名簿/424511
- 多大に遅れているは気のせいにて。。時を越えて御久しゅうに。冒険にて同行する機会も多く。今日も健康体にて。
ばれんたいん。この地の言葉かと。して。チョコレイトというものを。委細承知。気にせず。ありがたく。 次は私からも行く事とせねば。はっぴいばれんたいん。(この後一口食べて初めての甘さにほんわかする巫女) -- 夕鶴
- ユヅルもそろそろこの街に、と言うよりこの世界に慣れてきたと思うのだが変わりはないか?
こっちはキナリが冒険でやられてしまってな…あぁ、命に別状はなかったし復帰すると意気込んでいたくらいだから大丈夫とは思うのだが やはり一度死なれると心配は取れないものだな…そういう意味ではユヅルも同じだが -- ノイエ
- ぬ。ノイエ殿。気配を感じ取れぬとは。腕が落ちたか。ノイエ殿の実力か。
変わりなく。この地にても。慣れてしまえばさほどの苦労もなし。茶に梅に煎餅もありければ。 なんと。キナリが。命は助かれど。妖孤は鬼族ほど体が強くは無い故。その意気は良けれども。少しの変化も見逃さぬよう。 私は心配いらぬ故。怪我も癒え。その時間をキナリに使ってやるがよろしきかと。 -- 夕鶴
- そして事後。がんばった。そう思う内容であった。また一人。件の酒場が冒険者と。
。私はユヅル。鬼界シルターンが戦巫女。今後ともよろしゅうに。 -- 夕鶴
- おぉ、無事に復帰したみたいだな。ひとまずはおめでとうだ…後は、開始直後にやられないようにすることだが
…最初からあまり安全とは言い難い依頼だな、まぁ油断するなよ、ユヅルなら分かってるとは思うが あぁ、それと相談なんだが…シルターンの女の子に送る伝統的な何かってあるのか? -- ノイエ
- ノイエ殿。その節はありがとうござりて。いよいよもって再起を図らんと。
しかし。今月の依頼。一人守り切れなかった。なんという。自信を無くそうというもの。この地では安全を優先するのが良き道か。 シルターンの女子。私は長く社にて生活していた故。知るは町の噂程度なれど。例えば櫛。例えば簪。所謂髪に使用するものが良いと聞く。 -- 夕鶴
- まぁ、最初のうちは新人という事もあるし…ギルドの方も加減が難しくてうまくいっていない時があるみたいだからな
ユヅルのせいではないさ…まぁ、安全を優先して積み重ねていくのが英傑への一番の近道かもしれないな? あぁ、そうか…それならあまり分からなくても仕方はないが…ふむ、クシか…髪を梳くクシの事だよな? -- ノイエ
- 毎回違う冒険者と連携する。故に即興で合わせる戦い方をせねばならぬ。なんとも難しき。
前回は情熱値が問題であった。今回がどうなるか。それを楽しむくらいの余裕を持てればよいかなと。 左様。髪を梳く道具。そして日常に使う物。曰く。相手の日常に使われる事が重要であるとか。 -- 夕鶴
- あぁ、まったくその通りだ…固定で組めればそれぞれ連携の仕方も仲間の癖や性格も分かるんだが…そうもいかないんだろうな
あぁ、こっちもそれで四苦八苦だが…まぁ、あまり無理してまた倒れないようにな …なるほど、至極もっともな理由だ…それに髪は女の命ともいうからな…有難う、これで決まりだな(誰に送るかは言わないが、分かりそうなものだった) -- ノイエ
- シルターンにては四人一組で戦っていた。無論同じ戦巫女同士。故に依頼毎に変わるというのは未だ不慣れ。
うむ。長く行く為には耐えることも大事という事。肝に命ずる。ノイエ殿もご武運を。 ふむ。微力ながら役に立てたようで。あまり町には出なかったが。伝え聞く知識も役に立つもの也。(誰に送るかとか気にしない、そういうのが分からない社入り巫女) -- 夕鶴
- ハハッ、俺はうちのがいるからな…死んだら生まれ変わりまで祟られそうなんでな、死ぬに死ねない身だ(笑って冗談を言う)
うむ、これで贈り物は決定だ…さて、それでは今日はこれで失礼する。また今度ゆっくりと話をしような -- ノイエ
- 護る者が在るとその身以上の力を出せると伝え聞く。キナリが居るノイエ殿はまさにそれ。鬼神龍神の加護を。
他者の決定すべき事柄への一助。貴重な体験。 おや。もうこんな時間。それではまた。時間を作り挨拶に行く事と。(見送り礼をする巫女) -- 夕鶴
- 再起。次こそは。油断せず。 -- 夕鶴
- 夕鶴ー、大丈夫じゃないだろうけど大丈夫かー。スイカとか、食べられるか?
