名簿/58992

  • ・・・・お姉ちゃん・・・帰って来るよね・・・・(家の前で焼いたクッキーを抱え待っている -- レミリア?
  • 季節の変わり目は何と言うか…眠たくなるものだな…。
    マシュマロを持って来たが食べてはみんかなルナエスタ(うとうととソファーに寄りかかりながらマシュマロの入った袋を差し出した) -- ザビーネ
    • 落ち着こう…ああそうだ、落ち着こう。 -- ザビーネ
  • うぐ…新年に病にかかるとは私も迂闊だわ…!(ぐったりとソファーで横になっている) -- ザビーネ
    • だ、大丈夫かザビーネ…? いまおかゆを作るから…よこになったままでいてくれ・・・ -- ルナエスタ
      • 参った…まさかこの時期にかかってしまうとはな…あまり重い感じではないので明日には治っているとは思うが(ソファーで横になったまま)
        心配をかける、すまないルナエスタ。 -- ザビーネ
      • ふふ…心配いらな(ガシャーン) ザビーネの為に美味しいおか(ボンッ) 用意す(コロシテー)
        おまたせっ! ザビーネ!(額の汗を袖でぬぐい、満面の笑みでおかゆを持ってくる 見た目は案外普通のようだ) -- ルナエスタ
      • …(凄惨な音を聞いて顔を青くしつつやって来たお粥を見てニコリと微笑む)そういえば食欲が…。 -- ザビーネ
      • ザビーネ…♪ 好き嫌いは…だめだぞ?(満面の笑みでおかゆをすくい、ザビーネの口元へ)
        体にいい物を沢山入れたから… 明日からまたげんきになれるぞ!(ぐいぐいと顔に近づけてゆく) -- ルナエスタ
      • 好きとか嫌いとか、最初に誰が言い出したのだろう。いや、純粋に食欲がな?
        ルナエスタさん、体にいい物ってナンなんですか、お粥って米だけですよね?ねえルナエsオゴゴガガ!(詰め込まれ食べ始める) -- ザビーネ
      • いいやダメだ! こう言うときこそ食事をな…!
        (おかゆの中にぶにぶにした黒いもの おそらくうなぎ)大丈夫だ! ちゃんと味見をしたんだから!
        あと、のどが渇いたら青汁があるからな♪ 栄養たっぷりだ! -- ルナエスタ
      • この味はお粥ではない…!恐らくではなくウナギとしっかり説明して欲しいな注釈!?味・・・味を見たのか!?本当かルナエスタ!?
        (脂汗をだらだらと流し始める)風邪の時は汗を掻くといいと聞いたが冷や汗は範疇に入るのだろうかな、ああ…(涙目になりながら)うむ…そうだな、栄養だな…。
        これだけ栄養たっぷりな物を摂ればゆっくり眠れる気がする…。 -- ザビーネ
      • ああ…♪ みんなのお父さんなんだから…な♪(重力魔法でザビーネをベッドまで運ぶ)
        (いそいそと上着を脱いでベッドにもぐる)さあ寝ようか♪ -- ルナエスタ
      • ぬぐう…このままキスをして眠りたいが感染させてしまうのも嫌だからな…。
        (そっと抱きしめると首筋に優しくキスをする)これで我慢しておこう、今少し体温が高いので寝苦しいかも知れんが…許しておくれな? -- ザビーネ
      • 感染せば治りは早いというがな…?(ちゅっと唇に優しく口付けをして笑う)
        青汁の…味だな…(苦笑しながらザビーネの手を握って) おやすみ…ザビーネ・・・・・・ -- ルナエスタ
      • ふっ、感染してしまったら今度は私が看病しよう。ウナギの入っていないお粥でな?(キスをされると嬉しそうに笑い)
        もう少し甘酸っぱいキスがしたかったものだな…ああ、お休み、ルナエスタ(自分以外の心休まる温かさと共に眠った) -- ザビーネ
  • 性別or性格が反転する素敵な魔法の栄養剤が撒かれた
    • 抵抗力が強い為に不発に終わった(ごめんね) -- ルナエスタ
  • こんばんわ〜・・・メリークリスマスお姉ちゃん♪、ケーキを置いておきますね〜http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012352.jpg -- レミリア?
    • ありがとう…♪(真っ先にイチゴを頬張りながら)
      やっぱりケーキに乗っているイチゴは一段と美味しく感じるな…♪ も、もちろんケーキも美味だぞ!? ありがとうレミリア♪ -- ルナエスタ
  • お姉ちゃんスイカの差し入れ置いておきますね〜・・・(今までとは違い普段どおりです)・・・お姉ちゃん体だけには気をつけて頑張ってね〜・・・では(ぺこっ -- レミリア?
    • (スイカの表面をぽんぽんと叩いて、音を確かめる)
      んっ…いい音だ…♪ ありがとうレミリア…って… 一緒に食べていけばいいのに…(帰っていくレミリアを手を振って見送り、姿が見えなくなるまでそこに佇んだ) -- ルナエスタ
  • (地面に頭を埋めて土下座をしている) -- ザビーネ
    • こ、こら…頭をあげるんだザビーネ…(巨大なかぶを抜き取る要領でごっそり地面から抜きながら) -- ルナエスタ
      • いや…その、なんだ、こう…その…怪我をしないとか、そんな風に格好付けておいてまた死んだからな…五体投地するぐらいせんと駄目かなと思って頭を埋めて…。 -- ザビーネ
      • (ぽんぽんとザビーネの頭を優しく撫でる)
        何度もいうが… そう気にすることでもなかろうに… -- ルナエスタ
      • うぬ、その…なんだ、旦那、と言うよりも男としてこう弱いままと言うのもな…。
        ルナエスタを守れるぐらい強く在りたいのだがなれず申し訳無くて…いや、今のルナエスタは冒険者の中でも特に上位に入る強さではあるのだが。
        それでも夫としてはな。 -- ザビーネ
      • 確かに…だが私は探索組だからな…
        強いとか… 弱いとか… そういうのは気にしちゃだめだぞ…? ザビーネは肉体的な強さとは違う強さがある… それではダメか…? -- ルナエスタ
      • 探索や討伐は関係無いと思っている、積み上げてきた時間が確かにあるのだからな。
        む…うむ…それもそうだが、その…もしもの時に好きな人を守るどころか守られる、というのはちとな。
        やはりお姫様を守るのは騎士の役目だろう? -- ザビーネ
      • 確かにそうだが… ふふ… それにしても…ザビーネが騎士… ふふ イメージ的には食卓の騎士と言う感じかな…?
        私は強さとかそう言うのより…沢山おなかが一杯になったほうが嬉しいかな…? -- ルナエスタ
      • 食卓の騎士か…フッ、ならば存分にお姫様を満足させるだけの料理を作らねばな?
