。まっすぐに見つめ、そして、頭を下げる。)
落ち着いたばかりなのに、心配ばかりかけてすまない、アミエル。 --
イムタット
?
2008-04-30 (水) 22:06:58
そう、ですか…… 騎士として…
……でしたら、私には何も言えません。 以前にも言いましたけど、貴方は私の婚約者であり、この店のオーナーである以前に…騎士ですから。
(婚約者の突然の言葉に目を伏せ、訥々と声を絞り出すと、顔を上げて強引に笑って見せた。)
一人の騎士として、果たすべき約束を果たしに行く… それは当然の事ですから。
…ありがとうございます。 伝えて下さって。
私には、祈る事しか出来ませんけど…… どうか、ご無事で。(頭を下げた恋人の手を両手で包み、柔らかく握った。)
私は、貴方が無事に帰って来ることを信じて…待っていますから。(もう一度微笑んだ天使の目から、涙が一粒、零れ落ちていた。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 22:37:24
(握る手の暖かさを感じ、顔をあげる。 瞳を湿らせ、そして濡らすまでの表情をじっと見つめて。)
アミエル…。 (その手を引き、そっと胸に抱き寄せ、包み込むような抱擁。)
すまない、こんな我侭な婚約者で。 …待たせて、心配させて。 そしてまた僕は君を困らせてしまってる。
(ぎゅ、と抱きしめ、愛する人の頭にキスをする。) …帰ってくるよ。 騎士としてではなく、一人の男として君に約束する。
君を愛しているから、 (腕に力を緩め、愛する人が顔を上げるまで待ち、そっと頬の涙を指で拭う。) どんな約束よりも強い約束をするよ。 --
イムタット
2008-04-30 (水) 22:58:36
(恋人の胸に抱かれ、恋人のその言葉に、小さく首を振る。)
いいんですよ……私は…イムさんのそんなところも、好きですから。
待たせて、心配させて……どうしようもなく危なっかしい人。 だからこそ、こうして出会えて、ここに居るんですから。
(強く抱かれ、口付けを受け…唇を震わせながら愛しい人の顔を仰ぎ見る。) …ええ、約束です。
(抱き合った身体と涙を拭う指から伝わる温かさを噛み締め、声を詰まらせながら、真っ直ぐに婚約者の瞳を見つめた。)
必ず…帰って来る…… そのつもりで…剣を握って下さい。
私も、貴方を…誰よりも愛する人を信じて待つ事を…約束します。
--
アミエル
2008-04-30 (水) 23:28:54
(気丈に答えて見つめ返す婚約者を見て、こんな時なのに、幸せで胸が詰まった。)
(愛する人を抱き、そっと唇を重ねる。 子供のように純粋で、何よりも優しいキス。)
君を愛して良かった。 …僕を待ってくれる人が、君で良かった。 …必ず、帰ってくるから。
(頬を寄せ、相手の背を撫でる。 約束だ。ともう一度繰り返した。) --
イムタット
2008-04-30 (水) 23:41:56
(唇を重ねれば、ただそれだけで想いが胸を満たし、溢れ出る。)
私も…貴方とこうして愛し合うことが出来て…本当に……
(それ以上は言葉にならず、恋人に抱かれ、背を撫でられながらただ一言、『いってらしゃい』と。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 23:54:04
やぁ、久しぶり!おっと、前みたいに尿道プレイは勘弁してもらうよ…
まぁ、夫婦には制限ついてるから安心していいよ(ボロン) --
ボロント
2008-04-30 (水) 16:47:56
あら、お久しぶりですね、お元気でしたか?(ティーポットからカップに紅茶を注ぎながら顔を上げ、穏やかな笑顔を向けた。)
消滅されたと聞いていましたけど…相変わらずですね。お茶でもいかがですか?
(適温(98℃)で淹れられた紅茶のカップを持ち上げ、ボロントに差し出す。 笑顔にはどこか黒いものが混じったように見えた。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 18:59:05
おや、今回は普通に出迎えてくれるんだ。いやー、警戒する必要もなかったかな?
あぁ、誰かに召還されてね。ついでに挨拶周りをと…あ、お茶頂くね(手を差し出しながら) --
ボロント
2008-04-30 (水) 19:11:31
それはそうとですね…
ソレをしまってください。
(ボロントの手に渡る寸前、カップはくるりと反転して中身をぶちまける。)
(数分前まで熱湯だった紅茶が、ボロントの剥き出しの股間めがけて降り注いだ。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 19:28:56
ふっ、見抜けないと思ったか!?(腰をひねるようにかわす、しかし足元に直撃)
ぐぉぉ…あつっ、あつっ…うぅ、これは火傷になりそうだ…だが、ナニは守りきったぞ!(得意げにナニをそらす) --
ボロント
2008-04-30 (水) 19:32:15
(得意気にソレを見せ付けるボロントに呆れ顔で嘆息し、カップに再び紅茶を注ぐ。)
…どうぞ。(今度は、カップを普通に手渡した。)
まったくもう、何が貴方をそうさせるんでしょうね。 普通に来て頂ければ、いくらでもご馳走しますのに…
--
アミエル
2008-04-30 (水) 19:44:07
まぁ、これをしないとボクがボクである必要性がないからね…あ、美味しい。流石店出すだけある
ところで、確か妊娠できるようになったといなくなる前聞いたのに、また子供できてないの? --
ボロント
2008-04-30 (水) 19:47:27
ふふ、ありがとうございます。 美味しい淹れ方を習ったり勉強したりしましたから…
えっと、子供は、その…はい、まだ… 欲しいとは思うんですけれど、やっぱりちゃんと式を挙げてからの方がいいかな…なんて。 えへへ…
--
アミエル
2008-04-30 (水) 20:12:03
なるほどねぇ…まぁ、出来ちゃったよりは普通の結婚式がいいよね。体裁的にも
って、結婚式ってしてなかったんだ。すればいいのに…まぁ、二人とも死ぬ心配がないから気長なんだろうね --
ボロント
2008-04-30 (水) 20:23:13
ええ…色々ありまして、延び延びになってまして… でも、落ち着いたら式を挙げたいと思っています。
現役で危険の中に身を置きながら結婚される方も多い中、申し訳ない気もしますけど…
--
アミエル
2008-04-30 (水) 20:33:33
そういう意見もあるだろうけど、本人たちが幸せになるためなら回りに迷惑かけない程度に
色々とするのは悪いことじゃないと思うよ?ボクはね……隙あり!(油断したところで胸に手を伸ばす) --
ボロント
2008-04-30 (水) 20:43:19
この先…どうなるかわかりませんけど、きっと…いえ、必ず、幸せになってみせますよ。
……ていっ(伸びてきたボロントの手を、銀盆の縁でカチ上げる)
まったく…油断も隙も……(言いながら、傍らのアイスペールから抜いたアイスピックをペン回しの要領で回転させ、ボロントを睨む。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 21:06:45
ガードが固いなぁ…まぁ、美味しいお茶も飲ませてもらったから今日は引き上げるよ
あ、結婚式とかにはいかないけど、草葉の陰で応援してるね!(そういって消えていった) --
ボロント
2008-04-30 (水) 21:12:29
誰にでも許すほど軽くはありませんからね、私は。
でも…お茶くらいならいつでもお出ししますよ。 ふふ…ありがとうございます。(消えてゆくボロントを、慈愛に満ちた笑顔で見送った。)
--
アミエル
2008-04-30 (水) 21:32:10
バレンタインの
プレゼント
だよ えへへ♥お店にでも飾ってね --
ショボー
?
