アクリッド家出身 フォックス・ジ・エッジ 66843 †
反応状態: | 06〜13:仕事中 13〜17:在席 17〜23:仮眠 23〜06:在席 | |
涙は流し切った、後は戦うだけ。見ていてくれ、リューク君。
妖精王に感謝しつつ広告スペース †
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頂き物 †
描いて頂き…頂き…?
描いて頂き…だから後のは何ですか
ドットに起こして頂きました
立ち上がった際に
ラズールカさんから!シーニャを描いて頂きました
皆様に最大の感謝を。
必殺技アナライザーによる必殺技と戦闘RPの技解説 †
完全取得レベル:86
戦闘スタイルは支給された片手剣と補助魔法を用いた遊撃型。
魔導器を持たずに攻撃力を持たせられるほどの魔法を、戦闘中に使用する事は困難なので攻撃魔法は使用しない。
使用には「左手で印を組み」「チャージを行い」「発動する」という3手順を必要とする。
「閃光」「切れ味付与」「魔法解呪(ディスペル)」の3種を主に使用。
この内「魔法解呪」によって打ち消しその場に四散したマナを、エッジ家に伝えられる魔力吸収法(マナドレイン)によって取り込む事ができる。
ディスペルとドレインに使用するマナは一定なので、威力の伴わない見せ弾を解呪吸収すると赤字になる事も。
ドレインツイスター - 攻撃力→56
練りこんだマナを裂帛の気合と共に全身から排出しつつ繰り出す大回転切り。
溜め時間によってL1からL5まで威力が変わる。
戦闘RPでは左手の印を組み、2行動分のチャージを必要とする。
自分を中心として散布するように振りぬくことで、周囲を殺傷能力のある光の渦に巻き込む事もできる。
この時に散布したマナを再度取り込み、脚部に集めて繰り出す大ジャンプ宙返り蹴りが『スパークル・ハンマー』である。
【完全修得】
多分こんな感じ
ハルバードブレス - 攻撃力→126
手持ちの武器にマナをチャージ、ハルバード状のオーラを形成。
相手に向かって飛ばしたり、そのままマナブレードとして用いる事もある。
オーラは魔力を実体化させた薄い外殻と、中に封じ込められた光属性のマナから構成されている。
熟練の称号を取る事で習得した。(正確に言うとハウンドが存命の時に遺した戦術書から再現した)
練達に達した場合、返す刀でもう一撃オーラを飛ばすハルバードブレス・リベンジを修得する。
97年2月にハルバードブレス・リベンジを習得。
虚空を切り付ける事で発生した魔力刃に走って追いつき、相手に当たる間合いで自らも切りつける二段構えの技となった。
アバンストラッシュX言うな。
【完全修得】
雑記 †
先輩との死闘の傷は癒え…これからだと思っていたその矢先、師父が旅に出てしまった。
教えてもらいたい事は星の数よりもまだ多いほどあったのに…。
実家から取り寄せた開祖ハウンド様の残して下さった兵法書を読み解き、現在にこの技をもう一度蘇らせる事が今の僕にできる一番の方法なのだろうか。
僕にとって大事な物は…大事な人は…。
あの人と戦う。手袋を渡してきた、もう後戻りはできない。
この地に来てから追いかけ続けてきたあの人に。
あの人の名声に、人柄に、強さに・・・全てに立ち向かわなければ、僕は前に進めない。
何もかもを失うのかもしれない、ここに来てから勝ち取った沢山の物を。
それまでの人生の何倍も大切な物を…。それでも僕は戦う。
オリオナエ師父とカールレオン師兄の合同結婚式に参加させて頂いた。
…一張羅はもう使えなくなってしまったが、とても楽しい時間だった
部屋に帰ってシーニャと語り合い…彼女を最後まで愛した。