        ふー…(笑顔で溜息を吐く)うむ、やはり私が惚れただけはある、可愛いなルナエスタは。
        ところでだ、今年も受け取って欲しいものがあってな…左手を出してくれると嬉しい。 -- ザビーネ
      • ああ…♪ 美味しい料理をいつも楽しみに…って…もうっ そんなにムリをしなくていいのに…(申し訳なさげに左手を出して)
        いつもプレゼントをくれるのはとてもうれしいが… ムリをしているようならムリしなくていいぞ・・・? -- ルナエスタ
      • 探索をしている娘に会おうと副業をしたら順調でな、意外と稼いでいるので金銭面では特に問題は無かったりする。
        (妻の左手を取るとエメラルドの付いた指輪をそっと薬指に嵌めた)お誕生日おめでとうルナエスタ、これからも宜しく頼む。 -- ザビーネ
      • で、でも食うに困ってじゃないか! 本当にムリはしないでくれな…?
        エメラルド… とてもきれい… で、でも… いっぱい指輪をつけていると… なんだか下町のオバチャンみたいだ… -- ルナエスタ
      • いやこれはだな、マスターにルナエスタと娘達はどういう理由で働いてると聞いたら食うに困ってと教えてくれたのでそう書いただけでな。
        ぬ、ぬう、確かに…これが全て魔法の指輪なら魔法使いらしいとも言えるのだが…そういう品は中々お目にかかれなくてな。
        ケースに入れてその日嵌めたい指輪を決めるといい、な? -- ザビーネ
      • マ、マスターにきいたのか!(顔を赤らめて照れる)
        そうだな… (極めて出来の良い指輪を装着しながら) ありがとう ザビーネ… -- ルナエスタ
      • ハッハッハ!同じ理由で冒険に出ればもしかすれば出会えるかも知れんと思ってな!
        妻の誕生日だ、やはり祝いたいからな…さて、すまんが抱きしめさせてくれんかね?やはり話しているとぎゅっとしたくなる。 -- ザビーネ
      • う、うん…(ぎゅーっとザビーネを抱きしめながら)
        こうやって抱きしめると… 改めてザビーネの胸は広いな・・・と実感するよ… -- ルナエスタ
      • ふっ見かけに過ぎんよ、本当の胸の広さはルナエスタの方がずっと大きい(ルナエスタを包むように抱きしめながら)
        うむ、温かくて元気が湧いてくる。ルナエスタは特に温かくなる、心も体もな。 -- ザビーネ
      • んっ… 喜んでもらえるなら嬉しい限りだ…♪
        そーれ・・・っ!(さらにぎゅうっと強く抱きしめ、顔を近づける) -- ルナエスタ
      • ああ、参ったな…胸が高鳴ってきてしまった(近づいてきた唇にそのままキスをしつつ)
        …うぬ、ぬう…る、ルナエスタ…そのだな、頭を撫でてはくれんか? -- ザビーネ
      • 頭を…? ふふ…っ 子供みたいだな…(にこっと笑いながらそっと抱きよせて頭をなでなでする)
        ほら… これでいいかな…? -- ルナエスタ
      • ああ…(胸に頭を添えて温かさと鼓動を感じながら撫でられる)何故か急にな、ルナエスタに撫でられたくなってな…ありがとう。
        ん、何か分からんが今まで以上に元気が湧いてきた。と言うよりもなんだ、溢れる勢いだなこれは。
        ではそろそろ行くとしよう、もう少し居たいが友人の誕生日もあってな。それに長居するともっと子供の様に甘えてしまいそうだ。
        (背筋を伸ばすと顔を近づける)それでは外に出る前に一つ…な? -- ザビーネ
      • 元気になってもらえれば何よりだ…♪
        さあ… いってらっしゃいのキス…だ♪(ちょっと背伸びをしてザビーネの唇にキスをする) -- ルナエスタ
      • ん…(キスを終えるとにっと笑う)それでは行って来ます、寒くなってきたから戸締りをきちんとな。 -- ザビーネ
  • 何となくぼーっとしに来たが居るかな? -- ザビーネ
    • ん…? どうした…? (ソファーに深く腰をかけ、メガネを付けて本を読んでいたみたいだ) -- ルナエスタ
      • いやただルナエスタの隣でゆっくりしていたいと思っただけでな。
        何かしたいという訳ではないよ、ああ、隣に居たいという訳かこれは(夏の果物の入った籠を見せる)早めの収穫で得た初物だ、縁起が良かろうと思ってな。 -- ザビーネ
      • そ、そうか… もう夏がくるのか…(心底嫌そうな顔で)
        うう… 夏は熱いからな… どうしてもバテバテになってしまう… そうだ! 今度はうなぎを買おう! そうすればきっと元気がわくぞ♪
        その前に… いまはこのご馳走をたべなきゃだが…♪ -- ルナエスタ
      • ハッハッハ!なぁにしっかりと食べれば夏など簡単に越せる!
        うなぎ…ふむウナギか、それも良かろう。今度一緒に丑の日にでも食べて体力をつけるか。
        とりあえずパイナップルでも食べるか?他にも色々とあるがな。 -- ザビーネ
      • ぱ、パイナップルとグレープフルーツとメロンだけは食べられないんだ…
        昔風邪を引いた時に… 親に無理やり食べさせられて…ははは… 戻してしまって…(どこか遠くを見て乾いた笑いを漏らす)
        その… マスカットとか無いか…? ブドウとか大好物なのだが…
        ふふ、そうだな… 今度一緒にうなぎを食べよう…♪ -- ルナエスタ
      • な、何!?(籠の容量の大半を占める大きなパイナップルとメロン、そしてグレープフルーツを退かし)す、すまん、それを知らずに普通に持って来てしまった。
        成程な、それならば確かに苦手になってしまう。そういう風に苦手になった食べ物は致し方無い。
        勿論在るぞ(巨峰とマスカットを差し出す)種無しだが構わんかね?種が無い方が食べやすくてな。
        うむ、美味しい店を探してな…そういえばまだ夏バテはしておらん? -- ザビーネ
      • ああ… 、まだ大丈夫だ…♪(かごからごっそりの抜け去る果物をみて「ごめんね」と苦笑をもらしながら)
        種無しの方が食べやすくて大好きだ…♪ (一つマスカットの実をもぎ取り、頬張る)
        ん… すっぱくて… 甘くて… 美味しいな♪ -- ルナエスタ
      • 良かった、ルナエスタの元気な姿を見ていたいからな(笑いながら退けた果物を後で食べようと思っている)
        それに種が無い方が甘い気がする、気がするだけかも知れんがな。
        ルナエスタ、桃は?(ナイフをポケットから取り出し剥こうとする) -- ザビーネ
      • 桃は大好物だ♪(目を輝かせて)
        ううむ…! マスカットも巨峰も美味しすぎて… うう… 幸せすぎて怖いぞ…
        ほら…ザビーネ… あーん…(桃の皮をむこうとしているザビーネの口にマスカットをいれる) -- ルナエスタ
      • ハハハ、これで幸せとはルナエスタは可愛いな?ではどんどん幸せになって貰おう。
        ん…(マスカットを咀嚼して飲み込み)うむ、初物にしては中々だ、確かに美味だな。
        それではルナエスタ、口を開けておくれ(剥いて切り分けた桃をルナエスタの口に近づける) -- ザビーネ
      • マスカットはジューシーで甘くて大好きだ♪
        ん…? なるほど… わかった…♪(目を閉じ、口をあーんとあけて桃を待つ) -- ルナエスタ
      • ならば今度果汁100%のマスカットのシャーベットでも持ってくるとしよう。
        うむ、それでは…(桃を妻の口にそっと入れる)熟れていて美味しいと思うぞ。 -- ザビーネ
      • んっ… 果汁が口のヨコから零れ落ちそう…(かみ締めるたびにあふれる果汁で口元を潤わせながら)
        マスカットのシャーベット…! それは楽しみだ…♪
        ふぁ… すまんザッボーネ… そろそろ眠たくなってきた… -- ルナエスタ
      • ざ、ザッボーネ…?よほど眠たいらしい、では私もそろそろお暇しよう。
        ルナエスタと一緒に居たら元気が出てきたからな! -- ザビーネ
  • ルナエスタさんチョコレートを持ってきましたよ。お忙しいみたいですがあまり無理はされないでくださいね -- セリ?