2008-04-29 (火) 23:06:03
わぁ、素敵なキャンドル… ありがとうございます!
はい、お店に飾らせていただきますね。 またいつでもいらして下さい!
--
アミエル
2008-04-30 (水) 00:40:39
こんや 21じ
けっこん
?
します――カイム --
遅れてきた手紙
?
2008-04-27 (日) 21:11:38
アミエル! …ドレスの準備は十分か!!
(血相を変えて婚約者の手を握る青年。 既に騎士礼服を着ている。)
用意できたらすぐに出るよ! エポナに馬具を噛ませて置くから!
(そう言って慌てて厩に駆けた。) --
イムタット
2008-04-27 (日) 21:16:29
えっ!? あ、はい!
(慌てた様子でドレスに袖を通し、準備を整える)
……はい! 行きましょう、イムさん!
(着慣れないドレスと慣れない靴に転びそうになりながら、厩に向かった騎士の後を追った。)
--
アミエル
2008-04-27 (日) 21:21:59
今日は良い結婚式だったね…ふふ、アミエルもポーッとなってたし。 …ブーケ、貰ったんだっけ?
(途中どうしても抜けなくてはならなかったらしい青年は首を傾げて尋ねて。)
…どちらにせよ、最高の結婚式にするつもりだけど。 とりあえず、今日は…休息が必要かな?
(婚約者の頬を撫で、そっとキスをして。) 喫茶店の話は今度にしよう。 …寝ようか。 --
イムタット
2008-04-20 (日) 03:00:13
皆さんとても綺麗で…見とれてしまいました。 ふふ、ちゃんと、ブーケも…
(祝杯と眠気からか、頬を上気させて誇らしげにブーケを掲げてみせた。)
…最高の結婚式にしましょう。 ……はい、少し…はしゃぎすぎたかもしれません。
(キスを受けて微笑んだ矢先、小さな欠伸を一つ。) はい…ちゃんと、お店の名前も考えておきますから… --
アミエル
2008-04-20 (日) 03:07:30
(子供の様に頬を染めるを見、思わずその頬に唇を寄せて。 それから抱き上げる。)
お休み、僕の運命の人。 その時には、僕のお嫁さんと呼ばせてもらうよ。
(少しだけ頬を染めて微笑み、少女を連れて二階へと。 その夜は、寄り添って穏やかな眠りについた。) --
イムタット
2008-04-20 (日) 03:10:07
(綺麗に掃除された一階のカウンターで、紅茶を入れる手を止めて時計を見上げる。)
…そろそろ冒険に向かう時間だね…。 皆さん、無事に帰ってくれば良い。 幸せな結婚式が挙げられるように。
(そう言って目を閉じる。 それから、隣に立つ恋人に渡す物。) これ、ギルドに加盟した
会員証
なんだけど…。
その…ちょっと、驚くかもしれない…。 (そう言って、棚に伏せて置いた額縁を渡す。)
『二人一緒の会員証に』と頼んだのは僕だけど。 …まさか、こうくるとは思わなくて…。 (真っ赤だ。) --
イムタット
2008-04-19 (土) 12:00:36
(頬杖をついて騎士の手元を見つめていたが、同じく時計を見上げる。)
そうですね… 無事をお祈りしましょう。 せめて、こんな時くらいは犠牲者が出て欲しくないものです…
(目を閉じ、短く捧げる祈り。 そして、恋人から渡されたものに小首を傾げる。) ああ…先日言っておられた、商会の…?
(そっと額縁を裏返して、そこに描かれた肖像画に目を丸くした。)
こ、これはまた……ちょっと恥ずかしい、ですね。 で、でも、なんだか私達らしいというか…えへへ……(同じく真っ赤になって頬を掻いた。)
--
アミエル
2008-04-19 (土) 12:33:26
(紅茶の香りが漂う静かな店内。 二人でそっと、大切な人達の無事を祈る時間。)
毎月の事とは言え、やっぱり、なんだか落ち着かないね、この時間は。 …はい、今日はカモミールティーを。
(昼の茶を入れて出す。 それから、目を丸く様子を見て少し笑う。)
後で一緒にガングルフさんのところに挨拶に行こう。 …そろそろ、お店を開けないとだね。
お店の名前は何にしようか。 --
イムタット
2008-04-19 (土) 13:31:18
ええ… こうして祈るくらいしか出来ない事が、もどかしいくらいに……
(ありがとうございます、とカップを受け取ると、頬を弛めた。)
はい、一緒に…これからお世話になりますし、会員証のお礼も……
お店の名前…そういえば、考えていませんでしたね。 うーん…どんなのがいいでしょう……
--
アミエル
2008-04-19 (土) 13:55:22
(隣に腰を下ろし、不安を漏らす恋人の背を優しく撫でた。 不安を取り除くように。)
昼は喫茶店に、夜はバーに…と考えているんだけど…。 喫茶店とバーの名前をそれぞれ考えようか。
二人でそれぞれを考えてみる、とかね。 --
イムタット
2008-04-19 (土) 14:05:41
(背を撫でられ、カモミールティーを一口啜ると、幾分和らいだ表情を浮かべる。)
喫茶店とバー… そうですね、それぞれの名前を二人で考えましょうか。
難しい事ですけど…少しだけ、楽しいですね。
--
アミエル
2008-04-19 (土) 15:52:34
それぞれに思い入れのある名前を。 …ふふ、君はどちらを決める?
店名でそのお店の雰囲気も決まってくるからね。 はてさて、どうしようかな…。 --
イムタット
2008-04-19 (土) 21:08:48
う…ん、難しい…ですね。 なかなかいい名前が思い浮かばなくて……
重要な事ですから、余計に… イムさんの方は、決まりましたか?
--
アミエル
2008-04-19 (土) 21:42:26
僕かい? …そうだね…。 (こちらも少し悩むように首を傾げて。)
喫茶店には重いから、BARの名前に… (少しだけ目を細め。) 『ハンニバル』 (恩師の名を頂いた。)
照明は絞って、蝋燭やランプの最小光。 壁には夜にだけゲイボルグを飾って。
…なんか、ちょっと変かもしれないけど。 (ちら、とアミエルを見て、綺麗に整えられた棚を眺めた。) あの人に、僕の今のこの姿を近くで見て居て欲しいと思って。
(そこでハッとなる。) あれ、今何時だい!? 結婚式!! --
イムタット
2008-04-19 (土) 21:56:03
『ハンニバル』…(目を閉じ、その名前を反芻する。)
変じゃありませんよ。 いい…名前だと思います。
(ハッとした婚約者の様子に慌てて時計を見る)あ…! いけない、もうそろそろ式が…! えっと、それでは、喫茶店の名前の方は式が終わってから…!
