名簿/391664

  • (こっそりと小さな花を供えて行く) -- フムト3世?
  • 二人一緒に…か。俺より強くなってたのに死ぬなよな…くそっ! -- サイラス?
  • …………冷静なアサカと、ノリのいいユメと、凸凹だけど妙に息の合った姉妹だったよなーお前たち……話してて楽しかったぜ。
    あの世、っていうのかな、そっちでも2人仲良く……いや、俺が言うまでもなく上手くやってけるだろうさ。
    それじゃー、な…………(墓前で2人分の長い祈りを捧げた後、踵を返して歩き出し……)
    (数歩進んだところで立ち止まって振り返り、暫く2人の墓を見つめた後、去って行った) -- ソリン?
  • …………  あたしは…あたしは… 何故…… ? -- ジュライ?
  • (黒スーツ&ネクタイのちゃんとした喪服。赤と白のツートーンの抱き枕を抱えてくる)
    これでゆっくり楽に眠れ。それともそっちじゃ脚生えたか? ハハハ でもま、昔を思い出す肴にでもしてくれよ
    (寂しそうに笑って冥福を祈り、墓に抱き枕を圧し掛けさせて去って行った) -- COLT
  • あー……うん。そうか……(手には奮発して買ったケーキの箱)そうかい……(俯いたまま踵を返し去って行った) -- アーディン?
  • 「朝花〜夕芽〜新しい手品のネタ持って来たぞー ジャジャーン 分断リング!」「・・・・あれ?」 -- チェシャー?
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  • アイスキャンデー、アイスキャンデーはいかがかねー!いろんな味があるよー!(アイスキャンデーと書かれたのぼりとクーラーボックス片手に) -- アキ
    • わー!姉さんアイス屋さんだ!買おうよー!熱くて熱くてしょうがないー!(ぐいぐいと姉の髪の毛を引っ張り)
      えぇぃ…髪の毛を引っ張るな……しょうがない、すみません、まずバニラアイスを1つ……って…アキじゃないか。アイス屋が本業か?
      おぉ!アキのにーちゃんだ!奢ってアイス奢って!私山葵アイスがいい! -- 二ツ森姉妹
      • うん、バニラにワサビねー毎度アリー(アイスを取り出して手渡す)
        はいはいまァ友達のよしみでサービスしちゃいましょうかー、しゃーないなー -- アキ
      • バニラはともかくとしてまさか妹のまであるとは……路上販売の割りに種類に富んでるんだな…(驚いた顔でバニラを受け取り)
        ……あぁいや私はサービスなど…ちゃんと正規の料金で払わねば……って妹、お前もだ…

        わーい!言って見るもんだな!他にどんな種類のアイスあんのー?(不思議そうにクーラーボックスの中に顔をつっこむ妹、ひんやり)
        …あー、ひやっこい……顔出したくない……(そういって依然クーラーボックスに顔を突っ込む、軽い営業妨害だ)
        -- 二ツ森姉妹
      • 商売は幅広い選択肢を提示した方が儲かるのさー えーと、ハバネロ味とか放射性物質味とか…勿論まともなのもあるよ?うん。
        あっ、あんまり顔近づけると危ないぞ!?(※中には氷結の魔法陣が描かれているのであまり近づくとヤバいですが無害です) -- アキ
      • そりゃあそうだろうが……一般の需要を多くしておかないとそれはそれで駄目なのではないか…?……誰が食うんだ放射性物質味など…
        大丈夫大丈夫ー、私アイスとは友達だからー(中でひんやり顔を冷やしているととうとう近づきすぎまして…) ギャー!!! -- 二ツ森姉妹
      • 人気のイチゴとかソーダとかはがっちり押さえてあるさぁ、フフフ・・・我ながら抜かりのない完璧さッ!
        ああ…夕芽ちゃんの顔が持ってかれた…!?(といっても割りと低出力、顔に霜がうっすらつく程度で済む…ハズ) -- アキ
      • 確かにしっかりとしたラインナップだ……ただ完璧ならついでにバカの対処法も完璧にしておくべきだったな……大丈夫か妹?
        (顔を上げると霜がついた顔面真っ白女が!)………大丈夫なような大丈夫でないような…冷やっこい…をむしろ通り越して冷たい!夏万歳!あったかい! -- 二ツ森姉妹
      • はっはっは、でもほら…夏の暑さのよさが理解できたっぽいしいいんじゃないかな? 被害程度は霜くらいなもんだし
        よっしゃ、そんじゃあオレは行商に戻るかな 二人とも季節の変わり目に風邪引かないように気をつけなよー、またねー! -- アキ
      • うーん、今丁度いいバランス!霜よこのまま解けずに…!
        ……風邪引くからほどほどにしておけよ妹……おっと、行商に戻るか…妹が迷惑をかけたが…それでは達者でな……………あ、金払い忘れた… -- 二ツ森姉妹
  • (タンクトップにハーフパンツの夏全開少年がサンダルをぺったりぺったりさせて)だらだらしにきた。アイス食う? -- COLT
    • だらだらされにきた訳だな姉さん!まぁ入れ入れ!そしてアイスを寄越せ!
      ………まぁよし…茶菓子……は、要らないか。…麦茶で構わないか?他のものとなると水だが…(と、いいながら飲み物を取りに歩き) -- 二ツ森姉妹
      • 麦茶ぁー 早くしないとアイスもだらだらになるわけで(棒付きアイス三本。ストロベリー・バニラ・チョコミント)
        しかし今日は朝花が足か…食べさせてやろか?(自分はとっととチョコミント咥えてる) -- COLT
      • 分かった分かった、そう急かすな…っと(少しすると妹が麦茶を3つお盆に乗せて帰ってきて)
        おらー!私の麦茶を飲むがいいー!……あ、私バニラー(コルトに麦茶を突き出しさっさと自分のアイスを確保する妹)
        ……イチゴか……うん、悪くない……いや、手出しは無用、片手で立ちながらなら食え……る……(などと言いながらアイスを食べだす姉、最初のうちはまだいいが数分立つと手がプルプルしだしている…) -- 二ツ森姉妹
      • (麦茶一口飲んでまたアイスをしゃぶる。ぷるぷるしてきた朝花を見下ろしながら芝居がかって)
        あらあらおねえちゃん辛そうよー、夕芽ったら太ったんじゃなぁい? -- COLT
      • そ、そんな……私だって確かにお菓子とか一杯食べたけど冒険で運動してるのに!姉さん!しっかり立って太ってないって証明して!ねえさあーーーん!(悲劇のヒロインよろしく姉に向かって悲痛な叫び)
        ……ふふぉっふぇ……ふぁい…(妹のこと考えた結果か、アイスを口に咥えながら両手立ち、とけそうなアイスに四苦八苦してる姿が見苦しい、もごもごと何かを喋っているようだがその言葉は分かりづらく) -- 二ツ森姉妹
      • いい姉妹愛だな。感動的だ。だが限界だろ
        (一通り面白かったので朝花の口からアイスを抜き取ってやる。滴りそうだったのでちょっと溶けたとこを舐め取った)
        (しゃがむと朝花の口の前でバニラを持ってる)持っててやるよォ…その調子じゃ妹と一緒には食える機会無さそうじゃん。ホレ なんだアーンとかいるか? -- COLT
      • 姉さん…可愛い妹のために…!!(感動のせいかうるうると目が涙ぐむ単純な妹…しかしコルトの行動を見て表情が一変し)
        おのれコルト!それが目的かこのセクハラー(意・セクハラをする人 妹考案)め!(食べきったアイスの棒を噛み締め何か闘うようなポーズをとってみる)

