エーベルハルト家出身 エミル・エーベルハルト 388571 Edit

ID:388571
名前:エミル・エーベルハルト
出身家:エーベルハルト
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
妹の部屋へコメントへ

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056372.jpg

三行 Edit

  • そっくりな
  • 双子の姉が
  • 煙草とか吸う!

注意 Edit

エミルが姉でルミエが妹、本名簿は姉・エミルの名簿である

大体酒場 時々家 Edit

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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056715.png

お名前:
  • ……エミル?(片手には約束に持ってきたチーズケーキとクッキーを手土産に、酒場で聞いた嫌な噂で胸騒ぎを感じつつ扉をノックした) -- リーカ 2010-02-10 (水) 22:56:16
  • (酒場で煙草の匂いを嗅いだ気がして、周りを見た。)ん。エミルちゃん……最近見ないな。どうしたんだろう。 -- ユウヒ 2010-02-09 (火) 20:54:08
  • エミル……お姉、ちゃん… -- ルミエ 2010-02-07 (日) 23:10:07

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贄となるか供御となるか Edit

  • 二人はとある田舎の双子。そこは古くからの因習が根強く残る場所。
    宗教や、昔一度だけあった風土病の流行などにより時には人柱や生贄なども厭わない独自の価値観が作られていました。
  • ある日、村の祭司が言いました。次の満月までに双子の片身を神へ捧げねば大きな災いが降りかかると。
    その村には二人しか双子はいません。二人はどちらが生贄になるか、選択を迫られました。
    そして二人は決めたのです。二人で力を合わせて村を逃げ出す道を。
  • 二人で歩き出す夜の道。空にはお月様。月が満ちたら、悪いことが起きて村の人に恨まれるかも知れない。
    それでも姉妹は生きることを選んだのです。強く、優しく、我侭になれない者に拓ける道なんてないのですから。
    ちなみに二人が村を出て三ヶ月後、何もなく平和な村でインチキ祭司がビンタされていましたとさ。
  • めでたしめでたしで終わるかどうかは、二人のこれからの行動次第。

エーベルハルト Edit

家名のエーベルハルトは新聞に載っていた名前からカッコいいものを二人で選んだ。本来、家名を持つ家柄ではない。
前職は二人が冒険者になる前に腰掛で働いていたもの。しかしそれだけで食べていくのはちょっと大変だったようで。
姉妹の仲は非常に良い。

姉の方設定 Edit

男女。そのままの意味である。
どこか粗野で、軽い感じのお洒落とかお呪いは恥ずかしくて苦手な女の子。
つまり何だか女の子っぽくない子。
髪を妹とは逆の右側で結んでサイドテールにしている。 二人とも髪を下ろすと妹と全く見分けがつかないが姉のほうがほんのちょっと目つきが悪い。

所謂女の子らしい服装が苦手で、薄手のシャツ一枚に長ズボン姿でいることが多い
常にズボンからシャツの裾が出ている

煙草とか 吸います

交遊録 Edit

ルミたった一人の肉親だ。リヴィア酒場で知り合った。42点?
コズエ?東国出身。ユニコーン?メル娼婦。……娼婦!?
リーカでっかい屋敷。お嬢様。ユウヒ先生。随分お人よしだねえ。

コメントアウト Edit


Last-modified: 2010-02-05 Fri 20:57:11 JST (5193d)