バッタをなーっ
ゆるさーん

  • ……エミル?(片手には約束に持ってきたチーズケーキとクッキーを手土産に、酒場で聞いた嫌な噂で胸騒ぎを感じつつ扉をノックした) -- リーカ 2010-02-10 (水) 22:56:16
  • (酒場で煙草の匂いを嗅いだ気がして、周りを見た。)ん。エミルちゃん……最近見ないな。どうしたんだろう。 -- ユウヒ 2010-02-09 (火) 20:54:08
  • エミル……お姉、ちゃん… -- ルミエ 2010-02-07 (日) 23:10:07
  • エミル……?(不安そうに覗く娼婦) -- メル 2010-02-06 (土) 21:33:30
  • お姉ちゃん、魔導器持ってるんだー。いいなー。いいなー。
    私ー、槍は使えないし……持っててもどうしようもないんだよね。 -- ルミエ 2010-01-31 (日) 20:59:39
    • ん? ああ、いいだろこれ? 火の魔術書。 これがあればマッチが切れても煙草に火がつけられるんだぜ。
      (からからと笑いながら妹の言葉に耳を傾けて)なんだ、槍なんか貰って来たのか?
      俺もこんなナリしてるけど喧嘩とか弱いしなぁ……近接武器なんて怖くて使えねえよ。
      だからってこんなもん部屋に置いてても邪魔臭いだけだしな……なんか武器として以外に使い道は無いもんかね。 -- エミル 2010-01-31 (日) 21:44:36
      • もー。お姉ちゃんは煙草ばっかり。ユウヒ先生って人がね。心配してたんだよ? 煙草を吸うお姉ちゃんのこと。
        うんー。でもどうしようもなくて……私も使えるはずないよ。双子なんだもの。
        武器以外にー……あ。(手をぽんと打ち)物干し竿! -- ルミエ 2010-01-31 (日) 21:59:32
      • ったってしょうがねえだろ……好きなんだからよ。 ユウヒ先生とは一回会ったよ、随分とまあ美化した紹介しやがってからにお前は……目の前でがっかりされる俺の身にもなれってーの。(指でルミエの頭をぐりぐり)
        せめて昔っからもっと力仕事とかやってりゃあ違うんだろうが……まあ、無い物ねだりは無駄だわな。
        (同じようにぽん、と手を叩き)それだ! それなら部屋の外に出しといても変じゃねえし、重いから風でも吹き飛びにくそうだ。
        ……しっかし、持ち帰った槍が物干し竿に使われてるなんて知ったら、同行者はどんな顔するかね?(くく、と喉を鳴らす) -- エミル 2010-01-31 (日) 22:10:09
      • 好きならしょうがないけれどー……あ、先生と会ったんだねー。いい人だったでしょ、お姉ちゃん。
        あううう(ぐりぐり攻撃に情けない悲鳴を上げ)いたたたたー…痛いよーおねーちゃーん。
        がっかりでもなんでもないと思うけどなー。お姉ちゃんなら。(両手を合わせたままうんうんと頷き)
        そうそうー、刃に気をつけて…要らない布なんかを穂先に巻いて!
        (合わせてくすくすと笑って)欲しい人には悪いことしちゃったけど。ジャンケンだから仕方ないよー。 -- ルミエ 2010-01-31 (日) 22:29:38
      • ああ、あんまりいい人過ぎて逆に怪しくなっちまうくらい……なんてな。(手をひらひらさせながら冗談を言って)
        いいかルミ? 仮にお前から見て俺がいいおねえちゃんだったとするだろ? そうなれるようにそれなりに心がけてるつもりだ。
        でもよ、赤の他人が見たら100人中99人は俺を悪い子だと思うんだよ、口も悪ぃし、煙草も吸う。
        特に男なんてのは女に幻想抱くっていうぜ? お前が俺をいい子だって紹介すると、普通俺とは正反対のお淑やかーで可愛い女の子を想像しちまうわけだ、それを裏切られたらがっかりだろ?
