名簿/442301
- まだ挨拶しかしてなかったのに… リリーちゃん… -- ロッテ
- え・・・リリー・・・ちゃん・・・?(愕然とした表情で教会の中で佇む) -- キャロット
- 大分出歩いてきちまったな… あ、やべっ、もしかしてもしかしなくても道に迷ってないか俺……
いやいや、慌てるな地図は持ってきていたからな、それを頼りにきた道をもどろ……ポケットが破けてやがる……嘘だろ……
(と道端で傍から見れば何やら一人寸劇らしきものをやってると思われる人物がいた) -- バッド
- あら…。(独り言を喋る男をぼけーと見つめ)
あ、あの。何か、お困りでしょうか…? --
- こんににちわ。この間は、挨拶に来て結局きちんと挨拶できませんでしたので、あらためてまいりました。
お隣のプエルといいます。これ、ご挨拶にどうぞ -- プエル
- そ、そんな、いただいてもよろしいのでしょうか…?えっと、あの、ありがとうございます…!
なんとお礼をしものでしょうか…。あっ。お返しに、私も、プエルさんをスケッチさせていただいても…よろしいでしょうか? --
- こ!!ん!!ば!!ん!!わ!! ロッテです!!!!
お元気ですかあまり元気がなさそうだったのでロッテが元気注入にやってきました!あ!!わたしロッテっていいますあれさっき自己紹介しましたっけ!!なにはともあれ!元気注入!プシュッ!! -- ロッテ
- ?(頭上にうかぶ疑問符)
あ、あれ?(話しかけているのは)私…、ですか? --
- はい!そうです!!あなたです!!(にっこり笑って)
お名前お伺いしてもいいですか!!! -- ロッテ
- はい。喜んで私はリリー・。リリー・フラウと申します。よろしくお願いします、ロッテさん。 --
- そういえばお名前聞いてなかった気がします!!! -- キャロット
- あ、はい。ごめんなさい、あのときはなにぶん、急いでいたもので…。
私はリリーといいます。よろしければ、貴方のお名前も聞かせていただけますか? --
- リリーさんですか!かわいい名前ですねぇ・・・うらやましいです(しみじみ
はい、私はスーパー美少女魔法少女キャロット☆メディルです!!!(キラッ☆
今は冒険者も兼任です!! -- キャロット
- あ、あれ…お名前、以前お聞きした気がしてきました……!あ、あの、えっと、その!ごめんなさいっ!(大げさに頭を下げ) --
- 気にしないでください!名乗るの趣味みたいなもんですから!!!!
リリーさんはここに住んでるんですか?教会のようですけど! -- キャロット
- (くすくすと笑う)趣味、ですか。面白い趣味ですね。
はい。この教会で、手伝いをして暮らしています。神父様には感謝してもしきれませんわ。 --
- 魔法少女ですからね!お約束って奴ですよ!!
大変そうですねぇ・・・あ、もしかして冒険してるってのは内緒ですか?(声を潜めて耳元で) -- キャロット
- (人差し指を唇にあて、しー、と、ジェスチャー)神父様を心配させてはいけないですから。ここでは、冒険のことは口に出さないようにゐお願いします。 --
- (人通りの少ない街道、反対方向から歩いて来る少女…すれ違い様に不意に視線があうと、ピタリと足をとめて、じーっと貴女のことを見てくる) -- ソーラ
- えっと、あの…。何か、ご用でしょうか? --
- お人形さんみたーい!(しばらく顔を見ているといきなりそんなことを言い始める)さらさらーふわふわーつやつやーお人形さんみたいできれー! -- ソーラ
- (びくっ)あのっ。失礼ですが。何か、ご用でしょうか…? --
- //気にしないでー落ち着いて落ち着いて!
用事ー…用事ー…うーん…(目の前で手を組んで首を傾げて…しばらく考えてから…笑顔で)無い!
お人形さんみたいで綺麗だなーってねソーラ思ったの!(思ったことが口にでる子のようで) -- ソーラ
- 無い…のですか?(場所が場所だけに、明らかに訝しげな視線だ) --
- うん!無いよー!(無邪気な子供みたいに答えるが、訝しげな視線に気づくと)…ソーラの顔に何かついてるー?(逆に不思議そうに聞き返す) -- ソーラ
- いえ…。失礼かとは思いますが、その。人通りの少ないところで、知らない人に話しかけられたら、気をつけろと、教わっていますので…。 --
- へぇーそうなんだぁ?なるほどなぁー…だからそんな顔してたんだね?ごめんなさい(ふーかぶかと頭をさげる)
人通りの少ない所じゃ声をかけると嫌がられるー…うん、覚えた! -- ソーラ
- あら…。まったく他意はなかったのですね。
神父様が、一人で出歩くときは気をつけなさい、と殊更に仰るので。花瓶になっていたのあもしれません。ごめんなさい。 --
- ううん!こっちも知らなくてごめんね?(もう1回頭を下げると)ねーねーお人形さんみたいにきれいな人、お名前なんていうのー?
