名簿/431767
- ようやっと同行したけどサ、今の依頼ひどかったネ…… （気の抜けきった顔） -- キリク
- デーモンと言う事で期待していましたが、レッサー種で拍子抜けと言った具合でしたね
強くなったと自身を喜ぶべきか、手応えがなくなり哀しむべきかは解りかねますがお疲れさまでしたキリクさん -- ハガネ
- よっ今月はお疲れさんだ…えーっとみ、み、みなもちゃん？違ったミナモリだったな
お宅みたいな英雄と最近は組む機会が多いってのは嬉しいねえ、安心して依頼に取り組める
まっ次組む時があったらヨロシクな？ -- ゲイラス?
- はいお疲れさまでしたゲイラスさん。残念ながらかわいい！の方ではなくて申し訳ありません
なに、僕など英雄の中でも一番の小物ですよ。ですがそう呼ばれる以上、精一杯努めさせてもらうつもりです。またよろしくお願いしますね -- ハガネ
- 祝福された神聖なセクシーランジェリーが貴方に付与されました 神のセクシーパワーをお楽しみください （注意：幻覚の可能性があります） --
- 目を見張るほど美しいデザインの尿道性感帯開発棒が差し入れられました。魅惑の魔法も内包しており、初心者でも安心の逸品でございます --
- はい、謹んで遠慮させていただきます -- ハガネ
- （無表情で首をかしげる） -- R15・310
- いちごーさん、こちらは特殊な性的欲求を持つ人々用のマジックアイテムで 決していちごーさん用の兵装ではありません
いいですか、いちごーさん用の兵装ではありませんからね？ -- ハガネ
- 了解しました、コマンダー -- R15・310
- なぜかサイズぴったりのウェディングドレスが届いた --
- 何故僕に送ってきますか …うぅん、さすがにこれは着るも捨てるもできない感じがしますねどうしましょう -- ハガネ
- えぇ、まぁ街を離れている間の事は色々ありましたがどうでもいい事でしょう。昔の知り合いは元気にしてるでしょうかね… -- ハガネ
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- ここかー、ちわーっすハガネって人いますかー？来月の同行者…の一人なんですけどー。（こんこん） -- トーヤ?
- あぁはいはい只今、お待ちを（ガタ、ゴト…と立付の悪い引き戸が開き。顔を覗かせる家主）
ふぅ…はい、ハガネです。来月の同行者のえーと… すいません、どちら様でしたかね… -- ハガネ
- （出てきたのが同年代っぽいので瞬間的に崩れる敬語）あぁ名乗ってなかった、俺はトーヤ・クラウディ。
来月はなんか沢山この辺りの同行者いるけど、その内の一人。宜しくー！ -- トーヤ?
- 此方こそ、よろしくお願いしますよトーヤさん
そうですねー、ここ半年ほどは冒険者の流入が盛んなようで。中でも魔王の出現がどうとか物騒な噂もありますしね
情報も少ないですし、気をつけてまいりましょう -- ハガネ
- あはは、俺もその一人なんだけどね…って魔王！？何それ魔王！？（その時期の丁度一ヶ月後くらいに来たので事情は知らないらしい）
…魔王ってそんなぽいぽいと、イナゴが大量発生しましたー…とかってトーンで出現したで済ませていいの…？ -- トーヤ?
- なるほど、新人さんでしたか…この人数ですと、相応の依頼が来なくて中々厳しいと思いますが…お互い少しでも長く続けられると良いですねぇ…
魔王に関しては町の酒場でもちょっと話題になってました。今月はあの魔王がやられたか、奴は我々の中でも一番の小物…とか言う具合で
実際は害になってないようですし、本当にイナゴくらいの気持ちで良いんじゃないでしょうかねー -- ハガネ
- こないだなんて一人だけの依頼ですっげえ大変だった…名もなきって人が一人やられて、なんとか成功したけど…頑張ってるよ！
…そんなものなのか、魔王ってもっとこう…凄いもんだと思い込んでたんだけど…イナゴの方が田畑に大被害だしこっちの方がマシなのかな… -- トーヤ?
- 一人依頼…それはまた貧乏くじで。ご無事で何よりです
そうですねぇ。噂の魔王より、ちょくちょく起こるらしい薬物災害やワームホールの方がよっぽど恐ろしいと思いますよ
それにホラ、実際に魔王魔王らしい魔王が悪さしてたら、こうして暢気に笑ってられないと思いますし… -- ハガネ
- それの後は割と安定してるんだけど今度は依頼が凄い温くて冒険してる感じがしないっていう…
…あー、そういえばともえがそんなのに巻き込まれたとか言ってたような。…この街って色々と変な事が起きやすいんだなー…
…確かにそうかも。普通にしててくれるなら普通にしてくれてる方がありがたいのかー。（凄く納得した表情でうんうんと頷く）…っと。取り敢えずそんな訳で来月は宜しく！またな！ -- トーヤ?