(スイカを丸ごと1個持ってきた。見舞いのつもりらしい) -- ヤルゼ
- ぬ。ヤルゼ殿。大事ない。こともなし。(布団から起き上がりながら)
今はそれなりに食欲も回復に。して。西瓜一玉とは。なんと豪快なりて。 -- 夕鶴
- ああー、いいから起きるなって。スイカはホラ、切って持ってくるのも変じゃん?
まあ、スイカじゃ体力は付かないと思うけど、ちゃんと養生してくれよな。そのうち、また冒険に出るのかい? -- ヤルゼ
- ぬ。では布団にて。確かに。西瓜を切り分けてというのは聞かじ。
適度に水分を取るも大事。体も良い具合に。 無論。今一度の見聞を。 -- 夕鶴
- おぉ…無事だったか、酒場で話を聞いたときはビックリしたものだが
やはり戦に関わる巫女と言うだけあって、そう簡単に死なないという訳か…あぁ、別に心配してきた訳ではないぞ? ほら、キナリの奴の同郷であり友達だからな…うむ(心配でやってきたというのは照れがあるのでキナリを盾とした) -- ノイエ
- ・・・うぬ。ノイエ殿。(布団から身を起こし) ・・・申し訳なく。斯様な姿で失礼をば。
シルターンとこの地では勝手が違いて・・・。とは言い訳なるか。未だ修練が足りず。 うん?(一瞬様子が変わったのを疑問に思いつつ)。 ぬ。キナリにも心配を掛けてしまうか。早期に調子を戻さねば。 -- 夕鶴
- あぁ、むしろ養生している時にすまない…すぐに帰るから安心してくれ
いや、慣れない土地や環境ってのはモチベーションに大きくかかわってくるぞ?特にユヅルは…相棒となる人もいないのだしな あぁ、また元気な顔でも見せてやってくれ。きっと喜ぶからな…あぁ、これはキナリが漬けたウメボシとやらだ 食欲がない夏場に重宝するそうだ…と言うのは俺はまだ食べてないから分からんのだがな -- ノイエ
- 否。斯様な折に来る人がいる事こそは嬉しき事。されば。なお早く治さねば。
おぉ・・・。この香り。まさしく梅干。疲労の体にすぅと効く。これもまたありがたき。 私は。ノイエ殿とキナリに世話になり過ぎたり。この恩一生の忘れ無き記憶といたし。 -- 夕鶴
- そうか、そんなにいいものなのか…後で帰ってから食べてみるか(この後ウメボシの酸っぱさに頭を抱えることになるがそれはまた別の話)
フッ、これくらいどうという事はないぞ。せっかく知り合ったんだしな、それに困ったときはお互い様とも言う まぁ、今はゆっくり体を休めてくれ。それではまたな -- ノイエ
- よいもの。シルターンにては各人独自の漬け方があり。その違い食べ比べるもまた楽し。
なれば私も。ノイエ殿にキナリが何事かあらば即座馳せ参じる次第。されど今はこの体の治癒に専念を。 あい分かったり。私も少し眠くなり。また。次の機会に・・・(そのままぽすんと布団で寝てしまったそうな)。 -- 夕鶴
- ふっ・・・はぁっ・・・(傷口を火炎で無理矢理止血して戻って来た巫女)。・・・油断。何たる事。
暫く・・・。この身休める事とす。ふぅっ(どさり、と布団に倒れこむ) -- 夕鶴
- また組むようだな…こっちとしては情熱加減的にそろそろやりがいのある敵が出てきてほしいものだが
…ユヅルも一緒みたいだな…フッ、ここは一つ神頼みでもして情熱が上がるように祈っておくわ(笑いつつも、肩を竦める) -- ノイエ
- 情熱値では鬼神でもどうする事も出来ぬ故。祈りによりてその身を奮い立たせるが定石。これもまた修練。
相対せし者にも思案以上の強きを求むのが今。ノイエ殿。此度の依頼にても。頼りにさせて頂きたく。(ぺこりと礼をする) -- 夕鶴
- そうか…確かユヅルは祈るべき神がいるんだったな、俺にはとくにはいないが…
ハハッ、俺もまだまだだが知り合いの前だ…弱いところなどは見せないように頑張るぞ あぁ、あとは武器か防具が手に入ればいう事はないな… -- ノイエ
- 信仰としての祈りではなく。鬼神龍神を鎮めその御力の僅かをこの身に宿す。憑依召喚というものに近し。されど。鎮めるが第一。故に祈り。
