DR/0017
- 魔女を討ち取って無事……全然無事じゃないけど!生還!……さすがイサキ!ハーパーに貰ったコメで焼きおにぎり作ってきたんだけど、食べる?
(と、娘が差し出したのは、竹皮に包んだひとくちサイズの焦げ目の付いたおにぎりが5つ。醤油の香ばしい香りがふわりと広がる) -- 冥天童子
- ここまでしんどい戦いは何度もなかったからな、まあ命あっての物種よ。死にぞこなうのだけを取り柄にしてたんでな?
おまえさんが作ったのかい、洒落たもん作れるじゃねえか?(撫で…る手は動かないのでうなづきで。) ん。よっしゃ、もらおうか。 ここんところくすっぽメシも食えてねえんでなあ。いい加減血が足んねえわ -- イサキ
- 『不死身の』イサキって呼んであげる。そう、冥の自作!…って言いたいところだけれど…ヘル(ヘルファイア)にもちょっと、ううん、結構……かなり手伝ってもらったけど
ダメージがまだまだ残ってるみたいだから、食べさせてあげるね? はい、クチ開けてー(手を動かすのも難儀しているのを見て、介助しようと) -- 冥天童子
- へっへ、そいつは御大層な二つ名をありがとさんよ。 (言われるまま口を開け)
んむ… ああ、こりゃうまくできてるな? 醤油の加減もいい。 こいつは知らないと作れん味だ、さすが同郷(?)なだけあるぜ。 最高だ(ゆっくりだが大事に咀嚼して) -- イサキ
- (得意げな顔で頷きながら)たぶん同郷、だよ。うんと東の方でしょ?思えば遠くへ来たものだー
クチに合うなら良かったー(お茶もあるよー、と竹製水筒から煎茶を湯呑に注いだ) しばらく無理はしないで回復に専念すると良いよ 村の守りは冥たちとか、ヘルとか。魔女討伐に加わってないメンバーがベストコンディションで居るし! だから、たまにはゆっくり休んでいて(イサキの噛む速度や呑み込む速度に合わせて、ゆっくりと。時折お茶を挟みつつ、御奉仕する) -- 冥天童子
- うまい料理、うまい酒、旨いもんなんざ山のようにあるけどよ、行きついて一番染みるのはこういう素朴なもんだ。
ひと様にもらう一個のにぎり飯が何よりもうめえ事だってあるわけよ。 いやちゅうか…やたら健気だな。どうした、へんなもんでも食ったかなんかあったか…? -- イサキ
- そうそう、変な色の茸食べたらなんだか御奉仕したくなって……な訳あるかー!
ひどーい(口を尖らせた後でけらけら笑い) いつもお世話になってるからそのお返しだよ。焼きおにぎりよ、イサキの血肉となれー、みたいな よく噛んで食べるんだぞ(藤村よりもだいぶ年下だけどお姉さん面する) -- 冥天童子
- へえへえ、ガキの頃に飯の度に言われて聞き飽きてますよ(もっぐもっぐ) これといって、返されるほどの事なんかしてやったつもりもねえが
まあ、こういう待遇にあやかれるってんなら、このまま半死人やってんのも悪かねえな(普段より力が入らないからか物腰もいくらか柔らか) -- イサキ
- イサキ、なんだかいつもよりカワイイ♥
お世話なら喜んでするけれど、早く元気になってもらわないと! 冥やヘルよりイサキの方が強いからね…!! ホント頼りにしてるんだよー -- 冥天童子
- んだとぉ〜…? そう言われちまったから恰好つかねえままじゃいらんなくなっちまうな。。
もっともいつまでもこれじゃ酒もろくにのめんし、人肌恋しいままくたばるのはこちとら勘弁ってもんだ -- イサキ
- 人肌恋しい? じゃあ、温めてあげる
(なるべく怪我に障らないよう、ふわりとソフトにハグする鬼娘。体温高い。めっちゃ温か!天然の懐炉か!ってくらいに) (あととても柔らかくて、良い匂いがします。最近は米と野菜を多めに摂っているせいか、肉臭い体臭ではないっぽい) うーん、お酒は持って来ていなかった。ま、それは今度ということでー -- 冥天童子
