名簿/99747
- 失礼します。騎士団の今後について話し合う為、全団員に対し緊急招集が発令されました。
黄金暦119年の間に円卓へと御出で下さい。以上です。 -- 黄金騎士団伝令
- ナルキさん、いるでありますか? -- シュガーココア
- ん…ああ、いるぜ。もう家具やら何やらはすっかり運んじまったよ。 -- ナルキ
- あ、ナルキさんであります。そうでありますね、すっからかんであります!
シュガーココアも、挨拶すんだでありますよ -- シュガーココア
- そっか…んじゃ、ひとまずお別れだな。飯食って、朝出かけるか? -- ナルキ
- そうでありますね…。寂しいでありますが、二人で決めたことでありますよ
(きゅっとナルキさんの腕に抱きついて)ナルキさん、ご飯食べに行くでありますよ! ナルキさんとデートであります! -- シュガーココア
- そうだな…なあ、シュガー。(と言いかけて口をつぐみ、「今じゃ品がねえか」とつぶやく)
ああ、飯食いにいこうぜ。ここに住むのも最後だ、バーッとやろう。 -- ナルキ
- ナルキさん、なにか言いかけたでありますか? 気になるでありますよ -- シュガーココア
- いーのいーの、帰ってきたら教えてやるよ。ほれ、早くしないと置いてくぜ。 -- ナルキ
- はう! 置いていっちゃ嫌であります!(ナルキさんの手を握る)えへー、これで大丈夫でありますね! -- シュガーココア
- っと、捕まっちまったか。まあいいさ、今度は離れんなよ?離す気もねえけどさ。
−時間は過ぎて− -- ナルキ
- えへー、おいしかったでありますね♪ また来たいでありますよ -- シュガーココア
- ああ、街に戻った時はまた食いに行こうぜ。上等なもんはまたに味わうのがいいんだよな。
(やおら腰のポケットに手を当て)っと、財布…あそこか。シュガー悪い、取ってくれないか? ついでに財布の下のネクタイピン入れもさ。(テーブルの上に置いた2つを見ながら頼み込んで) -- ナルキ
- そうでありますね! 上等なものはたまに食べるからおいしいでありますよ! 甘いものはいつ食べてもおいしいでありますけどね!(冗談っぽく笑って)
なんでこんなところにあるでありますか? わかったであります、シュガーココアが取るでありますよ(テーブルの下にもぐりこんで、財布とネクタイピン入れを取る) -- シュガーココア
- …何でテーブルに潜り込んでんだ?(自分でテーブルの上の財布を取り、ネクタイピン入れと言った布張りの小箱をポンと投げ渡す)
シュガーが持っとけよ、どうせ二人のもんになるんだしさ。どっちが持ってても大した問題じゃねえや。 -- ナルキ
- あれ? シュガーココア、どうして潜り込んでるでありますか?
はう、でもこれは、ナルキさんのお財布でありますよ。それに、ネクタイピン入れだって… -- シュガーココア
- ああ、だから財布は俺のだけどな?そういう細々した飾り付けとか俺無くしやすくてさ。
(頭をかき)だから持っててくれよ。ついでにさ、似合ってるかどうか確かめてくれないか? ちょうど食事に出かけてめかし込んでるしさ。(と言いながら『ネクタイピン入れ』と伝えた小箱をあけるように促し、自分は服の乱れを直す) -- ナルキ
- はう…それじゃあ、お財布はシュガーココアが持ってるであります。ナルキさんがなくさないように、でありますよ。へ…似合ってる?