武器防具は確かに必要。こればかりは鬼神でなく天に運を任せるのみ。物欲を祈るわけにもいかず。されど次の戦いの為に。 -- 夕鶴
- ふむ…信仰ではないか、ようするに詠唱に近いものと言う訳か。なるほど、力を出すにも色々とあるという訳だな…
フッ、全くだ…こればっかりは欲しても運しかなく、それでいて祈れば祈るほど手に入らないのが通説だからな あぁ、お互いあまり期待せずにやっていきたいもんだ…あぁ、そうだ。これを渡すのを忘れていたな これはキナリが見つけてきたシルターンのお菓子でセンベイと言うものだ…おすそ分けと言う奴だ(煎餅が数枚入った包みを差し出した) -- ノイエ
- 鬼神龍神の御力は絶大。故に怒りを鎮め奉る。あるいは信仰とも呼べるやもしれぬ。
物欲を鎮め。その身をより高める事こそが次に繋がる。とはいえ。この地の戦闘は防具が無ければ些か不安があるのも事実。期待せず気長に。 む。これは・・・。煎餅。懐かしく・・・。ありがとうノイエ殿。キナリにも。私が喜んでいたと。言伝をお願い申し。(仄かに嬉しい表情で受け取り礼をする) -- 夕鶴
- あぁ、他のシルターンの奴にも好評だったからな…ユヅルにも気に入って貰えて何よりだ
またお店などについて知りたかったら教えるからいつでも言ってくれ…あるいはキナリを連れて二人で食べにいってもいいぞ?あれもきっと喜ぶ さてと、それではまた現地でな… -- ノイエ
- シルターンの者なればこれは嬉しいはず。まだ見ぬ同界の者達もそうであろうと。
その商店。何れ自ら行かねばなるまい。キナリと。それもまた良きかな。 ふむ。少々はしゃぎ過ぎてしまったり。それでは。その時にて。(去る背に礼をして) -- 夕鶴
- むっ…来月組むノイエというものだが…ユヅルであっているか?(組むという事なので話しかけたが)
(独特な雰囲気…東の方面かはたまたシルターンの者か、その辺りは区別はついてないので若干決めかねている) (今の所は、ユヅルのことを召喚獣とは思ってなさそうだ) -- ノイエ
- 間違いにあらず。私。夕鶴。依頼は確認済み。終了後。挨拶に参るつもりだった。長考。先に挨拶した方がよいやもしれぬ。
ともあれ。次回の依頼。よろしうに。(深々と礼); -- 夕鶴 &new{2010-10-07 (木) 00:21:16
- その辺りは好みにもよるな、先がいいか後がいいかは…俺も気付いたら、程度なのだし
うむ、こちらこそよろしく頼むな…まぁ、それほど危険でもなさそうだから大丈夫だろう さて、それではまた現地で(聞くこともできたが、家に来るのであればキナリによって知る事が出来ると判断したノイエだった) -- ノイエ
- なんにせよ。冒険の前後挨拶は。出来る限りしていく事とす。
油断めされぬこと。万事。危険は隙を突くもの。然れども。何時も平穏無事に帰還することを第一に。 では。次回の依頼。共に。(去るノイエにまた深々と礼をして) -- 夕鶴
- こんちわー、ちょっと遅れて隣に越してきたもんだけど。誰かいるかい? -- ヤルゼ
- 私が。遅れた。さておき。居ります。 -- 夕鶴
- おー、鬼なのかい、巫女さんなのかい? 俺はヤルゼ! よろしくな!(握手を求める) -- ヤルゼ
- 鬼人族。戦巫女。名は夕鶴。よろしうに。(握手を返す) -- 夕鶴
- あー、鬼で巫女なんだ。……そのままの感想だな、ごめん。
夕鶴かあ、きれいな名前だな! 本人もそれに似合ってキレイだけど。 -- ヤルゼ
- 事実ままの感想。異な事と思わず。謝らずとも。ヤルゼ殿も。名は体を表す。その身より放出さる見えざるも在るこの熱気。見事。
我等鬼族戦巫女には。ただこの名があるのみにて。その言葉。ありがたく・・・。綺麗?。さに。あらず。 -- 夕鶴
- あはは、熱く生きられると最高なんだけどな! まあ、どうなるかは俺のこれからしだいだぜ!