        ぷはっ…………舐めることも無いだろうが…しかしそうしないと確かに零れ…(釈然としない表情でアイスを舐められたことにぶつくさいい)
        ……いや、結構だ。今度は別の手で立ちその間に食いきる……流石に他人の手を借りてまで食うのは恥ずかしいものが…(と、上の食べ終わった妹に気付かないお姉さん)
        -- 二ツ森姉妹
      • セクハラ!? なんかオレしたセクハラ!? (挑まれれば片足で立ち上がりアイスを二本構えほあーっと胡散臭い鶴のポーズをとる)
        別の手考えつく前にアイス溶けなきゃいいけどな。もう寝て食えば…? (チョコミントほとんど食い終わったのでこちらも棒を噛み締めた)
        (その間も段々頼りなくなってくるバニラ) -- COLT
      • え?あーそりゃあ…………………存在?(珍妙なポーズに萎縮されながらも言う事は言う案外毒舌な妹さん)
        ……くっ、休みのひと時が何故こんなことに…(バニラアイスのその弱弱しい姿に緊張の汗が流れ出て)
        ……やむをえないか…妹! あいよぉ!ねえさぁん!(言うが早いか身体を倒して床に寝そべり、コルトを下から眺めアイスをくれと手を伸ばすお姉さん、ある意味上目遣いだ、やったね)
        -- 二ツ森姉妹
      • アイスおごってやった存在をセクハラとかテメエどういう教育してんだ朝花ァ
        (姉妹トランスフォームを見守っていた。黙ってバニラを渡してやる。その前で自分は仁王立ち。視線を下ろせば股間の辺りに棒を舐める朝花の頭)
        (ああこりゃセクハラだわと思った)…どうでもいいけどお前ら水中とか不利すぎて泣けるな -- COLT
      • わ、私に言われてもだな……あー……妹よ、いい子だからコルトに謝っておくんだ…(とけそうなアイスに夢中なのか色々と注意力散漫な姉)
        ………(時を同じくして、妹は下からその視点を眺めていた、仁王立ちなコルト、棒を舐めてる姉)……………本当に謝らなきゃいけないの…ねえさん?(心なしコルトを見る目が冷たい妹さん)
        ……? 妹よ、非認めたくなかったりするのは分かるが暴言を吐いたときにはきちんと……
        ん?水中か……まぁ確かに大変ではあるが一応泳いだりはできるぞ?片方が背泳ぎの姿勢でバタ足、ということにはなるが…ま、私達の体型が有利な場所などそうそう無し…
        -- 二ツ森姉妹
      • それもそーか…確かにどんな所でだろなァ (夕芽のうっすら冷たい視線でも童貞にはサクサク刺さって充分辛かった。なので二人の隣に腰を下ろす)
        (何度見ても興味の尽き無い身体してんな…とシャツに包まれた脚の無い胴を眺めてる。咥えてたアイスの棒を見た)ハズレ -- COLT
      • あ!世界びっくり人間コンテスト会場とかどうかな姉さん!(コルトが腰を下ろしたのを確認し満足げに頷くとすぐさま笑顔を取り戻し、割といつも通りな的外れな提案)
        …………私は出ないからな……(妹との軽い談笑を交える中、コルトの視線に気付き服を整え)
        ……考えても仕方の無い私達の身体よりはアイスの棒の方が見る価値がある…(ふい、とそっぽを向きアイスの棒を確認…ハズレ)

        え!?アタリつきだったのかコレ!?(慌てて棒を眺める妹、ガジガジに齧られた棒からはかろうじてアの文字が)……元はコルトのだからな!いるか!?あ、美人のだからって舐めるなよー!(ズイ、とガジガジ棒を前に突き出し) -- 二ツ森姉妹
      • ぶっちぎりで優勝だろうなァ
        …お前のよだれが染み付いた棒にオレがナニするって?ハッピーばかやろう。帰りに変えてこよ (ばっちそうに摘むとハンカチに包んだ)
        ねぇねぇ自分でアイスの棒以下の身体とか言って悲しくなんない? 起伏が? (うりゃあと寝そべってる胴に足を乗せる。軽いけど) -- COLT
      • ……この界隈なら私達より凄いのが居そうな気もするんだがな……(ふぅ、とため息をつきであった人々を思い浮かべ)
        んなっ!そんな汚くないもん!(ばっちそうに摘む様をみてブーたれる妹)……多分私の清潔さといったら…そう!棒埋めといたら花が咲くな!うん!
        ……別に、そう悲しくなど無いし起伏なども気にはしない…(そう言うのはある程度起伏のハッキリした姉、持つものの余裕である)……っておい、背に足を乗せるな…  ぐえっ!足を腹に乗せるなよーバカコルトー! -- 二ツ森姉妹
      • お前ら姉妹って前から何かに似てると思ってたけどわかった 抱き枕だ。形が(足はどけて寝っ転がった)
        …夏だってのになんで俺は妖怪抱き枕返しにアイスやってごろごろしてんだろう そんくらい今年マジなにもねえ
        (しばらくごろごろ外の青空とか眺めてたけどそのうち寝息が聞こえてくる。昼寝モードに入ってしまった。中の人ごと) -- COLT
      • 自分から来た輩にそのようなことを言われるとはな……(青筋をビキィと浮き立たせ、寝転がる少年を睨みつけ)
        じゃあ私達が抱き枕を手に入れたら抱き枕が抱き枕を抱いてることになるのか!?……ん?……なるのか!?……っておぉい!?姉さんあいつ寝ちゃった!
        ……毛布でもかけるぞ、一番あったかそうなやつだ…この際ゆたんぽを用いても構わん(その後、無駄な冬との闘いようの重装備をつけられた少年の傍らで、ソファーで寝ている姉妹の姿があったとか…) -- 二ツ森姉妹
  • いよぅ、二人とも元気にしているか? そういえば最初に会った時からもう半年以上経ってるんだな…
    これは半人前のお祝いだ。度数はそんなに高くないから少しずつなら飲んでも大丈夫だろう
    (微発泡性の甘口ワインの瓶を差し出す。度数5%くらいでジュースのように飲めてしまう、ある意味危険な飲み物だ) -- サイラス?
    • おや、先輩……こちらは元気だが…そちらはもう立ち直ったのか?(以前の気を病んだサイラスを頭に浮かべ)
      ……む、もうそんなになるのか…まだあってから全然経ってないように感じていたが…時が経つのは早いものだ…

