アルチェット家出身 イムタット 41620 Edit

ID:41620
名前:イムタット
出身家:アルチェット
年齢:17+6
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴


現在の青年 Edit

たった一人の天使を守る聖騎士。
永久の時を最愛の人と歩み続ける事を誓う。

特殊技能 Edit

技名使用武器説明
ディフレクト大剣相手の剣と剣をぶつけ合い、弾き上げる 剛の避け
パリィ相手の剣と剣を合わせ軸をずらし、受け流す 柔の避け
巻き打ち大剣頭上で旋回させて勢いをつけた剣を、前に進みながら振り下ろす 大剣の基本技
竜尾返し大剣一撃目をわざと外して隙を見せ敵を誘い、回転して避けながら死角から切り上げる
地摺り残月大剣・剣相手の攻撃をくぐり、その腕の死角から切り上げる ショートソードならば奇襲技にも
線切り剣一撃に魔力を込め、剣で切った場所に多段の斬激を叩き込む 魔力を練り上げる集中が必要
乱れ…大剣冷気を纏い、二段の剣撃を叩き込む奥義 切り傷は凍りつき、血を噴出させる事も無い
  • 燕返し:騎士ハンニバルより伝授《習得》
    切り落とした剣を地面すれすれで跳ね上げて切り上げる。
    重い大剣を飛燕の返しの如く振るう技。
  • 我流・乱れ雪月花:剣士アルフィに名前を教えて貰い、創作《閃き》
    燕返しと同じ挙動から、更に重ねて斬撃を放つ。 乱れ切り。
    本来は冷気を纏う術法剣だが、この場合は、重い剣を鋭く何度も叩き込む最速の切り込み。
    …いまだ発展途上の技。
    ↓↓↓↓↓
  • 乱れ雪月花:騎士フォックスとの決闘中に発展《閃き》
    本来の乱れ雪月花。 冷気を刀身に纏い、鋭く二度剣を叩き込む術法剣。
    攻撃回数は減るが、その分深く、重い二撃。 大剣奥義。
  • ディフレクト:墓守アイロニスより伝授《習得》
    相手の攻撃を避けながら弾く防御技。 スコップでも使用可能。
    今までは振り回して跳ね返すだけだったが、これでちゃんと型が出来た。
  • 無無剣:騎士ハンニバルより伝授《半熟》
    視覚を排除した状態から、殺気の根源を切り裂く。
    雑念を払い、静かな心で悪のみを断ち切る、悟りの剣。
  • みね打ち:酒場にて独力で創作《閃き》
    抜き身の刀身の峰、腹、銀のお盆、とにかく、切れない場所で一撃を加え身体の自由を奪う技。
    主に、愛する人にセクハラする「」に放つ。 後遺症は無い。
  • 切り落とし:自室にてボロント撃退の際に創作≪閃き≫
    相手の攻撃を払い、その隙に切り込んで相手の動きを制する技。 スタン効果。
    太股や膝などを攻撃する技だが、鞘入りの時は専ら脛や足首をすくって転ばせている。

生い立ち Edit

少年は戦争孤児であった。
魔物に襲われ壊滅した、ある森のエルフ族の生き残り。
母親の死体にすがって泣いているところを、調査に来た騎士団の団長に拾われた。
騎士団長が養父となり、少年はすくすくと伸びやかに育った。
気性は穏やかで素直、剣筋もよく、16歳になる頃には団長のお付として各国を駆け回っていた。
武人気質で頑固な騎士団長は、身寄りの無い少年を我が子のように可愛がってくれた。

しかし、その養父が急死し、同時に騎士団も解散させられた。
真面目な騎士団長と対立していた悪い大臣が毒を盛り、そして手を回したのだ。
ひょんな事からそれを知った少年は、養父の愛用していた剣を握り、深夜、大臣の寝室へ。

眠る大臣を殺し、そして自分も死のうと思っていた少年。
しかし、そっと扉を開け寝室の中を覗いた少年が見たものは、蝙蝠の翼を生やした大臣と、異形の怪物の姿!
驚いた少年が立てた物音によって、少年は悪魔大臣と怪物に気付かれ襲われる。
しかし、持ち前の剣の腕で何とか切り抜けた少年は、そのまま国外に逃亡する。

逃げ切る為ではない。
力をつけ、英雄となって、
いつか、養父を殺した大臣へ復讐するために…!