- (全身の感覚がおぼつかないながら、ほのかに感じる体温や体重が確かに心地よく)
…おまえね、本調子ならいますぐにでも押し倒しちまっても文句言えねえとこだぞ -- イサキ
- 押し倒すだけの力も残ってないとか、重傷だね!?そんな可哀そうなイサキに冥が跨ってあげようか?…なんてねー
傷口開いちゃったり、エッチの途中で死んじゃったら大変!お大事になさってください(背中を優しくさする) -- 冥天童子
- はっはっは、ぁーちきしょう、不死身って言われたばっかなのによぅ。
いい女を傍にしながらこいつはふがいねえや。 よぅし…治った後のお楽しみで頼むわ(俄然復活に意欲を示す) -- イサキ
- え?冥っていい女なの!?…わー!照れる!もっと褒めて!!(ぺちぺちぺちと藤村の背中を叩き)
(ちゃんと治ってから、ね?とまたお姉さん面したあと、帰っていきました) -- 冥天童子
- (しばらくべた褒めしてやって)おぅ、出るついでに外の奴らに餌やってってくんな? そんで卵は好きに持ってっていいからよ。 -- イサキ
- (どん、とちょっと不格好に編まれた一俵の俵、それに小さめの木桶に入った味噌、瓶に納められた醤油が届けられた)
(「さて、お前のお国のモンと比べりゃ拙いモンかもだべが、粥でも作って食っとくれ。身体を大事にな」そんな手紙が添えられていた) -- ハーパー
- おぉう? こりゃあ……ちっ、気を遣わせちまったか。。 いや待てよこのまま酒でも作らすか…? -- イサキ
- 島攻略お疲れ様!花丸あげー…ちゃー…うー…(✖ ◡╹✖)◞💮
…… ( ◡╹)◞ ……なんか凄い繁殖成功してません……?🐤🐓🐓 🐓🐓🐓🐤🥚🥚 -- コロ
- 島行ってる間放っといたからなあ? (縁側に腰掛けてのんびり眺めてる。 全身包帯まみれな上に、身体中がヒビだらけ。) -- イサキ
- そしてトウムラさんの身体がボロボロですわー!?(💮を渡した後、腰のバックから取り出す瓶)
こちら、攻略組の皆さんにお配りしてますポーションですわ 即効性は薄い分、効果は高いので毎日一口ずつお飲みくださいましな -- コロ
- ああいや、まあ怪我も今回はなかなか酷えが、もっと違う理由らしくてな。お前さんならわかるのかね?
(かくかくしかじか拙い説明によれば、どう考えても魔力暴走させた代償で崩壊しかかっているやつ。) 痛みはまるで感じねえが、ところどころ全く力が入らん。(物質化して、石のようになった皮膚が動かそうとするとパリッと崩れる) -- 藤村
- \ ひゃー 何してますのマジでー /
ええとですね、トウムラさん 良いですか、前に講義でも言ったように、すべてのものにには魔力があります ここまでは良いですね? (縁側に座った藤村の隣に座って一言一言噛んで含めるように) 魔力は生命力の一つと考えてくださいましな 人間を、体力の柱と魔力の漆喰で出来上がった建物だと思っていただくと分かりやすいかしら ……ちょっと失礼しますわね?(一応、とトウムラの手を取って魔力を流し、少し様子を見て……)ああ、やっぱり凄い吸われる感覚がありますわ…… ……沢山、魔力を使ったでしょう(じ、と母親が子を叱るような眼で見つめ) -- コロ
- 花丸は返さねえぞ。いやほれ、、体力が尽いたら次は気力っつうだろ?で、そん次をやってみたわけよ。ショーゲンっぽいまねをしてみたってのもあるが。 そういうのがウルド…あの魔女様になんとなく効きそうだったんでな?