      わー!先輩センキュー……あ、先輩は今何人前なんだー?(にこにこと笑顔を浮かべつつ、少し残酷な問いを投げかけて)
      んで、これなら飲んでも平気なんだな!いざ大人の世界へレッツラゴー!(そういってワインのふたを取るとコップへと注ぎ、一気にぐびぐびと飲んでみる)
      -- 二ツ森姉妹
  • 「2人で一人っぷりなら負けないよ」「とか言ってみる」 -- チェシャー?
    • う、うぅっ…私たちより一体化してるっぽい…!このニャン太ブラザーズめ!二人で一人代表の座は渡さないからな!ベーだ!(舌を出してあっかんべー)
      そんな座を確保した覚えはない……しかし猫の亜人なのか…?あぁ…もふもふしていそうで良い…実に良いな……こほん、そちらも兄弟か何かなのか…?えーと……猫っぽいの -- 二ツ森姉妹
      • 「兄弟というかまぁ同」「兄弟。」「ああ、うん兄弟」「そう 兄弟」
        「寝返り打つ時ってどっちがイニシアティブ取ってる?」「お互いが同時に内側に寝返り打とうとすると面倒とか言ってみる」 -- チェシャー?
      • ……今少し違うこと言おうとしてなかったか…?いや、まぁ兄弟というのならそれでいいが…
        ふっふっふ、別のことを言おうとする程度の絆では私達の方が上だな!勝てる!勝てるぞ姉さん!
        ……ん?寝返りなんて寝てるときだから分からないぞー、でもきっと私達は仲良く…

        ……そちらは内側が面倒か……こちらは互いが別の方向へ寝返りを打つと変な曲がり方をしてな…痛いんだこれが
        ……あれー? -- 二ツ森姉妹
      • 「お姫様抱っこされるとまた大変そうだな」「とか言ってみる」 -- チェシャー?
      • ……確かに、考えたことも無かったが片方が滑稽な姿になるだろうな……うーむ、まぁ機会はそうそう無いから構わないが…
        そっちは形的には普通だからいいよなー!…でもなんだかんだで喧嘩とかあんのか……えーと…うりうりー!
        (丁度正中線上に現れるは何処から出したか猫じゃらし、わしゃわしゃと動かして注意を誘う)
        -- 二ツ森姉妹
      • (キョトキョトと目線がネコジャラシを追うが程なく・・・・)「と」「う。」
        (ピシャリ、と ど真ん中で真剣白羽取りのようにネコジャラシを挟み得意げに去る) -- チェシャー?
      • う…な、中々やるじゃないかニャン太ブラザーズ…だ、だがな!これぐらい私達にも…ってあーっ!帰るなまだ勝負はこれからでー!
        ……あのなぁ妹、別にいいだろうが猫にネコジャラシ取られたぐらい……私達もかえって寝るぞ…ふあぁ…
        (嫌がる妹を無視しつつ、家へと戻る下半身、寝返りでまた体を痛めたのはまた別のお話)
        -- 二ツ森姉妹
  • あーいお疲れー。お疲れ。(妹と姉それぞれにお疲れの声をかける)
    やっぱ2人居ると罠とか見つけやすいんだなー。お陰で助かったよ! また組むことがあったらよろしくな! -- ソリン?
    • うむ、そちらもお疲れ…今回の冒険は楽な物で良かった…それでも全くの無傷と言うわけには行かなかったがな…そっちはどうだ?
      お疲れソリーン!もっと褒めて褒めてー!私達実質目が4つだからな!2倍の観察力!72倍の力は無かったけど2倍でもすごいよなー!
      ……あ、凄いといえばソリンって凄い鎧つけてたな!あれ重くないのかー?
      -- 二ツ森姉妹
      • おう俺かー?まったく怪我なしでピンピンしてるぜ! あんた、いや、あんたたちの方はゴブリンの親玉に殴られてたみたいだけど……
        (相変わらず元気な夕芽の様子を見て) ふふ、その調子なら大丈夫そうだな! (にっと笑う)
        ん?あの鎧? いやまあ、言われてみれば確かに重いんだが、軽装じゃ不安だし、それに……使わないとなんかもったいなしなあ。 -- ソリン?
      • ……ま、少々痛むがな……いい医者も知っているしなんとかなるだろう…
        おーう!私が元気無かったらそりゃもう姉さん息絶え絶えって感じだぞー?んふふー(にこいにこと笑いながら大口をたたき)
        ……ま、確かにな、それを着てれば軽い攻撃は通らないだろう…私達はあのように重いものを身につけると支えきれなくなりそうだが…流石は男子というべきか… -- 二ツ森姉妹
      • ふっふっふ、いい鎧だろう! そしてそれを着こなす俺もそれなりに凄いだろう!?
        (ちょっと褒められて調子に乗る少年。でもあの鎧が実は儀礼用のそれで、防御効果は大したことないのを知らない)
        まあアサカとユメの場合、まずオーダーメイドの鎧じゃなきゃ着られそうにない、って問題もありそうだしなあ……
        う〜ん、そう考えると結構大変なんだな2人とも。 とりあえず、次会うときまで大怪我しないように気をつけろよー?
        それじゃ、またなー! (姉妹のことを少し心配した後、帰って行った) -- ソリン?
      • でも私達だって罠見つけたりで凄いんだからなー!しかも私達は普段からそうで凄いけどそっちは鎧着てるときだけだ!
        (無駄にはりあってみる妹、特に意味は無い)

        ……どうだろうな?鎧の上の部分だけを二つ揃えれば着れない事もないだろうが…やはりそのような重さを支えきる自信は無し…
        ……無論だ、私のケガは妹のケガでもある以上大きなケガを負うわけにはいかない…そちらこそ鎧に頼りすぎて足元をすくわれないようにな…うむ、それでは
        -- 二ツ森姉妹
  • お、ここか。 よっす、初めまして。来月の依頼で一緒のソリンってもんだけど……
    (姉妹の姿を見て、え?あれ?ケンタウロスの人?でもケンタウロスって頭は1つじゃなかったっけ?
    あれー?と思考がぐるぐるして一瞬固まる)……あー、うん、とにかくよろしく頼むよ。 -- ソリン?
    • ブッブー!正解は双子の姉妹でしたー!残念賞だなソリンって奴!
      ……ちなみにケンタウロスは下半身が馬という亜人だな……覚えておくといい…
      …まぁそれについては良し、依頼書で確認したとは思うが私たちが二ツ森だ…詳しく行くと私は姉の朝花

      私が妹の夕芽だな!覚えたか!?覚えたらよろしくよろしく!(ニコニコと笑いつつ、握手しようと片手を差し出す下半身 -- 二ツ森姉妹
      • ほへぇ、双子の姉妹……とりあえずケンタウロスと違うのはわかったよ、うん。
        (双頭巨人みたいなもんなのかなー、と考えて勝手に納得した)
        アサカとユメね。オッケー、覚えたぜ! 依頼書見たときはミドルネームでも書いてあるのかと思ったけど、
        二人分の名前だったのかー。 (あら、器用だなー、と重いながらちょいと腰を屈めて夕芽と握手) -- ソリン?
      • んもー、なんで人間の姉妹をケンタウロスなんかと勘違いしそうになるんだようっかりさんかソリンってばー(笑いながらまったくもーと手をぱたぱた)
        うむ、別に私の名前だけでもよかったんだがな…妹がゴネるもので仕方が無く二人分の名をな…
        だって姉妹で一緒に冒険するからな不公平だと思うだろ?一人の名前しか書いてないのはー!(などといいながら握手をがっしり、足の代わりとして機能していたためか手の力が強く、多少汚れている) -- 二ツ森姉妹
      • えー、なんでってそりゃあ……(その姿の……と言おうとしたところで、ふと、この国じゃフツーなのかもしれないと考え)
        うーん、俺がうっかりしてたみたいだ。この国にはホント色んな人っつーか種族っつーかがいるし……とにかく間違えちまってごめんよー。
        (と、いもげはすぐ謝る) ま、2人で一緒に冒険するなら妹さんの言うとおりだな!
        同行するほうとしちゃ、1人仲間が多いみたいなもんだから頼もしいし。
        (笑顔で握手したところで、うおっ力強っ!そーか女だてらに冒険者やってるんだから筋力あるはずだよなー、と思う少年) -- ソリン?
      • ……なに、そう謝ることではない……外見が一般と異なれば驚いてしまうのは仕方のないことだ……私も以前風変わりな冒険者を見て驚いたしな…
        (ふっ、とどこかぎこちない笑みを浮かべ何処か遠いところを眺める姉)

