名簿/385599
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- (コンコンと窓を軽く叩く音)ユウヒさんこんにちハー。最近の調子はいかがですカー? -- シェリエル?
- (机に向かって本を読んでいた男。どうやら生徒に教える授業の予習らしい。音に気付けば眉を上げて。)……おや。
(窓辺に近づいて、ゆっくりと窓を開けた。)こんにちは、天使。中に入るかい?お茶くらいは出せるけど。 おかげさまで、なんとか無事だよ。拾うのは、魔法系の武器ばかりだけど。 -- ユウヒ
- 今日は他の用事がありますのでここでいいですヨー。お茶はまた次の機会にいただきまスー
(特に怪我も無さそうな様子を見てニッコリ笑う)お元気そうでよかったでスー。先月くらいにお仕事中大変な目にあったと聞きましたのデー -- シェリエル?
- そうかい?うん、わかった。次までに少しいいお茶を買っておくよ。
あぁ、あの時はありがとう。心配掛けてごめん。なんとか、うん、無事に戻ってこれたよ。犠牲は出ちゃったけど……。(思い出した様子で、寂しげに笑った。) 天使がお祈りしてくれたおかげかもしれないね。ありがとう。 -- ユウヒ
- そうですカー・・・犠牲者が出てしまいましたカー・・・。彼の者の魂が迷わずに天に導かれますようニー(目を伏せて祈る天使)
(恥ずかしそうに小さく笑いながら)私のお陰ではなく、神様が護ってくれたおかげですヨー。何はともあれ全滅という最悪の事態は避けられてよかったでスー そろそろ次の仕事ですネー。それではユウヒさンー、今日はこれで失礼しまスー。来月のお仕事も無事に成功するようお祈りしていまスー (手を振りながら窓から離れる。その姿は太陽の光に溶けるようにして消えていった) -- シェリエル?
- (天使と共に、瞳を閉じて祈る男。男の一人部屋が、まるで教会のように見える。)
神様が、普段はろくに教会にも行かない不信心者を護ってくれたのは、天使のとりなしがあったからじゃないかな。 ……気にしてくれてありがとう。忙しそうだけど、無理はしないように、気をつけて。 じゃあ、また。(ふわりと浮かんだ天使を見送って、ひらひらと手を振った。そのまま窓枠に凭れかかって、男は暫く窓から見える空を眺めていたとか) -- ユウヒ
- お待たせー!こんなもんでどうだろーか! -- ルーア(WD首輪手錠足枷装着中)?
- すごい!すごい!いや、もうなんかそれしか言葉でてこないのが惜しいけど、イメージの通りだ!
ありがとう!うわ、やばい嬉しい。本当にありがとう! -- ユウヒ
- ところでそのプレイは子供に悪影響を与えるからあまり街中を歩かない方がいいのではないかな……? -- ユウヒ
- いやその、プレイじゃなくて罰ゲームなんですよこれ…。強力な魔法かかってて外れないんですよねー…
くそぅ、私だって出来れば普通の格好したいのにー! -- ルーア(WD首輪手錠足枷装着中)?
- 罰ゲームでそれってどれだけ重い罰なのか。魔法かー。魔法は専門外だなぁ……。
でもやっぱり、ドレスに枷たくさんって、こう、よい子は真似しちゃいけない夜の世界的な……そういうご趣味は無い? -- ユウヒ
- …ただ一回引退しただけなんだけどね。どこぞの妖精が「自分と同じ状況に」なんて言い出さなきゃこんなことには…
まぁ、パッと見はそうですよねぇ…べ、別に私自身はそんな趣味ないですからね!?極普通の女の子ですっ! (この格好で言ったところで説得力皆無なことには気付いていない) -- ルーア(WD首輪手錠足枷装着中)?
- あぁ、うん、やる気の低下はいかんともしがたい面もあるからね……それでその格好かぁ。(生暖かい目線で見守る眼鏡。)
うん、わかるよ、でも趣味は趣味で恥ずかしがる事は無いからね。ただ、子供の前には出ないほうがいいだけで……後路地裏に足を踏み入れない、とか。 (ハハハ、と爽やかに笑う男。) -- ユウヒ
- 分かってなくね!?それ全然分かってなくね!?だからこれは趣味とかじゃないんですってばー!!
…こ、子供達はともかく路地裏は大丈夫だよ!これでも一応それなりのキャリアはあるからね! …引退してからすっかりなまってるけど(ボソリ -- ルーア(WD首輪手錠足枷装着中)?