数年後、王になろうとしていた大臣を、神官に扮した少年が戴冠式にて殺害。
大臣の配下の魔物達が正体を現し、大混乱の宮殿の中で、同じ騎士団だった剣士達と奮闘。
これを撃破。
隣国の正義のある王の助けを得、軍勢に魔物達を任せ、王の間に居た悪魔と一人で対峙。
苦戦し、瀕死の重傷を負うも、亡き師から授かった竜槍が逃げ出した悪魔の胸を貫き、これを撃破。

地下牢に閉じ込められていた王を助け出し、国を元の治世に戻した。


大臣殺害の首謀者であった少年は、騎士団に残り近衛騎士としての道が用意されていた。
見習い騎士を騎士に。 そしてひいては新生騎士団の団長に、と言う声も上がっていたが。
騎士としての受勲式を迎える前夜、少年の姿は城から消えた。

救国の英雄の行方はようとして知れない。
ただ、英雄と行動を共にしていた年配の騎士だけは、知っていた。

少年は、自分が本当に帰るべき場所に、帰ったのだと。



若き英雄の肖像



外見 Edit

蜜柑色のぼさぼさな髪を後ろで一纏めに。 ヘアピンで脇をまとめている。
額には、月長石をあしらった精霊銀のサークレット。
そばかすは消え、大人らしい落ち着きを持ったとび色の目、左頬に傷。
身長170cm前半で、古ぼけた真紅のマントを羽織る。 もう、身に丁度の丈になった。
鉄の胸当ての左胸には、騎士団のマーク(翼の生えた蛇)
明るく、穏やかな青年エルフ。 好奇心は旺盛。

過去の頂き物 Edit

アランさんより4人の飲み会
???さんよりイムタット1
スミカさんよりイムタット2
カシュニ?さんより修行風景
有難う御座います!

その他の設定 Edit

  • 愛称はイム。
  • 甘い物が好きで、暇な時にはお菓子を作ったりする面も。
    得意料理はシフォンケーキ。
  • 酒は蜂蜜酒! でも基本下戸。
  • お人好しで、困ってる人は見過ごせない。
    捨て犬を拾って酒場で餌をやっては、マスターに叱られてる。
  • 一人称は「僕」、二人称は「君」や「貴方・貴女」。
  • 純血のエルフ。
    幼いころから人間に育てられたので、魔法は使えない。 鉄も大丈夫。

町に来てからの追加設定 Edit

  • アバロン帝国の補充兵に志願。 最終皇帝に許可を貰う。
  • 現在、バクフ?ハンニバル?の両名に師事し、自分を鍛えている。
  • スライム系が嫌い。
  • ゾンビ系が苦手。
  • CV(「」選出)
    小林由美子(やんちゃ少年系)
    小西寛子(リサ・シルバーマン)

  • イメージソング(「」選出)
    その1)不死鳥
    その2)風花
    その3)魂響
    その4)
    その5)聖戦

宝物 Edit

  • 魔除け葡萄で染めたハンカチ:カイムさんから
  • ターコイズのブレスレット:ラセットから (左腕にいつもつけてる。)
  • 祝福儀礼を施した銀のロザリオ:アミエルから (チョーカーにして首にいつも。)
  • STR(青):ホタルさんから
  • STR(橙):パトリックさんから (二つ纏めて革紐に通し、首から提げてる。)
  • 腕力補強用の篭手:アルフィさんから (防具としてつけている。 白。)
  • 盗賊スキルブック:シーさんから
  • 潜入用装備一式:シーさんから
  • 大海蛇の毒牙を削って作った短剣:シーさんから (腰の後ろの見えない所に)
  • 旅の装備一式&馬:ニャールさんから (馬の名前はエポナにした)
  • ミスリル銀の短刀:フルバックさんから (左腰に下げてる)
  • 黒曜石の剣:皇帝陛下から (お返しした。)
  • トーマ・ムーンボウのショートソード:ホタルさんから (副武器として、短刀と互い違いに左腰)
  • いのちのいし:アイロニスさんから (一度だけ、致命的な傷を身代わりに受けてくれると言われている石)
  • 精霊銀のサークレット:アミエルから (額に月長石)

