ロキの部屋に戻る?
- ここではないどこか、今ではないいつか、私ではない誰かとして、まだ出会う日まで。
じゃあね、ロキ。 -- アライス?
- よーし!マイコーにもホワイトデープレゼントのキャンディーをくれてやるっ!好きにしろっ!!(例の口調で) -- アライス?
- さすがアライス様!はなしがわかる!!……ってぎゃー!
- なんかできた -- パニー
- おおっ!すげぇ!俺動いてる!!サンキューな!!
うおおおお…すげー……
- お届けモノでーす◆ ◆ -- 配達員
- うおおおお!カッコいい!!あんがと!!(ホントに立った覚えが無いんだけどなぁ。おかしい、眠すぎて記憶が飛んだか)
- (■>mhtmlのNo.29461933にて!) --
- (すっかり忘れてた……ごめんなさい、ありがとうございます)
- ロキ、先月はありがとう。 あれから色々と……本当に色々あったけれど、私はもう大丈夫よ。
今日はチョコのお礼を持ってきたわ。ハイ、これ。 (そう言って差し出された掌の上には、一見何も存在しない。 しかしアライスが呪法を唱えると、淡く輝く2つの腕輪が浮かび上がった) 猫の足音、魚の息、岩の根……などで作られた、存在するけど存在しない腕輪よ。 これならロキとダレカノ、2人揃って身に着けられるだろうと思って、ね。 -- アライス?
- へへっ、気にすんなよアライス。ダチが落ち込んでたら励ますのは当然ってもんだろ?
おおっ!すげぇなそれ!!超すげぇ!!ありがとう!! でもなんかそれ、ものすげぇ強ぇぇ拘束力を感じるんだけど、気のせいだよな?
- ええ、気のせい……じゃないかも。でも、2人は愛というもっと強い絆に、良い意味で拘束されてるから大丈夫よ。ふふっ! -- アライス?
- うわっ恥ず!なんつってな!早速着けてみるよ。
あるような無いような、変な感じだな。へへっ、でも気に入ったよ。俺とダレカノにはふさわしいと思う。ありがとうな、アライス!
- ヘッヘッヘ・・・どーも死神だよ!呪いに来たが・・・あんたの後ろに居る奴の性で強いのは掛けられそうに無いな
次回ケツの切り身毒ガスの呪いぐらいしか出来そうに無い!覚えてろよォ! -- 死神
- へへっ、でもまあ、ケツの切り身ガスでもやばい時はやばいぜ?アンタの呪いで死なねぇように気張って行くさ。
- まさか私のマイスターを見たのか -- ガンダム00?
- や、なんとなく、なんとなくだよ!勘!記憶喪失なんだぜ?俺。
アンタみたいに実直な奴の仲間ってピーキーな奴だったりすると思うんよ
- そうか・・・私のマイスターは故あって表にでれないが・・・秘匿してくれると助かる。私が実直かどうかはわからないが私の思考はマイスターを元に作られている。私のマイスターは実直なのだろうか。 -- ガンダム00?
- ん、知ってるわけじゃねぇけど黙っとくよ。
そっか、ならきっとアンタのマイスターも実直でいい奴なんだろうな!
- 次の武力介入に同行することになった。よろしく頼む -- ガンダム00?
- \でけぇ!/なんか、あんたがいるとなんとなく安心だな……こっちこそよろしく頼むぜ!
- 無事ムカデを倒すことができたようね。おめでとう。うふふ。
さて……復讐は終わったわけだけれども、これからどうするの? いや、冒険者は続けるんでしょうけど、あなたがこれから何を目的に日々を生きるのか、ちょっと興味があるのよね。 -- アライス?
- ああ、ありがとな!
言ってもいいけど、わ、笑うなよ!?……ダレカノにエンゲージリングを贈りたいんだ。 幾らすんのかわかんねぇけどさ。だから今とりあえず貯金してる。60000Gくらいあれば足りるかね?
- (少し驚いた顔で)へーえ、なるほどねー。……笑ったりなんかしないわよ。素敵な目標だと思うわ。
――ふむ、その様子なら問題なさそうね。色々な意味で。 興味本位の質問だったけど、答えてくれてありがと! 60000Gあれば、かなりのものが買えるはずよ。きっと彼女も気に入ってくれると思うわ。ふふっ。 -- アライス?
- いや、こっちこそ心配かけたみてぇで悪ぃな。大丈夫だよ、俺はさ。
- (「だいすき きょうから いっしょ かも」と書かれた紙とともに一つのチョコレートが置いてある) -- ????
- これは…ダレカノの字だ……っへへ。ありがと、ダレカノ。(チョコを頬張りながら)
- アンハッピーバレンタイン!今年一年間良い子にしていたマイコーにチョコレートの配給よ!!
一応、危険物だから取り扱いに注意して……まー貴方なら大丈夫ね。色々な意味で。 -- アライス?
- なっ、ちょ、お前…よりにもよってなんて効果出してんだ!その上ぞろ目とか狙いすましたみてーに!!