--
アミエル
2008-04-19 (土) 22:03:16
そうかな。 (ホッとしたように言い、それから嬉しそうに微笑んだ。)
あ、えっと、じゃあ、とりあえず着替えて出かけよう! エポナに乗るから、僕の膝に乗ってね。 二人乗りで行こう。
(そう言って恋人の手を取り立たせ、二階へと急いだ。 礼服への着替えが終ればすぐに出発する事だろう。) --
イムタット
2008-04-19 (土) 22:06:02
はい、急ぎましょう! …ごめんなさい、なかなかいい名前が思い浮かばなくて。
(二階に走り、既にチェストから出してあったフォーマルドレスに素早く着替える。 数分で準備は整った。)
で、では行きましょうか、イムさん!
--
アミエル
2008-04-19 (土) 22:11:25
おはよー、アミエルさんにも
白黒チョコ
あげるよー、でもね1つだけにがーい薬草チョコが混じってるんだよ、わっかるかな? --
ヒール
2008-04-19 (土) 10:05:25
わぁ、これは…パンダと、バクと…シャチ、でしょうか? どれも可愛い…
えっと、それでは、このパンダを……(パンダチョコを手にとって、口に入れた)
--
アミエル
2008-04-19 (土) 10:28:05
アミエルちゃん、私たちもついに結婚する事になりました…♪
招待状
、置いていきますね〜。時間があったら是非イム君と一緒に来てください♪ --
フランチェスカ
?
2008-04-16 (水) 21:24:33
ご結婚…本当ですか!? おめでとうございます!(心から嬉しそうに微笑みながら)
キャノさんと合同で…司会はカイム兄様とリーファー姉様…! これは…お祝いしに行かないといけませんね!
はい、できればイムさんと一緒に!
--
アミエル
2008-04-16 (水) 22:38:47
アミエル、ご飯が出来たよ。 (ミルク粥の仄かな甘い香りが部屋に漂ってくる。) --
イムタット
2008-04-16 (水) 00:39:16
ありがとうございます、イムさん。(ベッドから身を起こす天使の表情は柔らかく、全快が近い事をうかがわせる。)
うーん、いい匂い…(ミルク粥の甘い香りに目を細め、微笑んだ。)
--
アミエル
2008-04-16 (水) 08:24:43
(盆に乗せた粥を、身を起こす恋人の膝に置いた。) 全快ではないから、お腹に優しい物にしたよ。
熱いから気をつけて食べてね? …うん、顔色も良くなってる。 (顔を見つめ、安心したように頷いた。)
そうだアミエル、この間、ゴルロア商会の会長さんがお茶を飲みにいらしたんだよ。 店を空ける前の視察、らしい。 --
イムタット
2008-04-16 (水) 14:27:42
はい…大分楽になりました。 イムさんのおかげ、ですよ。
(婚約者の顔を見上げて微笑むと、ミルク粥をひと匙掬い、軽く冷まして口へ運ぶ。)……うん、美味しいです。
……商会の会長さんが? ふふ…しっかり認めていただけるよう、頑張らないといけませんね。
--
アミエル
2008-04-16 (水) 14:52:43
はは、それなら嬉しいな。 …良かった。 (微笑み、粥を口に入れるのを見て安心する。)
一先ず、お茶は認めていただけたみたいだよ。 …僕達の店も、ギルドに加盟しようと思うんだけど…良いかな?
(仕入れや経営上での利点を説明してから首を傾げて。) 殆ど事後承諾みたいで心苦しいけど、悪い話じゃないと思って。 --
イムタット
2008-04-16 (水) 14:58:18
あはは…イムさんのお茶は、一級品ですからね。(破顔し、もうひと匙、ミルク粥を口へ運ぶ。)
ギルドに…?(少し不思議そうな表情を浮かべたが、すぐに嬉しそうに頷いた。)
…はい、良いお話だと思います。 でも、そうなると…なおさら頑張らないといけませんね。
--
アミエル
2008-04-16 (水) 15:38:40
なんだかちょっと悪化してるみたいだね…ちゃんと暖かくして、栄養取る事から頑張ろうか。
ゆっくり休んで早めに治そうね。 …治ったら、お店をちゃんと開こう?
(食事の皿を下げてから、ベッドの横に椅子を置いて。 恋人の額をそっと撫でて微笑んだ。) --
イムタット
2008-04-15 (火) 03:44:33
ごめんなさい、なんだか頭痛と熱っぽいのとがなかなか治まらなくて……
…はい、今はゆっくり休んで…万全の状態で、お店を……
(いつもは温かく感じる恋人の手が今は少しひんやりと心地良い。 微笑む騎士に力なく微笑み返しながら、天使はそっと目を閉じた)
--
アミエル
2008-04-15 (火) 04:16:00
焦らないで良いんだよ。 時間はたっぷりとある。 …まずは、身体を元に戻そう?
(目を閉じた天使の前髪を指で梳いて整える。 そっと屈み、頬に口付けを落として。)
ここに居るから、安心してお休み、アミエル。 (優しく囁き、天使の手を柔らかく握った。) --
イムタット
2008-04-15 (火) 04:27:45
はい……ありがとうございます、イムさん…(口付けに嬉しそうに微笑みながら、握られた手を軽く握り返す。)
(やがてその手からも力が抜け、小さな寝息が聞こえ始めた。)
--
アミエル
2008-04-15 (火) 04:47:31
(バニーを辞めた騎士。 今日は横に付きっ切りで、体調を崩した恋人を看病していた。) --
イムタット
2008-04-14 (月) 09:02:52
(恋人の手厚い看護をありがたいと思う反面、開店に向けての準備を進められない事に歯痒さをおぼえる天使。)
(しかしどんな形であっても、恋人と二人っきりで過ごせる時間に自然と笑みがこぼれていた。)
--
アミエル
2008-04-15 (火) 00:32:47
こんにちはアミエルさん、最近は良い事づくめなのかな?笑顔がすっごく幸せそうだよー --
ヒール
2008-04-12 (土) 10:01:40
こんにちは、ヒールさん。 えへへ……わかってしまいますか、やっぱり。(片手を頬に当て、嬉しそうに微笑みながら)
どうやら私は隠し事が出来ないタチみたいですね。 婚約に、お店に…夢が現実にどんどん近づいて……
--
アミエル
2008-04-12 (土) 21:24:09
アミエル、起きてるかい? (こんこん、とノックの音。) 良いニュースがあるんだ。 --
イムタット
2008-04-11 (金) 03:05:54
はい、あ…イムさん?(ドアを開け、婚約者を部屋に招き入れる。) 良いニュース…ですか?
--
アミエル
2008-04-11 (金) 03:19:54
(ちょっと疲れたような顔に、満面の笑み。) うん、良いニュース。
(部屋に入ってから、持っていた羊皮紙の巻物を解いて見せた。) 前に一緒に見に行った物件があったろう?
さっき、管理してた人と契約結べてね。 無事、僕達の家になったんだ! (土地と建物の権利書だった。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 03:23:11
(少しぼんやりとした瞳が、広げられた巻物の上で焦点を結ぶ。)えっ……!? ほ、本当ですか!?