    • おおっ! セリ! うむ… いつももらってばかりで悪いな… 今度は私もセリの家に届けるとしよう…
      いつも美味しいチョコ… ありがとうな♪ -- ルナエスタ
  • こんばんわ・・・リナエスタさん・・・チョコではないですが・・・ケーキをどうぞ(ぺこっとお辞儀 -- レミリア?
    • ふふ…リナエスタになっているぞ…?(くすっと笑って)
      これは… なるほど… ありがとうね レミリアと… そしてアスハ…♪ -- ルナエスタ
      • ・・・・(間違いに今気づいて赤面)・・・うん、お姉ちゃん無理しないでがんばってね・・・ -- レミリア?
  • ハッピーバンアレン帯ルナエスタ!暇潰しに作ったチョコ、チョコクリーム、ビターチョコクリーム、クリームを四角い枠に積層式に作った生チョコモドキは要らんかね! -- ザビーネ
    • ザ、ザビーネ! その…私も作って見た!
      (不安そうな表情でテーブルの上に出されたのは、いびつな形をしたザビーネをかたどられたジンジャークッキー) -- ルナエスタ
      • これは…フッ随分と可愛らしい、眼帯をしているという事は私かな?
        食べても構わんかな?(出されたクッキーを嬉しそうに手に取り眺める) -- ザビーネ
      • あ、ああ… 食べて見て欲しい…(どきどきとした表情でザビーネの顔を真剣に眺める)
        (眼帯をかたどる黒い色はいったいどうやって作ったのかは、あまり触れないほうがよさそうだ) -- ルナエスタ
      • (香りを嗅いでいる)ふむ、ジンジャーブレッド…クッキーか、眼帯はチョコ…?いや…ん?
        (不思議そうな顔をするがまあいいかと思う事にしてそのまま齧り始めた) -- ザビーネ
      • あ、味は問題ないっ さっき私も味見をしたからな…
        だけど… 黒色をどう表現すればいいのか わからず… その… 炭を削り落として…
        最近は食用の炭とかも出回っていて…! す、すまないザビーネ… -- ルナエスタ
      • ああ成程炭か!道理で黒色の部分も味が変わらないのだと思った。
        ハッハ謝る事は無いぞルナエスタ!炭は健康に良いとされている、むしろ感謝するのはこっちだ、ありがとうルナエスタ。
        それにとても美味しい、やはりルナエスタは菓子作りが見事だ(美味しそうに食べきる) -- ザビーネ
      • そう言ってもらえると…嬉しい…♪ ありがとうザビーネ…!
        お菓子なんてあまり作らないから… 正直不安だったけど… よかった…♪
        一家の大黒柱… ザビーネにはいつだって健康でいてもらわないとな…♪ -- ルナエスタ
      • ルナエスタはセンスがある、ただ少し甘党過ぎる所もあるが、な。デートの時に作ってきたお弁当は甘い物が多かったっけな(愉快そうに笑っている)
        任せておけ、このクッキーを食べたのだから体を壊しはせん(袖をまくり力瘤を見せる)
        さ。それでは私のもな(一片が10cmの四角形、クリームを積み重ねた1ℓ容量のチョコレートを差し出す) -- ザビーネ
      • おお…っ(よだれを拭きつつ) これは… ごくり…
        (食べるのが困難なので上から食べていく) これは… すごい美味しい… ザビーネはお店をもてるんじゃないのか…? -- ルナエスタ
      • 本当はもう少し平たくして一度に三種のクリームを食べられるようにしようと思ったのだがな…ルナエスタには量が足りんかな、と思い。
        ハハ、ルナエスタにそう言って貰えると本気で引退後は菓子の店でも持とうかと思ってしまうな。
        その時は一緒に付いて来てくれるか? -- ザビーネ
      • ああ…もちろんだ…♪(口にチョコクリームをくっつけながら)
        いや… やっぱり量が多いから… とても幸せだ…♪ -- ルナエスタ
      • ありがとう…っとほらほら、頬に付いているぞ?(頬にキスする様に舌でクリームを舐め取る)
        はは、夢中になる程か、嬉しい限りだ。っと随分と話し込んでしまったな…そろそろ帰るとしよう。
        その前に(目を瞑って顔を近づける) -- ザビーネ
      • う、うん…(舐められた瞬間くすぐったそうに目を閉じて)
        む…そうか… 三月とは言え、まだ冷え込むから… 気をつけてな…(ぎゅっと抱きついて唇を重ね合わせる) -- ルナエスタ
      • ははっ大丈夫だ、ルナエスタの温もりがある今風邪など引きはせんよ。
        それではまた、ルナエスタも温かくしてな?(背中をぽんぽんと優しく叩くと離れた) -- ザビーネ
      • ああ… お休み…ザビーネ…(その影が見えなくなるまで、ずっとその背中を見送った) -- ルナエスタ
  • こんばんわ・・・ルナエスタさん・・・クリスマスケーキを置いておきますね・・・(味も見た目も普通です)・・・・ルナエスタさん、よいお年を・・・(深々とお辞儀して帰っていきます -- レミリア??
    • ありがとうレミリ…あれ…? すごく普通… もしかして… 待ってくれレミリア! いや… アスハ…なのか…? -- ルナエスタ
      • ・・・・(去り際振り返りにこっと笑います)ルナエスタさん、いつもありがとう・・・・(再度深々とお辞儀、そのまま去っていく、去った後黒い猫が鈴を鳴らしその場から去っていきます -- レミリア??
