名簿/444444
- よっすヒノエ、年末最後の冒険お疲れ様! まさか一緒になるとはなぁ。 -- リック
- えっと、赤いのは…リックじゃったか?一緒ちゅうのは何の事っかね?(見分けがついていない) -- ヒノエ
- いい加減覚えような…もう俺卒業するんだしさ…。こうしてまた冒険も一緒になるから、あんまり実感わかねーけど。 -- リック
- おいもそろそろ卒業たい ん…?冒険?おお、あん赤いんはリックでごわんしたか -- ヒノエ
- 一年お先に失礼します、っとぉ。ホントになあ、どうして色で覚えるんだか…。
フォローするのも楽しかったけど、もうそろそろ慣れていいんじゃないのかー。 -- リック
- リックは卒業ばしもしたか おめっとさん!
なぁに、人間の顔はみぃんな同じなで、見分けがつきもはんよ(けらけらわらう)学校も淋しゅなるね -- ヒノエ
- おう、ありがとさん。新入生も入ったみたいだけど、ちょっと今は活気ないよな、学園。
もう一回入学してやろうかとか思うけど、どうしようかな…と、そういやヒノエは人じゃなくて竜のほうなんだっけか、話に聞いてただけだけど。 -- リック
- 新入生ば入りもしたか M科にな誰もおらんかったから、気づかんかった(実際は誰を見ても同じに見えるので気づかなかった)
おう、おいの島は竜人ば暮らす島でごわんした おいは取替え子ちゅうやつじゃ -- ヒノエ
- S科にばっかり集まるよな真面目な話…もう魔法の時代は古いんだろうか。
取り替え子? …どういうことだよ、それ。 -- リック
- おいも、基本は殴り合いじゃけど、魔法も覚えとけば色々役に立つとよ
おいの両親は、竜人たい 島でもこげんな格好しとるんは、おいだけでごわした -- ヒノエ
- いや、それはわかるんだけどなあ。俺、魔法はどうも筋がないみたいで(右手でぽりぽりと頭を掻く)
…ああ、なるほど。だから取り替え子なんじゃないかって、か。 念のため確認すると、竜人ってのはあの、ファーブニルみたいなやつだよな? -- リック
- そげんもんかねぇ…(魔力体質なのであまり実感がない)
おう、そげん大きか竜じゃあいもはんが、人間の形した竜のよなもんじゃ -- ヒノエ
- あ、でもこういうのはできるんだぜ?(突き出した右手が、じんわりと輝き始める。綺麗な翡翠の色)
なるほどなあ。それからすると確かにヒノエは人間っぽい…なんでそんなことになっちゃったんだろうなあ…。あ、でも尻尾は生えるんだろ? -- リック
- おお、そいはなんぞ?(覗き込む)
時折そんよな子供が生まれるらしか 生やせるこっは生やせもすが、こや生来のもんじゃなく鍛錬の成果じゃき (後ろを向いてペロンとスカートをめくる んっと気合を入れると尾てい骨のあたりからトゲトゲした竜の尻尾が生え、ゆっくりと長く大きくなる -- ヒノエ
- ん、俺にとっての力、かな。呪いともいうみたいだけどさ。あ、触るなよ、ちょっと危険かも。
ふぅん、鍛練で、ってわー!?(いきなり後ろを振り向いてスカートをめくられたので青年大騒ぎ。手で隠したけどちょっと見えた。見えない) い、いきなり何すんだヒノエはー!(心臓ばくばくである) -- リック
- 呪いなー(好奇心はあったが、触るなといわれれば触らない 興味深そうに見る)
錬体ちゅう業じゃき 鍛えれば、まぁ誰でも出来るようになっとよ(ゆっくりと尻を振ると、生きているように尻尾があわせて揺れる 生きているので動くのは当たり前) -- ヒノエ
- (なるべくお尻のほうは見ないようにする。揺れる尻尾を見て)
おー、確かに竜の尻尾だ。俺にもできるんかなあ…これで敵を打ったりしてたのは見たことあるんだ。ほかには何かあるのか?(わくわく -- リック
- なんを恥ずかしがっとるね? 毎年海で見とるじゃあいもはんか 水着と変わらんちや(ふりふり)
他…(あごに指を当てて思案 見た目で派手なのは他には…) (シャツを脱いで背中を向ける 同じように気合を入れると、今度は背中(わき腹の辺りか肩甲骨の辺りかは決めていない)からばさりと竜の羽が生える) おいはこげん成りなで、ちっと淋しゅて錬体術を修行したんぜよ 他ンやつには秘密ぜよ -- ヒノエ
- スカートがある場合はそういう問題じゃないんだよ! って今度は上かー!?(やっぱり胸を見る前に目をふさぐ。塞ぎ過ぎて変なところに指が入って痛い)