  • 竜槍『ゲイボルグ』
    黒刃の手槍。 竜の鱗すら易々と切り裂くと言われる神代の槍。
    師の遺品は、少年の道を真っ直ぐに貫く道標。
  • 真紅のマント
    使い古された大きなマント。 踵ギリギリまである丈で、少年の丈には長すぎる。
    幾度血に染まれど黒く染まる事の無い、真の戦士の魂が込められている。

戦い方 Edit

養父の使っていた両手持ちの騎士剣を冒険では使用。
振り回すように使い、回転に乗せた重い一撃一撃を見舞うタイプ。
剣の柄尻にある丸い大きな飾りと、左右に伸びた長い鍔を使って、
相手の攻撃を受け流したりも出来る。
旅に出ている間に身体が完成し始め、今では騎士剣を軽々振るうだけの力がある。
だが、元の、無理の無い円の動きで繰り出す型で固まったので、
筋骨粒々とは違う、しなやかな体つき。

日常の訓練では、自分にあったロングソードを使う。
相手の攻撃を受け止めて弾き、隙を見せた所を切る、スタンダードで丁寧な戦い方。
勿論、騎士剣での戦い方の訓練もしている。
武器を併用しているため、足腰の筋力は同世代の冒険者よりもしっかりしている。

業務連絡 Edit


注文を変える

お名前:
  • (…霊圧微妙…。とにかく突貫)こんばんは、初めまして。今naviを使ってひたすら隣の人のところに遊びに行ってます
    …居るのかな? -- カナメ 2009-01-20 (火) 18:46:33
  • (一人、酒を飲んでいた。 妻にも先に寝てもらい、今は、暖炉の炎で赤く浮かぶリビングに一人。)
    (否。) …。 (手に持ったグラスには、昔から好きだった蜂蜜酒。 そして、机の上にはもう一杯。 誰かと差し向かいで飲んでいるように。)
    …。 (もう、何時間も喋っていなかった唇が、震えるように開く。 しかし、音を発さずに、ぐ、と下唇を噛む。)
    (ぐ、と一口酒を飲んだ。 暖炉の明かりだけの暗い部屋。 男の頬に、一筋光る物。)
    お休み、ラセット。 僕の親友。
    (濡れた瞳にはただ、向かいに置いたグラスだけを映していた。)
    -- イムタット 2008-10-12 (日) 20:44:31
  • ………(久しぶりだな、イム 俺も英雄になったよ 自分の国は救えなかったし、
         復讐を果たしたわけでもない だが…なんていうかな もういいんだ)
    《ゆっくり歩み寄ると手を伸ばして握手を求め》
    家族を守って生きていく。それが俺の残りの人生全てを賭けた戦いだ。
    つまらない兄貴分のつまらない結論だがな?(そう、自身の声で告げた男は隻眼を歪めて笑った) -- カイム? 2008-10-08 (水) 23:26:28
    • カイム兄さん。 …そうですか。 (復讐の念を噛み潰し、そして、身の内に修めた義兄を、青年は誇らしく思った。)
      (握る手はしっかりと強く、穏やかな目で頷く。) 復習よりも大切な者がその手にあるなら、こうして握って行きましょう、兄さん。
      って! (蜜柑色の目を丸くし、カイムの目を見つめる。 パクパクと口を動かしてから、広がる満面の笑み。) つまらなくなんか、ない!
      カイム兄さん、僕は、その人生に何か手伝える事があったら、何でもするよ! …はは、これからも、改めてよろしく。
      …兄さんの声。 (手を離して、少し恥ずかしそうに笑う。) 頭に響いてたのよりも、ずっと格好良いね。 びっくりした。
      -- イムタット 2008-10-10 (金) 13:14:06
  • 本当にお疲れ様でした。餞別です、奥様とお使いください。
    (手紙と二対の青銅のブレスレットが置かれている) -- キルシュ 2008-08-15 (金) 23:19:15
  • (メッセージカードと一緒に金細工のブローチが届きました)
    「いやぁ、何でも長いことやってれば良い目も見るもんだな実際 嫁さんへのプレゼントにでもしてくれ それじゃ元気でな」 -- アイロニス 2008-08-13 (水) 02:03:43
    • あ、れ? アイロニスさんからだ! (久方ぶりの知人からの手紙に目を瞬かせ、嬉しそうに文面を見る。)
      (しかし、改めての別れの挨拶を見て、少しだけ眉を下げる。) …お元気で。 また縁が重なった時には、お茶を飲みましょう。
      …これは? …ふふ、アミエル、きっと喜びます。 …有難う、アイロニスさん。 -- イムタット 2008-08-13 (水) 02:56:37
  • 英雄気分になる薬が振り撒かれた -- 2008-07-15 (火) 12:41:55