  • ぬ、む、く…いかん眠気が…ルナエスタは居るかな? -- ザビーネ
    • ん…? ほら…ねむいなら…(ソファーに座る自分の足をぽんぽんと叩き、ひざまくらをどうぞ とアピールすえう) -- ルナエスタ
      • ン…これから家族の誕生日を祝いに行かねばならんがそうだな…。
        少しルナエスタの膝枕で眠ってからにしよう…(ソファーに腰を下ろすと横になり膝の上に頭を乗せた)重くは無いか? -- ザビーネ
      • ああ… 大丈夫だ…♪(腿の上に乗る頭を優しく撫でて)
        なにからなにまで… 任せてしまって… すまないザビーネ… -- ルナエスタ
      • (撫でられると心地良さそうに目を細める)…祝いたいから祝っているだけだ、気にする事ではない(微笑むと手を伸ばし頬に手を添える)
        やりたいと思った事をやればいい、楽しめばいい。それで…な、左手を差し出してはくれんか? -- ザビーネ
      • ありがとう…ザビーネ……
        左手を…?(そっとザビーネの顔前に左てを差し出して) -- ルナエスタ
      • 私にとってはこうして傍に居てくれるだけで何よりも幸せなのだから…な、愛しているよルナエスタ。
        うむ、それでは(左手を取ると胸ポケットから赤い宝石の付いた指輪をそっと薬指に嵌めた)はは、再出発なせいで稼ぎが少なくてな。
        以前拾った上質な指輪ですまんが…今年も贈らせておくれ。 -- ザビーネ
      • うん…ありがとう… ありがとうザビーネ…(そのままザビーネの頭を撫で続け、顔にはぽたぽたと涙が零れ落ちる…)
        私は… 本当に幸せ者だ… ありがとうザビーネ… -- ルナエスタ
      • 涙は…見たくは無いな?喜びの涙も、悲しみの涙も。
        (体を起こすと涙を口でキスをする様に吸い拭った)幸せなのは私もだよ、だからこれからも共に幸せで居よう。 -- ザビーネ
      • ああ…すまないザビーネ…(まだちょっと赤い瞳で精一杯ににこっと笑って)
        ああ…約束だ…… -- ルナエスタ
      • (同じ様ににこっと笑うと妻の頬を優しく撫でる)ん、可愛いぞルナエスタ。
        (再び頭をルナエスタの膝の上に乗せると右手の小指を立てて差し出す)なら、これで約束しよう。ちと子供っぽいがルナエスタが幸せになる約束をな。 -- ザビーネ
      • ああ…! ゆびきりげんまん ゆびきりげんまん うそついたら…ふふっ はりせんぼん飲ーます… ゆびきった…♪
        なんだか懐かしくて…少し恥ずかしいな…♪ -- ルナエスタ
      • では針を飲まされんようルナエスタを幸せにしよう(笑って見せると目を瞑る)
        30年振りだよ…ゆびきりげんまん等は。はは、やっと何時もの元気なルナエスタになったな。
        さて、それではそろそろ仮眠しよう…お休みルナエスタ。 -- ザビーネ
      • ああ…ゆっくりおやすみ…(ザビーネの髪を優しくすいて)
        おやすみ…ザビーネ… -- ルナエスタ
  • スイカに挿入なんていかがでしょう
    • だ、そうだ… ザビーネ… -- ルナエスタ
      • スイカを挿入に見えてどれだけ無茶をと思ったがスイカに挿入か。
        ルナエスタ以外だと宇宙船の自爆を止める時ぐらいしかこの股間を使うつもりは無い! -- ザビーネ
      • 却下だそうだ
        (頭上にある紐を引っ張ると、こやすの足元がパカっと開きそのまま地下に落ちていった) -- ルナエスタ
  • ふう…(作務衣姿でスイカが入った網袋を持ってやって来た)
    ルナエスター、スイカでも食べんかね、今年のは中々良い音がしているぞ。 -- ザビーネ
    • おっ 作務衣をまた出してきたのか… なんともまぁ…ジャパンの服装がよく似合うなザビーネは…(あごに手をかけ、うんとうなずく)
      スイカ…(少し顔を赤らめて) い、いただこう…っ -- ルナエスタ
      • ハハハそうかね?(褒めて貰え嬉しそうに笑う)着易いからつい出して着てしまうが、褒めて貰えて何よりだ。
        うむ、それでは冷やすとしよう。そういえば今年は随分と暑かったが…もう大丈夫か? -- ザビーネ
      • ああ…もう大丈夫だ♪ ここ数日は本当に涼しいからな… 扇風機すらつけぬ生活だよ…
        ザビーネも…無理はしてないか…? 疲れたならゆっくりしてくれ… -- ルナエスタ
      • 良かった、ルナエスタには元気で居て欲しいからな(穏やかに笑って見せる)
        私は大丈夫だよ、中々に頑丈な体をしているからな。だがゆっくりしたくはある、ルナエスタの隣で、な?
        (近寄ると抱きしめようとする) -- ザビーネ
      • (そのまま身を任せ、こちらからも優しく抱き返す)
        あ、ああ…(顔を赤くして目をつぶる どうやらキスを求めているようだ)
        ザビーネ… んー…っ -- ルナエスタ
      • おやおやこれは、私がキスをしたいと思ったら準備をしてくれるとはな?