…せ、背中なら…おお、今度は羽。なるほどな…これがヒノエの力か。ああ、もちろん秘密秘密(指を一本立てて秘密のサイン) -- リック
- こだわりちゅうヤツなが?(胸を見せるつもりはないのでそこは手で隠しつつ、羽をばさばさやってみせる)
これっちゃあ錬体術ちゅうやつで、鍛えればリックもこたうようになるがでよ おいもここ(女子寮)は便利で気に入っとるき、卒業しても入りなおすかね -- ヒノエ
- こだわり? …こだわりじゃないなこれ! エチケットというかルールというか…女の子の下着は覗いたりしたらいけないんだ、うん。
ふーむ…教えてもらえばできる、のかな…(少し興味ありげに首を傾げつつ) 永遠の学園生にはなるなよー、知り合いが学園七不思議に名を連ねるとかちょっと笑い話になっちまうし。 -- リック
- そげんもんかねぇ…(よくわからないが、リックの居心地が悪そうなので尻尾とはねを引っ込めてシャツを羽織る)
おう、出来るよになるとよ(具体的には500点の経験点を払ってエンハンサー技能をとる) 永遠の学園生なんちゅうのもおるんか… 七不思議?(興味津々に目を輝かせる) -- ヒノエ
- (ちょっとだけ残念そう)
あ、今なんかすごくメタい情報を聞いた気がする。七不思議、俺もあんまり詳しくないんだけどなー。 階段が一段増えてるとか、保健室の模型がうごくとか、そういうのがうちの学園にもあるらしいぜ? -- リック
- そげん仕掛けが学校にあっとか!?そいは見てみとうごわすな -- ヒノエ
- 機会があったら、誰かと探しに行ってみるといいんじゃねーかな。とりあえず俺はそろそろ帰るや、またなヒノエ! -- リック
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- 部屋に入れぬと辛いな・・・ヒノエよ息災だったか? -- ファーブニル
- (ガラガラと窓を開ける)おう、ファーブニルじゃったか。おいはこん通り、さかしかよ(元気に腕を降る) -- ヒノエ
- ならばよかった これからは学校も同じであるしよく顔を会わせることになるだろうからな、よろしく頼む -- ファーブニル
- 教室いも入れんごっのに(くすっと笑う)こちらこそよろしゅ頼んみょんさげもんで -- ヒノエ
- 授業中も飛んでいれば良い鍛練になるだろう 身体のポテンシャルにかまけて鍛練なぞしたこともなかったしいい機会だ -- ファーブニル
- 窓ガラスを壊さぁごっね(授業を受けて居る様子を想像して思わず噴出す)
はー…武術を知らんもんの拳は、どしこ膂力があっても簡単に避けらるっとね -- ヒノエ
- む・・・そうだな気を付けるとしよう 弁償で金貨を使わねばならない事態は避けたい
その逆もまたしかり、膂力に差があろうともそれは技術で埋めることができる ならば簡単に差を埋められないよう技術を手にいれるべきとな -- ファーブニル
- よか心がけたい(窓から乗り出してファーブニルの身体を見る)
人間の身体と違どけど、基本は、そしこ変わりもはん -- ヒノエ
- 鍛えれば強くなるという点ではそうなのだろうな ヒノエ、戦いで聞きたいことが出来たら聞きに来てもよいか? -- ファーブニル
- いつでん、相談ばのりもす。ばってん、どこずい役に立つかは判らんが -- ヒノエ
- 約束してくれるのなら心強い ではこれから学友としてよろしくな、それでは(飛び去っていった) -- ファーブニル
- おう、また学校で会いもんそ(空に消えてゆくのを、窓からどこか懐かしそうに眺めた) -- ヒノエ
- (ヒノエを追いかける) -- アルバア
- (くるり、と振り向き、じろりと睨み)……ないか用ね? -- ヒノエ
- (うわっ、ご機嫌斜めになり過ぎて垂直だ。)(ヒノエの剣幕に思わずたじろぐ)
いや、さっきは悪かったよ。もう少し言葉を選ぶべきだったって言うか だからさ、ほら、そんな怒るなよ・・・ -- アルバア
- (じーっと睨んで)
(腕を組み、ふぅと息をつく)もう腹かくってなか でん、おいは見世物じゃなか。じろじろ見られんは好かん -- ヒノエ
- なに、可愛い女の子をジロジロ見るのが男の務めなんだ、そりゃないぜ