- わかってる、大丈夫、分かってるから。コレでも俺も教師として色々な親も子供たちも見てきたつもりだから。大丈夫、わかってるよ。(きっと分かってない笑顔)
もしキャリアがあるとしても、女の子はホントに気をつけないと駄目だよ。男なら笑い話ですむ事がすまない事の方が多いんだから。 こういうことは言いたくないけど、悪いことする奴はホントに悪知恵働くからね。(切々と語る眼鏡。) -- ユウヒ
- ぐっ…絶対分かって貰えてない…!大人特有の子供を宥める時の顔だ…!!
ま、一応冒険者やってるし自分の身ぐらいは自分で守れるつもりです! ってことで、今日はこの辺でー!またねー! -- ルーア(WD首輪手錠足枷装着中)?
- ははは。そんなことないですヨー……いかん、天使の口癖が移ったかな。
まぁ、注意は怠らないように、って事で一つ。 うん、それじゃあまた。ホントにありがとう!(ひらひらと手を振って見送った。) -- ユウヒ
- あの、ユウヒ先生ですか? シェリエルさんからのご紹介で参りました。
ルミエ・エーベルハルトと申しますー。 -- ルミエ
- え?あ、はい、いらっしゃい。確かに俺が、ユウヒ・ナカツだけど。天使からの……?
えぇっと、紹介って言うと、勉強の?今日は授業はお休みだけど…… -- ユウヒ
- はいー。紹介があってー。(両手をぱたぱたと振り)いえ、いえ。勉強ではなく!
冒険者として駆け出しでー。それで誰も知り合いがいなかったのでシェリエルさんに相談したんです。つまりー…… とっ(両手を前に突き出し)友達になってください。(私は年上に何を言ってるんだろう的冷や汗と共に) -- ルミエ
- ふむふむ。確かに最初の頃は辛いよね。……うん?(相手の言葉に、きょとんとした表情)
……はは。(数度瞬きして、表情が緩んだ。相手の差し出した手を掴む。大きくて皮の厚い手。) 俺でよければ。えぇと、ルミエちゃん?でいいかな。 -- ユウヒ
- どこに行ったらいいのかわからなくて。それでシェリエルに頼んでー…はい。
(差し出された手を掴まれると嬉しそうに笑って)はい! よろしくお願いしますー。ルミエです、あってます。 えっと……ユウヒ先生?(手を離すと丁寧にお辞儀) -- ルミエ
- 天使もまめだなぁ。流石、って言うべきなのか……。
礼儀正しい子は好きだけど、そんなに畏まらなくてもいいよ。友達なら、先生付けじゃなくても。(掴んだ手を軽く振って、離した。) とはいうものの、難しいか。とりあえず、折角知り合いに成ったし、もう少し仲良しになれるくらいには、お互い長生きしたいねぇ。 -- ユウヒ
- はいー。シェリエルが話しかけてくれたからこうして知り合えましたし。
そうですか。えっと…ユウヒさん? うーん……しばらくユウヒ先生でお願いしますー。 はい! あ、それとー。私の双子のお姉ちゃん、エミルが酒場にいます。 もしよければ会ってみてください。お姉ちゃんもきっと喜びますからー。 -- ルミエ
- うん、ルミエちゃんがそれでいいなら、任せるよ。(お任せします、と笑って。)
お姉さん?双子さんなのかー。お姉さんとは一卵性かな? うん、わかった。けど、あんまり酒場に入り浸っちゃ駄目だよ?君たちくらいの歳の子が行くと、タバコの煙なんかも身体に悪いからね。 -- ユウヒ
- はい、それではユウヒ先生でー。(少し申し訳なさそうに眉を寄せて)
はい、お姉ちゃんとは一卵性の双子でー。姿はそっくりですけど、あんまり似てません。性格のー……考え方が? あー……でも…(返答に窮し)私たちの故郷では、お酒も煙草も15歳からなんです。 お姉ちゃんも吸ってて……怒ったり、しますか? -- ルミエ
- なるほど。二人並んだら、まさしく鏡合わせ、ってことかな?(想像しているのか、視線を少し上へとやって)
あー……うぅん、それは難しいな。この辺りの法にはあんまり詳しくないんだ。どうなんだろう。 コレだけ雑多なら、平気なのかな……?(腕を組んで首を捻った。) 吸っちゃいけない人に勧めないなら、怒ったりはしない、かな。ただ、少し悲しい所はあるけど。(眉根を寄せて、苦笑い) -- ユウヒ
- はい。(サイドテールの髪を摘み)ここが逆側なんです。お姉ちゃんは右側を結んでて。
私たちの故郷は国も法律も縁遠い場所で……因習と宗教が全てだったみたいな。14年ほどそこで生きてましたけど、よくわかりません。 ああ、いえ、その。(言い淀み言葉を探し)お、お姉ちゃんに言ってみます! それじゃ私は今日はこれで。さようなら、ユウヒ先生ー。 -- ルミエ
- ほんとに鏡合わせなのかー。うぅん、見てみたくなってきた。
慣習法っていう奴なのかな。ふむふむ。(興味深い、というように、僅かに口を尖らせる。) あはは。無理しないでいいよ。個人の意見だからね。(表情に苦笑を浮かべ、首を緩く振って) うん、さようなら、ルミエちゃん。来月の依頼、気をつけて。(ひらひらと手を振って、見送った。) -- ユウヒ
- ……背、高い……良いな、羨ましい…(ぼっ…と見上げながら呟く少女 -- 綾?
