名簿/493768
-
-
-
- ホワイトデーのプレゼントだよー(と手渡された袋にはあ目玉がたくさん入っている)
(もちろん包み紙が特別なだけで中身は普通のミルク飴である) ひさしぶり、元気だった? 冒険でやられてないのはチェックしてたんだけど……。 -- 見ル太
- 来たる12月(2/2)の21時から男子寮にて男子寮主催のクリスマスパーティーを開催いたします
ケーキやターキーだけではなく、各自それぞれ好きな料理やもちろん酒類も用意する予定です また男子寮だけでなく、周囲の住人やご友人などを招待する予定なので振るってお誘い下さい と言う事があるのでござるが、ストリクス嬢はいかがであろうか? -- 柳都
- 『だんしりょー?』 『そういう施設があるんだね』
『時間があれば見に行ってみようかな?』 『時間があればね。。。』 (遠い目) -- ストリクス
- うむ、男子しかおらぬ…もちろん変な意味の施設ではないのであしからず、拙者もそういう趣味はござらぬし
ははは、それで結構。無理は禁物であるし、出来る範囲で構わぬよ。それでは手短なれど拙者はこれにて! -- 柳都
- 腕に羽が生えている奴もいるが、頭に生えている……それは、耳?(初対面なのに若干失礼な質問を投げかける) -- クライム
- (髪を上げて普通の耳を見せる)『緊急時には体を捨てて頭だけで飛んで逃げる』(大嘘) -- ストリクス
- えぇぇえええええ!? そんな、そんな素敵システムがあんのかよ、かっけぇな、そしてすげぇな……!……いや、かっこいいかなぁ!?
ともかく、色んな奴と出会った俺も、やはりこればっかりは驚くしかないぜ。世間は、広い……! -- クライム
- 『う』
『そ』 (てへぺろと舌を出し) 『ごめんね』 -- ストリクス
- なん……だと!? よかった、首がパージするような奴はやっぱりいなかったんだな……
だいぶドッキリしたわ。しかしさっきから気になってたけど、何故それで会話を?(フリップを指差して) -- クライム
- 『そういうのをお求めならデュラハンとか飛頭蛮あたり着脱可能だよ』
『私の声を聞くと聞いた人死んじゃうから…』 『あなたのマスクとそのちょっとイカした服はなぁに?』 -- ストリクス
- ああ、うん、いるんだそういう奴等……ある意味勉強になったわ。多分、おかげでおどろかなく済む。
(はい俺地雷ふんだー!!という顔)……そ、そうだったのか、なんつーか、その、すまん! ん、ああ……マスクはなんというか……枷、みたいな? 服は無地のタンクトップにシルクスクリーンで自作った。 -- クライム
- 『気にしないで』(ふるふるとくびを振りながら)
『枷?』 『手作りなんてすごいなあ。』 -- ストリクス
- おう、わかった。(本人がそう言うのなら、これ以上は。と、素直に頷き)
見たとおり、俺は鬼らしいんだけど。人を食う類の鬼らしい。だから、食わないようにな。そういう意味での枷だ おお、なんと、みんなからボロクソに言われたのに……!(ぶわっ!と涙を込み上げさせながら) -- クライム
- 『鬼って赤かったり青かったりするものだと思ってた...』『私とおんなじような理由なんだね』『お腹すいたときはどうするの?』
『なんで泣くの!?』『変Tとか私は好きだよ』 -- ストリクス
- それ聞くと、なんか自信なくなってくるけど……多分鬼だと思う。そだな、似たようなもんだ。お互いなんとも大変だ。一応、外してる。出来る限り速くして、外してる時間を短くしてるけどな。
だって、このままじゃなんにも食えないしな! いや、なんか不意打ち的に優しくされると駄目だな。涙は出てきてしまうもんだな…… -- クライム
- 『じょ、冗談だから自身持って…!』 『食べるときだけガキーン!と口の部分が開閉式だともっとカッコいいよ』
『どれだけ辛い鬼生送ってたの。。。』 『人のこといえないけど』 -- ストリクス
- わかってるよ、ただ、元々言われてきたわけじゃないから、どうにもな。突然、お前は鬼だ!って言われても、不思議な気持ちにしかなれねぇーってな。う〜ん、確かにそれはかっこいい……! しかし俺にこれをいじる技術が圧倒的に足りなかったのだ……!
いやぁ、ひとりで生きてきたからなぁ。誰かと一緒で、優しくされるって経験あんまないもんでな。すまねぇすまねぇ -- クライム
- よっす。んーと、ストリクスってーのはアンタでいーのか?来月一緒に冒険するティーオーってんだ、よろしくなー!