    • …。 この粉があれば、面白いパーティーでも開けるかも知れないな。
      アミエル、これを纏めておこう。 何かに使えるかもしれない。 (言いながら、綺麗な放棄で粉を纏めて袋に入れた。)
      (特に変化は見られない。 自分は英雄なんかではないのだから。)
      -- イムタット 2008-07-15 (火) 22:18:47
  • お久しぶりです、先輩。先日知り合いの子が引退して、そのお祝いを届けに上がった帰りに顔を出してみました。
    風の噂で、アミエル様がお子さんを授かったと―――。(他愛もない会話を続ける 今までと何も変わらないかのように)
    (でも、違う。目の前にいる先輩は父親になろうとしていて。そして、死闘を演じたあの時とは違う、互角では、対等ではなくなってしまっている。相手の隙がありありと見える)
    (受け入れ難いその事実が辛くて、店を出た後に一筋涙を零した)…おめでとうございます、先輩。 -- フォックス 2008-06-17 (火) 04:10:33
    • 引退か…それはめでたいね。 そのついででも顔を出してくれて嬉しいよ。 (穏やかに微笑み、迎えた店主。)
      (長年の友人とのんびりと時を過ごす姿は、まるで血と鉄の香りを感じさせない。)
      (しかし、フォックスが去った後、一人、青年は誰も居ない店内に残り、何も言わず、肴もなく、窓から差し入る月明かりだけを共に、青年は酒を飲んでいた。)
      (壁に飾られた手槍とクレイモアは、未だ、一筋の曇りもなかった。)
      -- イムタット 2008-06-17 (火) 13:27:17
      • (冬のミゾレ交じりの雨が降る時に訪れた)…お久し振りです、すっかり間が空いてしまって。お子さんはお元気ですか? -- フォックス 2008-06-28 (土) 01:38:05
      • ああ、フォックス! 久しぶりだね。 (カウンターの横にかけてあったタオルを渡し、微笑む男。)
        ああ、おかげさまでルーティスもネージュも元気だよ。 勿論、僕とアミエルもね。
        雨の中わざわざ来てくれるなんて…温かい紅茶をサービスしなきゃね。 座って待っててくれるかい? すぐに出すよ。} -- イムタット &new{2008-06-28 (土) 02:29:28
      • 一度シーニャと一緒に拝見しておきたいですね、今後の参考に。
        (ふふっと笑い、大きな雨傘を畳んで片手に提げ外套を椅子に掛けた)
        ここは変わりませんね、晴れた日には良くお客さんが入っているのを見かけます。先輩とアミエル様の人徳ですね。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 02:35:19
      • いつでも来てくれて良いよ。 家族一同、大歓迎だから。 …君とシーニャの子供が生まれた後には、また先輩になるわけだしね。
        (そう言って笑い、カウンターに戻る。) ああ、お蔭様で困る事無くやっていけてるよ。 …人徳。 そうだと嬉しいな。
        温まるシナモンティーなんてどうだい、フォックス。} -- イムタット &new{2008-06-28 (土) 02:41:13
      • たはは、仕事が終わるとシーニャが最近べったりで中々離してくれなくて…。
        (苦笑しながら頭に手をやり、傘を持ったままだったのでコツンと額に当たる)あたた。
        ええ、シナモンはいいですね。芯から温まります。(自然な動作でカウンターの席に座ろうと椅子を引き。)
        イムタット・アルチェット。――――捕らえた。
        (腕程の、つまりは丁度ショートスピアにやや足りない程度の雨傘を無音に近い動作で抜き放って喉元で触れないように止める) -- フォックス 2008-06-28 (土) 02:48:36
      • あはは、良い事じゃないか。 それなら、君達の子供の顔を見るのもそう遠い話じゃないかな?
        (ゆっくり頷き、冗談めかしてそう言った。 額に傘を当てるフォックスに目を細め、座ろうとするフォックスに向ける無防備な背。 そして、振り返ったその喉元に、傘の先。)
        …。 (しかし、青年は表情を変えず、かすかに眉を寄せたのみ。) フォックス、傘を机の上で振り回すものではないよ。