(触れると体温がほとんど感じられない。魔力以外に純粋に血も足りないのだ。 さらに、異質な感覚がコロキュンテーに弱い寒気も覚えさせる) -- イサキ
- 花丸は!あげますけれども!よくがんばりました!!💮
効きそうだと思ってやってみた、で出来ちゃうところがトウムラさんの才覚ですけれど…それが裏目に出てますわねえ… ちゃんと食べてますかしら?魔力も生命力も体力も、食が基本ですのよ?…あら?(失礼、とまた声をかけて魔力を流し、感知を進ませる 寒気は覚えるが、されど引く弱気ではない魔術師だ) -- コロ
- おう。なんか気がついたかい。 まあ十中八九あの魔女様のなんかだろうが、お首頂戴した時に覚えといてやるとか言っちまったせいかねえ
そいつ自体は「なんか残ってんな」って感覚以外はなんもねえし、悪さしねえうちは連れといてやるさ。 言った手前、すぐさま追い出してかえって祟られちゃたまらん -- イサキ
- あー(あーって顔をする仮面の魔術師)その言葉からなん通りか推測は立てられますけれど…確実にそれが関わってますわね
その場にいなかったから、現状でしか分かりませんけれど、そうですわね…取り込んだというか、間借りさせたという感じかしら… でも、このままだとただでさえ足りていない魔力に引っ張られて、身体が壊れてしまうかもしれませんわよ? 体調を崩すというより、文字通り壊れてしまうと思ってくださいましな -- コロ
- (思念というよりも妖気か霊気的な残滓であるが、今はただ"空いた場所"に収まっているだけである) だもんでこんな様よ?楊枝もろくに摘めやしねえ。 どうしたもんかね。 飯もいいが酒と人肌にもあやかりてえや。 -- イサキ
- 人肌―…は、お貸しすることは―、出来ませんが―(恥ずかしそうに大きな声でそう言ってから、ふむ、と声を漏らし)
足りないものを足す、と言うのはアリかもしれませんわね 例えば…(握ったままの手を包むように両手で重ね、短い詠唱 流れ込む暖かさは、魔力操作の講義の時に感じた魔力の流入) (前回と違うのは、それを吸い上げ戻すことはなくトウムラの身体にそれを残す そしてそれは、魔女の残滓と違いトウムラの身体に馴染むようで)トウムラさんの魔力に似せた物を足してみましたわ …少し楽になったりしませんか? -- コロ
- (コロキュンテーの施術によるエーテルの浸透が進むと、肌がパリパリとひりつき出す。)
…なんか、むしろしんどい感覚はなんとなく戻ってきた気はするな…なんせ感覚が失せてたもんで。 まあこりゃこれで人並みってことで、安心できるってもんだが…い痛つつ…。 お前さんなんでもできるな。 -- イサキ
- 本物の治癒師であれば根底完治が出来るんでしょうけどね(誉め言葉にはちょっと苦笑して)足りなそうなものを足してるだけですので、あくまで対処療法ですわ
痛みが戻ってくるときついでしょうけど、朝起きたら生命力が枯渇して死んでるなんてことはないはずですよ これは島攻略した皆さんに渡してるポーションですので服用を (小瓶を渡してから)…しばらくは、私の講義の後にはトウムラさんの身体に私が魔力を足しますね 魔女との共生が上手く落ち着くまでかしら -- コロ
- (魔女との共生と聞いて縁起でもなさを覚えながら)…奴さんは何がしたかったんだかいまいちわからんな。
苦しむさまが見てえだとか抜かしてたが、だったらそれこそ島食いだかもあれがけしかけてくるもんだと思ったら、逆にタレコミ残していきやがった。 そろそろ気づかれるだとかな? -- イサキ
- 自分が苦しめてその様子を見たかったけど、自分が見れないんだったら別に苦しんで貰っても意味がないし…とか、そんな感じかしらー…
ああいうタイプの人の嗜好は分かりませんわね…分かっちゃダメな気もしますけど …島食い、魔女よりも更に手強そうですわね それまでに、私ももっと準備しないと トウムラさんも頼りにしてますから、今はとにかく、身体を休めるようにしてくださいましね?講義休んだらこっちから様子見に来ますからね(口煩い先生ぶりつつ、心配してる様子は隠さずに ポーションの瓶を手渡してその日は帰ったのでした) -- コロ
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- 時に、イサキよ(うわぁすごいことになってるな、という顔する)餌に困ってはおらんかの(その手に持つはトウモロコシと大豆の袋)
