名簿/469558
- 次の依頼で同行するわ、よろしく。(右腕に鉤爪を備えた少女が、軽く手を挙げて挨拶した) -- レムレース
- よろしくー(手を挙げる仕草)
お互いがんばろー(サムズアップ) -- 青髪のグレイシア
- へへー、弓ゲット〜!さて鑑定鑑定っとー -- グレイ?
- 鑑定ができると聞いてやってきました -- ハイディ
- おおっと、こんにちはいつぞやのお姉さん!
プロの鑑定士じゃないからちゃんとしたのはできないけどね〜 -- 青髪のグレイシア
- あら?自信ない?確かに難しいモノなんだけど……でもあなたに鑑定してほしいんだけどな〜〜?? -- ハイディ
- そりゃあ盗……お宝探しが専門だからね〜、でも鑑定できるか分からないけどちょっと見せてもらえるかな
多少は力になれるかもしれないしー(青髪の頭をわしゃわしゃしながら) -- 青髪のグレイシア
- ふふふ、もうあなた見てるじゃない?(にこにこ笑いつつ) -- ハイディ
- ?
! この鑑定は時間がかかるかな〜、でもパっと見で繊細で綺麗な宝石のように俺は見えるけどねー -- 青髪のグレイシア
- えっ…お、お上手じゃない…?うん、ダイアモンドかな(さりげなく髪をかきあげ)それとも、ルビーかな(さりげなーく赤い瞳でじっと見たり) -- ハイディ
- そうだな〜、ガーネット・・・かな。アルマンダインガーネット、燃えるように真っ赤な所がいいよねー
あ、そうだ もしその宝石見つけたらお姉さんにプレゼントするよ、いつになるか分からないけどねー よーし、お宝探しの目標が出来たっと(♪) -- 青髪のグレイシア
- ?
! じょ、冗談じゃないわよね?そ、そんな、冗談で言ってたらぶつわよ?
(そっぽを向きつつそわそわしてる) -- ハイディ
- 冗談なもんか、俺はいつだって本気本気ー、たしかガーネットが採れる地域は……
あー、お代はーそうだなー、お姉さんの笑顔でOKかな、お互い生きているのが条件ってことで! んじゃあ、いつになるか分からないけど期待しないで待っててね〜 -- 青髪のグレイシア
- あ、あら…なんかタダじゃ悪いかも……でも条件が…あなた、大丈夫?私は大丈夫だけどあなたの生命が不安なんだけど……(「死んでリポップでも約束がナシになるとかないわよね?」とか思いながら)
じゃあ、そろそろおなか空いたし行くわね。ホントに約束よ?ばいばい(ぎこちない足取りで去っていきながら) -- ハイディ
- 俺?俺なら大丈夫!こうみえても不死鳥のグレイシアなーんて呼ばれるくらいだからさ(死んでも生き返る的な意味で)
(去る背中に向かって手を振るアクション) よーし、俄然やる気が湧いてきたぜ〜 -- 青髪のグレイシア
- んー、手袋ゲットならずかー……まあ、あれなら軍の支給品のほうがマシかな
別にくやしくなんかないんだからねー!(空に向かって超独り言) -- グレイ?