        (一度フォックスの目を見るとび色の瞳。 怒りも、驚きも無い。 カウンターに置かれるカップ。)} -- イムタット &new{2008-06-28 (土) 02:53:32
      • 無作法は謝罪します。(何の感情も見せず、ただ冷静に礼を述べた その口調が逆に礼を欠いている、それを分かって言っている)
        あなたは過去の人だ、それを自分に、あなたに実感として得るために来ました。(傘の先端は磨かれた木の玉で、仮に突かれても大きな怪我はしないだろう)
        剣では勝てなかったから、槍に鞍替えし、変装して冒険に出ていた僕を笑いますか。(いや、違う と呟く)
        笑いたいなら、僕と戦った頃のあなたにはその資格はあった。今は…この状況が答えだと思っています。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 03:06:21
      • なら、まずこれを下ろす事だよ。 (下ろさぬだろう。 それを判りながらも、一言言って。)
        言われなくても僕はもうこれこの通り、隠居の身だからね。 誰よりも、自分が一番判っているよ。 …だから、これは、君が君に納得させるための行為だ。
        笑う? (その言葉に目を瞬かせ、少しだけ笑う。) 何故。 …君は、自分を、そして壁を越える為に、自分が考えた事を実行に移してる。 自分を磨く人を、笑う趣味は無いよ。
        だけど…。 (一度目を閉じ、ゆっくりと呼吸をしてから。) …それで、君は如何したいんだい? 此処で僕を叩きのめし、溜飲を下げて行くつもりかな?
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 03:11:52
      • 僕の伝え聞いたあなたは強い人だった、今の家族に向けた暖かな視線、大切な物を守る確かな思い。
        それを疑う物ではありません。尊敬しています。(まだ濡れた傘の先端が僅かに触れた)
        …でも、あなたはそれと引き換えにした物がある。慕う後輩でも刃を向ければ切り伏せる、戦士としての顔を。
        …今の物に比べればそんな物、とあなたは言うでしょう。でも、それは本当に引き換えに渡して良い物だったのですか?愛を持ちながら強さを帯びる事はできるはずだ、あなたの器なら!
        …自己満足で大恩ある人を傷付けるほど馬鹿ではありませんし、思い上がってもいません。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 03:21:50
      • (傘の先端の水滴が、喉を伝い、汚れの無い襟を濡らす。 男は相手の言葉が終わるまで、じっと目を見て、口を閉じていた。)
        …フォックス。 (そして、ゆっくりと呼吸を一度する。) 君の言う、強さ、とは一体何を指す? 魔物を倒す力か、人を殺す力か、それとも…、 (傘に手をかける。)
        君自身の強い思い込みを、真実だと言い貫く為の力か。 …そして、君の言う尊敬とは?
        (僅かに眉を寄せ、息を吐く。) …君はただ、君が求める偶像が居なくなって焦っている様にしか見えないよ。 まるで、神像を掠め取られた宗教家のように。
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 03:31:05
      • ヒーローに憧れる時分は終わったと言う事です、先輩。今のあなたは超えるべきライバルですらない。
        …僕がここに来て9年、あなたがここに居を構えて4年以上。鈍るには十分過ぎる時間です。
        僕は思い込んだらこうとしか走れない馬鹿ですから。馬鹿の一念岩をも通す、と言うでしょう。
        (手を掛けられた傘はピクリとも動かない 静かな店内に二人の男が持つ傘が立てるミシ、とした鳴りが雨音と一緒に吸い込まれた)
        少なくとも、何か一つであなたを超えた実感を持っている。今日ここに来た事でそれは確かな物になった。
        (一度目を細め僅かに口を開くのを止めてから、務めて感情を出さないように、挑発に聞こえないように言葉を吐き出す)
        傘が邪魔なら退けられたらいかがですか。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 03:43:53
      • (昔とは違うフォックスの様子、言葉。 それを見、感じて、青年は一つだけ、そっとため息を吐いた。)