        ん、それでは…(妻の顎に手を添えると唇と唇を重ねた)ふふ…一度だけではな(一旦口を離すともう一度キス) -- ザビーネ
      • んっ…(そのまま離さず、長い時間キスを続ける)
        その… わ、私がしたくてしょうがなかったんだ…(赤い顔をさらに真っ赤にして)
        (それを隠すようにもう一度キスで口をふさぐ) -- ルナエスタ
      • (口を離すと優しく微笑み赤くなった耳を優しく撫でる)恥ずかしがらなくてもいい、好き合っているのなら恥ずかしい事ではないよルナエスタ。
        ふっふふ、本当に可愛いなルナエスタは(満面の笑みで妻をぎゅっと抱きしめる) -- ザビーネ
      • ひゃん…っ 耳は…ダメだザビーネ…っ!(体をビクっと震わせて目にうっすら涙をにじませる)
        あぅ…(こちらも負けじとぎゅうっと抱きしめる) -- ルナエスタ
      • んっそうかそうか(意地悪な笑みを浮かべると耳を唇で優しく噛みだす)
        何度でも言おう、可愛いぞルナエスタ(耳元で息をかけるように語る) -- ザビーネ
      • だっ ダメだ…っ…(息がかかるたびに身をよじり、体をくねらせる)
        耳は…っ本当にだめなんだ…っ…んぁ… -- ルナエスタ
      • (妻のその反応を見て熱っぽい息を吐く)む、いかんいかん、西瓜を一緒に食べに来たのだがな…。
        駄目だな、ルナエスタと一緒に居るとドキドキして嬉しさが止まらなくていかんのだよ。
        他の女ではこうはならんのだがなぁ(困ったような顔をして妻の頬に手を添えてじっと見る) -- ザビーネ
      • ザビーネ… (とろんとした瞳でザビーネの瞳をしっかり見据えて、そのまま押し倒す)
        すまないザビーネ… スイッチが入ってしまった…(ザビーネの上にまたがったままジャケットのボタンをプチプチと外していく)
        今日は… ね… -- ルナエスタ
      • ぬおわっ!?(どたりと倒れ妻を見上げる)ん…ふっ、ああ、望む所だルナエスタ(一度体を起こしキスをする)
        だが覚悟しろ?朝までたっぷりとだからな(にっと笑い自分も上を脱ぐ) -- ザビーネ
      • んっ…(キスを一身に受けながら洋服を脱ぎ、下着姿になる)
        私こそ… 今日は眠らせないさ…♪(ズボンをおろし、ザビーネのそれを手で掴んだ後、口で頬張り上下に動かす) んんっ… -- ルナエスタ
      • (自分のを頬張る妻の顔に手を添え微笑む)美味しいかね?ふふ、ん、ああ…心地よいよルナエスタ。
        (数ヶ月ぶりなせいか昂ぶるのが非常に早い)ん…む、もう少しゆっくりで頼む…直ぐに出てしまいそうだ。 -- ザビーネ
      • んん…(絶頂が近いという言葉を聞いて、口から一物を離し、塗れそぼる自分の秘部をあてがう)
        注ぐなら…こっちに…な…♪(そのまま腰を下ろし、一気に奥まで突き入れる) -- ルナエスタ
      • 参ったな、これでは逆だ(やられてばかりではと手を妻の胸に当て乳首を優しく扱く)
        ん、ルナエスタ…それでは…行くぞ(何度となく突き上げた後にびくびくと震えるそれを強く突き上げ吐き出した) -- ザビーネ
      • ああ…来てくれ…♪(胸をいじられ、身をよじりながら)
        んん…あんっ…中で出てる… ザビーネのが…中で出てる…んっ… -- ルナエスタ
      • …ふう…(暫くの間腰を上げ奥で出し続けた後再び腰を上下させ始める)
        一度だけでは…というよりもだ、今宵は何度でも出来そうでな、ルナエスタ、覚悟はいいな?
        (体を起こして相手を寝かせると乳房を愛撫しながらクリトリスを優しく撫でる) -- ザビーネ
      • …えっ? あっ! もう元気になってる…っ! んぁっ… はぅん…(嬌声を漏らしながら上下にゆれ)
        だ、だめ…んん! 一緒にいじっちゃ…ダメ…だっ んんんっ! -- ルナエスタ
      • 駄目だ(にっと笑うとクリトリスを弄りながらルナエスタの耳を優しく食み早いリズムで腰を振り続ける)
        ふふ、相変わらず…私のと丁度合う…(舌で耳の中を弄び始めた) -- ザビーネ
      • み、耳…っ! だ、だめ来ちゃう…っ んあっ… ザビーネ来ちゃう…っ!(足でザビーネの体をがしと掴み)
        お願い…っ 一緒に… ザビーネ一緒に…んんっ…! -- ルナエスタ
      • (出来うる限り妻の昂ぶりを高めようと耳とクリトリスへの愛撫を止めず更に背筋をつつ、と指で撫でる)
        ああ、一緒にな(腰を早く大きく動かし続け相手が達するのを見計らうと最奥を突くと同時に背筋を伸ばし再び妻の中を熱いもので満たした)
        んっ…はあっ…(妻の頭を抱き大きく息をする) -- ザビーネ
      • んん… んはぁ… ザビーネ… ザビーネ…(ゆっくりと引き抜き、ぐったりともたれ掛る)
        また…やってしまったな…(そらした目線の先には置き去りになったスイカが) -- ルナエスタ
      • (妻の頭を優しく撫で始める)ん、ふふ…まあ明日の朝にでも食べれば良かろう、西瓜は長持ちするから…な。
        (西瓜をちらりと見た後苦笑する)しかし西瓜があるとしてしまうとは変な話だ。まあ西瓜よりずっと良い物を頂けるから構わんがな。
        さてそれでは汗でも流そうか?このままの体勢で居るとまた…な?(再び硬直し始めている股間を抑え様と大きく息を吐く) -- ザビーネ
      • そうだな…明日の朝に… ってバカ…っ!(内心嬉しがっているが、非常に恥ずかしくてそっぽを向く)
        もう…早くシャワーを浴びよう… (再び大きくなりつつあるソレに「めっ」とおいたをしてシャワールームに向かう) -- ルナエスタ
      • ふっふっふ、バカと言う方がバカとは言うが私はバカなので認めよう。
        いやはやこの時期だと流石にな(共にシャワールームに向かった) -- ザビーネ
      • (シャワールームから髪を拭きながら出てくる)
        ふう… さすがに今日は…もう寝よう… -- ルナエスタ
      • (水中用眼帯を外し顔を拭くと普通に眼帯に替えて出てきた)ん、そうだな…時間も時間だ。
        今日は一緒に眠ろうか?(妻の手を握り寝室へ向かおうとする) -- ザビーネ
      • ああ…♪(そんな眼帯の存在に少々面くらいながら手を差し出す)
        (お互いベッドに横になり)ではおやすみ…ザビーネ… -- ルナエスタ
      • (横になるとふっと微笑み)お休み、ルナエスタ(手を軽く握ったまま眠りに付いた) -- ザビーネ
  • こんばんわー・・・まだまだこれから暑くなる季節ですが・・・昨年のイヤリングのお礼を・・・お姉ちゃん、大変みたいだけどがんばってね・・・(深々とお辞儀して帰って行きます -- レミリア?
    • おお…これは…♪
      ありがとうレミリア…! ふふっ レミリアのお陰で元気が沸いてきたぞっ♪ -- ルナエスタ?
      • ――――つ、拙い絵でごめんなさいー・・・(赤面)・・・え、えっとこれをー・・・(中身は普通のサンドイッチですが何故か袋に入ってる合間は動いてます)・・・さ、差し入れですー、か、飾ってくれてありがとうお姉ちゃん -- レミリア?
      • いやいや…とても可愛くかけていてとても嬉しいよ…♪ 自分を可愛くというのも変な話だけど…(クスっと笑って)
        ふ、袋が動くとな…! (中身をごそごそすると普通のサンドイッチ)………何故…(でも美味しくむしゃむしゃいただく)
        ん… ありがとうをいうのはこっちだな…♪ 本当にありがとう レミリア……♪ -- ルナエスタ
  • ルナエスタ、アップルパイを持って来たが食べんかね? -- ザビーネ
    • ありがとうザビーネ… でも少し疲れているから果物をむいてもらってもいいかな…?
      夏バテ… 歳は取りたくないものだ…
      • む、そうか…ではソファーで横になっているといい、今桃の甘露煮と冷やした林檎を持ってくる。 -- ザビーネ
      • ありがとうザビーネ…(ソファーに横になると、おでこに手を当ててふぅと息を漏らす) -- ルナエスタ?