…ナンダロウ、この漂う強キャラオーラは…ぼ、冒険中事故がないことを祈るぜ! -- ティーオー?
- 『よろしく。頼りない弓師だけど頑張るよ』
『そう?その爆弾のほうが強そうに見えるけど・・・』 『巻き込まれないように気をつけるよ』 -- ストリクス
- 今月の依頼、お疲れ様であったなー…まぁ拙者はほとんど倒せてないでござるが
こう、ほかの人のために弱らせると言うのも大事でござってな? そういえば、ストリクス嬢は…話せないでござるか?(同行中もフリップだったので) -- 柳都
- [『おつかれさま。』 『怪我は無かった?』 『ナ、ナイスアシスト...』(せいいっぱいのはげまし)
『うん。』 『声は出せないんだ』 『ごめんね。』 -- ストリクス
- ははは、拙者はのらりくらりと避けるのが得意であるからして…ご覧のとおり無傷である!もっとも、御蔭で戦果は芳しくなかったでござるが…
ふむ、何やら事情がおありと見た…ならば、筆談でも気にしないのでご安心をば されど…それ、いつ書いてたでござるか? -- 柳都
- 『よかった。』 『頑張って怪我するより無事なことが一番だよ』
『台詞を毎晩書き込んでるんだ』 『と言うのは嘘で』 『良くわからないね』 『不思議だね』 -- ストリクス
- うむ、まっこと命あってのでござるが…しかしながら、次組む事があらばその時はきっと大活躍するところをお見せするでござるよ!
むぅ、まじっくあいてむの類であろうか…この街は不思議なものがいっぱい故そういうこともあるのであろうな… さて、それではまた組む日を楽しみにしつつ今日はこれにて、ごめん! -- 柳都
- 『世の中不思議なことばかりだからね』 『視線を交わすと石になるとか』 『声を聴くだけで死に至るとか』
『次は大活躍だね。』 『期待してるよ』(ふふふ、と笑ってみおくる) -- ストリクス
- 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて! 自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! --
- そのサングラス…だっけ、そんなのしててよく弓が扱えるわねー
あたしなんて3つ目があってやっとなんだから、あっそうそう!遅れちゃったけどお疲れ様、ね? -- リコリス
- 『お疲れ様。死んじゃった人には悪いけどあぶないところだったね・・・』
『ちょっと色が変わって見えるけどなれちゃえばどってことないよ』 『風で目にゴミがとかないからちょっと安心』 -- ストリクス
- …良く、一緒に、なる…ね、ストリクス…お疲れ様、でした。
…声、出せない…と、戦う、時…は、ちょっと、不便…だね。声、掛け合え、ないし… -- プルーム
- 『お疲れ様。見知った人と一緒だとうれしいよね。』
『ごめんね。鈴とかつけたほうがいいかなぁ』 -- ストリクス
- おやおやおややー、なんだかちょっぴし同族っぽい匂いー。でも違いそー。
そこゆくあなたーこんちはー。ちょっとしたアンケートにお答えくださーい。 アンケートはジョーダンだけど、ココプールさんあなたの種族が気になるの。 -- ココプール
- 『こんにちは。私はストリクスです』 (フリップを捲る)
『知っているがお前の態度が気に入らない』 (間違えたのか慌ててフリップを破り捨て) 『コカトリス。目に映る者を石にして声を聴いた者を殺す怪物。あなたはなぁに?』 (ドヤ顔で掲げる) -- ストリクス
- 私はココプールさんよ~。よろしくねー。
って、あー、ひどーい。ココプールさんすごい傷ついたわー。……信じたー?(翼で顔隠してめそめそしすぐに翼をのけてケロッとした顔を出す) ああー。トカゲの卵を雄鶏が温めると生まれるー。雌鳥だったかしらー。鳥だわー、仲間だわー。 ココプールさんはセイレーンよー。自力で飛ぶことも魅了の歌を歌うこともできないけどー。 -- ココプール
- 『ご、ごめん・・・』(しゅんとして捲り)
『雄鶏の卵を蟇が・・・』(恥ずかしいので破り捨てる) 『親のことは知りません』 『綺麗な羽なのに飛べないのはもったいないね』 -- ストリクス
- ただの嘘泣きだから気にしないでー。ココプールさん、そんなので傷つくほど繊細じゃないからー。
そっかー、まー、知らなくても毎日楽しくしていければそれでいいよねー。 滑空くらいならできるから無駄ではないのよーこれー。抜けた羽集めれば装飾用として売れるしねー。 ストちゃんのその真っ赤な羽もキレーだけど、飛べるー? --