        おう!私と姉さんはいつも二人一緒だ!私と姉さんは二人で一人みたいなもんだからな!
        ……あれ?そうなると一人で冒険で別に頼もしくも無く……あれぇ?(自分の発した言葉の矛盾に首をかしげ)

        こほん……仲が良くなりそうでよろしいことだが…後で手は洗って置けよ……汚れた手で食事を食うのは好ましくない…(軽く咳払いをしたのち、 -- 二ツ森姉妹
      • ああ……このあたりにゃ特に多いよな変な、っていうか変態の冒険者……(乾いた微笑で朝花と同じ方角に向けて遠い眼)
        いやいや2人で1人なら1人が2倍のパワーを持つわけで、つまり俺たちは6人で冒険してるように見えるが
        実際は12人分のパワーがあって、更にいつもの2倍のジャンプが加わって24人分の…………あれー?
        (話が大きく逸れかけたところで手のことを指摘され)……あ、なるほど。2人で1人だと、地面に近い側は大変だな……
        ま、とにかくこの調子なら来月の仕事は安心そうだ!ってことで、よろしく頼むぜ! それじゃーまた、依頼で会おうなー。
        (ちょっと汚れたままの片手を振って挨拶し、帰って行ったのだった) -- ソリン?
      • (遠くにある何かを眺める世界から引き戻され)……変態にはまだあったことはないな…変ではあるがまともという…うーむ、なんといえばいいか…
        んでそこに3倍の努力と勇気と根性を加えることで熊にもうちかつ72人分の……あれー?
        ふっふっふ…よく気付いたな!本来足が支えるはずの上半身を支える役!これすなわちきっと何か凄い筋トレになってるんだぜー!んふふー!

        あぁ、それではまた…(同様に手を振り、後姿を見送っていく姉)……はぁ、どこが安心なんだ…?私は不安で胸が張り裂けそうだ…何が24人分や72人分だ… -- 二ツ森姉妹
  • おーい手足ー。…妹ー、あんちゃんだよーお前のあんちゃんだよー -- COLT
    • ね、ね、ねえさん!聞いたか!?兄さんだ!知らない間に私たちには生き別れのきっと背が高くてお金持ちの兄さんがいたんだ!速く声の方へ(ぺちぺちと姉の頭をはたき)
      ………では兄さん、最初の要望だが手足ではなく私達の名前で呼んでもらおうか…… -- 二ツ森姉妹
      • (妹ミーハーだなぁーと思ってる)間違えた弟だったわ、フタツモリ一号・フタツモリV3。名前教えてくんなかったのそっちじゃん
        おお今日は妹が上なんね。んじゃハイに。ネイル付けてみたから踏まれても気持ち安心かもしれね -- COLT
      • ね、姉さん!私騙された!あいつこの前のチビだ!……あ、私夕芽ー
        ……いつから私達が家族になったんだ……まったく……(ムッとするも、名前を教えなかった自分が悪いと思い直し)…朝花だ
        お、お?おぉぉぉぉ!?(手袋を二つ受け取ると感嘆の声を上げ)……姉さん姉さん!手袋だ!きっとコルトが夜なべして作ったに違いない…なんだなんだナンパの次はプレゼントかーんっふふー♪(にこにこと満面の笑みで)
        ……何故急に私たちに贈り物を?助かるのは確かなんだが……まぁ良し、ここは有難く受け取っておくしよう…妹も喜んでいるからな…有難う。礼はまぁ…そうだな、今度ケーキでも買ってくれてやる
        あ!それいいな!知ってるかコルト?なんか美味しいケーキ屋知ってんだぞ私達!以前診療所の先生に差し入れしたら感動のあまり泣きそうな声で美味しかったって言ってた! -- 二ツ森姉妹
      • 寒々しいんだよお前らの手。手袋は既製品、俺はネイルプレート付けただけだ(姉にも素直に受け取られたのはちょっと意外だった)
        ? ああ知ってるぞ! あのケーキな、美味かったよ(さらりと)また人の金で食いたいね -- COLT
      • 確かに水溜りとか雪道とか通るときとかはちべたいなー……なんだ、夜なべしてプレートつけただけなのか……まぁいいや改めてサンキュー!ほら姉さんお揃いー♪(そういって姉の頭に手袋を乗せ、自分の手に手袋を嵌め始める……右手に白、左手に赤と)
        ……赤と白それぞれ分けるのか妹よ…………全く(妹の行動にあきれたように話しながらもその顔には笑みを浮かべ)……ん?なんだ…知ってるのかあの潰れそうな診療所……居たんだな…客…
        おぉ!やっぱ美味かったか!どうだった!?泣いた!? よしきたまかせろよー!今度私たちの金で食わせてやるぞーんふふー♪ -- 二ツ森姉妹
      • 一応色揃えて持ってきたのに分けるのかよ…(同じく呆れてるが別にいいやと笑った)
        知ってるも何も二ヶ月連続世話になったぜ(かっこ悪いのでフッとかっこだけつけながら)割と患者見かけるぞ、ボロいけどな
        あー美味かった美味かったよ、泣いたのはセンセだけどな。夕芽はやさしいなァー …オイいいのか朝花こいつこんな調子で
        (なんかお花畑具合に心配になってきたので足元にこっそり話しかけた) -- COLT
      • (二人が笑っていることに納得できないと言った風に妹は答える)…だってこうしたほうが色も同じだし形も同じで2倍お得だぞー?
        …自慢にならないだろう、それは…傷は男の勲章とでもいいたいのか?(格好をつけたコルトを見て呆れた様な表情で)……確かに治療は確かだしな…患者も来るか…ボロいけど
        なんだ、お前は泣かなかったのか……まぁいいや、先生が泣いただけでもそれだけ美味しかったってことだ…うん!(二人一緒に食べたのだろうと思い違いをしたまま妹は元気良く頷く、お花畑が展開されている)
        ……バカな子ほど……可愛いからな…(フッと笑うと凄い満足げに返答する姉、地味に姉の頭の中にも花壇が設けられていた) -- 二ツ森姉妹
      • (夕芽理論も一理あるなと思いながら、お前が満足なら何でもいいよと返して)
        …あ、姉バカー! 姉バカが出たぞー! うわーなにこいつクールな面してダダ甘だよ! でも朝花がツンケンドンなわけもちょっとわかった…せめて夕芽は太ってはやるなよ? 甘い物大好きそうお前
        オレは傷は勲章というか、生きてる事自体がもう自慢状態(ふんぞり)そんでお前らもな…(死人続出の報告書をパラパラ覗いて) -- COLT
      • おいバカ声がでかい!バカと言ってもお前は可愛くないがな…私と妹は家族なんだ、他人より少しくらい甘くてもなんら問題は…
        ん?二人して一体何話してんだよー?それで姉さんがバカってどういうことだ…?(不思議そうに首を傾げて)…え?別に私甘いの好きでも嫌いでもないぞ?辛いのの方が好きだし甘いの好きなのは姉さんで…
        ………なに、口中にヒリヒリに痛みが走る辛味よりも…そう、頭の回転を良くするためにも甘いものの方が好きなだけだ…(顔を逸らしながら、甘いもの好きというレッテルを避けようとうだうだ)
        む……いつの間に…(報告書を見られたことに気付き顔をしかめ)……確かに、生きてこられたこと自体が驚くべきことか…あー…なんだ、報告書を閉じろ…あまり気持ちのいいものじゃない…