(大げさに落胆したように肩を落とす) -- アルバア
- 言てるこっがさっきと違ど -- ヒノエ
- 将来有望ってことだよ、今はまだまだだけどなぁ(そう言って顎を撫でながらにやりと笑う) -- アルバア
- (ふぅとため息)そげなこっにしといちゃる
ばってん、おいが竜人じゃないのは説明ばしもしもしたな。珍しかこっで、よくは知りもはんが、おいの種族は大体10代で成長が止まるらしか 寿命もはっきりせんくれぇ長生きばするらしか -- ヒノエ
- なにおう、俺は本音しか言わないぜ?(そう言って頭を撫でる)
つまりお嬢ちゃんはお嬢ちゃんのままってことか・・・もったいない。寿命に関しちゃ流石竜族ってとこだな。 俺もヒトの倍は生きるがそっちはそこが知れんわい。最後は竜になって天に昇るか? -- アルバア
- いや、竜人の寿命はたいてえ300年
おいは竜人の腹から産まれたけど、全く違う種族でごわす。そろそろおいも成長が止まる頃らしか -- ヒノエ
- (肩に手を置き真顔)牛乳をいっぱい飲むんだ、鶏肉でもいいぞ -- アルバア
- お、おう…(真顔に少し圧されつつ頷く) -- ヒノエ
- よし(ウムと頷き)さてと、嬢ちゃんの眉間も和らいですっきりした事だし俺は酒場に戻るぜ。
ン、あー、そう言えば名前言って無かったな。アルバアだ、よろしく(そう言って大きな手を差し出す) -- アルバア
- (手を握り返す。篭手は大きめだが中身は小さい)おいはヒノエ。まん…あ
こいが万華流の技ちや。覚えておけ -- ヒノエ
- あ?技?(手を握るのが?と首を傾げる) -- アルバア
- キメ台詞ば考えてもらったとよ -- ヒノエ
- なるほど・・・読者にウケるには必須だからな。良いセリフになると良いな。そいじゃ -- アルバア
- 読者…?
ん、また会いもんそ -- ヒノエ
- うお、ぞろ目すげぇな!
隣のモンスだ、よろしく(フードを目深に被っているが鼻先がはみ出ている) -- モンス
- おいはヒノエ。万華流ば使おいもす。IDは偶然やか(なんとなくはみ出た鼻先をつついてみる) --
- //文通状態でなんかすいません!
うん、ヒノエか(頷き)万華流…拳法かなんかか? うおっ!(鼻をつつかれ焦る)こっ、これはなんでもないんだ!なんでもないから気にすんな! -- モンス
- おいの家に伝わっとる無刀の武術ござんで
ふむ…(鼻先を見上げる。視線を手元に移し、怪訝な表情でつついた指先を見つめる) -- ヒノエ
- 無刀の武術か。いいなぁ…今度見せてくれよ!
(ヒノエの表情を見て少し悩み)んー…、アンタならこういうの気にしないんかな…アンタもツノ生えてるし(フードを取る)まぁ、見ての通りこんなんなんだよ。ホントは人間なんだがな つうわけでちょっと用事あるし今回はこれで。またくるぜ(ニッと犬歯を出して去って行った) -- モンス
- よかよ。とゆても受けを基本とすう武術だから、相手がおらんとちぃと難しかね
ん?いけんしたん?こや、皆と比べると小そうて恥ずかしかよ(こめかみの近くの角を隠すように掻く) おはんなコボルドなが?え、人間?ふむ…変わっちゅうけど、他の人間よっかわかりやすか顔で良か(にこりと笑う。どうにも人間の顔は見分けがつかなくて辟易していたらしい) お、もう行きもすか?また会いもそや -- ヒノエ
- //こちらこそのんびり返信で申し訳なかです
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- うぉお・・・すっげぇIDゾロ目・・・ -- メモリ
- とったどー(ガッツポーズ)
覚えやすかIDよかよね… -- ヒノエ
- メモリさんも地味にゾロ目ってるからな438888で、ここまできれいに揃うとうらやま -- メモリ
- メモリさん、あたしのちょうど1111先なのよね -- アニマ
- 5556でなく? -- メモリ
- あたしは437777だから(苦笑)
酒場で時々IDを見かけるとドキッとする -- アニマ
- 背景オレンジは見づらかったかな… -- ヒノエ
- おおぅ!?誰かと思ったら別のひとだったわ -- メモリ
- 437777と438888か・・・こんびとしてはおもしろいよねこれ -- メモリ
- こげんとこいかな?