- ちょっと刺激を下さいとマスターに言うと酷い事になりますし、これはもう永遠のジレンマかと…
っと、はいはい。わざわざありがとうございましたトーヤさん、また来月！ -- ハガネ
- さて同級生回りの最後となってしまったが…確か俺の前に出てた男子生徒だったな
あぁいたいた…おーい……しまった、名前はなんだったか（あまり覚えておらず、呼びかけたところで固まる） -- ノイエ
- あ、どうも。確かプールの授業で…（呼びかけられる声に振り向き、軽く会釈）
ハガネです。えーと確か…ノイエ、さん？（確か先生がそう呼んでいた気がすが、やや自信なさげに） -- ハガネ
- あぁ随分遅くなってしまったが…ハガネか…あぁ俺はノイエ・リータスだ、よろしく頼む（手を差し出す）
まぁよろしくと言っても科が違うからそれほど一緒にはならないだろうがせっかく同じ年に入った、それでいて数少ない男子だからな（ニヒルに笑ったつもり） -- ノイエ
- 合ってましたか、良かった（差し出された手を握り返し）
あぁ…確かに、うちの学年女子多いですもんね… なんか気後れしちゃって
はい。こちらこそ若輩者ですが…男同士と言う事で、よろしく（柔らかい笑顔で…が、ふと視線がノイエの顔の横へ向く） …プールの時も気になってましたが、ノイエさんは精霊か何かで？ -- ハガネ
- ハハッ、その気持ちがよく分かるぞ…こう男子一人だけだと肩身が狭くてな…
でもまだＳ科は先輩が多いからいいじゃないか、こっちなんて男子生徒なんてほとんどいないんだぞ？
…うん？あぁこの耳か？うちの故郷では「耳長」、こっちだとエルフに近いとよく言われるな…俺には違いがよく分からないが
まぁ人とそんなに変わらないぞ、寿命が長いのと魔力が高いくらいでな -- ノイエ
- 読めぬ……色々と読めぬ……まあいい、何度目か忘れたけどまだまだ頼むぞ -- エルド
- …読み辛い、って奴でしょうか。はいよろしくお願いします -- ハガネ
- この間のプールの評価表ですホ〜
ハガネくんは見事必殺技無しクリアでしたホね〜、バランス感覚も良好ですホし状況判断も見事でしたホ〜
それでは〜お疲れ様でしたほー良いバレンタインを〜 -- リリム
- だから それ 流行らないって
…恐縮です。祖母に色々仕込まれてたのが上手く出せたのでしょうね
いえ、もう充分素晴らしいバレンタインになりました…ホ（評価表を飾りつけながら） ……必殺技、覚えたいなぁ -- ハガネ
- 発情薬が撒かれた --
- …困ったな（布団に潜り込んで、治まるのを待つ事にした） -- ハガネ
- なんか最近学生さん多いね、羨ましいわ青春。 それはおいといて次頼むぜ！ -- エルド
- あ、同行の方ですね。こちらこそご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします -- ハガネ
- わっりすっ飛ばしてた！お疲れさんだ！ついでに来月もたのまあ！ -- ｴﾙﾄﾞ?