えっとねー嫌な思いをさせた人にはお詫びをしなきゃいけないらしーからー今度、何かもってくるからーお名前とおうち教えてね?だめ?(メモ帳を取り出して、無邪気に問う) -- ソーラ
- そんな、これくらいのことで、お詫びなんて。それに、初対面の方から施しをうけては…神父様に怒られてしまいます。
ですが…遊びに来る程度なら。大歓迎ですよ。えっと、私はですね。(微かに見えるであろう、十字架を指さし)あの教会に住ませてもらっています、リリーといいます。 --
- リリーだね!覚えたー!えっと私はねソーラ!ソーラ・ヒルデブランド!
(自己紹介をしっかりしているとぐぅーっとお腹がなって)…お腹すいたからそろそろ行くね!また今度!あのおっきなおうちに遊びにいくよー!またね!リリー!(ブンブンと手を振ると、少し慌ただしく路地を抜けて消えて行った) -- ソーラ
- わーとなりのひとちょうかわいい! -- キャロット
- (びくっ)は、はい!?え、えと、あなたは? --
- スーパー美少女魔法少女!キャロットちゃんです!
まずはおともだちからおねがいします!!! -- キャロット
- え、あ、はい。ふつつかものですが、よろしくお願いします。(ぺこり)
あ、あの、ところで。不躾なことをお聞きしますが…その、美少女と、魔法少女で、少女が二倍、ですが…よろしいのでしょうか…? --
- ゆくゆくは二人で幸せな家庭を築きましょう!!!
美少女+魔法少女=これ最強ということです!!おっけー!? -- キャロット
- ご、ごめんなさい…その、女性どうしで同じ家庭に入るには、養子縁組を組むしか、ないと思うのですが…私は、神父さまに養ってもらっている身なので、その申し出は…残念なのですが、お断わりを…。
(キャロットの顔色を伺って)は、はれっ私、何か、おかしなことを言ってしまいましたか? --
- 常識というのは破壊されるために存在するのです!とはいえ無理にとは言わないのでお友達になってくれると喜びます!!!
美少女で魔法少女!これで人気はうなぎのぼりということです!!!
ちなみに魔法を使うと第三者が被害を受けたりしますけど小さなことは気にしてはいけません!! -- キャロット
- ダメ。知らない人に迷惑かけるのはダメです。それさえ約束してもらえれば、友達です。
…あっ。そろそろ、お仕事の時間…。お友達になってって言ってくれて、嬉しかったです。ありがとうございます。(にこっと笑う)またお会いしましょう。(そう言って一礼すると、足早に駆けだしていった) --
- 迷惑をかけたいわけではないんです!魔法をつかうと・・・ウウッ!!
お仕事ですか!頑張ってください!!ではまた!! -- キャロット
- おはようございます。お隣さんに挨拶に来ました。 -- プエル
- ご丁寧にどうも、ありがとうございます。(ぺこり)あの、まだ、この街の作法については、右も左もわからないような状態、なので…失礼があったら、ごめんなさい。 --
- 表組みレイアウトではなく文字を使ってみては如何かな --
- ええっと。文字、ですか?ごめんなさい、その、文字という言葉では理解が及ばなくて・・・。よろしければ、もう少し詳しい説明をいただけませんか? --
- あぁつまり、さっきの様な破線っぽいパターンをだね --
- ■□■□■□■□■□■□■□■ --
- こういうことなんだが --
- あっ。なるほど・・・ちょっと、使ってみますね。えいっ。 --
- わー・・・!可愛い、かも。ありがとうございます、使わせてもらいますね。 --
- おう。あとあんまり根詰めるなよ姉ちゃん。おじさんとの約束だ --
- あ、火狐環境も考えてるならsize8ぐらいで□を全角スペースにしてもいいかもしれん --
- 環境は、えっと、その、私もFireFoxユーザーなので。大丈夫です。ありがとうございます。 --
- セックス!! --
- 背徳ックス! --
- あの、ごめんなさい、まだ、準備の途中、ですので…。その。お返事は、もう少し後にさせていただきますね。 --