(視線が何度も何度も羊皮紙の上を往復し、パッと輝いた。)本当に…これで……私達の家が、お店が持てたんですね…!
(思わず、感慨に涙を滲ませながら、天使は婚約者の手を取り、破顔した。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 03:34:33
ああ、本当さ! 他にも狙ってた人が居たんだけど、どうしてもと頭を下げて譲って貰ったんだ。
僕達の夢に、これ以上無い位ぴったりな場所だったから、譲れなかった。
(手を握り返し、こちらも優しく微笑む。 そっと目元を指で拭ってあげ、頬を包むように撫でる。)
一緒に住もう、アミエル。 君と僕の家に。 …幸せにするよ。 --
イムタット
2008-04-11 (金) 03:38:18
はい……その方には少し申し訳ないですけど、嬉しいです!
(涙を拭い、頬を撫でる手に少しこそばゆそうにしながら頷く。)
はい、いつまでも一緒に…住みましょう。 …私も貴方の事、幸せにして見せますよ。
--
アミエル
2008-04-11 (金) 03:51:59
うん、いつまでも…。 …はは、うん、君の幸せが僕の幸せ。 そして、それが君の幸せであるなら。
きっと、僕達はこの世の誰よりも幸せになれる。 (握る手を離し、腰を抱き寄せた。)
引っ越して、お互いが落ち着いたら… その時には、僕はもう一度君に告白するよ。 (くす、と小さく笑い、ゆっくりと丁寧に唇を重ねた。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 03:58:22
必ず…二人で幸せになりましょう。 誰よりも。(抱き寄せられたその腕に、素直に身を委ねる。)
ふふっ……その時はまた、謹んでお受けしますね。 それに、私からも…(近づく唇に自分からも軽く唇を押し付け、口付けを受け止めた。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 04:11:44
(深く、優しく口付けを交わし、) ぷは…ああ、そうだね。 (頑張ろう、と、互いの額をあわせて微笑んだ。)
うん、僕も真剣に応えるから。 …。 (愛してる、と言う代わりにもう一度キスをした。)
(手に持った権利書を棚に置き、両腕で抱きしめて、深く深く睦み合う。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 04:16:02
(口付けをゆっくりと味わった後、間近で微笑む婚約者の顔に、微笑み返す。)
ええ、私も。……(言葉は無くとも、口付けで伝わる婚約者の想い。)
(その愛しい相手の腕に身体を預け、自らも相手に腕を回す。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 04:35:17
(暫し、夜中の部屋には湿った音だけが浮かんでは消えて。) …ん (長い時間飽かずに互いを味わっていた唇が離れた。)
(唇を離してからも、暫く呼吸のために時間をとる。) ちょ、ちょっと酸欠…。 (冗談めかして笑い、頬を寄せた。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 04:39:46
(呼吸をする事も忘れるくらいにキスに夢中になり、やがて離れた恋人の笑みに、小さく吹き出した。)
ふふ……でも、本当に夢中になると忘れちゃいますよね…(寄せられた頬に軽く頬を摺り寄せる。 天使の顔には、心から幸せそうな笑みが浮かんでいた。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 04:55:08
これからも、キスする度にこんなふうに呼吸忘れちゃったりしたら…いつかキスが死因になりそうだ。
(肩を竦めて笑い、もう一度、今度は軽く頬にキスをした。)
(それからギュ、ともう一度優しく抱きしめてから、天使の髪に顔をうずめて。) …落ち着いたら、少し眠くなっちゃった…。
(最近契約の為の勉強で遅くまで起きつづけだったらしい。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 05:00:44
えへへ…イムさんとなら、私は本望ですよ。
(頬に触れた唇にくすぐったそうに目を細める。)
(抱き締められれば、同じく騎士の髪に鼻先を埋め、囁く。) ……一緒に、寝ましょうか?
その、たまには…ただ一緒に寝るだけというのも…(軽く頬を染めてそう言って、横目でベッドの方を見遣る。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 05:10:34
(はにかむ恋人を見、可愛いなぁ、と思わず呟いて。 寝る、と誘われれば一瞬ドキッとするも、)
うん、そうだね。 …添い寝してもらおうかな。 (そっと顔を離し、嬉しそうに微笑んだ。)
(上着を脱ぎ、恋人の手を優しく握ってベッドに導いた。) ふぁ…。 (欠伸を噛み殺し切れずに漏らし、恥ずかしそうに笑った。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 05:17:46
…ふふ、では添い寝させていただきますね。(少し悪戯っぽく笑い、導かれるままに恋人の隣に横になる。)
…ああふ……(騎士の欠伸がうつったのか、同じく小さな欠伸を一つして微笑み、夏用の薄い掛け布を引き上げる。)
ゆっくり休んでくださいね、イムさん……
--
アミエル
2008-04-11 (金) 05:27:53
頼むよ。 …はは、改めて言うと照れるね。 (隣に横たわる顔を見て、少しはにかむ。)
(もう一度小さく欠伸をしてから目を閉じる。) うん、…お休み、アミエル…。 (掛け布の中で手を握り)
(数呼吸の間に眠りに落ちた。 穏やかで、無邪気な寝顔だった。) --
イムタット
2008-04-11 (金) 05:32:01
……はい、お休みなさい、イムさん…(握られた手を軽く握り返し、目を閉じた婚約者にそっと囁く。)
(しばらくして寝息が聞こえ始めると、その穏やかな寝顔を見て静かに微笑んだ。)
(そして、指で騎士の髪を軽く梳き、そっと頬に口付けた。)……愛してますよ。
(そう囁いて、目を閉じる。 眠りが訪れるまで、そう時間はかからなかった。)
--
アミエル
2008-04-11 (金) 05:42:49
っ スピリタスをどうぞ --
2008-04-08 (火) 15:26:29
す、すぴりたす…?(グラスに注いだそれの匂いを嗅いで、眉をひそめる)
……消毒液じゃなくて、お酒…なんですか、これ?
(少し逡巡したが、やがて意を決して、)い、いただきます……んっ…んく…
(一気にグラスを空にしてテーブルの上に置く。間を置かず、かはぁ…と声にならない声を上げ、ぶっ倒れた。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 16:00:09
(こんこん) アミエル、こんにちは。 …アミエルー? (タイミング良くか悪くか、ノックの音。)
…留守かな? あれ、でも鍵は開いてるし…。 (開けて、顔だけを覗かせた。) アミエル、居るかい。 …って、あ、あれ!? (倒れている恋人を見つければ、慌てて部屋の中に入って。)
アミエル?! ど、どうしたんだい!? (そっと身体を起こさせ、心配そうに。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 16:27:56
(抱き起こされ、やっと気付いた様子で恋人を見上げる。 その瞳は焦点が上手く定まらない。)
あ……イム、さん… 大丈夫…らいじょうぶですよ…
(大きく息をつく。 酒臭い。)誰からの贈り物かは知りませんけど……すぴりたすっていうお酒をちょーっといただいちゃっただけれすから…
(ゆっくりと腕を持ち上げ、テーブルの方を示す。 そこには、スピリタスのボトルとかなり大きめのグラスが置かれていた)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 16:40:00
大丈夫じゃなさそうに見えるけど…。 お、お酒呑んでたの? (呼吸に強い酒気を感じて目を瞬かせ。)
…。 スピリタスって火のつくお酒じゃないか…。 (どれ位呑んだんだろうと、指差されたテーブルを見た。)
…アミエル、僕にはあのグラス、カクテルグラスに見えるんだけど…。 も、もしかして、アレで一気飲みしたの!?