えっと…開けるでありますか?(ナルキさんに促されるまま、ネクタイピン入れの蓋を開ける) -- シュガーココア
- (小箱の中には当然のように、ダイヤのはまった上品なペアリング)…ま、最後の日には贈っておきたくてな。
シュガー、悪いけどもう一度言わせてくれ。俺の子供を…産んでくれないか。 -- ナルキ
- へ…?(予想外のもの。そう、予想していなかった。ここで、こんなものを渡されるなんて)
(だから、その驚きで次の言葉を聞き逃しそうになった。でも、ちゃんと聞いた。聞いて理解してそして言葉を紡ぐ)はい。シュガーココアは、ナルキさんの子供を産みたいであります。それはシュガーココアの願いでもありますよ? -- シュガーココア
- (返事を聞き、しっかりと考えた上で決めた発言だと確信したのか嬉しそうに微笑んだ)
サンキューなシュガー、お前の人生…俺と半分けだ。(ぎゅっと抱き締め、そのまま抱き上げて口付け) -- ナルキ
- (ナルキさんに負けないくらいの嬉しそうな笑みで)はい。シュガーココアは、ここからナルキさんと一緒の人生を歩むであります。ナルキさんと、シュガーココアで、半分ずつであります(口付けされても、もう身を硬くして怖がったりしない。大好きな、愛する人の、その愛の証だから。だから…勇気を出して、自分から舌を伸ばす) -- シュガーココア
- (向こうから伸ばされた舌を受け止め、一度引いてから絡めあって押し引きを楽しむ)
ん…好きだぜ。明かりは消しとくか、ムード無いもんな…。 (シュガーをベッドに乗せると部屋のカーテンを締め、照明を落としてランプの赤味の強い灯りに切り替える) -- ナルキ
- ん…シュガーココアも、大好きであります、ナルキさん。あっ…(怖がらない。怖がらないと思っていても、ベッドに乗せられると身を硬くする) -- シュガーココア
- 大丈夫だ、全部任せてくれればいい。ほら…よっと。(ベッドに入ると、下着を付けたままシュガーを抱きかかえながら下になる)
怖くなくなるまで、こうしてような。シュガーの匂いとか柔らかさ、全部覚えるまでさ。 (言いながらランプの光を調節し、暗転の準備を始める) -- ナルキ
- はう…うぅ…(今にも泣きそうな顔で、でも…ナルキさんに抱きかかえられると、落ち着こうと深呼吸)シュガーココアも、ナルキさんの匂い覚えるであります(声は震えていたけれど、それでも精一杯落ち着こうと自分に言い聞かせながら、ナルキさんにすべて任せる覚悟を決めた) -- シュガーココア
- …気持ちが高まれば、体が勝手に動いてくるさ。何も怖い事は無いぜ。
(下着の上から抱き締めた恋人の体を撫で、緊張を取ろうとしている)もう子供じゃない事は俺が知ってる、 愛し合える。 …脱がすな…シュガー。(下着に手を掛け、一気にランプの灯りを落とした) -- ナルキ
- は、はい…。わかってるであります…。シュガーココアは大丈夫であります…(何度も深呼吸し、気持ちを落ち着かせようとする)
ナルキさん…よ、よろしくお願いしますであります(ナルキさんの手によってはずされていく自分の下着を見ながら…そして、辺りは暗くなった) -- シュガーココア
- ―暗転― --
- おっはよー!! おひるだよ! 一緒にご飯食べよっ! -- 今日だけ店長代理
- おはようさん、てか直接伺うんわお初やろか……さておき。
ナルキはん、ちょい相談があるんやけど……弟子ロワイアルやらん? -- ゲッシュ?
- …てか弟子ロワイアル?急始動やったり。 -- ゲッシュ?
- あー、いるのかね? クッキー持って来たんだよ よかったら食べてくれよ -- ユッコ
- …お前さんがこの月に物くれるとは思わなかったぜ。サンキュー、こいつは食わせてもらうわ。 -- ナルキ
- (そわそわこそこそ) -- シュガーココア
- …あー…悪い、今日の夜の事かと思ってな、すまねえ。
ちゃんと帰ってきたらって事にしようと…ってかこの時間は夜更けじゃねえのか…。 ともかく俺が悪かった、今月必ず行くからちゃんと帰ってきてくれよな。 -- ナルキ
- おっはよーー!! お昼だよ! 一緒にご飯食べよっ!! いぇい! -- 今日だけ店長代理
- 9月に騎士団による、山でのバーベキュー大会を開きます 時間は21:00より --
- 拙いな。卿も情熱が限界と言うところか。…このままでは -- 銀草騎士
- 入れ替えの時期って事っすかね、にしたって突然ですけど。
…ま、粘ってみますよ。指輪で戦ってみるとします。 -- ナルキ
- いや、待て。武器を持ち替えたところで金が入らぬのでは、情熱回復の効果が無いのではないか?
卿は金銭欲が極めて強いようだからな -- 銀草騎士
- こんばんは、ナルアキットさん!お時間があったら剣の稽古を付けてくれませんか? -- アッシュ
- おはよー!! はじめまして! 一緒にごはんたべよっ! いぇい! -- 今日だけ店長代理
- 「ナルキならば、或いはあの道化師めを手玉にとれるやもしれんな」
愉快そうに軽く笑うと、話を続けた。 「来月は狼討伐か……。奇遇だな。俺もだ。 依頼の傾向が一新されるのかもしれん。お互い、充分に気をつけて出立しようではないか。 では、また円卓でな」 -- 銀草騎士
- 冗談キツいっすよコーガさん。(晩酌にしていたバーボンのグラスを渡す)
あいつぐらい殺気を飛ばして来る相手は見た事ありません。手前の体なんざどうでもいいって思ってるのが更にタチわりぃ。 狼っても多分出るのは虎男っすね、気合入れて行きましょう。 -- ナルキ
- 夜分遅く失礼する 先輩の隊士に挨拶に伺った 名をウルリーカ・ブルムダールという
先日は大変だったようだな 殺人鬼に襲われるとは、この辺りも物騒なものだ -- ウルリーカ
- ウルーリカか、よろしく頼むぜ。前々から追いかけてる相手だったからな、ある意味好都合さ。 -- ナルキ
- ゴトリ 『ラピスエッジ』お届けします。
刃の部分は染色ではなく、合金化によって地金が発色していると考えてください。 -- レット
- こいつは扱いやすそうだ…柄は他の物に変えられるんだな。また何かあったら頼むぜ、サンキュー。 -- ナルキ
- アー、アッアー。………本日、お勧めの商品をお持ちしました、どうぞドアをお開けください……… -- ?