- ちょ…、ちょっとあなた!(偶然見かけて声かける) -- ハイディ
- んー?あ、あなたはー……そう、ハイディさんだったね、最初の冒険で一緒になった
お元気そうで何より〜(好意を表すエモーションを出す) -- 青髪のグレイシア
- あの時ぶつかっただけで倒れたじゃないあなた…(ぺたぺたとグレイシアを触る) -- ハイディ
- 1 1 1 1 1 (ペタペタが地味に1ダメージずつ入っている)
そうだったっけ?そういや宝探ししている途中に何かに襲われたような〜…… まあいいや、お姉さんとお近づきになれただけでもラッキーだしー あ、そういえば俺の自己紹介がまだだったっけ?俺はグレイシア、世界中のお宝をゲットするのが野望かなー お姉さんはなにしてる人なのー?(?エモを出しつつ) -- 青髪のグレイシア
- は、はあ…私ハイディ、冒険者……よろしく…(ぺたぺた触るのをやめにして自己紹介。「この前の事覚えてないのか」という目で見る。じろじろ見る) -- ハイディ
- (瀕死)
冒険者かー、いいよね冒険者!広がる世界は無限大って感じさ〜 んー、どうも俺って記憶力が悪いっていうのか急に目の前が真っ暗になることがあるんだよね〜 だから、もし失礼なことしちゃってたらゴメンねー(ペコリと謝る) それはそうとー、お姉さん、何か探してほしいお宝とかない? -- 青髪のグレイシア
- (「それってもしかして何度も死んでるからでは?」という言葉を出すのを思いとどまりつつ)
ん〜〜、ん〜〜〜〜、いきなり言われても困るかなー…また今度考えておくね。それにしてもあなた…(じろーっと顔を見て) ふふふ、なんでもない。それじゃまたね、ポーションとかいつでも飲めるようちゃんと用意しておくのよ? -- ハイディ
- 了解〜、もし見つけてほしいものがあったら言ってねー
このトレジャーハンターグレイシアが力になるよ〜(サムズアップのエモ) ? うん、またね〜 ポーションかーそういえば、気が付いたらなくなってるんだよねー (青髪のグレイシアのドロップアイテム 三つ葉のクローバー30% ポーション12% 氷結の髪飾り0.3%) -- 青髪のグレイシア
- く、くそぅ……ここもダメか(以前宿を追い出されて以来、下宿しつつ次の宿を探しているらしいのだが、ここでも断られたようだ)
部屋一杯とか聞いてないぜ……ンぉ、アンタここの宿泊者か? いーなァ、ついさっきオレ宿泊蹴られちまったのよ。 -- カテン?
- ああ、そうだよー、つっても住み込みのお仕事で泊めさしてもらってるだけなんだな、これが
(ホウキを片手にチョコマカと風除室を清掃している)その様子だと何軒も回ったって感じ?お兄さんも大変だ どっこいしょ(チリトリで埃を集め、ゴミ袋にシュー)ところでお兄さん観光で来た人?この街は冒険者っつか荒くれ者が多いから気をつけなー -- グレイ?
- まさしくだよ、こないだ追い出されたばっかでなァ。今は下宿先あるからいいがその後のこと考えるとなァー足場確保しときてェべ。
あン? いやいや、まさしくその冒険者だよボーケンシャ。アンタこそただの用務員だろ? いや雑用? -- カテン?
- ヱ!冒険者だったの!?いやーこれは失礼、なんかこう雰囲気がちょっち違うからさ〜
へ?俺?ハハハ雑用なんてとんでもない、いや雑用だけど俺もお兄さんと一緒一緒、まあ冒険者というよりもお宝探し専門だけどね -- グレイ?
- ほう? オレもいよいよ教育者としての風格が出てきたか(キリッとしつつ)どうよ、オレやっぱ冒険者よりセンセイに見える? ねェ見える?(どう見てもチンピラだ)
ほう宝探し。それじゃー手前ェ、もしかして例のトレジャーハンターの一員か? -- カテン?
- (見えねぇ、どう見てもカタギじゃねぇ)
うん、見える見える特に口元のピアスなんか特にセンセイって感じ へぇ、物知りだねーさすがセンセイ!その通り、トレハンのメンバーだよ つっても、冒険者としても駆け出しだし、考古学や古物の知識もからっきしでどうしたもんかって悩んでるトコロってわけ やっぱそういうのって冒険してれば自然に身につくものなのかいセンセイ? -- グレイ?
- おい待てそのセンセイってアレだろ、「オマエヲォキル!」とか言い出すタイプのセンセイだろ!
やっぱりなァ。いや知り合い、つか同じ学園に入学した同期のヤツがそこで働いてンだ、カルナっての。 あと学者先生もそこにいるっつってたな、コーダっつったっけな? 顔合わせたらよろしくすりゃいいさ。 なるほどねェ、ま、そりゃ実践が一番なのも確かだが。ウチで学ンでみるってのも手の一つだぜ新米?(ゴルロア学園の教員免許を見せて) ……一つ確かなのは、ここでちりとりと箒さっさか振っててもどうにもならねェってことだな! -- カテン?
- カルナにコーダ、聞いたことあるな〜……なんていうか意外な所に接点があるもんだねセンセイと俺って
(「あ、本当に教師なんだ」と教員免許とカテンの顔を交互に見た) おおっと、さすが教師!厳しいところ突くねぇ、まあ俺も薄々はこんな所でバイトしてないで、どっかで学ばないといけないかなーって思ってた所なんだけどねー 気が向いたら調べてみるよ、そのゴ、ゴルルン学園っての そんじゃねーセンセイ、はやいとこ宿が見つかるといいな -- グレイ?
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