        確かに僕は弱くなっただろう。 今から冒険を始めるのならば、きっと駆け出しの頃より少し強い程度だろう。 …でもね、フォックス。
        (傘から手をどけ、両手を開いた。) 僕が弱くなったからと言って、君が本当に強くなったかと言うと、そうではないように思えるよ。
        (その手を下ろし、僅かに眉を寄せ、目を細める。) …ライバル足り得ない。 そうだろう。
        ならば何故君は此処でこうしている? (静かに、しかしハッキリと問う。) …僕は隠居し、君は冒険を続けた。 僕は弱くなり、君は腕を上げたろう。
        …その自信が、確信があるのならば、こんな事をする必要が?
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 04:00:16
      • パフォーマンスです。こんな馬鹿げた事に、自分でも呆れるばかりの馬鹿な事にそれ以上の意味なんてありません。
        (だけど、と一言を置いて溜息をつく)馬鹿馬鹿しければ馬鹿馬鹿しいほど、その滑稽さが、道化になった僕の存在が。あなたの今の位置を照らすはずだ。
        あなたはここにいるべきだ、いなくては駄目なんだ。もう剣を取る必要なんて無いんだ。
        …僕の主張が真反対にひっくり返りましたね、混乱していると思いますか? -- フォックス 2008-06-28 (土) 04:09:18
      • …まるで、子供のように。 (混乱している、その言葉を否定せずにそう言いながらも、ゆっくり目を閉じる。)
        でも、それが君の本心だろう。 …。 (壁であった者が壁足りえぬ現状への苛立ちと失望、)
        (しかしながら同時に、きっとこの優しい後輩は、自分が父となり、穏やかな家庭を気づき挙げたことを、心から祝福してくれているのだろうと、判っていた。 だから、傘をどけようとした手を離したのだ。)
        どうにも、難しいけどね。
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 04:17:37
      • (既に傘は下に下ろしていた 雨音は会話をこの部屋以外には漏れ出さないようなバリアとなっている)
        共に強さを磨こう。君には負けてあげられない。そうあなたは言ったんだ。
        それが無理だと言うのなら、今ある幸せを守る事に全身全霊であって下さい。(静かに話しているその目から涙が伝い落ちた)
        三度、命を荒事に投げ込んであぶく銭を得ようとすれば…。僕が四肢を折ってでも止める。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 04:28:38
      • 三度、ね…。 (その言葉に浮かべる僅かな苦笑。 涙を流すフォックスを見、ゆっくりと喉の水をぬぐった。)
        フォックス…君は、強くなったかもしれない。 だが、悪いが、君の方こそが弱くなったように思えるよ。
        …今の僕が言う事ではないかもしれないけど。 (ゆっくり息を吐き、閉じた目を開いた。) 家族は、守るよ。 誰に言われても、言われなくても。
        (あの日と変わらない、冒険を始めた事から変わらない、真っ直ぐな声であった。)
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 04:37:27
      • …多くの知り合いが、鬼籍に入りました。もはや、普通に冒険をしていた頃の知人など数えるばかりです。
        シーニャだけは守りたい、でも同じ依頼に行く事はできない。なら僕は一体シーニャの何を守れるのか?
        何度引退して結婚してくれ、僕は君と添い遂げたいと言おうと思ったか、それを噛み潰したかもう覚えていません。
        (濁りがちな目をしたままふるふると首を横に振った)こんなにも、ただ一つの取り得であった意志が揺らぐようになるなんて。
        …力が鈍り、心を鍛えた先輩。力を砥ぎ、心が軋み出した僕。 丸で鏡合わせだ。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 04:54:41
      • いつまで経っても、お互い胸を張れるほどの大人物には成れそうも無い。
        (苦笑し、天井に息を吐く。) …お茶、飲んでいくかい。
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 04:58:15