      • (透明がガラスの器に氷を盛りそこに剥いた林檎を乗せた物と冷やした甘露煮を持って来た)
        歳のせいではなかろうよ、今年は随分と厳しい夏だからな(温かなレモンティーも持ってくる)お腹を冷やしても大変だから一緒にな。 -- ザビーネ
      • う、うん…(上半身を起こしてちゃんとソファーに座りなおす)
        つめたっ… でも… 美味しい…♪ 
        レモンティーも暖かくて…すっぱくて…美味しいぞザビーネ…♪ -- ルナエスタ?
      • ん、それは良かった(嬉しそうに微笑みながら対面に座る)
        夏バテの時は果物が一番いい、さっぱりしているし消化にもいいしな。
        これを食べてゆっくり休み元気を出すといい(穏やかに笑う) -- ザビーネ
      • うん…(いつもとは違い、ゆっくりと小さく口をあけてもぐもぐと食べる)
        熱いのは苦手だから…(氷の指輪をはめてゆびをくるくる回すとあたりを冷気が立ちこめる)
        ふう… -- ルナエスタ?
      • んー…ふむ、ならば楽になるまで傍に居よう、多分独りよりは治りが早いと思う。
        まあ根拠は無いし…私が一緒に居たいからという理由からだが(ルナエスタの隣に座り頭を抱き寄せようとする) -- ザビーネ
      • ああ…一緒にいてくれ…♪(そのまま体を預けて、もたれ掛る)
        ふぅ…(お箸をおいてごちそうさま…と両手を目の前で会わせる) -- ルナエスタ?
      • (後ろに手を回しルネエスタの頭を撫でる)少し体が冷えているな…冷やしすぎも原因かも知れん。
        どうしても辛ければ…いや、こういう機会は中々無いからな。
        ルナエスタ(自分の太股をポンポンと叩く)少し堅いが、膝枕をしよう。 -- ザビーネ
      • う、うん…(指輪を外すとザビーネの足に頭を預けて横になる)
        ふふ…落ち着く… -- ルナエスタ?
      • そうかね?(心底嬉しそうな笑顔を見せると妻の額を優しく撫でる)
        このまま眠っても構わんよ、その方が私もルナエスタの可愛い寝顔をずっと見れるからな。 -- ザビーネ
      • す、すまない…眠ってしまっていた・・・(ザビーネの膝にたれるよだれをハンカチ拭きつつ…)
        うう…すまない…足もしびれただろうに… -- ルナエスタ?
      • むぁ!?ん…ああふ…大丈夫だルナエスタ、私も眠って…。
        いかんまだ眠い…お休み…(そのまま眠った) -- ザビーネ
  • ルナエスタ姉さん、チョコレートを持ってきましたよ。諸事情で忙しくて作る時間を甘り割けませんでしたが、よろしければ食べてくださいね -- セリ?
    • セリ! いつもありがとう…♪
      セリの作るチョコレートは毎年とても美味しいからな… この日をいつも楽しみにしてしまう♪ -- ルナエスタ?
  • ・・・(そっと部屋の前に花束とオルゴールを置く)お姉ちゃんにとって、来年も良い年でありますように・・・ありがとうお姉ちゃん・・・(大事そうにもらったイヤリングを首からかけている)・・・・(深々とお辞儀 -- レミリア?
    • レミリアは…どうしてこう私の大好きな曲ばかりチョイスできるのだろうか…(頭をなでながら微笑む)
      ん… そのイヤリング… 早速かけてくれたんだな♪ ありがとう…嬉しいよレミリア・・・♪ -- ルナエスタ
      • よかった・・・聴いててよかった曲持ってきたので合わなかったらと思いました・・・えへへ(なでられ嬉しそうです)・・・うん、ありがとうお姉ちゃん、ずっと大事に持ってるね(笑顔です) -- レミリア?
      • えっと・・・バレンタインのチョコレートをー・・・今年は煙草の形のチョコを真似てみました・・・毎年変でごめんねお姉ちゃん -- レミリア?
      • 変なものか… レミリアの気持ちがちゃんとこもっている…とてもうれしいぞ♪
        ふむ… 形はへんてこだけれど…美味しいな♪ -- ルナエスタ?
  • ルナエスタ、今魔王城、という所でハロウィンパーティーが開催されているのだが…行ってはみんか? -- ザビーネ
    • …(息の白さを見て何かを納得している)そうかもうこんな時期だったか…。
      ルナエスタ、今居るか?(玄関の扉をノックしている) -- ザビーネ
      • ザビーネ… すまない昨日はダウンしていてな…(かじかむ手をはーっと息で暖め、手でもむ)
        それに… 訳合って魔王城にはいけないのだ… すまない ザビーネ… -- ルナエスタ?
      • ん、そうだったか…無理な事を言ってしまってしまなかったなルナエスタ
        さて…ではそんな暗い話は終わりにしてクリスマスを一緒に過ごそう、…駄目かな? -- ザビーネ
      • だめなものか…♪
        いつもわがまま言って…ごめんなザビーネ… -- ルナエスタ?
      • フッありがとうルナエスタ、こういう日はパアッと祝うのが一番なのだが…。
        とりあえずはまずケーキだな、少し待っていてくれ(再び外に出ると大きな箱を抱えてやってきた)
        10号チーズケーキを10程焼いてきた、それとターキーとシャンパンも持って来たのでな。
        小さいがパーティーをしよう(次々と机の上に置いていく) -- ザビーネ
      • おお…(目をきらきらさせてよだれをたらしそうにあんる)なる
        私の大好きなチーズケーキ… ザビーネ! ありがとう…♪
        (隣同士の椅子に座り、一緒にいただき増すをする)
        (//ね落ちちゃったらごめんなさい…) -- ルナエスタ?
      • (ルナエスタの頭を撫でる)ハハハ、逃げはせんからゆっくりとな。
        それでは食べようか?(ケーキを切り分けて自分の分を取るとルナエスタには1ホール差し出す)
        クリスマスに一緒に過ごせる…一番の幸せだな。
        //(眠いのなら眠っていいのよ、というよりも眠さがビシビシ伝わりすぎてこっちも眠く…とりあえず次で切り上げ…られる?) -- ザビーネ
      • ゆっくり… ああ… いつのも半分のペースなら二倍美味しい…!
        何度言ったか覚えてないが…ザビ^ネは料理の天才だな…♪ だがしかしつまの私が何もしないと言うのはどういうもんもか…
        今度一緒にお菓子をつくろう! そ、そうすればザビーネに美味しい物を…
        (//ごめんなさい・・もうムrいかもー…ごめんなさいー) -- ルナエスタ?
      • ふふそうだな、ルナエスタの手料理も久々に食べたい…今度一緒に作るとしよう。
        ふむ、私の家に来れば食材は幾らでもある、今度来てみんかな?