        そうだそうだ!私達は大きな器でえーともっと強くなるんであって……とにかくなんとかなる!私と姉さんなら!片方がケガしてももう片方が足になって逃げられるし!……ん?その前に成功すればいいのか… -- 二ツ森姉妹
      • (太るのはこいつか…という細目で姉を見てる)いやほら、姉さんはバカルディって言ったんだ。意味?姉さんに聞け
        しかしなるほどなー、便利なのか不便なのかわかんないなお前ら。そう、成功すれば何も問題無いんだよ、何も …武器欲しいなァ
        じゃあ 来月も頑張れ。ケーキは今度ね、バイバイ(報告書を戻して手を振って去ってった) -- COLT
      • バカル…ディ…?姉さんがバカルディ……何かかっこいいな!姉さん姉さんバカルディってなにー?
        冒険者はハード…太らない…(ブツブツと繰り返すように何かをつぶやくお姉さん)……ん?私は知らないぞバカルディ……なんなんだバカルディ…?(未成年だからかカクテルの名前に疎く、妹と一緒に考えこみ)
        そっかぁ……コルトって案外頭いいのかもなぁ……うーん……あ、私も新しい武器欲しい!敵が一瞬でドーンてなるくらいの!
        ……あぁ、そっちも冒険で失敗したりしないように頑張れよ…ま、死んだらケーキはお預けだからな……(妹に手を降らせ、少年の背中を見送り)…色々弱みを握られた気がする…はぁ… -- 二ツ森姉妹
  • 二人の恋路は大変そうだな……何かあれば個人的にも手伝うよ(妙に納得してる医者) -- アーディン?
    • おや、先生……って何を納得しているか何を(今回は上半身側なので躊躇いもなく先生にチョップを繰り出すお姉さん)
      あ、先生だ!ハローハロー!ケーキうまかった? ん?手伝ってくれるんならハンサムで優しくて金持ちで料理上手くてそれからそれから…
      …えーと…まぁそんな男を紹介
      (ビシィ)…する必要も無いな!別に恋人なんて居なくても姉さんと一緒なら生きていける! -- 二ツ森姉妹
      • あいたっ(鈍いので避けきれない医者)すまない……二人の姉妹愛に口は出すべきでは無かったな
        おいおい、凄い理想の高さだな(びっくりしながら)
        ああ、そうさ。ケーキのお礼に来たんだよ。美味かった……とてもな、美味かった……(泣きそうな感じで)
        お礼に、と言っても私が渡せるものなんて薬しかないんだが
        今どこか悪い所は無いのかい?(トランクを開いて) -- アーディン?
      • ……姉妹愛というか何と言うか……妹にちゃんとした判断力がつくまでは妹に悪い虫がつかないよう見守るだけさ…
        だって夢は大きく持ったほうがいいからな!それに私最近ナンパされたし?んっふっふー、凄いだろー(にこにことしながら自慢げに)
        ……泣くほど美味かったのか!うん、今度差し入れする時があったらまた持ってくー!

        …悪い場所……そうだ、先生には言っていなかったか?…私達は冒険者として生計を立てていてな…そのせいか最近はケガが絶えないな……(そういって服を捲くると背中に青いアザが見え) -- 二ツ森姉妹
      • はっはっは、そうかそうか(嬉しそうに)ナンパされるのもステータスみたいなものだ。誇って良いんだ
        (慌てて口元を押さえて)いや、別に泣いてなんか無いぞ。感動しただけだからな
        冒険者の事か……知っているさ。私も同じだからな。この耳なら君たちの噂も届くってわけだよ(ひょこひょこ)
        君たちの構造は私も詳しくは知らないが一人が傷つけばもう一人も傷つくことになるんだろう?
        怪我は早く治した方が良いな。待っていなさい(トランクの中から小瓶を取り出して中の小さな黄色の葉っぱを摘まむ)
        痣には薬草だな。少しひんやりするが我慢してくれよ(葉っぱを背中に貼ってガーゼを被せてテーピングする)
        君達は女性だ……肌は美しくあるべきだろうからな(治療を終えて優しく微笑みかけて) -- アーディン?
      • ……私は断る手間が増える分面倒なんだがな……妹は喜ぶ………厄介なことだ(ふぅ、とため息をつき)
        あれ?泣いてなかったのか…下からだと良く見えなくってさー、下なら良く見えるんだけどな…むぅ…
        ええっ!?先生も冒険者だったのか!副業盛りだくさんだな!……あれ?耳に届くってことは私たちが最初の冒険以外ではずっと失敗してるってこともバレてる…?