      • あなたの物語はもう打ち立てられたんだ、これ以上を望んではいけない…。
        (相手と対称に下を向き、目を閉じて小さく言葉を出す)頂きます、笑顔は作れそうにありませんが。 -- フォックス 2008-06-28 (土) 05:01:34
      • その言葉が何よりも、僕への望みを語っているように思えるよ、フォックス。
        …ああ、それで、良いのかも知れないね。 (俯くフォックスには、青年の顔は、見えなかったけど。)
        (二人しかいない店の中、その後、ただ、何言も発さずに時を共に過ごす二人が居た。)
        -- イムタット 2008-06-28 (土) 05:14:40
  • ふふ、お疲れ様でした、イムさん。(一日の仕事を終えた夫を出迎えるのは、チョコチップクッキーの焼ける甘い香り。)
    バレンタインデー、ですからね。 丁度焼きあがったところなんです。どうぞ。(微笑みながら、まだ温かいクッキーが盛られた皿を差し出す。)
    よいしょ… あはは、なんだかおばあさんみたいですね。 ちょっとした作業でも疲れるくらいになってしまって。(椅子に腰掛け、お腹を撫でながら。)
    とうとう来月… 今から心の準備をしておかないといけませんね。
    -- アミエル 2008-06-17 (火) 02:29:07
    • わぁ…うん、早速頂くよ。 有難う、アミエル。 (エプロンを脱いで畳みながら、サラを差し出す妻の頬に優しいキス。)
      (座る妻に微笑み、クッキーを一つ抓む。 さく、と香ばしい音と、甘い香り。 味わい、頬を綻ばせる。) うんアミエル、美味しいよ。 凄く。 …クッキーの仕上げに関しては、僕よりももう上手いじゃないかな?
      (もう一枚頂くね、と口に入れて、もう一度、美味しい、と嬉しそうに言った。) あはは、人一人を体の中で守ってるんだもん、仕方ないさ。 …そうだね。 うん、今からドキドキするけど。 (クッキー皿を机に置き、そっと妻の隣に腰掛ける。)
      (眼を見つめ、その手を包むようにそっと握り締めた。) 頑張ってね…と言うのは少し変かも知れないけど。 …僕が、手を握ってるから。 ちゃんと、隣に居てあげるから、安心して。 アミエル。
      (出産の辛さは男には判らないが、緊張と不安は共有できるから。 せめて、妻のそれを少しでも和らがせるために。 微笑んだ。)
      -- イムタット 2008-06-17 (火) 03:30:42
  • ……ふぅ、よいしょ…っと。(椅子に腰掛け、小休止を取る天使。 腹部の膨らみもかなり目立つようになり、ゆったりとしたマタニティドレスに身を包んでいる。)
    何だか以前にも増して疲れやすくなって… 凄いですね、まだ4ヶ月もあるのにもうこんなに…(目に見えてぽっこりと突き出た下腹のふくらみをゆっくりと撫で、頬を弛めた。)
    なんだか、命というものの重さ、大きさを…改めて実感します。
    -- アミエル 2008-06-14 (土) 00:42:48
    • お疲れ様、アミエル。 はい、シナモンのミルクティー。 …体が温まるよ。 (盆の上に載せたカップを薦める。)
      (隣に腰を下ろし、自分も茶を取る青年は、妻の言葉に優しく微笑んだ。) そうだね。 …命をそのまま身体に包み込んでいるから、これからもっと重くなるんだろうね。
      (腹部を撫でる妻の手にそっと手を重ね、幸せそうに眼を細める。)…この重さを僕は感じられないけど、
      命の重さを、アミエルの苦労を少しでも背負ってあげたいな。 …無理はしないでね、そろそろ安静が必要な時期だから。
      何かあったらちゃんと僕に言うんだよ。 …アミエルは頑張って一人でやろうとしちゃうからね。 (ね、と首を傾げてみせる。)
      -- イムタット 2008-06-14 (土) 01:43:08
      • ありがとうございます。(カップを受け取り、香りを楽しむとそっと一口。)…うん、美味しいです。
        …はい。 安定期に入ったとはいえ…気は抜けませんからね。 適度な運動に休息、規則正しい生活と食事…色々気をつけないと。
        はい、何かあったらすぐに。 この子は…あなたとの子ですから、二人でちゃんと…(首を傾げる夫に微笑み、重ねられた手を取ると、膨らんだ腹部へと導いた。)
        最近、中で動くのがわかるようになったんです。 まだ外から分かるくらいではないみたいですけど…