(そりゃ潰れるよ、と少し呆れたように眉を上げた。 腰と膝の裏に腕を入れて抱き上げる。)
知らないお酒は、少し味見してから呑まないと。 …というか、注いだ時気づかなかったのかい? (ちょっと叱るように言って、ベッドに向かう。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 17:02:44
確かに、消毒液みたいな匂いはしましたねぇ〜
れも、胃にいくとちゅーで半分くらい気化しちゃいましたから、飲んだのはその半分くらいれすかねぇ……
んへへ…身体が熱いれす……(抱き上げられながら、にまぁっと笑う)
んふふ…ごめんなさぁい。 なんだか、一気に飲まなきゃいけない気がしてれすね…(素直に抱かれながら、恋人の肩に頬を摺り寄せる)
…あ、そうそう、一つらけ…(ベッドに横たえられる直前、ふと思い出したかのように。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 17:20:30
気化してる時点で注意しないと…って、今言っても遅いけど。 (しかたないなぁ、と眉を下げて微笑んだ。)
そりゃそうさ。 ショットグラスでもきついのに、アレだけ一気に呑んだらね。 水を汲んでこないと…。
アーミーエール、もう、あんまり無茶しちゃ駄目だよ? (甘えてくる様子に、あまり強くも言えず。)
(赤くなってる恋人の頬に自分もそっと頬を寄せて微笑んだ。)
まぁ、いつもとはまた違う可愛い君が見れたから悪い気はしないけどね。 …うん? なんだいアミエル。
(腕を抜こうとしたところで止まり、ちょっと首を傾げて見せた。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 17:45:23
はい、次から気をつけまふよ……(しゅた、と手を挙げ、宣誓するように。)
ん…ありがとうございまふ……えへへ…(泥酔しながらも、可愛いという言葉に反応し、だらしなく笑いながら。)
ベッドの下に…… 少し遅くなってしまいましたけろ…(言いながら、シーツを持ち上げる。 そこにはリボンのかかった小さな箱と平たく大きい箱。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 18:16:11
はい、良いお返事。 (思わず吹き出し、恋人の頭を子供にするようぽんぽん、と優しく叩いて。)
ほらほら、頬っぺたも緩んじゃって…、ふふ、赤ちゃんみたいだよ? (微笑む頬を手の甲で軽く撫でた。)
うん? これはー…開けて見ても良いかな? (ベッドに腰を下ろし、二つの箱を膝に乗せた。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 20:31:29
えへへ…幸せの、証しれすよ…(頬を撫でる手に自分からも頬を擦り付けながら、なおも幸せそうに微笑む。)
ろうぞろうぞ、開けてくらさい。 それ…イムさんへの誕生日のおくりもろなんれすから。(ベッドに横になったまま、箱を開ける騎士を見守る。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 20:59:30
うん、良く判る。 …可愛いなぁ。 (少し照れながらも、頬を寄せる天使を我慢出来ずに一度胸に抱きしめて。)
誕生日プレゼント? はは、じゃあ、早速開けるね。 (リボンを解き、まず大箱から開ける。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 21:27:15
んふふ……(抱き締められれば、なおさら幸せそうに目を細める。)
あ…そっちはれすねぇ……(開けられた大箱の中に収められていたのは、純白の厨房服。)
そのうち必要になるかと思いまひて… サイズは…この前、お風呂に入っれおられるあいらにこっそりと…えへへ。
--
アミエル
2008-04-08 (火) 21:37:35
(身体を離す途中に、高潮した頬に唇を触れさせて目を細めた。)
わぁ! …そうだね、これからしっかり使っていこう。 はは、これは嬉しいな!
有難う、アミエル! (丁寧に畳み、胸に抱いた。 それをそっと膝の上に置いて。) …じゃあ、こっちは…。 (小箱も開けた。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 21:46:52
んふふ……気に入っれいただけたみたいで…良かったれす。(喜ぶ騎士の様子に、心から幸せそうに破顔する。)
ん…そっちは……(小箱に収められていたのは、ペアの懐中時計。 裏蓋に何か刻めるようプレートが打ち付けられているが、空白のまま。)
おそろいで…なにか、と思いまひて。 これから、二人の時間を刻むための…
そのプレートには、結婚式の日付けを刻もうかろ…ああふ……(微笑みながら言いかけた言葉尻が、小さなあくびでかき消される。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 22:06:06
うん、凄く気に入った! …ふふ、これを着て働く日が待ち遠しいな。
二つ? …ああ、なるほど。 (壊れ物を扱うようにそっと二つを手に取り、蓋を開けた。)
…このリューズを巻くのは、僕達の結婚式の時、だね。 ふふ、なんだか照れるな。
(頬を染めて微笑み、そっと箱の中に戻す。) …寝るかい?
(欠伸を見てクス、と笑って。 寝台の横に置いたままの水差しからコップに一杯水を注ぐ。)
一杯だけ飲んで、それから寝ると良いよ。 …本当は、井戸から汲んで来てあげようと思ってたんだけど。
(箱を膝に置き、恋人の手をそっと握った。) 今は離れたく無くなっちゃった。 幸せだから。 --
イムタット
2008-04-08 (火) 22:31:43
えへへ…私も、楽しみれす。(恋人の手からコップを受け取りながら、上体を起こす。)
あ、ありがろうごさいまふ。(コップに口をつけて呷ると、喉を鳴らし)
……ふぅ。 そうれすね…お先に休ませてもらいまふ。
……本当は、私もあげたかっらんれすけど、今したら…吐いてしまいそうれすから。
(酒で紅潮した顔をさらに赤く染め、少し恥ずかしそうにそう言って再び横になる。)
(恋人に握られた手を火照った手で握り返し、静かに目を閉じる。)んふふ…私も幸せれすよ、イムさん。 少しお酒臭くて申し訳ありませんけろ…ね……
(やがて、握っていた手から力が抜け、天使は小さな寝息を立て始めた。)
--
アミエル
2008-04-08 (火) 22:50:46
(空になったグラスを机に戻し、小さく頷く。) うん、お休みアミエル。
はは、それじゃあ、元気になったら改めて貰おうかな? …大事にするよ。 (悪戯っぽく返し、そっと手を握り返した。)
(安らかな寝息を立てる天使を眺め、そっと前髪を手で撫でて整えてあげた。)
(暫くそうして、窓と叩く雨音と愛しい人の寝息の優しい音楽に耳を傾けていた。) --
イムタット
2008-04-08 (火) 23:03:40
プレゼントの薔薇のお風呂セット♥
えへへっ☆ --
ショボー
?
2008-04-06 (日) 08:20:45
わぁ……ありがとうございます、ショボーさん!