        長さもあるし、これはすげえ発明だ。 流石俺の妹、褒めて進ぜよう!(くしゃくしゃ頭を撫でて) -- エミル 2010-01-31 (日) 22:37:30
      • そんなこと言っちゃダメだよお姉ちゃん……いい人はいい人、それでいいんだから。
        じゃあ…わかった。「会って見て」ってだけ言う。そしたら紹介された人は、お姉ちゃんのこと、ちゃんと見れるんだよね?
        ちゃんと話せばわかるもの。妹の私が保証する。お姉ちゃんは私のたった一人のお姉ちゃんなんだもの。
        えへへー。(嬉しそうに笑って)それじゃ私、これからやることがあるから。
        夕食までには戻るよー。またね、お姉ちゃん! -- ルミエ 2010-01-31 (日) 23:26:14
  • 双子はいいねぇ 神秘的ですごくいい -- 2010-01-30 (土) 23:09:34
    • んっ。 ああ、確か酒場で立ったときの……
      わざわざ届けてもらっちまって悪ぃね、俺だけじゃなくって妹まで描いてくれるたぁ……
      (大事そうに額をバッグにしまった) -- エミル 2010-01-31 (日) 07:11:24
  • (酒場の中。少女の隣を通り過ぎた男が、振り返った。ぴすぴすと鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ仕草。ふむ、と頷いて。)
    あの……もしかして、ルミエちゃんのお姉さんかな?(遠慮がちに声を掛けた。) -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 21:13:57
    • (手持ち無沙汰な夜、カウンターに肘を付いて煙草を燻らせる。 煙草を持たぬほうの手は頬杖にして)
      あー?(気の抜けた返事をして顔を後ろへと向ける)
      何だアンタ、何で俺の妹知ってんだ? ストーカーならお断りだぜ。(ふぅ、と白い煙を吐き) -- エミル 2010-01-30 (土) 21:22:49
      • あぁ、その様子だと合ってたみたいだね。よかったよかった。(ここ良いかな?と少女の隣席を指差し)
        いや、ストーカーとかじゃないよ。妹さんの……友達?(この年齢差で友達、というのも妙な話。本人も首を傾げつつ)
        お姉さんが酒場によくいるって聞いてね。あの子にシルエットが似てて、タバコ臭かったから、若しかしたら、と思って。 -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 21:30:42
      • 別に拒む理由はねえけどよ…っと。(隣の席においていたポシェットを膝の上において)
        おいおい、何でそこで語尾が上がるかな……友達なら友達ってはっきり言えばいいんじゃねえか?
        ったく、あいつは人を何て周りに紹介してんだかな……(頭を掻きながらため息一つ)
        とりあえず、ルミエの姉のエミルだ。 そっちは? -- エミル 2010-01-30 (土) 21:40:59
      • それはどうも。(椅子を引いて腰掛けた。注文を聞きにきた店員に、とりあえずエール、と頼んで)
        いや、まだ友達になったばっかりだから、ルミエちゃんも戸惑ってるみたいでね。先生付けで呼ばれちゃったから、疑問系?
