名簿/512888
- …あ。(褐色、チャイナのかわいこちゃん…彼女の言う条件にピッタリな女の子を見つけて声が出る) -- ゲまスーノ
- (何となくだが自分に発せられた声な気がして。くるりと振り向けば黒髪とチャイナドレスの裾がふわりと空中を泳いだ。髪の毛を押さえるように耳元に添えられた指がそのまま髪を弾いた)
……(2秒ほど声を出した女を見つめる。が、更に声をかけなければそのまま一回転して元々進んでいた方向に戻ってしまうだろう) -- エムロード
- 『アマネさまが首をながーくして待ってる』…だってさ?(まだ彼女がそうだと決まったわけではない、カマをかけるように声をかけた) -- ゲまスーノ
- ……誰?(後退りさえ思い切り警戒する構え。知らない人にはついていかない、例え飴をもらっても。アマネの教えである) -- エムロード
- あなたのご主人のお知り合いー…知り合いの知り合いなら知らない人じゃないわよ、ね?(そんな警戒を見れば勤めて明るくにっこり微笑む、敵ではないとアピールしたいようだが…) -- ゲまスーノ
- ほんとに知り合いかどうか、分からないし……でも、何の用?(警戒は解かないが歩み寄る姿勢を見せた) -- エムロード
- 信用ないのねー…いい人オーラってどうやったら身につくのかしらん?(髪を指で巻き取ってくるくるといじくる)
ん?名前を聞いたら教えてくれるって聞いたから…聞いてみようかなって(名前を聴きに来たと言う、エムロードの正体を確かめようとしているのかもしれない) -- ゲまスーノ
- 怪しい人、信用出来ない。いい人っぽい人、余計、信用出来ない……話とか、大事って、思う(その様子を上目遣いでじっと見る)
名前……私の?私は、エムロード。そう呼ばれてる(名前くらいであれば知られてもそう問題ない、と思ったのか割とあっさりと答えた) -- エムロード
- 面と向かって怪しいって言われると傷ついちゃうなあ…(ウソ泣きのポーズ、チラチラと様子を伺っているのがよく見えるだろう)
あらかわいいお名前、アタイは北村のゲマちゃんっていうの…よろしくぅ!(綺羅星!とそんなポーズを取る、ともあれこれでお互いの名前を知って『知らない人』ではなくなったよね?とウインク) -- ゲまスーノ
- その仕草、余計怪しい……(とは言うがわざとかと思うくらいに分かりやすい嘘泣きに逆に警戒が緩んできている。少し雰囲気が和らいだ)
ゲマちゃん……(名前だけ復唱した。ポーズやウィンクを見つめながら何を考えているのかはその目からは窺い知れない)名前は、分かった。……用は? -- エムロード
- きみをさらいにきたんだー!(やっと信頼されたかというところにわざとらしく襲うようなポーズを取る)
なんてね?アマネちゃんプッツンしたら怖そうだし、やめとく(怖くなかったらやるのかというツッコミをされそうな事を言って) お互いに名前をわかってもらってお知り合いになるのが目的といえば目的かな?『知らない人』のまんまじゃこうしてお話もできなかったし…ね? (それじゃあまたね!と手を振って、それに合わせて重そうな乳と尻も揺らして色町のほうへ歩いていく…) -- ゲま子
- むむむ、同族の気配を感じるぞ……(魔導書の気配を感じ、その気配へとシトリは近づいていく) -- シトリ
- ………(魔導書の気配と言うのはお互い感じるものらしく、足を止めて待つ。紙の買い物袋を抱えた所帯染みた姿ではあるが) -- エムロード
- ……お前、魔導書じゃな?(白と緑の少女が対峙する。シトリの手には和菓子が抱えられており魔導書と魔導書の邂逅にしては奇妙な感じだった。)
気配から察するに歴史ある本であるな、お前は。 -- シトリ
- そちらも、魔導書……(同族を知らない訳ではなかったが非常に珍しい為興味をもったようである。焼きたてのバゲットが冷めてしまう事を気にして早足だった事すら忘れて話をする構え)
気配で、分かるの?私自身はまだ若いけど、内容は古い……多分あなたも、似た感じ(どこかで少しシンパシーを覚えるのは、互いに訳本であるからだろうか) -- エムロード
- うむ、わかるぞ。我ほどの高位の魔導書になればそんなことはたやすいのじゃ。
似たような気配は確かに感ずる……お前、名は、いや、書名はなんという? 我は『倭文祭文註抄集成』という。まあシトリと呼べばよいじゃろう。 あまり認めたくはないが、『アル・アジフ』の訳本のようなものじゃ。 -- シトリ
- そう……私は『翠玉碑文』……その訳本。名はエムロード。(高位の魔導書、と言う点については密かに対抗心を燃やしておく)
アル・アジフ……(知らない訳ではないが専門でもない。ただ中々興味深い内容である事は確かであった)その姿だと……東洋の、訳? -- エムロード
- ……『翠玉碑文』! 彼の錬金術の本か!