いけんせ絵バレばしてるし、折角なで前から気になってたこっぉ -- ヒノエ
- あたしは、キャラ作るとき(企画あわせで)ちょうど7のゾロ目が来そうだったから狙ってみたのよ。6666と9999は居ないみたい -- アニマ
- このくらいのが見やすいよね、なるほどそいうことか、ちなみにメモリさんはたまたまキャラを作ったとき、8888のゾロ目に近い数字だったんでちょいちょいと取った -- メモリ
- おいは偶然チェックしたら直前ほいならったから慌てて登録しもした
慌ててストックから出したもで、あまりキャラとか考えておらんです -- ヒノエ
- そのストックが薩摩隼人の竜人というわけか -- メモリ
- ネイティブではなかで、翻訳サイトとにらめっこしながらやっておいもす
厳密にな取替え子とか突然変異なで竜人ではないのだけれど、深か問題じゃなかなあ -- ヒノエ
- あー・・・二日酔い「する・しない」のぎりぎり境界線を彷徨うメモリさんの現在意識で巧みな答えを返せるような設定じゃないのはわかった
とりあえずこのコメ欄に書きこんだことでアンカは打てたのでメモリさんは戻って地面と水平になってアルコールの分解作業という仕事をするとしよう(寝て酔いを醒ますの別の言い方) 午後ティーおいしい無糖は、じつは昔類似商品があったけど、売れなかったんで販売中止になった!・・・とメモリさんのメモに書いてある(キメポーズ) んじゃおつかれ、おやすみ、ぐらっちぇすぱいしーば -- メモリ
- あと、午後ティーは神の領域 -- メモリ
- ソードワールド2.0ちゅうゲームの設定ござんで
午後ティーはパッケージの青いミルクティーば前に飲みもした おやっとさぁです -- ヒノエ
- お隣さんに挨拶に来たら、何だか凄いゾロオーラが! ちょっとびっくり -- タマ
- お隣さぁでしたか。よろしゅおねがいしもす(ぺこり) -- ヒノエ
- おっと、そうそう…これはご挨拶に(「たやま薬局」と書かれた紙袋を手渡すナースもどき 中身は栄養剤3本セット) -- タマ
- あいがともさげもす(袋を受け取ってごそごそと中身を取り出す)
(ふむむと瓶を見つめて)こやなんですか? -- ヒノエ
- リ〇Dゴールド…って言っても解からなそーだね、その様子からして 疲労回復を助ける栄養剤だよー
まあコレに入ってる成分はたかが知れてるから、気分を上げる程度のモノだけどね?(えへへーと苦笑) -- タマ
- 疲ればとれる薬ちゅうものですか
そいじゃあ、あいがたく使わせてもれもす(ぺこりとお辞儀) -- ヒノエ
- 礼儀正しい人だなー 私はタヤマ・タマ 其処で「たやま薬局」ってお店やってるので、病気…には縁遠そうな健康体だね
まあ日用品も置いてあるから、何かの時にはご利用宜しくねー♪ -- タマ
- おいはヒノエ。万華流ござんで
ここにな武者修行の途中で寄りもした。よろしゅおねがいしもす -- ヒノエ
- ぞろめでとう --
- ぞろ目をとった君は絶対に許さない・・・絶対にだ!! -- たるたる
- こればっかいは間が命じゃっで
おいも出かける前に偶々チェックしておらんかったら危なかったがよ… -- ヒノエ
- セックス!! --
- せっくす!
とこいで、決め台詞は何が良かかな… -- ヒノエ
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