僕で良かったのだろうか、今も悩みは尽きないけれど。
進んでいこう、二人一緒に。
無事に洞窟から抜け出してきたシーニャさんを見て思わず腰が砕けそうになってしまった…僕はどうにも性根が弱い…。
来月の聖誕祭をちゃんと祝えるように、僕が準備をしなければ。
……僕が、愛さなければ。
シーニャさんを傷付けてしまったかも知れないと思うと、自分の不甲斐無さに腹が立ってくる。
女性にあんな恥ずかしい事を言わせて、しかも自分は動揺するばかりで…。
結局心残りをさせてしまった…僕は何て馬鹿なんだ…。
騎士団に所属した事より、シーニャさんと海に行った事の方が嬉しくて仕方が無いのは我ながら問題だと思う…。
それでも子供のようにはしゃぐシーニャさんを見ていると、嬉しくて…。
今日の依頼は体が思うように動き、目に見える怪我をせずにこなす事ができた。
師父との修行の成果が出てきているのだと思う。
ガルゥ君が帰ってきて、チャオさんが恐れに震えていて…。
嬉しい事も悲しい事も、様々に起きるこの世界を、僕は守りたい。
愛する人の所に、帰りたい。
自分の手で狼王を倒す事ができた…慢心していたあの頃の借りをこれで返せた事になるのだろうか。
僕は僕にしかなれない、自分を変えるのは自分だけだ。
迷ってなんかいられない…大切な人が僕の笑顔を待っている。
お付き合いを始めて少し時間が経ったことで、改めて大切な方を出迎えられる事の幸せを感じる。
一日でも早くシーニャさんに相応しい自分になりたい、誰にも恥じる事なく彼女を守れると言えるだけの力量を身に付けたい…!
まさか僕のような人間を受け入れて下さるなんて…。
こうして書き記している今でも、あの出来事は現実だったのかにわかには分かりかねている。
幸せというのはまさにこのような事を言うのだろう、体の中から嬉しさが湧き出てくるようだ。
お慕いしています、シーニャ・ラインナークさん。
どう考えても見込みなんてない、でも挑戦しなきゃ先へは進めない…。
なら、やるしかないんだと思う。
人生はこれで終わりなんかじゃない、続いていく日々の節目を迎えているだけだ。
…あの人の中の僕は、こういう時に勇気を出せる人間なのだろうか。
それだけが知りたい。
賭けは見事に失敗、所詮は僕の勝手な自惚れだっただけだ。
要因は自分の中にしか無い、一人前の人間として人格を磨き続ければいつかは頂けるのかも知れない。
オリオナエ師父と小手調べの模擬戦をさせて頂いたが、歯牙にも掛けられず惨敗…勝負以前の問題だった。
僕はなんて惨めで弱い人間なのだろう。
シーニャさんとご同伴させて頂いた新年会で、思いもかけずオリオナエ様に師事する事ができた…!
ようやく僕にも師と呼べる方ができたのだ、この嬉しさは何物にも換えがたい。
新年会は酷くドタバタしていてゆっくりお話しする機会も無かったのだが、イモリンさんに頂いた一言が心に重く響いている。
思いを伝えられるのか、僕に…。
……賭けをしてみようと思う。二月に頂ける物があるならば、それが最後の踏ん切りだ…必ず帰還しなければ!
ようやく怪我が完全に治ったようだ、しかし落ちた身体能力はまだ元に戻ったとは言いがたい。
克服するには戦歴を重ねるしかないか…焦っては禁物だとは思いつつも、急ぐ心が芽生えてしまう。
見識を広めるために様々な方の所に挨拶回りを行った、新しい世界が開けた気分だ。
今月は今までとは比べ物にならない程広いダンジョンの中での九連戦…。
相手がコボルドでなくグールやリザードマンだったら危なかっただろう。
多数の敵と戦う最中、連続攻撃の中で新たな自分だけの技の姿が見えてきた。
これを形にして、少しでも皆を守る事ができる力に変えたい…!