        何て、というと、うん、とても素敵なお姉さんで、一度あってみるといい、とかそんな感じのちょっとした紹介を。
        あぁ、ごめんね、声かけた方から名乗らなくて。俺はユウヒ。ユウヒ・ナカツだ。(やってきたエールを受け取ると、一口飲んだ。) -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 21:51:36
      • まあ、あいつはあんま気のつええ方じゃねえし……年上の、しかも男相手じゃあすぐには打ち解けられねえだろうなあ。
        はっ。(明らかに過大評価である紹介に頬を赤らめて)ったく、あいつは……
        で、どうかね。 あいつに伝え聞いた通りのいい子に見えるか?(また煙草を咥えて、鼻から煙を出す)
        ユウヒ先生、ね。 その名前と顔、覚えたぜ。 一つだけ言っとくが、うちの妹泣かせたら承知しねえ。 -- エミル 2010-01-30 (土) 21:59:11
      • 確かに。まだあんまり話せてないけど、おとなしい子なんだろうね。守ってあげないとだめだよ、お姉ちゃん。
        ははは。そういう表情をすると、ルミエちゃんに良く似てる。
        そうだね……難しい所かな。(こちらへと漂ってきたタバコの煙を、ぱたぱたと仰いでかき消して)
        うぅん、あの子も君も、俺も、冒険者だからね。頑張るよ、とだけ応えておく。君たちこそ、その若い身空で無茶して大怪我なんてしちゃ、駄目だよ? -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 22:06:06
      • 言われなくったって、元からそのつもりだ。 唯一の肉親の俺が守ってやらねえで、誰があいつを守ってやれるか。
        …っさいな、まさかそんな言い方されてるなんて思ってなかったんだよ、俺なんか無神経だし、女の子らしさはかけらもねえし。
        っとと、悪ぃ。(慌てて咥えていた煙草を灰皿に押し付けて) こーやってまわりに気もまわらねえしな? その妹がよくあんなにいい子に育ったもんだ。
        ん、良く分かってるねえ。 男女の仲ももちろんだけど、あいつは多分友達が死んだなんて聞いたらその瞬間大泣きだ。 だからアンタが野垂れ死ぬのも勘弁してもらいたいね。
        無茶なんかしねえよ、俺達はどっちが欠けてもダメなんだ……何があっても、這ってでも帰ってきてやる。 あいつを一人になんかさせるかっての。 -- エミル 2010-01-30 (土) 22:18:22
      • うん、その調子なら、大丈夫そうだね。がんばれ、お姉さん。
        あぁ、いや、すまない。別にタバコが苦手なわけじゃないんだ。ただ、うん、家族が居るうちは煙草はあんまりお勧めしないけど、ね。(灰皿に乗った吸殻を見て、苦笑浮かべて)
        ははは。鏡合わせに育ったんだろう、君とルミエちゃんは。親がおっとりだと子供はしっかりする、とも言うしね。
        俺も早死にはしたくないし、まだまだ色々なものが見たい。できる限りがんばりたいねぇ。
        比翼の鳥、っていうのかな?うん、その意気だ。命あっての物種ともいうし。 -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 22:26:55
      • うん? ルミは別に嫌がってるそぶりは見せてねえけど…… やっぱ嫌なのかね。(むぅ、と顔を顰めてもう一本煙草を取り出そうとして、やめる)
        お互いがお互いの足りないところを補い合える関係ってのかね……同じのが二人居るよか、ずっと便利だぜ? そういうとこも含めて、お互いにお互いが欠かせないんだけどな。
        ん、むむ…(諺・慣用句的な言い回しを耳にするとまた顔を顰めて)難しいのは良く分からんけど……まあ、多分そういうことだろ。 アンタは頭よさそうだし、うん。(こくこく何度も頷いて) -- エミル 2010-01-30 (土) 22:32:59
      • あぁ、いや。ルミエちゃんが嫌がってるとかじゃなくて、なんていうのかな。……こう、長いから聞き流してくれるくらいでありがたいんだけど。
        俺の祖父はヘビースモーカーでね。俺が若い頃に、肺を病んで亡くなったんだ。
        で、両親は祖父の死を大変悲しんだんだけど、そんな祖父も、死ぬ数年前に祖母が体調を崩して死んだときに、もっと大事にしてやってれば、って後悔してたのを思い出してね。
        喫煙者が肺や喉を病んで死んだとき、残った家族は「あの時煙草をやめさせてれば」って思っちゃうんじゃないかな、って。それだけの理由。
        長いな!俺の話!ごめん、忘れていいよ。申し訳ない。
        うん、姉妹が仲良しなのは、いいことだね。若い頃に仲がこじれると、歳を経るごとに辛くなる。良い事だ、ほんとに。
        あぁ、ごめん。簡単な話を複雑にしたがるのは、俺の悪い癖だな……。(申し訳なさそうに、頭をがりがりと掻いて)まぁ、仲良し姉妹なんだな、ってことと、命大事に、って事。 -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 22:54:45
      • ……(いたって真面目な表情で、頷きながらにユウヒの話を聞いて)
        今すぐじゃなくても将来的に……か。 そうさねえ、結果的にそれがあいつを苦しませるってんならやめようか。
        …といいたいとこだけどよ、あいつの性格からして相手が自分に気を遣って相手のやりたいことができないなんて言ったら嫌がるんだぜ?