へえ、代々受け継がれてる名前なんだ? キレイだと思うけどなあ、少なくとも俺は。 -- ヤルゼ
- 己の生き方を決めるのは。即ち己の心より。良きこれからを祷る。
この名に恥じぬよう。身も心も。立ち振る舞いまでも。戦場でも。これを忘れず。そして。そう思っていただくこと。素直に。嬉しく思う。 -- 夕鶴
- うーん、真面目なんだなあ、夕鶴は。俺、ケッコー適当だからなあ。
それじゃ、またそのうち顔を出すよ。お互い頑張ろうぜ! -- ヤルゼ
- 己の内にある鬼を律することこそ我等の終生の修練。真面目に見えるだけかと。適当な生き方は即ち自由を主とすること。斯様な生き方もありて。
了。何時でも。では。ヤルゼ殿も。今日そして明日の為に。一所懸命。頑張る。 -- 夕鶴
- (きったない字で「おせわになりました」とだけ書かれたハムの箱が置いてあった) --
- 世話に。ふむ。かような事をしたか。何時の。コウ。いや。
さりとて。文には。一切の邪念無し。なれば。素直に受け取るべしに。 -- 夕鶴
- (はぐれ引き取り枡のチラシを入れるだけ入れておいた) -- ディース
- はぐれ。かの場なればこの地の情報が聞けるか。価値ありて。 -- 夕鶴
- シルターンの鬼人族か。先に見かけたほうは荒事が苦手と言っていたが、こっちはどうだろうな(訪ねてくる鋭い目つきの青年//相談未満の挨拶行脚中です) -- カイン
- 悪鬼羅刹の浄化こそは私が在る理由。だった。曰く荒事は日常。 -- 夕鶴
- 悪鬼もまた鬼じゃないのか?(召喚獣や異世界のことはロクに知らないモグリの術師)同族殺しか?
俺はカイン。聞きかじりで術を学んだモグリの召喚師だ。治安維持と護衛で飯を食っていて、今はその相棒を探してフラフラしている(ぶっきらぼうに、自己紹介) -- カイン
- かの者達は。その身を闇に落とし精神を食われ。シルターンに害をなす存在となりて。それを浄化せしは。我ら戦巫女の存在理由。だった。
私。夕鶴。この地でははぐれ召喚獣。(ぺこりと頭を下げる) -- 夕鶴
- 俺のほうも大差はないな。怪物どものように群れて集い人を襲う、そんな人間を片付けるのが主な仕事だ(険しい目つきのままフフンと笑う)
平和な街で腐らせるには惜しい腕をしてるようだな。護衛の仕事に興味は無いか? (//ところで、企画ページの名簿に名前のせないのー?) -- カイン
- 対人間の戦闘は対象外。されど。闘技の術を持たぬ者は。それを守るのが我ら戦巫女。
然れども。未だこの地の善悪を見極めるに足らず。今ははぐれの身にて世を見る。何れの時。必要があらば。 (//のせたー。このページとキャラ絵ももう少し手を加えるの事ー) -- 夕鶴
- そうか。まあ、言ってしまえばそれも「はぐれ」の特権だな。ゆっくり見て回るといい。俺みたいに
(険しさの抜けた表情でフッと微笑む)それじゃ、邪魔をした(そう言ってその場を後にした) -- カイン
- 何れの機会に。再開を待つもあり。かの地かの時にて。また。(去る背にお辞儀をして) -- 夕鶴
- タムラユカリックス! --
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