ダレカノに持ってっちゃおうかな…(ドキドキ)あ、持ってった時点で効果が変わるかもしれないから止めとくか…… ま、あんがとな、アライス!来月お返し持って行くぜ
- うふふふふ。いいのよーお返しなんてー。まあ基本はランダムアイテムだから、あまり気負わずに使うのがいいんじゃないかしら?(作った本人なのに適当なことを言う) -- アライス?
- そうだな。てきとーに困った時にてきとーに使わせてもらうぜ。
ま、お返しは気持ちの問題だからな。ちゃんと持っていくよ
- こんばんは、はじめまして。わたしはアーミリア・ハルム。・・・冒険、大変だったようですね・・・。
中々に激戦のようでしたね。お疲れ様でした・・・。 -- アーミリア?
- おう、はじめましてだな!
へへっ、こんくらい屁でもねぇさ。アイツがやられたムカデに比べりゃ、な
- (部屋の様子を見てこっそりと透明な石のついたペンダントを置いていく)(半透明) -- ????
- んあっ(跳ね起きる)ダレ、カノ……?
これは……へへっ、ありがとな、ダレカノ。愛してるぜ
- ごはんくだしあ -- 火毒魔
- どっちかっつーと俺も冒険者始めて日が浅いから報酬安いぜ!
俺が作ったもん食って吐かねぇなら食わしてやってもいいんだけどよ?
- 親しくしにきたよ、でも声かけた奴だからもうマブダチだね -- ネオス?
- おう!アンタと俺はマブダチだ!あ、でも融合はカンベンな
- ふぅん……。マイケル……いや、ロキは、あの子のこと好きだったのね。
復讐するのはいいけど、貴方まで命を落としちゃ元も子もないわよ? -- アライス?
- ったりめぇだ!早死にしたらアイツに嫌われちまうんだ。
仇討ったってそれじゃ意味ねぇからな。しわくちゃのジジイになってから会いにいくさ!
- 初めまして、新しく冒険者となったクラーラと申します……記憶喪失、ですか?
……もしかしたら忘れておきたい記憶を封印しているのかも、しれませんね。もし必要な記憶なら、いずれ思い出しますよ、きっと。 -- クラーラ
- そう、かもしれねぇな……まあ、忘れたいような記憶なんざろくでもないもんだろうけどな
- (ステーキにドレッシングをだばぁする) -- AMIDA
- おうっ!ステーキくれるのか!皆喜んで食うからこれが美味ぇらしいのは分かるぜ!
……で、確かドレッシングってなぁサラダにかける奴だったよな…?まあいいか。いっただっきまーす!(美味そうに平らげました)
- ♪(嬉しそうに周りを回る) -- ダレカノ
- お、ダレカノ。よく来たな!なんだか嬉しそうにしてるじゃねぇか!
なんかイイ事あったんか?
- !(ロキを指差して、本当の姿を見てもらうのが嬉しいらしい) -- ダレカノ
- へへっ、そんなに喜ばれると俺も嬉しくなっちまうな。
- 次回一緒だな。よろしく頼む しかし記憶喪失とは……難儀なことだ -- クレア?
- おう、よろしくな!まあ、記憶喪失つっても自分じゃ何がなんだかわかんねーだけだし、大したこたねぇんだ
- 味覚音痴って…どうなのかな?よろしく健康! -- デイブレイカー
- 52520って何気に覚え易いIDだよねマイケル もっとそれをアピールするといいよマイケル --
- あんだよ、おもしれー事いうなら名前くらい名乗っていけよ……
っつーか!マイケルは返上だっつったろーが!!
- 呼びづらいからウッドロウって呼ぶわ -- ネオス?
- 私が建造された星の農場の爺たちも、名前を捨てたとか言ってたっす。きっと君もモヒカンヅラ常備の宇宙農民に違いないっす -- ヘビーレーザー
- あー、なんかこう、ビビッときたぜ…最近月が出来た
自分でも何言ってんのかわかんねぇけどな!
- お邪魔するぜ 味がわからなくても酒は飲めるだろ?
一杯おごるからよ、ほら乾杯だ -- イモゲリヒト
- おう、気前いいなにーちゃん!
かんぱーい!(ゴッゴッゴ)ぷはーッ!味はわからねぇけどよ、のど越しが気持ちイイのは分かるぜ!
- ヤッホー!何か酒場で騒いでたから見に来たわよー。
……へえ、記憶がないんだ。……よし!あなたの名前は今日からマイケル・ジャクソンよ!カッコイイでしょ? -- アライス?
- ポォウ!ってつい口を割って出ちまったが関係ねぇよな……?
- フフ……更に美少年に手を出すようになれば完璧ね!! -- アライス?
- っあー、そいつぁ厳しいな…ラズールカってガキくれぇなら我慢できねぇでもねぇが…やっぱちょっと無理だ
マイケルは返上だな!
- セックス! --
- どうも遅れました。貴方からは不良っぽさと軟派の中に時折見せる男を感じました つ【吉野裕行】 -- CV屋?
- おう、わざわざありがとな!気に入ったぜ!しかしなんつーかアンタ、人を見る目がずば抜けてるよな…
|