(シトリはその書名に強く反応した。知っているらしい。) 錬金術の奥義について記されたものだと聞いておる。彼のエメラルド・タブレットとの関係もあるとかないとか。ともすれば同一のものか? ヘルメス・トリスメギストス関連のものらしいな、なるほど興味深い。お前がその訳本か。アトランティス人による碑文か……。 うむ、我は皇国日本で我が父倭文惟朝によって著されたものじゃ。じゃが勘違いはするな、ただの訳本ではない。アル・アジフの訳に加え、日本に元々伝わる様々な伝承神話、儀式祝詞も記してある。 原本を越えるものなのじゃ!(勢いよくいい張る) 我の知ってる『翠玉碑文』はラテン語訳があったはずじゃが……お前は肌の色は別にして、それは支那の服装にみえるぞ? 趣味か? -- シトリ
- そう、その、本……一応、同一の物の……写本?訳本?そう言う、もの。アトランティス、あなたの内容にも少しは関係あある、はず
皇国。日本。(自分の最後の記憶は中国での日々である。確かその時日本の金持ちも来ていたような……ただ、それはシトリが成立した年代の日本人とは全く違うだろう) なるほど、そう言う言い方もある……それならば、私も。注釈により、とても……わかりやすい(特に付け合せがあるわけではないのでその辺しか自慢できない) 趣味じゃない、最後の装丁がチャイナだっただけ……色々な国を回されたから。生まれはフランス。でも、日本には行ったことがない。あなたの国、どんなところ? -- エムロード
- うむ、確かに関係があるな。我の中にはアトランティスやルルイエに関する記述も含まれている。常世の国としてな。
ふむ、確かにそうなるな。おそらく原書たるエメラルドタブレットは未知の古代語で書かれたもの。ヒエログリフもかくやというものじゃ。そうそう読めるものではないじゃろう。つまりやはり似ているということじゃな、我もお前も。 ほう、なるほど。支那のほうで最終的な装丁が成されたためにそのような支那服を着ておるのじゃな。ルルイエ異本のようじゃな。 仏蘭西か……行ったことはあるがな。あのナポレオンとかいう皇帝は元気にしておるのか? 我が日本は良い国じゃ。我は元々その国を悪しき邪神の手から護るために編まれたのじゃ。(遠い過去に思いを馳せるように空に視線を向ける。) 我も久しく日本には帰っておらん。もしかすれば大きく変わっておるかもしれんが……神々が作りし島国。今なお神代の遺風を伝える皇国じゃ。 -- シトリ
- その常世の国、も沈んで久しいけれど……少なくとも、私は残った。私の事も、あなたの中に書いてある?