- おや。こんにちは。背が高くてもいいことはあんまり無いよ?
せいぜい君なら、その綺麗な髪をもっと伸ばしても、地面に付かないくらいじゃないかな。 -- ユウヒ
- ……低くても、良い事ない。髪は、切れば良いけど…身長はすぐ、伸ばせないし
それに、高いところの物も、取れないし。おかげで、読みたい本が高いとこにあると…凄く、困る -- 綾?
- そういう時は、誰かに取って、ってお願いすればいいんだよ。
その代わりに地面に近い君は、道にでこぼこがあれば教えてあげれば良い。 -- ユウヒ
- そうだけど……いつも、誰かといる訳じゃないし。ある程度は、一人で出来ないと…
でも、そういう考えは、嫌いじゃないよ…おじさん、良い人だね -- 綾?
- 例えば今なら俺が居るし、きっと君の事を視界に捕らえてる大人はいつもいるさ。
子供は大人に頼ればいいんだよ。大人になってから頼られれば、差し引きゼロだ。 それはよかった。しかしおじさんかー。そうか、俺ももうそんな歳か……(複雑そうに頭をかく男。) -- ユウヒ
- そうかな……それは、ないんじゃ、ないかな……だって(過去を思い出し唇をきつく噛む
私から見たら、おじさんでも…もっと上の人から見たら、若造。お兄さんがさっき言ったのは、それに、近い -- 綾?
- (相手の様子に、何かに触れてしまったことに気付いた様子)……ふむ。
誰かに見てもらって育った子は、大きくなってから、自分も誰かを見ててあげる人になる。願わくば、今の君の隣に居る人が、君を見てくれる人でありますように。 ふーむ。問題なのは、俺が教師だって事でね……おじさんとお兄さんだと、生徒との付き合い方が変わることなんだよなぁ…… -- ユウヒ
- 教師…先生、なんだ。凄いね……偉いんだ
私は…あの、ね。この辺の喫茶店…お茶、飲むところ…そこに住ませて貰ってるの 今、買い出しの途中で…早く、帰らなきゃだから…その、今度。そっちに、来て お兄さんの話、もうちょっと聞きたいから…それじゃね(店の名前だけ告げててててと走りさる少女 -- 綾?
- 偉くなんて無いよ。君たちの方が、ずっと偉い。その手助けを、少しするだけ。
喫茶店……あぁ、そういえば、あの辺りにあったような。……わかった。 うん。ありがとう。気をつけて帰るんだよ?さようなら、えぇと……名前、聞き忘れたな。 (数回、喫茶店の名前を口の中で呟いて、男は少女を見送った) -- ユウヒ
- ユウヒさんこんにちハー。まだ狼セ・・・討伐は続いていますカー? -- シェリエル?
- あ、こんばんは天使。ごめんね、お賽銭投げにいけなくて。こういうところがだめなんだなぁ、俺は……
ところで聞いて欲しい。漸くその他の依頼が来た!(羊皮紙を広げて踊る男) -- ユウヒ
- フフフフー、お気になさらずニー。アレはそういう噂が広がっているだけで強制しているわけではないのですヨー
狼討伐以外のお仕事がきましたカー。それはよかったでスー(自分の事のように喜んで拍手する天使) -- シェリエル?