        まあ、俺達も色々あったっちゃああったからな……喧嘩したって、また仲直りすればいいし。
        いや、俺が頭悪いせいもあるんだけどな…… そうそう、それならよく分かる。 お互いきをつけねえとな? -- エミル 2010-01-30 (土) 23:09:03
      • あぁ、ごめん。楽しい酒場でこういう話をしちゃいけないはずなのに……駄目だなぁ、俺は。
        (自身の言葉をなにやら真剣に捕らえてしまったらしい相手に、申し訳なくなってきたのか。額に掌を当てて。)
        確かにルミエちゃんは言いそうだなぁ。その辺りは、俺の口出しできる部分じゃないからね。ホントに、エミルちゃんの意思で決めて欲しい。申し訳ない。(ぺこり、と頭を下げた。)
        ははは。歳を取るとね。些細な事がしこりになって、それがどんどん大きくなる事も有る。君たちはそのままで居て欲しいと、俺は思うよ。
        いやいや。職業的に、誰にでも分かるように話さないといけないのに。俺の責だ。……そうだね。お互いに。 -- ユウヒ 2010-01-30 (土) 23:18:18
      • いやいや。 ただ楽しいだけの話を持ってこられるより、よっぽどタメになる。 それに他人に対してそんなことをいちいち気にするような奴に、悪い奴は居ないだろ。 アンタが多少は信頼のおけるお人よしだってのは分かったぜ?
        だから謝らんでいいって……ま、極論死ぬときの原因が煙草じゃなければいいわけだしな? 何十年先になるかは知らんけど、肺だの喉だのやられない程度に吸っておこうかね。
        そういうもんかねぇ……ま、大人ってのは頭が固いからなぁ。 何歳になっても柔軟な頭で居たいね、俺は。
        ……そういや、先生ってーのは何の先生だ? 医者でも芸術家でも先生っちゃ先生だけど…… -- エミル 2010-01-31 (日) 06:56:45
      • はは……そういってもらえると嬉しいけど、君くらいの歳の子にそんなこと言わせちゃう、っていうのは未だ俺も修行が足りないな。
        ははは。まぁ、極論だけどそうだね。少しでも体調崩したらちゃんと病院にいくように、ってことで。
        歳を取るって言うのと、家族だって言うのが逆に響くらしい。……うん、君たちはそのままで居て欲しいなぁ。
        実の所、先生、なんていえるほどに立派なものじゃないんだけどね。田舎で、子供たちに勉強を教えてたんだ。どこかの学院を出た、とかじゃないんだよ。 -- ユウヒ 2010-01-31 (日) 17:28:03
      • 別に疑いたくてやってるわけじゃねえけどさ、こっちも色々ワケアリだからな…見知らぬ年上の男をほいほい信用するわけにもいかねえわけだ、普通の女の子を口説くためなら今のくらいでいいんじゃねえかな?