そして…それを緩和してオラも嬉しいという一挙両得の案があるだべが、どうだべか?(きらり目が光る。見えないけど) -- ハーパー
- 🐓🐓🐓🐤🐓むしろそろそろ🐓おめえんとこに買い付けに行こうと思🐓🐓🐤🐓🐓ってたとこだ🐓🐤🐓🐓🐓🐓🐓
で🐤、🐤🐤何匹持ってくよ?20か?30か?🐤🐓🐓🐤🐓 -- 藤村
- まともに話せてねぇ!(どさり、と穀物の袋を下ろすもこれ下手に袋開けたらいつかのニワトリ?勝負に似た騒ぎになるなと慎重に)
いやそんなに要らんのだけどもな!?5,6羽くらいで充分……まあ、やることとしてはある意味バイト?というか出稼ぎ?になるんだべが、 ここのニワトリに、たまに畑を散歩してもらう、そんだけだべ。んで正確には…雑草を除草してもうんだば。もちろん、野菜そのものを食わぬよう、 タイミングなりを考えんとではあるが(例えば、野菜が新芽の頃では雑草と一緒くたに食べてしまうだろう。と説明)//しながら文通スイッチ! -- ハーパー
- (柵から逃げ出てくる。🐓 🐤 🐤 )
いや遠慮すんなって。 最近コロ師範がしっかり面倒見てくれるもんで少しは増えたしよ?🐤🐓 🐤 こいつらだって優秀だぞぉ? 番させときゃあ野菜泥棒の一匹や十匹は追い払ってくれようよ? しらんけど。 -- 藤村
- …ぬぬっ!(ずざざっ、と出てきたニワトリを警戒して後ずさる農夫。思い浮かぶいつかの激闘。くるかーくるかー)
ほう?コロも手伝ってるんだか?確かにやったら増えてはいるべが…(何が十匹かによるな…と考えつつ、あ、と思いつき) んだば、畑だけでなく田んぼの世話もしてもらってみるべかな。本来は合鴨でやるこったが、こいつらも行けなくはねぇだろ…たぶん。 お前さんら、濡れるの大丈夫だかー?糞をするのはむしろ肥料になっからオッケーだべよー?(恐る恐るニワトリに問いかけてみる) -- ハーパー
- 🐔<コケコココッコ。 (訳:承った。) -- [[🐓🐓🐓🐓🐓]]
- よし、行きてえやつ行って来な。 野菜つまみ食いすんじゃねえぞ? 翌朝には唐揚げになんぞー -- 藤村
- 待って?イサキ待って?今普通に返事しなかったべかこやつら?(普通に大人しく寄ってくるニワトリたちに違う意味で戦慄しそうな農夫)
ああ交渉して連れてきたってそういう(そういう?)…ま、まあ言うこと聞いてくれるんだら、実際めちゃくちゃありがてぇべが…! そ、そんだば?よろしくな?(ちょっとビクビクしながらしゃがみ込んで握手?代わりに手を差し出す農夫だ) -- ハーパー
- ニワトリだぞ、しゃべるわけねえだろ? 働きすぎで疲れてんじゃねえのかい? -- イサキ
- (熱く固い握手) -- [[🐔]]
- だよなぁ、はは、ちっと酒ぇ飲みすぎたべかなオラも(飲んでないけど)……いや!?こいつ今!握手したべよ!?
明らかにこっちの意図を!ニワトリが!!!(農夫は 混乱 している。わあこのモミジ(ニワトリの足)力つよぉい) ……これは、いよいよこやつらに助けてもらう必要があるかもしれんな(オイオイオイ疲れてるわオラ)…お、お世話になります…(思わず頭を下げる) -- ハーパー
- いいからおめえ一回医者んち行ってこいって。手遅れになってからじゃ困るからよみんな…?
仙丹いるか? 不味すぎて体調崩すがよく効くぞ? よく食べてよく寝ろよ? オメエいないとみんな餓死すんだかんな -- イサキ
- 仙丹?またこの辺じゃ聞かん薬持ってんだなや。……しかし体調崩すのでは効いてないんでは?(ちょっと興味出るも悪化しそうなので遠慮し)
ま、まあ、この前変な怪我したし(ケツにヤスが刺さった)医者には行っておくとするだよ(言いつつもニワトリをじぃ、と見つめ)…んだばおめさんらも宜しくな(疑いが抜けてないので念押しに言っておき) ……人みてぇな魔物がいるくれぇなんだし…言葉が分かる鶏が居るのもおかしくは…いや…でも…(ぶつぶつ言いながら首をひねり帰っていった) (以後、たまに畑や田んぼに鶏が遊ぶ姿が見られるようになり、報酬の穀物なりが払われるようになるだろう。あと、ニワトリに話しかける農夫の姿も) -- ハーパー
- (納品の為に荷車を引いて浜辺の小屋を訪れる 視界に入るは多くのニワトリ …ニワトリ?)………壮観ですなぁ。(コメントに困ったらしくそんな第一声)
お待たせいたしました藤村様。ご注文の品をお届けに上がりました…まずはカタナですな(荷車の上、包みを解いて刀を見せる) 通常の物よりも反りをやや減らし、頑丈さに重きを置いたカタナで御座います。折れず曲がらずよく切れる、を体現した一品ですな -- ヒルデベルト