今月の依頼は人型討伐だった、近隣の方々に被害を与える怪物は僕達が戦ってあげなければならない。
グールリーダーに連撃を与え、僕が討伐…何かが、閃いた気がする。
帰還した事を皆様にご報告する際に…テュレットさんの事を知った。
僕には何も出来ない…何も…オーガ…いつか、必ず打ち倒す!
もう狼も苦戦する事はない、僕の力が順調に付いて来たのを実感している。
年があけたとほぼ同時に、ルミネスさんがお付き合いを始めたのを知った。
寂しくはあるけど、僕は変わらずルミネスさんの友人でありたいと思う。
今月の依頼も快調に敵を片付け、何も問題なく全員帰還。
聖誕祭の前にルミネスさんに手をマッサージして頂いた。
町では有名な冒険者の方が結婚なさるとかでお祭り騒ぎだったけれど、僕には余り関係のない事だ。
サーベルを用いた初めての依頼、危険はあったが誰も欠ける事無く成功した。
皆の力になれる事はこんなにも自分を成長させるのかと驚いている。
PS ルミネスさんの前で失神してしまうとは…。
ルミネスさんが危険な目にあっていた事に気付けなかった…不覚だ。
一方的ではあるが、大切な友人だと思っている方の窮地に馳せ参じず何が騎士だ!
冒険ではやや手間取るも、無事に討伐を果たす。
標準的なサーベルを分配して頂いた…今の僕にはちょうど手になじむ程度の武具だ。
これと共に、僕と僕の友人の前に立ちふさがる物を切り開いて行きたい。
初めての冒険失敗、初めての死者…。
敗走がこんなにも辛い物だったなんて、考えもつかなかった。
…帰ってきて、アルチェット先輩が恋仲の方を助けに向かった事を知る。
僕は無力だ…。
アルチェット先輩に掛ける言葉が見つからない…。
どうすればいいのかずっと考えていたが、今度はシーニャさんが続けてお怪我をなされた。
ご自分を大事にして欲しいのだけれど…。
イムタット・アルチェット様と顔見知りになる事ができた。
あの方は僕の憧れの人で、お会いしてますます尊敬できる方だと確認に到った。
僕も負けないよう鍛錬に励みたい。
大切な方 †
来訪帳です、失礼ながら勝手に書かせて頂いています †
ゴロー・サルディネーラ様?
イット・サカワナ様
劉備玄徳様?
マスター・A・フレス様?
ルミネス・ルミナス様
ルシア・スプリング様?
ムームー・ムートムゥ様?
ドッペル・アーモンド様?
アドベンド・アルマー様?
クレイン・スアラ様
シーニャ・ラインナーク様?
イムタット・アルチェット様
アルティア・ベルモンド様
ワルプルギス・ナハト様
ドーン・アーティ様?
フェイエン・チャオ様?
グリンラン・ビキウト様?
エロ・ベルモンテ様
リーファー・パッシ様?
コボルト・イノッチ様?
ローラ・カッツエ様?
震電・護国鬼様
イモリン・ザイコ様?
アルマーダ・メルクマール様
クロコ・クレイドル様
リューク・ブルーウィンド様?
ガルゥ・リュカオン様
バージェス・カンブリアン様?
黒子・揺篭様
内密のお話…ですか?//で区切るといいそうですが…。 †
おや…? †
ID: | 99201 |
名前: | クラリエル・クルツ |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
誰よこれ? †
シーニャ・ラインナークにだけ冒険させてはいられないと、身分と名前を隠して再登録したフォックス・ブレスト・エッジ君(以下狐山)。
今までのローブや騎士服と言ったお堅い服装から変えればいい、と飛び込んだのがなぜかブティック。
元からの美貌を店員に目ざとく見つけられ、あれよあれよと言う間に美化(ビューティライズ)されてしまった。
そのまま冒険者ギルドで再登録した所、ギルドマスターが勘違いして女性として登録されてしまったのだ。
馬鹿真面目な狐山は仕方なく女装冒険者として冒険を始める!
装備 †
・ありふれたトライデント85式三叉槍