えへへ…なんだか王女様にでもなった気分になれそうですね、これ。
--
アミエル
2008-04-06 (日) 13:20:21
(天使の誕生日の明けた次の日。 天使が目を覚ますと、テーブルの上には食事と、それを並べている騎士の姿。)
おはようアミエル! …1日遅れたけど、誕生日おめでとう! (頬を掻いてから、目覚めの紅茶を渡した。)
今日はゆっくり1日一緒にいようか。 どこか、行きたい所はあるかい?
(ベッドに腰を下ろし、優しく微笑んだ。) --
イムタット
2008-04-05 (土) 23:06:34
(寝覚めでぼやけた視界が像を結び、婚約者の背中を捉える。)
あふ……おはようございます、イムさん。 …あ、誕生日……そういえば、21になったんでしたっけ。えへへ…ありがとうございます。
(ベッドから半身を起こし、小さなあくびを一つして、頬を綻ばせながら紅茶のカップを受け取る。)
そうですねぇ…… のんびりお散歩でもして…あ、そうだ、服を…見に行きたいです。
(紅茶のカップに口をつけ、上目遣いに騎士の顔を見上げた。)
--
アミエル
2008-04-05 (土) 23:31:11
忘れてたの? …ふふ、アミエルらしい。 (のんびり屋だな、と微笑んだ。)
目覚めの紅茶をどうぞ。 …服を? あ、そっか、前の約束を果たしてなかったね。
(ごめん、と頭を掻いた。 甘えるような恋人の目線にちょっと胸を鳴らし、その髪を撫でた。) 行こうか。 …ドレスとかも買わなきゃね。
カイム兄さんとリーファーさん、婚約したって話だから、結婚式に向けて。 (そんな報告とともに笑った。) --
イムタット
2008-04-05 (土) 23:35:38
天使にとってはあまり誕生日って関係ありませんでしたから…そのせいかもしれませんね。(苦笑し、受け取った紅茶を一口。)
(髪を撫でられると、嬉しそうに目を細める。)はい。 ドレス……?
兄様と姉様が?(その報告を聞き、目を丸くした。)…良かったです。 一時はどうなるかと思いましたから… そうですね、私達も……(安堵したように息をつき、騎士に笑いかけた。)
--
アミエル
2008-04-05 (土) 23:54:17
あはは、僕もあんまり祝ってこなかったから…でも、お互いが覚えている間は、君の誕生日を祝いたいな。
(穏やかに笑いながらこちらも紅茶をすすり。) そう、ドレス。 …ふふ、驚いたろう。 僕も驚いた。
うん、僕達も。 …そのドレスも、選び始めないといけないね。 (楽しみだ、とちょっと笑って首を傾げた。) --
イムタット
2008-04-06 (日) 01:19:35
これからは…ふふっ、お互い何度祝う事になるか…わかりませんけどね。
(楽しみだという騎士の言葉に、破顔する。)私も、楽しみです。 ふふ、兄様と姉様にも負けていられませんからね。
でも、ドレスなんて初めてですから…似合うのがあると、良いんですけど。
--
アミエル
2008-04-06 (日) 01:46:59
何度も祝おう。 何度だって、飽きる事はないと思うから。 (天使の頭を撫でそう言った。)
どんな物でも似合うよ、アミエルは。 僕の天使様だからね。 …色々着てみて欲しいな。
勿論、ドレスだけじゃなくて、普通の街の服装とかもね。 さ、ご飯にしよう。 スープが冷めちゃうからね。
(紅茶を受け取り、邪魔にならぬように机に置いて、そっと手を差し出した。) --
イムタット
2008-04-06 (日) 02:46:59
ええ、これから、何度も……(頭を撫でられながら、反芻するように繰り返す。)
えへへ…ありがとうございます。(騎士の言葉に、少し頬を染めて微笑んだ。)…そうですね。私も…色々な服を着てみたいです。
はい、まずは朝ご飯を……おなかペコペコです、私。
(照れくさそうに微笑むと、騎士の手を取り、ベッドから立ち上がった。)
--
アミエル
2008-04-06 (日) 03:05:00
(言葉を繰り返して目を細める恋人を見つめながら、こちらも柔らかい表情で撫で。)
色んなアミエルを見たいしね。 …ああ、反対に、僕に着て欲しい物とかあったら言ってね?
はは、僕もお腹減っちゃった。 今日は新しいジャムを買ってきたんだ。 試してみよう。
(爽やかな朝、開けた窓から春の涼しい風が流れ込んできた。 今日は、良い天気になりそうだ。) --
イムタット
2008-04-06 (日) 03:13:49
イムさんに着て欲しいもの…ですか。 そうですね…チャイナ服、というのは冗談ですけど。(そう言って、悪戯っぽく笑う天使)
燕尾服とか、厨房服とか…似合って格好よさそうですね。 勿論、いつもの格好や鎧姿も素敵ですけど。
新しいジャム…ふふっ、楽しみです!
(窓から流れ込む清々しい空気を吸い込み、伸びをする。 食卓についた天使は、空模様と同じく曇りの無い笑顔を浮かべていた。)
--
アミエル
2008-04-06 (日) 03:30:46
(こんこん。) アミエル、居るかい? 開けても大丈夫かい? --
イムタット
2008-04-04 (金) 00:51:45
イムさん…? あ、はい、大丈夫ですよ。 今、開けますね。(かちゃ、と錠の開く音。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 01:23:11
(鍵が開いて、ゆっくりと扉が開いた。 次の瞬間、アミエルの視界が真っ赤に染まる。)
メリークリスマス、アミエル! (一抱えもある薔薇の花束。 その向こうから顔を出して、にっこり笑う騎士。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 01:26:10
…わぁ!?(ドアの向こうから押し寄せる、視界を埋め尽くす赤い波に一瞬たじろいだ。)
(しかし、その薔薇の山の向こうから現われた婚約者の顔に、破顔した。)メリークリスマス、イムさん!
すごい…こんなに沢山…(大きな赤い薔薇の花束を眺め、感嘆の声を上げる。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 01:37:30
驚いたかな? たまにはこんなプレゼントも良いかなって思ってね。 (部屋に入り、棘のない花束を渡した。)
折角の聖夜だから、いつもとはちょと違う挨拶も悪くないだろう?
でも、ごめんね、こんな遅くに。 (既に月も傾き始めた時間。 部屋に入る前に確認したのは、そのせいもあった。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 01:46:03
はい…驚きましたよ。 でも……嬉しいです。(受け取った薔薇の香りを堪能すると、大き目の花瓶を取り出し、早速そこに活けた。)
ふふ、そうですね。 聖夜の花束… とっても素敵ですよ。
いえ、私なら…いいんです。(明日はお休みですから、と続け、微笑んだ。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 01:59:36
(良かった、と笑って花瓶に花を活ける天使の姿を、虎の敷物の上に座って眺めた。)
そっか、なら良かった。 …うん、やっぱりアミエルに似合うね、薔薇。
(絵になる、と言って飽かずに天使を見つめる。) 綺麗だよ。 (素直に褒めた。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 02:02:55
(薔薇が似合う、と言われ、少し照れくさそうに)えへへ…そうですか?