- 🐓🐓 🐓 🐤🐓 🐓🐥🐓🐤🐓🐓 🐓🐤🐥🐓🐓🐓🐓
🐓 🐤🐓 🐓🐥🐓🐓🐥🐓 🐓 おう商人さんか、ちょっとまってくんなー! 🐓🐓🐓 🐓🐓🐥🐓🐓
🐤🐓🐤そら、通るぞー🐓 🐓🐥 🐓🐤🐤🐤あーわかった後でな!🐤🐤一寸通してくれ!🐤🐤🐤🐤🐤🐤🐓 🐓🐥🐥🐓🐓 🐓🐓🐥
🐥 🐓 🐓🐓 🐓 ようやく来たかい!待ち詫びたぜ。 よっしゃかしてくんな (カチリと刃を覗くと、そのまま風を切るように振り抜く! ニワトリたちが驚いて飛び上がる) ・・いい重さだ🐤🐤🐤 🐓おいあぶねーからどいてろって 🐓 🐓 🐓 -- イサキ
- 見事な抜刀で御座いますな、切れ味を犠牲にした分重さで補っております 西洋剣の要素を取り入れた変則的なカタナで御座います。
次いで、槍も此方に…東洋の槍といえば柄は木製のものが主流でございますが、柄を切断されぬよう金属製としてあります。 藤村様の膂力であれば扱えますでしょう(やはりこれもやや重量級のようだ) 甲冑に関しましてもほぼ同様、外見は東洋風となっておりますが…内側に金属プレートを仕込んで防御力を見た目以上としてありますとも。 …それはそれとして、ニワトリの繁殖力や凄まじいものですな エサ代は大丈夫なので? -- ヒルデベルト
- エサ代は…ハーパーがなんとかしてくれる…!
刀より槍の方が得意だけどもな。こいつもいいね、重い分には一向に構わねえ、使いがいがあるってもんさ(槍はぶん回すと周り吹き飛びそうなんでやらない) しかしよくこんなすぐみっけたな? いくらしたよ? -- イサキ
- そちらも武器同様、ミラカナ様宛ての請求かと思っておりましたが…ハーパー様でしたか…(人間だけに留まらずニワトリも養えるだけの食糧生産を要求されている…!)
おや、それは意外でした…東洋の方はカタナの扱いに一番長けているイメージでしたが 両方頑丈なものとしておいて正解でしたな。 東洋からの品々を輸入している商人とつながりが持てましてな、ショーユやミソを購入がてら発注しておいたのですよ 甲冑は改造品ですが、刀と槍は半ば特注品ですので…これぐらいに(懐から請求書を出して見せる 先日の教団へのぼったくり請求程ではないがお高い) -- ヒルデベルト
- 戦場じゃあ刀より槍の方が便利だったんでね(請求書を見る) …よし了承だ。きっちり払ってやるさ(村長が)
ああ、あれもあんただったかい? 味噌も醤油も奥がふけえからな。買い付けに一生付き合わされるぞ?はっはっは -- イサキ
- やはり東西を問わずポールウェポンの強さは不動なので御座いますな…村の防衛費と考えればミラカナ様も了承するでしょう(渋い顔はされそうだが)
ショーゲン様のご注文でしてな、ハーパー様が製造して下さるまでの繋ぎで御座いますとも… だと良いのですが(その辺りはハーパー次第である) 故郷の味、というのは特別で御座いますゆえ…気持ちも分からなくはないので御座いますよ それでは、私はこれにて失礼致します。 なにか不具合等あれば、店の方まで遠慮なくお申し付け下さい…(商品を渡すと、荷車を引いて店へと戻っていった) -- ヒルデベルト
- そういや家の建て替えもやってもらってんだったな… ちと補助受け過ぎかねえ まあ店に落とす金でどうにか勘弁願わあな。
ハーパーの野郎、ニワトリが喋っただの握手してきただのわめいててよ、あれ相当疲れてるぜ ともあれ、ありがとうさんよ!またなんかあったら頼みに行くわ。(去っていく荷車に、🐤🐤🐓) -- 藤村
- にわにわにわにわとりがー…いっぱいいるー!ひよこー!かわいー!🐥ヾ(๑ ᗜ<๑)ノ"🐤
(平飼いされている鶏たちを柵の外から眺めてテンション上がる魔術師さんだ)この子達トウムラさんが管理されてますの?結構な羽数ですわね あの、ヒヨコ、触っても良いですかしらー…(そわっそわっ) -- コロ
- でけえヒヨコみてえなのがはしゃいでんなあ? 管理っつうか、野生してた奴らに頼んできてもらったってとこだけどな。
好きに遊んでやってくれ。ケンカ売らなきゃ良い奴らよ。 -- イサキ
- 遊んで!良いん!ですの!?わーい、遊びますわー ٩( ๑ ꇴ╹)۶(早速柵の中にお邪魔して、ひよひよ寄ってきたヒヨコを大事そうに両手で包んで撫でる)
はー、なにこの子達かわいー、元気ねー(でれっでれな笑顔で可愛がっていたけれど)頼んで来てもらった?喧嘩売らなきゃいい子?…あら、この子達言葉が判りますの?(ひよこと睨めっこ) -- コロ
- いや解らんが? こう、なんとなく、感覚というか…?