        …妹よ、余計なことは言わなくてよろしい……こほん、その通りだ、同じ体を共有するわけだからな、痛みは共に…それに先生の言うとおり肌も綺麗に保たねば妹にも迷惑がかかるからな…
        (そしてガーゼが張られるひんやりとした感覚に姉はブルリと体を震わせ妹はうひゃあと素っ頓狂な声を上げ)
        やっぱ冬のこの時期に冷たいのは寿命が縮まる気分だよ先生ー…直るからいいんだけどさ……んでせんせー、この治療は幾らかかるんだ?…やっぱ副業の多い先生に無料で治療なんて無理はさせらないし…うん! -- 二ツ森姉妹
      • そこまで(失敗の話)は知らなかったぞ。この事は口外しないでおくよ
        (夕芽氏の方に話しかけ)確かに下部分を役割っている君は大変そうだな。私の脚なんて見ても面白みも無いだろうに
        (朝花氏の方に微笑みかけ)妹思いなんだな。独り身の私には美しく見えるよ
        治療代かい? もうすでに頂いているさ。ケーキ、ごちそうさまでした(頭を深く下げて感謝する)
        お礼も済んだので私は戻ろう。また君達に会える事を楽しみにしているよ(トランクを担いで帰って行く) -- アーディン?
      • ………すまないな、別に口外された何がどうという訳でもないが…ま、幾分恥が…
        んふふー、実は別にいつも下ってわけじゃないんだぞ?姉さんと交代でやってるんだー……確かに先生の足見てもつまらないな!今度は足に絵でも描いてきてくれ!
        …別に、妹の将来は私の将来でもあるからその…確かに妹は大事にしてるがそれほどのことをしてる訳では…
        ……あ…(頭を下げ、颯爽と帰っていく医者の後姿を眺め)……あれじゃあ金欠にもなる訳だ…全く…
        -- 二ツ森姉妹
  • 例えば 例えばおねえさんとお付き合いしたい とかってどうなんでしょう
    • どうもこうも……私と付き合うという事は妹とも一緒に付き合うことも同然…
      二人の好感が得られた際に強制的に二人セットでお持ち帰りってことだな!というか皆姉さんばっかりで腹立たしいなむぐぐぅ………で、私たち誰に話してんの?
      ………考えるな、妹よ -- 二ツ森姉妹
      • おねえさんが好きな男と妹さんが好きな男とそれぞれいた場合とか いえたとえ話ですよ妹さん
      • たとえその様なことがあれば……どちらも実ることは無いだろうな…私は妹のことを気遣ってしまうし
        私も姉さんの幸せ無視してゴールはできないな!美しきかな姉妹愛!……あ、別にLOVEじゃないぞLIKEだぞ? -- 二ツ森姉妹
  • \こんにちは二ツ森さんたち!/
    http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057589.jpg -- フムト3世?
    • (大胆なポーズであらわれるトイブロックに狼狽するお姉さん)…あ、あぁこんにちは………妹よ、私はあれとどう話せばよいか分からないんだ…パス!
      ……んー?変な姉さんだな?まぁOKOK……こほん!ハローブロック及びうさちゃんマン!元気イッパイなポーズだな!こっちも対抗したいところだが…姉さんが付き合ってくれそうにないから私だけ!
      (があっと大きく腕を広げ)…で、どうしたそのポーズ?いいことでもあったのかー?
      -- 二ツ森姉妹
      • ふふふ ひっくりかえっても同じ形ですよ! -- フムト3世?
      • (おぉ、と一人納得したように頷くお姉さん)
        ……本当だ!私たちみたいだなブロック!二ツ森ブロックって今日から名乗ってもいいぞ!私が許可する! -- 二ツ森姉妹
  • あー…えーっと、なんかすっごい体してるなぁ…(まじまじ) -- アキ
    • 聞いたか姉さん!凄い体って言われたぞ!いやんもう…同姓にそんなこと言われるほど魅力的か私ー?(くねくねと恥ずかしそうに)
      ………そう思っとけば幸せだろうさ(ふぅ、とため息をつくお姉さん)…で、そこの…亜人の方、私たちに何か用か…? -- 二ツ森姉妹
      • (これが新たな二人羽織の形なのだわ…) あーううん? 別に用事があったわけじゃないよぉ
        面白いかっこしてるからこれが流行の最先端なのか…などと思ってまじまじとですね(まじまじ) -- アキ
      • ……あー、その…別にこれは流行の姿とかでなくてな………仕方ない、妹よ、見せてあげなさい
        あいよ姉さん!さぁーそこの人!サービスシーンだしっかりご覧あれー!
        (そういうと自分の服の裾をつまみ、もったいぶりながらちょっとずつ引き上げる…その姉妹の胴体は、しっかりと繋がっている…)…これ流行るかな?
        -- 二ツ森姉妹
      • ぬわっ!? これは…二人羽織とかじゃなくて、2人本当に繋がってたんだ!?
        くぅ〜〜っ 美人2人分を1人で表現しちゃうなんて…これは卑怯だよ!卑怯な存在だよ!(ぷんすかしながら的外れな感想を言い始めた) -- アキ
      • 美人二人……い、いや、ただ二人そろって一人であるだけで美人かどうかは…(ちょっと口の端を吊り上げながら美人であることを否定する姉、満更でもないようだ)
        ふふふ、卑怯だろう…いわば美人200%な姉妹だぞ!普通の人ならどう足掻こうと100%!すっごいっだろーふんふふーん♪…ところでお姉さん、その耳って本物なのか…?掴んでみたくてうずうずだ! -- 二ツ森姉妹
      • ぐぬぬー、ちょーっと悔しいけど別にうらやましくなんかないぞっ!
        んーいいところに目をつけたね、何を隠そう…これはマジもんのケモミミですよ? もふもふもこもこ、もちろん防寒仕様(ぴこぴこ) -- アキ
      • んー?強がりは良くないぞお姉さん、来世では私たちみたいな姿になれるのを日夜祈るがいいさー!
        …っておおぅ!本物なのか!………ちぇいやっ!(ぴこぴこと動く耳に思わず見とれ…ギュッと握ろうと手が伸びる!)