        病院…あんま好きくねえんだよなあ。 お医者先生っていうのはこう、嫌味ったらしいというか上から目線というか……
        へえ、子供にねえ。 生徒が一人でも居りゃ立派な先生だし、多分アンタに教わったガキ共は俺よか勉強できるんじゃねえの? 識字くらいは出来るけど、学校のお勉強なんてのはしたことねえし。(少し照れくさそうに頭を掻いて) -- エミル 2010-01-31 (日) 18:19:32
      • く、口説く!?いや、俺はそういう理由で話したんじゃなくて、なんでそういう風にとられるのかなぁ……っ?(本人的には全然そういうつもりは無かったらしく、唸りながら頭を抱える男)
        上から目線、っていうのはまぁ、少しは仕方ない話だけどね……確実に、患者よりも医師の方が正しいんだって思ってもらわないと、何が起きるか分からないし。薬の飲み方とかさ。(手元のエールを一口飲んで)
        もしも「多分、胃とかが悪いと思うんですけどね。エミルさん的にはどう思います?」とか言われたら、信用できなくて自分で色々しちゃうでしょう?それで悪化したら目も当てられないし。
        字が読めれば、最初の一歩はそれで十分だよ。うちの田舎も、別に皆高名な学院に入ろうとしてたわけじゃないから、読み書きと算数が出来たら、後は知りたい事を勉強させてたからね。エミルちゃんも、知りたい事が出来たときに、それを勉強すればいいだけ。 -- ユウヒ 2010-01-31 (日) 20:40:56
      • あん? 男が女の子に近づく理由なんて大抵そんなもんじゃねえの? 特に冒険者なんて生き物は享楽主義者が多いしねえ。 用心するに越したこたないのよ、こっちとしてはな。
        いやさ、断言するなとはいわねえよ? そりゃあ医者のが病気にゃあ詳しいんだろうからさ。 でも怪我とかしてさ、治療中に「あー、こんな応急処置じゃ駄目だよー」とか独り言なんだかあてつけだかわかんねえこと良く言ったりするじゃん? そういうのが気にくわねえなあって思うわけだ。
        知りたいこと……ねえ? 全く無いってわきゃあねえけど、知りたいことってのは大体机の上のお勉強じゃ分かりそうにねえことばっかりだ。 俺とルミエの将来とか、な。(ぐい、とオレンジジュースを飲み干して) -- エミル 2010-01-31 (日) 22:15:20
      • ……君がこれまで何を見てきたのかには少し興味がわくけど、うん、注意するに越した事は無いのかもしれないね。でもとりあえず、別に口説くつもりはないから安心してもらえると……。
        ははは。それは引きが悪かったのかもしれないね。もしかしたらその医者にしてみたら、「何か嫌なこと言われたな」って、正しい治療法を印象深く覚えてもらえたらって思ってたのかもしれないけど。
        勉強って言うのは、別に室内でやるだけじゃないんだけどね……勘違いされがちだけど。例えば今俺は、いろいろな事を知りたくて、冒険者をやってるわけだし。
        基礎の知識をツールに、後はそれを上手く使って、階段を作るんだ。勉強って言うのは、ただ単にそういうことなんじゃないかと思うよ。(手元のエールのグラスに口をつけた所で、中身が既に無いのに気づいた。)
        おっと。長居しすぎたかな。俺は失礼するよ。妹さんと仲良くね。それじゃ。(手をひらひらと振って、眼鏡は来たときと同様、酒場の人ごみに紛れていった。) -- ユウヒ 2010-01-31 (日) 23:07:59
  •   -- 2010-01-29 (金) 20:45:26
  •   -- 2010-01-29 (金) 20:45:24
  •   -- 2010-01-29 (金) 20:45:21
  • 初めての冒険も終了っと…一ヶ月しか住んでいないとはいえ、やっぱり我が家ってーのはいいもんだ。(腕を広げて深呼吸)
    (荷物から依頼書を取り出し、眺めて)来月はルミも一緒だし、なかなか幸先いいスタートなんじゃないかね…これでマッチが切れてもヤニが吸えるわけだ。
    (ジャンケンで勝利したために貰ってきた魔法書を以って煙草に火をつける) -- エミル 2010-01-29 (金) 18:16:29
  • セックス!! -- 2010-01-28 (木) 17:21:05
    • 供御じゃなくて御供じゃないかなックス!! -- 2010-01-28 (木) 17:23:04
      • うわっ、なんだこいつら!?(突然二人も部屋に入ってきて身じろぎ)
        何のことだかよく分からんけど…いきなりセクハラってのは感心しねえな? -- エミル 2010-01-28 (木) 17:29:15
      • さあてと、腹も膨れたとこで知り合いをつくりに行かないとな。
        こういう家業だし、近所づきあいも大事だろ。 怪しい奴だとは思われたくねえしなー(マッチで煙草に火をつけて、白い煙を吐く) -- エミル 2010-01-28 (木) 18:56:47

Last-modified: 2010-02-10 Wed 22:56:16 JST (5189d)