ともかくニワトリは怒らせちゃあならねえ、絶対にだ。 命の保証はできねえ。 なもんで、外敵から守って餌もやる代わりに、たまご分けてもらってな? 俺は上の温泉で卵を食い放題って寸法よ? -- イサキ
- 🐥
🐤ヾ(๑ ᗜㆁ๑)ノ"🐣言葉が通じなくても心が通じ合う事もありますわねー(ひよこに気に入られてひよこまみれな魔術師さんだ) はい、怒らせないようにしますわ!こんなかわいい子達に酷い事なんてできませんの! 共存共栄ですわねー…温泉卵は素晴らしいですわね…(いいなーって顔) -- コロ
- あんま懐かれると着いて離れなくなんぞー? 面倒見るなら別に良いけどよ
🐓🥚🐓🥚🥚🐓 -- イサキ
- 面倒を見るのはやぶさかではありませんけど、皆と離すのは可哀想ですものね…はい、皆お母さんの元におかえり(ひよひよピヨピヨ離れていくひよこたち 聞き分けが良い)
時々餌やりや掃除のお手伝いしに来ても良いかしら、トウムラさん?(柵から出てそんな提案) -- コロ
- うっ、そいつぁ助かる…助かるが給料はでねえぞ…? 酒の一献くらいしか… -- イサキ
- 時々卵をいくつかいただけるだけで手を打ちますわー お酒も良いですけどね(意外とちゃっかりしつつ その日から鶏の世話役が増えた …環境が良くなって鶏もさらに増えた!!) -- コロ
- 承った。 あんま取りすぎねえでくれよ? 俺の分がなくなるからな。
…養鶏場みてえになってきたな… まあ、さんざん人様斬った分こういうのも悪かねえかね。 -- イサキ
- 藤村は「迅雷の太刀」を手に入れた! 雷を帯びて輝く太刀だ。 -- 藤村
- なかなかクセがあるが業モンだな、こいつは。悪くねえ (抜けばバチチと音を立てて)
刀も槍も得物はお釈迦様になっちまったし、もう一つ二つ調達しておかんと。。 -- 藤村
- (向こうの方から千鳥足でやって来て、あっちへふらふら、こっちへふらふら。全然まっすぐに歩けておらず、あ、絶対にぶつかってくるなコイツと思わせる動き)
(案の定、すれ違いざまに肩がぶつかり、盛大に転ぶ小柄な酔っ払い) 痛ってー! 何だよもう!! 真っすぐ歩けよこの莫迦!!! ………ごめんなさい、起こして…(仰向けに転がったままで両手を差し伸ばし、起き上がれない酔っ払い) -- 酔っ払い
- ん?おう、わるかったな。ちと内側に意識行ってたもんで気が付か…うおっ 鬼!?(手を差し出してみてびっくり)
…なんでこんなとこにいやがんだ…? -- イサキ
- (ありがと、と手を取り起き上がり、怪訝な顔)……はあ?見れば判るでしょ!?鬼デース(と牙をむき出しにしてシャーッと威嚇)。……あ、待って。待って。冥、悪い鬼じゃないよ。悪いことは止めたの
だから討伐ダメ(指を交差して×を作り示す)。オーケー? -- 酔っ払い
- (取った手に殺気に類するものは感じない) …まあいいがよ。 こちとら鬼退治の準備なんぞは無くてね。
つうか…やめられるもんなのか? 。。そら、水。 -- イサキ
- (水を頂き、喉を鳴らして飲めば、幾分か酔いが醒めたらしい) 人間とは善悪の基準が違うってことと、お互い気持ちよく暮らすには譲り合う心が肝心だ、って実力で分からされた。だから止めた。ご飯くれるし
……あ。良かった(藤村の格好を見て己の吐しゃ物で汚れていないことを確認)。吐き散らかして迷惑かけてなかった……よね (「冥天童子といいます。酔っぱらって迷惑かけてごめんなさい。」とぺこぺこ頭を下げる) -- 冥天童子
- やべえ、滅茶苦茶腰低いな。 そりゃまあ、面倒掛けるこったな。飯ふるまって納得してくれんならそりゃあお安いもんだ。