        ………いいなぁ…妹…私も触りたい………程ほどにしておけよ、妹よ…(キリッ、とした顔で嗜めるお姉さん、でもなんか若干棒読みだ -- 二ツ森姉妹
      • くぅ、悔しいけどそうさせてもらうさ! っとと、そんな勢い良く掴んだら痛いってばー(とりあえず大人しく触らせてる)
        あーところで今さらだけど、名前なんてーの? ここで会ったのも何かの縁だし自己紹介しちゃってしちゃって! -- アキ
      • むぅ、モフッとしていて柔らかく、そしてしつこくない……いいなー、私も欲しい!……ん?名前?私は妹の夕芽だ!よろしくお姉さん!
        私は姉の朝花…二ツ森・朝花だ………で、そちらの名前も聞いておこうか?名前を聞くのなら自分から先に名乗れ、とは言わないがやはり不公平だろう? -- 二ツ森姉妹
      • うんうん、クールっぽい美人さんの方がお姉さんの朝花で…ほんわか美人さんが夕芽ちゃんだね! 覚えたぞっ
        オレはアキ・ヘルベチカ、この辺で冒険者とかしてるんだー(朝花も耳を触れるよう這いつくばりながら) -- アキ
      • 覚えられちゃった美人だ!よろしくアキ……んん?自分のことオレって呼ぶの?……オレ夕芽!……うぅん、しっくり来ない…
        ……クール?……私そんな風に見えるか妹よ?………い、いや…結構だ…(格好をつけたいのか触りたい衝動を抑え、そっぽを向き平静を装うお姉さん) -- 二ツ森姉妹
      • あ、こう見えても一応、男の子だったりするんだぞー? ふっふっふ、どうだ参ったか〜(寝そべりながらふんぞり返る器用な女(?))
        むー、ここまでしてるのに耳を触ろうとしないなんてちょっと切ないかも…意地はっても仕方ないから触っちゃった方がお得だよ? -- アキ
      • な…な…なにぃ!?(衝撃の告白に一緒になってビックリする仲良し姉妹)
        姉さん!私初対面の男の人に服の裾あげて裸見せちまったよ!恥ずかしい!
        ……むぅ胴だけだろうが……まぁ恥ずかしいか…よしよし、元気を出しなさい妹よ…元気を出しなさい…(と、堪えきれず器用に片手立ちでしれっと耳を触りながら励ますお姉さん) -- 二ツ森姉妹
      • 先に言っておけばよかったなー、うへへごめんねー! …やーちょっと役得って感じだね
        んむーようやく朝花にも触ってもらえた…どんなもんかな、お気に召すかな?(転がりながらよくわからない達成感に打ち震えている)
        っていうか…何だかんだで話し過ぎちゃったかも 今日のところはこれでご帰宅しちゃうかなー…それじゃ二人とも、またなー!(来た時と同じ唐突さで颯爽と去って行った) -- アキ
      • うぃー…さよーならー………姉さぁん…セクハラされたーきっとあの耳はオオカミの耳だ……おーとこーはおおかみなのーよーって言うだろー?
        ……気ーをつけなさーいー…が続くだろ?気をつけなかった私たちが悪いんだ…今度からは性別を確認するとしよう…(と、手の感触を確かめご満悦なお姉さん) -- 二ツ森姉妹
  • ぶあっ(はじめて見る生き物にびびる)ここが噂の荒れ寺なのか…? -- COLT
    • ……?(荒れ寺という言葉に不思議そうに首を傾げ)……確かに多少ボロい借家ではあるが…荒れてるというほどでも無い…よな?
      ……きっとあれだな!あの少年にしか見えない荒れ寺がここら辺に存在してるんだ!……で、こたえはー?(てくてくとごく自然に少年の方へと近づいてくる奇形姉妹) -- 二ツ森姉妹
      • …目がおかしくなりそうだ(頭を振って)いや…荒れ寺っていう妖怪の住処があるって聞いたんだけど お前ら妖怪?
        (上と下どっちに聞けばいいのかわからないので首をがくんがくんさせながら両方に聞いた) -- COLT
      • 妖怪……ね?(妖怪、といわれたことに眉をひそめ)残念ながら人間さ、普通の人間から生まれた異形の……な
        というわけで姉さんが言ったようにブッブー!だな!こんな美人な姉妹が妖怪な訳ないだろー?……あ、でも美人な妖怪の話って多いよな…つまり美人だと思って声かけて……新手のナンパ? -- 二ツ森姉妹
      • 別に残念じゃないけど さいですか。随分ナカヨシだな
        ん? え うん、じゃあナンパ(下に話しかけながら上の手を取って)この場合お姉さんナンパしても妹も付いてくんの? -- COLT
      • む……まぁ言葉の綾というやつだ、残念云々は流して置いてくれ……そりゃあ、いついかなる時でも一緒だからな仲良くないと生活も満足にできないさ…なぁ?
        おう!私と姉さんは一心同体って言っても過言じゃないぞ!……っておおっ!ナンパだって姉さん!私はじめてナンパさr……姉さんに負けたー……(ぷぅ、と頬を膨らませ不機嫌そうに)
        ……(取られた手を軽く振り払い)…勿論そうなるだろうが…生憎私はナンパを受けるつもりも妹に受けさせるつもりもないものでな…悪いが他の女性を当たってくれ…妹も、知らない人についていくんじゃありません -- 二ツ森姉妹
      • 過言だろ 二心同体だよね。性格は不一致だけど(手は払われたけどちょっと笑った)
        下、いや妹がずっと足ってんじゃないよな? 次は妹が上の時誘うわ、どうだ妹。ああオレ コルト -- COLT
      • まぁな、何か特別なことでも無い限りは1日毎に足を代わっている…
        ………姉さぁん…あの男が揚げ足とって私を苛める………っておおっ、今度こそ私へのナンパだ!勿論オッ (ビシリ、とチョップが妹の脳天へ) …ノーに決まってるな!もっと背が高くなってカッコよくなってから出直してくるといい! -- 二ツ森姉妹
      • 今度は姉さんが妹に嫉妬したのだった(ナレーション)うっせえあと一年でお前、いやお前らよりでかくなるわ!
        じゃあな手足姉妹。これからの時期足役は辛いな…(帰った) -- COLT
      • ………(露骨にイラッ、とした表情でコルトを睨むお姉さん)…別に嫉妬などした訳ではない…妹が付き合うことになったら私も一緒に付き添わねばならない…ならば相手は慎重に選ぶ必要があるだけのこと…
        そうそう、手袋つけてないともう辛くて辛くて……ん?帰るのか?それじゃあまたなコルトー……って姉さん?私たち名前伝えてないぞ?
        ………いやほら、こう……ナンパを断ってから名前告げるってのも何か期待してるように見えやしないかとな…… -- 二ツ森姉妹
  • ぜぇ、はぁ……(白衣のまま走ってくる医者)
    突き止めたぞ! ここが君たちの家か……待ってくれ、誤解を解きに来たんだ
    (両手にはモヤシの生えた苗)とりあえずこれを受け取ってくれ……手土産だ……(息を上げたまま) -- アーディン?
    • ヒィ!?……だ、大丈夫か先生…?一体何がどうしたか分からないが…とりあえず…妹!(息を上げて走ってくる医者に思わずビビる姉)
      おー!もやし先生さっきぶり!…っていいのか?いやー、ありがとな先生!代わりに水飲めよ水!(両手に抱えたモヤシを机に置くと、嬉々として水を持ってくる妹)
      「「……で?誤解って?」」(同時に首を傾げる姉妹、変なところで同じ行動) -- 二ツ森
      • うむっ……グビッグビッ……やはり水は美味い、そう教えてくれた君たちに感謝だ(頭を下げ)
        誤解と言うのはだな……私の医者としての立場についてだ
        (延々30分ほど掃除について説明)で、だな。医師としての腕前も確かなんだ
        これでも旅先でいつ「この中にお医者様はいらっしゃいませんか!?」に対応できるよう手術道具は持ち歩いている
        今までは包帯を巻くだけだったがな。無免許だがそれだけは信じてくれ
        なんなら無料で治療を行っても良い。どこか怪我はしていないか? -- アーディン?
      • いや……美味しいのなら良かった……あの…そう謝らないで頂きたい…こう…なんというか(逃げるように)帰った自分に罪悪感が…
        ……ん?もやし先生ったらそんなことの為にわざわざ来たのか?案外ヒマなんだなー医者って?
        (その後、30分にわたる説明を辛そうな表情をしながらも律儀に聞く姉、かたやどこか遠くを眺めてる不真面目な妹)
        …な、成る程…つまりは病院も清潔に保っておりどのような状況に置かれても対応できるよう準備も万端な無免許医だと…め、免許くらい先にとったらいかがなものかと…(無免許、という言葉を聞き若干口が引きつり姉、不信感バッチリだ)
        ん?話終わった?とりあえず無料ってところは聞いたんだけど…そうだな…じゃあ私今日ゴブリンとかいうのに傷つけられたから頼むわー(と、長袖を捲くりちょっとした切り傷をさらけ出す妹、疑う様子も無くニコニコしている) -- 二ツ森