訳した人、すごい(身も蓋もない感想)読めない言葉、無くなった言葉、一杯あるけど……良かったかもしれない、訳されて。本なら、文字なら、読まれないとダメ。意味が無いから。 お金になるもの、一杯集まってたこと、あるから……チャイナ。ナポレオン、だいぶ前に亡くなってる。人の身は、儚い きっと変わってる、けど……きっと変わらない。あなたを必要とした、その理由は。神は、邪神は……結構しつこい。私にも、そう言うの倒すためのもの、書いてある -- エムロード
- ああ、エメラルドタブレットより引用された「賢者の石」の製法なども我には載っておる。本来の記述とはかなり変わってはいるようじゃがな。
そう……我らは本じゃ。どれほど魔力を備えておろうとも、術者がいなければ真価は発揮できぬ。物は使われてこそ、ということじゃな。人以外に書かれた本ならば少し違うのたもしれぬが。 不変的な言語に翻訳されれば同時に危険も伴う。だれでも読めてしまうからな。じゃが、やはりそう、読めなければ意味はない。お前はよくわかっておるな。 ふむ、あの革命皇帝はもう死んでおったか。その様子だとその一族ももう存在してはおらぬようじゃな。幾銭の時を超えるが、我らの運命か……。 ああ、変わっておるじゃろうな。だが、その心は今も変わらぬと信じてはおる……ほう、お前も邪悪なものどもを倒すための記述があるのか?(興味を惹かれたように乗り出す。) それは我もよく知っておる。あの邪悪なる神々は易々と滅ぶことはない。今はまだ、星辰の位置が正しくないため眠ってはいるがな。 -- シトリ
- 真理への道、色々あって、いい……でも、賢者の石は、簡単に作れない。それも真理。
それはそれで、人以外に読まれないと、意味が無い……読まれない本は、寂しい。寂しかった。分かってないかも。読まれないと、寂しかっただけ、だから。 シトリの知ってる人も、多分、一杯いなくなってる……読んでくれた人、失うの、やっぱり寂しい 邪悪なものを倒すの、違う。攻められた時に戦う、力。邪悪が、何かわからない……シトリは、どう思う?邪悪な神々にも、悪さする都合とか、あるのかな? -- エムロード
- そうじゃ。同じところに至るにしても道は様々という事じゃな。あまり我が日本では賢者の石などというものは取沙汰されはしなかったのう。陰陽道や道教のほうには何かあるのかもしれぬが……。
……そうじゃな、寂しいものじゃ。じゃが、それは真理、運命とでも呼ぶべきか。我を著した者も、父上も、もうこの世の人間ではない。 我と共に時をかけた主たちも、皆死んでいった。我らの力及ばぬために。じゃから、今度は、今度こそは……我は邪悪との戦いに終止符を打とうと思う。 まあ、そのためには我の散らばった断章を集めねばならぬのだが……。(と最後に付け加えた。) わかるそ、エムロード。お前、今所持者がおるじゃろう? 雰囲気でわかるわ。今はもう寂しくないんじゃろ? ……ふむ、こちらから攻めるというわけではなく、自衛のためのものか。 さてな。元々あれらは人の理解を越えた存在じゃ。元より理解叶わぬ存在じゃ。人のレベルにおいては、善悪は時代によって、価値観によって大きく変わるものじゃ。絶対的なものではない。 だが、我が戦っておる邪悪は違う。あれは宇宙の深淵そのもの。宇宙の破壊そのもの。対話などできぬ存在。ただ全てを破壊し、狂わせるための存在。やつらがどういう思考をしているのかなどは我にはわからぬ。おそらくはそういう本能なのだろう。 じゃが、いかな理由があれ、この世界を侵し狂わせるというのなら我は戦う。――我は、そのための書じゃ。そのために、我の存在全てを使うと、誓ったのじゃよ。 ……今より遥か過去。皇都の空の下でな。 -- シトリ
- 日本は、中国、近いから……賢者の石より、仙丹とか、そう言うの……かな、多分。
不老不死とか、そんな事、書いてるのに……まだ、そこに達した人、いない。やっぱり、力不足、なのかな……それとも、それが運命?人も、私達も、いずれ滅びる、運命?分からないけど……もしかすると、死ねるのは、幸せなのかも。寂しくない、あまり。 なるほど。行方不明なページあり……そこだけ本になってたり、飾られてたり、失われたり、するかも。探す所、一杯だけど……断章でも、本のある所、人のいる所。それは多分、間違いない。 本能で、か……私も、そう言うのが来たら、戦う。主が望むなら、二人で。望まないなら、一人で。寂しいの、無くしてくれた人だから。世界を守る、理由はなくても、彼女を守る理由は、ある やっぱり、あなたと私は、似てるかも。戦う理由は、同じ。存在している理由のため。 -- エムロード