冥天童子ね… とうむらだ、藤村イサキ。 こっちはなんら被ってねえから気にしなすんな、 …大丈夫かよ? -- イサキ
- ……うっ!! ……(顔面蒼白になり、喉の奥からナニかがこみ上げて来た様子であったが、呑み込んだ。その途端、ふと空気が抜けたように顔色に赤みが戻る)
大丈……大丈夫じゃないかも。酔っ払いの大丈夫!ほど信用できないものはないって言うもの。井戸と共用厠ってあっちの方向だっけ…(と村の外れを指差し)お水ありがとう。もう少し水貰って、ちょっと休んでから帰る ……それじゃご親切にど……(また顔色が悪くなってきたので足早に去っていった) -- 冥天童子
- そうみてえだな、、よくわかる俺もよくやりかける。 厠は浜から街道に入る手前にあるからよ。
おう、あと全部出しちまったあとコイツでも飲んどきな。酒飲みの常用品だ、効きすぎて酔いごと吹き飛ぶんで鬼にも多少は効くんじゃねえか(胃腸薬的な丸薬あげる) 気をつけろよ、せっかく呑んだ食ったのうめえモンを出しちまうんじゃ元も子もねえや -- イサキ
- (丸薬を両手で掲げてぴょん、とひと跳び。それから全力疾走していきましたとさ) -- 冥天童子
- ごーきげーんよー、引っ越してきたコロキュンテーと申しますー
南の廃墟をお借りしております、魔術が御入用な時はお声かけくださいましね―ヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ"(仮面の術師が愛想良く手土産のクッキーと共にご挨拶) -- コロ
- おぅこれはご丁寧にどうも、藤村だ。村の用心棒ってとこだ。 まあいまはこうして酒飲んでごろごろしてるだけだが
…その仮面どうなってんだい? -- 藤村
- フジムラさんですねー、私も戦闘に魔法で参加するので前衛はよろしくお願いいたしますわー(*´v`)
あ、この仮面ですかー?魔法具なんですよ、この下は乙女の秘密と言う事でー(ㆁᴗㆁ✿) -- コロ
- おっと。 秘密のある女ってのに男は弱いもんだぜ?
それはそうと、そのうち童がその辺駆けまわる様になれば、祭りのおもちゃにウケがよさそうだ -- 藤村
- うふふ、オレに惚れたら火傷するぜ、ですわー(ぽっと手袋をはめた指先に火をともして格好つけて見せる すぐ消すけれど)
それ位落ち着いて日々を過ごせるくらいの村にしなきゃですねえ、一緒に頑張っていきましょうね 目指すは立派な村づくりー٩( ᐛ )و 火や土の魔術が得意なので、日々のお手伝いも致しますわー 怪我に聞くポーションとかもあるので、お困りごとがあれば村の南にいらしてくださいましね(廃墟の中にテントを張ってるのだとか) -- コロ
- お、そりゃ助かる。 後先気にせず突っ込んでも、どうにかなるってもんだ。
通い詰めになるだろうからよ、お代の手加減ともどもよろしくたのむわ -- 藤村
- 本職のお医者様には敵わないので、重々お気をつけくださいましねー?(∩´﹏`∩)
お代はー…その分身体で払っていただきますわー、調合素材採集や、力仕事などでお願いしますわねー(ㆁᴗㆁ✿)チャッカリ -- コロ
- 桟橋近くに掘っ立て小屋を建てた
- 畳がねえのは困ったもんだ、、まあ一旦はこんなもんよな。 少しづつ仕上げていくか。
皆々、協力済まねえな。(モブたちに気持ちばかりの駄賃を渡して酒でも買ってくれと。) -- イサキ
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