- 『ココプールさんはやさしいね』
『自分の羽根を売るって逞しいね・・・』 『飛んだこと無いから多分飛べないんじゃないかな?鳥というより爬虫類に近いからね』 -- ストリクス
- ココプールさんは博愛の化身と呼ばれていたのよー。それはもー崇め立てられるくらいにー。
……信じたー?おおうそー。ココプールさんは自由なだけよ〜。 だってー、折角お金になるなら捨てるよりは再利用してもらうほうがいいじゃなーいー?お魚とかと交換だってできるのよー。 あらー、そーなのー。そーいう色の羽って空に映えそうなのに残念だわー。 今度ココプールさんと一緒におそら滑空してみるー? -- ココプール
- 『ひどい・・・。信じかけてたのに』
『ココプールさんは逞しくフリーダムだね。私も売れるようなものがあった良かったんだけど』 『出来るの滑空?よければ頼みたいかな・・・』『』 -- ストリクス
- はい今月はお疲れ様ー 鳥仲間さんだね、サングラスしてるけど、目はちゃんと見えるんだよね? -- トキア
- 『お疲れ様。弓いいな。ぎぎぎ』 (ギギギ)
『見えてるよ。視線が合うと石になっちゃうから隠してるんだ』 -- ストリクス
- ………また、鳥さん、だ。多い、の…かな…こんにちわ…来月、一緒になる…スライムの、プルーム。
(青い半透明の少女が頭を下げる)…宜しく、ね。精一杯、頑張る…から。 -- プルーム
- 『こんにちは。ストリクスだよ』 (捲り)
『乾燥地帯暮らしだからスライム見るの初めて。きれいだね』 (捲り) 『こちらこそよろしくね』 -- ストリクス
- ストリクス…うん、がんばろう、ね。(フリップを見て首を傾げ)…喋れ、ない…の?
(乾燥地帯という文字を見れば軟体の身体を震わせて)…乾燥、は…スライムに、とって…敵、だから…そういう、地帯に…だけ、いる…スライム、も…いる…みたい、だけど… …キレイ、なんて、言われた…の…初めて。…ストリクス、も…キレイな、羽根、だと…思う、よ。 -- プルーム
- 『うん、理由があって喋れないの』 (キレイだと言われ照れながら)
『私もそう言われたのは初めて。ありがと』 (さらに申し訳なさそうに捲り) 『霊圧落ちます』 -- ストリクス
- …機能、的な…問題じゃ、ない…なら、良かった。………でも、その、フリップは…不思議。喋って、るのと…変わらない、くらい…速い。
(照れたようにぷるぷると震えながら、あ、と頷いて)…ん、取り敢えず…今日、は…挨拶に、来た…だけ、だから… …それじゃ、また…来月に、ね…(手を振り、去っていった) -- プルーム
- 『神様がくれた魔法のフリップ』 (信頼度:◎○○○○ 胡散臭い情報)
『また来週。頑張ろうね』 (手を振り替えし見送った) -- ストリクス
- ……あれっ! イーヴルアイじゃない! -- 見ル太
- 『何処から声でてるの?』
(突然の目玉の来訪に驚きつつフリップを掲げる) -- ストリクス
- どこからともなく? モンスターだもん多少の不思議はつきものだよ。君は口があるのに声が出せないの?
俺はイーヴルアイの見ル太。名字で同族かと思ったんだけど、違うんだね……。 -- 見ル太
- 『はい。はいじゃないが』 (首を捻りながら納得しておくことにした)
『ごめんね』 (フリップを捲り二言目を示す) -- ストリクス
- いいんだよ、早とちりした俺が悪いんだから。
ストリクスでいいんだよね。ストリクスは何のモンスター? -- 見ル太
- 『コカトリス。目に映る者を石にして声を聴いた者を殺す怪物』
『見ル太は聞くまでも無くイーヴルアイだよね・・・』 -- ストリクス
- ああ、能力として邪眼を持ってるからイビルアイなんだね。
そうだよ。触手が生えたタイプもいるんだけど、俺は目玉だけ。 冒険者になりにこの街に来たんだよね? じゃあ俺と一緒だ。よろしくね、ストリクス。 -- 見ル太
- 『・・・よくわかったね!』 (どこに脳があるんだろうと思いながら感心して)
『そう、狩られないからね。よろしく見ル太』 -- ストリクス
- 見るのが好きだからね。本も良く見るんだ。コカトリスも本で見た。ストリクスとはちょっと違う形だったけど。
酒場の一角にモンスターが集まってるらしいよ。良かったらストリクスも行ってみるといいよ。 じゃあまたね、ストリクス。 -- 見ル太
- 『どうやってページを捲るの・・・』 (いいえ、モンスターだもん多少の不思議はつきものだと納得する)
『ありがと、またね見ル太』 (フリップを仕舞い手を振って見送る) -- ストリクス
|