- これも天使の力かもしれないね。やぁ、ありがとうありがとう。
でも後何回冒険出れるかな……(残りの情熱の数値見つつ) -- ユウヒ
- あの人なんで切なげな表情なんだろう…(遠巻きに眺めて) -- ミュシャ
- (目の前の焚き火の中で焼け落ちていく、狼討伐依頼の羊皮紙) -- ユウヒ
- (切なげに長めの棒で火の中の紙を良く燃えるように突っつきつつ)
……暑い。(季節は夏) -- ユウヒ
- (ああ、悲しいけど来月もオオカミ討伐依頼なのねと言う表情で)
な"っ(近くにあった小枝を踏んでしまう) -- ミュシャ
- (音に気付けば、切なげな表情のままで振り向いて)
……冒険って何なんでしょうね(とりあえず冷たいお茶を出してもてなしたとかなんとか) -- ユウヒ
- 先日は挨拶してくれたのに留守で申し訳ないメガネのお兄さん!改めてお疲れ!たいした怪我もなく済んでほんと良かった。
また組むときがあったらそのときはよろしく、今回みたいに悪くない冒険だといいんだけどねぇ -- イラリオン?
- やぁ、いらっしゃい。無事に帰れてよかったねぇ、ほんとに。
まぁ、次に合うときまでやる気が残ってることを祈るよ……(またしても討伐依頼見つつ -- ユウヒ
- これが噂の狼ラッシュですカー・・・ユウヒさんもしかしてそっちの趣味があったりしませんカー? -- シェリエル?
- 何か久しぶりで凄く懐かしいけれど、ない!そっちの趣味が何かはあえて問いたださないけど無い!決して! -- ユウヒ
- 狼ックス!エキノコックス! --
- 帰ってきたら酷い目にあってるなぁ俺は!
(部屋の入り口に落書きされたペンキを落としつつ) しかもまた狼討伐依頼とか!酒場のマスターはそういう趣味か!? -- ユウヒ
- (突然目の前に現れる天使)はぁいミスター、こんにちハー
みんなのラヴ・ジェネレーター、キューピッドのシェリエルといいまスー 突然ですけどアナタは今だれかと付き合っていたりしますカー? -- シェリエル?
- うわっ!?え、あ、何、天使?あ、はい、ご丁寧にどうも。ユウヒです。一応教師です。
えーと、いや、残念ながら今のところ良い縁はない感じだけど…… (流石に突然目前に現れれば驚いたのか。警戒する様子なく、相手の問いに素直に答える) -- ユウヒ
- 教師さんでフリーですカー。それはよかったでスー(どこからともなく取り出した紙にメモる天使)
突然の質問ですみませんでしター。こんなこと聞くのにも事情がありましテー とある妙齢の独身女性が独り身の寂しさに耐え切れず男性を紹介して欲しいと相談してきたのですヨー -- シェリエル?
- 甲斐性がないのか魅力がないのか、両方だろうけど、フリーで……え?よかった?
ふむ、はー。あれかな。これが世に言う結婚相談所、というやつなのかな。 うぅん、天使も大変なんだね。でもそれだと、もっと、こう、しっかりした人の方がよくないかい? -- ユウヒ
- 人は成長する生き物でスー。最初からしっかりしている必要なんて無いのですヨー
気に入る気に入らないはともかく、一度は会ってみてくださイー。少しは寂しさも癒されるかもしれませンー (スラスラと紙に住所を書き、それをユウヒに手渡した) それじゃぁよろしくお願いしますネー(返事も聞かずに天使は音も無く虚空へと消えていった) -- シェリエル?
- え、あ。(差し出された紙を受け取って、中身を読もうとした途端に消えられてしまう。)
……うーん。確かに住所は書いてあるけど。ふむ。 ……時間見つけて見に行くだけ行ってみようか。 -- ユウヒ
- 幸の薄そうな顔をしてやがる、大丈夫かよ、モンスターは話し合いじゃ倒せないぜ -- エル?
- ん。アルかい?教科書置きっぱなしだったのに今更気付い……あ。失礼。生徒かと。
ははは。幸薄そうかな?これでもそれなりに幸せに生きてるつもりだけれど……心配してくれて有難う。君は優しいなぁ。 -- ユウヒ
- ……げほ、げほ。埃多いな、この部屋。でもまぁ、今後の自分の家だし。綺麗にしよう。 -- ユウヒ?
- えぇと、勝手が違って馴れないな。この机どうやって組み立てるんだ……? -- ユウヒ?
- ……あ、どうも、ありがとうございます。(誰かに教えてもらったらしい) これでよし、かな? -- ユウヒ?
- よし、整頓完了。ごちゃついてるなぁ……綺麗にする方法見つかったら、ちゃんと綺麗にしないと。 -- ユウヒ?
- 夜も遅いしあいさつ回りはまた明日、かな。 -- ユウヒ?
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