        そして二人でテラスで一緒に食べよう(嬉しそうに微笑みながら)
        //(長々とありがとう、それじゃお休みなさいルナエスタ、良い夢を見るのだぞ) -- ザビーネ
  • んとお芋を(籠にお芋をたくさん入れてきます)・・・先日はその・・・ありがとうお姉ちゃん・・・・(照れ笑い)私は大丈夫です・・・えっと、それと曲を・・・今はこんな程度しかできないけど・・・絶対お礼します・・・だから、その・・・がんばって、応援してます・・・・(深々とお辞儀 -- レミリア?
    • わっ…こんなにお芋を…? ふふっ ありがとうレミリア♪
      よしっこれを使ってくりきんとんを作ろう! そうしてレミリアのおうちまで届けにいくからな…♪ -- ルナエスタ?
      • うん・・・お姉ちゃん、ありがとう(喜んでいるようです)それと・・・これ(傷薬を渡します)役に立てばいいけど・・・・ -- レミリア?
      • ふふっ… ありがとうレミリア… レミリアは優しいな…♪
        では私からも…(赤い宝石のついたイヤリングをチェーンに引っ掛けてレミリアの首からかける)
        イヤリングは穴を開けるのがいたいから… こうすれば大丈夫だ♪ 似合っているぞ レミリア♪ -- ルナエスタ?
  • ルナエスター、今居るかな?(籠を持ってトビラをノックしている) -- ザビーネ
    • ん…? (お菓子の袋を片手にドアを開ける)
      い、いや…そのな… この時間になるとおなかがすいてしまってね…  -- ルナエスタ?
      • ハハハそうかね、では果物を持って来たのは正解だったか?(林檎やバナナ、桃や苺、葡萄など様々な物が入っている)
        まあちと死んで帰って来たので謝りに、すまん…どうにもひ弱な男だ私は。 -- ザビーネ
      • もう… ひ弱とかそういうのは関係ない… 傷は大丈夫なのか…?(かごを下ろし、ゆっくりと抱きついて体をぽんぽんと叩いて確かめる) -- ルナエスタ?
      • ふっ、安心しておくれルナエスタ(ぎゅうと抱きしめ返す)
        そういえば傷の治療を一切しとらんかった(ゴフッと血を吐いた) -- ザビーネ
      • !?
        何しているんだザビーネ…!(なきそうな顔でザビーネを魔法で浮かせ、ベッドの横にさせる)
        ケガの手当てもせずに出歩くなんて…バカじゃない…大馬鹿だザビーネ… -- ルナエスタ?
      • いや…うむ…久々に落ちたものだから加減が分からんものでな…。
        そういえば死ぬほどの怪我をしているのだから大丈夫な訳は無かったな、だが大丈夫、死にはせんよ(快活に笑いながら)
        その、まあ…なんだ、ルナエスタに会いたかったしな…。 -- ザビーネ
      • いいや ダメだ… 今回は許さないぞザビーネ…(ザビーネの横に座り、静かに口を動かす)
        いま痛覚をカットする魔法を唱えたが… もう…っ(指をひょいひょいと動かして回りに医療ボックスを浮かせる)
        今日は… 寝かせないからな…(治療的な意味で) -- ルナエスタ?
      • ああ、そういえば…ルナエスタは魔法使いだったのだなぁ。
        可愛い妻としか見ておらなんだから忘れておった(痛みを感じなくなりありがとう、と言いながら)
        (寝かせないと聞いて下卑た事を考え顔を赤くして)そ、それはつまり…ん?違う?(妻の真剣な顔を見て) -- ザビーネ
      • こんな状態になって何を言っているんだ…(シャツを脱がせて患部を光魔法で滅菌 ガーゼと包帯をくるくると巻いていく)
        今後無茶な行動はしないでくれ… お願いだから…(悲痛な面持ちでおでことおでこをこつんとあわせる) -- ルナエスタ?
      • (ニッと笑うとおでこを合わせた直後に妻の後頭部に手を添え軽いキスをする)
        無茶をしない、という約束は出来ん、男なものでな。だが違う約束ならば出来る。
        絶対に生きて帰って来る、それだけは約束する。ルナエスタと一緒に生きたいからな(優しく微笑み) -- ザビーネ
      • もう… なら…急に私の目の前から消えないでくれ… それだけは…約束して…
        (キスをした後、そっと魔法をつぶやく)
        今のはスリープの魔法… こうでもしないとザビーネは一人で歩き出してしまいそうだから… そばにいるから… おやすみなさい…ザビーネ… -- ルナエスタ?
      • 分かった、永遠の愛を誓おう、こういうのは結婚式の方が良いがな?(悪戯っぽく笑い)
        んぬ…む…(キスをした後妻が何かを囁いた直後から襲われる抗えない睡魔に驚き)ま…ほう…?
        (妻の言葉を聞き終える前に意識が落ちるが直前に呟き妻の手を握る)
        ひと…りじゃない…隣にもこ…ころにも、いつもルナエスタが…(そのまま意識が途切れた) -- ザビーネ
      • うん…うん… 私はここにいるから… 今は傷を癒して…
        無理やりでごめんねザビーネ… -- ルナエスタ?
  • ルナ………相変わらず元気にしてる?(物陰からそっと顔を出し) -- アリス
    • アリス… そうか…今日は8月… 来てくれたんだな…(今にも泣き出しそうな顔を必死に隠し)
      ああ…元気だ…元気だともっ♪ 正義の味方さんは…それからどうかな…? -- ルナエスタ?
      • 私は相変わらずよ。いつだって勇猛果敢、元気爆裂よ。ふふっ。………元気そうなら、いいの。
        何だか忙しそうね、体だけは壊さないように。………それじゃ、またね。(にこ、と笑うと 消えた) -- アリス
      • ああ・・また…来年だなっ… アリス…(自分の胸に手を当て、昔を懐かしむかのように目を閉じた) -- ルナエスタ?
  • お姉ちゃん・・・ありがとう、返事が遅くなっちゃいごめんなさい、えっとコレを・・・それとこれ(紫陽花の花を置きます)・・・お姉ちゃん大変そうだけどお体だけには気をつけてね・・・・ -- レミリア?
    • レミリア、いや…きてくれるだけで私はうれしいよ…(抱きしめてよしよしと撫で回す)
      ん… パッヘルベルのカノン… 私がこの曲が大好きなのを良く知ってるね… ふふっありがとうレミリア♪(アジサイの花を花瓶に入れて)
      なに、私は大丈夫だから…ね? レミリアも体に気をつけるんだぞ♪ -- ルナエスタ?
  • ホットケーキを少しばかり焼こうか(ホットケーキの種を作りホットケーキを焼き始める)
    ああそうだルナエスタ、少しコメントが重い…MHTで保存して軽くしてみてはどうだろうか? -- ザビーネ
    • アナログ人間なのでわからなかった…
      とりあえずテキストで… -- ルナエスタ?