- ごめんなこれ……（手斧ぷらぷらさせる）しかしよう組むわ、これが青春の力か…！？ -- エルド
- いえ、僕は剣以外素人同然ですからお気になさらず
学園製の実地がちょうど重なってるみたいですね…エルドさんも青春してみます？ -- ハガネ
- よし投げて使おうそうしよう。 枝はらいも慣れたナイフのがいいし
初等教育途中で中退させられたからすごい気になってはいたんだけどさ、今はちょーっと一緒に青春したい人がですねうへへへ（顔すごいゆるむ）
まー実地ってもこの調子ならそうそう死なねえだろ。 次もまたたのま！ -- エルド
- あら、たしか教室で見かけたわよね貴方・・・ -- エンディ
- えぇと、待ってください今思い出します………（こめかみに手を当ててしばらく悩み）
……確か学校の教室にいたと思うんですけど、あなたが誰だか解りません。ごめんなさい（申し訳なさそうに頭を下げる） -- ハガネ
- それはそうよ、だって今月はじめて会ったんですもの、わかるほうが怖いわね･･･
というわけで自己紹介から、私の名前はエンディアルレーゼ、知っての通り今年から学校に通う事になったわ、よろしくね？ -- エンディ
- 実は若くしてボケたかと少し不安になりました…
僕は水無森ハガネです …同級生と言うことになりますね （すいと右手を差し出し）よろしく、エンディアルレーゼさん -- ハガネ
- ふふ、大丈夫、貴方は正常よ？水無森ハガネ･･･綺麗な語感だわ、ハガネよろしくね？（手をとって握手やわらかい感触）
あと本名だと長いでしょう？無理にとは言わないけれど、短く呼んでくれてかまわないわ -- エンディ
- 僕としては、エンディアルレーゼさんの方が不思議な感じがして素敵だと思いますけど…生まれた地方の差でしょうかね？
んー確かにフルネームだといずれ噛んでしまいそうで…（少し考え込み）では、エンディと呼ばせてもらいます …あ（考え込んでる最中、ずっと握っていた事に気付き慌てて手を離す）
す、すみません長々と…！ -- ハガネ
- 名前を褒められるのは不思議な感じ、でも悪い気はしないわ･･･私はずっと西の生まれなの、ハガネは語感からすると東のほうかしら？
（慌てるハガネを見て微笑み）ふふ、初々しいわね･･･別にいいのよ普通の握手だもの、ええエンディのほうが呼ばれ慣れてるから私も嬉いわ（なんとなく上機嫌） -- エンディ
- えぇ、家系は東で。祖母の代からこちらに移り住んでいたので、僕の育ち自体はこちらですけど名前だけは残してるらしくて…
（照れくさそうに目を逸らして頬をかき）や、はい。余り女性と話すの慣れてなくて…恐縮です -- ハガネ
- なるほどね、本当に名前というものはそれだけで色々な事を表すものだわ
ううん、私のことをちゃんと女性としてみてくれるのは嬉しいもの、大丈夫よ（くすくす）せっかく学校に通っているのですもの、本の勉強のほかにも学ぶことが多そうよね
さて、久しぶりに若い子とお話も出来て満足したわ、それじゃあねハガネ、教室でまた会いましょう -- エンディ
- （街外れまで来ている学園の男子制服）んー。おぅ、お前このへんに川だのはねェもんかな。 -- ハイト
- はい？ っと…おや珍しい、人がいる（呼びかけられる声に、やや時間を置いて振り向く白着物）
川でしたら通りを何本か渡ってちょっと遠くになりますね。単に水場を探してるのなら、ウチの裏の井戸から差し上げますがー -- ハガネ
- おーー！井戸水いいな！飲ませてくれよ。あ、ついでに川どっちだ？後で行く。 -- ハイト
- あぁ飲み水。では此方でどうぞ（あばら家の裏手、小さな井戸まで案内し）
川はあっちの方へ曲がらず真っ直ぐ行けばよほどの方向音痴でない限り見えてきますので… ちょいと待ってくださいねー…と ふぃ（からからと、井戸から桶を引き上げ） -- ハガネ
- あっちだな、おーっすりょうかーい。ん〜〜いい匂いだな。水のいい匂いだ。 -- ハイト
- 井戸匂います？うーん、いつも使ってるからその辺気付かなくなってるのかな…はいお待たせしました（汲み上げた水を盥に移し、盥をほい、と差し出す） -- ハガネ
- ひょー♪いっただっきまーす（ごきゅごきゅ）うめェ〜〜〜〜やべェうめェ。味染みてんな、うめェ。
おいオレこのへん住んでいいか？ -- ハイト
- 確かに上水道とは違うかもしれませんが…そんな感激するほどかな？（自分も手ですくって飲んでみるも、よく解らないので首を傾げ）
ともあれ、助けになったなら好かった……っていやいやいやいや、幾らなんでも井戸水一杯でプロポーズなんてそんなそれに僕男ですよ男 -- ハガネ
- プロポースじゃねェしオレも男だぜ！？まァ……たまにでもいっか。またくれよ。 -- ハイト
- あぁ、よかった。てっきりそう言う趣味の人かと
はい、枯れない限りはまたいつでもどうぞえーと……（言いかけ、口が止まる）……どちら様？ -- ハガネ
- どういう趣味だそりゃ、男が男にプロポーズすんのか？すげェな、子供どーすんだよ。
っしゃ！（ガッツポーズ）…オレ？オレはハイトっつーんだ。じゃまたなァ。 -- ハイト
- どうするんでしょう…？でも、この辺りでは珍しくないと言う話も聞きますし、お互い気をつけましょう
いや水くらいで本当そんな大げさな…ではハイト、またいずれお会いしましょう（小さく手を振り） -- ハガネ
- セックス！ --
- セッ…！？ や…やめてください、人を呼びますよ -- ハガネ
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