綺麗だなんて……はい、ありがとうございます。(素直な騎士の言葉を素直に受け止め、微笑み返す。)
(しばらくそうして見つめあっていたが、やがて天使も騎士の隣に腰を降ろした。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 02:20:55
そうさ。 僕は嘘を言わないのが自慢だよ。 (笑い、見詰め合う。 隣に座った天使に顔を向け、その頬を撫でる。)
今年も一年、お疲れ様。 …ふふ、あっという間だね。 お互いが引退してから2回目のクリスマス。 --
イムタット
2008-04-04 (金) 02:28:49
ふふ…ですよね。 イムさんも…素敵ですよ。(笑いあい、見つめあいながら、やはり素直に。)
はい、イムさんも…お疲れ様でした。 なんだか、もう1年経ってしまったなんて… 時が経つのは本当に早いものですね。
こうしていると、まるで時が止まったようなのに…(頬を撫でる手に目を細め、心から幸せそうに笑いかけた。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 02:42:40
(照れて笑い、有難う、と囁いた。 恋人の笑顔に胸の奥が暖かくなり、思わずそっと唇を重ねていた。)
ごめんね、最近前ほど来れなくて。 …はは、お互い長寿だから、一年は特別短く感じるのかもしれないね。
(優しく天使の頬を、髪を撫ぜながらそう言った。) …一年の中身の濃さは人と変わらないのに。 不思議だね。 --
イムタット
2008-04-04 (金) 02:51:23
(まるでそれが当然であるかのように、自然な動作で口付けを受ける。 少し、胸が高鳴った。)
いえ、本当は私の方からも伺った方が良いんでしょうけれど、なかなか…
確かに1年分の思い出もちゃんとあるのに、本当…不思議ですよね。
(頬や髪を撫でる恋人の手に、しばらく身を預けていたが、ふと思い出したように)そういえば……こう見えて、ちゃんと成長もしてるみたいですよ、私。
--
アミエル
2008-04-04 (金) 03:06:43
(何度も重ね、何度も交わしたキスなのに、騎士はまた、初めての時のようにはにかんだ。)
はは、お互い無理はしないでのんびり行こう。 時間はたっぷりあるからね。
一年一年、一日一日、ゆっくり重ねていけば良いんだから。 …うん? 成長?
(その言葉に目を瞬かせ、それから天使の目を見つめて微笑んだ。) 今の髪の長さも、僕は好きだな。 (少し見当違いだったかもしれない。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 03:25:30
そう、ですね。 まだまだこれから……先は長いですから。
今はこの日々、この瞬間を…大事にしましょう。
(騎士の言葉に少し気恥ずかしそうに、肩の辺りまで伸びた髪先を少し弄る。)えっと…はい、確かに、髪も…伸びました。
背も…胸も、少しだけ…… でも、その…
(少し頬を染めて言いよどんだが、やがて意を決したように、)あの…つい先週、ですけど、私、子供を産める身体になったみたいで……
--
アミエル
2008-04-04 (金) 03:41:21
そうだね。 …はは、でも、そんな改まって確認しないでも…。 (肩に手を置いて、そっと抱き寄せる。)
こうやって横に居てくれるだけで、僕は自然と大事にしたくなるよ、アミエル。
うん、お互い、出逢った頃より大人な身体だよね…いや、その、胸はー…うん、そうだね。 (赤くなって視線をそらしたが、)
…。 え、あ、えっ!? (目を瞬かせた後、慌てて天使の目を見た。) そ、それってー…えっと、ほ、本当かいアミエル!? --
イムタット
2008-04-04 (金) 03:45:24
えへへ…こんな時、だからですよ。(抱き寄せられたその肩に軽く頭を預け、騎士の瞳を見上げる。)
二人だけの、聖なる夜… ちょっとだけ特別な日、ですから。
(驚いた風な婚約者に、少しはにかんだ様子で静かに頷き、)…はい。 自分でも知りませんでしたけど…
びっくりして…女将さんに聞いてみたら、そうだって…… 「あんた遅いねぇ」なんて言われちゃいましたけど。(照れ隠しに、少し冗談めかした笑み。)
どうやら「天使」だった頃は封印されてたみたいで、こうして堕天使になってから、その……
--
アミエル
2008-04-04 (金) 03:59:16
なるほど。 …少しずつ過ぎて行くから、いつもよりももっと、大事にさせてもらおうかな。
(額をあわせ、優しく微笑んだ。 それから、天使の説明を聞くうちに段々驚いた表情が明るくなっていく。)
だ、だから今までは何度しても…い、いや、(納得したように頷いてから、慌てて咳払いをして。)
(それから、そっと身を離して、真面目な顔で天使を見つめる。) …そっか、もう、僕達は子供を残せるんだね…。
…アミエル。 (最愛の人の手を両手で包み、握り締めた。) …僕の子供を、生んでくれるかい? --
イムタット
2008-04-04 (金) 04:05:25
え、あ、あはは…今までは、その…そういう事、ですね。(咳払いする恋人向かって、真っ赤になりながら笑いかける。)
(そして、真剣な騎士の表情、騎士の言葉に、同じく真摯な目を向けた。)私も…産めるとは思っていませんでしたから…嬉しいです。
(そして、握られた手をしっかりと握り返す。)……はい、勿論ですよ。 貴方の子供を…私も、産みたいです。
--
アミエル
2008-04-04 (金) 04:20:16
(長い耳の先まで赤くしながら、それでも幸せそうに笑いあう。)
有難う、アミエル。 …これから、もっともっと幸せにして見せるよ。 覚悟してね。 (そう言っておかしそうに笑い、)
(そして、手を握り合ったまま甘く、長いキスをした。 離した後に見つめあい、抱きしめた。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 04:26:06
私だって…イムさんの事、もっと幸せにしてみせますよ。 えへへ…お互いに、覚悟しないといけませんね?