      • グハーッ!! (凄まじいボディブローに思わず倒れこむ医者)
        ち、違うぞ……忙しいぞ、その……掃除とか手入れとか……
        おい君、本当に聞いていたんだろうな? まぁいい、私の手際の良さに驚いていってくれたまえ
        (包帯を傷口に巻く、包帯が触れるだけで傷が見る見るふさがって行く)これは手製の包帯だ
        怪我くらいならこれを巻いておけば十分だろう -- アーディン?
      • あ、姉さん、もやし先生死んだぞ!もやしの不養生だ!
        ……そっとしておくんだ妹よ、この人は今は1人でも客を繋ぐことを大事にしているんだ………と、思……うよ?(自身なさげに倒れてる医者を眺め)
        (その後、あぁ、無料で治療してくれるんだろ?と笑顔で答えながらも巻かれる包帯を眺めて驚嘆の声を上げる妹、妹の姿をしたから見れずにビクビクする姉)
        お、おぉぉぉぉ!もやし先生もやし育ててるだけの暇人じゃ無かったんだな!凄いぞ姉さん!傷が消えた!
        ………変な薬とか使ってません……よね?(喜ぶ妹ととは裏腹に包帯でそんな簡単に直るのが信じられないのか訝しげな表情で医者を見つめるお姉さん) -- 二ツ森
      • 急に親切に……いや、何でも無い。ありがとうと言っておこうか
        失敬だな、これはエルグの結晶を利用した高位的な治療であって……と言っても伝わらないだろうな
        怪しい薬では無い。簡単な魔法のようなものだ。私はその時その時を見て最善を尽くす
        今回はエルフの技術を用いただけだ。包帯は一日巻いておきなさい。傷は綺麗に消えている事でしょう
        信じてもらえなくても良いさ。怪我さえ治ってくれればそれで良いからな、では(扉を閉めて去っていく医者) -- アーディン?
      • そりゃあ大抵の人は急に走って追いかけてきた無免許医に慣れるまでは時間がかかるから…オホン;
        (何とかの結晶と聞き二人して顔を見合わせる姉妹、お互い分からなかったようで先生の話を聞くことに)
        ほぉー…つまり何か凄い包帯を巻いてくれたわけだ!凄いなもやし先生!太っ腹!……なんかそういわれると剥がしたくなるけど…ま、ガマンだな!1日待つー、そんじゃなもやし先生ー!(思ったことを口に出した後、去っていく先生に手を振りお見送り)
        (その様子を眺め、バツが悪そうな表情の姉、謝るタイミングも見つけられずに妹と一緒にお見送り)
        ……どうにも悪いことをしてしまったな……今度謝りにいかねばな…ついでに何か持っていこうか、妹よ
        そうだな姉さん!食べ物でも持ってこう!もやしだけじゃ寂しいしな! -- 二ツ森
  • こんにちはこやすさん!上下合体とはやりますねこやすさん! -- フムト3世?
    • 姉さん!早速何か凄いの来た!あれ絶対人間じゃないぞ!……んでこやすさんって誰だ?家は二ツ森さんだ、人違いだな! -- 夕芽
      • いいか妹よ…私たちだって傍から見たら人間じゃないといわれるかもしれない…相手の姿だって良く見れば人間に……
        ……………!? -- 朝花
      • こやすさんではなくて二ツ森さんですね!僕はレゴブロックですよ二ツ森さん! -- フムト3世?
      • 妹よ…姉さんはちょっと理解が追いつかない……相手を頼んだぞ… -- 朝花
      • …うん!やっぱ人間じゃなくて子供に人気ある何かだな!よろしくブロック!
        …やっぱりあれだろ?変身というか姿を組み変えたりできるんだろ?見せてくれよブロック!わくわくするなーんっふっふー♪ -- 夕芽
      • わかりました!とう!(下半身同士が組み合わさったようなよくわからない物に変化する)
        むかしむかし冒険者だったというメカクダンさんの姿です!いかがですか二ツ森さん! -- フムト3世?
      • おおっ!逆☆私達!姉さんも見よう!ブロックが凄いぞ!(わぁわぁとはしゃぐ下半身) -- 夕芽
      • …確かに夢の有る話は好きだよ私は?魔法とか色々さ…だが目の当たりにすると何なんだこれは…大体今出た名前だって絶対ロボットか何かじゃないか?メカってついたぞ…?(頭を抱える上半身) -- 朝花
      • \それでは冒険がんばってくださいね二ツ森さん!/
        http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057441.jpg
             /ガッショガッショ\ -- フムト3世?
      • じゃーなーブロックゥー(手を触れない代わりに大きな声で挨拶)………いい奴だったな!訳分からないけど! -- 夕芽
      • ……あ、あぁ、いい奴……いい奴…?……あれちゃんと目とかあるのかな…いや、私たちが言える立場でもないか… -- 朝花
  • 酒場でいろんな人間を見てきたが…初めて見るタイプの人間だな -- サイラス?
    • はじめて見る…か、確かにこのような姿の人間はそうそう居ないだろうな…私は朝花という -- 朝花
      • なーなー顔隠れてる人、そのいろんな人間ってどれくらい変なのいんの?両方とも下半身だけの奴とかいるー?…あ、私は夕芽だな、さぁさぁそっちも名前を明かせ! -- 夕芽
      • ゴルロア学園M科に所属しているサイラスだ。宜しく頼む
        そうだな…両方とも下半身の人間は見たことは無いが、明らかに人間じゃないだろう! とツッコミたくなるような奴はいる
        まぁこの辺うろついていればその内お目にかかれるさ…。失礼でなければ聞かせて欲しいのだが、君らの体はどういう構造になっているんだ? -- サイラス?
      • いやいやいや…人間じゃないとは一体……なにやら珍妙な場所に来てしまったみたいだな……まぁよし、それならここでは一般人として暮らしていけるだろう…なぁ妹よ -- 朝花
      • そうだな姉さん、もっとも変な奴に埋め尽くされて私たちみたいなのだとむしろ個性が弱いとかあるかも…うーん、カルチャーギャップ
        ……ん?体は単純に繋がってるだけだぞ?私と姉さん一心同体(片手で立ってサムズアップ) -- 夕芽
      • ……すまないな、とりあえず繋がっては居るのだが詳しい仕組みは良く分かっていないんだ……一般の人間と変わらない生活は送っている、とだけは言っておこう… -- 朝花
      • そうか、ありがとう。ここはワケありの人間が多いからな、これ以上は聞かないよ
        今月来たということは、仕事始めは来月からか。死ぬことは無いと思うが…頑張れよ。鼠相手でも噛まれればかなり痛いからな -- サイラス?
      • おぉっ、確かに来月から…ピンポンピンポーンだな!正解者に拍手!……したいところだが拍手したら倒れてしまう…声だけだがぱちぱちぱち〜……ほら、私と一緒に自分に拍手だサイラス! -- 夕芽
      • 気を使わせてしまってすまない……自身の体のことだからある程度は知っておきたくもあるのだが……どうにも(ふぅと一つため息をつき)
        それと助言をありがとう……確かにネズミと言えど様々な病原菌もあるだろうしな……下手をすると私たちの場合顔も噛まれるし…注意していくとしよう -- 朝花
      • (苦笑しながら夕芽の声に合わせて拍手する学生)もっと役に立つことを言えればいいんだが、生憎俺も新米冒険者なものでね
        おっと、もうこんな時間か。それじゃそろそろ失礼させてもらうよ。お互い生きていたらまた会おう。その時は一杯くらい奢るからさ -- サイラス?
      • 妹よ、他人に恥ずかしいことさせるんじゃない(ぺしりと妹の頭を叩き嗜める姉) おや、そちらも新米だったのか?それでも助言をしに来てくれるとは有難いことだ…これからは互いに冒険をこなし磨き上げていこうじゃないか…それじゃ -- 朝花
      • あだっ……おいっす!さよならサイラス!……一杯奢るっていうと大人な気分だな、酒だな酒……ここならきっとも法律も無いな姉さん! -- 夕芽
      • ………お酒は20になってからだ -- 朝花
  • ひとまずはこれでよし…初仕事は来月からだな -- 朝花
    • ネズミとかでるってマスターが言ってたぞ姉さん!チーズとか持ってく? -- 夕芽
      • ……色付けてみるのはどうだろうか、妹よ
        区別しづらいもんな私たち!これでどうよ? -- 二ツ森

Last-modified: 2010-03-06 Sat 07:21:54 JST (5165d)