- (扉を開けても良いとの返答をする) -- ナルキ
- (ドアを開けると醜悪なメイクの男が立っていた)ハァーイ………化粧品はいかがかな?
(コートから小瓶を取り出す)今は男も化粧をする時代だ、こいつを使えはおれのようにニッコリ、いい笑顔だ。どうだい?ン? -- ?
- 突然流れるヒゲダンスのテーマ --
-
(の格好でヒゲダンスを踊っている青年) -- ナルキ
- ………最初から愉しそうだったな、必要なしっと…(ぽいと小瓶を捨てた) -- レイズ
- ン!ヘイ!(どうやら投げて来いと言いたいようだ) -- ナルキ
- 投げろ、ってことかね。じゃ、次の商品でもご紹介しよう。こいつは投げるのに適したいいものだ。
(コートから丸い爆弾を取り出し、放り投げた 着弾式だ!) -- レイズ
- ホッ!(黒いお手玉を取り出してポイポイ投げてはキャッチしてを繰り返す その中に手投げ爆弾が入る)
ヨッ!ホッ!(お手玉の列の中に入った爆弾はそのままポイポイと投げられている列の中にある) -- ナルキ
- ………………アァ。おれはジャグリングがそう好きじゃあない。くるくる手玉が回るだけで、意外性も何も無いだろ?
(コートからショットガンを取り出しナルキに向ける)次のご商品だ。世界の珍味、蜂の巣はいかがかな?(ナルキに向けて3回引き金を引いた) -- レイズ
- ですよねー。(爆弾入りのお手玉の列を流れの中で全部来客に向って投げ渡し、バク転で部屋の奥に隠れる))
(木製のドアは簡単に風穴が開いてしまう安物だった 向こう側が見える) -- ナルキ
- (ショットガンの弾が爆弾に直撃し、眼前で爆発が起きる)オォッホ!!………アァ………これはいけない。
どうもおれが好きじゃあないタイプの奴をチョイスしちまったようだ。(ショットガンを捨て、つかつかと部屋の奥へと追う) -- レイズ
- (穴の大量に空いたドアの向こうでうめき声がする)…つっ…。脚に喰らったか…。 -- ナルキ
- これはこれは、なんとも強固な木のドアだ。そう簡単には開きそうに無いな。(コートから小型バズーカを取り出す)
(それを肩に担いで構える)まずお化粧の前に顔の皮を剥いでおかないとな、メイク落としだ!ヒッヒャッハッハッハッハッハ!!! (バシュウ、と音を立てバズーカの弾頭がドア目掛けすっ飛んでいく) -- レイズ
- (弾頭は穴の空いたドアの中心にぶち当たってそのまま突き抜けた 装甲目標相手の信管を作動させるほどの衝撃は与えられなかったのだ)
(抜けた弾頭は更に窓ガラスもぶち破って外に少し出てから爆発する 爆風が部屋にも多少入った) 無茶苦茶しやがって…!(部屋の中かドアのあった場所の壁側にいるようだ) -- ナルキ
- 無茶苦茶かな、おれは?いいやシンプルさ。おれはやりたいことしかやっていない。
(バズーカを捨て、コートから火炎放射器を引っ張り出し腰元に構える)燃えるゴミは出したかね?出してないのなら好都合だ。 ………良く燃えるからな?ン?(首をかしげてみせた)ブッヒャハハハハハハハハハハ!!!(ほとんど壊れたドアとその向こうに向けて轟炎を放射する) -- レイズ
- \ギャー!/(悲鳴を上げたが轟音でかき消される)
(少し後に黒コゲになった部屋からは何も聞こえない) -- ナルキ
- ………(耳をすませる)アァ………少々火力が強かったかな?さて。(コートからプレゼント箱を取り出す 大きめだ)
(それをそっと足元に置く)10秒で………ビックリ、玉手箱!ウッヒャッハッハッハッハッハッハ!!!(スキップで外へ出て行った) (かち………かち………とプレゼント箱から音が聞こえる この音が合計10回鳴れば、たちまち爆発するだろう) -- レイズ
- (外に出て来た所で大量の液体を横から浴びせかけられる 見れば所々焦げた青年がバケツを持って立っている)
床板がボロで助かったぜ…なあ、『上乗せ』。灯油とガソリンとベンゼン、どれだと思う? -- ナルキ