- 時じくの香の木の実やああいう仙境のものとして理解されたということじゃな。
うむ……。(不老不死、ときいて自らのマスターのことを思い出していた。彼も曰く呪いで不老不死であるとのことだが……。) 本当に不老で不死であるかなど確認するすべはない。世界は続いておるのじゃからな。恐ろしいほど長命であっても、死する可能性が全くないとは言えぬ。不老不死など、この世がある限りは確認できないものじゃ。 じゃが、そうだな……普通に死んで、普通に最期を迎えられるのは幸せだろうな。我らのように時を渡るものに、人の命はついてはこれぬ。 断章じゃがな、何ものかの介入か、もしくは何かしらの事故か……その頁の記述が具現化しておった。主と共に具現化した一つは封じ込め、我の体に戻したがな。 我は多くの闇の、異形についての記述を持っておる。それが具現化したということは、それらの異形が現世に現れるという事じゃ。被害など出すようにそれらが現れたら早急に封印しには来るが……お前も気を付けるのじゃぞ。 ……成程な、ならばそれでよい。お前の主を守ること、お前の主の住む世界を守ること、それは同じ事じゃからな。 うむ! よくにておるわ! と、なれば……ふむ……その、あれじゃ。……友達に、ならんか?(少し恥ずかしそうにしつつそう言った。) -- シトリ
- そう、不老はともかく、不死は難しい……粉々にされたら?埋められたら?動けず、考えられず、そんな状況になったら?生きてるって、言えるのか……事実より、定義の問題。だから不老不死、分からない。本当に、あるのかどうか
ずっと残るのは、きっと、寂しい。本は……消えるチャンスは、あるけれど。人間よりは、ずっと長生き。寂しい時も、一杯 つまり、変な事が起きたら、あなたの欠片かも。そういう事。鎮圧しても、大丈夫?傷つかない?私は封印、知らないから……出会ったら、逃げるか、力づく。それしかない 友達。(少し考える。あまり詳しくは知らない概念であった。表面上の意味は分かるが具体的にどういう事をしあう関係なのか、今ひとつわからない)……友達って何か、なってみれば、分かるかな?(遠回しではあるがイエスということであった。人間の真似をして人間を知るのも悪くない) -- エムロード
- ああ、でも我らはまた持ち主に巡り合えた。ならば、そう、今はそれでよいのじゃ。
うむ……あ、いや、滅ぼされると困るんじゃがな。我の断片じゃから我は取り戻したい。行動不能にするか我を呼ぶかにしてほしい。我は傷つきはせんが、記述が失われるのは力が失われるのと同じこと。それは困る。 ああ、友達じゃ。うむ、なってみればわかるとも。(ニッとエムロードに笑んで見せて) まだまだ生い先長い生涯やもしれぬのじゃ。そういう楽しみがあってもいいじゃろ? ま、楽しくやって行けば、それでもう友というわけじゃ。 -- シトリ
- そう、今は……うん、それでいい。(いざとなったら眠ってしまえばいいとも思っている。だが、今の自由な環境を知ってしまったあとでは次の眠りはさぞ退屈であろうとも思った)
なるべく無傷で、取り押さえる……難しい。あなたを呼ぶ。動けないようにくらいは、出来るかも、だけど ……(まだ笑顔は出ない。表情を変えるということ自体にまだまだ不慣れなので頷いて返す。)本同士、楽しく。変な感じもするけど、悪くない……多分 -- エムロード
- ま、我の記述が具現化したとなれば相当目立つはずじゃからな、何とか発見できるじゃろう。
おう、本同士楽しく、じゃ。悪くないぞ、な? (ニコニコとエムロードと肩を組んでいった。) さて、そろそろお前の持っておるパンが冷めてしまうやもしれんから我は去るとしよう。またな、エムロード。 (そういうと、手を振り振り去っていった) -- シトリ
- 何度か冒険で見かけた気がするの まだいるかしら -- ムース
- いる……その節は、どうも、お疲れ様(言葉も態度もたどたどしい感じで頭を下げる。礼節はとても大事と教えられていたのだった) -- エムロード
- それはかの地で最も敬意のある表現…お辞儀というものね また今度冒険で会うようなら…他の人には内緒でお菓子を作ってあげよう
そのかわり戦いで一杯頑張っていただきたい…わたしは戦いが苦手なのだよ それではまた -- ムース
- ブエノス・ノーチェス! じっとしていてもはじまらないし、僕の方から誘いをかけよう。
君のこと、なんて呼べばいいだろう? 女の子の名前ならエスメラルダとか翠(ミドリ)とか。ストレートな名前もいいものだよね。 -- アマネ?