        ちゃんと、元気に大きくなってます。 私達の子供、確かにここに居ることが分かって…私が、子を成す事が出来たという事が分かって…嬉しいです。
        (静かに目を閉じて母の笑みを溢し、胎内の命をあらためて感じていた。)
        -- アミエル 2008-06-14 (土) 02:22:37
      • (良かった、と頷く。 妻に導かれるままに腹部の膨らみを撫でる。 服と皮膚を越えて、中の命が判る気がした。)
        うん、そして、君は僕とこの子のお母さんだからね。 …暫くはバーも時間を早めに切り上げるから、君は体を一番に考えてね。
        動くのが? (その言葉に眼を瞬かせ、それから驚きを喜びに溶かして破顔する。)来月には、お腹を蹴ったりするようになるのかな?
        そっか、本当に僕達の子が…。 …はは、なんだか、赤ちゃん出来てからずっと言ってる気がするけど。 (呟いてから、恥ずかしそうにそう言って。)
        (妻の隣に膝をつき、そっと膨らみを撫でながら話しかける。) …お父さんだよ。 ふふ、聴こえてるかな。
        -- イムタット 2008-06-14 (土) 02:39:09
      • そうですね。もうしばらくしたら、蹴ったりするのが分かるようになると思います。(破願する夫と共に膨らみを撫で、宿った命の温もりを共に感じ取る。)
        ふふ、はい…ちゃんとここに居ますよ。 元気な子です。(軽く笑い、膨らみを撫でる夫の手に目を細めながら紅茶をもう一口。)
        うーん…外の音がちゃんと聞こえるようになるにはもう少し…(微笑みながら言いかけた言葉が途中で途切れ、少し驚いたような表情を浮かべて。)…ふふ、今…動きました。 聞こえてるみたいです。
        今のがお父さんの声ですよ。 凛々しくて逞しい、立派な騎士様です。(夫に倣い、自分も撫でながら話しかける。)
        (そして、カップを空けると盆の上にそっと戻し、) …さて、ではもう一頑張りしてから休ませていただきますね。
        …愛してますよ、イムさん。(心から幸せそうに微笑み、あらためてその想いを言葉にした。)
        -- アミエル 2008-06-14 (土) 03:10:28
      • ふふ、生まれてくる前からこんなに気持ちが逸っちゃうなら、生まれた後は付きっきりになっちゃいそうだね。&br;ううん、親馬鹿の素質があるのかな、僕は。 (そんな冗談を言って頬を掻き、妻と笑いあう。) もう少し、か。 また話しかけて…うん、どうしたんだいアミエル?
        (顔を上げ、驚いた妻に眼を瞬かせ、それから、その言葉にまた幸せそうに笑った。) はは、じゃあ、改めて…。 今話しかけたのは、健気で気丈な、優しい君のお母さんだよ。 …世界一素敵な天使様さ。
        (お腹の中の子に話しかけて立ち上がる。 片手に盆を取り、片手を妻に差し出した。) ああ、僕も君を愛してる。 アミエル、僕の最高の奥さん。
        さ、君は先に寝室にお戻り。 片付けは僕がやるから。 (立てる?と。)
        -- イムタット 2008-06-14 (土) 03:22:42
  • 遅くなりましたけど… お誕生日、おめでとうございます、イムさん。(店を閉めた夜遅く、小さいながらも綺麗にデコレーションされたケーキを差し出す妻。)
    あれから…もう、10年になるんですね。
    あの頃はまさか、こんな風になるなんて…思ってもみませんでした。(少し遠い目をして柔らかく微笑み、夫を見つめる。)
    …これからも、よろしくお願いしますね。 イムさん。
    -- アミエル 2008-06-08 (日) 01:00:11
    • 10年かぁ…はは、僕ももう27歳? なんだかそんなに成長した感じはしないけどね。
      (そう言いながらも、嬉しそうに微笑んでケーキの皿を受け取る。) でも、アミエルのお菓子ももう立派に一人前になってるし…。
      時間と経験は、積み重なってるね。 (そう言って少しからかうように笑って、そっと妻の頬にキスをして礼を囁いた。)
      うん、こちらこそ。 …僕を好きになってくれて有難う、アミエル。 君は最高の妻だよ。 (心からそう伝えた。)
      -- イムタット 2008-06-08 (日) 23:16:07

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Last-modified: 2009-02-15 Sun 18:52:47 JST (3839d)