      • 左上のファイルから保存で出来るのだよルナエスタ、だがテキストは良い判断だ。
        こちらの方が軽くなるからな(ポンッポンッとホットケーキをひっくり返して焼き上げた)
        どうぞ召し上がれ、味付けは好きにな(皿に乗せて差し出した) -- ザビーネ
      • 妖精王には日ごろからお世話になっているしなっ!
        おおっ!ホットケーキ! 味付けはバターとメープルシロップだな♪ -- ルナエスタ?
      • うむ、一人が何かをしても小さな事に過ぎんが、こうして皆が行動すればきっとソートも直る事だろう。
        しかし逆にこの部屋は軽すぎると言うか…少し寂しい気もする。ルナエスタ、一つか二つ画像をそのまま置いてみんか?あの日のまま、というのも少し…な。
        おや、シンプルイズベストで行くかね(フォークとナイフを差し出しながら)私はクリームにジャムだな、こちらも中々だぞ。 -- ザビーネ
      • 軽い方がいいと妖精王も言っているからな… 名簿が短いほうがメリットもたくさんあるからなっ♪(うれしそうにホットケーキに舌鼓を打つ)
        あっっ! ブルーベリージャムに生クリームも捨てがたい… -- ルナエスタ?
      • うむ、話し易かったり軽かったりとな。だからルナエスタの家はとても話し易くて楽だ…大好きな人が居るというのが一番の理由だが。
        (妻の喜ぶ姿を頬杖を突いて微笑みながら見る)ふふ、美味しいかね?うむ、では追加で焼いてくるとしよう、ジャムとクリームはその時にな。三、四枚程度では満足せんだろう?
        (席を立ってホットケーキの種を作りに行こうとする) -- ザビーネ
      • う、うん…(一口食べようとした瞬間に…おなかがぐうとおなかがなった)
        お願いしようかな… ハハ… -- ルナエスタ?
      • (口に手を当て満面の笑みでクッと笑うと台所に向かいホットケーキを作り始める)
        魔法使いは良く食べる者が多いが、お腹が減るものなのかねルナエスタ?(手馴れた手つきで新しいホットケーキを焼いていく) -- ザビーネ
      • ぼ、冒険をがんばるからおなかが空くだけ…そ、それだけだっ!
        確かに私は大食いだが… もうっ…(目を閉じて少し頬を膨らませ ホットケーキをほおばる) -- ルナエスタ?
      • ハッハッハ!ならば随分と頑張っている様だなルナエスタは!(心底おかしそうに笑い出す)
        だがそれぐらいでいい、元気な証拠だからな(焼いたホットケーキを新しい皿に乗せて持ってくる)
        こちらにクリームなどを乗せるといい(そう言うと妻にキスをする)んっメイプルシロップ味(再びおかしそうに笑う) -- ザビーネ
      • むう… んぅ… バカぁ…
        (ブルーベリージャムと生クリームを乗せてペロリと平らげる)
        うんっ 美味しい♪ -- ルナエスタ?
      • ふふふバカで結構、こうしてルナエスタの可愛い所を見られるのだからな?
        (あっという間に平らげた姿を見て戦慄する)ぬ、むうう…待て落ち着け私、今度こそ満腹にすると決めたのだ…。
        待っていろルナエスタ、どんどん焼く!(凄い量の粉、卵、牛乳を用意して焼き始める) -- ザビーネ
      • (焼けど焼けどそのたびに消費されていく)
        ざ、ザビーネ… そのへんでいいぞ…? -- ルナエスタ?
      • ま、満腹になった、という事かねルナエスタ…?(ケーキを焼き続ける重労働の末疲れた顔をしつつ期待の篭った目で妻を見る)
        (最後の三枚が乗った皿を持って来た)これで最後だが… -- ザビーネ
      • い、いや… そのままだとザビーネが倒れると思って…(お皿に乗っていたホットケーキもいつの間にか平らげながら)
        ふうっ(フォークを置いて満足そうな顔をする) -- ルナエスタ?
      • (大きく溜息を吐いてソファーに座る)ううむ、一度でいいからルナエスタを満腹にしてやりたいと思っているのだがなぁ。
        出来ればルナエスタの好きな甘味で、とな。だがまあ、その顔が見れたから今日はよしとしておこう(満足そうな顔を見て微笑む)
        しかし…ルナエスタは全く太らん…。何か秘訣でもあるのか? -- ザビーネ
      • ヒントその1 私は魔法使い
        ヒント2 私は闇魔法を使える
        さて…どういったことかな…? まぁ…冗談だ♪
        その気持ちが何よりもうれしい… ありがとう ザビーネ -- ルナエスタ?
      • とても嫌な想像をしてしまったが…まあ、ルナエスタはルナエスタだから、な。
        ハハハ、妻に楽しんで欲しいと思うのは夫ならば当たり前の事だろう?気にする事は無い。
        うーむ疲れが取れん…これは、そうだな…誰かにキスして貰わんと治らんかも知れん(にっとした笑顔で妻を見る) -- ザビーネ
      • む、残念だ… 私も疲れてしまって誰かににキスして貰わないと動くことができなそうだ…♪
        (目を閉じて唇を少し突き出させる) -- ルナエスタ?
      • おやそれは大変、それでは互いに元気になるとしよう(鼻先に軽いキスをした後唇と唇を重ねた)
        (キスをしたまま愛おしそうに妻を抱きしめる) -- ザビーネ
      • も、もう… こっちまで恥ずかしくなってくるじゃないか…っ(頬を赤くしてぎゅっと抱きしめる)
        んんっ…(こんどはちょっと眺めのキスを仕返す) -- ルナエスタ?
      • ははすまんな、正直に生きているものでこうして動いてしまう(キスを仕返されると頬を釣り上げ妻の咥内に舌を潜りこませ舌と舌を絡み合わせる)
        (そして顔をそっと離しつ…と唾液の糸を引かせる)っとと、いかん…これから他の所に行く予定なのにスイッチが入る所だった(自分を落ち着かせるかのように妻の額にキスをした) -- ザビーネ
      • んぅ… ちゅっ… で、出かけるのか…(ちょっとさびしそうな顔をして最後に一回キスをした)
        き、気をつけるんだぞっ ザビーネっ -- ルナエスタ?
      • (体をそっと離す)うむ、ふふ、しかし出かける、か…気持ちのいい言葉だ。
        それでは…っとその前に、もう一度キスをしておくれ、行ってらっしゃいのキスという奴だ(目を瞑り体を僅かに低い姿勢にした) -- ザビーネ
      • ちゅっ…(唇ではなく、おでこにキスをする)
        唇には… お預けだっ! さあ、気をつけてな…♪ -- ルナエスタ?
      • (嬉しそうに額を撫でる)ははっそうかそうか、では次に来た時にたんまり貰うとしよう。
        それでは行って来ます(手を振りながら出て行った) -- ザビーネ

Last-modified: 2008-09-11 Thu 23:40:16 JST (5695d)