(笑い合い、甘い口付けの余韻に酔いながら、抱き締められたその背に腕を回し、その温もりを全身で受け止めた。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 04:39:08
はは、その通り。 …覚悟を決めたら、一緒に行こう。 アミエル、ついて来て貰うよ。
(抱きしめた天使の細い腰に手を廻し、翼を傷めないようにそっと覆いかぶさる。 呼吸が交わる距離で微笑んで。)
愛してるよ。 (口付けを交わす音は夜の部屋に妖しく響き、そしていつしか、甘い吐息と熱い身体が冬の空気を温め始める事になったのだった。) --
イムタット
2008-04-04 (金) 04:43:26
はい! 何処までも、いつまでも、最後まで…いえ、その向こうまでだって…お供しますよ。
(翼を小さく畳んで背に沿わせ、そのまま素直に横になる。 自分の上に影を落とす恋人に向かって、微笑みを返した。)
私も、愛してますよ。(後は、想いと衝動に身を任せる。 甘く熱く蕩けあう吐息と身体。 冬風に晒された窓は、内から薄く白く、曇り始めていた。)
--
アミエル
2008-04-04 (金) 05:00:22
…アミエル、この血は一体…? (ボロントの消滅した後に残る血痕に戦慄した。) --
イムタット
2008-04-03 (木) 02:30:11
あ、あはは…… ちょっとした賊が侵入しましてね。
突然下半身丸出しで襲い掛かってきたのでつい尿道を……(恥ずかしそうに頬を掻き、視線を逸らした。)
--
アミエル
2008-04-03 (木) 03:41:32
下半身丸出しで襲い掛かって…? (その言葉に、元覇王ルート持ちのオーラ。)
大丈夫だったかい? 指一本でも触れられてたなら、僕ちょっと行かなきゃいけないところが…。 (ごごごご…。) --
イムタット
2008-04-03 (木) 04:03:42
だ、大丈夫ですよ。 これでも一度は練達と呼ばれた身ですから。
昔取った杵柄って奴で、軽く捻って……こう、 ご り ご り …と。(何やらシェイクするようなジェスチャーで)
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アミエル
2008-04-03 (木) 04:25:47
それでも、君は女の子で、僕の婚約者だからね。 (ごごご…。)
…。 ごめん、アミエル、良く判ったからやめて…。 騒動するだけで痛い。 (見ただけで腰が引けた。)
ま、まぁ、無事なら良かったよ。 (頷き、天使の髪を撫でて微笑んだ。) --
イムタット
2008-04-03 (木) 04:28:47
……はい、戸締りと身の回りの安全には気をつけます。
あ、あはは… わかりました。 とりあえずそんな感じで撃退しちゃいましたから。
…ふふ、ご心配、ありがとうございます。(髪を撫でる手に、猫のように目を細めて微笑み返した。)
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アミエル
2008-04-03 (木) 04:50:34
想像、だね。 余りに生々しい想像して手が震えたかな…。 (騒動でも間違ってないけど、とも思ったけど。)
うん、お願いね。 僕も一緒にずっといれれば良いんだけど、それはまだ叶わないし。
…でも、もうすぐ叶うと思うよ。 (目を細める天使に、悪戯っぽく微笑んで、ポケットから取り出したものを見せた。)
ほら、町のはずれに丁度良い空き家があったんだ。 その間取り! …。 (羊皮紙に描かれたそれを見せて、微笑む。)
今度、一緒に実物を見に行こう。 君が良いなら。 --
イムタット
2008-04-03 (木) 04:55:52
え……っ?(騎士がポケットから取り出したものを見て、目を丸くする。)
わぁ…! これでいよいよ、夢が形になり始めてきましたね、イムさん。(羊皮紙に描かれた間取りを楽しそうに眺め、目を輝かせる。)
……はい、是非一緒に!
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アミエル
2008-04-03 (木) 05:10:25
うん、そろそろ…ね。 …この旅籠を離れるのは辛くないかい? 一応、此処に通える位置だけど。
はは、じゃあ、今度の休日に一緒に行こう。 町外れだから静かだし、木も多いらしいよ。
あと、この家は二階建てでね、一回の奥には…。 (肩を並べて間取りを見ながら、夜遅くまで一緒に笑いあい、夢を話し合った。) --
イムタット
2008-04-03 (木) 05:14:51
5年近くも過ごした場所ですからね、寂しくないと言えば嘘になります。
…でも、同じ街の中ですし、きっと…女将さんも応援してくださると思います。
……はい、休日に! 静かで、木が多くて…ふふっ、今から楽しみです。
二階建て…素敵です。 1階のこの辺を店舗にして……
(夢へと大きく一歩を踏み出した日。その日遅く眠りに落ちるまで、天使の瞳はキラキラと輝いていた。)
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アミエル
2008-04-03 (木) 05:33:50
ここにエロエロな堕天使がいると聞いてやってきました、さぁどんなエロエロさかな?(ボロン)あと、
これ
あげる、飲むかは任せるよ --
ボロント
2008-04-02 (水) 21:12:28
(目の前に出されたものをしげしげと眺め)……ふぅむ。 ほぅ。 ……なるほど。
……では遠慮なく。 使うのは久々ですねぇ。
この薬は……どんなものかはわかりませんがいただいておきましょう。
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アミエル
2008-04-02 (水) 22:20:12
流石に尿道に入れると言うより刺すだよね(グシュッ)…ぐふっ…さすが堕天使は容赦がないなぁ…あと、その薬は巨乳になるためのサプ、リ…ガクリ(消滅していく) --
ボロント
2008-04-02 (水) 22:48:30
ご り ご り ひ っ か か り ま す ね ?
なるほど、巨乳に……ですか。 別にサイズに困っている訳ではないんですけど…(標準より大きめな双丘を見下ろしながら)
でも……少しだけなら…(こっそりと1粒飲み込んだ)
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アミエル
2008-04-02 (水) 23:13:28
あー、あ、のさ、アミエル…その、お風呂入ってる時はそのー…鍵、閉めた方が良いと思うよ。
いや勿論、勝手に開けた僕がまず悪いんだけど! その、誰か、他の人に見られたくないし…。
(真っ赤になって小さな声でそう言ってから、渡す物。) これ、バスローブ。 …翼の所はちゃんと開けてもらったから。
(ちゃっかり、二人分。) --
イムタット
2008-04-01 (火) 20:10:49
あ、あはは……アレは、その…うっかり閉め忘れてしまって…
ふ、普段はちゃんと閉めてるんですよ? でも…はい、私も…イムさん以外には……
(同じく真っ赤な顔で受け取ったバスローブを広げ、小さく感嘆する。)わぁ……ちゃんと、翼の穴まで…? ありがとうございます!
(早速服の上から羽織ってみせ、翼がしっかり通せる事を確かめる。そして、バスローブが二人分あることの意味を察し、また赤面した。)
えっと……はい、ちゃんと置いておきますから、イムさんさえよろしければ、いつでも……
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アミエル
2008-04-01 (火) 20:31:56
たまたまなら良いけど…ね。 うん。 (頬を掻きながら視線をそらし、頭の中の思い出をごまかす。)
うん、翼は出せてた方が楽だろうから。 うん、似合ってる。 (象牙色のローブを着る恋人の姿に微笑んだ。)
…う、うん、ありがと。 …今日はちょっと無理だけど、今度、使わせて貰うと思うよ…。 (真っ赤になりながらそういって。)
じゃ、じゃあ、今日はこれで! またねアミエル! (耳を真っ赤にさせたまま去った。) --
イムタット
2008-04-01 (火) 20:44:19
あ、あうぅ……(その時の記憶が蘇り、抱えたままのバスローブに頬を埋める)
…はい! 翼の穴もぴったりで… えへへ、きっとイムさんにも似合いますよ。(バスローブを羽織ってくるりと回ってみせ、微笑み返す。)
あ…は、はい。 今度…ですね。 お、お待ちしてます…(やはり顔を真っ赤にして、少しどぎまぎしながら)
あ、はい、ありがとうございました! 無理はなさらないで下さいね、イムさん!(去ってゆく恋人の背を見送った後、天使は「今度」というその言葉を赤い顔のままで反芻していた…)
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アミエル
2008-04-01 (火) 21:02:24
Last-modified: 2009-02-19 Thu 21:29:23 JST (5765d)