- ボン・ソワール……お誘いありがとう、選んでくれるならつりあえる様に頑張る、頑張ります
呼び名は決めてくれていいけど、仮にエムロードとか、想定はしてた感じ……エスメラルダもいいね、漢字なら中国語読みもいいかも?と思ったけどあんまり可愛い響きじゃなかった…… -- 魔導書/翠玉碑文?
- おおーそれっぽい! 和名ならほかにちょっとひねって常盤(トキワ)とか…それだと年齢高めのイメージになるか。
じゃあ、僕のために毎朝お味噌汁を作ってもらっても? なぜか苦いのが出てきて四日目くらいに音を上げて、作り方を一緒に覚えていく…みたいなのもいいと思うな。 スタンス的にはマイペースにゆるゆる楽しもうという感じでよろしい? もしあれはダメこれは苦手っていうのがあれば今のうちに聞いておきたいね。 -- アマネ?
- 日本名の方が呼びやすいと言うことであればそう言う系でも……翠と書いてスイ、とかも割とストレート?
おみそしるは知らないから、見よう見まねと推測で作って……と言う様な具合?そういうの、とてもいい 概ねその様な感じだけど話の流れ的にやれそうな事があったらイベント挟むかも、くらいでしょうか?信頼度システム的なもので使える能力が増えるみたいな……苦手なのは平日の夜更かしとかかな そちらのご要望と言うか、それこそ好ましくないこととかも聞かせていただけると……レス間隔については作業中なので思わず時間を忘れただけでこれからはこんなにお待たせしないので大丈夫だと思う -- 魔導書/翠玉碑文?
- でもせっかく考えたのがあるならそれが一番じゃないかな!
平日の夜更かしはこちらも翌日魂が抜けてしまうから、程々にセーブしてもらえるのは願ったり叶ったりだ。 こちらも特になしかな。基本的になんでもありということで。何か相談ごとがあればその時々で話して決めよう。 ダメなご主人サマを全力で甘やかしてくれてもいいし、一念発起して社会復帰させようと奮闘するもよし。そのあたりもお好きにどうぞ。 あと…そうだ、うちの子になってくれるなら蔵書印押したいね。どこかさりげない場所に、ぺたりと。 また何か思いついたら追々話しあってみるとして…君さえよければ決まりかなこれで。よろしく、エムロード! -- アマネ?
- 了解、それじゃお互い無理しないように夜は程ほどと言う事で……初めは世間知らずで寧ろこちらが世話されたりするけど現代社会に慣れていくとお世話する側に回ったりするのはどうかな、とか思いつつ
蔵書印なら表紙の裏とかが一般的?人の姿になったときもどこかに出てるといいかな、普段は服で見えない肩とか胸元とか足の付け根とか 余り時間はないけどとりあえず出会いをどうするかかな……一冊限りの遺産、の扱いだとレアモノっぽくて嬉しいかも ともあれマスター、よろしくお願いします -- 魔導書/翠玉碑文?
- 本むすに蔵書印の組み合わせ、いいね…あざとい。蔵書票だと替えが聞く代わりに抜け落ちてしまうこともあるわけだし。
コレクションの目玉として他の相続人たちからも狙われてるわけだ。他国の大図書館もマークしてて、人を寄越してきてたりとかさ。 さて、なんやかんやでお待たせしてしまったけど向こうに書いてこよう。じゃあまた、登録後に! -- アマネ?
- 契約とかそういう感じで消えない印を一つと言うのは中々いいものかと
となると、争奪されるかこちらが持ち主を選ぶかと言う具合で……やっぱり仕舞い込まないでちゃんと読んでくれる人を選ぶと言う感じになるでしょうか はい、それではそういうことで、そろそろ登録して本名簿の時間でしょうか -- 魔導書/翠玉碑文?
- でかした! --
- それ多分、神統記の子に言う事……まちがえた? -- 魔導書/翠玉碑文?
- エメラルドタブレットックス! --
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