- ンブォッ!?(べしゃりとかけられる液体に思わずひるむ)…ンン?………これは驚いた。
大脱出の手品を、ぶっつけ本番でこのおれに………ナゾナゾか?(首をかしげた) 答えはこうだ、どれを選んでも………おれのステーキのレシピである事には変わり無―――(そこまで言いかけて、背後の爆発 一瞬で火達磨になった) -- レイズ
- 答えは全…!?(ジッポーで点火しようとした所に起きる大爆発)
っだあぁぁああああぁーっ!!(とっさにハリウッドダイブを行い、倒れた上を爆風が抜けていく) -- ナルキ
- ホワッヒャハハハハハハハハハウッヒャハハハハハハハハ、ヒッ、ヒヒャッハハハハハハハアッヒャハハハハハハハ
(爆炎の中、あっという間に燃え尽きんとする男が高笑いしていた やがてそれも聞こえなくなり)
(焼け跡には死体がなかった しかし気配も無い………ここにはもういないようだ) -- レイズ
- くっ…し、死ぬかと思った…!(慌ててはいつくばったまま方向を変えて部屋のあった方を見る) 野郎笑ってやがる…!
(炎がおさまり、焼け跡に見つからなかった男の死体を捜すのを諦めた)…上乗せレイズ、噂通りのイカレ野郎だぜ…。 -- ナルキ
- ナルキ卿、俺が副隊長になったようだ。全く以って似合わないが…よろしくな。 -- 銀草騎士
- そりゃめでたいじゃないっすか、おめでとうございますコーガさん。
はは、自称ですがコーガさんの部下っすからね、俺。これまで以上に好きに使ってやって下さい。 -- ナルキ
- そいつは、有難いな。とはいえ、街に於いては殺人鬼調査くらいしか目立ったことも無いか。
何かあれば頼むかもしれん。…頼りにしているぞ。 -- 銀草騎士
- はじめましてトゥエルブ卿。同期に入団した騎士とは言え、冒険歴は随分長いようだな。
にしても、何かこぅ不安感を覚える名前だ。何故かはわからんが。 -- ローザ?
- ようっす、こっちこそよろしく…あー?アレだろ、ナルシストの気があるとかそんな感じの。
ま、からかわれるのも当たり前だろうな。気にしちゃいねえよ、よろしくな。 -- ナルキ
- 騎士団より伝令。
本日20時から22時にプールへ行くとのこと。 暇な方は是非ご参加を。以上。(チケットを置いていった) -- リベラ?
- こんにちは、ナルキさん。富豪の称号を取られたんですね、おめでとうございます!
あ、それと…イチゴのショートケーキ持ってきたんですけど、食べられますか? 僕の手作り、ではありますけど(美味しそうなケーキを差し出した。) -- ジャン
- うむ 歴戦の冒険者か 心強い…
慣れないことばかりだと思うが… あまりムリをせずに な -- セリーヌ
- や、俺は探索組だし大した事ないっすよ。どうにかやれるように頑張りますわ。 -- ナルキ
- (ふむ、簡素な部屋だ、との感想を持ち)今月の銀鉱は徒労に終わったようだな。
しかし、俺よりも討伐依頼をよく受けているようだ。甚だ羨ましいことよ。 -- 銀草騎士
- ああこりゃどうも、わざわざすんませんコーガさん。やる事無いのも悪くないもんかなって感じですかね。
来月もオーガ討伐で辟易してる所っすよ、めんどくせえ。 -- ナルキ
- 先月はご挨拶有難うございました、僕は見習い騎士ですし、冒険者としてもまだまだ未熟ですから。
気軽にジャンと呼んで下さい。僕の方はナルキさんとお呼びしますから(笑顔で言った。) あ、ところで…甘いものはお好きですか? -- ジャン
- あーあー、あんがとさん。呼び捨ても悪いしな、ジャン君って言わせてもらうな。 -- ナルキ
- やぁ、貴方は…。今更自己紹介は必要あるまいが…私はニコラウス。貴方の同期、となります。どうぞ、宜しく。
しかし、歴戦とは、素晴らしい戦績…。貴方から学ぶ事は多そうだ。 -- ニコラウス
- っと、こりゃわざわざ悪いね。いやなに、単に死んでないってだけさ。こっちこそよろしくな。 -- ナルキ
- …やり直さないとな、何もかも。 -- ナルキ
|